JPS6239814A - 透過光量調節装置 - Google Patents

透過光量調節装置

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JPS6239814A
JPS6239814A JP60179182A JP17918285A JPS6239814A JP S6239814 A JPS6239814 A JP S6239814A JP 60179182 A JP60179182 A JP 60179182A JP 17918285 A JP17918285 A JP 17918285A JP S6239814 A JPS6239814 A JP S6239814A
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JP
Japan
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image
optical
optical axis
point
optical wedge
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Application number
JP60179182A
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English (en)
Inventor
Soichi Komatsu
小松 聰一
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ビデオカメラを用いた顕微鏡撮影装置等に適
用される透過光量調節装置に関し、特に、透過光N調節
用の光学楔を備えた透過光量調節装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、透過光層調節用の光学楔を備えた透過光量調
節装置において、七記光学模と該光学楔と等価の平行平
面ガラス板を光軸に対して互いに逆方向に傾けて配置す
るごとによって、反射光による障害を(JI除するとと
もに非対称性収差の発生を防1トできるようにしたもの
である。
〔従来の技術〕
顕微鏡撮影装置では、顕微鏡についている絞り以外に、
光量調節のための虹彩絞りを用いることが原理的Qこ許
されないので、im常、光源部または顕微鋳とカメラの
間に透過光量調節装置を挿入して光景9M節を行うよう
にしてしている。
従来より、上記透過光M調節装置としては、2枚の偏向
フィルタの偏向軸を平行から直角までの間で相互に回転
させて透過光量調節を行うように構成したものや、光学
楔にて構成した可変濃度フィルタが使用されている。
一般に、光学楔としては、第8図に示すように、ニュー
トラルデンシティ・フィルタ用のガラス材料を模形に加
工して濃度傾斜を持たせた楔片81に、そのプリズム作
用を打ち消すための透明なガラス材料で作った楔片82
を逆向きに貼り合わせて形成したものや、カーボンコロ
イドや銀コロイドをゼラチンやプラスチック膜内に分散
させて形成したものや、平行平面ガラスの基板にインコ
ーネル(インターナショナル ニッケル社の登録商標)
合金等のような平坦な分光透過率特性を有する薄膜を厚
さに傾斜を持たせて蒸着して形成したものが従来より知
られている。
ところで、偏向フィルタを用いた透過光量調節装置では
、透過光量を大巾に可変調整できるのであるが、最大透
過率が低く、また、偏向を扱う系では使用できない。ま
た、光学楔を用いた透過光量調節装置では、濃度傾斜を
持たせた楔片と透明なガラス材料で作った楔片を貼り合
わせて形成した光学楔を用いると、上記光学楔を薄く作
ることに制約があり、しかも、上記光学楔の加工費用が
かさみ、また、カーボンコロイドや銀コロイドによる光
学楔は製造にあたって濃度や濃度傾斜のコントロールが
極めて難しい。
また、金属薄膜による光学楔90は、生産性もよく厚さ
も薄くできるのであるが、被膜の反射率が高く、反射に
よって映像にフレアーやゴースト等の障害を起こすので
、第9図に示すように光軸に対して傾けて配置して使用
していた。さらに、通過する光束が十分に細く光学楔の
濃度傾斜が緩やかな場合は、1枚の光学楔で有害な透過
光の不均一を起こすことなく使用できるが、光束が太い
場合あるいは光学楔の濃度傾斜が強い場合は、濃度直線
型で特性の揃った2枚の光学4に’91.92を濃度傾
斜方向が逆向きになるように組み合わせて第10図に示
すように平行に配設することによって、全光束径内で均
一な減衰を与えるようにしていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、平行平面ガラス板は、光軸に対して直角でな
いように配置されると、平行光束中に置く場合を除いて
、有害な非対称な収差を生じる。
従って、上述のように平行平面ガラス基板に金属薄膜を
蒸着して形成した光学楔は、反射による障害を防止する
ようにするために、光路中に平行光束となる部分を作り
、そこに光学楔を挿入して光軸に対して傾けて配置する
必要がある。しかし、たとえ光学楔を平行光束中に置い
たとしても、第9図に示すように個々の光束は基板90
の厚さや入射角に応じて横方向に変化するので、上記基
板90の傾きの方向に結像の非対称性を生じる。この非
対称性による変位量dは、基板90の厚さをt、入射角
をi、屈折角を1′、基板90の屈折率をnとすると、 d= t (sin (i−i’) / cos i’
)(ただし、i ’ = 5in−’ (sin I 
/ n)である。
)となる。
通常、上記非対称性による変位量dは、無視できる程度
に小さいのであるが、基板が非常に厚い場合、高精度の
結像が要求される場合、あるいは、レンズ系が変位量に
対して非常に強い曲率の面を有している場合等では無視
することができないことがある。
また、上述のように光束が太い場合あるいは光学楔の濃
度傾斜が強い場合に、濃度直線型で特性の揃った2枚の
光学楔を平行に配設して、全光束径内で均一な減衰を与
えるようにすると、第10図に示すように、第2の光学
楔92による反射光が第1の光学楔91にて再反射され
て光軸に沿って戻り、映像に障害を及ぼす。
そこで、本発明は、上述の従来の問題点に鑑み、反射光
による障害を排除するとともに非対称性収差の発生を防
止できるようにした新規な構成の透過光量調節装置を提
供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係る透過光量調節装置は、上述の問題点を解決
するために、第1図に基本的な構成を示しであるように
、濃度傾斜の方向に移動可能な少なくとも1個の光学楔
1と、この光学楔1と等価の平行平面ガラス板2とを備
え、撮像系の撮像面上に被写体像を再結像させるリレー
光学系の光軸eoに対して上記光学楔1と平行平面ガラ
ス板2とを互いに逆方向に同量の傾き角θだ4−1傾け
て配設して成ることを特徴とする。
〔作用〕
第1図に基本的な構成を示した本発明に係る透過光量調
節装置では、光学楔1をその濃度傾斜の方向すなわち第
1図中の矢印A、入方向に移動させることによって透過
光量の調節が行われる。リレー光学系の光軸β。に対し
て上記光学楔1と逆方向に同量の傾き角θだけ傾けて配
設される平行平面ガラス板1は、上記光学楔1と等価な
同一材質で同一厚さに形成しておくことにより、上記光
軸ρ。に対して傾き角θだけ傾けて配置した上記光学楔
1の基板の厚さtによって生ずる光線の非対称性収差と
正反対の非対称性収差を生じる。上記光学楔lの非対称
性収差は、第2図に示すように、上記平行平面ガラス板
2の非対称性収差により相殺される。また、上記平行平
面ガラス板2による反射光は、該平行平面ガラス板2を
上記光学楔1と逆方向に同量だけ傾けて配設したことに
より、第3図に破線にて示すように、光軸外に離反され
る。
〔実施例〕
以下、本発明に係る透過光M調節装置の一実施例につい
て、図面に従い詳細に説明する。
本発明を顕微鏡撮影用のリレーレンズ系に適用した場合
の一実施例を示す第4図おいて、11は図示しない顕微
鏡対物レンズにより作られる実像でリレーレンズに対し
ては物体に相当する。12は3個のレンズよりなるリレ
ーレンズ前群であり、13は2個の光学楔14.15に
て構成した本発明に係る透過光量調節装置であり、16
は3個のレンズよりなるリレーレンズ後群であり、17
は図示しないビデオカメラのプリズム系であり、18は
リレーレンズによってカメラの撮像面上に結ばれた第2
の実像である。
この実施例において、図示しない顕微鏡対物レンズによ
り作られる実像11の1点aを通った主光線は上記リレ
ーレンズ前群12の3個のレンズにより屈折され、点す
で光軸と交わり、上記リレーレンズ後群16の各レンズ
によって屈折を受けて、光軸に対して略平行になり、プ
リズム系17を通過して再結像される実像I8上の点C
に至る。
また、結像光束については、物点aを発した光束は、上
記リレーレンズ前群12とリレーレンズ後群16の各レ
ンズの各面で屈折を受けた後に収斂して像点Cに結像す
る。ここで、上記リレーレンズ前群12とリレーレンズ
後群16の間は、略平行光束になっている。
そして、上記結像光束が略平行光束となっている上記リ
レーレンズ前群12とリレーレンズ後群16の間に、上
記各光学+rz、+5が−F記光軸に対して互いに逆方
向に同量の傾き角θだけ傾けて設置されている。
この実施例では、上記主光線が光軸と交わる点す近傍に
、−上記各光学+u14,15を配設することにより、
各光学+u14.15の有効径を小さくして小型化を図
るとともに、光学楔の濃度直線性の誤差に起因する全光
束内の透過率の不均一を最小に抑えるようにしている。
また、に記名光学楔1/1.15は、従来より知られて
いる平行平面ガラスの基材にインコーネル(登録商標)
合金等のような平坦な分光透過率特性を有する薄膜を厚
さに傾斜を持たせて蒸着して形成したもので、濃度直線
型で特性の揃ったものが用いられている。この実施例に
おい−ζ、上記各、光学+V!z、1sの濃度特性は、
第5図に示すように、使用有効径を10とし、これに対
し全長を100、その両端に亘って濃度Oから1まで直
線的に濃度傾斜を辱えるようにしである。なお、有効径
が10であるから、使用域の中心は5から95となる。
従って、各光学楔14.15は、ガラス基材の損失をを
除いて、濃度0.05から0゜95までが可変範囲とな
り、これを逆向きに2個重ねた状態で使用されるのであ
るから、濃度0゜1から1.9までの濃度差1.8の範
囲で光量調節を行うことができる。」二記各光学+xz
、t5による光量調節範囲を透過率で表すと、79.4
%から1.26%となり、可変倍率は63.1倍である
。なお、上記濃度は、 にて定義される。
さらに、この実施例において、上記各光学楔4゜5は、
第6図に示すような構成の移動機構により、それぞれ濃
度傾斜の方向に移動操作できるようになっている。
すなわち、上記各光学+u14,15は、第6図に示す
ように、それぞれ保持枠41.51に上述の光軸に対す
る傾き角θをもって取付けられている。上記各保持枠4
1.52は、それぞれ長手方向に滑動自在に図示しない
レール上に配されている。さらに上記各保持枠4151
にはそれぞれラックギヤ42.52が切ってあり、一方
のラックギヤ42は第1の歯車43に噛み合い、他方の
ラックギヤ52は第2の歯車53に噛み合っており、上
記各歯車43.53は互いに噛み合っている。上記第2
の歯車53は、減1!機付モータ60の回転軸に取イ1
けられている。
従って、上記モータ60の回転により、上記各歯車43
.53は互いに逆回転され、上記各保持枠41,51す
ななち各光学楔14.15が互いに逆方向に移動して、
光軸上における上記各光学楔14,15の重ね合わされ
る部位の濃度が変化して光軸上に透過光量を連続的に可
変調節することができる。
なお、上記モータ60の回転は、手動スイッチにて制御
する他に、ビデオカメラの撮像出力レベルが適正値より
低ければ透過光量が上がる方向に回転し、適正値に達し
たら止まり、高ければ逆に働くようにした自動制御系に
て制御するようにしてもよい。
また、上述の実施例では、それぞれ長方形状に形成した
直線的な濃度傾斜を有する一対の光学楔14.15にて
、透過光量調節装置を構成したが、第7図に示すように
、周方向に濃度傾斜を与えた輪形状の光学楔21と、該
光学楔21と等価な平行手面ガラス板22を、光軸l。
に対して互いに逆方向に同量だけ傾けて配置して、透過
光量調節装置を構成するようにしても良い。
〔発明の効果〕
上述の実施例の説明から明らかなように本発明に係る透
過光量調節装置では、リレー光学系の光軸に対して上記
光学楔と逆方向に同量の傾き角だけ傾けて配設した平行
平面ガラス板が、上記光学楔によって生ずる光線の非対
称性収差と正反対の非対称性収差を生じ、この透過光量
調節装置における非対称性収差の発生を防止し、しかも
、上記平行平面ガラス板による反射光は、光軸外に離反
されので、反射光や非対称性収差による障害を被ること
なく、光学楔をその濃度傾斜の方向に移動させることに
よって透過光量の調節を行うことができ、所期の目的を
十分に達成することができる。
【図面の簡単な説明】
第 6発明に係る透過光量調節装置の基本的な構成を示
す概略斜視図であり、第2図は上記透過光量調節装置に
おいて非対称性収差が除去されることを示す模式図であ
り、第3図は同じく反射光が光軸外に離反されることを
示す模式図である。 第4図は本発明を顕微鏡撮影用のリレーレンズ系に適用
した場合の一実施例の構成を模式的に示す構成図であり
、第5図は上記実施例に使用した光学楔の濃度特性を示
す特性線図であり、第6図は上記実施例における光学楔
の移動機構の構造を模式的に示す斜視図であり、第7図
は上記実施例のリレーレンズ系に適用される透過光量調
節装置の他の構成例を模式的に示す斜視図である。 第8図は従来より透過光量調節装置に使用されている光
学楔の構造例を示す断面図であり、第9図は光学楔にお
ける非対称性数4顎す模式図であり、第10図は同じく
2個の光学楔を組み合わせて広い範囲に亘って均一な透
過特性を得るようにした従来の透過光量調節装置の構成
を示す模式図である。 1.14,15.21・・・光学喫 2.22・・・平行平面ガラス板 12.16・・・リレーレンズ部 13・・・透過光量調節装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 濃度傾斜の方向に移動可能な少なくとも1個の光学楔と
    、該光学楔と等価の平行平面ガラス板とを備え、 撮像系の撮像面上に被写体像を再結像させるリレー光学
    系の光軸に対して上記光学楔と平行平面ガラス板とを互
    いに逆方向に同量だけ傾けて配設して成ることを特徴と
    する透過光量調節装置。
JP60179182A 1985-08-14 1985-08-14 透過光量調節装置 Pending JPS6239814A (ja)

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Cited By (4)

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