JPS6147536A - 比重検出装置 - Google Patents

比重検出装置

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JPS6147536A
JPS6147536A JP16899784A JP16899784A JPS6147536A JP S6147536 A JPS6147536 A JP S6147536A JP 16899784 A JP16899784 A JP 16899784A JP 16899784 A JP16899784 A JP 16899784A JP S6147536 A JPS6147536 A JP S6147536A
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magnet
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Mitsuo Yamamoto
光雄 山本
Eiji Kosugi
小杉 英治
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Ishikawa Tekko KK
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Ishikawa Tekko KK
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N9/00Investigating density or specific gravity of materials; Analysing materials by determining density or specific gravity
    • G01N9/10Investigating density or specific gravity of materials; Analysing materials by determining density or specific gravity by observing bodies wholly or partially immersed in fluid materials
    • G01N9/12Investigating density or specific gravity of materials; Analysing materials by determining density or specific gravity by observing bodies wholly or partially immersed in fluid materials by observing the depth of immersion of the bodies, e.g. hydrometers
    • G01N9/18Special adaptations for indicating, recording, or control

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、液体の比重検出装置に関するものである。
〔従来の技術〕
たとえば、蓄電池の電M液の比mを検出する比重検出装
置としては、発光ダイオードなどの投光素子と771−
1〜ランジスタなどの受光素子とを紺合わせたフ71 
hセンサを用い、電解液の比重寸なわち濃度の変化によ
り光の屈折率が変化することを利用して比重を検出する
光反射式の装置、あるいは、電解液の比重の変化に対応
して回転するJ:うに形成したフロー1−にスリットを
設け、このスリヅトで光の通路を開閉することにより比
5斤を検出する遮光式の装置等が提案され、一部で実用
化されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上述したようなフォトセン4ノを用いた
光学式の比重検出装置の場合、投光部及び受光部の汚J
fiにより検出精度が低下するので、信頼性が低く、長
期聞の使用に耐えず、しかも、(111造が複雑で、投
光部及び受光部に水密性が要求されるので、小型化が困
難で、圃格も高くなっていた。
本発明は、上述したような点に鑑みなされたもので、小
型で信頼性が高い比重検出装置を安価に促供することを
目的とづ゛るものである。
〔問題点を解決するだめの手段〕
本発明の比重検出装置は、受(プる磁力の大小に対応し
た15号を出力する、たとえば磁気抵抗素子18あるい
はホール素子等の、磁気感応素子と、この磁気感応素子
に対して磁力を作用させるJ:うに設けられた磁石28
と、この磁石28に対して上下動可能に設(づられ、た
とえば電1lPi!液[等の液体の浮力を受けこの液体
の比重の変化にともなう浮力の変化によって液体中で上
記磁石28に対して上下動して上記磁気感応素子に対す
る上記磁石28の磁力を変化さゼる可動磁石30とをr
A婦したことを特徴とするしのである。
〔作用〕
本発明の比重検出装置は、上記磁石28に対する可動磁
石30の上下動ににつで磁石28の磁力を変化さU、こ
の磁ノ〕の変化によって上記磁気抵抗素子18あるいは
ホール素子等の磁気感応素子の出力を変化ざヒ、これに
よって、電解液りなどの液体の比重を検出するしのであ
る。
〔実施例〕 本発明の比重検出装置を蓄電池の電W¥液の比重検出に
適用した実施例についで、図面を参照して説明する。
第1図において、1は図示しない蓄′市池の電槽の上部
に形成された液口に対して装置される取イ」体で、この
取(=J体1は、耐酸性を右づ−る合成樹脂から成り、
大径円筒状の頭部2の下端部に、外周にねじ条3を形成
した小径円筒状の1・j(ねU筒4を一体に連設し、上
記頭部2の上端内周に係止縁5を介して嵌合溝6を形成
するとともに、上記雄ねじ筒4の下端内周に保持縁7を
突設し〕〔もので、上記頭部2の下端面に対向して、1
−記ム[ねU筒4の外側上部にfrJ M性及び弾性を
右する液漏れ防止用のパツキン8が装置されている。
なお、上記保持縁7の一部が切欠されて通気口9が形成
されている。
また、11は上記取付体1に支持される本体で、この本
体11は、耐酸性を有する合成樹脂から成り、上記取付
体1の保持縁7内に;嵌合する外径の右底円筒状のケー
ス部12の底部に、小径円柱状のガイド部13を一体に
連設し、上記ケース部12の上0iSj外周に上記取付
体1の嵌合溝6に嵌合する外径のフランジ14を突設り
′るとともに、このフランジ14の上面に円筒状の嵌合
部15を突設し、上記ガイド部13の上部外周及び下端
部外周にそれぞれ係止溝16゜17を形成したもので、
上記ケース部12の内部には、下端部に磁気感応素子ど
しての磁気抵抗素子18を接続したプリンi・配線基板
19が収納され、このプリント配線基板19の上端部に
接続した複数のリード線20がケース部12の上部から
t+X合部15を介して尋出され、このリード線20に
は表示用のメータ21が接続されている。
なJ3、上記1■合部15内には上記リード線20を1
小通した弾性をr″iづ゛る密閉用のブツシュ22が嵌
合されているとともに、このブツシュ22の上部には耐
酸性を右する密閉用のシール材23が充填され、ざらに
l+X合部15の外側に位置して、上記フランジ14に
通気口24が穿設されている。
そして、上記磁気抵抗素子18などを収納した本1木1
1は、」ニガから上記取11体1内に挿入さ゛れ、その
ケース部12の下部及びガイド部13が上記取イ(1体
]のA、ItねU筒4から突出した状態で、そのフラン
ジ14が上記取付体1の嵌合溝6に嵌合して係止縁5に
よって抜(プ止め保持されているとと−5に、そのケー
ス部12の中間部が上記取付体1の保持縁7内に嵌合さ
れ、これによって、取付(*1に支持されt蓄電池の電
槽内に挿入され、少なくともそのガイド部13の上側の
係止溝16までが液体としての電解液り中に没するよう
になっている。
なお、上記本体11のケース部12の上端部と上記取付
体1の頭部2との間に、通気口25をf+iaえた液漏
れ防止用のリング2Gが設けられている。
また、上記本体110ケ一ス部12の底面に対向して、
ガイド部13の外側上部にリング状の磁石28がそのS
極を上面にして嵌合されているとともに、この磁石28
の下面に対向して、ガイド部13の上側の係止溝16に
ロリングなどのス1〜ツバ29が装着され、これによっ
て、上記1石28がガイド部13の外側上部に保持され
、ケース部12内に収納された磁気抵抗素子18に対し
てその磁力を(′1用俳るにうになっている。
ざらに、上記ガイド部13の外側にリング状の可!fI
I611石30がそのN IUを上面にして上下動可能
にbX合されているとともに、この可動磁石30の下面
に対向し°C、ガイド部13の下側の係止面17にEリ
ングなどのス1へツバ31が装首され、これによって、
上記可動磁石30が、上記磁石28と反発して磁石28
の磁力を打消す方向に向いた状態で、ガイド部13の外
側にd5いて各ス1〜ツバIG、 17間に上下EJJ
可能に保持されている。
な、I3、上記磁石28及び上記可動磁石30は、ポリ
プロピレンなどの耐酸性を右する樹脂に磁石粉末を混合
して成形したものである。
また、この実施例のように、可動磁石30を磁石28の
下方に配設するとともに、各磁石28.30が反発する
ようにした場合には、各描成部品の関係を次のように設
定しておく。
a 可動磁石30の比重は、測定り゛る比重の下限]1
aよりもやや小さくする。
b 8磁石28.30の反発力は、測定する液体から受
ける浮力によって可動磁石30が上昇しようどする力の
最大値(測定するの比重の上限値によって決定される)
にす6やヤ〕大きくづる。
G 可動磁石30の磁力は、磁石28の磁力J:り大き
くする。
なJ3、この実施例の場合、各磁石28.30及びこれ
らの間の寸法関係は、第2図に示り゛とおりで、可動磁
石30の体積は1 、43 cniとなり、比重の検出
範囲を1.30から1.05とりると、可動磁石30が
受(プる浮力の変化量りなわら可動磁石30が浮力によ
って上界しようとする力の最大値は、 1.43CI+IX  (1,30−1,05>  =
 0.35759程度となる。
この可動磁石30の上界力の最大値0.3575 tJ
に基づき、 磁石28の表面磁束密度を50ガウス、可動磁石30の
表面磁束密度を100ガウスとして、各磁石28.30
の反発力を、各磁石28.30が1 mm離れた状態で
、0.37 LJとしである。
また、第3図はこの実施例の電気回路図で、上記磁気抵
抗素子18の信号はアンプ34で増幅されて上記表示用
のメータ21に入力されるようになっている。なお、3
5.36は調整用の可変抵抗、37は抵抗である。
次に、作動を説明する。
なJ3、取付体1の雄ねじ筒4を図示しない蓄電池の電
411の液口に螺召した状態で、この取付体1に支持さ
れた本体11のガイド部13の少なくとも上側のストッ
パ2gまでが霜ぜ1内の電解液り中に没してJ3す、ガ
イド部13に上下動自在に保持された可動磁石30は必
ず電解液1−中で上下動づ゛るものとする。
まず、蓄電池が満充電された状態で、電解液りの比重が
高い場合には、可動磁石30に大きな)7カが動ぎ、第
4図aに示ずように、可動磁石30は、ガイド部13の
上側のスI−ツバ29近くの1を置で、その大きな浮力
による上昇ノjと磁石28どの間の反発力とがバランス
し1〔状態となる。
このとき、磁石28の磁力は、可動磁石30の大ぎい磁
力にJ:って打消され、磁石28の磁力による磁気抵抗
素子18の信号出力が大さ″く低下し、これによって、
メータ21の表示は満充電状態(たとえば比重1.26
)を示す。
そして、蓄電池が111電し、電解液1の比重が低下す
ると、可動磁石30にI!h<浮ツクも徐々に低下し、
第4図すに示寸J:うに、可動vA石30(よ、その浮
力にJ:る上界力ど磁石28との間の反発力とが常にバ
ランスJ゛るように徐々に下降づ°る。。
このとき、可動磁石30の下降にどもなって、磁石28
が可動磁石30から受(プる影響も徐々に減少し、磁石
28の磁力による磁気抵抗素子18の信号出力が徐々に
上昇し、これによって、メータ21の表示は放電状態(
たとえば比@ 1.15)を示ず。
さらに、蓄電池の放電が准み、完全放電状態になると、
可動磁石30に働く浮力yy< +よとんとばくなり、
第4図Gに示寸ように、可動磁石304;L、磁石28
どの間の反発力により、ガイド部13の下側のストッパ
31近くまで下限した位置で、その僅かな浮ノ〕による
上入力と磁石28との間の反発力とがバランスした状態
どなる。
このとき、磁石28が可動磁石30から受Eプる影響も
はと/Vどなくなり、磁石28の磁力ににる磁気抵抗素
子18の信号出力がさらに上昇し、これによって、メー
タ21の表示は完全放電状態(たとえば比重1.05)
を示す。
このにうにして、電解液りの比重をリアルタイムで′&
続的に検出することができる。
なお、第5図は、上述した実施例を据置き型の蓄電池4
1の電解液りの比重検出に適用した変形例を示づ”もの
で、この変形例では、取付体1を省略した曲、可動磁石
30を筒状にして体積を大ぎくし、電解液り中の気泡・
ガスなどの影響を減少させ、粘度の向上を計っている。
なお、本発明の実施に際しては、上述した実施例に限定
されず、たとえば、磁気抵抗素子18に対づる磁石28
とこの磁石28に対する可動磁石30との上下関係を逆
にし、磁石28と可動磁石30とをUいに引合う関係に
配置するとともに、比重の上昇時に可動磁石30を浮力
により磁石28から上昇離間するように47IS成して
もよい。
また、上述した実施例は、本発明を、電解液りの比重を
検出するものに適用した例であるhく、イ也のあらゆる
種類の液体の比重検出に適用リーることかできる。
ま゛た、上述した実施例では、磁気感応素子として磁気
抵抗素子18を用いたが、ホール素子笠を用いてもよく
、比m1iQの表示もアナログ表示に限らず、デジタル
表示にしてもよい。
さらに、各磁石28.30の材質についても、通常の磁
石をそのまま使用したり、あるいは、このような磁石を
樹脂で被覆したものを使用したりすることもでき、要は
、対象とする液体の性状に合せて適宜に選択すればよく
、特に、可動磁石に適当な比重値が14られないような
場合、磁石と軽n系材あるいは重量素材とを組合わせて
もよく、このようにすると、可動磁石部分の体積を大き
くして液体中の気泡・ガスなどの12 Hpを少なくし
たり、あるいは、可動磁石部分の重心を下方iこ移動さ
せてガイド部13にJ3ける移動を円滑に行なわせ、こ
れによって、精度の向上を計ることが極めて容易にでさ
る。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明にj:れば、液体の比重の変化
にともなう浮力の変化にJ:って可動磁石を液体中で磁
石に対して上下動させ、この可動磁石の上下動による磁
石の磁力の変化を磁気感応素子によって検出したので、
液体の比重を連続的に検出することができる。
そして、磁気感応素子とこれに対する磁石との関1系、
及び、この磁石とこれに対する可動磁石との関係は、い
ずれも磁気的な関係だけでJ:いので、少なくとb磁気
感応素子の水密性が1r:lられればよく、従って、構
造が単純で、信頼性が高く、長期に渡って安定して作動
−ツる小型の比重検出装置を安価に提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の比重検出装置の一実施例を示す縦断面
図、第2図はその要部の寸法を示す縦断面図、第3図は
その電気回路図、第1図はその作動説明図であり、第5
図はその変形例を示す縦断面図である。 18・・磁気感応素子としての磁気抵抗素子、28・・
磁石、30・・可動磁石、し・・液体としての電解液。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁気感応素子と、この磁気感応素子に対して設け
    られた磁石と、この磁石に対して上下動可能に設けられ
    液体の比重の変化にともなう浮力の変化によって液体中
    で上記磁石に対して上下動して上記磁気感応素子に対す
    る上記磁石の磁力を変化させる可動磁石とを具備したこ
    とを特徴とする比重検出装置。
JP16899784A 1984-08-13 1984-08-13 比重検出装置 Granted JPS6147536A (ja)

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JP16899784A JPS6147536A (ja) 1984-08-13 1984-08-13 比重検出装置

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JPS6147536A true JPS6147536A (ja) 1986-03-08
JPH022096B2 JPH022096B2 (ja) 1990-01-16

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5246696U (ja) * 1975-09-29 1977-04-02

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5246696U (ja) * 1975-09-29 1977-04-02

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JPH022096B2 (ja) 1990-01-16

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