JPS6240104A - フラツト状ワイヤハ−ネスおよびその製造方法 - Google Patents
フラツト状ワイヤハ−ネスおよびその製造方法Info
- Publication number
- JPS6240104A JPS6240104A JP60179264A JP17926485A JPS6240104A JP S6240104 A JPS6240104 A JP S6240104A JP 60179264 A JP60179264 A JP 60179264A JP 17926485 A JP17926485 A JP 17926485A JP S6240104 A JPS6240104 A JP S6240104A
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- Japan
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- wire
- sheet
- wire harness
- wire passing
- flat wire
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば自動車の電気配線に好適なフラット状
ワイヤハーネスと、これを低減されたコストで簡易に製
造する方法に関する。
ワイヤハーネスと、これを低減されたコストで簡易に製
造する方法に関する。
従来のフラット状ワイヤハーネスの製造方法としては、
第7図に示すように、電線の固定シートaの上に、異径
寸法も含めた複数の電線すをフラット状ワイヤハーネス
の形状に沿って1本毎に並置した後、各電線と固定シー
トを溶着する方法がある(実公昭56−19291号公
報参照)。
第7図に示すように、電線の固定シートaの上に、異径
寸法も含めた複数の電線すをフラット状ワイヤハーネス
の形状に沿って1本毎に並置した後、各電線と固定シー
トを溶着する方法がある(実公昭56−19291号公
報参照)。
しかしながら、上記方法によると、サイズの異なる電線
を1本毎に予め定められたワイヤハーネス形状に沿って
並置させるために作業効率が低く、とくにワイヤハーネ
スが分岐部を有する場合には作業効率が一層低下し、そ
のコストが高くなるという問題があった。
を1本毎に予め定められたワイヤハーネス形状に沿って
並置させるために作業効率が低く、とくにワイヤハーネ
スが分岐部を有する場合には作業効率が一層低下し、そ
のコストが高くなるという問題があった。
本発明の目的は、上記の問題点を解決し、種々のワイヤ
ハーネス形状に対応しやすく、低減されたコストで簡易
に製造できるフラット状ワイヤハーネスおよびその製造
方法を提供するにある。
ハーネス形状に対応しやすく、低減されたコストで簡易
に製造できるフラット状ワイヤハーネスおよびその製造
方法を提供するにある。
図面を参照して説明すると、本発明のフラット状ワイヤ
ハーネスAは、第1図ないし第2図に示すように、絶縁
被覆された複数本の電線1と、その固定シート2から構
成され、この固定シート2にはその巾方向に複数の電線
通し穴3が所定間隔をおいて並設(図示の例では縦二列
)してなる電線通し部4が形成されると共に、固定シー
ト2の長さ方向には前記と同一構成の電線通し部4と、
電線通し穴を有しない無垢の電線支持部5とが交互に連
続的に形成されており、前記複数本の電線1は各電線通
し部4における電線通し穴3を貫通して固定シート2上
に互に平行に配設されており、これらの電!+!1は必
要に応じてその絶縁被覆部と固定シート2との溶着6に
より所望位置において固着されている。
ハーネスAは、第1図ないし第2図に示すように、絶縁
被覆された複数本の電線1と、その固定シート2から構
成され、この固定シート2にはその巾方向に複数の電線
通し穴3が所定間隔をおいて並設(図示の例では縦二列
)してなる電線通し部4が形成されると共に、固定シー
ト2の長さ方向には前記と同一構成の電線通し部4と、
電線通し穴を有しない無垢の電線支持部5とが交互に連
続的に形成されており、前記複数本の電線1は各電線通
し部4における電線通し穴3を貫通して固定シート2上
に互に平行に配設されており、これらの電!+!1は必
要に応じてその絶縁被覆部と固定シート2との溶着6に
より所望位置において固着されている。
このフラット状ワイヤハーネスAを製造するには、第2
図に示す平面状の固定シート2を第3図のように各電線
支持部5において互に折り重ねて各電線通し部4の電線
通し穴3の穴軸を一致させ、これらの軸穴の一方から他
方に向けて複数本の電線1をそれぞれ貫通させてその突
出端部を十分に遠方に引き伸ばし、この引伸部に向けて
固定シート2も引き伸ばした後に、必要に応じて各電線
1の絶縁被覆部と固定シート2を所望位置において溶着
6して、固定することにより達成される。
図に示す平面状の固定シート2を第3図のように各電線
支持部5において互に折り重ねて各電線通し部4の電線
通し穴3の穴軸を一致させ、これらの軸穴の一方から他
方に向けて複数本の電線1をそれぞれ貫通させてその突
出端部を十分に遠方に引き伸ばし、この引伸部に向けて
固定シート2も引き伸ばした後に、必要に応じて各電線
1の絶縁被覆部と固定シート2を所望位置において溶着
6して、固定することにより達成される。
以上の如く、本発明のフラット状ワイヤハーネスAは、
固定シート2を折りたたんで、その電線通し穴3に各電
線1を貫通した後、固定シート2を平面状の引き伸ばす
だけできわめて簡単に製造することができる。従来のよ
うに複数の電線をワイヤハーネス形状に合わせて一本毎
に並置するという煩しさがないから、その作業効率は飛
躍的に向上し、コストの低減を図ることができる。
固定シート2を折りたたんで、その電線通し穴3に各電
線1を貫通した後、固定シート2を平面状の引き伸ばす
だけできわめて簡単に製造することができる。従来のよ
うに複数の電線をワイヤハーネス形状に合わせて一本毎
に並置するという煩しさがないから、その作業効率は飛
躍的に向上し、コストの低減を図ることができる。
第2図に示す固定シート2は、線中帯状に形成されてい
るが、予めワイヤハーネス形状に対応して所望位置で枝
分れする分岐部(図示せず)を設けておくことができる
。しかし、第2図において符号7で示されるミシン目状
などの切れ目を固定シート2の長さ方向に設けることに
より、作業効率が更に向上する。すなわち、第4図およ
び第5図に示すように、電線1と固定シート2を前記の
ように組立てた後、切れ目7からその部分を引裂いて分
離し、所望の方向に枝分けし、屈曲させることができる
。
るが、予めワイヤハーネス形状に対応して所望位置で枝
分れする分岐部(図示せず)を設けておくことができる
。しかし、第2図において符号7で示されるミシン目状
などの切れ目を固定シート2の長さ方向に設けることに
より、作業効率が更に向上する。すなわち、第4図およ
び第5図に示すように、電線1と固定シート2を前記の
ように組立てた後、切れ目7からその部分を引裂いて分
離し、所望の方向に枝分けし、屈曲させることができる
。
この固定シート2は、電線1と溶着固定するために、ポ
リ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリアミド樹脂等の熱可
塑性樹脂またはそのラミネートで形成することが好まし
い。
リ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリアミド樹脂等の熱可
塑性樹脂またはそのラミネートで形成することが好まし
い。
電線通し穴3は、電線径より十分大きい円形または固定
シート2の長さ方向に沿う横長孔として形成し、前記シ
ート引き伸し時における引き裂けを防止し、作業を円滑
にできるようにすることが好ましい。また、電線通し穴
3の配置は、第2図に示すように千鳥状に設けることに
より、電線1を比較的密に並設することができ、さらに
サイズの異なる電線を配設する場合にも緊密な状態にな
る利点がある。
シート2の長さ方向に沿う横長孔として形成し、前記シ
ート引き伸し時における引き裂けを防止し、作業を円滑
にできるようにすることが好ましい。また、電線通し穴
3の配置は、第2図に示すように千鳥状に設けることに
より、電線1を比較的密に並設することができ、さらに
サイズの異なる電線を配設する場合にも緊密な状態にな
る利点がある。
第6図はフラット状ワイヤハーネス製造法の他の実施態
様を示すもので、折りたたんだ固定シート2の電′fa
通し穴3に電線1の端部を貫通させた後、その突出端部
8を固定シート2に溶着固定し、固定シート2を電線1
の延在部の方に引き伸ばすようにしたものである。この
場合には、前記と異なり電線の引き伸ばし工程が実質的
に不要となり、固定シート2と電線上の寸法差による逸
脱を防止することができる。
様を示すもので、折りたたんだ固定シート2の電′fa
通し穴3に電線1の端部を貫通させた後、その突出端部
8を固定シート2に溶着固定し、固定シート2を電線1
の延在部の方に引き伸ばすようにしたものである。この
場合には、前記と異なり電線の引き伸ばし工程が実質的
に不要となり、固定シート2と電線上の寸法差による逸
脱を防止することができる。
また、第3図および第6図に示す電線1の電線通し穴3
への貫通作業に際し、電線の端末処理を施して予め端子
9を接続しておくことにより電線の貫通作業を一層容易
にすることができる。符号10はこれらの端子9に装着
さたコネクタハウジングである。
への貫通作業に際し、電線の端末処理を施して予め端子
9を接続しておくことにより電線の貫通作業を一層容易
にすることができる。符号10はこれらの端子9に装着
さたコネクタハウジングである。
以上から明らかな如く、本発明のフラット状ワイヤハー
ネスは、折りたたんだ固定シートの電線通し穴に電線を
貫通した後、固定シートを引き伸ばすという操作できわ
めて簡単な工程により製造されると共に固定シートに予
め切目を設けておくことにより簡単に分岐させることが
できるから、その作業効率が飛躍的に向上し、製造コス
トも大巾に低減し、安価なフラット状ワイヤハーネスを
提供することができる。
ネスは、折りたたんだ固定シートの電線通し穴に電線を
貫通した後、固定シートを引き伸ばすという操作できわ
めて簡単な工程により製造されると共に固定シートに予
め切目を設けておくことにより簡単に分岐させることが
できるから、その作業効率が飛躍的に向上し、製造コス
トも大巾に低減し、安価なフラット状ワイヤハーネスを
提供することができる。
第1図は本発明の一例を示すフラット状ワイヤハーネス
の斜視図、第2図は同上の固定シートの平面図、第3図
ないし第5図はそれぞれ本発明フラット状ワイヤハーネ
スの製造法を示す工程説明図、第6図は本発明フラット
状ワイヤハーネスの他の製造工程説明図、第7図は従、
来のフラ7)状ワイヤハーネスを示す部分斜視図である
。 A・・・フラット状ワイヤハーネス、1・・・電線、2
・・・固定シート、3・・・電線通し穴、4・・・電線
通し部、5・・・電線支持部、6・・・溶着。 特 許 出 願 人 矢崎総業株式会社第1図 第2図 第5図
の斜視図、第2図は同上の固定シートの平面図、第3図
ないし第5図はそれぞれ本発明フラット状ワイヤハーネ
スの製造法を示す工程説明図、第6図は本発明フラット
状ワイヤハーネスの他の製造工程説明図、第7図は従、
来のフラ7)状ワイヤハーネスを示す部分斜視図である
。 A・・・フラット状ワイヤハーネス、1・・・電線、2
・・・固定シート、3・・・電線通し穴、4・・・電線
通し部、5・・・電線支持部、6・・・溶着。 特 許 出 願 人 矢崎総業株式会社第1図 第2図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)絶縁被覆された複数本の電線と、固定シートとから
構成され、固定シートにはその巾方向に複数の電線通し
穴を所定間隔をおいて一列または二列以上並設してなる
電線通し部が形成されると共に、固定シートの長さ方向
には前記電線通し部と電線通し穴を有しない電線支持部
とが交互に連続的に形成され、前記複数本の電線は各電
線通し部の電線通し穴を貫通して固定シート上に互に平
行に配設され、前記各電線は必要に応じてその絶縁被覆
部が固定シートに所望位置において固着されることを特
徴とするフラット状ワイヤハーネス。 2)固定シートがハーネス形状に対応して分岐部を有す
ることある平面的形状に成形されている特許請求の範囲
第1項に記載のフラット状ワイヤハーネス。 3)固定シートが熱溶着可能な熱可塑性合成樹脂のシー
トまたはラミネートである特許請求の範囲第1項に記載
のフラット状ワイヤハーネス。 4)電線通し部の電線通し穴が円形または固定シートの
長さ方向に沿う横長孔に形成されている特許請求の範囲
第1項に記載のフラット状ワイヤハーネス。 5)電線通し部の電線通し穴が千鳥状に配置されている
特許請求の範囲第1項に記載のフラット状ワイヤハーネ
ス。 6)固定シートの長さ方向に切れ目が設けられている特
許請求の範囲第1項に記載のフラット状ワイヤハーネス
。 7)絶縁被覆された複数本の電線を固定シート上に互い
に平行に配設してなるフラット状ワイヤハーネスを製造
する方法において、前記固定シートの巾方向に複数の電
線通し穴を所定間隔をおいて一列または二列以上に並設
して電線通し部を形成すると共に、固定シートの長さ方
向に前記電線通し部と電線通し穴を有しない電線支持部
とを交互に連続的に形成し、この固定シートを前記各電
線支持部において互に折り重ねて各電線通し部の電線通
し穴の穴軸を一致させ、これらの軸穴の一方から他方に
向けて前記複数本の電線をそれぞれ貫通させてその突出
端部を十分に遠方に引き伸ばし、この引伸部に向けて前
記固定シートも平面的に引き伸ばした後、必要に応じて
前記各電線の絶縁被覆部と固定シートを所望位置におい
て固着することを特徴とするフラット状ワイヤハーネス
の製造方法。 8)固定シートがハーネス形状に対応して分岐部を有す
ることある平面的形状に成形されているものを使用して
実施する特許請求の範囲第7項に記載のフラット状ワイ
ヤハーネスの製造方法。 9)固定シートが熱溶着可能な熱可塑性合成樹脂のシー
トまたはラミネートである特許請求の範囲第7項に記載
のフラット状ワイヤハーネスの製造方法。 10)電線通し部の電線通し穴が円形または固定シート
の長さ方向に沿う横長孔に形成されている特許請求の範
囲第7項に記載のフラット状ワイヤハーネスの製造方法
。 11)電線通し部の電線通し穴が千鳥状に配置されてい
る特許請求の範囲第7項に記載のフラット状ワイヤハー
ネスの製造方法。 12)固定シートの長さ方向に切れ目が設けられている
特許請求の範囲第7項に記載のフラット状ワイヤハーネ
スの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60179264A JPH06101247B2 (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | フラツト状ワイヤハ−ネスおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60179264A JPH06101247B2 (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | フラツト状ワイヤハ−ネスおよびその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6240104A true JPS6240104A (ja) | 1987-02-21 |
JPH06101247B2 JPH06101247B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=16062809
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60179264A Expired - Lifetime JPH06101247B2 (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | フラツト状ワイヤハ−ネスおよびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06101247B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2020122177A1 (ja) * | 2018-12-12 | 2020-06-18 | ||
WO2023276687A1 (ja) * | 2021-06-30 | 2023-01-05 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 配線部材 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4858972U (ja) * | 1971-11-09 | 1973-07-26 | ||
JPS5619291U (ja) * | 1979-07-21 | 1981-02-20 |
-
1985
- 1985-08-16 JP JP60179264A patent/JPH06101247B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4858972U (ja) * | 1971-11-09 | 1973-07-26 | ||
JPS5619291U (ja) * | 1979-07-21 | 1981-02-20 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2020122177A1 (ja) * | 2018-12-12 | 2020-06-18 | ||
US11552462B2 (en) | 2018-12-12 | 2023-01-10 | Autonetworks Technologies, Ltd. | Wiring member |
WO2023276687A1 (ja) * | 2021-06-30 | 2023-01-05 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 配線部材 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06101247B2 (ja) | 1994-12-12 |
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