JPS6242449B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6242449B2 JPS6242449B2 JP55146312A JP14631280A JPS6242449B2 JP S6242449 B2 JPS6242449 B2 JP S6242449B2 JP 55146312 A JP55146312 A JP 55146312A JP 14631280 A JP14631280 A JP 14631280A JP S6242449 B2 JPS6242449 B2 JP S6242449B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- relay
- output
- display
- digital
- time
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 17
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 7
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 5
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000006386 memory function Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 238000012827 research and development Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、デイジタル計算機を用いて電力系統
を保護するデイジタルリレーの表示出力方法に関
するものである。
を保護するデイジタルリレーの表示出力方法に関
するものである。
近年、デイジタルリレーに関しては盛んに研
究・開発が成されているが、その特徴の1つとし
て、従来のアナログリレーと異なり、同一のハー
ドウエアで、同時に、多数のリレー要素の機能が
果たせるという点が挙げられる。このため、従来
リレーに比べ装置の縮小化の面で、デイジタルリ
レーは大いに有利であると言える。しかし、反
面、小さなハードウエア内に多数のリレー要素機
能を収納するという事は、その個々の動作表示等
のために多数の出力回路が必要であることを意味
し、極端な場合は、出力回路の数によつて、計算
機に収納できるリレー要素の数が制限されるよう
な事態も容易に起こり得る。
究・開発が成されているが、その特徴の1つとし
て、従来のアナログリレーと異なり、同一のハー
ドウエアで、同時に、多数のリレー要素の機能が
果たせるという点が挙げられる。このため、従来
リレーに比べ装置の縮小化の面で、デイジタルリ
レーは大いに有利であると言える。しかし、反
面、小さなハードウエア内に多数のリレー要素機
能を収納するという事は、その個々の動作表示等
のために多数の出力回路が必要であることを意味
し、極端な場合は、出力回路の数によつて、計算
機に収納できるリレー要素の数が制限されるよう
な事態も容易に起こり得る。
本発明はこのような点に着目し、極力、出力回
路の数が少なくてすむようなデイジタル保護継電
器の表示出力方式を提供するものである。
路の数が少なくてすむようなデイジタル保護継電
器の表示出力方式を提供するものである。
第1図は、一般的なデイジタルリレーの構成を
示すブロツク図である。図で1は電力系統の送電
線LINEに流れる電流を抽出する変流器(CT)2
は同じく計器用変圧器(PT)で各々の出力は入
力変換器3に導入され、適当な電圧に変換され
る。4はA/D変換器で、入力変換器3の出力を
デイジタルデータに変換する。A/D変換された
データはダイレクト・メモリアクセス(DMA)
5によりメモリ6へ一定サンプリング間隔毎に書
き込まれる。7は中央演算処理装置(CPU)
で、リード・オンリ・メモリ(ROM)8に書か
れたプログラムに従つてメモリ6に書かれたデー
タを使い所定の演算を実行する。9は出力回路群
であり、CPUの演算結果に従つて、図示しない
しや断器への引外し指令や表示等の出力を行な
う。
示すブロツク図である。図で1は電力系統の送電
線LINEに流れる電流を抽出する変流器(CT)2
は同じく計器用変圧器(PT)で各々の出力は入
力変換器3に導入され、適当な電圧に変換され
る。4はA/D変換器で、入力変換器3の出力を
デイジタルデータに変換する。A/D変換された
データはダイレクト・メモリアクセス(DMA)
5によりメモリ6へ一定サンプリング間隔毎に書
き込まれる。7は中央演算処理装置(CPU)
で、リード・オンリ・メモリ(ROM)8に書か
れたプログラムに従つてメモリ6に書かれたデー
タを使い所定の演算を実行する。9は出力回路群
であり、CPUの演算結果に従つて、図示しない
しや断器への引外し指令や表示等の出力を行な
う。
このように構成されたデイジタルリレーにおい
ては、一般に多数のリレー要素の機能を組み合わ
せて、保護機能が実行される。第2図はその一側
で送電線を保護するための距離継電保護方式を実
現するための特性である。図において、モー特性
M(円特性)は方向判別要素と第3段03保護のた
めである。第1段、第2段保護は、リアクタンス
特性01,02(直線特性)により行なわれる。ま
た、重負荷時の不要応動を避けるためにブライン
ダを特性B設けている。
ては、一般に多数のリレー要素の機能を組み合わ
せて、保護機能が実行される。第2図はその一側
で送電線を保護するための距離継電保護方式を実
現するための特性である。図において、モー特性
M(円特性)は方向判別要素と第3段03保護のた
めである。第1段、第2段保護は、リアクタンス
特性01,02(直線特性)により行なわれる。ま
た、重負荷時の不要応動を避けるためにブライン
ダを特性B設けている。
このようなデイジタルリレーにおいて、各リレ
ー要素に対応した動作表示の出力が必要となる
が、その出力表示の形態としては、2種類の表示
の形態が有り得る。すなわち、1つは単に各リレ
ー要素の動作、復帰状態を見るためのもの(瞬間
動作・瞬時復帰の瞬時表示)で、リレーの試験あ
るいいはオシログラムによる記録用として必要と
なる。他の1つの形態は、リレー動作を記憶して
表示するもので、トリツプ時の動作リレー等を表
示するような場合に必要となる。このような、2
種類の表示は通常、別々の出力回路を介して出力
される。第3図aがその様子を示すもので、出力
回路R1〜R3は各々リレー要素に対応した出力
で、リレー動作時には出力を“0”電位(ON状
態)とすることにより、対応する発光ダイオー
ド、LED1〜3を点灯し、トリツプ時には表示
を記憶する。一方、出力回路R4〜R6は、記録
計ME1〜ME3に接続されているものでリレーの動
作、復帰の状態を忠実に出力し、記録するもの
で、リレー要素の動作記憶は出力されない。第3
図bは、この様子を示したものである。R1とR
4の出力回路からは、同一のリレー要素の動作表
示が出力され、R−1では動作表示がON状態と
して記憶され、R4ではリレーの復帰に従い記録
計への出力も復帰していることが示されている。
しかしここで注意すべきことは、このような方式
ではデイジタルリレーの有するリレー要素の数が
多くなつた場合、リレー要素の2倍の出力回路を
要することになり、出力回路の数が限られている
ような動作、全要素の表示ができないことも生じ
得る。これに対し本発明は1つの出力回路で、リ
レー要素の瞬時動作、瞬時復帰の表示機能と、表
示記憶の機能とを共有し、出力回路の節約を計る
ものである。第4図aは、本発明を適用した場合
の出力回路の接続を示したもので、1つの出力回
路に対し、メモリ動作を必要とする表示用発光ダ
イオードと、瞬時動作、瞬時復帰を必要とする記
録計の両回路が接続されている。第4図bは、本
発明を適用した場合の、出力回路のリレー要素動
作時の出力形態を示すものである。すなわち、時
刻T1でリレー要素が動作すると共に出力を出
し、時刻T2では、リレー要素の復帰と共に、出
力も復帰させている。時刻T3以降は記憶作用に
よる出力で、図示しない回路からの表示復帰の指
令があるまで、出力を出し続け、発光ダイオード
によりそれを識別することができる。今日、記録
計は事故発生の前後の一定時間を記録するものが
多く用いられているが、本図の例においても、時
刻T1以前に記録を開始し時刻T2とT3の間に記録
が終了するように、時刻T3を設定すれば、記録
計へは時刻T3以降の記憶動作による影響を及ぼ
さないようにできる。図中T0が記録計の動作期
間を表わす。第5図は、本発明を実行するための
フローチヤートで、所定の時間毎に繰返し演算さ
れる。ステツプ51では該当するリレー要素が動
作しているか否かを判定する。通常の不動作状態
では、次にステツプ55へ進み動作記憶が有るか
否かを判定し、通常は記憶がないため、プログラ
ム演算を終了し次回の演算開始を待つ。第4図に
おける時刻T1以降になるとリレー要素は動作状
態になりステツプ51で動作判定されるとステツ
プ52へ進む。ここでリレー要素が動作したこと
を記憶すると次のステツプ53で出力回路を介し
て表示を行ないステツプ54でカウンタを0にク
リアして次回の演算開始を待つ。時刻T2以降リ
レー要素が復帰すると、ステツプ51から再び5
5へ行く。ここでは52により動作記憶が残され
ているため、次にはステツプ56へ行き、カウン
タの内容が一定時間TDに対応する数値以下であ
れば、ステツプ58へ行きカウンタをカウントア
ツプするだけで次回の演算を待つ。リレー動作復
帰後、一定時間TD経過した後は58によりカウ
ンタの値が所定値以上となるため56の判定によ
り57へ行き再び表示されることになる。(第4
図の時刻T3以降に対応) 本発明においては、デイジタルリレーの試験の
面でも有利になる。すなわち、試験入力を印加し
て、デイジタルリレーの動作・復帰をLED表示
により確認したい場合、第3図による方式では、
リレー動作が記憶表示されるため、リレー復帰後
も表示が復帰せず、リレーの動作・復帰の限界点
を確認することは困難である。このため第3図に
よる方式では、試験のために他の表示出力を用意
するか、試験時のみ、瞬時復帰できるような方式
に切替える必要がある。しかし、第4図に示され
る如く、本発明による方式で、T2とT3の間隔を
十分長くしておけば、リレーの動作復帰状態も
LED表示により同時に確認できる。
ー要素に対応した動作表示の出力が必要となる
が、その出力表示の形態としては、2種類の表示
の形態が有り得る。すなわち、1つは単に各リレ
ー要素の動作、復帰状態を見るためのもの(瞬間
動作・瞬時復帰の瞬時表示)で、リレーの試験あ
るいいはオシログラムによる記録用として必要と
なる。他の1つの形態は、リレー動作を記憶して
表示するもので、トリツプ時の動作リレー等を表
示するような場合に必要となる。このような、2
種類の表示は通常、別々の出力回路を介して出力
される。第3図aがその様子を示すもので、出力
回路R1〜R3は各々リレー要素に対応した出力
で、リレー動作時には出力を“0”電位(ON状
態)とすることにより、対応する発光ダイオー
ド、LED1〜3を点灯し、トリツプ時には表示
を記憶する。一方、出力回路R4〜R6は、記録
計ME1〜ME3に接続されているものでリレーの動
作、復帰の状態を忠実に出力し、記録するもの
で、リレー要素の動作記憶は出力されない。第3
図bは、この様子を示したものである。R1とR
4の出力回路からは、同一のリレー要素の動作表
示が出力され、R−1では動作表示がON状態と
して記憶され、R4ではリレーの復帰に従い記録
計への出力も復帰していることが示されている。
しかしここで注意すべきことは、このような方式
ではデイジタルリレーの有するリレー要素の数が
多くなつた場合、リレー要素の2倍の出力回路を
要することになり、出力回路の数が限られている
ような動作、全要素の表示ができないことも生じ
得る。これに対し本発明は1つの出力回路で、リ
レー要素の瞬時動作、瞬時復帰の表示機能と、表
示記憶の機能とを共有し、出力回路の節約を計る
ものである。第4図aは、本発明を適用した場合
の出力回路の接続を示したもので、1つの出力回
路に対し、メモリ動作を必要とする表示用発光ダ
イオードと、瞬時動作、瞬時復帰を必要とする記
録計の両回路が接続されている。第4図bは、本
発明を適用した場合の、出力回路のリレー要素動
作時の出力形態を示すものである。すなわち、時
刻T1でリレー要素が動作すると共に出力を出
し、時刻T2では、リレー要素の復帰と共に、出
力も復帰させている。時刻T3以降は記憶作用に
よる出力で、図示しない回路からの表示復帰の指
令があるまで、出力を出し続け、発光ダイオード
によりそれを識別することができる。今日、記録
計は事故発生の前後の一定時間を記録するものが
多く用いられているが、本図の例においても、時
刻T1以前に記録を開始し時刻T2とT3の間に記録
が終了するように、時刻T3を設定すれば、記録
計へは時刻T3以降の記憶動作による影響を及ぼ
さないようにできる。図中T0が記録計の動作期
間を表わす。第5図は、本発明を実行するための
フローチヤートで、所定の時間毎に繰返し演算さ
れる。ステツプ51では該当するリレー要素が動
作しているか否かを判定する。通常の不動作状態
では、次にステツプ55へ進み動作記憶が有るか
否かを判定し、通常は記憶がないため、プログラ
ム演算を終了し次回の演算開始を待つ。第4図に
おける時刻T1以降になるとリレー要素は動作状
態になりステツプ51で動作判定されるとステツ
プ52へ進む。ここでリレー要素が動作したこと
を記憶すると次のステツプ53で出力回路を介し
て表示を行ないステツプ54でカウンタを0にク
リアして次回の演算開始を待つ。時刻T2以降リ
レー要素が復帰すると、ステツプ51から再び5
5へ行く。ここでは52により動作記憶が残され
ているため、次にはステツプ56へ行き、カウン
タの内容が一定時間TDに対応する数値以下であ
れば、ステツプ58へ行きカウンタをカウントア
ツプするだけで次回の演算を待つ。リレー動作復
帰後、一定時間TD経過した後は58によりカウ
ンタの値が所定値以上となるため56の判定によ
り57へ行き再び表示されることになる。(第4
図の時刻T3以降に対応) 本発明においては、デイジタルリレーの試験の
面でも有利になる。すなわち、試験入力を印加し
て、デイジタルリレーの動作・復帰をLED表示
により確認したい場合、第3図による方式では、
リレー動作が記憶表示されるため、リレー復帰後
も表示が復帰せず、リレーの動作・復帰の限界点
を確認することは困難である。このため第3図に
よる方式では、試験のために他の表示出力を用意
するか、試験時のみ、瞬時復帰できるような方式
に切替える必要がある。しかし、第4図に示され
る如く、本発明による方式で、T2とT3の間隔を
十分長くしておけば、リレーの動作復帰状態も
LED表示により同時に確認できる。
以上のように、本発明によりリレー要素が復帰
時に表示出力を一担復帰させ、所定の時間後再び
表示出力を継続することにより、1つの出力回路
に瞬時表示と記憶表示の両機能を兼ね設え出力回
路の数を節約することができた。本発明は1つの
デイジタルリレーに収納するリレー要素の数が多
い程、有効になるであろう。また上述の本発明で
は、表示の記憶を無条件として説明してきたが、
トリツプ電流が流れた時のみ記憶を生かす等の方
式も全く同様に適用される。
時に表示出力を一担復帰させ、所定の時間後再び
表示出力を継続することにより、1つの出力回路
に瞬時表示と記憶表示の両機能を兼ね設え出力回
路の数を節約することができた。本発明は1つの
デイジタルリレーに収納するリレー要素の数が多
い程、有効になるであろう。また上述の本発明で
は、表示の記憶を無条件として説明してきたが、
トリツプ電流が流れた時のみ記憶を生かす等の方
式も全く同様に適用される。
第1図はデイジタルリレーの一般的な構成の例
を示す図、第2図はデイジタルリレーを距離継電
方式に適用した場合の保護特性の例を示す図、第
3図は、従来より行なわれていたデイジタルリレ
ーの出力方式を示す図で、aは配線形態、bは出
力の様子を夫々示す図、第4図は本発明による出
力方式を示す図で、aは配線形態、bは出力の様
子を夫々示す図、第5図は本発明の動作を説明す
るためのフローチヤートである。 6,8……メモリ、7……CPU、9……回路
群。
を示す図、第2図はデイジタルリレーを距離継電
方式に適用した場合の保護特性の例を示す図、第
3図は、従来より行なわれていたデイジタルリレ
ーの出力方式を示す図で、aは配線形態、bは出
力の様子を夫々示す図、第4図は本発明による出
力方式を示す図で、aは配線形態、bは出力の様
子を夫々示す図、第5図は本発明の動作を説明す
るためのフローチヤートである。 6,8……メモリ、7……CPU、9……回路
群。
Claims (1)
- 1 デイジタル計算機を用いて電力系統を保護す
る保護継電器において、リレー復帰時に表示出力
を復帰させ、リレーが復帰してから所定の時間後
に再び表示出力を出すことを特徴としたデイジタ
ル保護継電器の表示出力方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55146312A JPS5771216A (en) | 1980-10-21 | 1980-10-21 | Display output system for digital protection relay |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55146312A JPS5771216A (en) | 1980-10-21 | 1980-10-21 | Display output system for digital protection relay |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5771216A JPS5771216A (en) | 1982-05-04 |
JPS6242449B2 true JPS6242449B2 (ja) | 1987-09-08 |
Family
ID=15404825
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55146312A Granted JPS5771216A (en) | 1980-10-21 | 1980-10-21 | Display output system for digital protection relay |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5771216A (ja) |
-
1980
- 1980-10-21 JP JP55146312A patent/JPS5771216A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5771216A (en) | 1982-05-04 |
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