JPS6242424U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の第１実施例を示す斜視図であ
り、第２図は本考案を腕に巻いた状態を示す斜視
図であり、第３図は第２実施例を示す斜視図、第
４図は第３実施例を示す斜視図、第５図は第４実
施例を示す斜視図、第６図は第５実施例を示す斜
視図である。第７図〜第１０図は、収納部本体の
形の例をそれぞれ示す斜視図である。第１１図〜
第１５図は収納部本体内部及び側面に設けられる
補強板の設置位置の例をそれぞれ示す斜視図であ
る。第１６図〜第２０図はつる用止めバンドの例
をそれぞれ示す平面図であり、第２１図〜第２５
図はそのバンドをはずした状態を示す斜視図であ
る。第２６図は本考案用に考案した折り畳み眼鏡
の斜視図であり、第２７，２８図は、その折り畳
み眼鏡を折り畳んだ状態で眼鏡サツクに出し入れ
するところを示す斜視図と側面図である。 １……レンズ枠収納部、２……覆板、４，５…
…腕まき用ベルト、８，９……掛留金具、１０…
…つる用止めバンド。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 次の事項を内容とするベルト付き眼鏡サツク。 イ 布、皮革、ビニールレザー等で四角形や円筒
   形の眼鏡収納部１を形成し、その側面や上面、下
   面に合成樹脂板、金属板、紙板、支柱等を設置し
   て収納部１を補強する。収納部１の一部を開口部
   とする。 ロ 収納部１の開口部７は覆板２で覆い、覆板２
   にはホツク、マグネツト等の止め具を取り付ける
   。眼鏡のつるの部分を収納部１より外へ出すため
   の隙間３が開口部７の脇に形成されている。 ハ 収納部１に腕巻き用のベルト４，５を取り付
   け、ベルト５には尾錠６を設ける。 ニ 腕巻き用のベルト４にはおり曲げられた眼鏡
   のつるの部分をベルトに沿うように保持固定する
   ための止めバンド１０を設ける。