JPS6242673A - ビデオカメラ - Google Patents
ビデオカメラInfo
- Publication number
- JPS6242673A JPS6242673A JP61128297A JP12829786A JPS6242673A JP S6242673 A JPS6242673 A JP S6242673A JP 61128297 A JP61128297 A JP 61128297A JP 12829786 A JP12829786 A JP 12829786A JP S6242673 A JPS6242673 A JP S6242673A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video camera
- end position
- camera according
- housing
- sliding part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/50—Constructional details
- H04N23/53—Constructional details of electronic viewfinders, e.g. rotatable or detachable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Viewfinders (AREA)
- Studio Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野。
本発明は、特に家庭用映画のためのビデオレコーダーに
結合して用いられる、ビデオカメラに関するものである
。
結合して用いられる、ビデオカメラに関するものである
。
従来技術。
この型式のビデオカメラは比較的高価で、しかも敏感な
器具であり、このため注意深く取扱わねばならず、その
上、動作ならびに運搬の際には保護が必要である。特別
な容器に2ける、この型式のカメラの保存と運搬につい
ては既に公知である。
器具であり、このため注意深く取扱わねばならず、その
上、動作ならびに運搬の際には保護が必要である。特別
な容器に2ける、この型式のカメラの保存と運搬につい
ては既に公知である。
発明の目的。
本発明の目的は、可能な限り保護されており、また特に
容易に動作モードに入ることができるような、ビデオカ
メラを設計することである。
容易に動作モードに入ることができるような、ビデオカ
メラを設計することである。
発明の構成。
この目的は、特許請求の範囲第1項に説明される発明に
よって達成される。本発明の他の利点の開示は従属請求
項中に説明される。
よって達成される。本発明の他の利点の開示は従属請求
項中に説明される。
本発明による実施例においては、ビデオカメラに要求さ
れる保護は、キャリングケースによって行なわれるので
はなく、ハウジングのデデインによって行なわれるよう
に改善される。カメラのハウジングの構成要素の1つで
ある、スライド部分が、多数の機能を満足させるのであ
る。前方の終端位置において、スライド部分はレンズに
対する効果的な保護物を有しておシ、これはレンズの前
面が、例えばスライド部分上のブラケットによって、カ
バーされることによるものである。
れる保護は、キャリングケースによって行なわれるので
はなく、ハウジングのデデインによって行なわれるよう
に改善される。カメラのハウジングの構成要素の1つで
ある、スライド部分が、多数の機能を満足させるのであ
る。前方の終端位置において、スライド部分はレンズに
対する効果的な保護物を有しておシ、これはレンズの前
面が、例えばスライド部分上のブラケットによって、カ
バーされることによるものである。
1方、後方の終端位置では、レンズはカバーされていな
い。加えて、本発明の実施例によれば、スライド部分上
に設けられたビューファインダーのためのアイピースは
、ビューファインダーが最大倍率にセットされるように
、後方に引かれる。加えて、スライド部分が後方終端位
置に移動することによって、・・ウジングの前面に設け
られているマイクロホンを前方に引き出すことが可能で
ある。このスライド部分は、都合が良いことに、アッパ
ーノ・ウゾングの1部として設計される。別の実施例に
よれば、このスライド部分は、スリーブを形成するよう
にして、カメラハウジングの全体を取り囲んでいる。
い。加えて、本発明の実施例によれば、スライド部分上
に設けられたビューファインダーのためのアイピースは
、ビューファインダーが最大倍率にセットされるように
、後方に引かれる。加えて、スライド部分が後方終端位
置に移動することによって、・・ウジングの前面に設け
られているマイクロホンを前方に引き出すことが可能で
ある。このスライド部分は、都合が良いことに、アッパ
ーノ・ウゾングの1部として設計される。別の実施例に
よれば、このスライド部分は、スリーブを形成するよう
にして、カメラハウジングの全体を取り囲んでいる。
本発明は、実施例を描いた図面を参照しながら以下に説
明される。
明される。
実施例。
第1図は、ハウジング1と、方向2に引出し得るキャリ
ングノ・ンドル3と、レンズ4と、ハウジングの上部を
形成するスライド部分5と計持つビデオカメラを示す。
ングノ・ンドル3と、レンズ4と、ハウジングの上部を
形成するスライド部分5と計持つビデオカメラを示す。
スライげ部分5は、ばち形(ダブテール)ガイドを用い
て、長さ方向6に、2つの終端位置の間を移動できるよ
うに設けられている。
て、長さ方向6に、2つの終端位置の間を移動できるよ
うに設けられている。
第1図は、部分5の前方終端位置を示している。この終
端位置では、レンズ4の前に、またレンズ軸7に垂直に
、ブラケット8が存在している。この方法によって、カ
メラが例えば、運搬され、置かれ、あるいは他の物体と
共に収納さnたり運送されたりする時に、レンズ4に対
する保護が行なわれる。レンズ4の前のブラケット8は
、他の物体によるレンズに対する不利益な影響を広範に
妨げるものである。
端位置では、レンズ4の前に、またレンズ軸7に垂直に
、ブラケット8が存在している。この方法によって、カ
メラが例えば、運搬され、置かれ、あるいは他の物体と
共に収納さnたり運送されたりする時に、レンズ4に対
する保護が行なわれる。レンズ4の前のブラケット8は
、他の物体によるレンズに対する不利益な影響を広範に
妨げるものである。
図示されているような、部分5の終端位置はこうして、
録画のために準備されていないカメラの、静止位置に対
応するものである。部分5の後方終端には、ビューファ
インダーのアイピース9が設けられており、これによっ
て白黒のモニター画像を見ることができる。ブラケット
8には、レンズの最大直径よりもいくらか太き目の開口
部10が設けられている。ブラケット8の前面11と、
ハンドル3の表面とは共に、レンズ軸7に垂直なスタン
ドを形成し、レンズ軸7が垂直位置となるような面上に
カメラを置くことを可能にする。
録画のために準備されていないカメラの、静止位置に対
応するものである。部分5の後方終端には、ビューファ
インダーのアイピース9が設けられており、これによっ
て白黒のモニター画像を見ることができる。ブラケット
8には、レンズの最大直径よりもいくらか太き目の開口
部10が設けられている。ブラケット8の前面11と、
ハンドル3の表面とは共に、レンズ軸7に垂直なスタン
ドを形成し、レンズ軸7が垂直位置となるような面上に
カメラを置くことを可能にする。
第2図は、部分5が後方終端位置にあるような、第1図
によるカメラを示している。スライドが起こる時、し/
ズ4は開口部10を通9抜けることができ、レンズ4の
総てがカバーされなくなる。レンズ4は、部分5に妨げ
られることなく、特に距離、しぼり、焦点距離およびズ
ーム光学系を手操作によってセットすることができる。
によるカメラを示している。スライドが起こる時、し/
ズ4は開口部10を通9抜けることができ、レンズ4の
総てがカバーされなくなる。レンズ4は、部分5に妨げ
られることなく、特に距離、しぼり、焦点距離およびズ
ーム光学系を手操作によってセットすることができる。
同時に、アイピース9は後方に移動する。アイピース9
の、このスライドは同時に、ビューファインダーに関す
る実際的な倍率を最大値にセットする。
の、このスライドは同時に、ビューファインダーに関す
る実際的な倍率を最大値にセットする。
部分5の、第1図による位置から第2図による位置への
スライドは、こうしてカメラの動作モードを生じさせる
ことであって、即ちレンズがカバーされなくなり、そし
て同時にアイピース9t−持つビューファインダーがモ
ニター画像の最大倍率にセットされることを生じさせる
。
スライドは、こうしてカメラの動作モードを生じさせる
ことであって、即ちレンズがカバーされなくなり、そし
て同時にアイピース9t−持つビューファインダーがモ
ニター画像の最大倍率にセットされることを生じさせる
。
第1図および第2図による2つの終端位置は、都合の良
いことにロック位置として設計されるものであって、即
ち実用上はこの2つの終端位置のみが重要であり、中間
位置は要求されないと言えるからである。
いことにロック位置として設計されるものであって、即
ち実用上はこの2つの終端位置のみが重要であり、中間
位置は要求されないと言えるからである。
第6図においては、スライド部分5aはスリーブの形状
に設計されており、また上部が円筒状に設計されたカメ
ラ/・ウジング1の全体を同軸状に取り囲んでいる。レ
ンズ4のカバーと保護は、レンズ4を完全に囲んでいる
筒状部分5aの前終端部によって行なわれる。
に設計されており、また上部が円筒状に設計されたカメ
ラ/・ウジング1の全体を同軸状に取り囲んでいる。レ
ンズ4のカバーと保護は、レンズ4を完全に囲んでいる
筒状部分5aの前終端部によって行なわれる。
録音用マイクロホン13はハウジング1の前面に設けら
れる。マイクロホン13の取付ケ部は、部分5aの後方
終端においてマイクロホン13が自動的に前方に突出す
るような方法で、スライド部分5aに結合される。録音
のためのマイクロホンの手操作による引き出し、これは
あるビデオカメラでは必要なことである、はこ5して不
要とされる。総ての操作および表示要素は、ハウジング
1の後方終端に配置される。
れる。マイクロホン13の取付ケ部は、部分5aの後方
終端においてマイクロホン13が自動的に前方に突出す
るような方法で、スライド部分5aに結合される。録音
のためのマイクロホンの手操作による引き出し、これは
あるビデオカメラでは必要なことである、はこ5して不
要とされる。総ての操作および表示要素は、ハウジング
1の後方終端に配置される。
カメラの動作および操作はこうして、右きき、および左
ききのニーデーに対して同等に適合している。ビューフ
ァインダーのアイピース9はまた、部分5aの後方終端
にある。第4図は、部分5aが後方終端位置にある、第
6図によるカメラの動作位置を示している。レンズ4は
手操作のために、カバーされていない。後方終端にある
アイピース9はまた、後方に移動し、ビューファインダ
ーを最大倍率に調節することとなる。この例では、ハン
ドル3は回転せず、ハウジング1の固定部分を形成する
。ハンドル3の後方終端には、録音モードをオンおよび
オフに切替えるためのスイッチもまた、設けられる。
ききのニーデーに対して同等に適合している。ビューフ
ァインダーのアイピース9はまた、部分5aの後方終端
にある。第4図は、部分5aが後方終端位置にある、第
6図によるカメラの動作位置を示している。レンズ4は
手操作のために、カバーされていない。後方終端にある
アイピース9はまた、後方に移動し、ビューファインダ
ーを最大倍率に調節することとなる。この例では、ハン
ドル3は回転せず、ハウジング1の固定部分を形成する
。ハンドル3の後方終端には、録音モードをオンおよび
オフに切替えるためのスイッチもまた、設けられる。
部分5の、後方終端位置、即ち第2図あるいは第4図に
よる実用作動位置、への移動はエネルギー蓄積器によっ
て行なうことが可能である。
よる実用作動位置、への移動はエネルギー蓄積器によっ
て行なうことが可能である。
例えば、部分5が第1図、第6図による前方終端位置に
スライドした時に、スプリングが伸張され、さらに部分
5はロックされる。スライド部分5を後方終端位置にス
ライドさせるだめボタンを押すと、スプリングは部分5
を後方終端位置゛まで、速かに、しかも自動的に戻す。
スライドした時に、スプリングが伸張され、さらに部分
5はロックされる。スライド部分5を後方終端位置にス
ライドさせるだめボタンを押すと、スプリングは部分5
を後方終端位置゛まで、速かに、しかも自動的に戻す。
この設計を用いると、取扱いをさらに簡略化でき、また
特に、カメラを動作状態にするための時間を短縮できる
。ごのことは特に、例えば自然の中における時のように
、破写体が極めて短時間、しかも突然に現われてくる場
合においては、有利である。
特に、カメラを動作状態にするための時間を短縮できる
。ごのことは特に、例えば自然の中における時のように
、破写体が極めて短時間、しかも突然に現われてくる場
合においては、有利である。
加えて、スライド部分5には、第1図、第6図による前
方終端位置、即ちロック位置においては自動的に特別な
動作機能をスイッチオフ(−1また後方終端位置におい
ては自動的にそれらをスイッチオンするような、スイッ
チを結合させることも可能である。これは、ある機能を
スイッチオンするための付加的操作の必要性を除き、ま
たスイッチの切断を忘れるという可能性を除き去るもの
である。
方終端位置、即ちロック位置においては自動的に特別な
動作機能をスイッチオフ(−1また後方終端位置におい
ては自動的にそれらをスイッチオンするような、スイッ
チを結合させることも可能である。これは、ある機能を
スイッチオンするための付加的操作の必要性を除き、ま
たスイッチの切断を忘れるという可能性を除き去るもの
である。
発明の効果
この方法によって、構成品類は優しく取扱われ、またカ
メラのエネルギー供給がビデオレコーダーからであるか
、または組込まれた電池からであるかに関わりなくエネ
ルギーを節約できる。
メラのエネルギー供給がビデオレコーダーからであるか
、または組込まれた電池からであるかに関わりなくエネ
ルギーを節約できる。
第1図は、スライド部分が前方終端位置にある、ビデオ
カメラを示す図であり、第2図は、スライド部分が後方
終端位置にある、同じビデオカメラを示す図であり、第
6図は、スライド部分が前方終端位置にある、別の実施
例を示す図であり、第4図は、スライド部分が後方終端
位置にある、第6図によるビデオカメラを示す図である
。 1・・・ハウジング、3・・・)・ンドル、4・・・レ
ンズ、5・・・スライド部分、7・・・レンズ軸、8・
・・ブラケット、9・・・アイピース、10・・・開口
部、13・・・マイクロホン、5a・・・スライド部分
’ Fig、3 ig4
カメラを示す図であり、第2図は、スライド部分が後方
終端位置にある、同じビデオカメラを示す図であり、第
6図は、スライド部分が前方終端位置にある、別の実施
例を示す図であり、第4図は、スライド部分が後方終端
位置にある、第6図によるビデオカメラを示す図である
。 1・・・ハウジング、3・・・)・ンドル、4・・・レ
ンズ、5・・・スライド部分、7・・・レンズ軸、8・
・・ブラケット、9・・・アイピース、10・・・開口
部、13・・・マイクロホン、5a・・・スライド部分
’ Fig、3 ig4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ハウジング(1)と、レンズ(4)と、および画像
詳細を監視するためのビューファインダー(9)とを持
つビデオカメラにおいて、カメラの長さ方向(6)にス
ライドする部分(5)がハウジング(1)上に設けられ
ており、該スライド部分は前方終端位置においてはレン
ズ(4)のための保護を形成し、また後方終端位置にお
いてはレンズ(4)をおおわないことを特徴とするビデ
オカメラ。 2、スライド部分(5)の後方終端にビューファインダ
ーのアイピース(9)が設けられ、これが部分(5)の
後方終端位置において画像詳細の最大倍率を与えるよう
な、特許請求の範囲第1項記載のビデオカメラ。 3、両方の終端位置がロック位置として設計されるよう
な、特許請求の範囲第1項記載のビデオカメラ。 4、部分(5)の前終端には、レンズ軸(7)に垂直で
、またレンズ(4)が通るための開口部(10)を持つ
ブラケット(8)が準備されているような、特許請求の
範囲第1項記載のビデオカメラ。 5、ブラケット(8)の前表面(11)が、その上にカ
メラを立たせることのできるサポートとして設計されて
いるような、特許請求の範囲第4項記載のビデオカメラ
。 6、スライド部分(5)がハウジングの上部を形成する
ような、特許請求の範囲第1項記載のビデオカメラ。 7、スライド部分(5)が、ばち形(ダブテール)ガイ
ドによつてハウジング(1)上に設けられるような、特
許請求の範囲第6項記載のビデオカメラ。 8、ショルダーストラップの終端を固定する装置がスラ
イド部分(5)の両方の終端に設けられているような、
特許請求の範囲第1項記載のビデオカメラ。 9、スライド部分(5a)がスリーブ状に、円筒形ハウ
ジング(1)を囲んでいるような、特許請求の範囲第1
項記載のビデオカメラ。 10、操作および表示素子がハウジング(1)の背面に
設けられているような、特許請求の範囲第1項記載のビ
デオカメラ。 11、マイクロホン(13)がハウジング(1)の前面
に設けられているような、特許請求の範囲第1項記載の
ビデオカメラ。 12、部分(5)の前方終端位置において、マイクロホ
ン(13)が前方に伸長するように、スライド部分(5
)に結合されているような、特許請求の範囲第11項記
載のビデオカメラ。 13、スライド部分(5)を後方終端位置にまで移動さ
せるためエネルギー蓄積器が設けられているような、特
許請求の範囲第1項記載のビデオカメラ。 14、エネルギー蓄積器がスプリングから構成され、部
分(5)が前方終端位置までスライドする時に伸張し、
また後方終端位置への部分(5)の自動的スライドのた
めに解放されるような、特許請求の範囲第13項記載の
ビデオカメラ。 15、スイッチがスライド部分(5)に結合しており、
それらは前方終端位置において動作機能を自動的にスイ
ッチオフし、また後方終端位置においてそれら機能を自
動的にスイッチオンするような、特許請求の範囲第1項
記載のビデオカメラ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3520459.1 | 1985-06-07 | ||
DE19853520459 DE3520459A1 (de) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | Videokamera |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6242673A true JPS6242673A (ja) | 1987-02-24 |
JPH047872B2 JPH047872B2 (ja) | 1992-02-13 |
Family
ID=6272701
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61128297A Granted JPS6242673A (ja) | 1985-06-07 | 1986-06-04 | ビデオカメラ |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4673267A (ja) |
EP (1) | EP0205058A3 (ja) |
JP (1) | JPS6242673A (ja) |
DE (1) | DE3520459A1 (ja) |
DK (1) | DK268286A (ja) |
ES (1) | ES296949Y (ja) |
ZA (1) | ZA863305B (ja) |
Cited By (1)
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---|---|---|---|---|
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-
1986
- 1986-05-02 ZA ZA863305A patent/ZA863305B/xx unknown
- 1986-05-31 EP EP86107396A patent/EP0205058A3/de not_active Withdrawn
- 1986-06-02 ES ES1986296949U patent/ES296949Y/es not_active Expired
- 1986-06-03 US US06/870,116 patent/US4673267A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-06-04 JP JP61128297A patent/JPS6242673A/ja active Granted
- 1986-06-06 DK DK268286A patent/DK268286A/da not_active Application Discontinuation
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EP0205058A2 (de) | 1986-12-17 |
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