JPS6242598B2 - - Google Patents
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- JPS6242598B2 JPS6242598B2 JP58131979A JP13197983A JPS6242598B2 JP S6242598 B2 JPS6242598 B2 JP S6242598B2 JP 58131979 A JP58131979 A JP 58131979A JP 13197983 A JP13197983 A JP 13197983A JP S6242598 B2 JPS6242598 B2 JP S6242598B2
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A24—TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
- A24B—MANUFACTURE OR PREPARATION OF TOBACCO FOR SMOKING OR CHEWING; TOBACCO; SNUFF
- A24B5/00—Stripping tobacco; Treatment of stems or ribs
- A24B5/10—Stripping tobacco; Treatment of stems or ribs by crushing the leaves with subsequent separating
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A24—TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
- A24B—MANUFACTURE OR PREPARATION OF TOBACCO FOR SMOKING OR CHEWING; TOBACCO; SNUFF
- A24B5/00—Stripping tobacco; Treatment of stems or ribs
Landscapes
- Manufacture Of Tobacco Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、たばこの原料処理装置に関する。
一般に、たばこ製造工程において、原料葉たば
こは、まず一枚ずつ解きほぐされ、次いで調湿機
で水および蒸気によつて柔軟性が付与された後、
除骨機で葉肉部(以下ラミナと記す)と葉脈部
(以下中骨と記す)にはく離され、分離機でラミ
ナと中骨に分離される。ラミナは長期間貯蔵中に
変敗や発ばいが生じないようその水分を12%に乾
燥され、たるその他の容器に梱包(以上の工程を
原料処理工程という。)された後、熟成のため長
期間貯蔵される。熟成を終了したラミナは葉組、
配合、加香等の工程を経てたばこ刻に截刻され
る。
こは、まず一枚ずつ解きほぐされ、次いで調湿機
で水および蒸気によつて柔軟性が付与された後、
除骨機で葉肉部(以下ラミナと記す)と葉脈部
(以下中骨と記す)にはく離され、分離機でラミ
ナと中骨に分離される。ラミナは長期間貯蔵中に
変敗や発ばいが生じないようその水分を12%に乾
燥され、たるその他の容器に梱包(以上の工程を
原料処理工程という。)された後、熟成のため長
期間貯蔵される。熟成を終了したラミナは葉組、
配合、加香等の工程を経てたばこ刻に截刻され
る。
上記の原料処理工程において、葉たばこは除骨
機によつてラミナと中骨にはく離されるが、この
はく離の程度によつては原料歩留りや品質に大き
な影響をおよぼす。すなわち、葉たばこはラミナ
と中骨にはく離される際、大きな機械的作用を受
けるので、葉たばこの有している物理的性質(こ
の物理的性質は葉たばこの有している水分および
温度によつてほぼ決まる)および除骨機の機械的
衝撃によつてはラミナと中骨が充分にはく離され
なかつたり、あるいは逆にはく離が過度に行なわ
れてラミナが細粉化されたりする。
機によつてラミナと中骨にはく離されるが、この
はく離の程度によつては原料歩留りや品質に大き
な影響をおよぼす。すなわち、葉たばこはラミナ
と中骨にはく離される際、大きな機械的作用を受
けるので、葉たばこの有している物理的性質(こ
の物理的性質は葉たばこの有している水分および
温度によつてほぼ決まる)および除骨機の機械的
衝撃によつてはラミナと中骨が充分にはく離され
なかつたり、あるいは逆にはく離が過度に行なわ
れてラミナが細粉化されたりする。
従つて、原料処理工程においては、品質に影響
を与える因子、すなわち除骨機に供給される葉た
ばこの水分と温度をその葉たばこに適当な値に制
御し、さらに除骨機の中に入つている葉たばこに
与える機械的衝撃力をその葉たばこに適した大き
さを制御することが重要である。
を与える因子、すなわち除骨機に供給される葉た
ばこの水分と温度をその葉たばこに適当な値に制
御し、さらに除骨機の中に入つている葉たばこに
与える機械的衝撃力をその葉たばこに適した大き
さを制御することが重要である。
従来はこれらの操作を人手によつて行なつてい
た。この人手による方法は、あらかじめ決められ
た操作条件表に従つて調湿機の水および蒸気の操
作弁を操作することにより除骨機に供給される葉
たばこの水分と温度を適切な値に調整し、またグ
リツドのピツチが異なるバスケツトを交換するこ
とにより除骨機内で葉たばこに与える機械的衝撃
力を適切な大きさに調整するものであつた。
た。この人手による方法は、あらかじめ決められ
た操作条件表に従つて調湿機の水および蒸気の操
作弁を操作することにより除骨機に供給される葉
たばこの水分と温度を適切な値に調整し、またグ
リツドのピツチが異なるバスケツトを交換するこ
とにより除骨機内で葉たばこに与える機械的衝撃
力を適切な大きさに調整するものであつた。
しかし、上述の人手による方法にあつては、葉
たばこ個有の物理的性質が生産地、生産された年
の気象条件等により大きく変わるため、これにあ
わせて葉たばこの除骨に適した水分、温度あるい
は除骨機内での機械的衝撃力をあらかじめ決める
ことは非常に手間がかかること、及び除骨機のバ
スケツトを時々刻々変化する葉たばこの性質にあ
わせて交換することは実際には不可能であること
等の理由により、所定サイズ以下のラミナの生出
をおさえて品質を管理することは非常に困難であ
つた。
たばこ個有の物理的性質が生産地、生産された年
の気象条件等により大きく変わるため、これにあ
わせて葉たばこの除骨に適した水分、温度あるい
は除骨機内での機械的衝撃力をあらかじめ決める
ことは非常に手間がかかること、及び除骨機のバ
スケツトを時々刻々変化する葉たばこの性質にあ
わせて交換することは実際には不可能であること
等の理由により、所定サイズ以下のラミナの生出
をおさえて品質を管理することは非常に困難であ
つた。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、原料葉たばこの物理的性
質にあわせて除骨機に投入される葉たばこの水分
および温度と除骨機内での機械的衝撃力を最適値
に制御して、所定サイズ以下のラミナの生出を可
及的に少なくすることができるたばこの原料処理
装置を提供することである。
の目的とするところは、原料葉たばこの物理的性
質にあわせて除骨機に投入される葉たばこの水分
および温度と除骨機内での機械的衝撃力を最適値
に制御して、所定サイズ以下のラミナの生出を可
及的に少なくすることができるたばこの原料処理
装置を提供することである。
上記目的を達成するため本発明によりなされた
たばこの原料処理装置は、第1図の基本構成図に
示す如く、原料葉たばこを水分および温度を付与
する調湿機Aと縦続配列された複数段の回転除骨
機B1〜Boとを備える。回転除骨機B1〜Boはグリ
ツドを有するグリツド部材とスレツシングギヤを
有する中心部材とを具備する。第1段回転除骨機
B1が調湿度機Aからの葉たばこを受け入れ、該
葉たばこにグリツドとスレツシングギヤとにより
機械的衝撃力を与えて葉たばこからラミナをはく
離する。第1段回転除骨機ではく離されたラミナ
はその後の分離機C1により分離され、該ラミナ
を分離した残部が次段の回転除骨機に送られ、そ
こで再度ラミナがはく離される。以下、ラミナの
はく離と分離がn段の回転除骨機Coとその後の
分離機Coまで各段において繰返し行われる。
たばこの原料処理装置は、第1図の基本構成図に
示す如く、原料葉たばこを水分および温度を付与
する調湿機Aと縦続配列された複数段の回転除骨
機B1〜Boとを備える。回転除骨機B1〜Boはグリ
ツドを有するグリツド部材とスレツシングギヤを
有する中心部材とを具備する。第1段回転除骨機
B1が調湿度機Aからの葉たばこを受け入れ、該
葉たばこにグリツドとスレツシングギヤとにより
機械的衝撃力を与えて葉たばこからラミナをはく
離する。第1段回転除骨機ではく離されたラミナ
はその後の分離機C1により分離され、該ラミナ
を分離した残部が次段の回転除骨機に送られ、そ
こで再度ラミナがはく離される。以下、ラミナの
はく離と分離がn段の回転除骨機Coとその後の
分離機Coまで各段において繰返し行われる。
上記調湿機Aにおいて葉たばこに付与する水分
および温度を制御する水分及び温度制御手段D
と、上記第1段回転除骨機C1のグリツド部材あ
るいは中心部材の回転数を制御する回転制御手段
Eとが設けられ、水分及び温度制御手段D及び回
転制御手段Eは、設定値発生手段Fが発生する設
定値に基づき制御を行う。
および温度を制御する水分及び温度制御手段D
と、上記第1段回転除骨機C1のグリツド部材あ
るいは中心部材の回転数を制御する回転制御手段
Eとが設けられ、水分及び温度制御手段D及び回
転制御手段Eは、設定値発生手段Fが発生する設
定値に基づき制御を行う。
上記設定値発生手段Fが発生する複数の設定値
による制御により得られるラミナに基づき上記演
算手段Gが算出する所定サイズ以下のラミナの生
出割合を所定の条件のもとで判定手段Hが判定し
て、該判定結果により上記設定値発生手段Fに更
に新しい設定値を発生させるか否かを決定するよ
うになつている。
による制御により得られるラミナに基づき上記演
算手段Gが算出する所定サイズ以下のラミナの生
出割合を所定の条件のもとで判定手段Hが判定し
て、該判定結果により上記設定値発生手段Fに更
に新しい設定値を発生させるか否かを決定するよ
うになつている。
以上により、調湿機A及び第1段回転除骨機
B1を所定サイズ以下のラミナの生出割合が最少
となるような水分、温度及び回転数でそれぞれ動
作させることができる。
B1を所定サイズ以下のラミナの生出割合が最少
となるような水分、温度及び回転数でそれぞれ動
作させることができる。
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
第2図はたばこの原料処理工程を示しており、
供給機1から供給された葉たばこは流量制御機2
によつて流量が一定値に制御され調湿機3に供給
される。ここで葉たばこは加水ノズル25および
蒸気ノズル26から噴霧される水および蒸気によ
つて除骨に必要な柔軟性を付与される。調湿を終
えた葉たばこは除骨機5,9,12,14によつ
てラミナと中骨にはく離され、さらに分離機6,
7,8,10,11,13,15,16,18に
よつて分離される。
供給機1から供給された葉たばこは流量制御機2
によつて流量が一定値に制御され調湿機3に供給
される。ここで葉たばこは加水ノズル25および
蒸気ノズル26から噴霧される水および蒸気によ
つて除骨に必要な柔軟性を付与される。調湿を終
えた葉たばこは除骨機5,9,12,14によつ
てラミナと中骨にはく離され、さらに分離機6,
7,8,10,11,13,15,16,18に
よつて分離される。
なお、第1図中4,21はフイーダ、17は集
合コンベヤ、20はサンプラ、22はラミナの大
きさを測定するラミナサイズ測定機、23,24
はサイロ、27,28はラミナの流量を測定する
計重機である。
合コンベヤ、20はサンプラ、22はラミナの大
きさを測定するラミナサイズ測定機、23,24
はサイロ、27,28はラミナの流量を測定する
計重機である。
上述の除骨機5,9,12,14は第3図に示
すように、所定のピツチでグリツド29を配置し
た円筒状のグリツド部材30内に、外周面にスレ
ツシングギヤ31を多数配置した円錐台状の中心
部材32を挿入し、かつ該グリツド部材30をケ
ーシング33で囲繞して構成されていて、グリツ
ド部材30を回転させてグリツド部材30と中心
部材32との間に葉たばこを投入すると、葉たば
こにグリツド29とスレツシングギヤ31から機
械的衝撃力が作用し、葉たばこがグリツド29間
から出てグリツド部材30とケーシング33との
間の空間に入るときにラミナと中骨にはく離され
る。
すように、所定のピツチでグリツド29を配置し
た円筒状のグリツド部材30内に、外周面にスレ
ツシングギヤ31を多数配置した円錐台状の中心
部材32を挿入し、かつ該グリツド部材30をケ
ーシング33で囲繞して構成されていて、グリツ
ド部材30を回転させてグリツド部材30と中心
部材32との間に葉たばこを投入すると、葉たば
こにグリツド29とスレツシングギヤ31から機
械的衝撃力が作用し、葉たばこがグリツド29間
から出てグリツド部材30とケーシング33との
間の空間に入るときにラミナと中骨にはく離され
る。
この除骨機5,9,12,14は、グリツド部
材30の回転数(グリツド回転数)を変化させる
ことにより、相対グリツドピツチ(グリツド29
とスレツシングギヤ31との相対的な間隔)を変
えて、葉たばこに作用する機械的衝撃力を可変す
ることができる。換言すれば、グリツド回転数を
変化させることにより相対グリツドピツチを変え
てスレツシング率を可変することができる(第4
図参照)。ここで、スレツシング率とは、全ラミ
ナと一段目の除骨機5によつて生出するラミナと
の比(ラミナ生出比)に分離機により決まつた定
数を乗算したものをいう。例えば、スレツシング
率75%とは、第1段目の除骨機5で全ラミナの75
%をはく離することをいう。
材30の回転数(グリツド回転数)を変化させる
ことにより、相対グリツドピツチ(グリツド29
とスレツシングギヤ31との相対的な間隔)を変
えて、葉たばこに作用する機械的衝撃力を可変す
ることができる。換言すれば、グリツド回転数を
変化させることにより相対グリツドピツチを変え
てスレツシング率を可変することができる(第4
図参照)。ここで、スレツシング率とは、全ラミ
ナと一段目の除骨機5によつて生出するラミナと
の比(ラミナ生出比)に分離機により決まつた定
数を乗算したものをいう。例えば、スレツシング
率75%とは、第1段目の除骨機5で全ラミナの75
%をはく離することをいう。
なお、グリツド部材30を固定して中心部材3
2を回転させるように構成してもよい。この場
合、中心部材32の回転数(スレツシングギヤ回
転数)を変化させてスレツシング率を可変する。
2を回転させるように構成してもよい。この場
合、中心部材32の回転数(スレツシングギヤ回
転数)を変化させてスレツシング率を可変する。
第5図は本発明の制御装置の一例を示すブロツ
ク図である。同図によると、調湿機3の入口部に
は、水分検出部101と温度検出部102と流量
検出部103が配置されていて、調湿機3に搬送
される葉たばこの水分、温度、流量が測定され、
この測定値が演算器105に入力される。演算器
105では該測定値と葉たばこに付与する水分の
設定値(この設定値はPiD型調節計106に設定
される。)に基づいて加水量を算出する。この算
出値はPiD型調節計107のカスケード設定値と
なる。
ク図である。同図によると、調湿機3の入口部に
は、水分検出部101と温度検出部102と流量
検出部103が配置されていて、調湿機3に搬送
される葉たばこの水分、温度、流量が測定され、
この測定値が演算器105に入力される。演算器
105では該測定値と葉たばこに付与する水分の
設定値(この設定値はPiD型調節計106に設定
される。)に基づいて加水量を算出する。この算
出値はPiD型調節計107のカスケード設定値と
なる。
一方、調湿機3の出口部には水分検出部104
が配置されていて、水分付与後の葉たばこの水分
が測定され、この測定値がフイードバツク信号と
してPiD型調節計106に入力される。
が配置されていて、水分付与後の葉たばこの水分
が測定され、この測定値がフイードバツク信号と
してPiD型調節計106に入力される。
PiD型調節計106には葉たばこに付与する水
分の設定値がセツトされていて、この設定値と上
記測定値とを比較し、偏差がある場合にはPiD補
償を行ない信号を出力する。この出力信号は上述
の演算器105の信号(算出値)に加算され、こ
れによりPiD型調節計107のカスケード設定値
が修正される。
分の設定値がセツトされていて、この設定値と上
記測定値とを比較し、偏差がある場合にはPiD補
償を行ない信号を出力する。この出力信号は上述
の演算器105の信号(算出値)に加算され、こ
れによりPiD型調節計107のカスケード設定値
が修正される。
前述の加水ノズル25には操作弁109が設け
られていて、PiD型調節計107の出力信号によ
り制御される。操作弁109により操作される加
水量は流量検出部108により測定され、この測
定値とカスケード設定値との間に偏差がある場合
にはPiD型調節計107によりPiD補償が行なわ
れる。
られていて、PiD型調節計107の出力信号によ
り制御される。操作弁109により操作される加
水量は流量検出部108により測定され、この測
定値とカスケード設定値との間に偏差がある場合
にはPiD型調節計107によりPiD補償が行なわ
れる。
また、調湿機3の出口部には、水分検出部10
4の外に温度検出部110が配置されていて、調
湿機3から送り出された葉たばこの温度が測定さ
れ、この測定値がフイードバツク信号としてPiD
型調節計112に入力される。
4の外に温度検出部110が配置されていて、調
湿機3から送り出された葉たばこの温度が測定さ
れ、この測定値がフイードバツク信号としてPiD
型調節計112に入力される。
PiD型調節計112には葉たばこに付与する温
度の設定値がセツトされていて、この設定値と上
述の測定値とが比較され、偏差がある場合はPiD
補償を行ない信号を出力する。この出力信号は、
前述の蒸気ノズル26に設けた操作弁115を制
御するPiD型調節計113のカスケード設定値と
なる。操作弁115により操作される蒸気量は流
量検出部114により測定され、この測定値とカ
スケード設定値との間に偏差がある場合にはPiD
型調節計113によりPiD補償が行なわれる。
度の設定値がセツトされていて、この設定値と上
述の測定値とが比較され、偏差がある場合はPiD
補償を行ない信号を出力する。この出力信号は、
前述の蒸気ノズル26に設けた操作弁115を制
御するPiD型調節計113のカスケード設定値と
なる。操作弁115により操作される蒸気量は流
量検出部114により測定され、この測定値とカ
スケード設定値との間に偏差がある場合にはPiD
型調節計113によりPiD補償が行なわれる。
前述の除骨機5,9,12,14のうち第1段
目の除骨機5のグリツド回転数は回転計116に
よつて測定され、この測定値はPiD型調節計11
7に入力される。
目の除骨機5のグリツド回転数は回転計116に
よつて測定され、この測定値はPiD型調節計11
7に入力される。
PiD型調節計117には除骨に必要な最適グリ
ツド回転数が設定されていて、該設定値と上述の
測定値との間に偏差がある場合にはPiD補償を行
なつて回転数制御用モータ118に信号を出力す
る。
ツド回転数が設定されていて、該設定値と上述の
測定値との間に偏差がある場合にはPiD補償を行
なつて回転数制御用モータ118に信号を出力す
る。
除骨機5,9,12,14で葉たばこからはく
離されたラミナは、分離機6,7,8,10,1
1,13,15,16,18、により中骨と分離
された後、振動式ふるい分け機120に送られ
る。この振動式ふるい分け機120はメツシユの
異なる二つのふるい121,122を重ね合せて
構成されていて、例えば25mm以上のラミナはふる
い121によりふるい分けられ、13〜25mmのラミ
ナはふるい122によりふるい分けられる。各ふ
るい121,122によつてふるい分けられたラ
ミナの流量は計重機124,125,126によ
つて測定され、この測定値はラミナサイズ測定機
22に入力されて13mm以下ラミナの生出割合が算
出される。
離されたラミナは、分離機6,7,8,10,1
1,13,15,16,18、により中骨と分離
された後、振動式ふるい分け機120に送られ
る。この振動式ふるい分け機120はメツシユの
異なる二つのふるい121,122を重ね合せて
構成されていて、例えば25mm以上のラミナはふる
い121によりふるい分けられ、13〜25mmのラミ
ナはふるい122によりふるい分けられる。各ふ
るい121,122によつてふるい分けられたラ
ミナの流量は計重機124,125,126によ
つて測定され、この測定値はラミナサイズ測定機
22に入力されて13mm以下ラミナの生出割合が算
出される。
ラミナサイズ測定機22での算出値は演算制御
器127にフイードバツク信号として入力され、
該演算制御器127ではこのフイードバツク信号
に基づいて前述のPiD型調節計106,112,
117に設定する最適値を算出する。
器127にフイードバツク信号として入力され、
該演算制御器127ではこのフイードバツク信号
に基づいて前述のPiD型調節計106,112,
117に設定する最適値を算出する。
ここで、演算制御器127の動作を更に詳細に
説明する前に、第6図を参照して除骨機5,9,
12,14に投入される葉たばこと13mm以下のラ
ミナの生出割合との関係を説明し、また第7図を
参照して第1段目の除骨機5のスレツシング率と
13mm以下ラミナの生出割合との関係を説明する。
説明する前に、第6図を参照して除骨機5,9,
12,14に投入される葉たばこと13mm以下のラ
ミナの生出割合との関係を説明し、また第7図を
参照して第1段目の除骨機5のスレツシング率と
13mm以下ラミナの生出割合との関係を説明する。
第6図によれば、13mm以下ラミナの生出割合は
放物線に従つて変化する。この場合、水分が17%
程度のとき13mm以下ラミナの生出割合が最少とな
る。また、温度と13mm以下ラミナの生出割合との
関係も同様の傾向にあり、温度60℃のときに最少
となる。
放物線に従つて変化する。この場合、水分が17%
程度のとき13mm以下ラミナの生出割合が最少とな
る。また、温度と13mm以下ラミナの生出割合との
関係も同様の傾向にあり、温度60℃のときに最少
となる。
また第7図によれば、1段目の除骨機5のスレ
ツシング率を増加するとこれにともない除骨機5
における13mm以下ラミナの生出割合も増加する
が、2第目以降の除骨機9,12,14にかかる
負荷は減少するため、2段目以降の除骨機9,1
2,14で生出する13mm以下ラミナは減少する。
従つて、1段目の除骨機5のスレツシング率を増
加するとこれにともない除骨機5,9,12,1
4全体の13mm以下ラミナは放物線に従つて変化す
る。この場合、第1段の除骨機5のスレツシング
率を75%にすると、除骨機5,9,12,14全
体での13mm以下ラミナの生出割合が最少となる。
ツシング率を増加するとこれにともない除骨機5
における13mm以下ラミナの生出割合も増加する
が、2第目以降の除骨機9,12,14にかかる
負荷は減少するため、2段目以降の除骨機9,1
2,14で生出する13mm以下ラミナは減少する。
従つて、1段目の除骨機5のスレツシング率を増
加するとこれにともない除骨機5,9,12,1
4全体の13mm以下ラミナは放物線に従つて変化す
る。この場合、第1段の除骨機5のスレツシング
率を75%にすると、除骨機5,9,12,14全
体での13mm以下ラミナの生出割合が最少となる。
これらの関係は葉たばこの生産地や生産時の気
象条件及び物理的性質等により変化するので、前
述の演算制御器127では、ラミナサイズ測定機
22からのフイードバツク信号(13mm以下ラミナ
の生出割合)に基づいて最適操作条件を求める山
登り法の一つであるシンプレツクス法によりPiD
型調節計106,112,117に設定する水
分、温度、グリツド回転数の最適値を探索する。
象条件及び物理的性質等により変化するので、前
述の演算制御器127では、ラミナサイズ測定機
22からのフイードバツク信号(13mm以下ラミナ
の生出割合)に基づいて最適操作条件を求める山
登り法の一つであるシンプレツクス法によりPiD
型調節計106,112,117に設定する水
分、温度、グリツド回転数の最適値を探索する。
第8図は、所定サイズ以下のラミナの生出割合
を所定の条件のもとで判定する判定手段として働
く演算制御器127の動作を示すフローチヤート
である。同図によると、第1工程でまず過去の操
業状態から最適と思われる操作条件Xij(水分、
温度、グリツド回転数)を設定する。このとき、
水準の組み合わせは、結果が交絡しないように考
慮する。
を所定の条件のもとで判定する判定手段として働
く演算制御器127の動作を示すフローチヤート
である。同図によると、第1工程でまず過去の操
業状態から最適と思われる操作条件Xij(水分、
温度、グリツド回転数)を設定する。このとき、
水準の組み合わせは、結果が交絡しないように考
慮する。
次いで、第2工程で操業状態に極端な悪影響を
及ぼさないような操作条件の変更幅(δj)を設
定する。そして、第3工程で最適操作条件を中心
に他の操作条件を下式に基づいて計算する。
及ぼさないような操作条件の変更幅(δj)を設
定する。そして、第3工程で最適操作条件を中心
に他の操作条件を下式に基づいて計算する。
Xij=Xij±δj
ここで、iは水準(i=1〜3)
jは操作因子(j=1〜3)
j=1は水分、j=2は温度、j=3はグリツ
ド回転数である。
ド回転数である。
次の第4工程で、水準1から水準3までの実験
を行なうため、まず水準1を設定する。次いで、
第5工程で操作条件(Xij)をPiD型調節計10
6,112,117に設定する。そして、第6工
程でラミナサイズ測定機22により、上記第5工
程のレスポンスが現われ、測定値が得られるまで
時間を待つ。この時間経過後、第7工程でラミナ
サイズ測定機22から測定結果を入力する(測定
値のサンプリング間隔は1秒、サンプリング数は
180個である。)。次いで、第8工程でこの測定結
果に基づいて平均値およびバラツキを計算する。
そして、第9工程で第2水準、第3水準について
上記第5工程〜第8工程を繰り返す。次いで第10
工程で3つの水準について行なつた結果を統計的
手法により有意差検定(F検定)を行なう。そし
て、第11工程で平均値間に有意差があるかないか
の判別を行なう。有意差があれば次の第14工程に
進み、有意差がなければ次の第12工程に進む。
を行なうため、まず水準1を設定する。次いで、
第5工程で操作条件(Xij)をPiD型調節計10
6,112,117に設定する。そして、第6工
程でラミナサイズ測定機22により、上記第5工
程のレスポンスが現われ、測定値が得られるまで
時間を待つ。この時間経過後、第7工程でラミナ
サイズ測定機22から測定結果を入力する(測定
値のサンプリング間隔は1秒、サンプリング数は
180個である。)。次いで、第8工程でこの測定結
果に基づいて平均値およびバラツキを計算する。
そして、第9工程で第2水準、第3水準について
上記第5工程〜第8工程を繰り返す。次いで第10
工程で3つの水準について行なつた結果を統計的
手法により有意差検定(F検定)を行なう。そし
て、第11工程で平均値間に有意差があるかないか
の判別を行なう。有意差があれば次の第14工程に
進み、有意差がなければ次の第12工程に進む。
第12工程では、上記第4工程〜第8工程の実験
回数(N)に1を加算する。次いで、第13工程で
この実験回数(N+1)とあらかじめ設定された
実験回数とを比較する。設定された実験回数より
少ない場合には水準1から実験を繰り返す(水準
1、2、3について第5工程〜第8工程を実行す
る)。この場合、過去のデータは統計的検定を行
なう際、再度使用される。一方、設定された実験
回数を越した場合には実験を中止する。この後、
第14工程で3水準の平均値のうちから最大値(最
も悪いレスポンスを与える操作条件での平均値)
を求める。そして、第15工程で最も悪いレスポン
スを与える操作条件を捨て、新しい水準を下式に
基づいて算出する。
回数(N)に1を加算する。次いで、第13工程で
この実験回数(N+1)とあらかじめ設定された
実験回数とを比較する。設定された実験回数より
少ない場合には水準1から実験を繰り返す(水準
1、2、3について第5工程〜第8工程を実行す
る)。この場合、過去のデータは統計的検定を行
なう際、再度使用される。一方、設定された実験
回数を越した場合には実験を中止する。この後、
第14工程で3水準の平均値のうちから最大値(最
も悪いレスポンスを与える操作条件での平均値)
を求める。そして、第15工程で最も悪いレスポン
スを与える操作条件を捨て、新しい水準を下式に
基づいて算出する。
Xi=(1+α)i−Xinio
ここで、Xiは因子の新しい操作条件
iは前回のi因子の最も悪いレスポ
ンスを与えた操作条件を除く操作条件
の平値 Xinioは前回のi因子の最も悪いレス
ポンスを与えた操作条件 αは定数 である。
ンスを与えた操作条件を除く操作条件
の平値 Xinioは前回のi因子の最も悪いレス
ポンスを与えた操作条件 αは定数 である。
この後、第16工程で新しい操作条件をPiD型調
節計106,112,117に設定する。次い
で、第17工程で第6工程と同様にラミナサイズ測
定機22により第16工程でのレスポンスが現わ
れ、測定値が得られるまで時間を待つ。この時間
経過後、第18工程でラミナサイズ測定機22から
測定結果を入力する(測定値のサンプリング間隔
は1秒、サンプリング数は180個である)。次い
で、第19工程でこの測定結果に基づいて平均値お
よびバラツキを計算する。然る後、第20工程で今
回の実験結果と前記の2水準の実験結果により有
意差検定を行ない、差があれば上記第14工程にも
どり、また差がなければ上記第12工程にもどる。
節計106,112,117に設定する。次い
で、第17工程で第6工程と同様にラミナサイズ測
定機22により第16工程でのレスポンスが現わ
れ、測定値が得られるまで時間を待つ。この時間
経過後、第18工程でラミナサイズ測定機22から
測定結果を入力する(測定値のサンプリング間隔
は1秒、サンプリング数は180個である)。次い
で、第19工程でこの測定結果に基づいて平均値お
よびバラツキを計算する。然る後、第20工程で今
回の実験結果と前記の2水準の実験結果により有
意差検定を行ない、差があれば上記第14工程にも
どり、また差がなければ上記第12工程にもどる。
このようにPiD型調節計106,112,11
7に設定する設定値を変えてラミナをはく離する
実験を繰り返しながら13mm以下ラミナの生出割合
が最少となる設定値を求める(第9図参照)。
7に設定する設定値を変えてラミナをはく離する
実験を繰り返しながら13mm以下ラミナの生出割合
が最少となる設定値を求める(第9図参照)。
上述のように演算制御器127で求めた水分、
温度、グリツド回転数の最適値をPiD型調節計1
06,112,117に設定した葉たばこをラミ
ナと中骨にはく離すると、従来の人手による方法
に比して13mm以下ラミナの生出割合を2%程度下
げることができる。
温度、グリツド回転数の最適値をPiD型調節計1
06,112,117に設定した葉たばこをラミ
ナと中骨にはく離すると、従来の人手による方法
に比して13mm以下ラミナの生出割合を2%程度下
げることができる。
上述の装置では、全ての除骨機5,9,12,
14によつてはく離されたラミナから13mm以下ラ
ミナの生出割合を測定するので、最適点への収束
が早い反面レスポンスがおそい。そこで、レスポ
ンスを早くするために、第10図に示すように第
1段目の除骨機5ではく離されたラミナから13mm
以下ラミナの生出割合を測定する。すなわち、除
骨機5ではく離されたラミナを13mm目のふるい機
128に送り、ここで13mm以下ラミナをふるい分
け、ふるい分けたラミナの流量を計重機129
a,129bで測定し、この測定結果に基づいて
ラミナサイズ測定機130により13mm以下ラミナ
の生出割合を測定する。この場合、第7図に示す
ように第1段目の除骨機5でのスレツシング率を
下げて13mm以下ラミナの生出割合を減少させて
も、全ての除骨機5,9,12,14での13mm以
下ラミナの生出割合は逆に増加するので13mm以下
ラミナの生出割合の最終目標値をあらかじめ演算
制御器127に設定しておき、該最終目標値に近
づくように水分、温度、グリツド回転数を探索す
る。
14によつてはく離されたラミナから13mm以下ラ
ミナの生出割合を測定するので、最適点への収束
が早い反面レスポンスがおそい。そこで、レスポ
ンスを早くするために、第10図に示すように第
1段目の除骨機5ではく離されたラミナから13mm
以下ラミナの生出割合を測定する。すなわち、除
骨機5ではく離されたラミナを13mm目のふるい機
128に送り、ここで13mm以下ラミナをふるい分
け、ふるい分けたラミナの流量を計重機129
a,129bで測定し、この測定結果に基づいて
ラミナサイズ測定機130により13mm以下ラミナ
の生出割合を測定する。この場合、第7図に示す
ように第1段目の除骨機5でのスレツシング率を
下げて13mm以下ラミナの生出割合を減少させて
も、全ての除骨機5,9,12,14での13mm以
下ラミナの生出割合は逆に増加するので13mm以下
ラミナの生出割合の最終目標値をあらかじめ演算
制御器127に設定しておき、該最終目標値に近
づくように水分、温度、グリツド回転数を探索す
る。
なお、前述の演算制御器127は、計重機27
の測定結果(2段目以降の除骨機9,12,14
ではく離されたラミナの流量)と計重機28の測
定結果(全ての除骨機5,9,12,14ではく
離されたラミナの流量)を入力して除骨工程全体
ではく離されたラミナの流量と第1段目の除骨機
5ではく離されたラミナの流量の比率(ラミナ生
出比)を算出する演算器131からの信号をフイ
ードバツク入力として、水分、温度、グリツド回
転数の最適値を探索する機能も具備している。
の測定結果(2段目以降の除骨機9,12,14
ではく離されたラミナの流量)と計重機28の測
定結果(全ての除骨機5,9,12,14ではく
離されたラミナの流量)を入力して除骨工程全体
ではく離されたラミナの流量と第1段目の除骨機
5ではく離されたラミナの流量の比率(ラミナ生
出比)を算出する演算器131からの信号をフイ
ードバツク入力として、水分、温度、グリツド回
転数の最適値を探索する機能も具備している。
上記実施例では、シンプレツクス法に従つて最
適値を求める演算制御器127を使用する場合を
示したが、これに限定されずエボツク法に従つて
最適値を求める演算制御器を使用してもよい。
適値を求める演算制御器127を使用する場合を
示したが、これに限定されずエボツク法に従つて
最適値を求める演算制御器を使用してもよい。
また、ラミナサイズ測定機22,130により
13mm以下ラミナの生出割合を測定する場合を示し
たが、この数値に限定されるものではなく、要は
後工程において品質に悪影響を及ぼすようなサイ
ズのラミナの生出割合を測定することである。
13mm以下ラミナの生出割合を測定する場合を示し
たが、この数値に限定されるものではなく、要は
後工程において品質に悪影響を及ぼすようなサイ
ズのラミナの生出割合を測定することである。
以上説明したように本発明によれば、回転除骨
機によりはく離されたラミナ中の所定サイズ以下
のラミナの生出割合を求め、該生出割合を所定の
条件のもとで判定してその結果により調湿機の水
分及び温度並びに第1段回転除骨機の回転数を制
御する設定値を自動的に決定し、このことにより
所定サイズ以下のラミナの生出割合が可及的に少
なくなるような品質管理を簡単に行えるようにな
り、従来の人手によるものに比べて所定サイズ以
下のラミナ生出割合を大幅に下げることが可能と
なつている。
機によりはく離されたラミナ中の所定サイズ以下
のラミナの生出割合を求め、該生出割合を所定の
条件のもとで判定してその結果により調湿機の水
分及び温度並びに第1段回転除骨機の回転数を制
御する設定値を自動的に決定し、このことにより
所定サイズ以下のラミナの生出割合が可及的に少
なくなるような品質管理を簡単に行えるようにな
り、従来の人手によるものに比べて所定サイズ以
下のラミナ生出割合を大幅に下げることが可能と
なつている。
第1図は本発明によるたばこの原料処理装置の
基本構成を示すブロツク図、第2図乃至第10図
は本発明の装置の一実施例を示し、第2図はたば
こ原料処理工程全体のブロツク図、第3図は回転
除骨機の一部切欠斜視図、第4図、第6図及び第
7図は品質特性を示すグラフ、第5図は本発明の
装置の一例を示すブロツク図、第8図は第5図中
の演算制御器の動作を説明するためフローチヤー
ト、第9図はシンプレツクス法の説明図、第10
図は本発明の装置の他の実施例を示すブロツク図
である。 A……調湿機、B1〜Bo……回転除骨機、C1〜
Co……分離機、D……水分及び温度制御手段、
E……回転制御手段、F……設定値発生手段、G
……演算手段、H……判定手段。
基本構成を示すブロツク図、第2図乃至第10図
は本発明の装置の一実施例を示し、第2図はたば
こ原料処理工程全体のブロツク図、第3図は回転
除骨機の一部切欠斜視図、第4図、第6図及び第
7図は品質特性を示すグラフ、第5図は本発明の
装置の一例を示すブロツク図、第8図は第5図中
の演算制御器の動作を説明するためフローチヤー
ト、第9図はシンプレツクス法の説明図、第10
図は本発明の装置の他の実施例を示すブロツク図
である。 A……調湿機、B1〜Bo……回転除骨機、C1〜
Co……分離機、D……水分及び温度制御手段、
E……回転制御手段、F……設定値発生手段、G
……演算手段、H……判定手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 原料葉たばこに水分および温度を付与する調
湿機と、 各段が、グリツドを有するグリツド部材とスレ
ツシングギヤを有する中心部材とを具備し、グリ
ツド部材または中心部材の少なくとも一方の回転
により、前記調湿機から受け入れる葉たばこにグ
リツドとスレツシングギヤとにより機械的衝撃力
を与えて葉たばこからラミナをはく離する縦続配
列された複数段の回転除骨機と、 各段の回転除骨機によりはく離されたラミナを
分離して残部を次段の回転除骨機に送る分離機
と、 前記調湿機において葉たばこに付与する水分お
よび湿度を制御する水分及び温度制御手段と、 第1段の前記回転除骨機のグリツド部材あるい
は中心部材の回転数を制御する回転制御手段と、 前記水分及び温度制御手段と回転制御手段とに
よる制御の設定値を発生する設定値発生手段と、 前記回転除骨機により分離されたラミナの流量
と該ラミナ中の所定サイズ以下のラミナの流量と
により所定サイズ以下のラミナの生出割合を算出
する演算手段と、 前記設定値発生手段が発生する複数の設定値に
基づく制御時に前記演算手段が算出する所定サイ
ズ以下のラミナの生出割合を所定の条件のもとで
判定する判定手段とを備え、 前記判定手段の判定結果により前記設定値発生
手段に更に新しい設定値を発生させるか否かを決
定するようにした、 ことを特徴とするたばこの原料処理装置。 2 前記演算手段が第1段目の回転除骨機ではく
離されたラミナ中の所定サイズ以下のラミナの生
出割合を演算することを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のたばこの原料処理装置。 3 前記演算手段が全ての回転除骨機ではく離さ
れたラミナ中の所定サイズ以下のラミナの生出割
合を演算することを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載のたばこの原料処理装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58131979A JPS6024174A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | たばこの原料処理装置 |
| EP84108627A EP0135048B1 (en) | 1983-07-21 | 1984-07-20 | System for controlling lamina size in raw material treatment process for tobacco leaves |
| US06/632,579 US4723560A (en) | 1983-07-21 | 1984-07-20 | System for controlling lamina size in raw material treatment process for tobacco leaves |
| DE8484108627T DE3477988D1 (en) | 1983-07-21 | 1984-07-20 | System for controlling lamina size in raw material treatment process for tobacco leaves |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58131979A JPS6024174A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | たばこの原料処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6024174A JPS6024174A (ja) | 1985-02-06 |
| JPS6242598B2 true JPS6242598B2 (ja) | 1987-09-09 |
Family
ID=15070702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58131979A Granted JPS6024174A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | たばこの原料処理装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4723560A (ja) |
| EP (1) | EP0135048B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6024174A (ja) |
| DE (1) | DE3477988D1 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5165426A (en) * | 1989-08-18 | 1992-11-24 | British-American Tobacco Company Limited | Processing of tobacco leaves |
| US5431175A (en) * | 1994-01-26 | 1995-07-11 | Beckett; John M. | Process for controlling wet bulb temperature for curing and drying an agricultural product |
| EP0848914A1 (en) * | 1996-12-17 | 1998-06-24 | Imperial Tobacco Limited | Apparatus and process for threshing tobacco |
| CN103169146B (zh) * | 2013-02-07 | 2015-07-22 | 赵鸿 | 烟用原料、其生产方法及设备 |
| CN103393211B (zh) * | 2013-08-02 | 2016-01-13 | 云南昆船设计研究院 | 可在线检测和控制打叶风分质量的打叶去梗工艺 |
| CN104939296B (zh) * | 2015-06-12 | 2017-03-08 | 安徽中烟机械有限公司 | 一种提高烟叶叶片中片率的处理方法 |
| CN107467703B (zh) * | 2017-06-29 | 2020-03-17 | 北京长征高科技有限公司 | 一种打叶风分机组打叶指标的控制系统及方法 |
| CN113460555B (zh) * | 2021-07-14 | 2022-06-21 | 河南中烟工业有限责任公司 | 烟叶高架库出库控制方法 |
| CN114166632B (zh) * | 2021-12-07 | 2024-09-17 | 四川省烟草公司达州市公司 | 一种雪茄烟叶茄衣和茄芯物理特性评价方法 |
| CN114587002A (zh) * | 2022-03-15 | 2022-06-07 | 红塔烟草(集团)有限责任公司 | 一种打叶控制方法及系统 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB719106A (en) * | 1951-04-02 | 1954-11-24 | Ver Tabaksindusttrieen Mignot | Improvements in and relating to methods of and machines for threshing tobacco leavesand winnowing the disintegrated tobacco |
| US2771079A (en) * | 1953-11-12 | 1956-11-20 | Vokes Ltd | Method and apparatus for separating materials |
| DE1532055A1 (de) * | 1965-09-03 | 1970-01-08 | Hauni Werke Koerber & Co Kg | Verfahren und Entrippanlage zum Entrippen von Tabak durch Zerkleinern mit nachfolgendem Sichten |
| DE1507483A1 (de) * | 1966-12-15 | 1969-06-19 | Krupp Gmbh | Verfahren zum Regeln des Betriebs einer Mahlanlage |
| DE1632152A1 (de) * | 1967-01-24 | 1971-01-14 | Hauni Werke Koerber & Co Kg | Verfahren und Vorrichtung zum Steuern der Entrippung von Tabakblaettern |
| US3715083A (en) * | 1970-12-17 | 1973-02-06 | Bethlehem Steel Corp | Method for controlling the grind in a single stage autogenous grinding mill |
| DE2249800A1 (de) * | 1971-10-12 | 1973-04-19 | Simon Eng Dudley Ltd | Verfahren und vorrichtung zur ueberwachung der arbeitsweise von zerkleinerungsmaschinen |
-
1983
- 1983-07-21 JP JP58131979A patent/JPS6024174A/ja active Granted
-
1984
- 1984-07-20 EP EP84108627A patent/EP0135048B1/en not_active Expired
- 1984-07-20 US US06/632,579 patent/US4723560A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-07-20 DE DE8484108627T patent/DE3477988D1/de not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0135048A2 (en) | 1985-03-27 |
| US4723560A (en) | 1988-02-09 |
| EP0135048A3 (en) | 1986-02-12 |
| JPS6024174A (ja) | 1985-02-06 |
| DE3477988D1 (en) | 1989-06-08 |
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