JPS6243744Y2 - - Google Patents

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JPS6243744Y2
JPS6243744Y2 JP9402884U JP9402884U JPS6243744Y2 JP S6243744 Y2 JPS6243744 Y2 JP S6243744Y2 JP 9402884 U JP9402884 U JP 9402884U JP 9402884 U JP9402884 U JP 9402884U JP S6243744 Y2 JPS6243744 Y2 JP S6243744Y2
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JP
Japan
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pipe material
disk
blade
driven
driving disk
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JP9402884U
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JPS6017998U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (考案の目的) 本考案は合成樹脂等の非金属製パイプの切断装
置に関するものである。
本考案の目的は、切口が軸線に対し直角で凹凸
のない高品質のパイプ材が得られ、しかも異なる
直径のパイプ材の切断もチヤツクを交換するだけ
で能率よく実施できる装置を提供することにあ
る。
(従来技術) 従来、長尺なパイプ材を切断する装置として特
開昭55−83522号公報記載のものがある。この装
置は、パイプ材を挿通する固定案内スリーブの一
端にクランプ装置が設けられ、他端にモータで駆
動される面板が回転自在に外嵌され、その面板に
ブレーキドラムが外嵌され、面板の端面にカツタ
ー工具の一端が枢着され、そのカツター工具には
レバーが突設され、レバーがブレーキドラム内周
に凹設された戻り止へ嵌入係合されてなり、前記
ブレーキドラムにブレーキ力が作用すると面板に
対するブレーキドラムの回転が遅れることにより
面板とブレーキドラムとの位相がずれ、その結果
カツター工具が枢着点を支点にして回動すること
によりパイプ材に切込まれるようになつたもので
ある。
この切断装置は、以下に述べる欠点をもつ。
(1) パイプ材を挟持するためのクランプ装置が1
個所に設けられているだけであり、しかもカツ
ター工具の近接した位置に設けられていないの
で、カツター工具がパイプ材に切込まれるとき
にカツター工具から受ける力で変形しやすい。
とくに、パイプ材が薄肉の合成樹脂や軟質の合
成樹脂からなるときは、カツター工具が切込ま
れるときに潰れるよう大きく変形する。そのた
め、パイプ材の切口が軸線に対し傾斜し、しか
も凹凸した品質の悪いものとなる。
(2) 固定案内スリーブはパイプ材の直径よりもわ
ずかに大きい内径寸法を有するものであり、異
なる直径のパイプ材を切断しようとするときに
はパイプ材の直径に対応する内径寸法を有する
固定案内スリーブと交換しなければならない。
固定案内スリーブには各種部材が多数取付けら
れており、固定案内スリーブの交換が容易でな
く手間が掛り作業能率を悪くする。
(3) カツター工具はそのレバーがブレーキドラム
内周の戻り止に嵌入係合することにより位置決
めされているので、その位置を任意に調節する
ことはできない。そのため、同一の切断装置を
使用して細径のパイプ材を切断しようとすると
き、固定案内スリーブを細径のパイプ材切断用
のものと交換しても、カツター工具をパイプ材
外面に近づけることは不可能である。その結
果、パイプ材が細径であればあるほどカツター
工具がパイプ材の外周から遠い位置にあり、パ
イプ材に切込まれるまでの時間を多く必要と
し、作業能率を悪くする。
(考案の構成) 本考案の基本的な構成は、パイプ材挿通用透孔
を有する原動円板と、同じくパイプ材挿通用透孔
を有する従動円板とが同一軸線上に所定の間隔で
相対するよう配置され、従動円板は原動円板に連
動して回転するよう設けられ、かつ従動円板はブ
レーキ力が作用されると原動円板に対し所定角度
位相がずれるよう設けられている。そして、原動
円板の端面には長さ方向中間に鋭利な刃部を有
し、かつ刃部が軸心へ向けられた刃物の一端が枢
着され、従動円板の端面に円周方向へ所定の間隔
で3個以上の複数個の螺孔が設けられ、その螺孔
に2個のピンが突設され、その2個のピンの間へ
前記刃物の先端部が挿入されている。所定の間隔
で相対する原動円板と従動円板の外側には夫々チ
ヤツクが設けられパイプ材を2個所において挟持
するようになつている。このチヤツクはパイプ材
の直径に合わせて交換可能である。
パイプ材を両側のチヤツクで挟持し、従動円板
にブレーキ力を作用させない状態で原動円板を駆
動することにより従動円板ともども回転させ、つ
いで従動円板に所定のブレーキ力を作用させると
原動円板に対する従動円板の回転が遅れ、原動円
板に対する従動円板の位相がずれることとなる。
その結果従動円板の2個のピンで挟持された刃物
は軸心方向へ近づくよう枢着点を支点にして回動
する。刃物が回動することにより刃部はパイプ材
の外周に切込まれ、刃物が原動円板とともにパイ
プ材の外側を一周するとパイプ材は全周にわたり
切断される。パイプ材が切断される間そのパイプ
材は切断位置の両側においてチヤツクにより挟持
されているから、刃物が切込まれる際のパイプ材
の変形が阻止され、かつ切断位置両側のパイプ材
の軸線を同一線上に維持して切口が軸線に対し直
角となるよう作用する。以下、本考案の実施例を
図面に基づいて説明する。
第1図ないし第5図において、ベース1にはフ
レーム2とフレーム3が所定の間隔で平行に垂設
されている。フレーム2には大径の軸孔4、フレ
ーム3には同じく大径の軸孔5が開口され、軸孔
4には軸受6を介してベルト車7、軸孔5には軸
受6を介して原動円板8が夫々同一軸線上に回転
自在に支承されている。ベルト車7の軸心にはパ
イプ材Wを挿通し得る内径の挿孔40が貫設さ
れ、原動円板8の軸心には挿孔40とほぼ等径の
挿孔41が貫設されている。ベルト車7と原動円
板8とは所定の間隙で相対しており、その間隙に
後述する刃物9が装入されている。ベルト車7と
原動円板8とは一体化して回転するように組付け
られるもので、外周部においてボルト10によつ
て締結されている。ベルト車7と原動円板8の
夫々の端面には同位相で円周方向へ所定弧長の長
孔11,12が形成されている。長さ方向の中間
の下縁に鋭利な楔状刃部9aを有する刃物9の一
端9bが長孔12とほぼ反対側において原動円板
8の端面に枢着ピン13で枢着され、刃物9は枢
着ピン13で枢着され、刃物9は枢着ピン13を
支点にして回動可能である。刃物9の先端部9c
は長孔12へ向けて延長されている。原動円板8
の端面には多数の螺孔14が円周方向へ所定の間
隔で穿設され、その螺孔14に2個の回り止めピ
ン15,16が螺入されて刃物9と反対側の端面
へ突出している。原動円板8には回り止めピン1
5,16と同一側へばね掛着ピン18が突設され
ている。原動円板8のボス部19には環状の従動
円板20が回転自在に嵌装され、その従動円板2
0は原動円板8に追従して回転するようになつて
いる。即ち、従動円板20におけるベルト車7に
面する側の端面には円周方向へ所定の間隔で多数
の螺孔21が穿設され、その螺孔21に2個のピ
ン22,23が所定間隔を保つて螺入され、ピン
22,23はベルト車7側へ突出して前記長孔1
1,12へ介在し、かつ刃物9の先端部9cがピ
ン22とピン23の間に介在している。ピン22
は刃物9をパイプ材Wに切込ませるときに作用す
るもので、ピン23はパイプ材Wに切込ませた刃
物9を復帰させるときに作用するものである。従
動円板20の端面にはさらに扇形の切欠き窓24
が形成され、原動円板8から突設された回り止め
ピン15,16が介在している。回り止めピン1
5,16と切欠き窓24は原動円板8に対して従
動円板20の位相を所定角度だけずらせるととも
に、原動円板8と従動円板20とが一体化して回
転するように設けられるもので、回り止めピン1
5,16の間隔及び切欠き窓24の弧長は原動円
板8に対して従動円板20の位相がずれる角度に
応じて設定される。従動円板20の位相が原動円
板8に対してずれると、従動円板20に突設され
たピン22は長孔11,12内で矢印R′方向へ
変位するからピン22に当接する刃物9は枢着ピ
ン13を支点にして回転する。従動円板20の端
面には原動円板8に面する側と反対側へばね掛着
ピン26が突設され、原動円板8に突設されたば
ね掛着ピン18と従動円板20に突設されたばね
掛着ピン26の間にはばね27が掛着されて引き
合うように設けられている。従つて、通常は回り
止めピン15が切欠き窓24内の当接部24aに
当接して従動円板20が反時計方向へ回動するの
を規制し、回り止めピン16は当接部24には当
接しない。図上28はスラスト軸受である。
左右のフレーム2,3の外面にはガイドブロツ
ク29がパイプ材Wの上下に固着され、そのガイ
ドブロツク29に摺動軸31が上下方向へ摺動自
在に挿通され、摺動軸31の端部には半円弧状の
チヤツク32が固着され、そのチヤツク32が上
下一対になつてパイプ材Wを挟持できるようにな
つている。33はチヤツク32のストツパーで、
チヤツク32の端面に当接することにより上下の
チヤツク32が近接したときにその内径をほぼ真
円状態に保つ。左右の摺動軸31は夫々連結部材
30で連結され、上方の連結部材30は一端がフ
レーム2,3に枢着されたレバー34の中間に枢
着され、レバー34はベース1に取付けられた空
圧シリンダ35により上下動するリンク36に連
結されている。下方の連結部材30はベース1に
取付けられた空圧シリンダ37で上下動される。
フレーム3には回動軸38が水平に支承され、軸
端にブレーキ片39が固着され、そのブレーキ片
39は従動円板20の周面に押圧可能に設けられ
ている。回動軸38の他側の軸端にはアーム42
が固着され、そのアーム42はベース1上に設け
られた空圧シリンダ43に連繋されている。
本考案の装置によりパイプ材Wを切断するに
は、パイプ材Wを挿孔40,41へ挿通して空圧
シリンダ37、続いて空圧シリンダ35を作動さ
せると、下側のチヤツク32が上昇してパイプ材
Wを受け、続いて上方のチヤツク32が下降して
パイプ材Wを挟持する。パイプ材Wのチヤツキン
グに先立つてベルト車7は電動機(図示略す)を
始動させて連続して矢印R方向(時計方向)へ回
転させる。ベルト車7の回転にともなつて原動円
板8、従動円板20も同時に一体的に回転する。
原動円板8が矢印R方向(時計方向)へ回転する
と、原動円板8と従動円板20とはばね27が掛
着されているので従動円板20は原動円板8に引
張られて同方向へ回転する。
この状態で空圧シリンダ43を作動させてブレ
ーキ片39を従動円板20の周面に押圧してやる
と、そのブレーキ力がばね27の弾撥力よりも大
きくなつて従動円板20の回転がおくれ、原動円
板8の回り止めピン16が切欠き窓24内の当接
部24bに当接するまで位相がずれる。回り止め
ピン16が当接部24bに当接すると従動円板2
0はブレーキ片39によるブレーキ力よりも大き
な力で強制的に回転させられる。原動円板8に対
して従動円板20の位相が所定の角度だけずれる
につれて従動円板20に突設されたピン22,2
3は長孔11,12内に矢印R′方向(反時計方
向へ変位する。従つてピン22に当接する刃物9
の先端部9cも同方向へ変位することとなり、刃
物9は枢着ピン13を支点にして矢印R′方向へ
回動し、刃部9aはパイプ材Wの周面に切込まれ
(第4図)、同時に原動円板8とともに刃物9がパ
イプ材Wの外周を数回回転することによりパイプ
材Wの全周に刃部9aが切込まれて切断が行われ
る。切断が終了するとブレーキが解放され、原動
円板8と従動円板20とはばね27の弾撥力によ
つて引張り合い、従動円板20は原動円板8に対
して位相が進む方向へ回転し、回り止めピン15
が当接部24aが当接して拘束され、原動円板8
と従動円板20の位相は通常の状態(第5図に示
す)に戻る。続いてチヤツク32によるチヤツキ
ングが解放される。
尚、上記実施例ではベルト車7と原動円板8と
を別個に形成したが、一体に形成することも可能
である。
また、刃物9は鋭利な刃先を有する刃部9aを
一体に形成したものであつたが、鋭利な刃先を有
する円板状の刃体を刃物9に枢着してもよい。刃
物9はベルト車7に面する側でなく従動円板20
に面する側に取付けてもよい。
本考案の装置は円形断面のパイプ材の切断は勿
論のこと、長円断面や楕円断面のパイプ材の切断
も可能である。即ち、合成樹脂やゴム等のように
弾力の大きなパイプ材では、チヤツクで挟持する
ことによつてパイプ材の断面形状を一時的にほぼ
真円に近づけて切断することができる。その場合
にはチヤツクの内周の長さをパイプ材の円周の長
さに一致させる。
パイプ材Wに切込まれた刃物9を復帰させるた
めのピン23は省略することが可能である。即
ち、原動円板8の回転に伴い刃物9の先端部9c
が遠心力で外周方向へ変位するように刃物9が配
置されている場合には、従動円板20に対するブ
レーキ力が作用してなくなる刃物9の先端部9c
は外周方向へ変位し、パイプ材Wへの切込みが解
除される。第4図に示されるように刃物9が配置
されている場合にはピン23は省略できる。
(考案の効果) 本考案は、上記の構成であるから以下の利点を
有する。
(1) パイプ材は刃物の両側においてその刃物に近
い位置で挟持されているから、パイプ材の薄肉
または軟質の合成樹脂からなるものであつても
刃物が切込まれる際に変形することは少なく、
従つて切口が軸線に対し直角で、しかも凹凸の
ない高品質のものとなる。
(2) 異なる直径のパイプ材を切断しようとすると
きは、パイプ材の直径に対応させたチヤツクに
交換するだけでよく、手間が掛らず作業能率が
向上する。
(3) 刃物はパイプ材の直径に対応しその位置の調
節が可能であるから、パイプの直径が小さくな
つても刃物とパイプ材外周との間隔を一定に保
持することができる。従つてパイプ材の直径が
小さくなつても、刃物がパイプ材に切込まれる
までの時間が長くなり作業能率を悪くするとい
つた欠点が解消される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例の正面図、第2図は第
1図のX−X線矢視断面図、第3図はベルト車、
原動円板、従動円板及び刃物の斜視図、第4図は
第2図のY−Y線矢視断面図、第5図は第2図の
Z−Z線矢視断面図である。 主要部分の符号の説明、8:原動円板、9:刃
物、9a:刃部、9b:先端部、20:従動円
板、22,23:ピン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. パイプ材挿通用透孔を有する原動円板と、同じ
    くパイプ材挿通用透孔を有する従動円板とが同一
    軸線上に所定の間隔で相対するよう配置され、従
    動円板は原動円板に連動して回転可能で、かつ原
    動円板に対しその原動円板の回転方向と反対方向
    へ所定角度位相がずれるよう設けられ、長さ方向
    中間に鋭利な刃部を有する刃物の一端が原動円板
    の端面に枢着されて刃部が軸心方向へ向けられ、
    従動円板の端面に円周方向へ所定の間隔で3個以
    上の複数個の螺孔が設けられ、パイプ材の径に対
    応させた所望の1対の螺孔に2個のピンが突設さ
    れ、その2個のピンの間へ前記刃物の先端部が挿
    入され、原動円板と従動円板の軸線上にパイプ材
    を保持するためのチヤツクが原動円板と従動円板
    に近接し、かつ両側に夫々設けられてなるパイプ
    切断装置。
JP9402884U 1984-06-22 1984-06-22 パイプ切断装置 Granted JPS6017998U (ja)

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JP9402884U JPS6017998U (ja) 1984-06-22 1984-06-22 パイプ切断装置

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JP9402884U JPS6017998U (ja) 1984-06-22 1984-06-22 パイプ切断装置

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JPS6017998U JPS6017998U (ja) 1985-02-06
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JP9402884U Granted JPS6017998U (ja) 1984-06-22 1984-06-22 パイプ切断装置

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63245390A (ja) * 1987-12-24 1988-10-12 高木 弘 中空のプラスチック成形品の切断方法

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JPS6017998U (ja) 1985-02-06

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