JPS6242829A - 優れた表面特性を有する化粧紙貼りパ−ティクルボ−ドの製造方法 - Google Patents
優れた表面特性を有する化粧紙貼りパ−ティクルボ−ドの製造方法Info
- Publication number
- JPS6242829A JPS6242829A JP60181691A JP18169185A JPS6242829A JP S6242829 A JPS6242829 A JP S6242829A JP 60181691 A JP60181691 A JP 60181691A JP 18169185 A JP18169185 A JP 18169185A JP S6242829 A JPS6242829 A JP S6242829A
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- JP
- Japan
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- paper
- particle board
- thermosetting resin
- decorative
- sized paper
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- Panels For Use In Building Construction (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は優れた表面特性を有する化粧紙貼りパーティク
ルボードの製造方法に関する。
ルボードの製造方法に関する。
従来、パーティクルボードの表面化粧性と保護のために
、メラミン樹脂含浸紙やジアリルフタレート樹脂(例え
ばダソブ樹脂)含浸紙等の樹脂含浸紙により表面を被覆
することが行われてきた。これらは表面化粧性及び表面
強靭性の点で優れており広く使用されているが、■高価
であること、■熱圧の際の熱圧時間が通常約5〜10分
と長いため生産性が悪く、合板のパーティクルボードの
性能にも悪い影古を与えること、■樹脂のポットライフ
が短く、また含浸紙の保護にも注意を払う必要があるこ
と、等の欠点がある。熱圧時間に関してはショートザイ
クルの樹脂含浸紙もあるが高価である。
、メラミン樹脂含浸紙やジアリルフタレート樹脂(例え
ばダソブ樹脂)含浸紙等の樹脂含浸紙により表面を被覆
することが行われてきた。これらは表面化粧性及び表面
強靭性の点で優れており広く使用されているが、■高価
であること、■熱圧の際の熱圧時間が通常約5〜10分
と長いため生産性が悪く、合板のパーティクルボードの
性能にも悪い影古を与えること、■樹脂のポットライフ
が短く、また含浸紙の保護にも注意を払う必要があるこ
と、等の欠点がある。熱圧時間に関してはショートザイ
クルの樹脂含浸紙もあるが高価である。
また、あらかじめトップコート層が形成された化粧紙を
パーティクルボードに接着する際に、表面性能の改善の
ためにプレコー1− Btを通常の2〜4g/イから1
0〜30g/ m’に増やしてパーティクルボードに熱
圧する例もあるが、パーティクルボード基材の凹凸が表
面にあられれて表面化粧性に問題がある。
パーティクルボードに接着する際に、表面性能の改善の
ためにプレコー1− Btを通常の2〜4g/イから1
0〜30g/ m’に増やしてパーティクルボードに熱
圧する例もあるが、パーティクルボード基材の凹凸が表
面にあられれて表面化粧性に問題がある。
本発明は、従来の化粧紙貼りパーティクルボ−ドの製造
方法における欠点を取り除き、しかも樹脂含浸紙による
ものと同等の表面特性を有する安価な化粧貼りパーティ
クルボードを製造する方法に関するものである。
方法における欠点を取り除き、しかも樹脂含浸紙による
ものと同等の表面特性を有する安価な化粧貼りパーティ
クルボードを製造する方法に関するものである。
本発明を図に基づいて説明すると、(i)パーティクル
ボード基材5に熱硬化性樹脂接着剤3を塗布して非サイ
ジング紙4を置き、これを熱圧する工程、及び(ii)
(i)で得られたボードの非サイジング紙側に熱硬化性
樹脂接着剤3を塗布し、その上に、あらかじめl・ツブ
コート層1が形成された化粧紙2を置き熱圧を行う工程
から成る化粧紙貼りパーティクルボードの製造方法であ
る。
ボード基材5に熱硬化性樹脂接着剤3を塗布して非サイ
ジング紙4を置き、これを熱圧する工程、及び(ii)
(i)で得られたボードの非サイジング紙側に熱硬化性
樹脂接着剤3を塗布し、その上に、あらかじめl・ツブ
コート層1が形成された化粧紙2を置き熱圧を行う工程
から成る化粧紙貼りパーティクルボードの製造方法であ
る。
上記の構成をとることにより、従来の樹脂含浸紙を貼っ
たと同程度の表面特性を有しながら安価な化粧紙貼りパ
ーティクルボードを製造でき、樹脂含浸紙を用いる場合
の製造上の問題点を解決したものである。
たと同程度の表面特性を有しながら安価な化粧紙貼りパ
ーティクルボードを製造でき、樹脂含浸紙を用いる場合
の製造上の問題点を解決したものである。
また、あらかじめトップコート層を設けた化粧紙を貼る
場合に満足しうる表面化粧性が得られないという点につ
いては二度の熱圧工程により優れた表面化粧性が得られ
る。
場合に満足しうる表面化粧性が得られないという点につ
いては二度の熱圧工程により優れた表面化粧性が得られ
る。
本発明で用いる熱硬化性樹脂接着剤は尿素メラミン共縮
合樹脂接着剤、メラミン樹脂接着剤、尿素酢ビ接着剤等
の熱硬化性樹脂接着剤であるが、少量の熱可塑性樹脂接
着剤を含有していてもよい。
合樹脂接着剤、メラミン樹脂接着剤、尿素酢ビ接着剤等
の熱硬化性樹脂接着剤であるが、少量の熱可塑性樹脂接
着剤を含有していてもよい。
上記接着剤の塗布量は工程(i)、工程(ii)ともに
15〜150g/m程度であるのが望ましい。熱硬化性
樹脂は熱可塑性樹脂に比べて浸透性が大きいため、工程
い)においては非サイジング紙の下面より浸透があり、
工程(ii)においては非サイジング紙の上面からの浸
透があり、またプリント紙への浸透もあるため、全体と
して熱硬化性樹脂に含浸された状態になっている。しか
し完全に含浸されたものではない。
15〜150g/m程度であるのが望ましい。熱硬化性
樹脂は熱可塑性樹脂に比べて浸透性が大きいため、工程
い)においては非サイジング紙の下面より浸透があり、
工程(ii)においては非サイジング紙の上面からの浸
透があり、またプリント紙への浸透もあるため、全体と
して熱硬化性樹脂に含浸された状態になっている。しか
し完全に含浸されたものではない。
工程(1)で用いる非サイジング紙は15〜60g/
mのものが好ましい。
mのものが好ましい。
化粧材は模様や色彩を印刷した23〜40gの紙にあら
かじめ10〜30g/ gのコート剤を塗布したもので
あり、コート剤には例えばウレタン樹脂、メラミン樹脂
等がある。
かじめ10〜30g/ gのコート剤を塗布したもので
あり、コート剤には例えばウレタン樹脂、メラミン樹脂
等がある。
実施例 1
200タイプの15m/m厚パーティクルボードに尿素
−メラミン共縮合樹脂100重量部、小麦粉15重量部
、塩化アンモ72重量部からなる尿素−メラミン共縮合
樹脂接着剤を50g/ rd塗布し、その上に238/
mの非サイジング紙を置き、160℃10kg/cJ
aで30秒熱圧を行った。得られたボードをクーリング
後再度同じ尿素−メラミン共縮合樹脂接着剤を50g/
rrr塗布し、その上に15g/ rdのウレタン樹
脂をあらかじめコーティングした30g/mのプリント
紙を置き160℃、10kg/cJで30秒間熱圧した
。
−メラミン共縮合樹脂100重量部、小麦粉15重量部
、塩化アンモ72重量部からなる尿素−メラミン共縮合
樹脂接着剤を50g/ rd塗布し、その上に238/
mの非サイジング紙を置き、160℃10kg/cJ
aで30秒熱圧を行った。得られたボードをクーリング
後再度同じ尿素−メラミン共縮合樹脂接着剤を50g/
rrr塗布し、その上に15g/ rdのウレタン樹
脂をあらかじめコーティングした30g/mのプリント
紙を置き160℃、10kg/cJで30秒間熱圧した
。
実施例 2
200タイプの1.5m/m厚パーティクルボードにメ
ラミン樹脂100重量部、小麦粉15重量部、塩化アン
モ72重量部からなるメラミン樹脂接着剤を70g/
rd塗布し、その上に40g/ g非サイジング紙を置
き160℃、10 kg / cAで30秒間熱圧を行
った。得られたボードをクーリング後、再度同じメラミ
ン樹脂接着剤を70g/ %塗布し、その上に258/
r4のメラミン樹脂をあらかじめコーティングした4
0g/ m+のプリント紙を置き160℃、15kg
/ cシで30秒間熱圧した。
ラミン樹脂100重量部、小麦粉15重量部、塩化アン
モ72重量部からなるメラミン樹脂接着剤を70g/
rd塗布し、その上に40g/ g非サイジング紙を置
き160℃、10 kg / cAで30秒間熱圧を行
った。得られたボードをクーリング後、再度同じメラミ
ン樹脂接着剤を70g/ %塗布し、その上に258/
r4のメラミン樹脂をあらかじめコーティングした4
0g/ m+のプリント紙を置き160℃、15kg
/ cシで30秒間熱圧した。
比較例 1
200タイプの15m/mパーティクルボードに尿素樹
脂25重量部、酢酸ビニル樹脂100重量部、小麦粉1
5重量部、塩化アンモ20.25重量部からなる尿素、
酢ビ接着剤を70g/ %塗布し、その−ヒに4g/
rdのウレタン樹脂をあらかじめコーティングした30
g/ mのプリント紙を置き110℃、6kg / c
+Jで1分間熱圧した。
脂25重量部、酢酸ビニル樹脂100重量部、小麦粉1
5重量部、塩化アンモ20.25重量部からなる尿素、
酢ビ接着剤を70g/ %塗布し、その−ヒに4g/
rdのウレタン樹脂をあらかじめコーティングした30
g/ mのプリント紙を置き110℃、6kg / c
+Jで1分間熱圧した。
比較例 2
200タイプの15m/mパーティクルボードに80g
7Mのショートザイクルメラミン樹脂含浸紙(樹脂含浸
率150%)を160℃、30 kg / cntで1
゜5分間熱圧した。
7Mのショートザイクルメラミン樹脂含浸紙(樹脂含浸
率150%)を160℃、30 kg / cntで1
゜5分間熱圧した。
実施例1.2及び比較例1.2で得られた化粧祇貼りパ
ーティクルボードの表面化粧性(平滑性)及び表面特性
を以下の表に示す。
ーティクルボードの表面化粧性(平滑性)及び表面特性
を以下の表に示す。
表
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明の製造方法により、優れた表面
化粧性と表面強靭性を有する化粧紙貼りパーティクルボ
ードが低コストで得られる。
化粧性と表面強靭性を有する化粧紙貼りパーティクルボ
ードが低コストで得られる。
十1 図は本発明の製造方法により製造される化粧貼り
パーティクルボードの断面図である。 1・・・・・・トップコート層 2・・・・・・化粧紙 3・・・・・・熱硬化性樹脂接着剤 4・・・・・・非サイジング紙
パーティクルボードの断面図である。 1・・・・・・トップコート層 2・・・・・・化粧紙 3・・・・・・熱硬化性樹脂接着剤 4・・・・・・非サイジング紙
Claims (1)
- (1)(i)パーティクルボードに熱硬化樹脂接着剤を
塗布して非サイジング紙を置き、これを熱圧する工程、
及び(ii)(i)で得られたボードの非サイジング紙
側に熱硬化性樹脂接着剤を塗布し、その上に、あらかじ
めトップコート層が形成された化粧紙を置き熱圧を行う
工程から成る優れた表面特性を有する化粧紙貼りパーテ
ィクルボードの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60181691A JPS6242829A (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | 優れた表面特性を有する化粧紙貼りパ−ティクルボ−ドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60181691A JPS6242829A (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | 優れた表面特性を有する化粧紙貼りパ−ティクルボ−ドの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6242829A true JPS6242829A (ja) | 1987-02-24 |
| JPH0358596B2 JPH0358596B2 (ja) | 1991-09-05 |
Family
ID=16105183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60181691A Granted JPS6242829A (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | 優れた表面特性を有する化粧紙貼りパ−ティクルボ−ドの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6242829A (ja) |
-
1985
- 1985-08-21 JP JP60181691A patent/JPS6242829A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0358596B2 (ja) | 1991-09-05 |
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