JPS6242016A - フユエルゲ−ジ - Google Patents

フユエルゲ−ジ

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JPS6242016A
JPS6242016A JP18247485A JP18247485A JPS6242016A JP S6242016 A JPS6242016 A JP S6242016A JP 18247485 A JP18247485 A JP 18247485A JP 18247485 A JP18247485 A JP 18247485A JP S6242016 A JPS6242016 A JP S6242016A
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JP
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signal
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Katsuya Matsuda
勝也 松田
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Nissan Shatai Co Ltd
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Nissan Shatai Co Ltd
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  • Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、燃料タンクの燃料現在量が一定量以下になっ
たときに、現在量をより詳細に知ることができるゲージ
を備えたフュエルゲージに関する。
(従来の技術) 従来のフュエルゲージとしては、例えば、第4図に示す
ような装置が知られている。
このフュエルゲージは、親ゲージ010と子ゲージ02
0とを備えている。
前記親ゲージOIOは、燃料タンク030内に設けられ
、燃料OGの現在量を検知し親現在量信号Oaを出力す
る可変抵抗体の族センサO1lと、表示域が0から満タ
ン(F)までの親表示部012を車室内に持ち、前記親
現在量信号Oaを入力して現在量を表示する親表示手段
013と、を備えている。
前記族センサ011は、前記親表示手段013に接続さ
れ、燃料タンク030内に鉛直方向に立設された親抵抗
体014と、該親抵抗体014に沿って浮沈するフロー
)031に設けられ、アース側に接続されると共に、親
抵抗体014と接触する親接点部材015と、を備えて
いる。
よって、フロート031の浮沈によって親抵抗体014
と親接点部材015との接触位置が変わり、それによっ
て、表示手段013とアース間の抵抗値が変化する。
前記子ゲージ020は、燃料タンク030内に設けられ
、燃料OGの現在量を検知して子現在量信号Obを出力
する、前記族センサの可変抵抗体よりも最大抵抗値が小
さな可変抵抗体の子センサ021と、表示域が0から烏
までの子表示部022を車室内に持ち、前記子現在量信
号Obを入力して現在量を表示する子表示手段023と
、を備えている。
尚、子センサ021は、族センサ011と同様に子機抗
体024と子接点部材025とを備え、該子接点部材0
25は親接点部材015が設けられているのと同じフロ
ー)031に設けられている。
また、前記親表示部012と子表示部022とは、車室
内の同一個所に同じ大きさで設けられ、親表示部012
はθ〜満タンの表示域にhきざみで目盛が打たれており
、子表示部022は親表示部012のO−%の表示域を
1732きざみで目盛が打たれている。
従って、このフュエルゲージでは、族センサ011及び
子センサ021に一定電圧をかけ、フロート031の浮
沈に伴う抵抗値の変化によって変化する電流をそれぞれ
親現在量信号Oa、子現在量信号obとし、その信号O
a、Obに対応して再表示部012,022で現在量を
表示していた。
また、現在量がイ以下になると、子ゲージ020の子表
示部022によって、より詳細に現在量を知ることがで
きた。
尚、親ゲージO1Oでは、族センサ011の抵抗値が0
〜r14−Ω変化することで、親表示部012において
満タン〜0を表示し、また、子ゲージ020では、子セ
ンサ021の抵抗値が0〜rz+Ωと変化することで、
子表示部022において%〜0を表示していた。
また、r忰〉r硅であった。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来のフュエルゲージにあっ
ては、親ゲージ010と子ゲージ020とが独立して相
互に関係なくそれぞれの表示部で現在量を表示していた
ために以下の問題点があった。
燃料タンク030内には、燃料に混入したり雨降り時の
給油等によって水が入ることがある。この水は燃料より
も重いことで底部に蓄積されて行くもので、この水を原
因として親ゲージ010及び子ゲージ020の抵抗体0
14,024に酸化膜ができることがあった。
このようにして親・子機抗体014,024に酸化膜が
できると抵抗が増加してしまい、この抵抗の増加により
表示部において現在量を少なく表示させる誤差が生じる
ことになる。
ところが、子表示部022では子センサ021の抵抗値
がOであるときに設定量であるイを表示するようになっ
ているから、抵抗増が僅かであって現在量が設定量以上
であっても設定量よりも少なく表示してしまうことがあ
り、その場合、親表示部012で満タン〜%の現在量表
示がなされている間中、運転者に対して矛盾表示をして
しまうという問題点があった。
さらに、第4図に例示した従来のフュエルゲージにあっ
ては、親抵抗体014の抵抗値r14 よりも子機抗体
024の抵抗値r24.の方が小さいために、親表示部
012と子表示部022との表示幅が等しい場合には、
酸化したための抵抗増による誤差表示の度合は子ゲージ
020の方が大きくなる。
これは、増加した抵抗値をΔrとした場合に、親ゲージ
010での表示変化率Δr/r14−よりも子ゲージ0
20での表示変化率Δr / r2+の方が大きいため
、子表示部022での誤差による針の振れの度合が大き
くなるからである。
このように、子表示部022の方が誤差による振れが大
きい場合にも、子表示部022の方が親表示部012よ
りも早く嵐よりも少ない現在量を表示してしまい矛盾表
示をしてしまうという問題点があった。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上述の従来の問題点を解決することを目的と
するもので、その目的を達成するために、本発明のフュ
エルゲージでは以下に述べる解決手段とした。
本発明の解決手段を第1図に示すクレーム概念図により
説明すると、 燃料タンク1内に設けられ、燃料Gの現在量を検知し、
親現在量信号aを出力する可変抵抗体の族センサ2と、
表示域がOから満タンまでの親表示部3を車室内に持ち
、前記親現在量信号aを入力して現在量を表示する親表
示手段4と、を備えた族ゲージ5が設けられ、 前記燃料タンクl内に設けられ、燃料Gの現在量を検知
して子現在量信号すを出力する可変抵抗体の子センサ6
と、表示域がOから任意の設定量りまでの子表示部7を
車室内に持ち、前記子現在量信号すを入力して現在量を
表示する子表示手段8と、を備えた子ゲージ9が設けら
れたフュエルゲージにおいて、 前記族ゲージ5と子表示手段8との間に、前記親現在量
信号aを検知し、その信号aが前記設定量り以上を表示
させる信号であるときには、前記子表示手段8の子表示
部7が設定量り以上を表示するようにさせる設定量表示
命令信号Cを出力する設定量表示命令回路IOを設けた
解決手段とした。
(作 用) 従って、本発明のフュエルゲージでは、族ゲージと子表
示手段との間に、親現在量信号を検知し、その信号が子
ゲージの設定量以上を表示させる信号であるときには、
前記子表示手段の表示部が表示域の最大値以上を表示す
るようにさせる最大表示命令信号を出力する最大表示命
令回路を設けた手段としたために、族ゲージが子ゲージ
の設定量以上を表示している間は、たとえ、子センサか
ら子表示手段へ設定量以下の現在量を示す信号が出力さ
れていても、最大表示命令回路から最大表示命令信号が
出力され、子ゲージは表示域の最大値もしくはそれ以上
を表示する。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面により詳述する。
まず、第2図及び第3図に示す実施例の構成について説
明する。
Aは本発明実施例のフュエルゲージであって、親ゲージ
100.子ゲージ200 、最大表示命令回路300を
備えている。
前記族ゲージ100は、満タン〜Oの表示域で燃料Gの
現在量を表示するもので、この族ゲージ100は、族セ
ンサ110と親表示手段120とを備えている。
前記族センサ110は、燃料タンク400内に設けられ
、燃料Gの現在量を検知し親現在量信号a1を出力する
もので、この族センサ110は、第3図に示すように、
一端が電源側に接続された親機抗体111と、燃料Gの
油面に浮かび油量の増減に伴って上下動するフロー)4
10に設けられ、前記親機抗体111と接触する親接点
部112と、により親可変抵抗体113を形成しており
、油量変化に伴う親可変抵抗体113の抵抗値の変化に
より現在量を知ることができる。
尚、前記族センサ110では、前記親可変抵抗体113
に一定電圧かけ、親可変抵抗体113の抵抗値の変化に
比例して変化する電流値を親現在量信号a1としている
また、前記親機抗体111は、燃料タンク400の油中
に浸漬される筒体420の蓋部421から底面まで上下
方向に延設された非電導性の部材により形成された親基
板114に油中に浸漬される全域においてプリントされ
ている。
前記親表示手段120は、前記親現在量信号a1を入力
しOから満タンの望域で燃料現在量を表示するもので、
この親表示手段120は、前記親センサ110と電源5
00との間に設けられ、親表示部121を備えている。
前記親表示部121は、表示盤122と指針123とか
らなり、前記表示盤122はE、l。
%9%、Fに目盛が打たれている。
また、前記指針123は、親現在量信号alを入力して
指針123を振れさせる装作動部124に接続されてい
る。
尚、前記作動部124は、内部に電磁石と磁石と(図示
省略)を備え電流(親現在量信号al)の強さにより振
れ幅が変化するようになっている。
また、抵抗体125は、装作動部124へ過大電流が流
れるのを防ぐためのものである。
前記子ゲージ200は、最大表示の現在量が燃料タンク
の容量の嵐に設定され、イ〜Oの表示域で燃料Gの現在
量を表示するもので、この子ゲージ200は、子センサ
210と子表示手段220とを備えている。
前記子センサ210は、燃料タンク400内に設けられ
、燃料Gの現在量を燃料タンク400の容量のイ〜0の
範囲で検知し子現在量信号b1を出力するもので、この
子センサ210は、第3図に示すように、一端が電源側
に接続され、前記親機抗体111と並んで設けられた子
機抗体211と、前記フロー)410に設けられ、子機
抗体211と接触する子接点部212と、により子可変
抵抗体213を形成しており、前記族センサ110と同
様に、油量変化に伴う可変抵抗体213の抵抗値の変化
により現在量を知ることができる。
尚、子センサ210も族センサ110と同様に、前記子
可変抵抗体213に一定電圧をかけ、子可変抵抗体21
3の抵抗値に比例した電流値を子現在量信号blとする
ものである。
また、前記子機抗体211は、前記親基板114に並設
された非電導性の子基板214に、油中に浸漬される下
から属の領域においてプリントされている。
前記子表示手段220は、前記子現在量信号blを入力
し、Oから烏の領域で燃料現在量を表示するもので、こ
の子表示手段220は、前記子センサ210と電源50
0との間に設けられ、子表示部221を備えている。
前記子表示部221は、表示盤222と指針223とか
らなり、前記表示盤222にはE、1/32、1/18
.3/32.1/8.5/32.3/113.7/32
.1/4に目盛が打たれている。
また、前記指針223は、子現在量信号btを入力して
指針223を振れさせる、前記装作動部124と同様の
子作動部224に接続されている。
また、抵抗体225は、子作動部224へ過大電流が流
れるのを防ぐためのものである。
前記設定量表示命令回路300は、族ゲージ100と子
表示手段220との間に設けられ、前記親現在量信号a
lを検知し、その信号alが前記子ゲージ200の設定
量である燃料タンク容量の%よりも多い現在量を表示さ
せる信号であるときには、前記子表示手段220の未示
部221が%を表示するようにさせる設定量表示命令信
号C1を出力するもので、この設定量表示命令回路30
0は、比較器310.)ランジメタ320.抵抗体33
0.340.350.360を備えている。
前記トランジスタ320は、設定量表示命令回路300
の出力部として設けられたもので、このトランジスタ3
20は、前記子ゲージ200に接続され、子ゲージ20
0の子表示手段220をアース側に接続させることで設
定量表示命令信号clを出力し、子可変抵抗213の抵
抗値が0のときの電流と同じ値の電流が子表示手段22
0へ流れるようにさせ、子表示部221において、設定
量であり最大値である%を表示させる。
尚、前記トランジスタ320は、ベース側に前記比較器
よりHi出力されたときのみ、子ゲージ200の子表示
手段220をアース側へ接続させる。
前記比較器310は、親現在量信号a1を検知し、親現
在量信号a1が子ゲージ200の設定量である塊よりも
大きな値を表示させる信号であるときに、前記トランジ
スタ320にHi出力するもので、この比較器310は
、+側を前記抵抗角330,340に、−側を前記親可
変抵抗体113に接続され、−側の親現在量信号a1で
ある主流が流れているときの族センサ110と親表示手
段120との間の電圧と、+側の基準電圧を比較し、基
準電圧の方が大きいときにHi比出力る。
尚、抵抗体340は基準抵抗となるもので、この抵抗体
340の抵抗値は現在量がhのときの親可変抵抗体11
3の抵抗値と同じ値になっている。
また、抵抗体330は、族ゲージZooの抵抗体125
及び親作動部124の抵抗の抵抗値と同じ値になってい
る。
よって、比較器310の+側へは族ゲージlOOが%を
表示するときの親現在量信号a1が流れているときの電
圧と同じ電圧が入力されている。
また、抵抗体350,360によって、比較器に不感域
が作られている。
これは、親現在量信号alがイ付近を示す信号であると
きに、設定量表示命令信号の出力のバタつきを防止する
ためのものである。
次に、実施例の作用を説明する。
族ゲージlOOでは、油面に浮かぶフロート410の浮
沈に伴う親可変抵抗体113の抵抗値の変化によって、
族センサ110から親表示手段120へ親現在量信号a
1が出力され、親表示手段120の表示部121におい
て現在量が表示される。
また、設定量表示命令回路300では、比較器310に
おいて、+側へ入力される基準電圧(′M現在量信号a
1が局を表示させる信号であるときの電圧)と、−側へ
入力される族センサ110と親表示手段120との間の
電圧と、が比較され、親現在量信号alが嵐よりも多い
量を表示させる信号であるときには、トランジスタ32
0へHi比出力、それによって、子ゲージ2000子表
示手段220を子センサ210を介さずにアース側へ接
続させ、子表示手5段220へ設定量を表示する信号c
l(電流)を出力する。
また、子ゲージ200では、族ゲージ100の表示(親
現在量信号alの表示量)が満タン〜%の間では設定量
表示命令回路300によって設定量表示(%表示)を行
ない、その後、族ゲージ100の表示が局よりも少なく
なると子センサ21Oからの子現在量信号b1により子
表示部221で1/32きざみの目盛によって親表示部
121よりも詳細に現在量を表示する。
従って、子機抗体211に酸化膜が付着する等して抵抗
値が増加し族ゲージ100が嵐よりも多い量を表示して
いるにもかかわらず子センサ21Oが塊よりも少ない現
在量を検知している状態になっても、子表示部221は
設定量命令表示回路300によって最大値を表示し、族
ゲージ100がh以上を表示しているのに子ゲージ20
0がイ以下を表示するといった矛盾表示をすることがな
い。
以上、本発明の実施例を図面により詳述してきたが、具
体的な構成はこの実施例に限られるものではなく1本発
明の要旨を逸脱しない範囲における設計変更等があって
も本発明に含まれる。
例えば、実施例では親φ子表示手段に指針を用いたアナ
ログ式のものを用いたがデジタル式のものを用いてもよ
い。
また、最大命令表示回路では電圧を比較したが、電流値
で比較するようにしてもよいし、また、比較ではなしに
計量するようにしてもよい。
(発明の効果) 従って、本発明のフュエルゲージでは、族ゲージと子表
示手段との間に、親現在量信号を検知し、その信号が子
ゲージの設定量以上を表示させる信号であるときには、
前記子表示手段の表示部が表示域の最大値以上を表示す
るようにさせる最大表示命令信号を出力する最大表示命
令回路を設けた手段としたことで、族ゲージが子ゲージ
の設定量以上を表示している間は、たとえ、子センサか
ら子表示手段へ設定量以下の現在量を示す信号が出力さ
れていても、最大表示命令回路から最大表示命令信号が
出力され、子ゲージは表示域の最大値もしくはそれ以上
を表示するために、現在量が満タン−設定量の間である
にもかかわらず、子ゲージが設定量以下を表示してしま
うという矛盾表示をすることがないという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のフュエルゲージを示すクレーム概念図
、第2図は本発明実施例のフュエルゲージAを示す回路
図、第3図は本発明実施例のフュエルゲージの要部を示
す断面図、第4図は従来のフュエルゲージを示す回路図
である。 1.400・・・燃料タンク 2.110・・・親センサ 3.121・・・親表示部 4.120・・・親表示手段 5.100・・・族ゲージ 6.210・・・子センサ 7.221・・・子表示部 8.220・・・子表示手段 9.200・・・子ゲージ 10.300・・・設定量表示命令回路a、al・・・
親現在量信号 す、bt・・・子現在量信号 c、cl・・・設定量表示命令信号 G・・・燃料 特  許  出  願  人 日産車体株式会社 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)燃料タンク内に設けられ、燃料の現在量を検知し親
    現在量信号を出力する可変抵抗体の親センサと、表示域
    が0から満タンまでの親表示部を車室内に持ち、前記親
    現在量信号を入力して現在量を表示する親表示手段と、
    を備えた親ゲージが設けられ、 前記燃料タンク内に設けられ、燃料の現在量を検知して
    子現在量信号を出力する可変抵抗体の子センサと、表示
    域が0から任意の設定量までの子表示部を車室内に持ち
    、前記子現在量信号を入力して現在量を表示する子表示
    手段と、を備えた子ゲージが設けられたフュエルゲージ
    において、前記親ゲージと子表示手段との間に、前記親
    現在量信号を検知し、その信号が前記設定量以上を表示
    させる信号であるときには、前記子表示手段の子表示部
    が設定量以上を表示するようにさせる設定量表示命令信
    号を出力する設定量表示命令回路を設けたことを特徴と
    するフュエルゲージ。
JP18247485A 1985-08-20 1985-08-20 フユエルゲ−ジ Granted JPS6242016A (ja)

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JP18247485A JPS6242016A (ja) 1985-08-20 1985-08-20 フユエルゲ−ジ

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JP18247485A JPS6242016A (ja) 1985-08-20 1985-08-20 フユエルゲ−ジ

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JPS6242016A true JPS6242016A (ja) 1987-02-24
JPH032407B2 JPH032407B2 (ja) 1991-01-16

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20220015966A (ko) * 2020-07-31 2022-02-08 파스포드 테크놀로지 주식회사 다이 본딩 장치 및 반도체 장치의 제조 방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20220015966A (ko) * 2020-07-31 2022-02-08 파스포드 테크놀로지 주식회사 다이 본딩 장치 및 반도체 장치의 제조 방법

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