JPS624254Y2 - - Google Patents

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JPS624254Y2
JPS624254Y2 JP1981067364U JP6736481U JPS624254Y2 JP S624254 Y2 JPS624254 Y2 JP S624254Y2 JP 1981067364 U JP1981067364 U JP 1981067364U JP 6736481 U JP6736481 U JP 6736481U JP S624254 Y2 JPS624254 Y2 JP S624254Y2
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timer
time
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predetermined pressure
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は所定圧での加熱と密閉状態での蒸らし
とを行うことができる圧力鍋に関するものであ
る。
この種の圧力鍋は、特開昭53−149474号公報
(従来例1)のものが知られている。これは予め
設定した時間の終了時、容器の密閉状態を解除し
て蒸気を放出したり、報知音を発して設定時間終
了を報知したりするものである。しかし容器内が
所定圧に達したことを検知する検出手段がなくタ
イマーの始動も手動なので、所定圧での設定時間
加熱ができない。又所定圧での加熱時間が設定で
きないのに、加熱後の蒸気放出は予め設定された
時間終了時に行われるので、密閉状態での蒸らし
時間を予め設定することができない。
一方、実開昭54−100855号公報(従来例2)や
特公昭54−14982号公報(従来例3)で知られて
いるように、容器内が所定圧に達してから始動し
予め設定した時間作動するタイマーがある。従つ
てこのタイマーを前記従来例1の圧力鍋に適用す
れば、所定圧に達してから設定時間加熱するこ
と、又は所定圧に達してから設定時間後に蒸気放
出することや前記設定時間の終了を報知すること
はできる。
しかし所定圧に達してからの加熱時間と、所定
圧に達してから蒸気放出までの時間とを共に設定
することができないので、加熱後に行われる密閉
状態での蒸らしを自動制御できないという問題が
ある。
本考案は上記従来例の問題点を解決し、所定圧
での設定時間加熱と密閉状態での蒸らし時間の自
動制御とを行うことができる圧力鍋を提供するこ
とを目的とする。
本考案は上記目的を達成するために、容器内の
所定圧を圧力、温度などにより検知する検知手
段、所定圧での加熱時間及び密閉状態での蒸らし
時間が予め設定できると共に前記検知手段からの
検知信号により自動的に始動するタイマー、設定
加熱時間終了後、前記タイマーと連動してそれを
報知する報知手段、設定蒸らし時間終了時、前記
タイマーと連動して作動する蒸気放出手段、を有
することを特徴とする。
上記構成によれば、容器内が所定圧に達すると
検知手段からの検知信号によりタイマーが自動的
に始動し、所定圧での設定加熱時間が終了すると
それが報知されるので、設定時間の後に加熱を停
止することができる。加熱後、密閉状態での設定
蒸らし時間が終了すると容器内の蒸気が自動的に
放出されて密閉状態が解除されるので、蒸らし時
間を自動制御することができる。
以下本考案を図面に示す実施例に基き具体的に
説明する。
第1図乃至第4図に示す本考案の第1実施例
は、蓋体1に取付けた把手2の基板部2aにゼン
マイ式タイマー3を配し、このタイマー3の回転
軸4に蒸らし時間設定用ダイヤル部材5の止めネ
ジ6を用いて取付けている。このダイヤル部材5
の頭部7には指針となる突起8を設け、又軸部9
の下部にはネジ10を刻設すると共に、縦溝11
を設けている。ダイヤル部材5の軸部9には、共
回り部材12を套嵌しているが、この共回り部材
12は前記頭部7より大径の円盤部13と、スイ
ツチ作動用突起14及び前記軸部9に嵌合する中
心孔16を備えた脚部15とから成る。又円盤部
13の上面中央には円形凹窪17を設け、周辺部
に時間設定目盛18を刻設している。前記頭部7
と円形凹窪17との間には皿バネ19を、前記脚
部15の下方にはカム板20を夫々配し、これら
を前記軸部9に套嵌している。前記軸部9の下端
より螺入したナツト21を適度の強さに締付ける
と皿バネ19の弾力により共回り部材12に適度
の回動抵抗を付与でき、一定以上の外力を加えた
ときのみダイヤル部材5と共回り部材12間に相
対回動が生じるようにしている。又カム板20は
その下面外縁の一部にカム突起22を有すると共
に、その中心孔23部に回り止め突子24を有
し、この回り止め突子24が前記縦溝11に係合
することによつて、ダイヤル部材5と一体回転す
る。
前記把手2の適所には枢軸25を用いて、シー
ソ運動する作動片26を枢支している。この作動
片26は、重心が先端部27側にあり、基端部2
8は前記カム板20の下面に当接する一方、先端
部27は蓋体1の中央に配した錘式蒸気弁(蒸気
放出手段)29の錘体30の下面下方に近接した
位置にあるよう構成される。前記錘式蒸気弁29
は、従来のものと同様、通孔31を有し蓋体1に
固着される基体32と、前記通孔31の上端開口
部を閉塞する針軸33を有する錘体30とを備
え、錘体30の荷重により容器内の圧力調整を行
うと共に、蒸らし時間終了後に錘体30を傾ける
ことにより前記開口部を開口せしめ、錘体30に
設けた蒸気放出孔34より蒸気を放出し、容器内
を減圧しうるよう構成されている。
前記共回り部材12の近傍には把手2に取付け
たマイクロスイツチ35を配してあり、前記スイ
ツチ用突起14がこのスイツチ35のレバー36
に接触してこれを作動せしめたとき、ブザー(報
知手段)37に通電してこれを吹鳴させうるよう
構成している。
前記タイマー3は第3図に示す如き内部構造を
有し、ゼンマイ38に蓄勢されたエネルギーを、
アンクル39、かんぎ車40、伝達歯車41によ
り調速されつつ放出し前記回転軸4を回転せしめ
る。又タイマー3は回転軸21と一体回転するラ
チエツトホイル44を有すると共に、枢軸45a
に枢支され、ラチエツトホイル44に掛合する爪
45を有する。この爪45はバネ46で付勢され
てラチエツトホイル44に掛合し、回転軸4の回
転を所定設定位置で阻止するが、爪45の基端部
47に係合したタイマー作動杆48の上動により
ラチエツトホイル44より外れ、回転軸4の回転
を可能とし、延いてはタイマー3の始動を可能と
する。尚、ラチエツトホイル44にピン43aを
固定し、所定時刻(例えば蒸らし時間終了時点)
に打撃レバー43を作動させて、ベル体44aを
打ち鳴らし、報知信号を発せられるように構成し
ている。
前記タイマー3の下方には、蓋体1に取付けた
圧力検知部材(検知手段)49を配している。こ
の圧力検知部材49は、蓋体1を貫通しナツト5
0によつて蓋体1に固着される本体51と、この
本体51の下面に穿設した容器内に連通する通孔
52と、この通孔52上に開閉可能に着座する受
圧弁頭53を有する弁棒54と、この弁棒54を
所定圧力で通孔52に向け付勢するスプリング5
5とを有し、又弁棒54の上端56を前記タイマ
ー作動杆48の下端に当接せしめ、容器内が沸騰
状態になつたとき(通常1.8気圧に設定されてい
る。)、弁棒54が上動するように構成している。
従つて容器内が沸騰状態になると、その圧力によ
り弁棒54が上動し、前記タイマー作動杆48が
上動することによつて、タイマー3を始動させる
ことができる。尚、図中57は鍋本体、58はパ
ツキンである。
第4図は前記カム板20の展開側面図と、共回
り部材軸部15の展開側面図とを示している。本
実施例の圧力鍋の使用に当つては、容器内が沸騰
する以前の任意の時点において、ダイヤル部材5
を回動すると共に、共回り部材12をダイヤル部
材5に対し相対回動させて第4図a,bに示す如
く、加熱時間T1及び蒸らし時間T2を設定する。
Aは初期設定点、A′は最大設定時間点、Bはタ
イマー始動点を示す。タイマー3の始動は前述の
如く容器内の沸騰時に自動的に開始される。この
始動により、ダイヤル部材5及び共回り部材12
は共回りし、図においてT1時間経過後、先ずス
イツチ用突起14がスイツチレバー36を押動し
てブザー37を吹鳴させるので、これに基き消火
することができる(加熱時間終了)。その後T2
間経過すると、カム突起22が作動片基端部28
に当接し、これを押し下げ、第1図に仮想線で示
すように、作動片先端部27を介して前記錘体3
0を傾け、錘式蒸気弁29を開放して容器内の蒸
気を放出させることができる。この蒸気放出状態
はT3時間継続した後終了し(蒸らし時間終了)
鐘体30は元の状態に復帰する。
本実施例は上述の如く、容器内の沸騰状態(所
定圧)を検知する検知手段として圧力検知手段
(検知手段)49を備え、この検知手段49に内
蔵した弁棒54の上動による検知信号によりタイ
マー3を自動的に始動させ、タイマー3の設定時
刻に鐘式蒸気弁29より成る蒸気放出手段を、作
動片などにより構成される。作動部材を介して開
放し、容器内の蒸気を放出せしめて減圧操作を自
動的に為さしめたことを特徴としている。又本実
施例は、前記タイマー3の経時変化部、すなわち
ダイヤル部材5に共回り部材12を取付けてこれ
を連動し、この共回り部材12をブザー37を操
作する操作部材とし、且つダイヤル部材5と共回
り部材12間に一定以上の外力を加えたときのみ
両者間に相対回動が生じるようにして共回り部材
12の操作時刻を前記タイマー3の設定時刻と異
なる任意の時刻に設定できるように構成してい
る。
上記実施例はスイツチレバー36の押動により
ブザー37のみを作動させるように構成している
が、これに代え、或いはこれと同時にスイツチレ
バー36の押動により煮沸ヒータの制御回路に電
気信号を送信できるようにし、煮沸ヒータの通電
をストツプして、自動消火できるように構成する
こともできる。又前記電気信号に基き煮沸ヒータ
から保温ヒータへの通電切替が行えるように構成
してもよい。
更に容器の洗浄に便利なようにタイマー3、ダ
イヤル部材5、共回り部材12、作動片26、ブ
ザー37などタイマー3及びこれに連動する部分
を把手2に組込んでユニツトとし、このユニツト
を蓋体1より取外しうるようにすると好適であ
る。
第5図及び第6図に示す本考案の第2実施例
は、鐘式蒸気弁(検知手段)29とは異なる別箇
の蒸気放出手段59を備えると共に、前記鐘式蒸
気弁29の動きにより容器内の沸騰状態(所定
圧)を検知し、これに連動する作動レバー60の
検知信号によりタイマー3を自動的に始動させる
ように構成している。
前記蒸気放出手段59は1対の相対回動可能で
且つ相嵌合する円筒体61,62を有し、上円筒
体61をタイマー3の回転軸4及びダイヤル63
に固着すると共に下円筒体62を蓋体取付手段6
4で蓋体1に固着して成り、上下円筒体61,6
2の夫々の側周部に通孔65,66を穿設してい
る。これら通孔65,66はタイマー設定時刻に
おいて合致するように構成され、この時点におい
てのみ、容器内部の蒸気が放出される。又前記上
円筒体61には環状波形バネ67を介してカム付
共回り部材68を套嵌しており、両者間に一定以
上の外力を加えたときのみ相対回動が可能なよう
に構成している。カム付共回り部材68の外周に
はカム突起69を突設し、タイマー設定時刻に弾
性線材を屈曲形成して成るベル打撃子70に接触
してこれを振動させ、ベル(報知手段)71を打
ち鳴らすよう構成している。前記ベル打撃子70
及びベル71は共に把手2に取付けられている。
本実施例のタイマー3も、第1実施例のそれと
基本的には同一に構成されているが、タイマー始
動用のタイマー作動杆48は水平に配され前記検
知レバー60に向け突出している。この検知レバ
ー60は枢軸72に枢支されてシーソ運動を行
い、仮想線で示す如く前記鐘体30が容器内沸騰
に伴つて浮上すると、前記タイマー作動杆48を
右動させて、タイマー3を始動させることができ
るよう構成している。
かくして本実施例も第1実施例同様に、加熱時
間及び蒸らし時間を容器内沸騰以前に予め設定す
ることができ、且つ容器内沸騰に伴つて鐘体30
が浮上し(同時に回転する)、この動きを検知レ
バー60で検知することによりタイマー作動杆4
8を押動せしめ、タイマー3を始動させることが
できる。しかして加熱時間終了時点では前記カム
突起69、ベル打撃子70及びベル71の作用に
よりその旨を自動的に報知することができ、又蒸
らし時間終了時点では上下円筒体61,62の通
孔65,66が合致して、自動的に蒸気を放出
し、容器内を減圧せしめることができる。
第7図に示す本考案の第3実施例は、第1実施
例と略同様に構成したものであるが、圧力検知手
段49に代えバイメタル(検知手段)80を利用
して容器内沸騰(所定圧)を検知している点に特
徴を有する。
かくして、容器内沸騰時にはその温度によりバ
イメタル80が弓形に変形し、容器内に突出する
タイマー作動杆48を上動せしめることによりタ
イマー3を始動させることができる。
又本実施例は、報知手段として、第2実施例と
同様ベル71を有する一方、ダイヤル部材5にキ
ー止めした中間部材73に共回り部材12aを螺
合し、螺合による摩擦によつて共回り部材12a
をダイヤル部材5と共回りせしめ、共回り部材1
2aの外周適所に突設したカム突起14aの接触
により打撃子70を振動させ前記ベル71を打ち
鳴らしうるように構成している。かくして第2実
施例同様加熱時間終了時点でその旨を報知でき
る。
本考案は上記実施例に示す外、種々の態様を採
ることができ、例えば、蒸気放出手段からの放出
蒸気の温度を検知して(バイメタルの変形の利
用)、容器内所定圧時にタイマーを始動させうる
ように構成できる。
本考案によれば、所定圧での設定加熱時間が終
了するとそれが報知され加熱を停止することがで
きるので、所定圧での設定時間加熱を行うことが
できる。加熱後、密閉状態での設定蒸らし時間が
終了すると密閉状態が自動的に解除されるので、
密閉状態での蒸らし時間を自動制御することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例を示す要部の縦断
正面図、第2図は要部の構成部品を分解して示す
斜視図、第3図はタイマーの内部構造を分解して
示す斜視図、第4図はカム板及び共回り部材軸部
の展開側面図、第5図は本考案の第2実施例を示
す要部の縦断正面図、第6図は要部の構成部品を
分解して示す斜視図、第7図は本考案の第3実施
例を示す要部の縦断正面図である。 3……タイマー、29……錘式蒸気弁(蒸気放
出手段)、37……ブザー(報知手段)、49……
圧力検知部材(検知手段)、59……蒸気放出手
段、60……検知レバー(検知手段)、71……
ベル(報知手段)、80……バイメタル(検知手
段)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 容器内の所定圧を圧力、温度などにより検知す
    る検知手段、 所定圧での加熱時間及び密閉状態での蒸らし時
    間が予め設定できると共に前記検知手段からの検
    知信号により自動的に始動するタイマー、 設定加熱時間終了後、前記タイマーと連動して
    それを報知する報知手段、 設定蒸らし時間終了時、前記タイマーと連動し
    て作動する蒸気放出手段、を有する圧力鍋。
JP1981067364U 1981-05-09 1981-05-09 Expired JPS624254Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981067364U JPS624254Y2 (ja) 1981-05-09 1981-05-09

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981067364U JPS624254Y2 (ja) 1981-05-09 1981-05-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57179319U JPS57179319U (ja) 1982-11-13
JPS624254Y2 true JPS624254Y2 (ja) 1987-01-30

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ID=29863369

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JP1981067364U Expired JPS624254Y2 (ja) 1981-05-09 1981-05-09

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53149474A (en) * 1977-05-27 1978-12-26 Prestige Group Ltd Pressure pan relief valve assembly and pressure pan assembled with same
JPS5414982A (en) * 1977-07-01 1979-02-03 Taiho Pharmaceutical Co Ltd Production of 55fluorouracil derivative

Family Cites Families (1)

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JPS57179319U (ja) 1982-11-13

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