JPS6242159Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6242159Y2 JPS6242159Y2 JP1982150747U JP15074782U JPS6242159Y2 JP S6242159 Y2 JPS6242159 Y2 JP S6242159Y2 JP 1982150747 U JP1982150747 U JP 1982150747U JP 15074782 U JP15074782 U JP 15074782U JP S6242159 Y2 JPS6242159 Y2 JP S6242159Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- radiator
- closing door
- radiator fan
- door body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 6
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 210000003195 fascia Anatomy 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案は、自動車などの車輌のラジエータフア
ンを覆うラジエータフアンシユラウドに関する。
ンを覆うラジエータフアンシユラウドに関する。
(従来の技術)
一般に、自動車などのラジエータ装置は、第1
図に示すように、ラジエータ1に対して、エンジ
ンまたはモータ2にシヤフト3を介して連結して
ラジエータフアン4を配設し、ラジエータ1とエ
ンジンまたはモータ2との間にラジエータフアン
4を覆つてラジエータフアンシユラウド5を設
け、ラジエータ1とラジエータフアン4との間の
隙間を少なくすることによつて冷却効果を向上す
るとともに、ラジエータフアン4を保護するよう
にしている。
図に示すように、ラジエータ1に対して、エンジ
ンまたはモータ2にシヤフト3を介して連結して
ラジエータフアン4を配設し、ラジエータ1とエ
ンジンまたはモータ2との間にラジエータフアン
4を覆つてラジエータフアンシユラウド5を設
け、ラジエータ1とラジエータフアン4との間の
隙間を少なくすることによつて冷却効果を向上す
るとともに、ラジエータフアン4を保護するよう
にしている。
そして、上記のラジエータフアンシユラウド5
を取付ける場合、ラジエータ1およびラジエータ
フアン4を有するエンジンまたはモータ2は既に
固定されているため、たとえば、実開昭53−
87908号公報に示されるように、すなわち、第2
図に示すように、全体を2個のシユラウド体5
a,5bに分割形成し、ラジエータフアン4を上
下方から挟み込んで取付部6aと取付孔6bとを
介してねじ7で固定するようにしている。
を取付ける場合、ラジエータ1およびラジエータ
フアン4を有するエンジンまたはモータ2は既に
固定されているため、たとえば、実開昭53−
87908号公報に示されるように、すなわち、第2
図に示すように、全体を2個のシユラウド体5
a,5bに分割形成し、ラジエータフアン4を上
下方から挟み込んで取付部6aと取付孔6bとを
介してねじ7で固定するようにしている。
しかしながら、このような2分割形のラジエー
タフアンシユラウドにおいては、2個のシユラウ
ド体を合成樹脂で成形する場合に、2つの金型が
必要となるため不経済であり、また、部品点数が
2部品のために組立操作性が悪く、結合もねじ止
めのほか、リベツト止めや熱溶着などを行なつて
いるため、取付け工数もかかる。
タフアンシユラウドにおいては、2個のシユラウ
ド体を合成樹脂で成形する場合に、2つの金型が
必要となるため不経済であり、また、部品点数が
2部品のために組立操作性が悪く、結合もねじ止
めのほか、リベツト止めや熱溶着などを行なつて
いるため、取付け工数もかかる。
また、従来、実開昭50−155846号公報に示され
るように、合成樹脂製のフアンケーシングにおい
て、全体を2個または3個の部分に分割するとと
もに、これらを薄肉ヒンジ部を介して一体に連結
し、各部分をヒンジ部によつて回動して両端部を
結合するものが知られている。
るように、合成樹脂製のフアンケーシングにおい
て、全体を2個または3個の部分に分割するとと
もに、これらを薄肉ヒンジ部を介して一体に連結
し、各部分をヒンジ部によつて回動して両端部を
結合するものが知られている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし、上記のフアンケーシングは全体を分割
するものであり、展開状態での成形に際して金型
が大型化するとともに、ヒンジ部にヒンジ力を保
持させるために比較的大きな部分をもつてヒンジ
部を数回屈曲させる作業がたいへんであり、しか
も、これを車輌のラジエータフアンシユラウドに
適用した場合、ラジエータおよびラジエータフア
ンを有するエンジンまたはモータが既に固定され
ている場所に組込むのに、大きなケーシング全体
を拡開してさらに閉じるという作業が必要とな
り、組付作業性に難点がある。
するものであり、展開状態での成形に際して金型
が大型化するとともに、ヒンジ部にヒンジ力を保
持させるために比較的大きな部分をもつてヒンジ
部を数回屈曲させる作業がたいへんであり、しか
も、これを車輌のラジエータフアンシユラウドに
適用した場合、ラジエータおよびラジエータフア
ンを有するエンジンまたはモータが既に固定され
ている場所に組込むのに、大きなケーシング全体
を拡開してさらに閉じるという作業が必要とな
り、組付作業性に難点がある。
本考案は、上述のような点を改良しようとする
もので、ヒンジ力の付与が容易であるとともに、
組付作業性を向上することを目的とするものであ
る。
もので、ヒンジ力の付与が容易であるとともに、
組付作業性を向上することを目的とするものであ
る。
(問題点を解決するための手段)
本考案のラジエータフアンシユラウド11は、
合成樹脂製ラジエータフアンシユラウド本体12
の後端におけるラジエータフアン4を囲繞する環
状の枠部13の一側に、ラジエータフアン4およ
びそのシヤフト3を出入し得る開口部15を形成
し、この開口部15を閉塞する少なくとも1個以
上の開閉扉体17を薄肉ヒンジ部16を介して上
記本体12または枠部13のいずれかに一体に形
成したものである。
合成樹脂製ラジエータフアンシユラウド本体12
の後端におけるラジエータフアン4を囲繞する環
状の枠部13の一側に、ラジエータフアン4およ
びそのシヤフト3を出入し得る開口部15を形成
し、この開口部15を閉塞する少なくとも1個以
上の開閉扉体17を薄肉ヒンジ部16を介して上
記本体12または枠部13のいずれかに一体に形
成したものである。
(作 用)
本考案は、枠部13の開閉扉体17の開閉によ
り、ラジエータフアン4およびそのシヤフト3を
開口部15から出入させて着脱するものである。
り、ラジエータフアン4およびそのシヤフト3を
開口部15から出入させて着脱するものである。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を第3図ないし第5図
を参照して説明する。
を参照して説明する。
第3図は、自動車のラジエータ装置を示してお
り、前記と同様に、ラジエータ1に対して、エン
ジンまたはモータ2にシヤフト3を介して連結し
たラジエータフアン4を配設している。そして、
上記ラジエータ1とエンジンまたはモータ2との
間にラジエータフアン4を覆つてラジエータフア
ンシユラウド11を設ける。
り、前記と同様に、ラジエータ1に対して、エン
ジンまたはモータ2にシヤフト3を介して連結し
たラジエータフアン4を配設している。そして、
上記ラジエータ1とエンジンまたはモータ2との
間にラジエータフアン4を覆つてラジエータフア
ンシユラウド11を設ける。
このラジエータフアンシユラウド11は合成樹
脂によつて一体に形成し、前面開口部から後方に
向つて径小としたラジエータフアンシユラウド本
体12の後端開口部に円環状の枠部13を設け
る。この枠部13は、円弧状の固定部14の一側
に上記ラジエータフアン4をそのシヤフト3とと
もに出入し得る開口部15を形成するとともに、
固定部14の一端に薄肉ヒンジ部16を介して開
口部15を閉塞する円弧状の開閉扉体17を一体
に連設し、この開閉扉体17の先端部に係止片1
8を一体に形成するとともに、上記固定部14の
他端に上記係止片18を係止する孔状の係止部1
9を形成する。
脂によつて一体に形成し、前面開口部から後方に
向つて径小としたラジエータフアンシユラウド本
体12の後端開口部に円環状の枠部13を設け
る。この枠部13は、円弧状の固定部14の一側
に上記ラジエータフアン4をそのシヤフト3とと
もに出入し得る開口部15を形成するとともに、
固定部14の一端に薄肉ヒンジ部16を介して開
口部15を閉塞する円弧状の開閉扉体17を一体
に連設し、この開閉扉体17の先端部に係止片1
8を一体に形成するとともに、上記固定部14の
他端に上記係止片18を係止する孔状の係止部1
9を形成する。
上記ラジエータフアンシユラウド11の合成樹
脂成形に際しては、第4図に示すように、開閉扉
体17を枠部13のリング状部内側に位置するこ
とにより成形が容易にでき、成形後に開閉扉体1
7をリング状部の外側に位置させるとともに、ヒ
ンジ部16を数回屈曲させてヒンジ力を保持させ
る。この際、小さい開閉扉体17の屈曲のみでよ
いので、屈曲作業がきわめて容易である。
脂成形に際しては、第4図に示すように、開閉扉
体17を枠部13のリング状部内側に位置するこ
とにより成形が容易にでき、成形後に開閉扉体1
7をリング状部の外側に位置させるとともに、ヒ
ンジ部16を数回屈曲させてヒンジ力を保持させ
る。この際、小さい開閉扉体17の屈曲のみでよ
いので、屈曲作業がきわめて容易である。
そして、ラジエータフアンシユラウド11をラ
ジエータ1に固定する際、開口部15から枠部1
3内にラジエータフアン4をそのシヤフト3とと
もに導き、第5図のように、開閉扉体17を回動
して係止片18を係止部19に係合させる。そし
て、この際も、小さな開閉扉体17を開閉するだ
けでよいので、作業が容易である。
ジエータ1に固定する際、開口部15から枠部1
3内にラジエータフアン4をそのシヤフト3とと
もに導き、第5図のように、開閉扉体17を回動
して係止片18を係止部19に係合させる。そし
て、この際も、小さな開閉扉体17を開閉するだ
けでよいので、作業が容易である。
つぎに、第6図に示す実施例は、枠部13の開
口部15において固定部14の両端から薄肉ヒン
ジ部16,16を介して2個の開閉扉体17,1
7を一体に形成し、この開閉扉体17,17の先
端に係止片18と係止部19をそれぞれ設けたも
のである。このようにすると、開閉扉体17,1
7の回動範囲が小さくでき、取付けの際にシヤー
シフレームやアンダーカバーに当るような支障が
ない。
口部15において固定部14の両端から薄肉ヒン
ジ部16,16を介して2個の開閉扉体17,1
7を一体に形成し、この開閉扉体17,17の先
端に係止片18と係止部19をそれぞれ設けたも
のである。このようにすると、開閉扉体17,1
7の回動範囲が小さくでき、取付けの際にシヤー
シフレームやアンダーカバーに当るような支障が
ない。
つぎに、第7図および第8図に示す実施例は、
枠部13の開閉扉体17を開口部15の中間縁部
位置において、本体12に薄肉ヒンジ部16を介
して設け、開閉扉体17の両端に係止片18を設
けるとともに、固定部14の両端に係止部19を
設けたものである。この場合、開閉扉体17は直
線的な板状に成形し、使用時に円弧状に彎曲する
とともに、両端を係止した状態でリング状になる
ようにすればよいが、開閉扉体17をあらかじめ
円弧状に成形してもよい。
枠部13の開閉扉体17を開口部15の中間縁部
位置において、本体12に薄肉ヒンジ部16を介
して設け、開閉扉体17の両端に係止片18を設
けるとともに、固定部14の両端に係止部19を
設けたものである。この場合、開閉扉体17は直
線的な板状に成形し、使用時に円弧状に彎曲する
とともに、両端を係止した状態でリング状になる
ようにすればよいが、開閉扉体17をあらかじめ
円弧状に成形してもよい。
つぎに、第9図および第10図に示す実施例
は、枠部13の固定部14と開閉扉体17との係
合を凸状の係止片18aと凹状の係止部19aと
で行なうようにしたものである。
は、枠部13の固定部14と開閉扉体17との係
合を凸状の係止片18aと凹状の係止部19aと
で行なうようにしたものである。
なお、上記各実施例のものにおいて、第11図
に示すように、枠部13の開口部15に縁片20
を設けて開口部15を閉鎖した際に密閉できるよ
うにしてもよい。
に示すように、枠部13の開口部15に縁片20
を設けて開口部15を閉鎖した際に密閉できるよ
うにしてもよい。
また、上記各実施例のものは、係止手段を枠部
13および開閉扉体17に設けているが、他の係
止手段として溶着やクリツプなどを用いてもよ
い。
13および開閉扉体17に設けているが、他の係
止手段として溶着やクリツプなどを用いてもよ
い。
本考案によれば、ラジエータフアンを囲繞する
環状の枠部の開口部に対してのみに開閉扉体を薄
肉ヒンジ部を介して一体に設けたので、薄肉ヒン
ジ部にヒンジ力を保持させる屈曲作業がきわめて
容易にでき、また、エンジンルームなどのラジエ
ータ装置に対して取付ける場合、小さな開閉扉体
を開閉するだけでよいので、作業が容易であり、
組付作業性を向上することができる。
環状の枠部の開口部に対してのみに開閉扉体を薄
肉ヒンジ部を介して一体に設けたので、薄肉ヒン
ジ部にヒンジ力を保持させる屈曲作業がきわめて
容易にでき、また、エンジンルームなどのラジエ
ータ装置に対して取付ける場合、小さな開閉扉体
を開閉するだけでよいので、作業が容易であり、
組付作業性を向上することができる。
第1図は従来のラジエータ装置の一部を切り欠
いた側面図、第2図は第1図のラジエータフアン
シユラウドの分解正面図、第3図は本考案のラジ
エータフアンシユラウドの一実施例を示す斜視
図、第4図および第5図は第3図の正面図、第6
図および第7図はそれぞれ他の実施例を示す正面
図、第8図は第7図の斜視図、第9図はさらに他
の実施例を示す斜視図、第10図は第9図の一部
の断面図、第11図はさらに異なる実施例の斜視
図である。 1……ラジエータ、3……シヤフト、4……ラ
ジエータフアン、11……ラジエータフアンシユ
ラウド、12……ラジエータフアンシユラウド本
体、13……枠部、15……開口部、16……薄
肉ヒンジ部、17……開閉扉体、18,18a…
…係止片。
いた側面図、第2図は第1図のラジエータフアン
シユラウドの分解正面図、第3図は本考案のラジ
エータフアンシユラウドの一実施例を示す斜視
図、第4図および第5図は第3図の正面図、第6
図および第7図はそれぞれ他の実施例を示す正面
図、第8図は第7図の斜視図、第9図はさらに他
の実施例を示す斜視図、第10図は第9図の一部
の断面図、第11図はさらに異なる実施例の斜視
図である。 1……ラジエータ、3……シヤフト、4……ラ
ジエータフアン、11……ラジエータフアンシユ
ラウド、12……ラジエータフアンシユラウド本
体、13……枠部、15……開口部、16……薄
肉ヒンジ部、17……開閉扉体、18,18a…
…係止片。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 合成樹脂製ラジエータフアンシユラウド本体
の後端におけるラジエータフアンを囲繞する環
状の枠部の一側に、ラジエータフアンおよびそ
のシヤフトを出入し得る開口部を形成し、この
開口部を閉塞する少なくとも1個以上の開閉扉
体を薄肉ヒンジ部を介して上記本体または枠部
のいずれかに一体に形成したことを特徴とする
ラジエータフアンシユラウド。 (2) 開閉扉体は、開口部を閉塞する状態で枠部に
係合する係止片を一体に設けたことを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第1項記載のラジエ
ータフアンシユラウド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15074782U JPS5954797U (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | ラジエ−タフアンシユラウド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15074782U JPS5954797U (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | ラジエ−タフアンシユラウド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5954797U JPS5954797U (ja) | 1984-04-10 |
JPS6242159Y2 true JPS6242159Y2 (ja) | 1987-10-28 |
Family
ID=30334258
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15074782U Granted JPS5954797U (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | ラジエ−タフアンシユラウド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5954797U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59167919U (ja) * | 1983-04-27 | 1984-11-10 | カルソニックカンセイ株式会社 | ファンシュラウド |
JPH0612060B2 (ja) * | 1989-04-28 | 1994-02-16 | 株式会社ゼクセル | シュラウド |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5242042Y2 (ja) * | 1974-06-11 | 1977-09-22 | ||
JPS5722023Y2 (ja) * | 1977-12-27 | 1982-05-13 |
-
1982
- 1982-10-04 JP JP15074782U patent/JPS5954797U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5954797U (ja) | 1984-04-10 |
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