JPS6242510B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6242510B2 JPS6242510B2 JP53098588A JP9858878A JPS6242510B2 JP S6242510 B2 JPS6242510 B2 JP S6242510B2 JP 53098588 A JP53098588 A JP 53098588A JP 9858878 A JP9858878 A JP 9858878A JP S6242510 B2 JPS6242510 B2 JP S6242510B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- write
- shift
- display
- display block
- block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Gas-Filled Discharge Tubes (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、表示画面を縦または/および横方
向に複数分割したセルフシフト型ガス放電パネル
において、有効な新しい書込み方法に関するもの
である。
向に複数分割したセルフシフト型ガス放電パネル
において、有効な新しい書込み方法に関するもの
である。
本発明者等は特開昭54―109759号により、その
表示画面を縦および横方向に複数分割し、分割さ
れた複数の表示ブロツクの個々においてシフト動
作を可能としたセルフシフト型ガス放電パネル
と、選択された一つの表示ブロツクに文字情報を
書込み、シフト動作している間、半選択の残りの
表示ブロツクではスウエイシフト動作により表示
していた文字を保持するとともに、非選択の残り
の表示ブロツクでは表示していた文字を静止表示
状態でまたはスウエイシフト動作で保持するよう
な駆動方法を提案した。そして、このパネルと駆
動方法によつて、従来周知のマトリツクス・アド
レス型のパネルのように、1シフト行において表
示されるべき文字情報を各々個別に書込み制御す
ることができ、また各表示ブロツクに対応する書
込み放電セルに対して書込みドライブ回路を共用
させることができて低コスト化し得る等の利点を
得ている。
表示画面を縦および横方向に複数分割し、分割さ
れた複数の表示ブロツクの個々においてシフト動
作を可能としたセルフシフト型ガス放電パネル
と、選択された一つの表示ブロツクに文字情報を
書込み、シフト動作している間、半選択の残りの
表示ブロツクではスウエイシフト動作により表示
していた文字を保持するとともに、非選択の残り
の表示ブロツクでは表示していた文字を静止表示
状態でまたはスウエイシフト動作で保持するよう
な駆動方法を提案した。そして、このパネルと駆
動方法によつて、従来周知のマトリツクス・アド
レス型のパネルのように、1シフト行において表
示されるべき文字情報を各々個別に書込み制御す
ることができ、また各表示ブロツクに対応する書
込み放電セルに対して書込みドライブ回路を共用
させることができて低コスト化し得る等の利点を
得ている。
しかしながら、かかる駆動方法は書込むべき表
示ブロツクの対応書込み放電セルに対し、1文字
単位で前記書込みドライブ回路を駆動して入力文
字に対応する放電スポツトを発生させるととも
に、当該表示ブロツク内においてこの放電スポツ
トをシフトさせる構成であるために、次のような
新しい欠点が生じる。すなわち、分割数の多い画
面構成のパネルにおいて複数の表示ブロツクにま
たがつて交互に異なる文字情報を書込む際、最初
に書込まれる表示ブロツクと最後に書込まれる表
示ブロツクとの間にはその書込み時間に大きなず
れが生じる。要するに各表示ブロツクには同時に
文字が表示されないので、この大きな時間差をも
つて書込まれた内容はオペレータにとつて大変読
取りづらいわけである。この問題はこのような書
込み動作に伴つて、下側の各表示ブロツクに既に
表示していた文字を上側の対応する各表示ブロツ
クに移送(ロールアツプ)する動作が同時に生じ
る場合において顕著に現れる。
示ブロツクの対応書込み放電セルに対し、1文字
単位で前記書込みドライブ回路を駆動して入力文
字に対応する放電スポツトを発生させるととも
に、当該表示ブロツク内においてこの放電スポツ
トをシフトさせる構成であるために、次のような
新しい欠点が生じる。すなわち、分割数の多い画
面構成のパネルにおいて複数の表示ブロツクにま
たがつて交互に異なる文字情報を書込む際、最初
に書込まれる表示ブロツクと最後に書込まれる表
示ブロツクとの間にはその書込み時間に大きなず
れが生じる。要するに各表示ブロツクには同時に
文字が表示されないので、この大きな時間差をも
つて書込まれた内容はオペレータにとつて大変読
取りづらいわけである。この問題はこのような書
込み動作に伴つて、下側の各表示ブロツクに既に
表示していた文字を上側の対応する各表示ブロツ
クに移送(ロールアツプ)する動作が同時に生じ
る場合において顕著に現れる。
この発明は、上記のような観点から、複数の表
示ブロツクに対して同時に各々異なる文字情報を
書込み表示できるようその表示態様を改善した新
しい書込み方法の提供を目的とするものである。
簡単に述べるとこの発明は、その表示画面を複数
分割し、分割された複数の表示ブロツクに各々対
応する書込み放電セルに相互に共通の書込みドラ
イブ回路を設けたセルフシフト型ガス放電パネル
において、前記各表示ブロツクに1行分の文字情
報を書込むべく、これらの表示ブロツクに対して
書込むべき文字情報を対応する書込み信号の形で
1絵素分ごと交互に選択的に前記書込みドライブ
回路に入力し、かつこの書込み選択動作に同期し
て前記各表示ブロツクに対するシフト動作を交互
に選択的に行いうるようにし、選択された一つの
表示ブロツクにおいて対応する書込み放電セルに
発生させた放電スポツトを1絵素分順方向にシフ
トさせる間、非選択の残りの表示ブロツクに対応
する書込み放電セルにおいて前記書込み放電セル
と同時に発生させた同一文字情報に対応する放電
スポツトを当該表示ブロツク内で逆方向にシフト
させることにより消滅させるようにしたことを特
徴とするものである。
示ブロツクに対して同時に各々異なる文字情報を
書込み表示できるようその表示態様を改善した新
しい書込み方法の提供を目的とするものである。
簡単に述べるとこの発明は、その表示画面を複数
分割し、分割された複数の表示ブロツクに各々対
応する書込み放電セルに相互に共通の書込みドラ
イブ回路を設けたセルフシフト型ガス放電パネル
において、前記各表示ブロツクに1行分の文字情
報を書込むべく、これらの表示ブロツクに対して
書込むべき文字情報を対応する書込み信号の形で
1絵素分ごと交互に選択的に前記書込みドライブ
回路に入力し、かつこの書込み選択動作に同期し
て前記各表示ブロツクに対するシフト動作を交互
に選択的に行いうるようにし、選択された一つの
表示ブロツクにおいて対応する書込み放電セルに
発生させた放電スポツトを1絵素分順方向にシフ
トさせる間、非選択の残りの表示ブロツクに対応
する書込み放電セルにおいて前記書込み放電セル
と同時に発生させた同一文字情報に対応する放電
スポツトを当該表示ブロツク内で逆方向にシフト
させることにより消滅させるようにしたことを特
徴とするものである。
以下、この発明の好ましい実施例につき図面を
参照してさらに詳細に説明する。
参照してさらに詳細に説明する。
第1図はこの発明に係る書込み方法を適用した
セルフシフトデイスプレイの概略系統図であつ
て、セルフシフト型ガス放電パネル(以下、セル
フシフトPDPと記す)10の表示画面は、縦およ
び横方向に例えば4分割されて第1、第2、第3
および第4の表示ブロツク11,12,13およ
び14を構成しており、かつこれら各表示ブロツ
クは例えば後述するように2×2相のミアンダ電
極配列をもつて構成されている。しかして、かか
る電極配列によつて定まる複数ラインの縦方向シ
フトチヤンネルが縦方向に隣接する各2つずつの
表示ブロツク11,13と12,14間にわたつ
て2グループ形成され、かつこれらシフトチヤン
ネルを構成する各ブロツクの2つのY電極群が第
1,第3と第2,第4の各表示ブロツクにおいて
相互にそれぞれ共通の端子YL1,YL2とYR1,
YR2により別々に導出され、他方2つのX電極群
が第1,第2と第3,第4の各表示ブロツクにお
いて相互にそれぞれ共通の端子XL1,XL2と
XU1,XU2により別々に導出されている。また下
方に位置する第1および第2の表示ブロツク1
1,12は図の場合モニタ行を構成するよう1行
分の文字表示を可能とするに充分な幅を有し、そ
の下側には縦方向に延びる各シフトチヤンネル対
応の書込み放電セル列15,16が個別の書込み
電極端子W1i,W2i(iは1,2…)をもつてそ
れぞれ付設されている。
セルフシフトデイスプレイの概略系統図であつ
て、セルフシフト型ガス放電パネル(以下、セル
フシフトPDPと記す)10の表示画面は、縦およ
び横方向に例えば4分割されて第1、第2、第3
および第4の表示ブロツク11,12,13およ
び14を構成しており、かつこれら各表示ブロツ
クは例えば後述するように2×2相のミアンダ電
極配列をもつて構成されている。しかして、かか
る電極配列によつて定まる複数ラインの縦方向シ
フトチヤンネルが縦方向に隣接する各2つずつの
表示ブロツク11,13と12,14間にわたつ
て2グループ形成され、かつこれらシフトチヤン
ネルを構成する各ブロツクの2つのY電極群が第
1,第3と第2,第4の各表示ブロツクにおいて
相互にそれぞれ共通の端子YL1,YL2とYR1,
YR2により別々に導出され、他方2つのX電極群
が第1,第2と第3,第4の各表示ブロツクにお
いて相互にそれぞれ共通の端子XL1,XL2と
XU1,XU2により別々に導出されている。また下
方に位置する第1および第2の表示ブロツク1
1,12は図の場合モニタ行を構成するよう1行
分の文字表示を可能とするに充分な幅を有し、そ
の下側には縦方向に延びる各シフトチヤンネル対
応の書込み放電セル列15,16が個別の書込み
電極端子W1i,W2i(iは1,2…)をもつてそ
れぞれ付設されている。
上記セルフシフトPDP10の各表示ブロツクに
おいてそれぞれ個別にシフト動作と、同時書込み
動作とを達成させるためこのPDP10に対して、
キーボード20と、基本タイミング信号発生回路
30と、タイミング切換回路40と、制御信号発
生回路50と、ブロツク選択回路60と、シフト
ドライブ回路71〜78と、画面メモリ80と、
行選択制御回路90と、書込み信号発生回路10
0と、書込みドライブ回路110とが図示のよう
に接続されている。これら回路については後で詳
しく述べるのでここでは簡単に説明すると、まず
キーボード20は、オペレータの操作に応答して
書込むべき文字情報に対応する文字コードデータ
信号CCS1と書込み指令信号STBを発生する。基
本タイミング信号発生回路30は、シフト動作と
書込み動作のための4つの基本パルス列とシフト
動作の回数を示す信号SNSを発生する。タイミン
グ切換回路40は、各表示ブロツクにおいて書込
み・シフト動作、スウエイシフト動作および静止
(個定)表示動作を行うためそれら動作に応じた
分配順序で前記4つの基本パルス列を複数ライン
並列に出力する。制御信号発生回路50は、前記
書込み指令信号STBと前記信号SNSとに応答して
文字情報がキーインされるたびに当該情報ごとの
シフト動作を可能とし、かつブロツク選択指令信
号BSSおよびロールアツプ指令信号RUSの内いず
れか1つを表す論理信号LGSを発生する。なお、
ロールアツプ指令用論理信号は縦方向に分割され
た左および右画面を1絵素ごと交互に選択シフト
動作モードに設定する。
おいてそれぞれ個別にシフト動作と、同時書込み
動作とを達成させるためこのPDP10に対して、
キーボード20と、基本タイミング信号発生回路
30と、タイミング切換回路40と、制御信号発
生回路50と、ブロツク選択回路60と、シフト
ドライブ回路71〜78と、画面メモリ80と、
行選択制御回路90と、書込み信号発生回路10
0と、書込みドライブ回路110とが図示のよう
に接続されている。これら回路については後で詳
しく述べるのでここでは簡単に説明すると、まず
キーボード20は、オペレータの操作に応答して
書込むべき文字情報に対応する文字コードデータ
信号CCS1と書込み指令信号STBを発生する。基
本タイミング信号発生回路30は、シフト動作と
書込み動作のための4つの基本パルス列とシフト
動作の回数を示す信号SNSを発生する。タイミン
グ切換回路40は、各表示ブロツクにおいて書込
み・シフト動作、スウエイシフト動作および静止
(個定)表示動作を行うためそれら動作に応じた
分配順序で前記4つの基本パルス列を複数ライン
並列に出力する。制御信号発生回路50は、前記
書込み指令信号STBと前記信号SNSとに応答して
文字情報がキーインされるたびに当該情報ごとの
シフト動作を可能とし、かつブロツク選択指令信
号BSSおよびロールアツプ指令信号RUSの内いず
れか1つを表す論理信号LGSを発生する。なお、
ロールアツプ指令用論理信号は縦方向に分割され
た左および右画面を1絵素ごと交互に選択シフト
動作モードに設定する。
ブロツク選択回路60は、前記論理信号LGS入
力に応答し、第1の表示ブロツク11と第2の表
示ブロツク12における選択シフト動作ならびに
第1から第3と第2から第4の各表示ブロツクへ
のロールアツプ(シフト動作)を1絵素ごと交互
に選択的に可能にするよう前記所定の分配順序を
もつ基本パルス列を選択して次のシフトドライブ
回路71〜78に供給する。シフトドライブ回路
71〜74と75〜78は前記セルフシフトPDP
10のY側およびX側の各4つの電極端子YL1,
YL2,YR1,YR2とXL1,XL2,XU1,XU2に対応
して設けられ、前記基本パルス列に応答してシフ
ト電圧Psを発生する。
力に応答し、第1の表示ブロツク11と第2の表
示ブロツク12における選択シフト動作ならびに
第1から第3と第2から第4の各表示ブロツクへ
のロールアツプ(シフト動作)を1絵素ごと交互
に選択的に可能にするよう前記所定の分配順序を
もつ基本パルス列を選択して次のシフトドライブ
回路71〜78に供給する。シフトドライブ回路
71〜74と75〜78は前記セルフシフトPDP
10のY側およびX側の各4つの電極端子YL1,
YL2,YR1,YR2とXL1,XL2,XU1,XU2に対応
して設けられ、前記基本パルス列に応答してシフ
ト電圧Psを発生する。
画面メモリ80は、図の場合縦方向に分割され
た左および右画面に対応する2つの画面メモリ8
0Aと80Bを含んでなり、キーインされた単一
の文字情報についてはそのとき生じる前記書込み
指令信号STBに応答して当該文字のコード信号
CCS1を書込むと同時に読出し、かつ図示しない
コンピユータよりの複数行構成の文字情報につい
てはそのコード信号CCS2を一時的に記憶してお
き、前記ロールアツプ指令信号RUSに応答して
該記憶内容を順次読出す。またこのメモリには後
述の画面選択信号MSSが入力しており、これに
よつて2つのメモリの内任意のメモリが択一的に
機能するようになつている。
た左および右画面に対応する2つの画面メモリ8
0Aと80Bを含んでなり、キーインされた単一
の文字情報についてはそのとき生じる前記書込み
指令信号STBに応答して当該文字のコード信号
CCS1を書込むと同時に読出し、かつ図示しない
コンピユータよりの複数行構成の文字情報につい
てはそのコード信号CCS2を一時的に記憶してお
き、前記ロールアツプ指令信号RUSに応答して
該記憶内容を順次読出す。またこのメモリには後
述の画面選択信号MSSが入力しており、これに
よつて2つのメモリの内任意のメモリが択一的に
機能するようになつている。
行選択制御回路90は、書込むべき左または右
の表示画面に対応する左または右画面メモリ80
A,80Bを選択するとともに、選択された画面
メモリの行を選択するためのもので、前記書込み
指令信号STBおよびロールアツプ指令信号RUS
を択一的に入力して画面選択信号MSSと、行選
択信号RSSを発生する。書込み信号発生回路10
0は、前記文字コードデータ信号CCSによつて
選択され、選択された7×9ドツトの文字パター
ン信号IF1〜IF7を4単位周期ごとに7ドツト分ず
つ前記所定の1基本パルス列とパターン発生選択
信号PGSに従つて順次発生する。該パターン発生
選択信号PGSは、通常の書込み動作時では前記シ
フト動作数信号SNSが相当し、ロールアツプ動作
時では該シフト動作数信号2個が相当する。書込
みドライブ回路110は、図の場合前記2つの書
込み電極群W1iとW2iに共通に接続され、かつ各
電極対応のドライバから前記文字パターン信号に
応じた書込み電圧PWを発生する。
の表示画面に対応する左または右画面メモリ80
A,80Bを選択するとともに、選択された画面
メモリの行を選択するためのもので、前記書込み
指令信号STBおよびロールアツプ指令信号RUS
を択一的に入力して画面選択信号MSSと、行選
択信号RSSを発生する。書込み信号発生回路10
0は、前記文字コードデータ信号CCSによつて
選択され、選択された7×9ドツトの文字パター
ン信号IF1〜IF7を4単位周期ごとに7ドツト分ず
つ前記所定の1基本パルス列とパターン発生選択
信号PGSに従つて順次発生する。該パターン発生
選択信号PGSは、通常の書込み動作時では前記シ
フト動作数信号SNSが相当し、ロールアツプ動作
時では該シフト動作数信号2個が相当する。書込
みドライブ回路110は、図の場合前記2つの書
込み電極群W1iとW2iに共通に接続され、かつ各
電極対応のドライバから前記文字パターン信号に
応じた書込み電圧PWを発生する。
以上の構成において、例えば制御信号発生回路
50からの論理信号LGSにより第1の表示ブロツ
ク11が選択され、また左側の画面メモリ80A
が選択されている状態においてキーボード20か
ら「E」の語を書込んで表示する場合、次のよう
な動作が行われる。すなわち第2図は簡単化のた
め1行2文字分のモニタ行と2行4文字分の表示
行を4ブロツクに分割したパネルについての書込
み動作の順序を模式的に示す図で、文字「E」が
キーインされると、当該文字に対応するコード信
号CCS1があらかじめ選択された左側の画面メモ
リ80Aに書込まれると同時にそこから読出され
る。読出された文字コードデータ信号CCSは書
込み信号発生回路100に入力して文字パターン
信号IF1〜IF7に変換された後さらに書込みドライ
ブ回路110に供給される。このとき、あらかじ
めブロツク選択回路60で選択されている第1の
表示ブロツク11対応のY側シフトドライブ回路
71,72とX側シフトドライブ回路75,76
の駆動によつて当該ブロツクが縦方向シフト動作
モードにおかれるので、該シフト動作周期に同期
して該ブロツク11の7本のシフトチヤンネルに
対応した7つの書込み電極W11〜W17が前記書込
みドライブ回路110をして順次9回選択される
結果、7×9ドツト構成による文字「E」の書込
みが第2図1―1〜1―2のように行われる。
50からの論理信号LGSにより第1の表示ブロツ
ク11が選択され、また左側の画面メモリ80A
が選択されている状態においてキーボード20か
ら「E」の語を書込んで表示する場合、次のよう
な動作が行われる。すなわち第2図は簡単化のた
め1行2文字分のモニタ行と2行4文字分の表示
行を4ブロツクに分割したパネルについての書込
み動作の順序を模式的に示す図で、文字「E」が
キーインされると、当該文字に対応するコード信
号CCS1があらかじめ選択された左側の画面メモ
リ80Aに書込まれると同時にそこから読出され
る。読出された文字コードデータ信号CCSは書
込み信号発生回路100に入力して文字パターン
信号IF1〜IF7に変換された後さらに書込みドライ
ブ回路110に供給される。このとき、あらかじ
めブロツク選択回路60で選択されている第1の
表示ブロツク11対応のY側シフトドライブ回路
71,72とX側シフトドライブ回路75,76
の駆動によつて当該ブロツクが縦方向シフト動作
モードにおかれるので、該シフト動作周期に同期
して該ブロツク11の7本のシフトチヤンネルに
対応した7つの書込み電極W11〜W17が前記書込
みドライブ回路110をして順次9回選択される
結果、7×9ドツト構成による文字「E」の書込
みが第2図1―1〜1―2のように行われる。
このとき、前記第1表示ブロツクに対してX側
電極端子を共通とした第2の表示ブロツク12と
Y側電極端子を共通とした第3の表示ブロツク1
3は、その入力関係により半選択状態におかれた
形となるが、それぞれ他のY側とX側電極端子に
対してシフト動作時と異なる分配順序の前記基本
パルス列が印加され、これによつてこれら表示ブ
ロツク12,13に先に表示していた文字「F」
と「S」が相互に隣接する所定の2放電セルグル
ープ間において順方向シフト動作と逆方向シフト
動作の繰り返しいわゆるスウエイシフト動作によ
り第2図1―1〜1―2のように保持される。ま
た、非選択状態の第4の表示ブロツク14におい
ては、Y側およびX側電極端子が前記第2および
第3表示ブロツク12,13と各々共通である関
係上、それら端子に印加される前記基本パルス列
に基づき所定の1放電セルグループの対応電極グ
ループに対して継続的にシフト電圧が印加され、
これによつてこの表示ブロツク14に先に表示し
ていた文字「L」が静止表示状態(FIX)で第2
図1―1〜1―2のように保持される。以上の選
択書込み動作については、特願昭53―17199号に
より提案した書込み動作とほぼ同じである。
電極端子を共通とした第2の表示ブロツク12と
Y側電極端子を共通とした第3の表示ブロツク1
3は、その入力関係により半選択状態におかれた
形となるが、それぞれ他のY側とX側電極端子に
対してシフト動作時と異なる分配順序の前記基本
パルス列が印加され、これによつてこれら表示ブ
ロツク12,13に先に表示していた文字「F」
と「S」が相互に隣接する所定の2放電セルグル
ープ間において順方向シフト動作と逆方向シフト
動作の繰り返しいわゆるスウエイシフト動作によ
り第2図1―1〜1―2のように保持される。ま
た、非選択状態の第4の表示ブロツク14におい
ては、Y側およびX側電極端子が前記第2および
第3表示ブロツク12,13と各々共通である関
係上、それら端子に印加される前記基本パルス列
に基づき所定の1放電セルグループの対応電極グ
ループに対して継続的にシフト電圧が印加され、
これによつてこの表示ブロツク14に先に表示し
ていた文字「L」が静止表示状態(FIX)で第2
図1―1〜1―2のように保持される。以上の選
択書込み動作については、特願昭53―17199号に
より提案した書込み動作とほぼ同じである。
次に、モニタ行としての下側の表示ブロツク1
1と12に書込んだ文字「E」と「F」を上側の
表示ブロツク13と14にロールアツプするべ
く、ロールアツプ指令信号RUSを制御信号発生
回路50に入力すると、該発生回路から該指令を
表す論理信号LGSが出力されてブロツク選択回路
60に供給される。これによつて、該選択回路は
左側の表示ブロツク11,13および右側の表示
ブロツク12,14の各シフトドライブ回路7
1,72,75,77と73,74,76,78
を1絵素ごと交互に駆動して当該表示ブロツク1
1,13と12,14を1絵素ごと交互に縦方向
シフト動作モードに設定する。この結果、各文字
「S」,「E」と「L」「F」は1文字分だけ1絵素
ごと交互に上方にシフトされ、従つて下側の表示
ブロツク11,12の文字「E」と「F」は上側
の表示ブロツク13,14にロールアツプされて
これら表示ブロツク13,14にはそれぞれ縦方
向において「S」「E」と「L」「F」の表示が同
時に現れる。第2図2―2〜2―3にこの間のシ
フト態様を示す。
1と12に書込んだ文字「E」と「F」を上側の
表示ブロツク13と14にロールアツプするべ
く、ロールアツプ指令信号RUSを制御信号発生
回路50に入力すると、該発生回路から該指令を
表す論理信号LGSが出力されてブロツク選択回路
60に供給される。これによつて、該選択回路は
左側の表示ブロツク11,13および右側の表示
ブロツク12,14の各シフトドライブ回路7
1,72,75,77と73,74,76,78
を1絵素ごと交互に駆動して当該表示ブロツク1
1,13と12,14を1絵素ごと交互に縦方向
シフト動作モードに設定する。この結果、各文字
「S」,「E」と「L」「F」は1文字分だけ1絵素
ごと交互に上方にシフトされ、従つて下側の表示
ブロツク11,12の文字「E」と「F」は上側
の表示ブロツク13,14にロールアツプされて
これら表示ブロツク13,14にはそれぞれ縦方
向において「S」「E」と「L」「F」の表示が同
時に現れる。第2図2―2〜2―3にこの間のシ
フト態様を示す。
画面メモリ80にあらかじめ記憶した複数行構
成の文字情報を書込む際は、左右の表示ブロツク
にまたがつて複数行の書込み動作をなすわけであ
るから、前記した書込み・シフト動作とロールア
ツプ動作を同時に行う必要がある。すなわち、2
行目以降の行の記憶内容を書込む場合には第1お
よび第2表示ブロツク11,12において既に表
示された1行目の文字を、上側の第3および第4
表示ブロツク13,14に移送しなければならな
い。このような動作はロールアツプ指令を発する
ことにより、次のように行われる。すなわちロー
ルアツプ指令信号RUSに応じ、左側および右側
の表示ブロツク11,13および12,14が前
述のように1絵素ごと交互に縦方向シフト動作モ
ードにおかれ、かつ左側および右側の画面メモリ
80Aおよび80Bが行選択制御回路90からの
画面選択信号MSSと行選択信号RSSによつて1
絵素ごと交互に任意行を指定されながら択一的に
読出し動作モードにおかれる。この結果、まず前
記両画面メモリ80Aと80B内の1行目の記憶
文字情報は、文字パターン信号の形で1絵素ごと
交互に共通の書込みドライブ回路を駆動して対応
する第1および第2表示ブロツク11,12に書
込まれる。なおこのとき、非選択(実際は半選
択)の第1または第2の表示ブロツクにも選択さ
れた第2または第1の表示ブロツクに書込むべき
情報が同時に書込まれるが、この書込み内容は該
非選択表示ブロツクがスウエイシフト動作モード
におかれる関係上、自動的に消去される。かくし
て第1および第2の表示ブロツク11,12には
前記各画面メモリ80A,80Bから読出された
文字が視覚的に同時に現れることになる(実際に
は1絵素分の書込み時間相当の時間的ずれがあ
る)。
成の文字情報を書込む際は、左右の表示ブロツク
にまたがつて複数行の書込み動作をなすわけであ
るから、前記した書込み・シフト動作とロールア
ツプ動作を同時に行う必要がある。すなわち、2
行目以降の行の記憶内容を書込む場合には第1お
よび第2表示ブロツク11,12において既に表
示された1行目の文字を、上側の第3および第4
表示ブロツク13,14に移送しなければならな
い。このような動作はロールアツプ指令を発する
ことにより、次のように行われる。すなわちロー
ルアツプ指令信号RUSに応じ、左側および右側
の表示ブロツク11,13および12,14が前
述のように1絵素ごと交互に縦方向シフト動作モ
ードにおかれ、かつ左側および右側の画面メモリ
80Aおよび80Bが行選択制御回路90からの
画面選択信号MSSと行選択信号RSSによつて1
絵素ごと交互に任意行を指定されながら択一的に
読出し動作モードにおかれる。この結果、まず前
記両画面メモリ80Aと80B内の1行目の記憶
文字情報は、文字パターン信号の形で1絵素ごと
交互に共通の書込みドライブ回路を駆動して対応
する第1および第2表示ブロツク11,12に書
込まれる。なおこのとき、非選択(実際は半選
択)の第1または第2の表示ブロツクにも選択さ
れた第2または第1の表示ブロツクに書込むべき
情報が同時に書込まれるが、この書込み内容は該
非選択表示ブロツクがスウエイシフト動作モード
におかれる関係上、自動的に消去される。かくし
て第1および第2の表示ブロツク11,12には
前記各画面メモリ80A,80Bから読出された
文字が視覚的に同時に現れることになる(実際に
は1絵素分の書込み時間相当の時間的ずれがあ
る)。
しかして、画面メモリ内の2行目以降の行の記
憶文字情報については、書込み動作に加えてロー
ルアツプ動作が伴つているので、次のような書込
み態様となる。すなわちいま例えば左側の画面が
選択されているものとすると、第1の表示ブロツ
ク11に2行目の文字情報が1絵素分書込まれる
とともに、該第1表示ブロツク11に表示してい
た前記1行目の文字が1絵素分第3の表示ブロツ
ク13にロールアツプされる。このような1絵素
ごとの選択書込み・シフト動作の繰り返しによ
り、各表示ブロツクには各画面メモリ80A,8
0B内の記憶文字情報が同時に表示されることに
なる。
憶文字情報については、書込み動作に加えてロー
ルアツプ動作が伴つているので、次のような書込
み態様となる。すなわちいま例えば左側の画面が
選択されているものとすると、第1の表示ブロツ
ク11に2行目の文字情報が1絵素分書込まれる
とともに、該第1表示ブロツク11に表示してい
た前記1行目の文字が1絵素分第3の表示ブロツ
ク13にロールアツプされる。このような1絵素
ごとの選択書込み・シフト動作の繰り返しによ
り、各表示ブロツクには各画面メモリ80A,8
0B内の記憶文字情報が同時に表示されることに
なる。
第3図は上記セルフシフトPDPの電極配列とそ
の駆動回路の1例をさらに詳細に示した図であ
り、この場合該セルフシフトPDPはこれに限定さ
れるものではないが特開昭53―8053号公報に提示
されているミアンダ電極構造をもつパネルが用い
られている。この図において、セルフシフトPDP
10は、一方の基板上に縦方向に交互に配列され
た2群のシフト電極y1とy2の複数ラインを持ち、
他方の基板上にも同じく縦方向に交互に配列され
た2群のシフト電極x1とx2の複数ラインを持つて
いる。そしてこれら両側の2×2群の電極はそれ
ぞれの基板上において誘電体層により被覆され、
既に周知のごとく放電用のガス空間を介して対向
配置されている。かくして4つの電極群y1,y2と
x1,x2の対向間隙にはそれら電極の配列順序に応
じて4相の放電セルA〜Dのグループが規則的周
期的に配列された形となり、各電極の列ラインに
沿つた7本ずつの縦方向シフトチヤンネルSC1〜
SC7を1組とした複数の文字表示列が図示のごと
く形成される。各シフトチヤンネルSC1〜SC7の
下端には最初のy1電極に対向して先に説明したご
とき書込み電極w11〜w17,wn1〜wn7(nは正の
整数)が設けられ、また前記4つのシフト電極群
y1,y2およびx1,x2は先に説明した第1,第2,
第3および第4の表示ブロツク11〜14におい
てそれぞれ図示のごとき母線接続により端子
YL1,YL2,YR1,YR2,XL1,XL2,XU1および
XU2に導出されている。
の駆動回路の1例をさらに詳細に示した図であ
り、この場合該セルフシフトPDPはこれに限定さ
れるものではないが特開昭53―8053号公報に提示
されているミアンダ電極構造をもつパネルが用い
られている。この図において、セルフシフトPDP
10は、一方の基板上に縦方向に交互に配列され
た2群のシフト電極y1とy2の複数ラインを持ち、
他方の基板上にも同じく縦方向に交互に配列され
た2群のシフト電極x1とx2の複数ラインを持つて
いる。そしてこれら両側の2×2群の電極はそれ
ぞれの基板上において誘電体層により被覆され、
既に周知のごとく放電用のガス空間を介して対向
配置されている。かくして4つの電極群y1,y2と
x1,x2の対向間隙にはそれら電極の配列順序に応
じて4相の放電セルA〜Dのグループが規則的周
期的に配列された形となり、各電極の列ラインに
沿つた7本ずつの縦方向シフトチヤンネルSC1〜
SC7を1組とした複数の文字表示列が図示のごと
く形成される。各シフトチヤンネルSC1〜SC7の
下端には最初のy1電極に対向して先に説明したご
とき書込み電極w11〜w17,wn1〜wn7(nは正の
整数)が設けられ、また前記4つのシフト電極群
y1,y2およびx1,x2は先に説明した第1,第2,
第3および第4の表示ブロツク11〜14におい
てそれぞれ図示のごとき母線接続により端子
YL1,YL2,YR1,YR2,XL1,XL2,XU1および
XU2に導出されている。
各シフト電極端子にはそれぞれシフト電圧源
Vsと接地間に直列に接続されたシフトパルサと
しての1対のトランジスタQ1とQ2とからなるシ
フトドライブ回路71〜78が接続されている。
書込み電極w11〜w17,wn1〜wn7にはそれぞれ書
込み電圧源Vwと接地間に直列に接続された書込
みパルサとしての1対のトランジスタQ3とQ4と
からなる書込みドライバ111〜117が接続さ
れている。
Vsと接地間に直列に接続されたシフトパルサと
しての1対のトランジスタQ1とQ2とからなるシ
フトドライブ回路71〜78が接続されている。
書込み電極w11〜w17,wn1〜wn7にはそれぞれ書
込み電圧源Vwと接地間に直列に接続された書込
みパルサとしての1対のトランジスタQ3とQ4と
からなる書込みドライバ111〜117が接続さ
れている。
第4図は駆動電圧波形の1例であり、入力文字
の書込みに際し第1の表示ブロツク11が選択さ
れ、第2の表示ブロツク12が半選択状態にある
場合を示している。同図において、A,Bおよび
Cはそれぞれ表記した電極端子を通して選択、半
選択の各表示ブロツクの各電極および書込み電極
に印加される電極電圧波形を示し、同図D,Eお
よびFはそれぞれ各表示ブロツクの表記した電極
間の放電セル群および書込み放電セルに合成電圧
として加わるセル電圧波形を示している。
の書込みに際し第1の表示ブロツク11が選択さ
れ、第2の表示ブロツク12が半選択状態にある
場合を示している。同図において、A,Bおよび
Cはそれぞれ表記した電極端子を通して選択、半
選択の各表示ブロツクの各電極および書込み電極
に印加される電極電圧波形を示し、同図D,Eお
よびFはそれぞれ各表示ブロツクの表記した電極
間の放電セル群および書込み放電セルに合成電圧
として加わるセル電圧波形を示している。
第3図および第4図の関連において、第1表示
ブロツク11の放電セルには期間T0〜T3の4つ
の単位周期の繰返しで基本パルス列〜の組合
わせにより順次D,A,B,C相の放電セルを付
勢するようなオーバラツプパルスOPとシフトパ
ルスSPが対応するシフトドライブ回路から与え
られてシフト動作が行なわれ、T0の期間ごとに
書込みが行われる。すなわち単位周期T0におい
て書込み電極w11〜w17に書込みパルスPwを加え
ると、書込みセルWに図示のような書込み電圧波
形が加わつて、当該書込み放電セルに最初の放電
スポツトが生じる。この放電スポツトは次の単位
周期t1,t2,t3において基本パルス列(シフトパ
ルス)の印加を切換えるに従つて、A相、B相、
C相の放電セルに順次シフトされて行く。なおこ
のシフト動作の間、放電スポツトを渡し終つた放
電セルには消去パルスEPが印加されて当該放電
スポツトに対する消去動作がなされる。
ブロツク11の放電セルには期間T0〜T3の4つ
の単位周期の繰返しで基本パルス列〜の組合
わせにより順次D,A,B,C相の放電セルを付
勢するようなオーバラツプパルスOPとシフトパ
ルスSPが対応するシフトドライブ回路から与え
られてシフト動作が行なわれ、T0の期間ごとに
書込みが行われる。すなわち単位周期T0におい
て書込み電極w11〜w17に書込みパルスPwを加え
ると、書込みセルWに図示のような書込み電圧波
形が加わつて、当該書込み放電セルに最初の放電
スポツトが生じる。この放電スポツトは次の単位
周期t1,t2,t3において基本パルス列(シフトパ
ルス)の印加を切換えるに従つて、A相、B相、
C相の放電セルに順次シフトされて行く。なおこ
のシフト動作の間、放電スポツトを渡し終つた放
電セルには消去パルスEPが印加されて当該放電
スポツトに対する消去動作がなされる。
一方、選択された第1表示ブロツク11におい
て上述のようなシフト動作がなされる間、半選択
表示ブロツク12においては、先に説明したごと
きスウエイシフト動作が次のように行われる。す
なわち第2の表示ブロツク12では、その各シフ
トチヤンネルを構成するX側電極群が第1表示ブ
ロツク11のX側電極群と共通に端子XL1,XL2
に導出されていてそこには第1表示ブロツクにお
けると同じ関係で単位周期ごとのパルス列が与え
られるが、他方2つのY側電極群に対しては、第
1表示ブロツクとは異なる端子YR1,YR2を通し
て同じく異なる順序で単位周期ごとのパルス列が
加えられる。具体的には第4図A,DとB,Eと
の対比から明らかなように4つの単位周期の4ス
テツプ動作からなる1シフト周期の内、単位周期
T2および単位周期T3でのY電極群に対するパル
ス列と、およびパルス列との印加順序を
それぞれ入れかえているのである。
て上述のようなシフト動作がなされる間、半選択
表示ブロツク12においては、先に説明したごと
きスウエイシフト動作が次のように行われる。す
なわち第2の表示ブロツク12では、その各シフ
トチヤンネルを構成するX側電極群が第1表示ブ
ロツク11のX側電極群と共通に端子XL1,XL2
に導出されていてそこには第1表示ブロツクにお
けると同じ関係で単位周期ごとのパルス列が与え
られるが、他方2つのY側電極群に対しては、第
1表示ブロツクとは異なる端子YR1,YR2を通し
て同じく異なる順序で単位周期ごとのパルス列が
加えられる。具体的には第4図A,DとB,Eと
の対比から明らかなように4つの単位周期の4ス
テツプ動作からなる1シフト周期の内、単位周期
T2および単位周期T3でのY電極群に対するパル
ス列と、およびパルス列との印加順序を
それぞれ入れかえているのである。
従つて、単位周期T1のシフト動作では、第2
表示ブロツクは第1表示ブロツクと同様に順方向
シフトがなされるが、単位周期T2では単位周期
T1同様に各1方のY側およびX側電極YR1および
XL1に対して単位周期T1とは逆相のシフトパルス
SPが印加されるので、放電スポツトはA相のセ
ルにおいて継続する。次の単位周期T3ではD相
のセルにシフトパルスが印加されるので、放電ス
ポツトは逆シフトされてA相のセルから再び元の
D相のセルに逆戻りする。従つて共通の書込みド
ライブ回路によつて前記第1表示ブロツクに対応
する書込みセルと同時に第2表示ブロツク対応の
書込みセルに発生された放電スポツトは自動的に
消滅する。かくして第2の表示ブロツク12では
放電スポツトがD(W)→A―A→D(W)の関
係でスウエイシフトする。
表示ブロツクは第1表示ブロツクと同様に順方向
シフトがなされるが、単位周期T2では単位周期
T1同様に各1方のY側およびX側電極YR1および
XL1に対して単位周期T1とは逆相のシフトパルス
SPが印加されるので、放電スポツトはA相のセ
ルにおいて継続する。次の単位周期T3ではD相
のセルにシフトパルスが印加されるので、放電ス
ポツトは逆シフトされてA相のセルから再び元の
D相のセルに逆戻りする。従つて共通の書込みド
ライブ回路によつて前記第1表示ブロツクに対応
する書込みセルと同時に第2表示ブロツク対応の
書込みセルに発生された放電スポツトは自動的に
消滅する。かくして第2の表示ブロツク12では
放電スポツトがD(W)→A―A→D(W)の関
係でスウエイシフトする。
なお第1および第2表示ブロツク11,12に
おいてシフトおよびスウエイシフト動作がなされ
ている間、残りの第3表示ブロツクでは半選択状
態となつてスウエイシフト動作が、第4表示ブロ
ツクでは非選択状態となつて静止表示動作がそれ
ぞれ行われるが、これら動作については本発明と
関係がないから説明を省略する。
おいてシフトおよびスウエイシフト動作がなされ
ている間、残りの第3表示ブロツクでは半選択状
態となつてスウエイシフト動作が、第4表示ブロ
ツクでは非選択状態となつて静止表示動作がそれ
ぞれ行われるが、これら動作については本発明と
関係がないから説明を省略する。
第5図は第1図の概略系統図に従つた1具体回
路例を示す。この図において基本タイミング信号
発生回路30およびタイミング切換回路40は前
述した特開昭54―109759号に示した回路と同一構
成であるので、ここでは簡単に説明する。基本タ
イミング信号発生回路30は、クロツクパルス発
生器301、バイナリ6ビツトカウンタ302、
インバータ303,304、アンドゲート30
5,306,308,310、単安定回路30
7,309、オアゲート311を図示のように接
続してなり、4つの導体ラインl1〜l4に前述した
ような4つの基本パルス列〜を、導体ライン
l5に1シフト動作の終了を示す信号SNSをそれぞ
れ出力する。またタイミング切換回路40は、ア
ンドゲート411〜418とオアゲート421〜
424を図示のごとく接続した2つの回路ブロツ
ク41―1,41―2と、デコーダ461、アン
ドゲート431〜434、オアゲート451を図
示のごとく接続した4つの回路ブロツク42―
1,42―2,42―3,42―4とを含んでな
り、12個の導体ラインA〜Lに所定の分配順序に
従つた前記基本パルス列を1つずつ出力する。
路例を示す。この図において基本タイミング信号
発生回路30およびタイミング切換回路40は前
述した特開昭54―109759号に示した回路と同一構
成であるので、ここでは簡単に説明する。基本タ
イミング信号発生回路30は、クロツクパルス発
生器301、バイナリ6ビツトカウンタ302、
インバータ303,304、アンドゲート30
5,306,308,310、単安定回路30
7,309、オアゲート311を図示のように接
続してなり、4つの導体ラインl1〜l4に前述した
ような4つの基本パルス列〜を、導体ライン
l5に1シフト動作の終了を示す信号SNSをそれぞ
れ出力する。またタイミング切換回路40は、ア
ンドゲート411〜418とオアゲート421〜
424を図示のごとく接続した2つの回路ブロツ
ク41―1,41―2と、デコーダ461、アン
ドゲート431〜434、オアゲート451を図
示のごとく接続した4つの回路ブロツク42―
1,42―2,42―3,42―4とを含んでな
り、12個の導体ラインA〜Lに所定の分配順序に
従つた前記基本パルス列を1つずつ出力する。
一方、制御信号発生回路50は、通常の書込み
シフト制御指令部51、ロールアツプ制御指令部
52、ブロツク選択指令部53、動作切換制御部
54を含んでなる。通常の書込みシフト制御指令
部51はキーインされた文字情報を下側の表示ブ
ロツク11,12に対して書込み指令するための
もので、図の場合先に述べたように文字パターン
を7×9ドツトで構成し、かつ7ドツトの文字間
スペースを設けた構成としており、従つて9+6
の合計15回の前記ローテーシヨン動作がなされて
次の新しい文字の書込みタイミングとなるような
回路構成になつており、具体的には前記シフト動
作数信号SNSを16計数するごとに元の状態に切換
わる4ビツトカウンタ511、該カウンタの計数
出力に応答して該カウンタが元の状態に切換るま
での間シフト動作指令出力“1”を生ずるナンド
ゲート512、前記カウンタを元の状態に切換え
るリセツト用信号を出力する単安定回路513、
前述の書込み指令信号STBに応答して前記単安
定回路を制御するフリツプフロツプ514を主体
として構成されている。
シフト制御指令部51、ロールアツプ制御指令部
52、ブロツク選択指令部53、動作切換制御部
54を含んでなる。通常の書込みシフト制御指令
部51はキーインされた文字情報を下側の表示ブ
ロツク11,12に対して書込み指令するための
もので、図の場合先に述べたように文字パターン
を7×9ドツトで構成し、かつ7ドツトの文字間
スペースを設けた構成としており、従つて9+6
の合計15回の前記ローテーシヨン動作がなされて
次の新しい文字の書込みタイミングとなるような
回路構成になつており、具体的には前記シフト動
作数信号SNSを16計数するごとに元の状態に切換
わる4ビツトカウンタ511、該カウンタの計数
出力に応答して該カウンタが元の状態に切換るま
での間シフト動作指令出力“1”を生ずるナンド
ゲート512、前記カウンタを元の状態に切換え
るリセツト用信号を出力する単安定回路513、
前述の書込み指令信号STBに応答して前記単安
定回路を制御するフリツプフロツプ514を主体
として構成されている。
ロールアツプ指令部52は表示ブロツク11,
12に表示した情報を上側の表示ブロツク13,
14にロールアツプ指令するためのもので、フリ
ツプフロツプ525を付加した点と、アンドゲー
ト526の1方の入力端およびフリツプフロツプ
524のロツク端子の入力状態を変更した点以外
は前記書込みシフト制御指令部51と同一構成で
ある。すなわちフリツプフロツプ525はロール
アツプ指令時、第1および第2の表示ブロツク1
1,12に対して交互に1絵素ごとのシフト動作
を可能とするためのもので、前記シフト動作数信
号SNSを入力してその2つの出力端から交互に論
理出力“1”を発生するようになつている。アン
ドゲート526はこのフリツプフロツプ525の
1方の出力SNS1を入力しており、これを2絵素
分すなわち2シフト動作ごとに4ビツトカウンタ
521に供給する。前記書込み指令部51のアン
ドゲート515は1シフト動作ごとにカウンタ5
11に対して前記信号SNSを供給する構成であ
る。従つてナンドゲート522はシフト動作数信
号SNSが32個出力される間、シフト動作指令出力
“1”を生ずる。またフリツプフロツプ524の
ロツク端子には前記信号SNS1が入力されてい
る。
12に表示した情報を上側の表示ブロツク13,
14にロールアツプ指令するためのもので、フリ
ツプフロツプ525を付加した点と、アンドゲー
ト526の1方の入力端およびフリツプフロツプ
524のロツク端子の入力状態を変更した点以外
は前記書込みシフト制御指令部51と同一構成で
ある。すなわちフリツプフロツプ525はロール
アツプ指令時、第1および第2の表示ブロツク1
1,12に対して交互に1絵素ごとのシフト動作
を可能とするためのもので、前記シフト動作数信
号SNSを入力してその2つの出力端から交互に論
理出力“1”を発生するようになつている。アン
ドゲート526はこのフリツプフロツプ525の
1方の出力SNS1を入力しており、これを2絵素
分すなわち2シフト動作ごとに4ビツトカウンタ
521に供給する。前記書込み指令部51のアン
ドゲート515は1シフト動作ごとにカウンタ5
11に対して前記信号SNSを供給する構成であ
る。従つてナンドゲート522はシフト動作数信
号SNSが32個出力される間、シフト動作指令出力
“1”を生ずる。またフリツプフロツプ524の
ロツク端子には前記信号SNS1が入力されてい
る。
なお、これら指令部に入力する前記各指令信号
STBとRUSはいずれも論理出力“1”状態を所
定数の文字間スペースを含んだ1文字分の情報が
書込まれる間継続している。
STBとRUSはいずれも論理出力“1”状態を所
定数の文字間スペースを含んだ1文字分の情報が
書込まれる間継続している。
ブロツク選択指令部53は、第1表示ブロツク
と第2表示ブロツクとの通常の書込みシフト動作
を選択指令するもので、図の場合、書込み指令信
号STBを入力するたびに交互に切換えられるも
のとして示しており、そのため該指令信号入力で
2つの出力状態を交互に切換えるフリツプフロツ
プ531をもつて構成している。動作切換制御部
54は、前記各指令部からの指令信号に応答して
選択された表示ブロツクに対する通常のシフト動
作とロールアツプ動作の切換えを制御するもの
で、前記フリツプフロツプ531および525の
各出力により個々にそのゲートを開いて前記ナン
ドゲート512および522の出力すなわち通常
のシフド動作およびロールアツプ用シフト動作の
各指令出力を各々通す2組の1対のアンドゲート
541,542と543,544を含み、541
と543が出力“1”の場合は第1表示ブロツク
を選択し、542と544が出力“1”の場合は
第2表示ブロツクを選択する。またこの制御部は
前記各アンドゲートを通された前記通常のシフト
動作指令出力と前記ロールアツプ用シフト動作指
令出力との通過を制御して前述の論理信号
LGS2,LGS1を出力する1対のオアゲート545
と546を含んでいる。
と第2表示ブロツクとの通常の書込みシフト動作
を選択指令するもので、図の場合、書込み指令信
号STBを入力するたびに交互に切換えられるも
のとして示しており、そのため該指令信号入力で
2つの出力状態を交互に切換えるフリツプフロツ
プ531をもつて構成している。動作切換制御部
54は、前記各指令部からの指令信号に応答して
選択された表示ブロツクに対する通常のシフト動
作とロールアツプ動作の切換えを制御するもの
で、前記フリツプフロツプ531および525の
各出力により個々にそのゲートを開いて前記ナン
ドゲート512および522の出力すなわち通常
のシフド動作およびロールアツプ用シフト動作の
各指令出力を各々通す2組の1対のアンドゲート
541,542と543,544を含み、541
と543が出力“1”の場合は第1表示ブロツク
を選択し、542と544が出力“1”の場合は
第2表示ブロツクを選択する。またこの制御部は
前記各アンドゲートを通された前記通常のシフト
動作指令出力と前記ロールアツプ用シフト動作指
令出力との通過を制御して前述の論理信号
LGS2,LGS1を出力する1対のオアゲート545
と546を含んでいる。
ブロツク選択回路60は、図の場合4つの表示
ブロツク分の選択機能を持つものとして示されて
おり、前記タイミング切換回路40の各出力導体
ラインA〜Lと前述の8つのシフトドライブ回路
71〜78との間に挿入された8つの回路ブロツ
ク61〜68より構成されている。これら回路ブ
ロツクは入力側の前記導体ラインA〜Lに対する
接続関係が各々異なる以外は全く同一の回路構成
を有する。すなわちその内61について具体的に
示すように、5個ずつ5組のアンドゲート611
〜615とオアゲート616と前述の制御信号発
生回路50からの3つの論理信号LGS1〜LGS3を
デコードする7ラインデコーダ617を含んで構
成されている。前記各アンドゲートの各一方の入
力には上から順に前記デコーダの第1〜3ライ
ン、第6および第7ラインの出力が、各他方の入
力には前記導体ラインがそれぞれ図示の関係で接
続されている。また各組のアンドゲートの出力を
受けている各オアゲートの出力は前記各シフトド
ライブ回路71〜78に接続されている。
ブロツク分の選択機能を持つものとして示されて
おり、前記タイミング切換回路40の各出力導体
ラインA〜Lと前述の8つのシフトドライブ回路
71〜78との間に挿入された8つの回路ブロツ
ク61〜68より構成されている。これら回路ブ
ロツクは入力側の前記導体ラインA〜Lに対する
接続関係が各々異なる以外は全く同一の回路構成
を有する。すなわちその内61について具体的に
示すように、5個ずつ5組のアンドゲート611
〜615とオアゲート616と前述の制御信号発
生回路50からの3つの論理信号LGS1〜LGS3を
デコードする7ラインデコーダ617を含んで構
成されている。前記各アンドゲートの各一方の入
力には上から順に前記デコーダの第1〜3ライ
ン、第6および第7ラインの出力が、各他方の入
力には前記導体ラインがそれぞれ図示の関係で接
続されている。また各組のアンドゲートの出力を
受けている各オアゲートの出力は前記各シフトド
ライブ回路71〜78に接続されている。
一方、画面メモリ80は、縦方向に分割された
左および右画面に対応する第1の画面メモリ80
Aと第2の画面メモリ80Bとを含んでなる。こ
れらメモリはこれに限定されないが4行分の記憶
容量を持つており、そのために2ビツトのアドレ
ス端子A0,A1を有する。またこれらメモリには
画面選択用端子Csおよび書込み・読出し端子
W/Rが設けられていて、後述の画面選択信号
MSSおよび前記書込み指令部51およびロール
アツプ指令部52の各単安定回路513および5
23の出力によつて任意の画面メモリが択一的に
書込みおよび読出し動作できるようになつてい
る。これらメモリはさらにキーボード20および
コンピユータよりの6ビツト構成の文字コード信
号CCS1およびCCS2を入力するためのデータ入力
端Di1〜Di6と、6ビツトのデータ出力端D01〜D06
を有している。
左および右画面に対応する第1の画面メモリ80
Aと第2の画面メモリ80Bとを含んでなる。こ
れらメモリはこれに限定されないが4行分の記憶
容量を持つており、そのために2ビツトのアドレ
ス端子A0,A1を有する。またこれらメモリには
画面選択用端子Csおよび書込み・読出し端子
W/Rが設けられていて、後述の画面選択信号
MSSおよび前記書込み指令部51およびロール
アツプ指令部52の各単安定回路513および5
23の出力によつて任意の画面メモリが択一的に
書込みおよび読出し動作できるようになつてい
る。これらメモリはさらにキーボード20および
コンピユータよりの6ビツト構成の文字コード信
号CCS1およびCCS2を入力するためのデータ入力
端Di1〜Di6と、6ビツトのデータ出力端D01〜D06
を有している。
行選択制御回路90は、キーボード20による
単一文字の書込み動作時および画面メモリ80に
あらかじめ記憶した複数行構成の文字の書込み動
作時において自動的に改行をなすためと、画面メ
モリを選択するためのものであつて、2進カウン
タ91,4進カウンタ92、アンドゲート93,9
4、オアゲート95,96を含んでなる。2進カ
ウンタ91は入力文字数計数用であつて前記書込み
指令部51のナンドゲート512よりの出力(パ
ルス)の立下がりに応答して計数動作を行う。4
進カウンタ92は行数計数用であつてオアゲート9
5を介して前記2進カウンタ91の出力端子と前記
ロールアツプ指令部52のナンドゲート522の
出力端子に各々接続されていて択一的なこれら出
力を計数する。この計数出力が行選択信号RSSと
なる。1対のアンドゲート93,94とオアゲー
ト96は画面メモリ選択用であり、具体的にはア
ンドゲート93はロールアツプ指令部52のナン
ドゲート522とフリツプフロツプ525の各出
力端に接続されていてロールアツプ指令時に論理
出力“1”を生ずる。またアンドゲート94は前
記ナンドゲート522の出力を反転するためのイ
ンバータ97と2進カウンタ91の各出力端に接続
されていて通常の書込み指令時に論理出力“1”
を生ずる。オアゲート96はこれらアンドゲート
の出力に応答し、論理出力“1”,“0”の形で画
面選択信号MSSを出力する。例えばMSSが
“0”のときは左画面メモリ80Aが、“1”のと
きは右画面メモリ80Bが選択される。
単一文字の書込み動作時および画面メモリ80に
あらかじめ記憶した複数行構成の文字の書込み動
作時において自動的に改行をなすためと、画面メ
モリを選択するためのものであつて、2進カウン
タ91,4進カウンタ92、アンドゲート93,9
4、オアゲート95,96を含んでなる。2進カ
ウンタ91は入力文字数計数用であつて前記書込み
指令部51のナンドゲート512よりの出力(パ
ルス)の立下がりに応答して計数動作を行う。4
進カウンタ92は行数計数用であつてオアゲート9
5を介して前記2進カウンタ91の出力端子と前記
ロールアツプ指令部52のナンドゲート522の
出力端子に各々接続されていて択一的なこれら出
力を計数する。この計数出力が行選択信号RSSと
なる。1対のアンドゲート93,94とオアゲー
ト96は画面メモリ選択用であり、具体的にはア
ンドゲート93はロールアツプ指令部52のナン
ドゲート522とフリツプフロツプ525の各出
力端に接続されていてロールアツプ指令時に論理
出力“1”を生ずる。またアンドゲート94は前
記ナンドゲート522の出力を反転するためのイ
ンバータ97と2進カウンタ91の各出力端に接続
されていて通常の書込み指令時に論理出力“1”
を生ずる。オアゲート96はこれらアンドゲート
の出力に応答し、論理出力“1”,“0”の形で画
面選択信号MSSを出力する。例えばMSSが
“0”のときは左画面メモリ80Aが、“1”のと
きは右画面メモリ80Bが選択される。
書込み信号発生回路100は、前記画面メモリ
80よりの文字コードデータ信号CCSによつて
選択され、選択された7×9ドツトの文字パター
ン信号IF1〜IF7を4単位周期ごとに7ドツト分ず
つパターン発生選択信号PGSに応答して順次出力
するキヤラクタジエネレータ101と、それらの
出力を書込みタイミングを示す前記基本パルス列
に一致させるナンドゲート1021〜1027
と、前記パターン発生選択信号PGSを出力するパ
ターン発生選択部103とを含んでなる。該パタ
ーン発生選択部103は前記ロールアツプ指令部
52のナンドゲート522の出力に応答し、ロー
ルアツプ指令時にそのゲートを開いて前記カウン
タ521の各出力を通過させる第1のアンドゲー
ト群1032,1034,1036,1038
と、ロールアツプ指令がなされていないときすな
わち通常の書込み指令時にそのゲートを開いて前
記書込み指令部51のカウンタ511の各出力を
通過させる第2のアンドゲート群1031,10
33,1035,1037と、これら2組のアン
ドゲート群の各出力を通過させるオアゲート群1
039〜1042とから構成されている。要する
に該パターン発生選択信号は通常の書込みおよび
ロールアツプ指令時において各々1絵素ごとの書
込み動作を制御するためのものである。
80よりの文字コードデータ信号CCSによつて
選択され、選択された7×9ドツトの文字パター
ン信号IF1〜IF7を4単位周期ごとに7ドツト分ず
つパターン発生選択信号PGSに応答して順次出力
するキヤラクタジエネレータ101と、それらの
出力を書込みタイミングを示す前記基本パルス列
に一致させるナンドゲート1021〜1027
と、前記パターン発生選択信号PGSを出力するパ
ターン発生選択部103とを含んでなる。該パタ
ーン発生選択部103は前記ロールアツプ指令部
52のナンドゲート522の出力に応答し、ロー
ルアツプ指令時にそのゲートを開いて前記カウン
タ521の各出力を通過させる第1のアンドゲー
ト群1032,1034,1036,1038
と、ロールアツプ指令がなされていないときすな
わち通常の書込み指令時にそのゲートを開いて前
記書込み指令部51のカウンタ511の各出力を
通過させる第2のアンドゲート群1031,10
33,1035,1037と、これら2組のアン
ドゲート群の各出力を通過させるオアゲート群1
039〜1042とから構成されている。要する
に該パターン発生選択信号は通常の書込みおよび
ロールアツプ指令時において各々1絵素ごとの書
込み動作を制御するためのものである。
第6図は、画面メモリ80にあらかじめ記憶し
た2行分の文字情報をPDP10の画面に表示する
際に、各表示ブロツクの各電極端子に対して印加
される基本パルス列の組合わせを4つの単位周期
(ステツプ)について模式的に示した図であつ
て、この図に従つて以下前記構成の回路の動作を
説明する。
た2行分の文字情報をPDP10の画面に表示する
際に、各表示ブロツクの各電極端子に対して印加
される基本パルス列の組合わせを4つの単位周期
(ステツプ)について模式的に示した図であつ
て、この図に従つて以下前記構成の回路の動作を
説明する。
すなわち、オペレータがロールアツプ指令を発
すると、そのロールアツプ指令信号RUSに基づ
いてフリツプフロツプ524が動作して論理出力
“1”を生ずる。この出力は単安定回路523を
駆動してカウンタ521の出力をリセツトし、ま
た論理信号LGS3としてブロツク選択回路60に
入力する。このときフリツプフロツプ525はシ
フト動作数信号SNSを入力して先ずQ出力端から
“0”信号を、出力端から“1”信号を出力す
る。前記カウンタ521のリセツトによつてナン
ドゲート522は“1”出力状態にあるので、前
記出力端の“1”出力はアンドゲート544を
通過してオアゲート546に入力する。従つて1
対のオアゲート546,545から生ずる論理信
号LGS1,LGS2は“1”,“0”となる。
すると、そのロールアツプ指令信号RUSに基づ
いてフリツプフロツプ524が動作して論理出力
“1”を生ずる。この出力は単安定回路523を
駆動してカウンタ521の出力をリセツトし、ま
た論理信号LGS3としてブロツク選択回路60に
入力する。このときフリツプフロツプ525はシ
フト動作数信号SNSを入力して先ずQ出力端から
“0”信号を、出力端から“1”信号を出力す
る。前記カウンタ521のリセツトによつてナン
ドゲート522は“1”出力状態にあるので、前
記出力端の“1”出力はアンドゲート544を
通過してオアゲート546に入力する。従つて1
対のオアゲート546,545から生ずる論理信
号LGS1,LGS2は“1”,“0”となる。
前記3つの論理信号LGS3,LGS2,LGS1が
“1”,“0”,“1”になる結果、ブロツク選択回
路60の各回路ブロツク61〜68内の各デコー
ダ617は第6ビツト出力“1”となる。これに
よつて、対応する各アンドゲート614がゲート
を開いて対応する前記タイミング切換回路40の
回路ブロツク42―1,42―2,42―4およ
び41―2から出力される基本パルス列を各ステ
ツプにおいて第6図のAに示した関係で並列に同
時に通す。これらアンドゲートを通された各基本
パルス列は対応の各オアゲート616を通つて対
応する各シフトドライブ回路に並列に供給され
る。この結果、第4図の電極波形と対比して明ら
かなように、左側の第1および第3の表示ブロツ
ク11,13が共に縦方向シフト動作モードにお
かれ、また右側の第3および第4表示ブロツク1
2,14が半選択状態にそれぞれおかれる。
“1”,“0”,“1”になる結果、ブロツク選択回
路60の各回路ブロツク61〜68内の各デコー
ダ617は第6ビツト出力“1”となる。これに
よつて、対応する各アンドゲート614がゲート
を開いて対応する前記タイミング切換回路40の
回路ブロツク42―1,42―2,42―4およ
び41―2から出力される基本パルス列を各ステ
ツプにおいて第6図のAに示した関係で並列に同
時に通す。これらアンドゲートを通された各基本
パルス列は対応の各オアゲート616を通つて対
応する各シフトドライブ回路に並列に供給され
る。この結果、第4図の電極波形と対比して明ら
かなように、左側の第1および第3の表示ブロツ
ク11,13が共に縦方向シフト動作モードにお
かれ、また右側の第3および第4表示ブロツク1
2,14が半選択状態にそれぞれおかれる。
このような動作がなされている間、画面メモリ
80の記憶情報は次のようにして書込みドライブ
回路110に入力する。すなわち前記ナンドゲー
ト522およびフリツプフロツプ525の各出力
関係に基づき、画面選択信号MSSに対応するオ
アゲート96の出力が“0”であるために左画面
メモリ80Aのみが動作モードにおかれる。この
とき行選択信号RSSに対応する4進カウンタ92の
2出力は“0”,“0”であり、1行目を指定して
いる。従つて左側面画メモリ80Aの1行目の記
憶情報は、読出し信号に対応する前記ロールアツ
プ指令信号RUSに基づく単安定回路523の出
力により、コード信号CCSの形で読出されてキ
ヤラクタジエネレータ101に供給される。また
このとき、カウンタ521の計数値が0であるた
めにパターン発生選択信号PGSはその論理値が
“0000”となつて第1ラインの文字パターン信号
を指定している。従つて前記キヤラクタジエネレ
ータ101は文字コード信号によつて選択された
9ライン分の文字パターン信号IF1〜IF7の内第1
ラインのそれのみを出力する。出力された第1ラ
インのパターン信号は基本パルス列の発生タイ
ミングに同期してナンドゲート群1021〜10
27を通過し、対応する各書込みドライブ回路1
11〜117に供給される。これによつてこれら
ドライブ回路は前述したように選択された書込み
電極に書込みパルスPWを印加してその書込み放
電セルに最初の放電スポツトを生じる。
80の記憶情報は次のようにして書込みドライブ
回路110に入力する。すなわち前記ナンドゲー
ト522およびフリツプフロツプ525の各出力
関係に基づき、画面選択信号MSSに対応するオ
アゲート96の出力が“0”であるために左画面
メモリ80Aのみが動作モードにおかれる。この
とき行選択信号RSSに対応する4進カウンタ92の
2出力は“0”,“0”であり、1行目を指定して
いる。従つて左側面画メモリ80Aの1行目の記
憶情報は、読出し信号に対応する前記ロールアツ
プ指令信号RUSに基づく単安定回路523の出
力により、コード信号CCSの形で読出されてキ
ヤラクタジエネレータ101に供給される。また
このとき、カウンタ521の計数値が0であるた
めにパターン発生選択信号PGSはその論理値が
“0000”となつて第1ラインの文字パターン信号
を指定している。従つて前記キヤラクタジエネレ
ータ101は文字コード信号によつて選択された
9ライン分の文字パターン信号IF1〜IF7の内第1
ラインのそれのみを出力する。出力された第1ラ
インのパターン信号は基本パルス列の発生タイ
ミングに同期してナンドゲート群1021〜10
27を通過し、対応する各書込みドライブ回路1
11〜117に供給される。これによつてこれら
ドライブ回路は前述したように選択された書込み
電極に書込みパルスPWを印加してその書込み放
電セルに最初の放電スポツトを生じる。
書込み放電セルに生じた放電スポツトは、第1
の表示ブロツク11では前記縦方向シフト動作モ
ードに従つてA→B→Cの順でシフトし、また第
2の表示ブロツク12においては前記半選択動作
モードによりA―A→D(書込みセルW)の順に
スウエイシフトして消滅する。従つて第1の表示
ブロツク11に対してのみ対応の左画面メモリ8
0Aよりの記憶文字情報が1絵素分だけ書込まれ
ることになる。
の表示ブロツク11では前記縦方向シフト動作モ
ードに従つてA→B→Cの順でシフトし、また第
2の表示ブロツク12においては前記半選択動作
モードによりA―A→D(書込みセルW)の順に
スウエイシフトして消滅する。従つて第1の表示
ブロツク11に対してのみ対応の左画面メモリ8
0Aよりの記憶文字情報が1絵素分だけ書込まれ
ることになる。
しかして以上の左側画面メモリにおける記憶情
報の選択書込み・シフト動作が終了すると、シフ
ト動作数信号SNSが生じてこれによりフリツプフ
ロツプ525の出力状態を反転する。このため前
記論理信号LGS1,LGS2は“0”,“1”となる。
従つて3つの論理信号LGS3,LGS2,LGS1は
“1”,“1”,“0”となることにより、前記各デ
コーダ617の第7ビツト出力が“1”となり、
対応する各アンドゲート615のゲートが開く。
この結果、これらアンドゲートとこれに対応する
オアゲート616を通して対応する前記回路ブロ
ツク42―2,42―3,42―4および41―
2よりの基本パルス列を、前記各シフトドライブ
回路に対して第6図のBに示した関係で印加す
る。これにより、右側の第2および第4の表示ブ
ロツク12,14が共に縦方向シフト動作モード
におかれ、また左側の第1および第3表示ブロツ
ク11,13が半選択動作モードにそれぞれおか
れる。
報の選択書込み・シフト動作が終了すると、シフ
ト動作数信号SNSが生じてこれによりフリツプフ
ロツプ525の出力状態を反転する。このため前
記論理信号LGS1,LGS2は“0”,“1”となる。
従つて3つの論理信号LGS3,LGS2,LGS1は
“1”,“1”,“0”となることにより、前記各デ
コーダ617の第7ビツト出力が“1”となり、
対応する各アンドゲート615のゲートが開く。
この結果、これらアンドゲートとこれに対応する
オアゲート616を通して対応する前記回路ブロ
ツク42―2,42―3,42―4および41―
2よりの基本パルス列を、前記各シフトドライブ
回路に対して第6図のBに示した関係で印加す
る。これにより、右側の第2および第4の表示ブ
ロツク12,14が共に縦方向シフト動作モード
におかれ、また左側の第1および第3表示ブロツ
ク11,13が半選択動作モードにそれぞれおか
れる。
この動作の間、前記フリツプフロツプ525の
Q出力が“1”となつたことにより、画面選択信
号MSSは“1”となつて右側画面メモリ80B
を指定する。一方、行選択信号RSSは前記と同じ
第1行目を指定している。従つて右側画面メモリ
80Bの第1行目の記憶文字情報が読出されてキ
ヤラクタジエネレータ101に入力する。このと
きパターン発生選択信号PGSは前と同じ第1ライ
ンを指定しているので、前述の動作同様にして第
1ラインの文字パターン信号が書込みドライブ回
路に供給され、その結果対応する書込み放電セル
に放電スポツトを生ずる。
Q出力が“1”となつたことにより、画面選択信
号MSSは“1”となつて右側画面メモリ80B
を指定する。一方、行選択信号RSSは前記と同じ
第1行目を指定している。従つて右側画面メモリ
80Bの第1行目の記憶文字情報が読出されてキ
ヤラクタジエネレータ101に入力する。このと
きパターン発生選択信号PGSは前と同じ第1ライ
ンを指定しているので、前述の動作同様にして第
1ラインの文字パターン信号が書込みドライブ回
路に供給され、その結果対応する書込み放電セル
に放電スポツトを生ずる。
かかる放電スポツトは第2の表示ブロツク12
では縦方向シフト動作モードに従つてA→B→C
に順にシフトし、かつ第1の表示ブロツク11で
はスウエイシフト動作モードによつて前記したよ
うに消滅する。しかし、第1の表示ブロツク11
において先に書込まれて書込みセルから既に1絵
素離れたA相セルに生じている放電スポツトはD
→A―A→Dの順にスウエイシフトすることによ
り元のD相セルに保持された形となる。従つて第
2表示ブロツク12に対してのみ右側画面メモリ
80Bの記憶情報が1絵素分だけ書込まれること
になる。
では縦方向シフト動作モードに従つてA→B→C
に順にシフトし、かつ第1の表示ブロツク11で
はスウエイシフト動作モードによつて前記したよ
うに消滅する。しかし、第1の表示ブロツク11
において先に書込まれて書込みセルから既に1絵
素離れたA相セルに生じている放電スポツトはD
→A―A→Dの順にスウエイシフトすることによ
り元のD相セルに保持された形となる。従つて第
2表示ブロツク12に対してのみ右側画面メモリ
80Bの記憶情報が1絵素分だけ書込まれること
になる。
右側画面メモリ80B内の記憶情報に対する1
絵素分の書込み動作が終了すると、再びシフト動
作数信号SNSが生じてフリツプフロツプ525の
出力状態を反転する。この結果、再び左側画面メ
モリ80Aが選択されて書込み・シフト動作モー
ドにおかれるが、このとき該フリツプフロツプ5
25のQ出力の立下がりに応答してカウンタ52
1が計数動作を行なつてその第1ビツト出力を
“1”とする。このためパターン発生選択信号
PGSは論理値が“0001”となつて第2ラインの文
字パターン信号を指定する。従つて第2ラインの
文字パターン信号についての書込み動作となる。
絵素分の書込み動作が終了すると、再びシフト動
作数信号SNSが生じてフリツプフロツプ525の
出力状態を反転する。この結果、再び左側画面メ
モリ80Aが選択されて書込み・シフト動作モー
ドにおかれるが、このとき該フリツプフロツプ5
25のQ出力の立下がりに応答してカウンタ52
1が計数動作を行なつてその第1ビツト出力を
“1”とする。このためパターン発生選択信号
PGSは論理値が“0001”となつて第2ラインの文
字パターン信号を指定する。従つて第2ラインの
文字パターン信号についての書込み動作となる。
以上のような動作を繰返して左および右画面メ
モリの1行目の記憶情報を書込み終了すると、次
のような動作によつて自動的に改行がなされて2
行目の記憶情報を書込むことになる。すなわち1
文字の書込みが終了する際、カウンタ521の4
ビツト出力全てが“1”となることにより、ナン
ドゲート522が出力“0”状態になる。これに
よつて、行数計数用カウンタ92が計数動作を行
なつてその論理値が“01”になる結果、行選択信
号RSSが第2行指定となる。従つて、上述の動作
に従つて第2行目の記憶情報が左および右画面に
対して書込まれることになる。この場合、下側の
第1および第2の表示ブロツク11,12に既に
表示されている前記1行目の文字は、1絵素ごと
交互に繰返される上側の第3および第4表示ブロ
ツク13,14の縦方向シフト動作モードによつ
て1絵素ごと交互にロールアツプされる。従つて
下側の表示ブロツクに2行目の文字が書込まれな
がら、該表示ブロツクに既に表示していた1行目
の文字が上側の表示ブロツクにロールアツプされ
ることになる。
モリの1行目の記憶情報を書込み終了すると、次
のような動作によつて自動的に改行がなされて2
行目の記憶情報を書込むことになる。すなわち1
文字の書込みが終了する際、カウンタ521の4
ビツト出力全てが“1”となることにより、ナン
ドゲート522が出力“0”状態になる。これに
よつて、行数計数用カウンタ92が計数動作を行
なつてその論理値が“01”になる結果、行選択信
号RSSが第2行指定となる。従つて、上述の動作
に従つて第2行目の記憶情報が左および右画面に
対して書込まれることになる。この場合、下側の
第1および第2の表示ブロツク11,12に既に
表示されている前記1行目の文字は、1絵素ごと
交互に繰返される上側の第3および第4表示ブロ
ツク13,14の縦方向シフト動作モードによつ
て1絵素ごと交互にロールアツプされる。従つて
下側の表示ブロツクに2行目の文字が書込まれな
がら、該表示ブロツクに既に表示していた1行目
の文字が上側の表示ブロツクにロールアツプされ
ることになる。
以上の説明から明らかなように、この発明はそ
の表示画面を縦および横方向に複数分割し、分割
された複数の縦方向表示ブロツクに各々対応する
書込み放電セルに対して相互に共通の書込みドラ
イブ回路を設けたセルフシフト型ガス放電パネル
において、複数の表示ブロツクにまたがつて文字
情報を書込む際、複数組の縦方向表示ブロツクお
よびそれに対応する書込み放電セルについて1組
ずつ交互に選択して書込むべき文字情報を1絵素
ごと書込むようにし、これにより各表示ブロツク
にはほぼ同一時間で入力文字が表示できるように
しているので、非常にその表示内容を読取り易
く、オペレータにとつて大変便利である。従つて
この発明を適用したセルフシフトデイスプレイ
は、コンピユータ・ターミナルの各種モニタデイ
スプレイなどに適用すれば、極めて有利である。
の表示画面を縦および横方向に複数分割し、分割
された複数の縦方向表示ブロツクに各々対応する
書込み放電セルに対して相互に共通の書込みドラ
イブ回路を設けたセルフシフト型ガス放電パネル
において、複数の表示ブロツクにまたがつて文字
情報を書込む際、複数組の縦方向表示ブロツクお
よびそれに対応する書込み放電セルについて1組
ずつ交互に選択して書込むべき文字情報を1絵素
ごと書込むようにし、これにより各表示ブロツク
にはほぼ同一時間で入力文字が表示できるように
しているので、非常にその表示内容を読取り易
く、オペレータにとつて大変便利である。従つて
この発明を適用したセルフシフトデイスプレイ
は、コンピユータ・ターミナルの各種モニタデイ
スプレイなどに適用すれば、極めて有利である。
第1図はこの発明に係る書込み方法を適用した
セルフシフトデイスプレイの概略系統図、第2図
はこの発明による書込み順序を模式的に示す図、
第3図はこの発明に適用したセルフシフトガス放
電パネルの電極構造とその駆動回路を説明するた
めの図、第4図は第3図の駆動回路を用いた駆動
電圧波形の1例を示す図、第5図は第1図の駆動
回路の1具体例を示す図、第6図はこの発明によ
るロールアツプ動作モードにおける各表示ブロツ
クの各電極端子に印加される基本パルス列の組合
わせをステツプごとに模式的に示したタイムチヤ
ートである。 10:セルフシフトPDP、11〜14:表示ブ
ロツク、YL1,YL2,YR1およびYR2:Y側シフ
ト電極端子、XL1,XL2,XU1およびXU2:X側
シフト電極端子、15および16:書込み放電セ
ル列、W1i,W2i:書込み電極端子、20:キー
ボード、30:基本タイミング信号発生回路、4
0:タイミング切換回路、50:制御信号発生回
路、60:ブロツク選択回路、71〜78:シフ
トドライブ回路、80:画面メモリ、90:行選
択制御回路、100:書込み信号発生回路、11
1〜117:書込みドライブ回路。
セルフシフトデイスプレイの概略系統図、第2図
はこの発明による書込み順序を模式的に示す図、
第3図はこの発明に適用したセルフシフトガス放
電パネルの電極構造とその駆動回路を説明するた
めの図、第4図は第3図の駆動回路を用いた駆動
電圧波形の1例を示す図、第5図は第1図の駆動
回路の1具体例を示す図、第6図はこの発明によ
るロールアツプ動作モードにおける各表示ブロツ
クの各電極端子に印加される基本パルス列の組合
わせをステツプごとに模式的に示したタイムチヤ
ートである。 10:セルフシフトPDP、11〜14:表示ブ
ロツク、YL1,YL2,YR1およびYR2:Y側シフ
ト電極端子、XL1,XL2,XU1およびXU2:X側
シフト電極端子、15および16:書込み放電セ
ル列、W1i,W2i:書込み電極端子、20:キー
ボード、30:基本タイミング信号発生回路、4
0:タイミング切換回路、50:制御信号発生回
路、60:ブロツク選択回路、71〜78:シフ
トドライブ回路、80:画面メモリ、90:行選
択制御回路、100:書込み信号発生回路、11
1〜117:書込みドライブ回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一方の基板板上に交互に配列された2群のシ
フト電極(x1,x2)と、他方の基板上に交互に配
列された別の2群のシフト電極(y1,y2)との間
に画定される4群のシフト放電セル(A〜D)の
周期的配列よりなる縦方向のシフトチヤンネル
(SC1〜SC7)を複数ライン並設して表示画面を構
成するとともに、各シフトチヤンネルの一端に隣
接して書込み放電セル15,16を定める書込み
電極(w11〜w17,w21〜w27)を設け、前記表示画
面は縦方向で少なくとも2つの表示ブロツク1
1,13と12,14に分割し、分割された表示
ブロツクはそれぞれ独立して駆動できるように前
記一方の2群のシフト電極(x1,x2)を2相の母
線に共通に接続し、他方の2群のシフト電極をブ
ロツクごとに個別の2相の母線に接続し、かつ前
記各書込み電極は分割された各表示ブロツクにお
いて相互に共通の書込みドライブ回路111〜1
17に接続してなるセルフシフト型ガス放電パネ
ルにおいて、 前記各表示ブロツク11,13と12,14に
1行分の文字情報を書込むべく、これら表示ブロ
ツクに対して書込むべき文字情報を対応する書込
み信号の形で1絵素分ごと交互に選択的に前記書
込みドライブ回路111〜117に入力し、かつ
この書込み選択動作に同期して前記各表示ブロツ
クに対するシフト動作を交互に選択的に行いうる
ようにし、選択された一つの表示ブロツク11,
13において対応する書込み放電セル15に発生
させた放電スポツトを1絵素分順方向にシフトさ
せる間、非選択の残りの表示ブロツク12,14
に対応する書込み放電セル16において前記書込
み放電セルと同時に発生させた同一文字情報に対
応する放電スポツトを当該表示ブロツク内で逆方
向にシフトさせることにより消滅させるようにし
た ことを特徴とするセルフシフト型ガス放電パネル
の書込み方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9858878A JPS5525088A (en) | 1978-08-12 | 1978-08-12 | Self shift type gas discharge panel writing system |
| EP79300226A EP0003886B1 (en) | 1978-02-16 | 1979-02-14 | Gas discharge display apparatuses using self shift gas discharge panels, and methods of driving such panels |
| DE7979300226T DE2961731D1 (en) | 1978-02-16 | 1979-02-14 | Gas discharge display apparatuses using self shift gas discharge panels, and methods of driving such panels |
| US06/217,387 US4426646A (en) | 1978-02-16 | 1980-12-17 | Self shift type gas discharge panel, driving system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9858878A JPS5525088A (en) | 1978-08-12 | 1978-08-12 | Self shift type gas discharge panel writing system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5525088A JPS5525088A (en) | 1980-02-22 |
| JPS6242510B2 true JPS6242510B2 (ja) | 1987-09-08 |
Family
ID=14223799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9858878A Granted JPS5525088A (en) | 1978-02-16 | 1978-08-12 | Self shift type gas discharge panel writing system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5525088A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6026521A (ja) * | 1983-07-22 | 1985-02-09 | Ube Ind Ltd | 鋼片のパイリング方法および装置 |
-
1978
- 1978-08-12 JP JP9858878A patent/JPS5525088A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5525088A (en) | 1980-02-22 |
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