JP3260555B2 - 自動車のカウルトップカバー - Google Patents

自動車のカウルトップカバー

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JP3260555B2
JP3260555B2 JP13165994A JP13165994A JP3260555B2 JP 3260555 B2 JP3260555 B2 JP 3260555B2 JP 13165994 A JP13165994 A JP 13165994A JP 13165994 A JP13165994 A JP 13165994A JP 3260555 B2 JP3260555 B2 JP 3260555B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フロントガラスとボン
ネットとの間を車幅方向に延設され、フロントガラスの
下端前方の車体パネル部に固着して、同車体パネルの外
気導入口へのエンジンルームからの臭気や、フロントガ
ラスに沿って落ちる雨滴、塵芥等の侵入を防止するため
のカウルトップカバーに関する。
【0002】
【従来の技術】上記車体パネルには外気導入用の開口が
形成されており、カウルトップカバーの前記開口に対応
する位置にも通気用の開口が形成されている。この通気
用開口は一般にルーバー構造が採用され、同開口に所定
のメッシュをもつ網体が添設されることがある。同網体
の開口に対する従来の添設構造例が、例えば実公平1−
34890号公報により開示されている。
【0003】同公報に開示された網体の添設構造によれ
ば、網体添設用の合成樹脂ルーバーに網体を添設固定し
たのちに、同ルーバーをカウルトップカバーの通気用開
口あるいは車体パネルの外気導入用開口に係着固定す
る。前記ルーバーは、ルーバー本体に網体の周端縁をを
囲むようにリブを設け、同リブの内側に網体の周端縁部
を支持する棚部が設けられており、同棚部には所定の間
隔をおいて網体を固着するための溶着用ボスが突出させ
ている。いま、例えば網体をカウルトップカバーの通気
用開口や車体パネルの外気導入用開口に添設しようとす
るときは、まず前記ルーバー本体のリブの内側に網体を
セットしたのち、溶着用ボスを溶融させて網体をルーバ
ー本体に添設固定する。次いで、ルーバーを前記開口の
周辺部に係着固定する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかして、従来の一般
的な網体の添設構造によれば、網体を添設固定するため
のルーバーを別個に成形する必要があり、しかも同ルー
バーに網体を添設固定したのちに、同ルーバーを所定の
相手方開口の係着部に係着固定するものであるため、ル
ーバーの成形設備を別個に必要とするばかりでなく、ル
ーバーに対する網体の添設固定のための組付け工程を必
要とする。その結果、生産能率の低下と製造コストの増
加を招いている。
【0005】本発明は、かかる不具合を解消すべくなさ
れたものであり、その目的は設備費の低減と工程の簡略
化を実現する網体の添設構造を備えたカウルトップカバ
ーを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的は、本発明の
主要な構成であるフロントガラスの前方に外気導入用開
口を有する車体パネル部に前記フロントガラスの下端縁
に沿って延設固定されるカウルトップカバーであって、
前記外気導入用開口の上側に位置する第1通気用開口を
有するカウルトップカバー本体と、前記通気用開口の前
方に肉薄ヒンジ部を介して一体に成形され、同通気用開
口の下側に位置する複数の格子状に形成された第2通気
用開口を有する保持部材とを備え、同カウルトップカバ
ー本体及び保持部材は、同保持部材を前記肉薄ヒンジ部
を中心に回動して折り返し、カウルトップカバー本体と
の間で前記第2通気用開口よりも小さい網目を有する
体を挟持すると共に、それらを係止する係止手段を有し
てなり、同係止手段は、前記網体を前記第1通気用開口
及び前記第2通気用開口の各前後端部の間に位置決めす
る機能を有してなることを特徴とする自動車のカウルト
ップカバーにより達成される。そして、好ましくは前記
カウルトップカバー本体と前記保持部材との折返し重合
部分に、車体パネルに固着する固着部を有している。
【0007】
【作用】本発明のカウルトップカバーを網体と共に車体
パネルに固着するときの手順を説明すると、まずカウル
トップカバー本体と網体保持部材とを薄肉ヒンジ部を介
して一体に成形された合成樹脂製カウルトップカバーの
裏面から突出する係止爪を網体の爪挿通孔に挿通して、
網体をカウルトップカバーの第1通気用開口の裏面周辺
部に添設して仮固定する。次いで、前記網体保持部材を
ヒンジ部を中心にして裏面側に略180°回動させると
共に、網体保持部材に形成された爪係止孔に前記係止爪
を係止固定させる。こうして組み上がった網体付きカウ
ルトップカバーは、その車両後方側の端縁に取り付けら
れたエンドラバーをフロントガラスに密着させるように
して、同カバーの本体と網体保持部材とが重合状態にあ
るパネル固着部をシール材と共に適宜固着手段をもって
車体パネルに固着する。前記シール材は略車幅寸法に延
設され、ボンネットとカウルトップカバーとの間に形成
される間隙を塞ぎ、エンジンルームからの臭気が外気導
入用開口を通って車室内に侵入することを阻止する。
【0008】
【実施例】以下、本発明を添付図面に基づいて具体的に
説明する。図1は本発明のカウルトップカバーの全体構
成を示す斜視図であり、図2は同カバーの一部拡大斜視
図、図3は同カバーに添設される網体を一部省略して示
す斜視図である。また、図図4〜図6は本発明の代表的
な実施例であるカウルトップカバーによる網体取付け状
態と、網体付き同カバーの車体パネル取付け状態を示す
説明図である。
【0009】本発明におけるカウルトップカバー1は合
成樹脂成形製品からなり、図1及び図6に示すごとく、
その車両後方側の端部にフロントガラス4の下端部前面
に沿わせて密着させるためのエンドラバー16を取り付
けるためのエンドラバー取付部12を有する全体が略矩
形状をなすカウルトップカバー本体10と、車両前方側
の端部から前方に延設される網体保持部材11とを主要
な構成部分としている。そして、前記カウルトップカバ
ー本体10の中央部には、車体パネル2に形成されてい
る外気導入用開口21に外気を導くための第1通気用開
口を構成する第1ルーバー部10aを有している。
【0010】図6から明らかなように、カウルトップカ
バー本体10は、車体パネル2に一部が固着され、ボン
ネット3の車両後方側の端縁とフロントガラス4の下端
縁との間にある同パネル2の上面を被って、エンジンル
ームから臭気が侵入することを防止すると共に、上記第
1ルーバー部10aを通して車体パネル2の上記外気導
入用開口21から車室内に新鮮な外気を導入する。その
ため、カウルトップカバー本体10は、車体パネル2の
上面に直接固着されるパネル固着部10bと、車体パネ
ル2の前記外気導入用開口21の上方に対向して配置さ
れる前記第1ルーバー部10aとが段部10cを介して
設けられており、更には同第1ルーバー部10aの車両
後方側には斜め上方に向けて曲げられたエンドラバー取
付部12が形成されている。
【0011】 本発明において最も特徴とする部分は、
カウルトップカバー本体10の車両前方側の端縁から更
に前方に所定の長さ延長して形成される上記網体保持部
材11にある。同網体保持部材11は、カウルトップカ
バー本体10の中央部に形成された上記第1ルーバー部
10aに網体5を挟んで裏面から重合して固着され、車
体パネル2の上記外気導入用開口21に対向する。その
ため、同網体保持部材10aはカウルトップカバー本体
10のパネル固着部10bの端縁と薄肉のヒンジ部15
を介して一体に連結され、同ヒンジ部15を中心として
略180°折り曲げ得るように構成されている。そし
て、この折曲げ時には網体保持部11の全体がカウルト
ップカバー本体10の上記第1ルーバー部10a及びパ
ネル固着部10bにほぼ密接して重合するように、同網
体保持部材11にもカウルトップカバー本体10と同様
第2通気用開口を構成する第2ルーバー部11a及び
パネル固着部11bが段部11cを介して連結されて
る。また、前記カウルトップカバー本体10のパネル固
着部10bと網体保持部材11のパネル固着部11bに
は、カウルトップカバー1をクリップ6(図6参照)に
より車体パネル2に固着するための取付け孔15a,1
5bが形成されている。
【0012】図4〜図6に示す実施例にあって、カウル
トップカバー本体10の前記第1ルーバー部10aの車
両後方側端部には、その裏面に係止爪13が突出して形
成されると共に、前記網体保持部材11の車両前方側の
端部には前記係止爪13に対応する位置に同爪13が係
着する爪係止孔14が形成されている。一方、カウルト
ップカバー1に取り付けられる網体5は、通常、合成樹
脂製の矩形状網からなり、図3に示すようにその長辺側
の一端縁部に前記爪係止爪13が挿通される爪挿通孔5
aが形成されている。図示実施例では、前記網体5とし
てポリプロピレン製網が使われ、その表面にポリエチレ
ンがコーティングされている。一方、カウルトップカバ
ー1のエンドラバー取付部12に沿って細長いエンドラ
バー16が接着剤などにより取り付けられる。
【0013】いま、かかる構成を備える本発明のカウル
トップカバー1を網体5と共に車体パネル2に固着する
ときの手順を図4〜図6に示す実施例に基づいて説明す
ると、まず図1に示す形態で成形されたカウルトップカ
バー1の裏面から突出する係止爪13を網体5の爪挿通
孔5aに挿通して、網体1をカウルトップカバー1の第
1ルーバー部10aの裏面に添設する。次いで、カウル
トップカバー1の網体保持部材11をヒンジ部15を中
心にして図4及び図5に矢印で示すように裏面側に向け
て略180°回動させると同時に、網体保持部材11の
爪係止孔14を前記係止爪13に係止固定する。こうし
て組み上がった網体付きカウルトップカバー1は、図6
に示すごとく、そのエンドラバー16の端縁をフロント
ガラス4に密着させるようにして、パネル固着部10
b,11bを重合した状態でシール材7と共にクリップ
6をもって車体パネル2に固着する。前記シール材7は
略車幅寸法を有する帯状の弾性ゴム材料等から構成され
ており、ボンネット3とカウルトップカバー1との間に
形成される間隙を塞ぎ、エンジンルームからの臭気が外
気導入用開口21を通って車室内に侵入することを阻止
する。
【0014】図7は、本発明のカウルトップカバー1の
他の代表的な実施例を示す縦断面図であり、同図におい
て上記実施例と異なるところは、カウルトップカバー本
体10の上記第1ルーバー部10aの段部10cに近い
裏面からピン8が突出形成されていると共に、網体5と
網体保持部材11とのそれぞれ対応する位置に同ピン8
が挿通するピン孔5b,11dが形成されている点であ
り、その他の構成は上記実施例の構成と実質的に一致し
ている。なお、前記網体5に形成するピン孔5bの代わ
りに網目が利用できる場合には、同ピン孔5bは不要と
なる。そして図7に示す実施例において、網体5をカウ
ルトップカバー本体10の第1ルーバー部10aの裏面
に添設すると共に、網体保持部材11をヒンジ部15を
中心として回動して折り曲げ、同網体保持部材11の第
2ルーバー部11aの爪係止孔14及びピン孔11dに
それぞれ係止爪13及びピン8を挿通して固定するだけ
の操作で、上記実施例と同様に簡単にカウルトップカバ
ー本体10と網体保持部材11とによって網体5を正確
に位置決めすると同時に固着することができると共に、
ピン8による網体5のガタツキをなくすこともできる。
【0015】図8は、同じく本発明のカウルトップカバ
ー1の更に他の代表的な実施例を示す縦断面図であり、
同図において図7に示す前述の実施例と異なるところ
は、更に加えてカウルトップカバー本体10の上記係止
爪13に近い裏面からピン9を突出すると共に、網体5
から爪挿通孔5a及びピン孔5bを排除し、カウルトッ
プカバー10及び網体保持部材11とのそれぞれ前記ピ
ン9に対応する位置に同ピン9が挿通するピン孔11
d、11eを形成している点であり、その他の構成は図
7に示す上記実施例の構成と実質的に一致している。そ
して図8に示す実施例において、網体5の前後の網目を
利用してカウルトップカバー本体10の第1ルーバー部
10aの前後端部から突出するピン8,9を差し込ん
で、網体5を前記第1ルーバー部10aの裏面に添設し
たあとで、網体保持部材11をヒンジ部15を中心とし
て回動して折り曲げ、前記係止爪13を爪係止孔14に
係止すると共に、前記各ピン8,9を網体保持部材11
の第2ルーバー部11aの前後ピン孔11d,11eに
挿通して固定するだけの簡単な操作で、上記実施例と同
様に簡単にカウルトップカバー本体10と網体保持部材
11とによって網体5を正確に位置決めすると同時に固
着することができると共に、ピン8による網体5のガタ
ツキをなくすこともできるばかりでなく、この場合には
網体5から爪挿通孔5a及びピン孔5bを排除すること
ができ、網体5に格別の加工が不要になる。
【0016】以上の説明からも明らかなごとく、本発明
の構成は上述の実施例に限定されるものではなく、その
精神を逸脱しない範囲において多様な変更が可能であ
る。
【0017】
【発明の効果】本発明に係る自動車のカウルトップカバ
ーは、上述のごとく単一の成形設備によりカウルトップ
カバー本体及び網体保持部材とが同時に成形されるばか
りでなく、網体をカウルトップカバー本体の通気用開口
の裏面にセットすると共に、前記網体保持部材をヒンジ
部を中心に回動させて折り曲げるだけの簡単な操作で、
カウルトップカバー本体及び網体保持部材の間に網体を
正確に位置決めすると同時に強力に挟持固定することが
可能となり、従来のごとく煩雑な組立て工程が不要とな
り、しかも設備費の低減を図ることができ、全体のコス
トダウンを実現させることを可能とするうえに、生産能
率をも向上させることも可能とする極めて有用な発明で
ある。
【0018】また本発明において、カウルトップカバー
本体と網体保持部材とのヒンジ部に近い密接重合部を車
体パネルに固着するようにする場合には、カウルトップ
カバーのパネル取付部の強度が増加すると共に、同カバ
ーのルーバー部も2重構造(網体を含めると3重構造)
となっているため同部分における強度も保証されるよう
になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のカウルトップカバーの全体構成例を示
す斜視図である。
【図2】同カウルトップカバーの一部を拡大して示す斜
視図である。
【図3】本発明に適用される網体例の一部を省略して示
す斜視図である。
【図4】本発明の代表的な実施例であるカウルトップカ
バーの縦断面図である。
【図5】同カウルトップカバーに対する網体の添設操作
を説明する縦断面図である。
【図6】同網体付きカウルトップカバーの車体パネルに
対する取付状態を示す要部縦断面図である。
【図7】本発明の他の実施例であるカウルトップカバー
を示す縦断面図である。
【図8】本発明の更に他の実施例であるカウルトップカ
バーを示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 カウルトップカバー 10 カウルトップカバー本体 10a 第1ルーバー部 10b パネル固着部 10c 段部 10d,10e ピン孔 11 網体保持部材 11a 第2ルーバー部 11b パネル固着部 11c 段部 11d,11e ピン孔 12 エンドラバー取付部 13 係止爪 14 爪係止孔 15 ヒンジ部 15a,15b 取付け孔 16 エンドラバー 2 車体パネル 21 外気導入用開口 3 ボンネット 4 フロントガラス 5 網体 5a 爪挿通孔 5b ピン孔 6 クリップ 7 シール材 8,9 ピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 25/08

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロントガラスの前方に外気導入用開口
    を有する車体パネル部に前記フロントガラスの下端縁に
    沿って延設固定されるカウルトップカバーであって、前
    記外気導入用開口の上側に位置する第1通気用開口を有
    するカウルトップカバー本体と、前記通気用開口の前方
    に肉薄ヒンジ部を介して一体に成形され、同通気用開口
    の下側に位置する第2通気用開口を有する複数の格子状
    に形成された保持部材とを備え、同カウルトップカバー
    本体及び保持部材は、同保持部材を前記肉薄ヒンジ部を
    中心に回動して折り返し、カウルトップカバー本体との
    間で前記第2通気用開口よりも小さい網目を有する網体
    を挟持すると共に、それらを係止する係止手段を有して
    り、同係止手段は、前記網体を前記第1通気用開口及
    び前記第2通気用開口の各前後端部の間に位置決めする
    機能を有してなることを特徴とする自動車のカウルトッ
    プカバー。
  2. 【請求項2】 前記カウルトップカバー本体と前記保持
    部材との折返し重合部分に、車体パネルに固着する固着
    部を有してなる請求項1記載のカウルトップカバー。
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