JPS6241726Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6241726Y2 JPS6241726Y2 JP1979071635U JP7163579U JPS6241726Y2 JP S6241726 Y2 JPS6241726 Y2 JP S6241726Y2 JP 1979071635 U JP1979071635 U JP 1979071635U JP 7163579 U JP7163579 U JP 7163579U JP S6241726 Y2 JPS6241726 Y2 JP S6241726Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding member
- base
- floor
- blade
- base body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Knives (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はクツシヨンフロアの様な床シート端縁
を切断するためのカツターに関する。
を切断するためのカツターに関する。
最近の室内装飾の傾向として、オフイス、飲食
店、家庭のダイニングルーム等の床には、クツシ
ヨンフロア等の塩化ビニール系の樹脂を表層にも
つシートを貼着し、美観の向上に努めている。こ
の様な床シートはカツターにより簡単に切断で
き、床面への接着も接着剤を用いて容易に行える
ので平面部の施工には問題ないが、隅部、つまり
床面と壁面との境界部では、コンパスや定規を用
いて正確にケガキを行わないと該隅部に隙間が生
じたり、盛り上りが生じ、見苦しいものとなる。
店、家庭のダイニングルーム等の床には、クツシ
ヨンフロア等の塩化ビニール系の樹脂を表層にも
つシートを貼着し、美観の向上に努めている。こ
の様な床シートはカツターにより簡単に切断で
き、床面への接着も接着剤を用いて容易に行える
ので平面部の施工には問題ないが、隅部、つまり
床面と壁面との境界部では、コンパスや定規を用
いて正確にケガキを行わないと該隅部に隙間が生
じたり、盛り上りが生じ、見苦しいものとなる。
この様な隅部の切断作業を簡易にするために専
用のカツターが提案されている。
用のカツターが提案されている。
第1図はその一例を示す概略図で1は基体であ
る。この基体の下面2は水平面部となし、全面が
床シート上に接触せられる。3は把持部で水平面
部2に対し一定の角度(鋭度)で基体1上に固定
されており、その上面部には上下に凹溝を有し、
その中にカツターの刃4が収納せられている。こ
の刃4は摺動可能であり、その先端が水平面部に
突出するように移動させ、つまみ5を締付けて刃
の位置を固定する。
る。この基体の下面2は水平面部となし、全面が
床シート上に接触せられる。3は把持部で水平面
部2に対し一定の角度(鋭度)で基体1上に固定
されており、その上面部には上下に凹溝を有し、
その中にカツターの刃4が収納せられている。こ
の刃4は摺動可能であり、その先端が水平面部に
突出するように移動させ、つまみ5を締付けて刃
の位置を固定する。
而して、第2図に示す如く、床面6と壁面7の
境界部で床シート8を折り曲げ、この折り曲げた
部分に基体1の下面端部(刃4が突出している
所)を押し付けるようにしてカツター全体を紙面
手前側に移動させれば、床シート8が刃4により
切断される。従つて、面倒なケガキや線引き等の
作業は不要となり、迅速な施工が可能となる。
境界部で床シート8を折り曲げ、この折り曲げた
部分に基体1の下面端部(刃4が突出している
所)を押し付けるようにしてカツター全体を紙面
手前側に移動させれば、床シート8が刃4により
切断される。従つて、面倒なケガキや線引き等の
作業は不要となり、迅速な施工が可能となる。
所が、第2図a,bの対比でわかるように従来
のカツターでは、床シートが特定の厚さの場合に
は第2図aに点線で示す如く、正確な寸法に切断
されるが、第2図bの如く、床シートの厚さが変
つた場合(例えば厚くなつた場合)、Δlだけ壁
面から隙間が生じたり、逆に壁面に重り合うよう
に切断されてしまう。
のカツターでは、床シートが特定の厚さの場合に
は第2図aに点線で示す如く、正確な寸法に切断
されるが、第2図bの如く、床シートの厚さが変
つた場合(例えば厚くなつた場合)、Δlだけ壁
面から隙間が生じたり、逆に壁面に重り合うよう
に切断されてしまう。
しかも、刃4が突出する基体の先端は比較的鋭
角であるため、カツターを押しつけたとき、床シ
ートが小さな曲率半径で折りまげられる。所がク
ツシヨンフロアー等の床シートは曲げに対し極め
て弱く、寒冷地や冬場の作業においてはしばしば
床シートが破断するという欠陥がある。更に基体
の下面全面が床シートに接しているため、摩擦抵
抗が大きく、従つて、動きが悪いという欠点もあ
る。この欠点を除くために下面の4ケ所又は3ケ
所にボールを埋め込んだものもあるが、このボー
ルが床シートの模様を作る凹凸に沿つて動くた
め、刃先がそれに応じて振動し切断線が波形にな
る。
角であるため、カツターを押しつけたとき、床シ
ートが小さな曲率半径で折りまげられる。所がク
ツシヨンフロアー等の床シートは曲げに対し極め
て弱く、寒冷地や冬場の作業においてはしばしば
床シートが破断するという欠陥がある。更に基体
の下面全面が床シートに接しているため、摩擦抵
抗が大きく、従つて、動きが悪いという欠点もあ
る。この欠点を除くために下面の4ケ所又は3ケ
所にボールを埋め込んだものもあるが、このボー
ルが床シートの模様を作る凹凸に沿つて動くた
め、刃先がそれに応じて振動し切断線が波形にな
る。
本考案は上記の欠点を解決することを目的とす
るもので、以下図面に基づき詳述する。第3図は
本考案の一例を示す側面図、第4図は正面図、第
5図は背面図であり、9は円筒面を有する一定長
さ(例えば10cm程度)の摺動部材で、その円筒面
の曲率半径Rは15mm乃至50mmの大きさをもち、
又、円筒面の角度範囲は、床及び壁面と対接する
間(90度)以上にわたる必要がある。この摺動部
材の後方部には基体10が一体化されている。こ
の基体の底面は水平に保つたとき摺動体の最下面
より高い位置に設けられている。この基体には底
面から突出するように調整脚11が保持されてお
り、その上部にはネジ12が刻設され、調整つま
み13に螺合している。この調整つまみはその一
部が基体10の後壁面より突出しており、この部
分を回転させることにより調整脚11を上下に移
動させる。14はスプリングで調整脚を下方に押
圧しており、ネジのガタを防止している。前記調
整脚は前記摺動部材と同じ方向(平行)に一定の
長さ(例えば5cm程度)又下面は摺動体と同様な
方向の円筒面に形成されている。従つて、カツタ
ーの床面(床シート面)への接触は、摺動部材9
及び調整脚11による二本の平行な線、又は細い
帯となる。前記摺動部材の上面には把持部材15
が固定してある。この把持部材は基体底面に対し
一定角度をなし、且つ摺動部材9の円筒面の軸心
方向及びそれと直角な方向の両方向に傾斜してい
る。この内、円筒面の軸心方向の傾き(第4図)
は本質的に重要でない。前記把持部材にはその長
手方向に凹溝16が形成してあり、この中に刃物
17が摺動可能に収納される。前記凹溝は円筒面
の中心Oからずれた位置に設けられ、その下端は
円筒面の側面に設けた穴18に接続しており、こ
の穴より刃物17の先端が突出している。刃物の
位置はつまみ19を回転することにより固定され
る。
るもので、以下図面に基づき詳述する。第3図は
本考案の一例を示す側面図、第4図は正面図、第
5図は背面図であり、9は円筒面を有する一定長
さ(例えば10cm程度)の摺動部材で、その円筒面
の曲率半径Rは15mm乃至50mmの大きさをもち、
又、円筒面の角度範囲は、床及び壁面と対接する
間(90度)以上にわたる必要がある。この摺動部
材の後方部には基体10が一体化されている。こ
の基体の底面は水平に保つたとき摺動体の最下面
より高い位置に設けられている。この基体には底
面から突出するように調整脚11が保持されてお
り、その上部にはネジ12が刻設され、調整つま
み13に螺合している。この調整つまみはその一
部が基体10の後壁面より突出しており、この部
分を回転させることにより調整脚11を上下に移
動させる。14はスプリングで調整脚を下方に押
圧しており、ネジのガタを防止している。前記調
整脚は前記摺動部材と同じ方向(平行)に一定の
長さ(例えば5cm程度)又下面は摺動体と同様な
方向の円筒面に形成されている。従つて、カツタ
ーの床面(床シート面)への接触は、摺動部材9
及び調整脚11による二本の平行な線、又は細い
帯となる。前記摺動部材の上面には把持部材15
が固定してある。この把持部材は基体底面に対し
一定角度をなし、且つ摺動部材9の円筒面の軸心
方向及びそれと直角な方向の両方向に傾斜してい
る。この内、円筒面の軸心方向の傾き(第4図)
は本質的に重要でない。前記把持部材にはその長
手方向に凹溝16が形成してあり、この中に刃物
17が摺動可能に収納される。前記凹溝は円筒面
の中心Oからずれた位置に設けられ、その下端は
円筒面の側面に設けた穴18に接続しており、こ
の穴より刃物17の先端が突出している。刃物の
位置はつまみ19を回転することにより固定され
る。
一方、前記基体10の後方面には調整脚11の
移動方向に細溝20が設けられ、この溝に沿つて
目盛21が刻まれている。前記調整脚11にはピ
ン22が植設されており、このピンは前記細溝2
0内に嵌入しており、その端面には指線が刻設さ
れ、前記目盛21を読み取れるようになしてあ
る。この目盛は、調整脚の移動量を読み取るもの
であるが、実際には、この値は切断すべき床シー
ト材の厚さを表わすように刻印される。
移動方向に細溝20が設けられ、この溝に沿つて
目盛21が刻まれている。前記調整脚11にはピ
ン22が植設されており、このピンは前記細溝2
0内に嵌入しており、その端面には指線が刻設さ
れ、前記目盛21を読み取れるようになしてあ
る。この目盛は、調整脚の移動量を読み取るもの
であるが、実際には、この値は切断すべき床シー
ト材の厚さを表わすように刻印される。
第6図は、本考案カツターの使用状態を示すも
ので、床面23と壁面24との境界部で床シート
25を折り曲げ、この部分に摺動部材9の円筒面
を押し当て、把持部15を手で持ち、紙面の手前
に向けてカツターを摺動させれば、刃物17によ
りシート25が切断される。このとき、切断され
たシートはどのような厚さのものでも点線25′
で示すようにその端面が正確に壁面に接するよう
になる。この点について、第7図を参照して説明
する。先ず第7図aにおいて、床シート25が使
用する最も薄いものであると仮定し、t1とし、円
筒面の半径をR、中心Oから壁面までの距離を
L1、中心Oを通る垂直線に対する刃物の切断点
のなす角度をθ1としたとき、L1=R+t1=Rθ
1(rad)が成立する。而してRは固定であるた
めθ1を所定の値になせば良いわけであるが、こ
の調整をつまみ13を回わして調整脚11の高さ
を調整することにより行うことができる。第7図
aの厚さより厚い床シートに変つたとき、L2=
R+t2=Rθ2(θ2>θ1)が満足されねばな
らず、従つて図より明白な如く、調整脚11を目
盛21がt2に相当する位置になるまで短かく調整
する。これにより切断したシートの端縁は壁面に
正確に接することになる。
ので、床面23と壁面24との境界部で床シート
25を折り曲げ、この部分に摺動部材9の円筒面
を押し当て、把持部15を手で持ち、紙面の手前
に向けてカツターを摺動させれば、刃物17によ
りシート25が切断される。このとき、切断され
たシートはどのような厚さのものでも点線25′
で示すようにその端面が正確に壁面に接するよう
になる。この点について、第7図を参照して説明
する。先ず第7図aにおいて、床シート25が使
用する最も薄いものであると仮定し、t1とし、円
筒面の半径をR、中心Oから壁面までの距離を
L1、中心Oを通る垂直線に対する刃物の切断点
のなす角度をθ1としたとき、L1=R+t1=Rθ
1(rad)が成立する。而してRは固定であるた
めθ1を所定の値になせば良いわけであるが、こ
の調整をつまみ13を回わして調整脚11の高さ
を調整することにより行うことができる。第7図
aの厚さより厚い床シートに変つたとき、L2=
R+t2=Rθ2(θ2>θ1)が満足されねばな
らず、従つて図より明白な如く、調整脚11を目
盛21がt2に相当する位置になるまで短かく調整
する。これにより切断したシートの端縁は壁面に
正確に接することになる。
以上詳述したような構成となせば、床シートの
厚さが違つても切断線と壁面との間に隙間ができ
たり、切断位置が長すぎ縁部が盛り上がる等の間
題は全く生ずることはなく、又、摺動部材9の大
きな半径をもつ円筒面に沿うようにして床シート
を切断するため、寒冷地や冬場での作業に当つて
も全く破断の恐れもない。更に、摺動部材9と調
整脚11が相互に平行で一定長を持つ円筒面で形
成されているので、2つの線又は細い帯状部で床
シートと接することになりカツターを床面23と
壁面24との境界に沿つて精確且つ円滑な、更に
は模様による凹凸の影響を全く受けない移動が可
能となる。更に又、基体の底面は水平に保つたと
き摺動体の最下面より高くされているので、床シ
ート上に散在する小石やゴミ等が基体の下面に当
つてカツターが揺れ動くようなことはない。従つ
て、正確できれいな切断面が得られる。
厚さが違つても切断線と壁面との間に隙間ができ
たり、切断位置が長すぎ縁部が盛り上がる等の間
題は全く生ずることはなく、又、摺動部材9の大
きな半径をもつ円筒面に沿うようにして床シート
を切断するため、寒冷地や冬場での作業に当つて
も全く破断の恐れもない。更に、摺動部材9と調
整脚11が相互に平行で一定長を持つ円筒面で形
成されているので、2つの線又は細い帯状部で床
シートと接することになりカツターを床面23と
壁面24との境界に沿つて精確且つ円滑な、更に
は模様による凹凸の影響を全く受けない移動が可
能となる。更に又、基体の底面は水平に保つたと
き摺動体の最下面より高くされているので、床シ
ート上に散在する小石やゴミ等が基体の下面に当
つてカツターが揺れ動くようなことはない。従つ
て、正確できれいな切断面が得られる。
第1図は従前のカツターの例を示す図、第2図
はその動作状態を示す図、第3図は本考案の一例
を示す側面図、第4図はその正面図、第5図は背
面図、第6図は使用状態を示す図、第7図は動作
説明図である。 9:摺動部材、10:基体、11:調整脚、1
3:つまみ、15:把持部、16:溝、17:刃
物、19:つまみ。
はその動作状態を示す図、第3図は本考案の一例
を示す側面図、第4図はその正面図、第5図は背
面図、第6図は使用状態を示す図、第7図は動作
説明図である。 9:摺動部材、10:基体、11:調整脚、1
3:つまみ、15:把持部、16:溝、17:刃
物、19:つまみ。
Claims (1)
- 曲率半径が15mm〜50mmの大きさをもち床及び壁
面に対接する間以上の角度範囲にわたる円筒面を
有する一定長の摺動部材と基体とを一体化し、該
基体の底面は水平に保つたとき摺動部材の最下面
より高くなるように形成し、前記摺動部材の上面
に基体に対し一定角度で傾斜した把持部材を固定
し、この把持部材の長手方向に溝を形成し、この
中に切断用刃物を摺動可能に保持し、且つその刃
物の先端を前記摺動部材の円筒面側壁より突出せ
しめ、該刃物の位置を固定する手段を有している
と共に、前記摺動部材と平行に一定の長さを有し
且つ下面が円筒面に形成された調整脚を前記基体
の下面より突出して設け、この調整脚先端と基体
下面との間隔を調整して前記把持部材の水平面と
のなす角度を可変する機構を備えている床シート
用カツター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979071635U JPS6241726Y2 (ja) | 1979-05-28 | 1979-05-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979071635U JPS6241726Y2 (ja) | 1979-05-28 | 1979-05-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55170062U JPS55170062U (ja) | 1980-12-06 |
JPS6241726Y2 true JPS6241726Y2 (ja) | 1987-10-26 |
Family
ID=29305324
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1979071635U Expired JPS6241726Y2 (ja) | 1979-05-28 | 1979-05-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6241726Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020012709A1 (ja) * | 2018-07-12 | 2020-01-16 | 株式会社Tosho | シートカッター |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51102U (ja) * | 1974-06-21 | 1976-01-05 | ||
JPS5345029A (en) * | 1976-10-04 | 1978-04-22 | Komatsu Mfg Co Ltd | Shield device for tunnel excavation |
-
1979
- 1979-05-28 JP JP1979071635U patent/JPS6241726Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51102U (ja) * | 1974-06-21 | 1976-01-05 | ||
JPS5345029A (en) * | 1976-10-04 | 1978-04-22 | Komatsu Mfg Co Ltd | Shield device for tunnel excavation |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020012709A1 (ja) * | 2018-07-12 | 2020-01-16 | 株式会社Tosho | シートカッター |
JP2020006107A (ja) * | 2018-07-12 | 2020-01-16 | 株式会社Tosho | シートカッター |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55170062U (ja) | 1980-12-06 |
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