JPS6241478A - 流過制御弁 - Google Patents
流過制御弁Info
- Publication number
- JPS6241478A JPS6241478A JP19070286A JP19070286A JPS6241478A JP S6241478 A JPS6241478 A JP S6241478A JP 19070286 A JP19070286 A JP 19070286A JP 19070286 A JP19070286 A JP 19070286A JP S6241478 A JPS6241478 A JP S6241478A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control valve
- flow control
- throttle
- diaphragm
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
- B60T8/26—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force characterised by producing differential braking between front and rear wheels
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K17/00—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves
- F16K17/20—Excess-flow valves
- F16K17/22—Excess-flow valves actuated by the difference of pressure between two places in the flow line
- F16K17/24—Excess-flow valves actuated by the difference of pressure between two places in the flow line acting directly on the cutting-off member
- F16K17/28—Excess-flow valves actuated by the difference of pressure between two places in the flow line acting directly on the cutting-off member operating in one direction only
- F16K17/30—Excess-flow valves actuated by the difference of pressure between two places in the flow line acting directly on the cutting-off member operating in one direction only spring-loaded
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
- Regulating Braking Force (AREA)
- Safety Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、特にアンチスキッド装置を備えだ車両ブレー
キ装置への内蔵に適しだ流過制御弁であって、圧力媒体
によって貫流される第1の絞りと、調節シリンダと、該
シリンダ内で摺動可能な調節ピストンとを有し、この調
節ピストンの片側が、第1絞りの手前に形成される圧力
によって負荷され、他方側が、第1絞りの後方に形成さ
れる圧力によって負荷されるようになっておシ、更に第
1絞りの後方に形成される圧力と同じ方向で調節ピスト
ンに作用する戻しばねと、第2の絞りとを有し、この第
2絞りが程度に応じて閉鎖可能な少なくとも1つの絞り
開口と、調節ピストンによってこの絞り開口に対して相
対的に位置調節可能な絞り部材とを有している形式のも
のに関する。
キ装置への内蔵に適しだ流過制御弁であって、圧力媒体
によって貫流される第1の絞りと、調節シリンダと、該
シリンダ内で摺動可能な調節ピストンとを有し、この調
節ピストンの片側が、第1絞りの手前に形成される圧力
によって負荷され、他方側が、第1絞りの後方に形成さ
れる圧力によって負荷されるようになっておシ、更に第
1絞りの後方に形成される圧力と同じ方向で調節ピスト
ンに作用する戻しばねと、第2の絞りとを有し、この第
2絞りが程度に応じて閉鎖可能な少なくとも1つの絞り
開口と、調節ピストンによってこの絞り開口に対して相
対的に位置調節可能な絞り部材とを有している形式のも
のに関する。
従来の技術
ドイツ連邦共和国特許出願公開第1946177号明細
書で公知の、アンチスキッド装置を有する車両ブレーキ
装置においては、その少なくとも1つのブレーキ導管内
に流過制御弁が内蔵されており、スリップ制御プロセス
中にこの弁によって少なくとも1つの車輪ブレーキ内の
ブレーキ圧上昇が直線化されるように制御される。この
ブレーキ圧上昇の直線化によってスリップ制御プロセス
の有利な経過が形成され、これによって制動距離が短く
なりかつ車両の〆良好な走行安定性が得られる。この公
知流過制御弁は複数の高価な単一部品から成シ、そのほ
とんどかねし山を備えている。このねじ山の相互はめ入
れは時間がかかり従って経費も高くなる。
書で公知の、アンチスキッド装置を有する車両ブレーキ
装置においては、その少なくとも1つのブレーキ導管内
に流過制御弁が内蔵されており、スリップ制御プロセス
中にこの弁によって少なくとも1つの車輪ブレーキ内の
ブレーキ圧上昇が直線化されるように制御される。この
ブレーキ圧上昇の直線化によってスリップ制御プロセス
の有利な経過が形成され、これによって制動距離が短く
なりかつ車両の〆良好な走行安定性が得られる。この公
知流過制御弁は複数の高価な単一部品から成シ、そのほ
とんどかねし山を備えている。このねじ山の相互はめ入
れは時間がかかり従って経費も高くなる。
更にこのねじ山の形成時にはまぐれが生じ、このまぐれ
が場合によっては該車両ブレーキ装置の作動中にねじ山
から離れ、ブレーキシリンダシール部内に侵入してそれ
を破壊してしまい得る。ブレーキ圧変化作動中に、絞り
部材と一体化された調節ピストンの囲シを圧力媒体が流
れる。
が場合によっては該車両ブレーキ装置の作動中にねじ山
から離れ、ブレーキシリンダシール部内に侵入してそれ
を破壊してしまい得る。ブレーキ圧変化作動中に、絞り
部材と一体化された調節ピストンの囲シを圧力媒体が流
れる。
発明の課題
本発明の課題は前記公知例の欠点を解除することである
。
。
課題を解決するだめの手段
上記の課題は本発明によれば、調節シリンダが非切削成
形されだブシュとして形成されており、このブシュが調
節ピストンと戻しばねとを受容しかつその周面上に、第
2絞りの少なくとも1つの絞り開口を有しており、更に
前記絞り部材が、調節ピストンと共に一体的な構成部材
として形成された制御スライダであることによって解決
された。
形されだブシュとして形成されており、このブシュが調
節ピストンと戻しばねとを受容しかつその周面上に、第
2絞りの少なくとも1つの絞り開口を有しており、更に
前記絞り部材が、調節ピストンと共に一体的な構成部材
として形成された制御スライダであることによって解決
された。
発明の利点
本発明の構成による流過制御弁は極めて安価に形成可能
である。例えば調節シリンダは深絞り部材又は押出し成
形部材として製造可能である。
である。例えば調節シリンダは深絞り部材又は押出し成
形部材として製造可能である。
実施例
図示の流過制御弁2はブシュ3として形成された調節シ
リンダと調節ピストン4と戻しばね5とから成り、例え
ば部分6,7から成る弁ブロツク8内への取付けのため
に適している。この弁ブロック8は、それ自体が車両ブ
レーキ装置の構成部である図示されていないアンチスキ
ッド装置の1構成部材である。
リンダと調節ピストン4と戻しばね5とから成り、例え
ば部分6,7から成る弁ブロツク8内への取付けのため
に適している。この弁ブロック8は、それ自体が車両ブ
レーキ装置の構成部である図示されていないアンチスキ
ッド装置の1構成部材である。
調節ピストン4は例えば鉢形状に形成されて底部9を有
し、例えば深絞りによって薄板から製造されるか又は押
出し成形によって製造される。底部9内には、第1の絞
りを形成する通過開口10が配置されている。調節ピス
トン4の、前、記1底1部9と反対側の端部11には制
御スライダとして形成された絞9部材が配置されている
。
し、例えば深絞りによって薄板から製造されるか又は押
出し成形によって製造される。底部9内には、第1の絞
りを形成する通過開口10が配置されている。調節ピス
トン4の、前、記1底1部9と反対側の端部11には制
御スライダとして形成された絞9部材が配置されている
。
ブシュ3もやはシ深絞り又は押出し成形によって製造さ
れ、底部12を有している。調節ピストン4の外径及び
ブシュ3の内径は、該ブシュ3が調節シリンダを形成す
るように相互規定されている。戻しばね5の一方端部が
底部12上に支持され、この戻しばね5の他方端部は調
節ピストン4の内部に位置して該調節ピストン4に対し
て押付けられ、それによって該調節ピストン4は終位置
に動かされ、この終位置では該ピストンは底部12から
最大距離を有する。
れ、底部12を有している。調節ピストン4の外径及び
ブシュ3の内径は、該ブシュ3が調節シリンダを形成す
るように相互規定されている。戻しばね5の一方端部が
底部12上に支持され、この戻しばね5の他方端部は調
節ピストン4の内部に位置して該調節ピストン4に対し
て押付けられ、それによって該調節ピストン4は終位置
に動かされ、この終位置では該ピストンは底部12から
最大距離を有する。
この際に調節ピストン4が戻しばね5によって調節シリ
ンダ3から走出しないようにするだめに、該調節シリン
ダ3の開放端部には軸線方向ストッパとして働くつげ出
し部13が配置されている。このようなつば出し部13
の代シに当然ながら、曲げ形成された突起部又は他の公
知の保持部材を用いることも可能である。このつば出し
部13は入口開口14を解放形成し、この開口14の直
径は例えば通過開口10の直径よシも大きい。また調節
シリンダ3は、底部12から距離を置いて少なくとも1
つの絞り開口15を有している。底部12に向う方向で
の制御スライダ11の摺動によって、絞り開口15が程
度に応じて閉鎖可能である。この絞り開口15と制御ス
ライダ11とが第2の絞りを形成しており、従ってこの
絞りの単数又は複数の通過横断面も調節ピストン4によ
って制御可能である。ブシュ3は、部分6の内部に位置
する流入孔16内にはめ入れられている。流出孔17は
車両ブレーキ装置の少なくとも1つの車輪ブレーキと接
続されている。流出孔17は例えば部分6内に位置する
環状室18を介して絞り開口15と連通してい4゜部分
7によってこの環状室18が軸線方向で閉じられる。
ンダ3から走出しないようにするだめに、該調節シリン
ダ3の開放端部には軸線方向ストッパとして働くつげ出
し部13が配置されている。このようなつば出し部13
の代シに当然ながら、曲げ形成された突起部又は他の公
知の保持部材を用いることも可能である。このつば出し
部13は入口開口14を解放形成し、この開口14の直
径は例えば通過開口10の直径よシも大きい。また調節
シリンダ3は、底部12から距離を置いて少なくとも1
つの絞り開口15を有している。底部12に向う方向で
の制御スライダ11の摺動によって、絞り開口15が程
度に応じて閉鎖可能である。この絞り開口15と制御ス
ライダ11とが第2の絞りを形成しており、従ってこの
絞りの単数又は複数の通過横断面も調節ピストン4によ
って制御可能である。ブシュ3は、部分6の内部に位置
する流入孔16内にはめ入れられている。流出孔17は
車両ブレーキ装置の少なくとも1つの車輪ブレーキと接
続されている。流出孔17は例えば部分6内に位置する
環状室18を介して絞り開口15と連通してい4゜部分
7によってこの環状室18が軸線方向で閉じられる。
次に図示の流過制御弁の作動様式を述べる。
流入孔16を通っての圧力媒体供給によって即
流れが形成されると連座に、底部9の所の第1の絞りの
通過開口10によって圧力差が形成され、それによって
圧力媒体の速度が形成される。
通過開口10によって圧力差が形成され、それによって
圧力媒体の速度が形成される。
この速度が十分に小さい内は調節ピストン4はつげ出し
部13に接つした図示の位置に留まる。
部13に接つした図示の位置に留まる。
流過制御弁2への圧力媒体供給が上昇すると通過開口1
0内に生じる圧力差は犬きくなシ、それによって調節ピ
ストン4の下面と上面とへの負荷量の相異が次第に犬き
くなシ、最終的には調節ピストン4を戻しばね5の力に
抗してつげ出し部13から離動せしめる程、その上面へ
の負荷作用力が大きくなる。この離動によって、制御ス
ライダ11が絞り開口15をその基本位置におけるよシ
も大きく覆い、それによってブシュ3から流出孔17へ
の圧力媒体の流出が減少せしめられる。続いてバランス
状態が形成され、この状態では制御スライダ11が絞り
開口15を適切に覆い、それによって所望の圧力差が通
過開口10に形成されかつその差がそれ以降は一定に保
たれる。これによって通過開口10がその横断面を変化
させることはないので、流過する圧力媒体流も一定に保
たれるという利点がもたらされる。
0内に生じる圧力差は犬きくなシ、それによって調節ピ
ストン4の下面と上面とへの負荷量の相異が次第に犬き
くなシ、最終的には調節ピストン4を戻しばね5の力に
抗してつげ出し部13から離動せしめる程、その上面へ
の負荷作用力が大きくなる。この離動によって、制御ス
ライダ11が絞り開口15をその基本位置におけるよシ
も大きく覆い、それによってブシュ3から流出孔17へ
の圧力媒体の流出が減少せしめられる。続いてバランス
状態が形成され、この状態では制御スライダ11が絞り
開口15を適切に覆い、それによって所望の圧力差が通
過開口10に形成されかつその差がそれ以降は一定に保
たれる。これによって通過開口10がその横断面を変化
させることはないので、流過する圧力媒体流も一定に保
たれるという利点がもたらされる。
調節ピストン4の離動時には、該ピストン4と調節シリ
ンダ3との間に位置する環状ギャップ内に、圧力媒体の
粘性によって規定された緩衝力が形成される。この緩衝
力は調節ピストン4の振動傾向を防止する働きをする。
ンダ3との間に位置する環状ギャップ内に、圧力媒体の
粘性によって規定された緩衝力が形成される。この緩衝
力は調節ピストン4の振動傾向を防止する働きをする。
従って前記環状ギャップを狭くしかつ調節ピストン4の
長さを十分に大きくすることが有利でちる。
長さを十分に大きくすることが有利でちる。
調節ピストン4及び制御スライダ11である、深絞り又
は押出しによって形成された構成部材の代シに、旋削形
成された構成部材を用いることも可能である。
は押出しによって形成された構成部材の代シに、旋削形
成された構成部材を用いることも可能である。
図面は本発明の1実施例を示すものであって、第1図は
本発明による流過制御弁の側面図、第2図は第1図の弁
の断面図である。 2・・・流過制御弁、3・・・ブシュ(調節シリンダ)
、4・・・調節ピストン、5・・・戻しばね、6,7・
・・部分、8・・・弁ブロック、9.12・・・底部、
10・・・通過開口、11・・・端部(制御スライダ)
、13・・・つげ出し部、14・・・入口開口、15・
・・絞り開口、16・・・流入孔、17・・・流出孔、
18・・・環状室 C\4
本発明による流過制御弁の側面図、第2図は第1図の弁
の断面図である。 2・・・流過制御弁、3・・・ブシュ(調節シリンダ)
、4・・・調節ピストン、5・・・戻しばね、6,7・
・・部分、8・・・弁ブロック、9.12・・・底部、
10・・・通過開口、11・・・端部(制御スライダ)
、13・・・つげ出し部、14・・・入口開口、15・
・・絞り開口、16・・・流入孔、17・・・流出孔、
18・・・環状室 C\4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、流過制御弁であって、圧力媒体によって貫流される
第1の絞りと、調節シリンダと、該シリンダ内で摺動可
能な調節ピストンとを有し、この調節ピストンの片側が
、第1絞りの手前に形成される圧力によって負荷され、
他方側が、第1絞りの後方に形成される圧力によって負
荷されるようになっており、更に第1絞りの後方に形成
される圧力と同じ方向で調節ピストンに作用する戻しば
ねと、第2の絞りとを有し、この第2絞りが程度に応じ
て閉鎖可能な少なくとも1つの絞り開口と、調節ピスト
ンによってこの絞り開口に対して相対的に位置調節可能
な絞り部材とを有している形式のものにおいて、調節シ
リンダが非切削成形されたブシュとして形成されており
、このブシュ(3)が調節ピストン(4)と戻しばね(
5)とを受容しかつその周面上に、第2絞りの少なくと
も1つの絞り開口(15)を有しており、更に前記絞り
部材(11)が、調節ピストン(4)と共に一体的な構
成部材として形成された制御スライダであることを特徴
とする、流過制御弁。 2、前記の一体的な構成部材(4、11)が鉢形に形成
されて底部(9)を有しかつ、戻しばね(5)の少なく
とも1部分を受容しており、また第1絞りが、前記底部
(9)内に配置された通過開口(10)によって形成さ
れている、特許請求の範囲第1項記載の流過制御弁。 3、前記の構成部材(4、11)が非切削製造された形
状を有している、特許請求の範囲第2項記載の流過制御
弁。 4、調節シリンダを形成するブシュ(3)の開放端部に
つば出し部(13)が配置されており、このつば出し部
(13)によって調節ピストン(4)と戻しばね(5)
とがブシュ (3)内部に保持されている、特許請求の範囲第1項記
載の流過制御弁。 5、調節シリンダ(3)と一体的な構成部材(4、11
)との間の環状ギャップが狭く形成されており、また外
側をシリンダ状に形成されたこの構成部材(4、11)
が、調節シリンダ(3)内でのその摺動時に、粘性に規
定された十分に大きな振動緩衝力を生ぜしめるように設
計されている、特許請求の範囲第2項記載の流過制御弁
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3529340.3 | 1985-08-16 | ||
DE19853529340 DE3529340A1 (de) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | Durchflussregelventil |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6241478A true JPS6241478A (ja) | 1987-02-23 |
Family
ID=6278627
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19070286A Pending JPS6241478A (ja) | 1985-08-16 | 1986-08-15 | 流過制御弁 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6241478A (ja) |
DE (1) | DE3529340A1 (ja) |
FR (1) | FR2586282A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4667869A (en) * | 1981-10-05 | 1987-05-26 | Raychem Corporation | Soldering methods and devices |
JP2010000924A (ja) * | 2008-06-20 | 2010-01-07 | Komatsu Utility Co Ltd | 作業車両の制動装置 |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3836112A1 (de) * | 1988-10-22 | 1990-04-26 | Teves Gmbh Alfred | Regelventil, insbesondere fuer schlupfgeregelte hydraulische bremsanlagen |
DE3929008A1 (de) * | 1989-09-01 | 1991-03-07 | Teves Gmbh Alfred | Druckregelventil, insbesondere zur druckmittelsteuerung in schlupfgeregelten hydraulischen bremsanlagen |
DE4010546A1 (de) * | 1990-04-02 | 1991-10-10 | Teves Gmbh Alfred | Bremsdrucksteuereinrichtung fuer kraftfahrzeuge |
DE4032877A1 (de) * | 1990-10-17 | 1992-04-23 | Teves Gmbh Alfred | Durchflussregelventil |
DE4126048A1 (de) * | 1991-08-06 | 1993-02-11 | Atsugi Unisia Corp | Hydraulische bremsanlage |
FR2772328B1 (fr) * | 1997-12-11 | 2000-03-17 | Thierry Christian Yves Amalvy | Systeme de modulation de pression de freinage pour vehicules deux-roues comportant un systeme de freinage hydraulique, pour empecher le blocage de la roue |
GB2397362B (en) * | 2003-01-16 | 2005-09-07 | Oswald Peter John Meli | Pressure reduction valve |
CN102878334A (zh) * | 2011-07-11 | 2013-01-16 | 上海立新液压有限公司 | 稳流控制器 |
FR2982925B1 (fr) * | 2011-11-22 | 2014-01-10 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Clapet anti-retour tare a limiteur de couple a debit variable pour un element d'un circuit de commande par fluide |
CN104295774B (zh) * | 2014-09-24 | 2017-01-18 | 杭州春江阀门有限公司 | 防倒流防冰冻截止阀 |
CN110080352A (zh) * | 2019-06-03 | 2019-08-02 | 杭州富阳飞尚装饰工程有限公司 | 一种房屋装修使用的节水器 |
-
1985
- 1985-08-16 DE DE19853529340 patent/DE3529340A1/de not_active Withdrawn
-
1986
- 1986-08-14 FR FR8611773A patent/FR2586282A1/fr not_active Withdrawn
- 1986-08-15 JP JP19070286A patent/JPS6241478A/ja active Pending
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US4667869A (en) * | 1981-10-05 | 1987-05-26 | Raychem Corporation | Soldering methods and devices |
JP2010000924A (ja) * | 2008-06-20 | 2010-01-07 | Komatsu Utility Co Ltd | 作業車両の制動装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3529340A1 (de) | 1987-02-19 |
FR2586282A1 (fr) | 1987-02-20 |
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