JPH10284850A - 結合体の結合構造 - Google Patents

結合体の結合構造

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JPH10284850A
JPH10284850A JP8664097A JP8664097A JPH10284850A JP H10284850 A JPH10284850 A JP H10284850A JP 8664097 A JP8664097 A JP 8664097A JP 8664097 A JP8664097 A JP 8664097A JP H10284850 A JPH10284850 A JP H10284850A
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JP
Japan
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engagement
engaging
rails
rail
coupling
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JP8664097A
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English (en)
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Kazuhiro Ohira
一宏 大平
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 着脱操作が容易な結合体の結合構造を提供す
る。 【解決手段】 筐体100の結合面100Aには、係合
爪部110A、120Aを外側に向けた第1係合レール
110、120を設ける。筐体200の結合面200A
には、第1係合レール110、120の係合爪部110
A、120Aに外側から係合する位置に、係合爪部21
0A、220Aを内側に向けた第2係合レール210、
220を設ける。第1係合レール110、120、21
0、220を対称形状で略々ハの字状に傾斜させて配置
することにより、結合操作時には、各第1係合レール
を、その間隔が小さい方の端部より、各第2係合レール
の間隔の大きい端部側の挿入口から挿入できるようにし
た。また、離脱操作時には、小さいストロークで各係合
爪部110A、120A、210A、220Aを離脱で
きるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種の筐体等の結
合体を結合するための結合構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ラジオカセットプレーヤとス
ピーカボックスの各筐体を結合する構造として、両者の
結合面に係合レールを設けて、各係合レールを互いに係
合させるようにしたものが知られている。図4は、この
ような従来の結合構造における係合レールの着脱時の状
態を示す説明図である。この結合構造では、一方の結合
体の結合面に、それぞれ断面L字形に形成されて係合爪
部2A、4Aを外側に向けた一対の第1係合レール2、
4を平行に設け、他方の結合体の結合面に、それぞれ断
面L字形に形成されて係合爪部6A、8Aを内側に向け
た一対の第2係合レール6、8を平行に設けたものであ
り、各第2係合レール6、8の係合爪部6A、8Aが各
第1係合レール2、4の係合爪部2A、4Aに外側から
係合するように配置したものである。
【0003】そして、第1係合レール2、4の一方の端
部を各第2係合レール6、8の挿入口側の端部に合わせ
て、レールの長手方向に挿入することで、各係合爪部2
A、4A、6A、8Aを係合させる。なお、第2係合レ
ール6、8の挿入側端部と反対側の端部には、ストッパ
部6B、8Bが形成され、第1係合レール2、4の一方
の端部を受け止めて固定するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
な結合構造において、結合時におけるガタ付きをなくす
ためには、各係合レール2、4、6、8の嵌め合いを厳
格にする必要がある。しかしながら、上述のような結合
構造では、各係合レール2、4、6、8が平行に形成さ
れているため、両者の嵌め合いを厳格にした場合、各係
合レール2、4、6、8の挿着操作時に、第2係合レー
ル6、8の挿入口に、第1係合レール2、4の端部を合
わせることが困難となり、操作が煩雑となる問題があ
る。
【0005】また、図4に示すように、第2係合レール
6、8の挿入口側の端部に、第1係合レール2、4の一
方の端部を合わせて挿入するため、操作時のストローク
S1が大きくなり、したがって、各レール2、4、6、
8を外す際のストロークS1も大きくなるので、この点
からも操作が煩雑となる問題がある。そこで本発明の目
的は、着脱操作が容易な結合体の結合構造を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、2つの結合体に形成された結合面を互いにつ
き合わせた状態で結合する結合構造において、一方の結
合体の結合面には、それぞれ断面L字形に形成された一
対の第1係合レールを設け、これら第1係合レールの係
合爪部を外側に向けた第1係合部を有し、他方の結合体
の結合面には、それぞれ断面L字形に形成された一対の
第2係合レールを設け、これら第2係合レールの係合爪
部を内側に向けて、前記各第1係合レールの係合爪部に
外側から係合する位置に形成した第2係合部を有し、前
記第1係合部の各第1係合レールは、前記第2係合部の
各第2係合レールに装着する側の各端部の間隔が小さ
く、これと反対側の各端部の間隔が大きくなるように互
いに反対方向に傾斜して形成され、前記第2係合部の各
第2係合レールは、前記第1係合部の各第1係合レール
に対応して、前記第1係合レールが挿入される挿入口側
の各端部の間隔が大きく、これと反対側の各端部の間隔
が小さくなるように互いに反対方向に傾斜して形成され
ていることを特徴とする。
【0007】上述のような本発明の結合構造において、
第1係合部と第2係合部とを係合させて各結合体を結合
する場合、第1係合部の各第1係合レールを、その間隔
が小さい方の端部より、第2係合部の各第2係合レール
の間隔の大きい端部側の挿入口から挿入する。この際、
挿入し始めた時点では、第1係合部の各第1係合レール
と第2係合部の各第2係合レールとの間隔が大きく開い
ているため、容易に挿入することができる。そして、第
1係合部の各第1係合レールを第2係合部の各第2係合
レールに沿って挿入していくにつれて、第1係合部の各
第1係合レールと第2係合部の各第2係合レールとの間
隔が徐々に狭まり、最終的に各第1係合レールの係合爪
部と各第2係合レールの係合爪部とが係合して強固で安
定した結合状態を得ることができる。
【0008】また、各結合体を離脱する場合、各第1係
合レールの係合爪部と各第2係合レールの係合爪部とが
係合した状態から、各第1係合レールを小さいストロー
クだけずらすことで、各第1係合レールの係合爪部と各
第2係合レールの係合爪部とが離脱することとなる。す
なわち、各係合レールが傾斜しているため、第1係合レ
ールが第2係合レールの挿入口に至る前に、互いの係合
爪部が離脱できる。よって、この段階で、各結合面をつ
き合わせた状態から離間させる方向に各結合体を引き離
すことにより、両者を離脱できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明による結合体の結合
構造の実施の形態例について説明する。図1は、本例の
結合構造を示す分解斜視図、図2は、本例の結合構造を
示す断面図、図3は、本例の結合構造における係合レー
ルの着脱時の状態を示す説明図である。本例の結合構造
は、例えばラジオカセットプレーヤとスピーカボックス
として形成された2つの筐体100、200の結合面1
00A、200Bを互いにつき合わせた状態で結合する
ものである。
【0010】そして、一方の筐体100の結合面100
Aには、それぞれ断面L字型に形成されて、それぞれの
係合爪部110A、120Aを外側に向けた第1係合レ
ール110、120が設けられている。各第1係合レー
ル110、120によって第1係合部が形成されてい
る。また、他方の筐体200の結合面200Aには、そ
れぞれ断面L字型に形成されて、それぞれの係合爪部2
10A、220Aを内側に向けた第2係合レール21
0、220が設けられている。第2係合レール210、
220の係合爪部210A、220Aは、第1係合レー
ル110、120の係合爪部110A、120Aに外側
から係合する位置に形成されている。各第2係合レール
210、220によって第2係合部が形成されている。
【0011】そして、各第1係合レール110、120
は、前記各第2係合レール210、220に装着する側
の各端部110B、120Bの間隔が小さく、これと反
対側の各端部110C、120Cの間隔が大きくなるよ
うに、第1係合レール110、120の間の中心線を挟
んで対称形状に傾斜して形成されている。すなわち、各
第1係合レール110、120は、ほぼ逆ハの字状に配
置されている。また、各第2係合レール210、220
は、前記各第1係合レール110、120の傾斜に対応
して、前記第1係合レール110、120が挿入される
挿入口側の各端部210B、220Bの間隔が大きく、
これと反対側の各端部210C、220Cの間隔が小さ
くなるように、第2係合レール210、220の間の中
心線を挟んで対称形状に傾斜して形成されている。すな
わち、各第2係合レール210、220は、ほぼ逆ハの
字状に配置されている。また、各第2係合レール21
0、220の各端部210C、220Cには、各第1係
合レール110、120を受け止めて、挿入位置を規制
するストッパ部230が設けられている。
【0012】また、各第1係合レール110、120と
第2係合レール210、220とは、各筐体100、2
00の結合面100A、200Aを互いにつき合わせ
て、各係合レール110、120、210、220の頂
面110D、120D、210D、220Dが対向する
結合面100A、200Aに当接した状態で、第1係合
レール110、120の係合爪部110A、120Aと
第2係合レール210、220の係合爪部210A、2
20Aとが係合可能な位置関係に配置されるようになっ
ている。なお、以上のような各係合部は、合成樹脂製の
筐体100、200に一体成型によって形成されている
ものとする。
【0013】以上のような本例の結合構造において、第
1係合部と第2係合部とを係合させて各筐体100、2
00を結合する場合、各第1係合レール110、120
を、その間隔が小さい方の端部110B、120Bよ
り、各第2係合レール210、220の間隔の大きい端
部210B、220B側の挿入口から挿入する。この
際、挿入し始めた時点、すなわち、筐体100の図1中
説明線Bで示す位置が、筐体200の図1中説明線Cで
示す位置まで挿着された状態では、図2(B)に示すよ
うに、各第1係合レール110、120と各第2係合レ
ール210、220との間隔が大きく開いているため、
容易に挿入することができる。
【0014】そして、各第1係合レール110、120
を各第2係合レール210、220に沿って挿入してい
くにつれて、各第1係合レール110、120と各第2
係合レール210、220との間隔が徐々に狭まってい
く。そして、最終的に筐体100の図1中説明線Aで示
す位置が、筐体200の図1中説明線Cで示す位置まで
挿着された状態では、図2(A)に示すように、各第1
係合レール110、120の係合爪部110A、120
Aと各第2係合レール210、220の係合爪部210
A、220Aとが係合して強固で安定した結合状態を得
ることができる。
【0015】また、各筐体100、200を離脱する場
合には、図3(A)に示すように、各第1係合レール1
10、120の係合爪部110A、120Aと各第2係
合レール210、220の係合爪部210A、220A
とが係合した状態から、図3(B)に示すように、各第
1係合レール110、120を小さいストロークS0だ
けずらすことで、各第1係合レール110、120の係
合爪部110A、120Aと各第2係合レール210、
220の係合爪部210A、220Aとが離脱すること
となる。よって、この段階で、各結合面100A、20
0Aをつき合わせた状態から離間させる方向に各筐体1
00、200を引き離すことにより、両者を離脱でき
る。
【0016】なお、係合爪部110A、120A、21
0A、220Aを離脱するための操作ストロークS0
は、各係合爪部110A、120A、210A、220
Aの突出量と、各係合レール110、120、210、
220の傾斜角度によって決定される。そこで、例え
ば、振動等によって離脱してしまわない範囲で、容易に
離脱できるような操作ストロークS0を得るように、各
係合爪部110A、120A、210A、220Aの突
出量と、各係合レール110、120、210、220
の傾斜角度とを適宜選択して設計すればよい。また、上
述した例では、第1係合レール110、120および第
2係合レール210、220を、ほぼ逆ハの字状に配置
し、第1係合レール110、120を第2係合レール2
10、220に上方から挿入して係合する場合について
説明したが、この逆に、第1係合レール110、120
および第2係合レール210、220を、ほぼハの字状
に配置し、第2係合レール210、220を第1係合レ
ール110、120に上方から装着して係合するように
してもよい。このような配置関係についても本発明に含
まれるものである。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明による結合体
の結合構造では、一方の結合体に形成した第1係合部の
各第1係合レールを、他方の結合体に形成した第2係合
部の各第2係合レールに装着する側の各端部の間隔が小
さく、これと反対側の各端部の間隔が大きくなるように
互いに反対方向に傾斜して形成し、第2係合部の各第2
係合レールを、第1係合部の各第1係合レールに対応し
て、第1係合レールが挿入される挿入口側の各端部の間
隔が大きく、これと反対側の各端部の間隔が小さくなる
ように互いに反対方向に傾斜して形成した。
【0018】このため、第1係合部と第2係合部とを係
合させて各結合体を結合する場合、第1係合部の各第1
係合レールを、その間隔が小さい方の端部より、第2係
合部の各第2係合レールの間隔の大きい端部側の挿入口
から挿入できるため、容易に挿入操作を行うことができ
る。したがって、結合体の結合作業を手探り作業でも円
滑に行うことが可能になり、細かな目視による位置合わ
せ作業も不要となる。また、各結合体を離脱する場合、
各第1係合レールの係合爪部と各第2係合レールの係合
爪部とが係合した状態から、各第1係合レールを小さい
ストロークだけずらすことで、各第1係合レールの係合
爪部と各第2係合レールの係合爪部とを離脱でき、容易
な操作で各結合体を離脱できる。したがって、例えば棚
の中で筐体等の脱着を行う場合のように、筐体等の上下
移動量が制限されている場合にも、容易に作業を行うこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による結合構造の一例を示す分解斜視図
である。
【図2】図1に示す結合構造を示す断面図である。
【図3】図1に示す結合構造における係合レール着脱時
の状態を示す説明図である。
【図4】従来の結合構造における係合レールの着脱時の
状態を示す説明図である。
【符号の説明】
100、200……筐体、100A、200A……結合
面、110、120……第1係合レール、110A、1
20A、210A、220A……係合爪部、210、2
20……第2係合レール。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2つの結合体に形成された結合面を互い
    につき合わせた状態で結合する結合構造において、 一方の結合体の結合面には、一対の第1係合レールを有
    し、これら第1係合レールの係合爪部を外側に向けた第
    1係合部を設けるとともに、 他方の結合体の結合面には、一対の第2係合レールを有
    し、これら第2係合レールの係合爪部を内側に向けて、
    前記各第1係合レールの係合爪部に外側から係合する位
    置に形成した第2係合部を設け、 前記第1係合部の各第1係合レールは、前記第2係合部
    の各第2係合レールに装着する側の各端部の間隔が小さ
    く、これと反対側の各端部の間隔が大きくなるように互
    いに反対方向に傾斜して形成され、 前記第2係合部の各第2係合レールは、前記第1係合部
    の各第1係合レールに対応して、前記第1係合レールが
    挿入される挿入口側の各端部の間隔が大きく、これと反
    対側の各端部の間隔が小さくなるように互いに反対方向
    に傾斜して形成されている、 ことを特徴とする結合体の結合構造。
  2. 【請求項2】 前記一対の第1係合レールは、それら第
    1係合レールの間の中心線を挟んで対称形状に傾斜して
    形成され、前記一対の第2係合レールは、それら第2係
    合レールの間の中心線を挟んで対称形状に傾斜して形成
    されていることを特徴とする請求項1記載の結合体の結
    合構造。
  3. 【請求項3】 前記第1係合部の各第1係合レールと前
    記第2係合部の第2係合レールとは、前記各結合体の結
    合面を互いにつき合わせて、各係合レールの頂面が対向
    する結合面に当接した状態で、第1係合レールの係合爪
    部と第2係合レールの係合爪部とが係合可能な位置関係
    に配置されるようにしたことを特徴とする請求項1記載
    の結合体の結合構造。
  4. 【請求項4】 前記結合体は、電子機器の筐体であるこ
    とを特徴とする請求項1記載の結合体の結合構造。
  5. 【請求項5】 前記結合体は、音響装置の筐体とスピー
    カボックスの筐体であることを特徴とする請求項1記載
    の結合体の結合構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016072286A1 (ja) * 2014-11-07 2016-05-12 本田技研工業株式会社 車両
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