JPH0425311A - 管用スクレーパ - Google Patents

管用スクレーパ

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JPH0425311A
JPH0425311A JP12541090A JP12541090A JPH0425311A JP H0425311 A JPH0425311 A JP H0425311A JP 12541090 A JP12541090 A JP 12541090A JP 12541090 A JP12541090 A JP 12541090A JP H0425311 A JPH0425311 A JP H0425311A
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pipe
screw shaft
feed screw
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elastic
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Yoshihiko Shirahama
白浜 美彦
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RETSUKISU KOGYO KK
Rex Industries Co Ltd
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RETSUKISU KOGYO KK
Rex Industries Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は管、特に樹脂管を継手(ソケット継手、サドル
継手等)に融着する際に、管端外周面に付着した泥や汚
れを削り落として融着を確実に行い得るようにするスク
レーパに関する。
〔従来の技術] 本願出願人の知る限りで本発明に最も近い従来技術とし
て例えば、ヨーロッパ特許出願公開0261864号公
報がある。これを第5,6図に示す。同図において、棒
状の本体(握り)lから突出するねじ軸3にプラグ5が
螺合せしめられる。プラグ5はそれを回転することによ
り本体1から接近、離反して被加工バイブ(図示せず)
の内径に嵌められ、パイプを内側からクランプする。本
体1には軸受は部9が一体的に形成され、ここにアーム
7が揺動自在に軸支される。アーム7の先端には刃ディ
スク11が回転自在に支持され、本体1全体を手でパイ
プ周囲に回転させながら、この刃ディスク11によりプ
ラグ5により支持されたパイプの外周を削り取る。アー
ムの他端はばね15により刃ディスク11をパイプに押
し付ける方向に付勢する。
刃ディスク11は第6図に示す如く、円板に例えば4個
の切削刃13を形成したもので、スクレーパ全体を回転
させる時に前述の如く刃ディスク11が回転し、パイプ
外周に付いた泥等を削り落とす。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかるに、上記のスクレーパにおいては、パイプ内に嵌
め込まれるプラグ5はパイプの内径に応じた径の単一の
ローうにより構成されており、従って、ローラ径がパイ
プ内径に等しいか或いはそれよりも大きいとパイプ内に
挿入出来ないし、逆に小さいとしっかりクランプ出来な
いという問題がある。
また、パイプへの接近時及び加工中の送りのための刃デ
ィスク11 (切削刃13)の運動軌跡は正確には軸受
は部9を中心とするアーム7の円弧軌跡であるために(
第7図)、ミクロ的に見ると刃ディスク11はパイプP
の外周表面に対して傾いた状態となり、切削面が不良と
なる。
本発明の目的はこれらの問題を解決するために、パイプ
への挿脱が容易で且つパイプのクランプを確実に行い得
る簡易スクレーパを提供することにある。
また、本発明の別の目的は刃をパイプに対して正確に直
角に接近、離反せしめ得る簡易スクレーパを提供するこ
とにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明にかかる管用スクレ
ーパによれば、先端に可動刃を有する本体と、該可動刃
を被加工管の半径方向に可動に保持する本体の保持部と
、上記本体を被加工管の軸線方向に貫通する送りねじ軸
と、該送りねし軸の先端に嵌挿され、被加工管の管端内
径に挿入される弾性クランプ部材と、上記本体に形成さ
れる雌ねし部材とを有し、上記弾性クランプ部材は管軸
線方向にスペーサリングを介して隔てられた一対の弾性
リングから構成され、これら弾性リングは送りねじ軸に
固定された第1の挟材プレートと本体の所定位置に保持
される第2の挟材プレートとにより挟持され、以て、送
りねじ軸と雌ねじ部材との相対回転により上記弾性リン
グを第1、第2挟付プレートにより挟み付けて径方向に
拡径し管端を内径側からクランプすることを構成上の特
徴とする。
上記スペーサリングは両挟材プレートよりも小径である
また、上記可動刃は管軸線方向に直交する方向に直線運
動可能である。
好ましくは、係合位置と非係合位置との間を回動自在に
上記本体に枢着され早送りレバーが付設され、この場合
に上記雌ねじ部材は該早送りレバーに形成される。雌ね
じ部材は係合位置においては送りねじ軸のねじ部に係合
せしめられ、また非係合位置においては送りねじ軸から
離脱せしめられる。
〔作用〕
弾性クランプ部材を構成する一対の弾性リングは送りね
じ軸に固定された第1の挟材プレートと本体の所定位置
に保持される第2の挟材プレートとにより挟持されるの
で、送りねじ軸と雌ねじ部材とを相対回転した時に第1
、第2挟付プレートが相互に接近するように締め付けら
れ、その結果、弾性リングを径方向に拡径し管端を内径
側からしっかりとクランプすることが出来る。
また、これら弾性リングは管端に挿入する前(定常状態
)は、管径よりも小さい径を有し、従って、挿入が簡単
かつ確実に行なえる。
可動刃は管軸線方向に直交する方向に直線運動可能であ
るので、従来の如く円弧運動に起因する問題は全ぐ生じ
ない。
早送りレバーは通常(係合位置)は、送りねじ軸と共に
送りねじ軸機構を構成し、雌ねじ部材が送りねじ軸から
離脱せしめられる非係合位置においては早戻し機構を構
成する。
〔実施例〕
以下、本発明の詳細な説明する。
第1〜4図に本発明に係る管用スクレーバの一実施例を
示す。
本体21に形成した孔23内に被加工管Pの軸線方向に
延びる送りねじ軸23が貫通する。送りねじ軸25の先
端には本発明に係るクランプ部材31が取り付けられる
。クランプ部材31は図示の如く、スペーサリング31
Cを介して軸線方向に隔てられた一対の弾性リング31
A、31Bから構成される。これらスペーサリング31
C1弾性リング31A、31Bは送りねじ軸25に緩く
嵌められている。
弾性リング31A、31Bは必ずしも同一である必要は
ないが、図示実施例の場合は全く同一の径、幅のリング
である。弾性リング31A、31Bの径は管Pの内径よ
りもほんの僅かだけ小さ(し、管P内への挿入作業を無
理なく行なえるようにすると共に後述の如く弾性リング
31A、31Bを拡径した時に管Pの内径に強く押し当
てられるようにする。
好ましくは、中間のスペーサリング31Cは弾性リング
31A、31Bの外径よりも小さい外径を有し、管Pの
内径に接しないようにする。また、その幅(軸方向長さ
)は特別な制限はないが、弾性リング31A、31Bの
それに等しいか、あるいはそれよりも僅かに大きい程度
が望ましい。
送りねじ軸25の最先端には第1の挟材プレート(円板
)27が固定され、クランプ部材31の抜けを防止する
。当然のことながら、第1挟付プレート27の径は管P
の内径よりは小さく、また、弾性リング31Aの径に等
しいかそれより小さいが弾性リング31Aの中心開口よ
り大きい。
第2弾性リング31B側の送りねじ軸25上には第2の
挟材プレート29が設けられる。第2挟付プレート29
は管Pに入り込まないように管Pよりも大径である。
斯くして、クランプ部材31は第1、第2挟付プレート
27.29により挟み付けられる。第2挟付プレート2
9と本体21との間には送りねじ軸25に緩く嵌められ
た所定長さのスペーサリング41が設けられる。
送りねし軸25の後端には蝶ナツト43が螺合せしめら
れ、送りねじ軸25を本体21に固定する。即ち、蝶ナ
ツト43を締め付けることにより送りねじ軸25を本体
21に対して固定する。
送りねじ軸25と共に送りねじ軸機構を構成する雌ねじ
部材は基本的には本体21にねし孔を形成すればよいが
、本実施例では送りねじ軸25の早戻し機構を構成する
べ(、略り字形の早戻しレバー61に形成されるねじ部
63により形成される。早戻しレバー61は本体21に
ピン65により回動自在に枢着され、その後端61Aは
本体21から外部に突出する。早戻しレバー61の他端
に形成されるねし部63は通常は送りねじ軸25の外周
ねしに係合する係合位置に本体21と早戻しレバー61
との間に設けられるばね67により付勢される。早戻し
レバー61の外端61Aを第1図において下方に押すと
、早戻しレバー61はばね67に抗して図で時計方向に
回転し、送りねじ軸25から離脱した非係合位置にもた
らされる。
その結果、早戻しレバー61は自由となり、軸線方向に
素早く移動させること(早送り、早戻し)が出来る。
本体21には軸線方向に直交する方向に上下に可動な刃
ディスク45が設けられる。可動刃ディスク45自体は
図示実施例の場合、第6図に示す刃ディスク11と全く
同様であるが、基本的には、単一の突っ切りバイトでも
よい。刃ディスク45はボルト49により刃ホルダ51
に固定される。
刃ホルダ51には上下動用作動部材としてのスライド軸
53が連結される。スライド軸53はその上端につまみ
55を有し、このつまみ55を持ってスライド軸53を
上下に動かすことが出来る。
スライド軸53は本体21に形成した孔59を緩く貫通
する。スライド軸53の上方には外周ねじ57が形成さ
れ、そこに蝶ナツト71が螺合せしめられる。蝶ナツト
71と本体21との間にはばね座金73が介在せしめら
れる。第3図に示すように、本体21に形成された一対
の盲孔81内にばね83が設けられ、これらばね83の
下端は刃ホルダ51に押し当てられる。従って、刃ホル
ダ51はばね83により常に第1図において管Pに向か
って下方に付勢される。尚、第1図では刃ホルダ51は
最上方位置にある。スライド軸53の軸線方向位置(即
ち、刃ホルダ51及び刃ディスク45の高さ位置)は蝶
ナツト71により決定、保持される。即ち、蝶ナツト7
1を緩めることにより刃ホルダ51、従って、刃ディス
ク45の高さ位置を調整出来る。
刃ディスク45は管Pの真円度の精度誤差や外周に付着
している泥等により後述の如くスクレーバ全体が管P周
囲を回転する間に上下方向に微動(振動)するが、上述
の如く、刃ホルダ51はばね83(第3図)により下方
に付勢されているので、この振動はばね83により有効
に吸収される。
刃ディスク45は上記の如く、管軸線と直交する方向に
直線運動するので刃先13(第6図)は常に管軸線に垂
直であり第7図に示す如き°“傾斜″゛の問題はない。
本発明のスクレーバを使用するに際しては、先ずクラン
プ部材31を管P内に挿入してがら蝶ナンド43により
送りねじ軸25を固定し、スクレーバ本体21を管Pの
回りに回転させる。すると、送りねじ軸25が早戻しレ
バー61のねじ部63に係合しているので、送りねじ軸
25が少しづつ後退し、その結果、弾性リング31A、
31Bが圧縮され、管Pの半径方向に膨らむ(拡径する
)。
その結果、弾性リング31A、31Bが管Pの内周に圧
接し、管Pを内側からしっかりと保持する。
次いで、蝶ナツト71を緩めて刃ディスク45が管Pの
外周に押し当たるまでスライド軸53を下げる。この時
、ばね83は圧縮されてばね力を蓄勢する。その位置で
蝶ナツト71を再度締め付けてスライド軸53、従って
、刃デイ・スフ45を固定する。
この状態で、スクレーバ全体を管Pの回りに回転させ、
刃ディスク45の刃先で管外周を薄く削りとる。
クランプ部材31を一対の弾性リング31A。
31Bにより形成したのは、クランプ部材31の拡径時
に管Pが樽形に膨らむのを防止するためである。即ち、
従来の如く、クランプ部材(第5図のプラグ5に相当)
を単一のローラで構成すると、その拡径時に管Pが樽形
に膨らんでしまうことが確認されている。この“樽形゛
現象はスペーサで適当に隔てた2個の弾性リング31A
、31Bにより管Pの隔たった2点を保持することによ
り確実に防止される。
また、この一対の弾性リング31A、31Bは、所謂コ
イル管(コイル状に巻いた管)の場合には、その巻きく
せ(アール)を矯正するのにも役立つ。
〔発明の効果〕
以上に記載した如く、本発明によれば、弾性クランプ部
材を構成する一対の弾性リングは送りねじ軸に固定され
た第1の挟材プレートと本体の所定位置に保持される第
2の挟材プレートとにより挟持されるので、送りねじ軸
と雌ねじ部材とを相対回転した時に第1、第2挟付プレ
ートが相互に接近して締め付けられ、その結果、弾性リ
ングを径方向に拡径し管端を内径側からしっかりとクラ
ンプすることが出来る。
これら弾性リングは管端に挿入する前(定常状態)は、
管径よりも小さい径を有し、従って、挿入が簡単かつ確
実に行なえる。
可動刃は管軸線方向に直交する方向に直線運動可能であ
るので、常に管に直角に接触し、奇麗な削除面が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るスクレーバの正面断面図、第2図
は第1図の平面図、第3図及び第4図は第1図の右、左
側面図、第5図は従来のスクレーパを示す斜視図、第6
図は第5図に示される刃ディスクの正面図、第7図は刃
ディスクの円弧運動軌跡を説明する図。 21・・・本体、 25・・・送りねじ軸、 27.29・・・挟材プレート、 31・・・クランプ部材、 45・・・刃ディスク、 P・・・管。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、被加工管の管端外周に付着した泥等を削除する管用
    スクレーパであって、 先端に可動刃(45)を有する本体(21)と、該可動
    刃を被加工管の半径方向に可動に保持する本体の保持部
    (51、53等)と、 上記本体を被加工管の軸線方向に貫通して延びる送りね
    じ軸(25)と、 該送りねじ軸の先端に嵌挿され、被加工管の管端内径に
    挿入される弾性クランプ部材(31)と、上記本体に形
    成される雌ねじ部材(63)とを有し、 上記弾性クランプ部材は管軸線方向にスペーサリング(
    31C)を介して隔てられた一対の弾性リング(31A
    、31B)から構成され、これら弾性リングは送りねじ
    軸に固定された第1の挟付プレート(27)と本体の所
    定位置に保持される第2の挟付プレート(29)とによ
    り挟持され、以て、送りねじ軸と雌ねじ部材との相対回
    転により上記弾性リングを第1、第2挟付プレートによ
    り挟み付けて径方向に拡径し管端を内径側からクランプ
    することを特徴とする管用スクレーパ。 2、上記スペーサリングは両挟付プレートよりも小径で
    あることを特徴とする請求項1に記載の管用スクレーパ
    。 3、上記可動刃は管軸線方向に直交する方向に直線運動
    可能であることを特徴とする請求項1に記載の管用スク
    レーパ。 4、係合位置と非係合位置との間を回動自在に上記本体
    に枢着され早送りレバー(61)を有し、上記雌ねじ部
    材は該早送りレバーに形成され、該雌ねじ部材は係合位
    置においては送りねじ軸のねじ部に係合せしめられ、非
    係合位置においては送りねじ軸から離脱せしめられるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の管用スクレーパ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10434621B2 (en) 2014-01-29 2019-10-08 Shin-Etsu Handotai Co., Ltd. Workpiece processing apparatus and workpiece processing method

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10434621B2 (en) 2014-01-29 2019-10-08 Shin-Etsu Handotai Co., Ltd. Workpiece processing apparatus and workpiece processing method

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