JP2006302654A - コネクタ結合構造 - Google Patents

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【課題】 従来のようなレバーをなくし、小型化、低コスト化を図り、X軸、Y軸、Z軸の3方向の3軸調心を可能とし、モジュールの設計自由度も高める。
【解決手段】 オス側のハウジングの先端側内面にメス側のハウジング外面に接する膨出部13を形成し、その下方に隙間14を形成し、一方のハウジングの背面にバネ片を背面側の周囲に複数形成し、パネル開口から挿入されてきた一方のハウジングの複数のバネ片先端をパネルの係止壁に接触させてハウジングをパネルに取付け、2つのハウジングのいずれかに電極挿入孔又はオス端子を備えたインナーケース8をスライド可能に収容し、インナーケースの側面に設けた突部12に係脱する爪部11を有する切欠片6をハウジングに形成し、他方のハウジングのオス端子又は電極挿入孔を一方のハウジングの電極挿入孔又はオス端子に挿入してインナーケースを爪部と突部との係合を外すように押し込んで両コネクタを結合させた。
【選択図】 図8

Description

本発明は、自動車等に装備されているオーディオやメータ等の補機とワイヤハーネスとの接続に使用されるコネクタ同士を結合するためのコネクタ結合構造に関する。
従来のコネクタ結合構造としては、例えば自動車のインスツールメントパネルにオーディオを装備する場合、電源からパネルまで延びたワイヤハーネスにメスコネクタが接続され、このメスコネクタにオーディオの裏側に設けられているオスコネクタを結合させるが、インスツールメントパネルの裏側でオス、メスのコネクタを結合させる作業を行い、結合後にオーディオをインスツールメントパネルに固定していた。そのために、2つの作業を行い、作業性が悪く、かつオーディオ取付後にハーネスの余長による弛みが生じ、走行中に異音が発生する不具合もあった。
そこで、オスコネクタとメスコネクタとの間の位置ずれをコネクタ自身で解消できるようにし、組付作業の効率を良くし、コネクタ同士を容易に、確実に結合させるようにしたものが開発された。これは、メスコネクタを、ハウジング、ハウジングを移動可能にするガイド、ガイドに設けられる第1の円柱状突起、ハウジングに設けられる第2の円柱状突起から構成し、オスコネクタを、オスコネクタ用ハウジング、レバー、このハウジング内に設けられたメスコネクタ用端子及びオスコネクタ用端子、前記第1,第2の円柱状突起を誘導する誘導溝から構成したものである。そして、誘導溝の内部で第1の円柱状突起を作用点として第2の円柱状突起を力点としてメスコネクタ用ハウジングをオスコネクタとの結合方向に移動させ両ハウジングを結合させる(特許文献1参照)。
特開2000−215944号公報(第4頁、図3)
特許文献1に開示されたオスコネクタには、ハウジングの上面及び下面に支点を配置してこの支点の反対側が連結されたU字状のレバーが左右対称に設けられていて、レバーに形成されたレバー溝に第1,第2の円柱状突起を誘導しながらコネクタ同士を結合させるものであり、レバーがいわばカムの機能を有する重要な構成となっている。このようなカム部品(レバー)を必須の構成とするために、部品点数が多くなり、コスト高となっていた。また、このカム部品(レバー)が大きいために、モジュールの設計自由度が落ちてしまうという不都合もあった。
そこで、本発明は、従来のようなレバーをなくし、小型化、低コスト化を図り、X軸、Y軸、Z軸の3方向の3軸調心を可能とし、モジュールの設計自由度も高めたコネクタ結合構造を提供することを目的とする。
上述の目的を達成するため、本発明は、互いに嵌め合わせられる2つのハウジングの一方に電極挿入孔、他方に電極挿入孔に挿入されるオス端子を備え、電極挿入孔を備えたメス側のコネクタとオス端子を備えたオス側のコネクタとを結合させるコネクタの結合構造において、前記オス側のハウジングにメス側のハウジングが嵌まり合うときにオス側のハウジングの先端側内面にメス側のハウジング外面に接する膨出部を形成して膨出部以外の内面と他方のハウジング外面との間に隙間を形成し、パネルの開口に取付けられる一方のハウジングの背面を画成する外郭線から各先端側が外方へ膨らむバネ片を背面側の周囲に複数形成し、パネル開口の背面側に前記バネ片の先端が弾力的に接触する係止壁を形成し、パネル開口から挿入されてきた一方のハウジングの複数のバネ片先端を係止壁に接触させてハウジングをパネルに取付け、前記2つのハウジングのいずれかに電極挿入孔又はオス端子を備えたインナーケースをスライド可能に収容し、インナーケースの側面に設けた突部に係脱する爪部を有する切欠片をハウジングに形成し、他方のハウジングのオス端子又は電極挿入孔を一方のハウジングの電極挿入孔又はオス端子に挿入してインナーケースを前記爪部と突部との係合を外すように押し込んで両コネクタを結合させたものである。
本発明によれば、互いに嵌め合わせられる2つのハウジングの一方に電極挿入孔、他方に電極挿入孔に挿入されるオス端子を備え、電極挿入孔を備えたメス側のコネクタとオス端子を備えたオス側のコネクタとを結合させるコネクタの結合構造において、前記オス側のハウジングにメス側のハウジングが嵌まり合うときにオス側のハウジングの先端側内面にメス側のハウジング外面に接する膨出部を形成して膨出部以外の内面と他方のハウジング外面との間に隙間を形成し、パネルの開口に取付けられる一方のハウジングの背面を画成する外郭線から各先端側が外方へ膨らむバネ片を背面側の周囲に複数形成し、パネル開口の背面側に前記バネ片の先端が弾力的に接触する係止壁を形成し、パネル開口から挿入されてきた一方のハウジングの複数のバネ片先端を係止壁に接触させてハウジングをパネルに取付け、前記2つのハウジングのいずれかに電極挿入孔又はオス端子を備えたインナーケースをスライド可能に収容し、インナーケースの側面に設けた突部に係脱する爪部を有する切欠片をハウジングに形成し、他方のハウジングのオス端子又は電極挿入孔を一方のハウジングの電極挿入孔又はオス端子に挿入してインナーケースを前記爪部と突部との係合を外すように押し込んで両コネクタを結合させたので、複数のバネ片によりX軸、Y軸の2方向における調心が可能であり、Z軸方向の調整はインナーケースの突部による爪部との係脱により容易に行える。また、従来のような左右一対の大きなレバーを用いないために、小型化、低コスト化を図ることができる。
以下に、本発明の実施形態について、図面を参照にして説明する。
図1では、インスツールメントパネルなどの一方のコネクタを取付けるためのパネル1にメス側のコネクタ4を取付けた状態をパネル1の背面から見た図である。パネル1には、コネクタ4を取付ける開口2をあけ、この開口2の背面側に係止壁3を形成してある。この係止壁3は、パネル1の背面に突出するように形成したものと開口2と同一面上の孔の周壁とで形成してある。前記コネクタ4の背面に先端5Aが外方に丸く膨出したバネ片5を複数形成し、これらバネ片5の丸く膨出した各先端5Aが、前記係止壁3に弾力的に接触してコネクタ4をパネル1に取付けている。バネ片5の先端5Aは、コネクタ4の背面を画成する外郭線から外方へはみ出るように膨出している。バネ片5の先端5Aが係止壁3に弾力的に接触した状態で、このコネクタ4は、X軸方向とY軸方向の位置調整が可能となる。前記バネ片5は、コネクタ4のハウジング40を樹脂材料から成形するときに一体成形し、長方形状の背面形状の上下の短辺に夫々1つずつ、両側の長辺に2ヶ一対ずつ成形した。
また、前記コネクタ4のハウジング40の前方側上下2ヶ所には、コ字状の切り込みを入れた切欠片6を形成してある。このハウジング40の内部には、後述する多数の電極挿入孔7を備えたインナーケース8をスライド可能に収容してある。このインナーケース8の仮止めを切欠片6に形成された爪部11(後述する)で行っている。
このメス側のコネクタ4に、オス側のコネクタ9が嵌め合わされる。図1では電極挿入孔7に挿入される多数のオス端子10を示さず、このオス端子10を収容するハウジング90のみを示している。このハウジング90が前記ハウジング40にかぶさるように嵌合する。オス側のコネクタ9はメータ等の補機の裏側に設けられている。
図2は、パネル1の表側から見た図であり、インナーケース8が多数の電極挿入孔7を備え、電源からのワイヤハーネスのメス端子が取付けられ、補機裏側に設けられたオス側のコネクタ9のオス端子10を電極挿入孔7に挿入して2つのコネクタ4,9の結合を図る。結合状態を図3に示す。
両コネクタ4,9の結合動作を図4以下の図面に基づいて説明する。図4では、前記切欠片6の内側に爪部11を形成してあり、この爪部11と前記インナーケース8に形成された突部12とが係合した状態を示す。この状態におけるコネクタ4のハウジング40内のインナーケース8は仮止め状態にあり、仮止めを解除しない限りインナーケース8はハウジング40内をスライドしない。また、コネクタ9側のハウジング90の先端側内面には、膨出部13を形成し、この膨出部13が前記ハウジング40の外面に接触し、膨出部13以下のハウジング90の内面とハウジング40の外面との間に隙間14を形成する。膨出部13は内面全周に形成しておくことが望ましいが、切欠片6の形成個所に対応するハウジング90の内面個所のみであってもよい。切欠片6の爪部11を突部12が乗り越えるときに、切欠片6の先端が外側に持ち上るので、この持ち上り分だけの隙間14がハウジング90の内部に必要となる。
図5及び図6において、図示しないオス端子10を電極挿入孔7に挿入するとき、X軸、Y軸のずれはバネ片5により調整され、正しい位置で挿入されることとなる。図5の状態で、オス端子10が正しく電極挿入孔7に挿入されたならば、さらにオス側のコネクタ9をメス側のコネクタ4に押し込む。オス端子10をサポートするサポート部材15がインナーケース8の前面に当接するが、インナーケース8は突部12が爪部11に係合しているため、この状態で一旦停止する。オス端子10を電極挿入孔7に挿入するとき、インナーケース8が仮止め状態であるため、挿入作業がし易く、かつX軸、Y軸の2方向調整もし易くなる。さらにオス側のコネクタ9を押し込むと、図7に示すように、インナーケース8の突部12が爪部11を乗り越えて切欠片6の先端側を外方へ持ち上げ、持ち上げられた先端側が隙間14に逃げ込む。さらに、コネクタ9を押し込むことにより、サポート部材15がハウジング40の端部に当接して停止する。図8の状態は、コネクタ9を最大限押し込んだ状態であり、仮止め状態(図6)からLの範囲をスライドして完全に結合する。この状態で嵌合深さが深すぎる場合には、コネクタ9を引き戻して調整することができる。
パネルの背面側から見た結合前の斜視図。 パネルの表側から見た結合前の斜視図。 結合状態の斜視図。 結合前の簡略断面図。 一方のハウジングを他方のハウジングに嵌め込み始めた状態の簡略断面図。 嵌合途中の簡略断面図。 仮止め解除時の簡略断面図。 結合状態の簡略断面図。
符号の説明
1 パネル
2 開口
3 係止壁
4 コネクタ
5 バネ片
5A 先端
6 切欠片
7 電極挿入孔
8 インナーケース
9 コネクタ
10 オス端子
11 爪部
12 突部
13 膨出部
14 隙間
40 ハウジング
90 ハウジング

Claims (1)

  1. 互いに嵌め合わせられる2つのハウジングの一方に電極挿入孔、他方に電極挿入孔に挿入されるオス端子を備え、電極挿入孔を備えたメス側のコネクタとオス端子を備えたオス側のコネクタとを結合させるコネクタの結合構造において、
    前記オス側のハウジングにメス側のハウジングが嵌まり合うときにオス側のハウジングの先端側内面にメス側のハウジング外面に接する膨出部を形成して膨出部以外の内面と他方のハウジング外面との間に隙間を形成し、
    パネルの開口に取付けられる一方のハウジングの背面を画成する外郭線から各先端側が外方へ膨らむバネ片を背面側の周囲に複数形成し、
    パネル開口の背面側に前記バネ片の先端が弾力的に接触する係止壁を形成し、
    パネル開口から挿入されてきた一方のハウジングの複数のバネ片先端を係止壁に接触させてハウジングをパネルに取付け、
    前記2つのハウジングのいずれかに電極挿入孔又はオス端子を備えたインナーケースをスライド可能に収容し、
    インナーケースの側面に設けた突部に係脱する爪部を有する切欠片をハウジングに形成し、
    他方のハウジングのオス端子又は電極挿入孔を一方のハウジングの電極挿入孔又はオス端子に挿入してインナーケースを前記爪部と突部との係合を外すように押し込んで両コネクタを結合させたことを特徴とするコネクタ結合構造。
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