JP2020006107A - シートカッター - Google Patents

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義春 東
Yoshiharu Higashi
義春 東
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    • B26B3/00Hand knives with fixed blades
    • B26B3/08Hand knives with fixed blades specially adapted for cutting cardboard, or wall, floor, or like covering materials
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
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Abstract

【課題】シートを所望の位置でカットすること。【解決手段】ベース1と、ベース1に対し、鋭角に設けられる平板状の基部2と、基部2に取り付けられ、刃が取り付けられる刃支持部3と、一部がベース1に離間可能に取り付けられ、一部がベース1から離間することで基部2のベース1に対する角度を線形に調整可能な可動部4と、を有する。【選択図】図1

Description

本発明はシートカッターに関する。
床敷物等のシートをカットするシートカッターが知られている。例えば、第1の刃と、第2の刃と、第1の刃と第2の刃を収納する本体と、本体と接続され、刃を突出する隙間と設けたガイドを有し、第1の刃または第2の刃が隙間より突出するカッターが知られている。
特開2016−39894号公報
シートの厚さに応じて刃の角度を調整することが好ましい。
しかしながら、引用文献1に記載したカッターは、段階的にしか角度を調整することができず、細かい角度の調整が困難である。このため、シートを所望の位置でカットすることが難しいでという問題がある。
1つの側面では、本発明は、シートを所望の位置でカットすることを目的とする。
上記目的を達成するために、開示のシートカッターが提供される。このシートカッターは、ベースと、ベースに対し、鋭角に設けられる平板状の基部と、基部に取り付けられ、刃が取り付けられる刃支持部と、一部がベースに離間可能に取り付けられ、一部がベースから離間することで基部の前記ベースに対する角度を線形に調整可能な可動部と、を有している。
1態様では、シートを所望の位置でカットすることができる。
本発明の上記および他の目的、特徴および利点は本発明の例として好ましい実施の形態を表す添付の図面と関連した以下の説明により明らかになるであろう。
実施の形態のシートカッターを示す斜視図である。 実施の形態のシートカッターを示す六面図である。 実施の形態のシートカッターを示す展開図である。 基部および刃支持部の一部を示す図である。 基部に刃支持部を取り付けたときの収容部と被係合部の関係を示す図である。 可動部の一部を説明する図である。 可動部の可動機構を説明する図である。 ボスの可動方向を説明する図である。 シートカッターの使用方法の一例を説明する図である。
以下、実施の形態のシートカッターを、図面を参照して詳細に説明する。
<実施の形態>
図1は、実施の形態のシートカッターを示す斜視図であり、図2は、実施の形態のシートカッターを示す六面図であり、図3は、実施の形態のシートカッターの展開図である。図3においては、鉛直方向にZ軸を規定する。そして、シートをカットする方向をY軸と規定し、Y軸およびZ軸に垂直な方向をX軸と規定する。
実施の形態のシートカッター100は、例えば、床敷物等のシートをカットする際に用いることができる。床敷物としては特に限定されないが、例えばクッションフロア等が挙げられる。
シートカッター100は、ベース1と、基部2と、刃支持部3と、可動部4とを有している。
ベース1は、カット時にシート上に位置する下部11と、カット時に少なくとも一部がシートを介して壁等の端部に当接する当接部12を有している。
本実施の形態では下部11と当接部12は一体的に形成されており、下部11と当接部12との間には、カット時にカッターの刃5a、5bのいずれかが突出する切り込み13a、13bが設けられている。
図2に示すように、当接部12の内側には、両端部に雌ねじを有する筒部14が設けられている。
基部2は、平板状をなしており、ベース1に対し、側面視で鋭角に設けられている。基部2は、下端部に孔部21a、21bを有している。雄ねじ6a、6bが孔部21a、21bを介して筒部14の雌ねじに螺合することにより、基部2が筒部14を軸として(X軸を中心に)YZ平面方向に回動可能に取り付けられる。
また、基部2は、上端部に平板部に対し垂直に設けられ、中空の凸部22a、22bと、基部2の中央部やや下側に平板部に対し垂直に設けられ、中空の凸部22cとを有している。
また、基部2は、可動部4の後述する把持部41に固定されている。可動部4が可動することにより、その可動分、基部2がベース1に対し、回動する。
刃支持部3は、幅がカッターの刃5a、5bの幅に対応して設けられ、刃5a、5bのぐらつきを規制する支持部31a、31bを有している。
また、刃支持部3は、支持部31a、31bに位置する刃5a、5bを押さえる押え板32a、32bと、押え板32a、32bを固定する雄ねじ33a、33bを有している。
なお、図1では刃5a、5b、押え板32a、32b、および雄ねじ33a、33bの図示を省略している。また、図2の正面図にはカッターの刃5a、5bの図示を省略している。
刃支持部3は、基部2対し回動可能に取り付けられている。具体的には、この刃支持部3は、凸部22a、22b、22cがそれぞれ挿通される開口部34a、34b、34cを有している。
開口部34a、34b、34cは、刃支持部3の回動方向を規定するガイドとして機能する。
すなわち、図2の正面図において、凸部22cが開口部34cの左端部に当接し、凸部22aが開口部34aの左端部に当接するか、または凸部22bが開口部34bの左端部に当接するまで刃支持部3は、基部2に対し、時計回りに回動する。また、凸部22cが開口部34cの右端部に当接し、凸部22aが開口部34aの右端部に当接するか、または凸部22bが開口部34bの右端部に当接するまで刃支持部3は、基部2に対し反時計回りに回動する。
図4は、基部および刃支持部の一部を示す図である。
基部2の、凸部22cの上部には図4に示すようにトーションばね7を収容する扇形の収容部23が設けられている。なお、図4では基部2の収容部23以外の図示を省略している。この収容部23には、トーションばね7のコイル部分を支持する突起231が設けられている。
トーションばね7の端部には、係合部7a、7bが設けられている。トーションばね7のコイル部分が突起部231に収容され、端部が収容部23の壁部232に取り付けられた状態で係合部7a、7bは、収容部23から突出する。
開口部34a、34b、34cに凸部22a、22b、22cがそれぞれ挿通されたときに、刃支持部3の収容部23に対向する位置には、収容部23の平面形状と同じ平面形状を有する被係合部35が設けられている。なお、図4では刃支持部3の被係合部35以外の図示を省略している。
図5は、基部に刃支持部を取り付けたときの収容部と被係合部の関係を示す図である。
突出した係合部7a、7bは、刃支持部3に設けられた被係合部35の壁部351に係合する。この状態では、凸部22a、22b、22cは、それぞれ開口部34a、34b、34cのほぼ中央に位置する(初期位置)
刃支持部3が基部2対し回動すると、トーションばね7が付勢された状態になる。刃支持部3を基部2に対し回動させる力が解除されると、トーションばね7の付勢力により、刃支持部3が元の位置に戻る。再び図2および図3に戻って説明する。
可動部4は、把持部41と、ボス42と、シャフト43と、固定部44、45と、ギア46とを有している。
把持部41は、シートを切断する際に、ユーザが把持する部分である。把持部41の面411は、基部2の面24に取り付けられている。また、把持部41の面412は、可動部の可動機構により一部がベース1の面15に当接したり、離間したりする。可動部4がベース1の面15から離間する距離を線型に調整することで基部2のベース1に対する角度を線型に調整可能になっている。
また、ベース1には、ボス42および固定部45に対応する凹部16が設けられている。
図6は、可動部の一部を説明する図である。
ボス42は、一方の端部が丸みを帯びている。また、ボス42には、ネジ部が形成されており、ギア46のネジ部と螺合することによりボールネジ機構を形成している。また、ボス42は、長手方向の長さAのシャフト43が挿通する孔部421を有している。固定板44は、平面視で一辺の長さAの矩形(正方形)をなしており、ボス42が通過する開口部441を有している。この開口部441の径は、ボス42の径よりも一回り大きく形成されている。また、固定板44は、シャフト44を支持する支持部442を有している。再び図3に戻って説明する。
ボス42は、孔部421にシャフト43が挿入され、丸みを帯びた部位が凹部16内に設けられ、この部位に対応する形状を有する載置部161に載置される。この状態で固定板44が凹部16にネジ留めされると、シャフト43の端部が支持部442に当接する。
固定板45は、ギア46を把持部41に固定する。この固定板45には、ボス42が通過する開口部451を有している。なお、把持部41には、固定板45の形状に対応する凹部が設けられており、ギア46を間に挟んだ固定板45を、図示しないネジにより把持部41に固定したときに、側面視で固定板45が把持部41の下面からはみ出さないようになっている。
図7は、可動部の可動機構を説明する図である。
前述したように、ボス42には、ネジ部が形成されており、ギア46のネジ部と螺合することによりボールネジ機構を形成している。
ユーザがギア46を把持していずれか一方向に回転させることにより、把持部41がベース1から離間し、筒部14を軸として(X軸を中心に)YZ平面に平行な方向に滑らかにリニアに回動する。また、ユーザがギア46を把持して他方向に回転させることにより、把持部41の面412がベース1の面15に接触する。
図8は、ボスの可動方向を説明する図である。
ボス42は、YZ平面に平行な方向に所定の角度(本実施の形態では最大プラスマイナス20°)傾斜可能な状態でベース1に固定されている。
なお、図2に示すように、面412がベース1の面15に当接しているときの基部2の面15に対する角度θは一例として50°であり、面412がベース1の面15から最も離間しているときの基部2の面15に対する角度θは一例として70°である。
次に、シートカッター100の使用方法を説明する。
図9は、シートカッターの使用方法の一例を説明する図である。
ユーザは、雄ねじ33a、33bを緩めて刃5a、5bを出す量(位置)を調整した後に雄ねじ33a、33bを締める。刃5a、5bを出す量は、刃5a、5bを刃支持部3を基部2に対して傾け(回動させ)たときに刃5a、刃5bが切り込み13aまたは切り込み13bから突出し、刃5a、5bを刃支持部3を基部2に対して傾けないときに刃5a、刃5bが切り込み13aまたは切り込み13bから突出しない位置にするのが好ましい。これにより、シートカッター100を使用しないとき等に刃5a、5bによる怪我や事故等を抑制できる。
そして、壁部52に一部が配置されるように、シート8を床51に載置する。そして、ベース1の部位11と当接部12でシート8を押さえる。
この状態で例えば、シートカッター100によりカットされたシート8が壁52の端部521に接するようにシート8をカットしたいときは、ユーザはギア46を少し回転させる。これにより、把持部41がベース1から少し離間し、筒部14を軸として(X軸を中心に)YZ平面方向に回動し、角度θが少し大きくなる。
また、シートカッター100によりカットされたシート8が壁52の端部521から少し隙間を空けて配置されるようにシート8をカットしたいときは、ユーザはさらにギア46を回転させる。これにより、把持部41がベース1からより離間し、筒部14を軸として(X軸を中心に)YZ平面方向に回動し、角度θがさらに大きくなる。
その後、ユーザは手のひらに把持部41をあてて把持して刃支持部3に設けられた凹み等に手の指を掛けることで刃支持部3を基部2に対して傾け(回動させ)、刃5aまたは刃5bを切り込み13aまたは切り込み13bから突出させる。そして、シートカッター100を壁部52の長手方向に沿って移動させることでシート8がカットされていく。例えば、図5の紙面手前側から紙面奥側にシート8をカットしていく場合は、紙面手前側の刃5aを用いてシート8をカットしていく。そして、紙面奥側に設けられた壁の端面にシートカッター100が当接すると、刃支持部3を基部2に対して逆側に傾け(回動させ)刃5bを用いて刃5aでカットできない部分をカットする。
以上述べたように、シートカッター100によれば、ベース1と、ベース1に対し、鋭角に設けられる平板状の基部2と、基部2に取り付けられ、刃が取り付けられる刃支持部3と、一部がベース1に離間可能に取り付けられ、一部がベース1から離間することで基部2のベース1に対する角度を線形に調整可能な可動部4と、を有する。
具体的には、可動部4は、ボス42を有し、ベース1は、ボス42の端部を支持する凹部16を有し、可動部4は、凹部16に支持されたボス42の支持位置を調整して、基部2のベース1に対する角度をリニアに調整する。
より具体的には、ボス42は、側部に雄ねじを有し、雄ねじと螺合する雌ねじを中央部に備えるギア46を有する。これにより、シートをカットし易くすることができる。
以上、本発明のシートカッターを、図示の実施の形態に基づいて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、各部の構成は、同様の機能を有する任意の構成のものに置換することができる。また、本発明に、他の任意の構成物や工程が付加されていてもよい。
上記については単に本発明の原理を示すものである。さらに、多数の変形、変更が当業者にとって可能であり、本発明は上記に示し、説明した正確な構成および応用例に限定されるものではなく、対応するすべての変形例および均等物は、添付の請求項およびその均等物による本発明の範囲とみなされる。
100 シートカッター
1 ベース
11 下部
12 当接部
13a、13b 切り込み
14 筒部
15 面
16 凹部
161 載置部
2 基部
21a、21b 孔部
22a、22b、22c凸部
23 収容部
231 突起
232 壁部
24 面
3 刃支持部
31a、31b 支持部
32a、32b 押え板
33a、33b 雄ねじ
34a、34b、34c 開口部
35 被係合部
351 壁部
4 可動部
41 把持部
411、412 面
42 ボス
421 孔部
43 シャフト
44、45 固定板
441、451 開口部
442 支持部
46 ギア
5a、5b 刃
6a、6b 雄ねじ
7 トーションばね
51 床
52 壁部
60 シート

Claims (4)

  1. ベースと、
    前記ベースに対し、鋭角に設けられる平板状の基部と、
    前記基部に取り付けられ、刃が取り付けられる刃支持部と、
    一部が前記ベースに離間可能に取り付けられ、一部が前記ベースから離間することで前記基部の前記ベースに対する角度を線型に調整可能な可動部と、
    を有することを特徴とするシートカッター。
  2. 前記可動部が前記ベースの面から離間する距離を線型に調整することで前記基部の前記ベースに対する角度を線型に調整する請求項1に記載のシートカッター。
  3. 前記可動部は、ボスを有し、
    前記ベースは、ボスの端部を支持する支持部を有し、
    前記可動部は、前記支持部に支持された前記ボスの支持位置を調整して、前記基部の前記ベースに対する角度を調整する調整部を有する請求項1または2に記載のシートカッター。
  4. 前記ボスは、側部に雄ねじを有し、
    前記調整部は、前記雄ねじと螺合する雌ねじを中央部に備えるギアを有する請求項3に記載のシートカッター。
JP2018132637A 2018-07-12 2018-07-12 シートカッター Pending JP2020006107A (ja)

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