JP2839331B2 - 管用スクレーパ - Google Patents

管用スクレーパ

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JP2839331B2 JP12541090A JP12541090A JP2839331B2 JP 2839331 B2 JP2839331 B2 JP 2839331B2 JP 12541090 A JP12541090 A JP 12541090A JP 12541090 A JP12541090 A JP 12541090A JP 2839331 B2 JP2839331 B2 JP 2839331B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は管、特に樹脂管を継手(ソケット継手、サド
ル継手等)に融着する際に、管端外周面に付着した泥や
汚れを削り落として融着を確実に行い得るようにするス
クレーパに関する。
〔従来の技術〕
本願出願人の知る限りで本発明に最も近い従来技術と
して例えば、ヨーロッパ特許出願公開0261864号公報が
ある。これを第5,6図に示す。同図において、棒状の本
体(握り)1から突出するねじ軸3にプラグ5が螺合せ
しめられる。プラグ5はそれを回転することにより本体
1から接近、離反して被加工パイプ(図示せず)の内径
に嵌められ、パイプを内側からクランプする。本体1に
は軸受け部9が一体的に形成され、ここにアーム7が摺
動自在に軸支される。アーム7の先端には刃ディスク11
が回転自在に支持され、本体1全体を手でパイプ周囲に
回転させながら、この刃ディスク11によりプラグ5によ
り支持されたパイプの外周を削り取る。アームの他端は
ばね15により刃ディスク11をパイプに押し付ける方向に
付勢する。
刃ディスク11は第6図に示す如く、円板に例えば4個
の切削刃13を形成したもので、スクレーパ全体を回転さ
せる時に前述の如く刃ディスク11が回転し、パイプ外周
に付いた泥等を削り落とす。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかるに、上記のスクレーパにおいては、パイプ内に
嵌め込まれるプラグ5はパイプの内径に応じた径の単一
のローラにより構成されており、従って、ローラ径がパ
イプ内径に等しいか或いはそれよりも大きいとパイプ内
に挿入出来ないし、逆に小さいとしっかりクランプ出来
ないという問題がある。
また、パイプへの接近時及び加工中の送りのための刃
ディスク11(切削刃13)の運動軌跡は正確には軸受け部
9を中心とするアーム7の円弧軌跡であるために(第7
図)、ミクロ的に見ると刃ディスク11はパイプPの外周
表面に対して傾いた状態となり、切削面が不良となる。
本発明の目的はこれらの問題を解決するために、パイ
プへの挿脱が容易で且つパイプのクランプを確実に行い
得る簡易スクレーパを提供することにある。
また、本発明の別の目的は刃をパイプに対して正確に
直角に接近、離反せしめ得る簡易スクレーパを提供する
ことにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明にかかる管用スク
レーパによれば、先端に可動刃を有する本体と、該可動
刃を被加工管の半径方向に可動に保持する本体の保持部
と、上記本体を被加工管の軸線方向に貫通する送りねじ
軸と、該送りねじ軸の先端に嵌挿され、被加工管の管端
内径に挿入される弾性クランプ部材と、上記本体に形成
される雌ねじ部材とを有し、上記弾性クランプ部材は管
軸線方向にスペーサリングを介して隔てられた一対の弾
性リングから構成され、これら弾性リングは送りねじ軸
に固定された第1の挟付プレートと本体の所定位置に保
持される第2の挟付プレートとにより挟持され、以て、
送りねじ軸と雌ねじ部材との相対回転により上記弾性リ
ングを第1、第2挟付プレートにより挟み付けて径方向
に拡径し管端を内径側からクランプすることを構成上の
特徴とする。
上記スペーサリングは両挟付プレートよりも小径であ
る。
また、上記可動刃は管軸線方向に直交する方向に直線
運動可能である。
好ましくは、係合位置と非係合位置との間を回動自在
に上記本体に枢着され早送りレバーが付設され、この場
合に上記雌ねじ部材は該早送りレバーに形成される。雌
ねじ部材は係合位置においては送りねじ軸のねじ部に係
合せしめられ、また非係合位置においては送りねじ軸か
ら離脱せしめられる。
〔作用〕
弾性クランプ部材を構成する一対の弾性リングは送り
ねじ軸に固定された第1の挟付プレートと本体の所定位
置に保持される第2の挟付プレートとにより挟持される
ので、送りねじ軸と雌ねじ部材とを相対回転した時に第
1、第2挟持プレートが相互に接近するように締め付け
られ、その結果、弾性リングを径方向に拡径し管端を内
径側からしっかりとクランプすることが出来る。
また、これら弾性リングは管端に挿入する前(定常状
態)は、管径よりも小さい径を有し、従って、挿入が簡
単かつ確実に行なえる。
可動刃は管軸線方向に直交する方向に直線運動可能で
あるので、従来の如く円弧運動に起因する問題は全く生
じない。
早送りレバーは通常(係合位置)は、送りねじ軸と共
に送りねじ軸機構を構成し、雌ねじ部材が送りねじ軸か
ら離脱せしめられる非係合位置においては早戻し機構を
構成する。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を説明する。
第1〜4図に本発明に係る管用スクレーパの一実施例
を示す。
本体21に形成した孔23内に被加工管Pの軸線方向に延
びる送りねじ軸23が貫通する。送りねじ軸25の先端には
本発明に係るクランプ部材31が取り付けられる。クラン
プ部材31は図示の如く、スペーサリング31Cを介して軸
線方向に隔てられた一対の弾性リング31A,31Bから構成
される。これらスペーサリング31C、弾性リング31A,31B
は送りねじ軸25に緩く嵌められている。
弾性リング31A,31Bは必ずしも同一である必要はない
が、図示実施例の場合は全く同一の径、幅のリングであ
る。弾性リング31A,31Bの径は管Pの内径よりもほんの
僅かだけ小さくし、管P内への挿入作業を無理なく行な
えるようにすると共に後述の如く弾性リング31A,31Bを
拡径した時に管Pの内径に強く押し当てられるようにす
る。
好ましくは、中間のスペーサリング31Cは弾性リング3
1A,31Bの外径よりも小さい外径を有し、管Pの内径に接
しないようにする。また、その幅(軸方向長さ)は特別
な制限はないが、弾性リング31A,31Bのそれに等しい
か、あるいはそれよりも僅かに大きい程度が望ましい。
送りねじ軸25の再先端には第1の挟付プレート(円
板)27が固定され、クランプ部材31の抜けを防止する。
当然のことながら、第1挟付プレート27の径は管Pの内
径よりは小さく、また、弾性リング31Aの径に等しいか
それより小さいが弾性リング31Aの中心開口より大き
い。
第2弾性リング31B側の送りねじ軸25上には第2の挟
付プレート29が設けられる。第2挟付プレート29は管P
に入り込まないように管Pよりも大径である。
斯くして、クランプ部材31は第1、第2挟付プレート
27、29により挟み付けられる。第2挟付プレート29と本
体21との間には送りねじ軸25に緩く嵌められた所定長さ
のスペーサリング41が設けられる。
送りねじ軸25の後端には蝶ナット43が螺合せしめら
れ、送りねじ軸25を本体21に固定する。即ち、蝶ナット
43を締め付けることにより送りねじ軸25を本体21に対し
て固定する。
送りねじ軸25と共に送りねじ軸機構を構成する雌ねじ
部材は基本的には本体21にねじ孔を形成すればよいが、
本実施例では送りねじ軸25の早戻し機構を構成するべ
く、略L字形の早戻しレバー61に形成されるねじ部63に
より形成される。早戻しレバー61は本体21にピン65によ
り回動自在に枢着され、その後端61Aは本体21から外部
に突出する。早戻しレバー61の他端に形成されるねじ部
63は通常は送りねじ軸25の外周ねじに係合する係合位置
に本体21と早戻しレバー61との間に設けられるばね67に
より付勢される。早戻しレバー61の外端61Aを第1図に
おいて下方に押すと、早戻しレバー61はばね67に抗して
図で時計方向に回転し、送りねじ軸25から離脱した非係
合位置にもたらされる。その結果、早戻しレバー61は自
由となり、軸線方向に素早く移動させること(早送り、
早戻し)が出来る。
本体21には軸線方向に直交する方向に上下に可動な刃
ディスク45が設けられる。可動刃ディスク45自体は図示
実施例の場合、第6図に示す刃ディスク11と全く同様で
あるが、基本的には、単一の突っ切りバイトでもよい。
刃ディスク45はボルト49により刃ホルダ51に固定され
る。刃ホルダ51には上下動用作動部材としてのスライド
軸53が連結される。スライド軸53はその上端につまみ55
を有し、このつまみ55を持ってスライド軸53を上下に動
かすことが出来る。スライド軸53は本体21に形成した孔
59を緩く貫通する。スライド軸53の上方には外周ねじ57
が形成され、そこに蝶ナット71が螺合せしめられる。蝶
ナット71と本体21との間にはばね座金73が介在せしめら
れる。第3図に示すように、本体21に形成された一対の
盲孔81内にばね83が設けられ、これらばね83の下端は刃
ホルダ51に押し当てられる。従って、刃ホルダ51はばね
83により常に第1図において管Pに向かって下方に付勢
される。尚、第1図では刃ホルダ51は最上方位置にあ
る。スライド軸53の軸線方向位置(即ち、刃ホルダ51及
び刃ディスク45の高さ位置)は蝶ナット71により決定、
保持される。即ち、蝶ナット71を緩めることにより刃ホ
ルダ51、従って、刃ディスク45の高さ位置を調整出来
る。
刃ディスク45は管Pの真円度の精度誤差や外周に付着
している泥等により後述の如くスクレーパ全体が管P周
囲を回転する間に上下方向に微動(振動)するが、上述
の如く、刃ホルダ51はばね83(第3図)により下方に付
勢されているので、この振動はばね83により有効に吸収
される。
刃ディスク45は上記の如く、管軸線と直交する方向に
直線運動するので刃先13(第6図)は常に管軸線に垂直
であり第7図に示す如き“傾斜”の問題はない。
本発明のスクレーパを使用するに際しては、先ずクラ
ンプ部材31を管P内に挿入してから蝶ナット43により送
りねじ軸25を固定し、スクレーパ本体21を管Pの回りに
回転させる。すると、送りねじ軸25が早戻しレバー61の
ねじ部63に係合しているので、送りねじ軸25が少しづつ
後退し、その結果、弾性リング31A,31Bが圧縮され、管
Pの半径方向に膨らむ(拡径する)。その結果、弾性リ
ング31A,31Bが管Pの内周に圧接し、管Pを内側からし
っかりと保持する。
次いで、蝶ナット71を緩めて刃ディスク45が管Pの外
周に押し当たるまでスライド軸53を下げる。この時、ば
ね83は圧縮されてばね力を蓄勢する。その位置で蝶ナッ
ト71を再度締め付けてスライド軸53、従って、刃ディス
ク45を固定する。
この状態で、スクレーパ全体を管Pの回りに回転さ
せ、刃ディスク45の刃先で管外周を薄く削りとる。
クランプ部材31を一対の弾性リング31A,31Bにより形
成したのは、クランプ部材31の拡径時に管Pが樽形に膨
らむのを防止するためである。即ち、従来の如く、クラ
ンプ部材(第5図のプラグ5に相当)を単一のローラで
構成すると、その拡径時に管Pが樽形に膨らんでしまう
ことが確認されている。この“樽形”現象はスペーサで
適当に隔てた2個の弾性リング31A,31Bにより管Pの隔
たった2点を保持することにより確実に防止される。
また、この一対の弾性リング31A,31Bは、所謂コイル
管(コイル状に巻いた管)の場合には、その巻きぐせ
(アール)を矯正するのにも役立つ。
〔発明の効果〕
以上に記載した如く、本発明によれば、弾性クランプ
部材を構成する一対の弾性リングは送りねじ軸に固定さ
れた第1の挟付プレートと本体の所定位置に保持される
第2の挟付プレートとにより挟持されるので、送りねじ
軸と雌ねじ部材とを相対回転した時に第1、第2挟付プ
レートが相互に接近して締め付けられ、その結果、弾性
リングを径方向に拡径し管端を内径側からしっかりとク
ランプすることが出来る。
これら弾性リングは管端に挿入する前(定常状態)
は、管径よりも小さい径を有し、従って、挿入が簡単か
つ確実に行なえる。
可動刃は管軸線方向に直交する方向に直線運動可能で
あるので、常に管に直角に接触し、奇麗な削除面が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るスクレーパの正面断面図、第2図
は第1図の平面図、第3図及び第4図は第1図の右、左
側面図、第5図は従来のスクレーパを示す斜視図、第6
図は第5図に示される刃ディスクの正面図、第7図は刃
ディスクの円弧運動軌跡を説明する図。 21……本体、 25……送りねじ軸、 27、29……挟付プレート、 31……クランプ部材、 45……刃ディスク、 P……管。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被加工管の管端外周に付着した泥等を削除
    する管用スクレーパであって、 先端に可動刃(45)を有する本体(21)と、 該可動刃を被加工管の半径方向に可動に保持する本体の
    保持部(51、53等)と、 上記本体を被加工管の軸線方向に貫通して延びる送りね
    じ軸(25)と、 該送りねじ軸の先端に嵌挿され、被加工管の管端内径に
    挿入される弾性クランプ部材(31)と、 上記本体に形成される雌ねじ部材(63)とを有し、 上記弾性クランプ部材は管軸線方向にスペーサリング
    (31C)を介して隔てられた一対の弾性リング(31A,31
    B)から構成され、これら弾性リングは送りねじ軸に固
    定された第1の挟付プレート(27)と本体の所定位置に
    保持される第2の挟付プレート(29)とにより挟持さ
    れ、以て、送りねじ軸と雌ねじ部材との相対回転により
    上記弾性リングを第1、第2挟付プレートにより挟み付
    けて径方向に拡径し管端を内径側からクランプすること
    を特徴とする管用スクレーパ。
  2. 【請求項2】上記スペーサリングは両挟付プレートより
    も小径であることを特徴とする請求項1に記載の管用ス
    クレーパ。
  3. 【請求項3】上記可動刃は管軸線方向に直交する方向に
    直線運動可能であることを特徴とする請求項1に記載の
    管用スクレーパ。
  4. 【請求項4】係合位置と非係合位置との間を回動自在に
    上記本体に枢着され早送りレバー(61)を有し、上記雌
    ねじ部材は該早送りレバーに形成され、該雌ねじ部材は
    係合位置においては送りねじ軸のねじ部に係合せしめら
    れ、非係合位置においては送りねじ軸から離脱せしめら
    れることを特徴とする請求項1に記載の管用スクレー
    パ。
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