JPS6239095B2 - - Google Patents

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JPS6239095B2
JPS6239095B2 JP55181284A JP18128480A JPS6239095B2 JP S6239095 B2 JPS6239095 B2 JP S6239095B2 JP 55181284 A JP55181284 A JP 55181284A JP 18128480 A JP18128480 A JP 18128480A JP S6239095 B2 JPS6239095 B2 JP S6239095B2
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JP
Japan
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bag
receiving plate
heating
blade
synthetic resin
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JP55181284A
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English (en)
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JPS57105314A (en
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Seiji Aoki
Takao Suga
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Taiyo Shokai Co Ltd
Original Assignee
Taiyo Shokai Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、熱可塑性合成樹脂製の袋を多数重
ねて、その一部を溶着して合綴袋とする装置に係
るものである。
従来この種の合綴装置においては、製袋機によ
つて順次製袋された袋を所定枚数重ね、合綴溶着
装置に搬送し、溶着しているのが一般的である。
ところが、この種の袋を形成している袋のフイ
ルム厚さは50ミクロン以下であり、近年は10ミク
ロン程度の極めて薄いフイルム製のものもあり、
未合綴の袋を一纒めとして搬送するときに、袋が
風圧で散逸するおそれがあり、散逸しないように
する附帯設備で装置が複雑となり大型化する。ま
た製袋装置から溶着装置まで搬送するには、少な
くとも袋の一袋長さは必要であり、装置全体が大
型化する。
そこで、この出願のものは、製袋装置で製袋さ
れたものを順次受台上に積み重ねるとき、同時に
合綴溶着できるようにするための装置であり、更
に、合綴装置が簡単であり、かつ、溶着部材から
の熱の放射が少なく、熱エネルギーが有効に利用
でき、かつ、装置自体の大きさが、従来の製袋装
置のみのものと何ら変らない装置を市場に提供す
ることを目的とするものである。
この装置によつて合綴溶着される袋としては、
第2図に示すように、扁平な袋Bであつても、両
側にガゼツトのある袋であつてもよいし、ガゼツ
ト袋を手提袋B1としたものでもよく、合綴位置
も、袋の口縁や、底沿いであつてもよいし、袋の
隅合部を合綴する場合であつてもよい。
この発明は、袋素材帯を送り出す上下一対挾持
型の間歇送出コンベヤーが設けてあり、このすぐ
搬出側に該コンベヤーの停止時ごとに、前記袋素
材帯を横断方向に切断するための固定刃が袋素材
帯の下側位置に、またこれと摺合する可動刃が上
方位置より下降して上昇する切断装置が設けてあ
る製袋装置において、 固定刃の搬出側には固定刃に沿つたほゞ水平方
向の受板が機枠に固定してあり、受板には垂直に
貫通した小孔が少なくとも1個穿設してあり、前
記受板の下側には前記小孔に挿入し、上方に突出
し得る起立した加熱針が前記受板の上面位置を境
として出没自在に設けてあり、前記可動刃と共に
上下動する部材には、前記受板の小孔位置と符合
する位置に逃孔を有する押え板が設けてあり、前
記加熱針は、該上下動する部材の下降回数が所定
数に達するごとに、該受板上面下まで下降し、後
前記上下動部材が下降したときに同期して上昇し
て原位置に復帰するよう装備してある熱可塑性合
成樹脂袋合綴溶着装置である。
今この発明を図示の代表的な実施態様に基づい
て説明する。
図において、10は製袋装置であり、一般に扁
平チユーブ、両側ガゼツト扁平チユーブよりなる
袋素材帯Fを、上下一対の挾持型間歇送り出しコ
ンベヤー11によつて、一袋長さ相当分づゝ間歇
的に送り出し、この停止時毎に袋素材帯Fの横断
方向に長いシール棒12を有する溶着装置13に
よつて、前記袋素材帯Fを横断方向に溶着し、こ
の溶着部14の近傍を、前記送り出しコンベヤー
11のすぐ搬出側に設けた切断装置15によつて
切断し、順次製袋する装置である。
この発明の装置では、前述の公知の製袋装置1
0の切断装置15は、下側が固定刃15aとして
あつて、送り出しコンベヤー11によつて送り出
される袋素材帯Fの位置よりも低いところに固定
してあり、15bはこれと摺合する可動刃であつ
て、上方の退避位置より下降して、停止中の袋素
材帯Fを切断できるようにしてある。
前述の固定刃15aの直ぐ搬出側には、ほゞ水
平な受板16が、固定刃15aの刃先17よりも
若干低い位置に設けてあり、通常は、製袋機10
の機枠18と一体に固着してある。この受板16
には垂直方向に小孔19が穿設してあり、図示の
例においては、三個を一組として、左右に二組設
けてあり、それぞれの組の中央の小孔19は、円
形であり、これを挾む位置の小孔19は長孔19
aとしてある。前述の受板16の下側には、前記
小孔19群の位置に対応して加熱針20群が垂直
に起立して設けてあり、各組の加熱針20群は、
それぞれ上下往復運動機構21の一種たる空気圧
シリンダーの可動部材22に連結してあり、加熱
針20群は上昇したときには、前記小孔19群を
それぞれ下方より上方に向けて貫通し、各加熱針
20群の尖端が受板16の上面よりも上方に突出
し、下降させたときには、各加熱針20群の尖端
は前記受台16の上面よりも下位となる。図示の
態様においては、一組の加熱針20群のうち、左
右のものは長孔19aの範囲内において、左右に
その位置が変更できるように設けてある。各加熱
針20は、それぞれの根元に設けたヒータ23に
よつて、最も適した温度に加熱できるようにして
ある。
24は、可動刃15bを支持している上下動部
材であつて、これに前記受板16に対応して、
ほゞ水平に前記可動刃15bの搬出側に押え板2
5が設けてあり、この押え板25には、受板16
の小孔19群と同じ位置に逃げ孔26が設けてあ
り、上下動部材24に対して弾発的に取付けてあ
る。図示の例においては、前述の受板16及び、
押え板25は共に、可動刃15bの傾斜角θ(第
7図参照)と同一角、共に傾斜させてある。
27は、前記受板16の搬出側に連なる受台で
あつて、図示のものにおいてはベルトコンベヤー
となつており、通常このコンベヤーよりなる受台
27は停止しており、前記袋Bを所定枚数合綴
し、加熱針20が下降中のみ、若干寸法移動する
ように設けてある。
今、この発明の作動及び作用を説明する。
先ず、加熱針20をそれぞれ上下往復運動機構
21を作動させて、受板16の上面よりも上方に
突出させておき、可動刃15bが設定下降数に達
するごとに出力信号を発するサイクルカウンター
28を設け、この信号を受け、制御装置29より
の指令によつて前記上下往復運動機構21を作動
させる電磁弁(図示してない)を作動して、加熱
針20を下降させるようにしておく。これと同時
に、受台27たるコンベヤーを例へば、製造され
るべき袋B(又はB1)の長さ相当分移送し、再び
停止するようにして、後上下往復運動機構21を
再び上位位置に復帰させるようにしておき、前記
サイクルカウンター28を零にセツトし、加熱針
20が袋B又はB1を溶融するに充分な温度まで
加熱させ、而して全装置を運転すると、製袋機1
0より順次送り出される、袋素材帯Fは可動刃1
5bの下降のたびに切断されて袋B又はB1とな
り、同時に押え板25によつて押し下げられ、受
板16の上面より上方に突出して起立する加熱針
20に突刺さる。加熱針20の袋B又はB1に対
する位置の決定は第2図乃至第4図に示すよう
に、合綴すべき位置に応じて、袋素材帯Fの送り
出しコンベヤー11に対する位置を調整すること
によつて行う。
このようにして、順次整然と突き刺され、積み
重ねられた各袋は加熱針20の外周面によつて袋
B又はB1の孔30の周りで溶融し、上下に積み
重ねられている袋B又はB1の孔30の周りで相
互に融着させられる。
送り出された袋B又はB1が設定数に達すると
換言すれば、上下動部材24の下降数が設定枚数
に達すると、サイクルカウンター28が出力信号
を発し、これを指令信号として、制御装置29及
び上下動機構21によつて加熱針群は下降し、積
層された袋B又はB1から完全に引き抜かれる。
このときに合綴溶着された袋B又はB1は受台
たるベルトコンベヤーの移動によつて、受板16
部分より除去され、再び袋素材帯Fは順次送り出
され可動刃15b及び押え板25の下降と同期し
て、加熱針20群が上昇し、袋B又はB1を加熱
針20群が突刺し、以後同様の操作がくり返さ
れ、順次設定枚数に達するごとに、加熱針20群
は下降して積重ねられた袋B又はB1から抜か
れ、これら袋B又はB1は受板16部分から除去
される。
上述の加熱針20群が上方に復帰するタイミン
グは、上下動部材24の下降数が設定数に達した
次の下降時がよいが、これよりも数回(1〜5
回)目の上下動部材24の下降時に同期させたも
のでも、この発明としては同じである。加熱針2
0を上下往復運動させる機構としては上述の外、
カム、偏心輪、ソレノイドその他これらとリンク
機構の組合せなど特に限定はない。
叙上のように構成しているこの発明の装置にお
いては、可動刃15bの下降によつて、袋B又は
B1となると同時に一袋づゝ押え板25によつて
押えられては一袋づゝ加熱針20に突刺さるか
ら、積み重ねられた袋B又はB1は乱れることな
く、しかも加熱針20は殆んど移動せずしかも、
一袋一袋と増加するために、急激に熱をうばわれ
ることなく熱効率がよく、袋B又はB1が所定製
袋され積み重ねられたと同時に、合綴溶着が完了
し、その後の移動においては既に、合綴溶着され
ているから積み重ねられた袋B又はB1は崩れな
い。
亦この発明の装置は、従来公知の装置の受台と
同一場所で行えるために、特に場所をとらず、か
つ溶着装置へ搬送するための手段も必要がない。
更に合綴溶着された袋B又はB1を受板16部
分より除去するときは、加熱針20は下方に退避
しているから、この除去作業乃至水平方向移送の
とき、加熱針20が障害とならない。
また、この加熱針20の上位に復帰するタイミ
ングが、押え板25が丁度下降したときと一致す
るように設けられているため、受板16上の袋は
押え板25によつて移動しないように押えられて
おり、加熱針20の上昇によつて、確実に袋B又
はB1の所定の位置に突刺される効果を有する。
次に、受板16と押え板25の双方が可動刃1
5bの傾斜角θと共に若干傾斜させてある実施態
様のものにおいては、袋素材帯Fが可動刃15b
の下降によつて袋素材帯Fの一側縁より、他側縁
に向つて順次切断され、完全に切断されて独立し
た袋B又はB1となつたときに、一斉に全幅で押
え板25により、袋B又はB1を受板16に押し
付けるので、装置の幅方向の押圧力差、タイミン
グ差が起らず、上下動部材24、押え板25、及
び受板16に余分な曲げモーメントを与えず、装
置の運転が円滑となる。
また、加熱針20が数本設けてあり、その一本
が固定で他のものがこれに対して平面にみて接離
し得るように設けてある実施態様においては、袋
B又はB1の大きさに応じて加熱針20の間隔が
変更できる。
また加熱針20は送り出しコンベヤーの幅を数
個に分割した位置に対応して、それぞれ数本の群
に形成してある実施態様のものにおいては、一台
のこの発明の装置によつて、二条又はそれ以上の
袋素材帯Fより同時製袋でき、かつ同時に、合綴
溶着できる効果を有する。
亦、加熱針20が下降後、上位に復帰する時期
がサイクルカウンター28が設定数計数の出力信
号を発した後、一回可動刃15bが下降した後、
次回以降の下降時と同期させてあるものにおいて
は、加熱針20の上下動運動を比較的緩慢な動作
とすることができ、装置の振動、騒音が少なく、
構成部材にかゝる負荷も少なくなる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明に係るものを示すものであつ
て、第1図は、この発明の代表的な実施例を示す
全体の機構図的側面図、第2図は、合綴袋の製造
工程を示す斜視図、第3図は、他の合綴袋の斜視
図、第4図は、更に他の合綴袋の斜視図、第5図
は、この発明の要部の縦断側面図、第6図は、第
5図の部分における加熱針が下降しているときの
状態を示す縦断側面図、第7図は、第5図の部分
の正面図である。 図中符号 10…製袋装置、11…送り出しコ
ンベヤー、15…切断装置、15a…固定刃、1
5b…可動刃、16…受板、19…小孔、20…
加熱針、24…上下動部材、25…押え板、27
…受台、F…袋素材帯、B,B1…袋。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 袋素材帯を送り出す上下一対挾持型の間歇送
    出コンベヤーが設けてあり、このすぐ搬出側に該
    コンベヤーの停止時ごとに、前記袋素材帯を横断
    方向に切断するための固定刃が袋素材帯の下側位
    置に、またこれと摺合する可動刃が上方位置より
    下降して上昇する切断装置が設けてある製袋装置
    において、 固定刃の搬出側には固定刃に沿つたほゞ水平方
    向の受板が機枠に固定してあり、受板には垂直に
    貫通した小孔が少なくとも1個穿設してあり、前
    記受板の下側には前記小孔に挿入し、上方に突出
    し得る起立した加熱針が前記受板の上面位置を境
    として出没自在に設けてあり、前記可動刃と共に
    上下動する部材には、前記受板の小孔位置と符合
    する位置に逃孔を有する押え板が設けてあり、前
    記加熱針は、該上下動する部材の下降回数が所定
    数に達するごとに、該受板上面下まで下降し、後
    前記上下動部材が下降したときに同期して上昇し
    て原位置に復帰するよう装備してある熱可塑性合
    成樹脂袋合綴溶着装置。 2 前記受板と、これと相対する押え板とは可動
    刃の幅方向の傾斜角に沿つて若干傾斜させてある
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の熱
    可塑性合成樹脂袋合綴溶着装置。 3 上記加熱針は、複数本設けてあり、そのうち
    1本は平面に見て位置固定としてあり他の加熱針
    は、これに対し接離自在に設けたものであること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の熱可塑
    性合成樹脂袋合綴溶着装置。 4 前記加熱針は送り出しコンベヤーの幅を数個
    に分割した位置に対応して、それぞれ数本の群に
    形成してあることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項、第2項、又は第3項記載の熱可塑性合成樹
    脂袋合綴溶着装置。
JP55181284A 1980-12-23 1980-12-23 Seam welding device for thermoplastic resin bag Granted JPS57105314A (en)

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