JPS6241413A - 結合装置 - Google Patents

結合装置

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JPS6241413A
JPS6241413A JP18016585A JP18016585A JPS6241413A JP S6241413 A JPS6241413 A JP S6241413A JP 18016585 A JP18016585 A JP 18016585A JP 18016585 A JP18016585 A JP 18016585A JP S6241413 A JPS6241413 A JP S6241413A
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shaped edge
edge
coupling
shaped
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大村 正二
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、第1の装置に対して、垂直又は垂直に近い面
内において第2の装置を結合するための結合装置、特に
楔形エツジ及びテーパー面を用いて両装置を正確にかつ
簡単な操作で位置決めすることができる結合装置に関す
るものである。
(従来の技術) テレビジョンカメラ本体上ズームレンズ、送受信機本体
とパラボラアンテナ等、二つの装置を確実に且つ頻繁に
着脱する必要のある機器における結合方法の一つには、
一方の装置に取付けられている円形の結合板の円周部分
を例えば6等分して一つ置きに切り欠き、他方の装置の
円形結合板の円周部分を相補うように切り欠き、一方の
結合板にその厚み方向にテーパーを付け、この両方の結
合板を結合するとき、前記のテーパーを利用して締めつ
ける方法がある。この方法は、構造が複雑になるばかり
でなく、両装置の相欠き部分の嵌込みはおおよその見当
でしなければならないので特に大形で重い装置の場合に
は操作性に髄があり、殊に高所におけるアンテナ取付は
作業は危険を伴うという問題があった。
他の一つの方法は、固定装置の結合面にV状の溝を形成
し、取付けようとする装置の結合面に対応する逆V字状
の突条を形成しV状の溝の中に突条を挿入する方法であ
る。この方法によれば、挿入するだけで上下・左右・前
後の位置決めができるメリットがあるが、挿入するとき
■状の溝の上端まで逆■状の突条の下端を持ち上げる必
要があり、操作性に劣る点が見受けられた。また、これ
らの溝と突条との係合では重量を支えることができない
ので、特に重量の重いものには適用できない欠点があっ
た。又、ズームレンズとテレビジョンカメラ本体、アン
テナと送受信機本体のように、中心部にV状の溝を形成
することだできない装置にあっては、使用できない欠点
があった。
更に他の一つの方法は、一方の固定装置の上部に取付け
である凸の楔形エツジに、取付けようとする他方の装置
の上部に取付けである凹の楔形エツジを係合させた後、
両装置の下端を固定する方法が用いられている。この方
法は上部の楔形エツジの保合によって他方の装置の重量
を支えることができ、操作性が良いと共に上下の位置決
めができる利点があるが、左右の位置決めができない欠
点があった。更に、楔形エツジの下端の固定方法は両装
置にまたがった抑え板をねじで止める方法によるもので
あるが、この方法は構造が簡単である利点はあるが、操
作に手数がかかり、ねじの締付が不十分になり、又緩み
を生じ易い問題点があった・ (発明が解決しようとする問題点) 上述した従来の結合装置においては、構造が複雑であっ
たり、操作性が悪かったり、上下、左右の位置決めがで
きないなどの欠点があった。また、結合後の鎖錠が面倒
であったり、確実性に欠けるなどの欠点もあった。
本発明の目的は、上述した欠点を一挙に解決し、二つの
装置を簡単な操作で確実に結合でき、この際上下、左右
方向は勿論前後方向にも正確な位置決めを行うことがで
き、しかも構成が簡単な結合装置を提供しようとするも
のである。
本発明の他の目的は、結合後の鎖錠を簡単な操作で確実
に行うことができ、使用中緩みの生じない結合装置を提
供しようとするものである。
本発明のさらに他の目的は、上下方向及び左右方向に微
調整を行うことができる結合装置を提供しようとするも
のである。
(問題点を解決するための手段) 本発明の結合装置は、互いに結合しようとする二つの装
置の一方の装置の結合面の上部に凸の楔形エツジを形成
し、他方の装置の結合面の上部には前記臼の楔形エツジ
と掛合し得る凹の楔形エツジを形成し、これら両装置の
結合面の左右には、前記一方の装置の凸の楔形エツジに
他方の装置の凹の楔形エツジを掛合した状態で両装置の
結合面を接近させるときに互いに嵌合するテーパ面をそ
れぞれ形成したことを特徴とするものである。
第1図は本発明の結合装置の基本的構成を示す概念図で
あり、第1図では両装置を分離した状態で示す。一方の
装置1の結合面2の上方には凸の楔形エツジ3を形成す
るとともに左右にはテーパ面4および5を形成する。ま
た、他方の装置11の結合面12の上方には凸の楔形エ
ツジ3と対応する形状を有する凹の楔形エツジ13を形
成するとともに左右には第1の装置lのテーパー面4及
び5と嵌合するテーパー面14及び15を形成する。
(作 用) 本発明の結合装置によって二つの装置1及び2を結合す
る際には先ず第2図Aに示すように一方の装置1に形成
した凸の楔形エツジ3に他方の装置11に形成した凹の
楔形エツジ13を掛合させる。
この状態では装置1工の重量を凸の楔形エツジ3と凹の
楔形エツジ13との掛合によって大部分支えることがで
きるので、操作者が装置11を支える労力は著しく軽減
され、操作は非常に容易となる。次に第2図Aの矢印A
で示すように、凸の楔形エツジ3と凹の楔形エツジ13
との掛合部を中心とじて他方の装置11を回動させ、そ
の結合面12を第2図Bに示すように一方の装置1の結
合面2に重ねるようにする。この際、他方の装置11の
テーパー面14及び15は、一方の装置1の対応するテ
ーパー面4及び5と嵌合することになる。このようにし
て、上下方向の位置決めは凸の楔形エツジ3と凹の楔形
エツジ13との掛合によって行われ、左右方向の位置決
めはテーパー面4,5と14.15との嵌合によって行
われ、前後方向の位置決めは結合面2と12との当接に
よって行われることになるので、全方向での正確な位置
決めをきわめて簡単な操作によって行うことができる。
しかも結合の途中において、凸の楔形エツジ3と凹の楔
形エツジ13との掛合によって他方の装置11の重量を
支えるようにしたため、装置11が大形で重量が重い場
合でも結合操作は非常にN車となる。
(実施例) 第3図〜第7図は送受信機本体21とパラボラアンテナ
22とを着脱自在に連結する本発明の結合装置の一実施
例を示すものであり、第3図は結合時の断面図、第4図
は送受信機本体の結合面の構成を示す正面図であり、第
3図は第4図の鎖線I−1に沿って切って示すものであ
る。また、第5図は送受信機本体21とパラボラアンテ
ナ22とを幾分離した状態を第4図のn−n線に沿って
切った断面図である。さらに第6図はパラボラアンテナ
側の結合面の構成を示す正面図であり、第7図は同じく
その一部分を断面で示すものである。送受信機本体21
の端面にはねじ22により台板23を固着する。この台
板23の中央には孔23aをあけ、この孔からアンテナ
の中央素子24を外方へ突出させる。
台板23の上方及び下方には第1及び第2の凸の楔形エ
ツジ25及び26を形成するとともに左右側縁には約6
0°の角度を成すテーパー面27および28を形成する
。一方パラボラアンテナ22にはねじにより合板30を
固着し、この合板の中央にも孔30aをあけ、ここから
アンテナの中央素子24が突出するようにする。合板3
0の上方には、台板23の上方に形成した凸の楔形エツ
ジ25と掛合する凹の楔形エツジ31を形成するととも
に左右の側縁にはテーパー面27および28とそれぞれ
嵌合するテーパー面32および33を形成する。台板3
0の下端には第6図および第7図に詳細に示すように上
下方向に移動自在のスライド板34を台板30にあけた
凹所内に収納し、この凹所をカバー35により閉じる。
スライド板34と合板30との間にはコイルスプリング
36および37を設け、スライド板を常時上方へ偏倚す
る。また、合板30には一対のボールプランジャ38お
よび39を設け、そのボールをスライド板34の側面に
当接する。スライド板34の側面にはこのボールが嵌入
する凹所を形成し、スライド板を挿入位置と引出し位置
とで停止させることができるクリック機構を構成する。
またスライド板34にはボルト40.41によって、台
板23の下方に形成した凸の楔形エツジ26と掛合する
凹の楔形エツジ42を形成したエツジ部材43を固着す
る。また、第6図に示すように、このエツジ部材43に
は一対の突起43aおよび43bを形成し、これら突起
の間にシャフト44を掛は渡し、このシャフトにロック
レバ−45を摺動自在に取付ける。第7図に示すように
、このロックレバ−45には突起45aを一体的に形成
するとともにボールプランジャ46を設け、そのボール
をスライド#C4の下側の側面に当接させる。スライド
Fi34の側面にはボールが嵌入する一対の凹所を形成
し、ロックレバ−45の突起45aが、台板30と一体
的に形成した断面り形の部材47と突起45aとが掛合
する鎖錠位置と、突起45aがL字状部材47と掛合し
ない解錠位置とでロックレバ−45を停止させるように
する。したがって、第6図および第7図に示すようにロ
ックレバ−45の突起45aがL字状部材47と係合し
ているときは、スライド板34シたがってそれに固着し
たエツジ部材43は下方へ移動させることができず、台
板23の下方に形成した凸の楔形エツジ26とエツジ部
材43に形成した凹の楔形エツジ42との掛合は鎖錠さ
れることになる。また、送受信機本体21にパラボラア
ンテナ22を結合する場合や、これらの結合を解除する
場合には、先ずロックレバ−45を横方向に移動させて
突起45aとL字状部材47との係合を外し、次にスラ
イドレバー34およびエツジ部材43を下方に引き出せ
ばよい。
次に送受信機本体21にパラボラアンテナ22を結合す
る場合の動作について説明する。先ず、ロックレバ−4
5を第6図の右方へ移動させ、ロックを解除した後、エ
ツジ部材43を下方へ引き出す。上述したように、ボー
ルプランジャ38.39の作用によりエツジ部材43は
この引出し位置で停止している。次にパラボラアンテナ
22を持ち上げ、合板30の上方に形成した凹の楔形エ
ツジ31を、送受信機本体21に取付けた台板23の上
方に形成した凸の楔形エツジ25と掛合させる。これに
よってパラボラアンテナ22の重量の大部分は送受信機
本体21によって支えられるので、操作者はパラボラア
ンテナ22を支える労力から解放されることになる。次
に上記の楔形エツジ25,31の掛合部を中心としてパ
ラボラアンテナ22を回動させ、台板30を台板23に
押し当て、台板30のテーパー面32および33を台板
23のテーパー面27および28と当接させる。これに
よって左右方向の位置決めと前後方向の位置決めとが自
動的に達成される。また、この際エツジ部材43に形成
した凹の楔形エツジ42は台板23の下方に形成した凸
の楔形エツジ26を越えて送受信機本体21に接近する
ことになる。次に工・ノジ部材43を上方に押し上げ、
凹の楔形エツジ42を凸の楔形エツジ26に掛合させる
。これによって上下方向の位置決めが達成されることに
なる。最後にロックレバ−45を第6図において左方へ
移動させ、その突起45aをL字状部材47内に挿入し
て鎖錠する。このように、本発明によれば、パラボラア
ンテナ22を送受信機本体21に対してきわめて容易に
しかも正確な位置決めを行って着脱自在に結合すること
ができる。
第8図〜第10図は本発明による結合装置の他の例を示
すものであるが、前例と同じ部分には同じ符号を付けて
示し、その詳細な説明は省略する。
本例では、送受信機本体21に固着した台板23の上方
に凸の楔形エツジを形成したエツジ部材51をねじ52
により取付ける。このとき、エツジ部材51にあけた、
ねじ52が通る孔の径をねじの径より大きくして、エツ
ジ部材51の台板23に対する取付は位置を微調整でき
るようにする。また、第10図に示すように、テーパー
面32および33を形成したガイド部材53および54
をそれぞれねじ55および56により合板30に固着す
る。この際、これらガイド部材53および54にあけた
、ねし55および56の通る孔の径をねじの径より大き
くして、ガイド部材の合板30に対する取付は位置を微
調整できるようにする。
本実施例では台板23に取付けた工、ジ部材51の位置
および合板30に取付けたガイド部材53および54の
位置を微調整することができるので上下方向および左右
方向における位置決めを一層正確に行うことができる。
このようなFit3Jj(整は、テレビジョンカメラ本
体にズームレンズを結合する場合のように、特に高い位
置決め精度が要求される光学装置を結合する場合にきわ
めて好適である。
本発明は上述した実施例にのみ限定されるものではなく
、幾多の変形が可能である。上述した実施例では送受信
機本体とパラボラアンテナとの結合に適したが、テレビ
ジョンカメラ本体とズームレンズとの結合や、受信機本
体と通信衛星用アンテナとの結合などにも同様に適用す
ることもできる。特に通信衛星用アンテナの場合には結
合面は垂直ではなく、垂直面に対して傾きを持っている
が、このような場合にも本発明を適用することができる
。さらにロック機構は上述した実施例に限られるもので
はなく、公知の種々のロック機構を用いることもできる
。また、上述した実施例では上下に楔形エツジを設けた
が、第1図の基本概念図に示すように少なくとも上方に
一方の装置で他方の装置の重量を支えることができるよ
うな楔形エツジを設ければよい。
(発明の効果) 以上説明したように本発明の結合装置によれば、両装置
の着脱を一挙動で行うことができるので、頻繁に着脱す
る必要のある用途に特に好適である。
また、重い装置を着脱する場合も、上部の楔形エツジに
よって重量を支えられるので操作はきわめて容易となる
。また、上下方向は楔形エツジによって位置決めされ、
左右方向は相互に圧着されるテーパ一部によって位置決
めされ、前後方向は結合面の当接によって位置決めされ
るので、一挙動によって自動的に正確な位置決めができ
る。また、この位置決めをall整することができる実
施例は、特に高い位置決め精度が要求される用途に好適
である。また、スプリングにより圧着されて緩みが生ず
るようなことはないロック装置を設けた実施例では使用
中結合が外れたり、緩んだりすることはないので、特に
振動を受けるような用途に好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による結合装置の基本的構成を示す概念
図、 第2図AおよびBは同じくその結合動作を説明する側面
図、 第3図〜第7図は送受信機本体とパラボラアンテナとを
着脱自在に結合する本発明の結合装置の一実施例を示す
図、 第8図〜第10図は同じくその変形例の構成を示す図で
ある。 1.11・・・結合すべき装置 2.12・・・結合面    3・・・凸の樹形エツジ
13・・・凹の樹形エツジ 4.5.14.15・・・テーパー面 21・・・送受信装置    22・・・パラボラアン
テナ23・・・台板       25.26・・・凸
の樹形エツジ31.42・・・凹の樹形工、ジ 27、28・・・テーパー面  3o・・・台板32、
33・・・テーパー面  34・・・スライド板35・
・・カバー      43・・・エツジ部材45・・
・ロックレバ−45a・・・突起47・・・L字状部材
    51・・・エツジ部材52・・・ねじ    
   53,54・・・ガイド部材55.56・・・ね
じ 手続補正書 昭和61年 6月’30日 1、事件の表示 昭和60年 特 許 願第180165  号2発明の
名称 結  合  装  置 &補正をする者 事件との関係 特許出願人 池上通信機株式会社 ゛L明釧書第3頁第18行の「ことだできないJを「こ
とができない」に訂正する。 2、同第8頁第9行の「22」を「21 aJに訂正す
る。 3、同第15頁第5行の「生ずるようなことはない」を
「生ずるようなことのない」に訂正する。 1、図面中、第4図および第9図を別紙訂正図の通りに
訂正する。 外1名 tB;2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、互いに結合しようとする二つの装置の一方の装置の
    結合面の上部に凸の楔形エッジを形成し、他方の装置の
    結合面の上部には前記凸の楔形エッジと掛合し得る凹の
    楔形エッジを形成し、これら両装置の結合面の左右には
    、前記一方の装置の凸の楔形エッジに他方の装置の凹の
    楔形エッジを掛合した状態で両装置の結合面を接近させ
    るときに互いに嵌合するテーパ面をそれぞれ形成したこ
    とを特徴とする結合装置。 2、前記一方の装置の結合面の下部に別の凸の楔形エッ
    ジを形成するとともに他方の装置の結合面の下部には、
    前記別の凸の楔形エッジと掛合する別の凹の楔形エッジ
    を有するエッジ部材を上下方向に移動可能に設けるとと
    もにこの移動可能なエッジ部材を前記別の凸の楔形エッ
    ジと別の凹の楔形エッジとが掛合した位置に鎖錠する部
    材を設けたことを特徴とする特許請求の範囲1記載の結
    合装置。
JP18016585A 1985-08-16 1985-08-16 結合装置 Granted JPS6241413A (ja)

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