JPS624147B2 - - Google Patents

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JPS624147B2
JPS624147B2 JP57101315A JP10131582A JPS624147B2 JP S624147 B2 JPS624147 B2 JP S624147B2 JP 57101315 A JP57101315 A JP 57101315A JP 10131582 A JP10131582 A JP 10131582A JP S624147 B2 JPS624147 B2 JP S624147B2
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gusset
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JP57101315A
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JPS58218919A (ja
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Aen Kaku
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【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は表地と裏地の間を縦横複数列の升目
に区画し、各升目中に羽毛を吹込む羽毛布団の改
良された製造法に関するものである。
〈従来の技術〉 表地と裏地の間に一連の横マチ片を適当間隔で
設けると共に、横マチ片の間隔に縦マチ片を等間
隔で設け、縦横のマチ片の交叉部を縫合しないで
羽毛の吹込管を通し、この吹込管によつて、横マ
チ片と縦マチ片で形成された縦横に列をなす各升
目中に羽毛を吹込むようにした羽毛布団の製作法
は特公昭56―1094号公報により知られている。
又、一般に羽毛の吹込管は内径が30mm以上でな
いと羽毛が管内に詰まつて閉塞し、能率よく各升
目内に羽毛を吹込むことができないことも知られ
ている。
〈発明が解決しようとする問題点〉 したがつて、上記した特公昭56―1094号公報に
記載の羽毛布団の製作法では、外径が30mm以上の
吹込管を通すことができる間隙をマチ片の交叉部
に縫合しないで形成するには、マチ片を非常に高
くする必要があり、各升目の容積は非常に大きく
なつて、升目のなかを充満させるのに必要な羽毛
の量は莫大になる。
又、各升目に充填した羽毛は布団の使用中、マ
チ片の交叉部の大きな間隙を通じて隣接する升目
に移動し、或る升目は羽毛が充満して大きく膨ら
むが、その隣りの升目は羽毛が減少して扁平化
し、こうして升目中に羽毛を一定量宛入れても片
寄つてしまう。その上、縦マチ片と横マチ片を一
縁で表地、他縁で裏地に縫着するのに非常に手数
がかゝるし、羽毛の吹込管をマチ片の交叉部の複
数の間隙に一連に通し難く、羽毛を吹込む場合の
作業効率が著しく低下する。
〈問題を解決するための手段〉 本発明は上記に鑑み提案されたもので、特に表
地と裏地の内面に、縦横に隣接する升目の直交し
た境界沿いに夫々個々に縦(或いは横)の全部の
境界には帯形マチ片、横(或いは縦)の全部の境
界にはほゞT形をしたT形マチ片を縫着し、こう
して取付けた表地と裏地の帯形マチ片同志と、T
形マチ片同志を対応するもの同志縫着して表地と
裏地間に縦横複数列の升目と、各升目中に羽毛を
吹込むと共に吹込んだ羽毛を隣接した升目に洩ら
すことがない逆止弁状の口をT形マチ片に形成す
ることにより、羽毛が隣接する升目間を移動しな
いし、しかも極めて簡単に羽毛布団を製造できる
製作法を提案するものである。
〈実施例〉 以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
1と2は同一の大きさで長方形をした表地と裏
地であつて、この実施例ではその間に縦に五列、
横に四列、合計20の升目3…を形成する。各升目
を形成するため表地1と裏地2の夫々内面には縦
横に隣接する升目の全部の縦の境界4と、横の境
界5沿いに、その実施例では縦の境界4には帯形
マチ片6、横の境界5にはT形マチ片7を縁部6
a,7a側で境界と同一長さに縫着する。勿論、
後述する様に縦の境界4にはT形マチ片7の縁部
7a側を、横の境界5には帯形マチ片6の縁部6
a側を縫着してもよい。
表地1、裏地2、各マチ片6…、7…は布地製
で、T形マチ片7は帯状のマチ部の縁部7aとは
反対側の縁部7bのほゞ中央部に一体或いは別に
裁断して縫着などで取付けた突出部8を有する。
又、図面の実施例では帯形マチ片6の縁部6a
の長さは境界4の長さ4Lよりも短く、他方の縁
部6bの長さは4Lよりも長く、従つて帯形マチ
片は両端に境界4から突出する斜辺の延長部6
c,6cを有す。同様にT形マチ片7の縁部7a
の長さは境界5の長さ5Lより少し短く、突出部
8が突出した他方の縁部7bの長さは5Lよりも
長く、従つてT形マチ片も両端に境界5から突出
する斜片の延長部7c,7cを有する。従つてマ
チ片6,7の各縁部6a,7aは縁よりも少し内
側の、両端の斜辺間の長さが夫々境界の長さ
4L,5Lに等しい部分6′,7′で縫着するのであ
つて、これにより他方の縁部6b,7b側の各端
の延長部6c,7cは境界の交叉部で互いに遊離
して重なる。
こうして、表地1と、裏地2の内面の全部の縦
の境界4に帯形マチ片6を縁部6a側で取付け、
又、横の全部の境界5にT形マチ片7を縁部7a
側で取付けたら、表地と裏地の各帯形マチ片6の
対応するもの同志を他縁部6bで縫着すると共
に、T形マチ片の対応するもの同志を、突出部8
を有する縁部7bで突出部8を除いて縫着し、表
地と裏地の間に升目を縦横複数列に形成すると同
時に、表地と裏地に取付けられた両T形マチ片の
突出部8,8間に羽毛吹込管を通するための前後
が開放した口9を形成する。
そして、縦横に隣接した相互の升目を仕切る十
文字に向かい合つた表地側と、裏地側の夫々二つ
宛の帯形マチ片の端部の延長部6c群と、同じく
二つ宛のT形マチ片の端部の延長部7c群を同方
向に揃え重ね、その基部を上下方向に縫着して一
体とし(第4図)、必要ならば縫目10の先で切
断して短くする。
表地と裏地に取付けた各マチ片6同志と7同志
をこの様に縫うには、例えば第2,3図に示す如
く、最下段の横列の升目を左右に仕切る表地と裏
地の各縦のマチ片6と、最下段の横列の升目と下
から二段目の横列の升目を上下に仕切る各マチ片
7を縁部6b,6b同志及び7b,7b同志で縫
付け()、次いで下から二段目の横列の升目の
左から一番目とその右隣りの二番目を仕切るマチ
片6の縁部6b,6b同志を縫付け()、それ
から十文字をなす表地側と裏地側の各四つ宛のマ
チ片の延長部を下から二段目で、左から二番目の
升目中に出して揃え、上下方向に縫付け()て
一体とし、その後、下から二段目の左から二番目
と三番目の升目を仕切るマチ片6同志の縁部6
b,6bを縫付け、各四つ宛のマチ片の延長部を
左から三番目の升目中に出して上下方向に縫付け
ることを繰返して、下から二段目の横列の升目を
作り、次に下から二段目と三段目の升目を仕切る
マチ片7同志を縁部7b,7bで縫付けたのち、
再び下から三段目の左から一番目と二番目の升目
を仕切るマチ片同志を縁部6b,6b同志で縫付
け、マチ片の延長部を一体に縫付け、こうして下
の段から、且つ左から順次升目を形成すればよ
い。
従つて、この場合は最上段の最も右側と、その
左隣りの升目が最後に形成される。
しかし、勿論、同様に下の段からではあるが、
右から升目を形成してもよいし、上の段から下に
向かつて且つ左、或いは右から升目を形成しても
よいし、それ以外に左、或いは右の縦列から右、
或いは左に向かつて、且つ上段から下段或いは下
段から上段に升目を形成してもよい。
この場合、前述の様に下の段から、且つ左から
右に升目を形成して行くときは帯形マチ片6と平
行な表地と裏地の左縁1Lと2Lはマチ片同志を
縫付ける前に縫合わせて置くことができるが、右
縁1Rと2R、及びT形マチ片と平行な上縁同志
1Uと2U、下縁同志1Bと2Bの縫合せはマチ
片同志の縫付け後に行い、表地と裏地をめくつて
マチ片同志の縫付けが容易に行える様にする。そ
して、特にT形マチ片と平行で、突出部8が向い
ていない方の、この実施例では下縁1B,2B同
志を全長縫つて閉じることは羽毛の吹込管を口9
に容易に通すために、全部の升目に羽毛を入れた
後で行う。
又、必ずしもその必要はないが上下各段の升目
を仕切るマチ片の左端のものゝ左端部と、右端の
ものゝ右端部、及び最上段の升目を左右に仕切る
マチ片の上端部と最下段の升目を左右に仕切るマ
チ片の下端部に夫々延長部6c,7cがあれば周
縁1Lと2L、1Rと2R、1Uと2U、1Bと
2Bを釣込んで縫う際に各延長部を間に挟んで縫
付けて置けば(第5図)、内部の升目以外に外回
りの升目の上下や左右に隣接したもの同志の連通
をも確実に防止できる。
そして、表地と裏地の対応したマチ片同志の縫
付けと、下縁以外の周縁の縫付けが終つたら、開
いている表地と裏地の下縁間から羽毛の吹込管1
1を入れ、、T形マチ片の突出部により形成した
口9中に一連に通して縦の一列の升目の最上段の
中に先端を突入させ、こゝに必要量の羽毛を入
れ、入れ終つたら吹込管11を少し引いて先端を
上から二段目の升目中にし、こゝにも羽毛を入れ
る(第6図)。こうして縦の一列の升目に吹込管
を少し宛引抜いては上から順に羽毛を入れたら、
他の縦列の升目中に再び上から順に入れ、これを
繰返して全部の升目に羽毛を入れる。
各縦列の最下段の升目中には吹込管によらない
で手などで計つて入れながら表地と裏地の下縁同
志を縫着してもよいし、或いは、表地と裏地の下
縁同志を各最下段の升目毎に吹込管を通す幅だけ
残して縫付け、この縫い残した部分から吹込管を
入れて前述の様に口9に順次通し、縦列の升目中
に上の段から順番に吹込管を引抜きながら羽毛を
入れ、、最後に最下段に入れてから吹込管の先端
を外に出し、縫い残した部分を縫い上げてもよ
い。
この実施例では上下に隣接した縦の一列の升目
はT形マチ片の突出部による口9で連通している
ため、この様に吹込管を通して羽毛を入れことが
できる。
この口9は表地と裏地に夫々取付けられたT形
マチ片の縁部7b同志をT形突出部8を除いて縫
着して形成してある。この場合、T形突出部を除
いて縫着するとは、第2〜4図で示す様にT形突
出部の両側縁は縁部7bとつなげて直角状に縫
い、先端だけを縫わない場合(前者)と、第7図
に示す様にT形突出部の両側縁も先端も縫わない
場合(後者)を含む。
前者によると口9は筒状に形成され、一つの升
目に羽毛を吹込後、口9から吹込管を抜くと口は
扁平になり且つ折れ曲つたり、吹込んだ羽毛で圧
迫され、羽毛が隣りの升目に口を通じ移動するの
を確実に防止する。又、後者によると口は筒状に
はならないが、吹込管を抜くと遊離した2枚のT
形突出片は重なり、且つ折れ曲るので同様に隣接
の升目間で羽毛が移動するのを防止することがで
きるが、しかし重なつたT形突出片の間に側縁か
ら羽毛が割込む余地はあるので、最も好ましいの
は前者の様に両側縁は縫つて口を筒状に形成する
ことである。
一般的に突出部8は幅が約7〜12cm、長さが約
5〜12cmあれば充分である。
尚、図示の実施例ではT形マチ片7を表地、裏
地の横の境界沿いに縫着したが、前述した様にT
形マチ片を縦の境界沿いに縫着し、帯形マチ片6
を横の境界沿いに縫着しても実施できるのであつ
て、この場合は横列の升目に吹込管を通し、最奥
の升目に羽毛を吹込んだら少し抜いて逐次手前の
升目に吹込めばよい。
そして、吹込管を縦列の升目に通す場合も、横
列の升目の通す場合も、升目中にあつて見ること
ができない口9に通し易くするためT形突出部の
先端からでなく、基部から入れる様にすべきであ
る。
〈発明の効果〉 以上要するに本発明によれば、表地と裏地の各
内面に、縦横に隣接する相互の升目の直交した縦
と横の境界に沿つて、縦横一方の全部の境界には
境界長さよりも少し長い帯形マチ片の一縁部を境
界と同一長さで縫着し、他方の全部の境界には境
界長さよりも少し長いマチ部を有するT形マチ片
をマチ部の一縁部で境界と同一長さで縫着し、そ
の後、表地と裏地の各帯形マチ片を他縁部同志全
長で縫着すると共に、T形マチ片のマチ部の他縁
部同志をT形突出部を除いて縫着し、且つ表地と
裏地に取付けられた各帯形マチ及びT形マチ片の
夫々表地、裏地に縫われていない各端の延長部を
揃えて重ね、上下方向に縫つて一体とし、表地と
裏地のT形マチ片と平行な一方の縁を除いて周縁
を縫着後に、表地と裏地のT形マチ片のT形突出
部間に形成された口内に羽毛の吹込管を通し、各
升目中に羽毛を吹込むことを特徴とするので、T
形突出部間に形成される口を左右方向に著しく大
きくすることができ、太い吹込管を使用して各升
目中に効率良く羽毛を吹込むことができるばかり
でなく、上記吹込管を各口に一連に通しやすいの
で製造時の作業効率が極めて良好である。又、各
マチ片を縫着するだけで羽毛の吹込管を通す口が
形成されるし、T形マチ片により形成された口は
羽毛布団とした状態で屈曲して閉塞するので各升
目相互において羽毛の流れがなく、著しく製造が
容易であるし商品価値の高い羽毛布団を供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
内面にマチ片を部分的に取付けた状態の表地及び
裏地の一例の平面図、第2図と第3図は同上の表
地と裏地のマチ片同志を縫付ける状態の一例の説
明図、第4図は同上のマチ片同志を縫着した状態
を示す斜面図、第5図は表地と裏地の周縁部の縫
着した状態の断面図、第6図は同上の羽毛吹込状
態の説明図、第7図は羽毛の吹込管を通す口の形
成状態を変えた他の一例の第4図と同様な斜面図
である。 図中、1は表地、2は裏地、3は升目、4は升
目の縦の境界、5は同横の境界、6は帯形マチ
片、6aは同上の表地や裏地に縫着する縁部、6
cは同上の端部の延長部、7はT形マチ片、7a
は同上の表地や裏地に縫着する縁部、7cは同上
の端部の延長部、6b,7bは夫々マチ片同志を
縫着する縁部、8はT形マチ片のT形突出部、9
はT形突出部で形成した口、10はマチ片の延長
部を揃つて縫着した縫目、11は羽毛の吹込管を
示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 表地と裏地の間に縦横のマチ片で縦横複数列
    の升目を形成し、各弁目中に羽毛を吹き込む羽布
    布団の製作法において、 表地と裏地の各内面に、縦横に隣接する相互の
    升目の直交した縦と横の境界に沿つて、縦横一方
    の全部の境界には境界長さよりも少し長い帯形マ
    チ片の一縁部を境界と同一長さで縫着し、他方の
    全部の境界には境界長さよりも少し長いマチ部を
    有するT形マチ片をマチ部の一縁部で境界と同一
    長さで縫着し、 その後、表地と裏地の各帯形マチ片を他縁部同
    志全長で縫着すると共に、T形マチ片のマチ部の
    他縁部同志をT形突出部を除いて縫着し、且つ表
    地と裏地に取付けられた各帯形マチ片及びT形マ
    チ片の夫々表地、裏地に縫われていない各端の延
    長部を揃えて重ねるとともに上下方向に縫つて一
    体とし、 表地と裏地のT形マチ片と平行な一方の縁を除
    いて周縁を縫着後に、表地と裏地のT形マチ片の
    T形突出部間に形成された口内に羽毛の吹込管を
    通し、各升目中に羽毛を吹込むことを特徴とする
    羽毛布団の製作法。
JP10131582A 1982-06-15 1982-06-15 羽毛布団の製作法 Granted JPS58218919A (ja)

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