JPS62111729A - 熱可塑性材料シートから袋体を製造する方法 - Google Patents
熱可塑性材料シートから袋体を製造する方法Info
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- JPS62111729A JPS62111729A JP61258683A JP25868386A JPS62111729A JP S62111729 A JPS62111729 A JP S62111729A JP 61258683 A JP61258683 A JP 61258683A JP 25868386 A JP25868386 A JP 25868386A JP S62111729 A JPS62111729 A JP S62111729A
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- B31B70/984—Stacking bags on wicket pins
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- Making Paper Articles (AREA)
- Bag Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱塑性袋、およびそのような袋を製造する方法
に関し、特に袋を画成ずろ布の最大量を利用するように
熱塑性布を準備することに関する。
に関し、特に袋を画成ずろ布の最大量を利用するように
熱塑性布を準備することに関する。
本発明の主題に関する従来の技術にはド・パン(De
Bin)の1984年5月29日付米国特許第4.45
1,249号およびハンス・レー? ツバ−(tlan
sしehmachcr)の米国特許第4.342.56
4号が含まれる。上記特許およびそれらに引用される文
献を本明細書でも触れる。
Bin)の1984年5月29日付米国特許第4.45
1,249号およびハンス・レー? ツバ−(tlan
sしehmachcr)の米国特許第4.342.56
4号が含まれる。上記特許およびそれらに引用される文
献を本明細書でも触れる。
折りたたまれ、または管状にされた熱塑性材から袋を製
造するための従来の一つの方法は布を等間隔にて封止し
切断して袋の連続物を作り、この袋を、所要数の袋を含
む積み重ね体として積み上げることである。この方法は
2本以上の帯布を同時処理して単位時間当りの袋の数を
苫しく増すことができ、この場合、袋の積み重ねが帯布
の各々から生じることは当然である。
造するための従来の一つの方法は布を等間隔にて封止し
切断して袋の連続物を作り、この袋を、所要数の袋を含
む積み重ね体として積み上げることである。この方法は
2本以上の帯布を同時処理して単位時間当りの袋の数を
苫しく増すことができ、この場合、袋の積み重ねが帯布
の各々から生じることは当然である。
もう一つの方法は管状布を封止し切断して、そのみみを
閉じてまくらを画成したシートを作ることである。各シ
ートにその中央帯に、隔置されたミシン目ラインが設け
られ、幾枚かのシートが平形ベルト・コンベヤ上に蓄積
される。その後で、蓄積されたシートはコンペ)7によ
ってブロッキング・パンチング・ユニットに移送される
。ブロッキング(仮とじ)ユニットで、ミシン目ライン
の中央に加熱した刃がシートに通され、ほぼ同時にミシ
ン目ラインの間で刃の両側に1対の小窓が形成されて、
2つの仮とじされた袋の積み重ねを形成する。小窓を突
き通る柱によって運ばれた積み重ねから得られる袋はミ
シン目ラインにそって剥離し、ミシン目ラインが袋の口
を画成する。この方法による袋の製造では、ミシン目ラ
インの間の布部分を利用しない。
閉じてまくらを画成したシートを作ることである。各シ
ートにその中央帯に、隔置されたミシン目ラインが設け
られ、幾枚かのシートが平形ベルト・コンベヤ上に蓄積
される。その後で、蓄積されたシートはコンペ)7によ
ってブロッキング・パンチング・ユニットに移送される
。ブロッキング(仮とじ)ユニットで、ミシン目ライン
の中央に加熱した刃がシートに通され、ほぼ同時にミシ
ン目ラインの間で刃の両側に1対の小窓が形成されて、
2つの仮とじされた袋の積み重ねを形成する。小窓を突
き通る柱によって運ばれた積み重ねから得られる袋はミ
シン目ラインにそって剥離し、ミシン目ラインが袋の口
を画成する。この方法による袋の製造では、ミシン目ラ
インの間の布部分を利用しない。
よって、くっつけない袋の積み重ねの製作は帯布仝休の
使用を可能にするのに対し、仮とじされる積み重ねの袋
は概して布の一部分を無駄にする。
使用を可能にするのに対し、仮とじされる積み重ねの袋
は概して布の一部分を無駄にする。
本発明によれば、各布部分から2つの袋が製作され、シ
ートの両縁から等距離にある、望ましくはほぼ円形の包
囲区域を画成するミシン目のラインが各布部分に設けら
れ、シートの中央帯を支持する支持材(サポート)によ
ってシートの積み…ねが担持され、さらにミシン口を明
けられた円形区域においてシートを突き通す加熱部材に
よって一体化され、また個別の袋の積み重ねを形成した
いならば、シートの中央Y<D ’6を画成するライン
にそってシートを切断する。
ートの両縁から等距離にある、望ましくはほぼ円形の包
囲区域を画成するミシン目のラインが各布部分に設けら
れ、シートの中央帯を支持する支持材(サポート)によ
ってシートの積み…ねが担持され、さらにミシン口を明
けられた円形区域においてシートを突き通す加熱部材に
よって一体化され、また個別の袋の積み重ねを形成した
いならば、シートの中央Y<D ’6を画成するライン
にそってシートを切断する。
ざらに、本発明によれば、破断自在のミシン目のライン
によって保持される袋を得るために、平らにした管状熱
塑性材の、断続的に進行する艮いシートを作成する方法
がIJ示される。すなわち、本発明はシートの中央帯を
通して規則的な間隔にて少なくとも1個の窓を形成する
ことと、1つのミシン目のラインによって該窓を囲むこ
とと、進行方向に直角なラインにそってシートを分割し
て各々が1個の窓を含むほぼ等寸法の部分を生じること
と、サポートにより担持される柱上に選ばれた数の部分
を積み重ねることと、ミシン目により囲まれる区域内で
積み重ねに加熱刃を突き通すことによって該部分を組合
せることとを含む。
によって保持される袋を得るために、平らにした管状熱
塑性材の、断続的に進行する艮いシートを作成する方法
がIJ示される。すなわち、本発明はシートの中央帯を
通して規則的な間隔にて少なくとも1個の窓を形成する
ことと、1つのミシン目のラインによって該窓を囲むこ
とと、進行方向に直角なラインにそってシートを分割し
て各々が1個の窓を含むほぼ等寸法の部分を生じること
と、サポートにより担持される柱上に選ばれた数の部分
を積み重ねることと、ミシン目により囲まれる区域内で
積み重ねに加熱刃を突き通すことによって該部分を組合
せることとを含む。
以下に添付図面を参照しながら本発明を説明する。
本発明の方法を実施するための実例の装置を第1図に番
号(10)で示す。
号(10)で示す。
前記ド・パンの特許に開示される機械にほぼ類似する従
来の製袋機械(図示せず)によって断続的に帯布(12
)が進められる。供給ロールまたは引抜きロール(図示
せず)がシール・バー(14)とプラテン・ロール(1
6)の間に帯布(12)を既定量ずつ進め、従来の移送
様構(22)の1対の横向きに整合したアーム(20)
に縦方向の縁(18a)が係合されるシート(18)を
形成する。シートは形成されるにつれ、直ちに半径方向
に延在する1対のアーム(20)に係合してほぼ円弧状
の進路をとって積重ね部署にある複数の積重ね板(24
)の一つに移送される。
来の製袋機械(図示せず)によって断続的に帯布(12
)が進められる。供給ロールまたは引抜きロール(図示
せず)がシール・バー(14)とプラテン・ロール(1
6)の間に帯布(12)を既定量ずつ進め、従来の移送
様構(22)の1対の横向きに整合したアーム(20)
に縦方向の縁(18a)が係合されるシート(18)を
形成する。シートは形成されるにつれ、直ちに半径方向
に延在する1対のアーム(20)に係合してほぼ円弧状
の進路をとって積重ね部署にある複数の積重ね板(24
)の一つに移送される。
前記ド・パン特許に開示されているJ:うに、積重ね板
(24)は、枠組上に取付けられて上、下の直線部分を
有し割出機構によって駆動されるチェーンコンベヤによ
って運ばれる。該機構は、それぞれの積重ね板(24)
上に既定数のシート(18)を蓄積するように、決めら
れた既定時間長だけ続進する板(24)をV4重ね部署
SSに位置決めする。
(24)は、枠組上に取付けられて上、下の直線部分を
有し割出機構によって駆動されるチェーンコンベヤによ
って運ばれる。該機構は、それぞれの積重ね板(24)
上に既定数のシート(18)を蓄積するように、決めら
れた既定時間長だけ続進する板(24)をV4重ね部署
SSに位置決めする。
本発明によれば、シール・バー(14)の上流の帯布(
12)の区域に、破線(12a)で識別される中央帯に
1対の取付は穴、つまり窓(26)が設けられる。
12)の区域に、破線(12a)で識別される中央帯に
1対の取付は穴、つまり窓(26)が設けられる。
この窓(26)は、矢印Aの方向への帯布(12)の進
行が止められた時間中に往復式穴明は装置(28)によ
って形成される。布がもう一区切り進められると、窓(
26)が存在する囲まれた区域(30)を画成するミシ
ン目の連続ラインが、不連続の切刃を右するポンチ(3
2)によって形成される。ポンチ(32)は往復棒(3
4)に強固に結合され、布の休止時間中にミシン目のラ
イン(30)を形成する。従って、シール・バー(14
)およびプラテン・ロール(16)の協働作用によって
画成される各帯布片(18)は、中央帯に、前縁(ig
b)と後縁(18c)から等距離の所にミシン目(30
)のラインの区域内に2個の取付は穴(26)を含む。
行が止められた時間中に往復式穴明は装置(28)によ
って形成される。布がもう一区切り進められると、窓(
26)が存在する囲まれた区域(30)を画成するミシ
ン目の連続ラインが、不連続の切刃を右するポンチ(3
2)によって形成される。ポンチ(32)は往復棒(3
4)に強固に結合され、布の休止時間中にミシン目のラ
イン(30)を形成する。従って、シール・バー(14
)およびプラテン・ロール(16)の協働作用によって
画成される各帯布片(18)は、中央帯に、前縁(ig
b)と後縁(18c)から等距離の所にミシン目(30
)のラインの区域内に2個の取付は穴(26)を含む。
各積重ね板には上方に延在する柱(36)が設けられ、
柱はシートを保持する1対のアーム(20)が積重ね部
署SSにある積重ね板(24)に近付いてアームの横を
通り過ぎる時に、シートを連続的に突き通して受承する
ように、柱(36)はその上方部分にテーパーが付けら
れて配置される。予め明けられた穴(26)を突き抜け
る柱(36)の他に、縦軸線[、A、の両側に上方に延
在する鋭いピン(38)が各板(24)に設けられる。
柱はシートを保持する1対のアーム(20)が積重ね部
署SSにある積重ね板(24)に近付いてアームの横を
通り過ぎる時に、シートを連続的に突き通して受承する
ように、柱(36)はその上方部分にテーパーが付けら
れて配置される。予め明けられた穴(26)を突き抜け
る柱(36)の他に、縦軸線[、A、の両側に上方に延
在する鋭いピン(38)が各板(24)に設けられる。
シートが積重ね板(24)上に置かれる時に、この鋭い
ピン(38)はシートを突き破って貫通して継続するシ
ートをしっかり保持する働きをするので、整合された積
重ね(継続するシートの縁がぴったり合っている)が形
成される。
ピン(38)はシートを突き破って貫通して継続するシ
ートをしっかり保持する働きをするので、整合された積
重ね(継続するシートの縁がぴったり合っている)が形
成される。
積重ね板(24)上に予定数のシートが置かれた時に、
板(24)を載せているコンベヤは割出され、重ね終っ
た積重ねをブロッキング(仮とじ)部IBsに搬送し、
該部署で、シートはミシン目(30)のラインにより画
成される区域内にて加熱刃により貫通される。ブロッキ
ング(仮とじ)をする装置はホルダーまたはバー(40
)と、ホルダー(40)をシートの積重ねに向けて、ま
たは遠ざかるように強制的に移動させるために連合する
気圧または油圧の作動シリンダのような装置(図示せず
)と、を含む。ホルダーには刃状の素子(42)が取付
けられ、該素子(42)は刃(42)の表面との接触状
態にもたらされたシートの融解を生じる温度に電気的に
加熱される。シートに強制的に係合して貫通する際、刃
つまり素子(42)は第2図に、より詳細に示されるブ
ロッキング・ライン(44)を形成し、図示のように縦
軸線り、 A、の両側に、ミシン目(30)のラインの
中にブロッキング・ライン(44)が生じていることが
判る。従って、ブロッキング部署で全てのシートがブロ
ッキング・ライン(44)にそって融合される。
板(24)を載せているコンベヤは割出され、重ね終っ
た積重ねをブロッキング(仮とじ)部IBsに搬送し、
該部署で、シートはミシン目(30)のラインにより画
成される区域内にて加熱刃により貫通される。ブロッキ
ング(仮とじ)をする装置はホルダーまたはバー(40
)と、ホルダー(40)をシートの積重ねに向けて、ま
たは遠ざかるように強制的に移動させるために連合する
気圧または油圧の作動シリンダのような装置(図示せず
)と、を含む。ホルダーには刃状の素子(42)が取付
けられ、該素子(42)は刃(42)の表面との接触状
態にもたらされたシートの融解を生じる温度に電気的に
加熱される。シートに強制的に係合して貫通する際、刃
つまり素子(42)は第2図に、より詳細に示されるブ
ロッキング・ライン(44)を形成し、図示のように縦
軸線り、 A、の両側に、ミシン目(30)のラインの
中にブロッキング・ライン(44)が生じていることが
判る。従って、ブロッキング部署で全てのシートがブロ
ッキング・ライン(44)にそって融合される。
望ましくは仮とじされたシートを隣接の下流部署に割出
した後、縦軸線し、^、にそってシートを切断する。切
断部署は、第3図に示すようにシートを個別の袋の重ね
に分割するために積重ね板(24)に対して前・後進す
るように自動的、または作業者の意に応じて作動する1
個以上の在来型リニヤ−・アクチュエータに連結される
ホルダー(48)に取付けられたナイフ(46)を有す
る。金貸の重ねは半円のミシン目(30a)のライン、
ブロッキング・ライン(44)および穴(26)を含む
ことが見られる。
した後、縦軸線し、^、にそってシートを切断する。切
断部署は、第3図に示すようにシートを個別の袋の重ね
に分割するために積重ね板(24)に対して前・後進す
るように自動的、または作業者の意に応じて作動する1
個以上の在来型リニヤ−・アクチュエータに連結される
ホルダー(48)に取付けられたナイフ(46)を有す
る。金貸の重ねは半円のミシン目(30a)のライン、
ブロッキング・ライン(44)および穴(26)を含む
ことが見られる。
個々の袋を供用し易くする従来の便利な方法は水平また
は垂直に向く固定柱を与え、その柱を穴(26)にはめ
ることである。一番上の袋を急に引張るとミシン目ライ
ン(30a)にそってはがれ、袋を個々に分離すること
ができる。はがされた1枚の袋を第4図に示す。このよ
うな方法によれば、ミシン目(30)のラインに囲まれ
る最少限の布材しか無駄にならない。
は垂直に向く固定柱を与え、その柱を穴(26)にはめ
ることである。一番上の袋を急に引張るとミシン目ライ
ン(30a)にそってはがれ、袋を個々に分離すること
ができる。はがされた1枚の袋を第4図に示す。このよ
うな方法によれば、ミシン目(30)のラインに囲まれ
る最少限の布材しか無駄にならない。
望ましい実施例に関して記載したこの概念は、1枚の袋
に使用する各シートの布材の量を最大にするという目的
を達成する意味で、他の種々の方法が得られる。
に使用する各シートの布材の量を最大にするという目的
を達成する意味で、他の種々の方法が得られる。
第5図はシートの縦軸線の近くでその両側に穴(26a
)を設け、その穴(26a)がミシン目ライン<30t
l)に囲まれる区域内にある、一形態を開示する。シー
トをまとめるためには、加熱ピンを縦軸線り、^、にそ
って箇所(50)でシートに突通す。縦軸線にそって、
ミシン目区域(30b)により中断されたミシン目ライ
ン(52)が設けられる。完成したシートの重ねは穴(
26a)を突通って上方に延在するピンを有する水平柱
を含むサドル・マウント(図示せず)に載せられ、1枚
の袋はそれからはがされミシン目ライン(52,30b
)にそって分111−?lる。
)を設け、その穴(26a)がミシン目ライン<30t
l)に囲まれる区域内にある、一形態を開示する。シー
トをまとめるためには、加熱ピンを縦軸線り、^、にそ
って箇所(50)でシートに突通す。縦軸線にそって、
ミシン目区域(30b)により中断されたミシン目ライ
ン(52)が設けられる。完成したシートの重ねは穴(
26a)を突通って上方に延在するピンを有する水平柱
を含むサドル・マウント(図示せず)に載せられ、1枚
の袋はそれからはがされミシン目ライン(52,30b
)にそって分111−?lる。
第5A図はシートを調製する、もう一つの1尽様を示す
。本構成によれば、縦軸線り、A、に一致するミシン目
ライン(54)はシート(18)の縁からミシン目(3
0c)に囲まれた中心区域まで延在する。ミシン目(3
0c)に画成される区域内に縦@線上にブロッキング・
ライン(56)を設けることができる。仮とじされた区
域(56)は、在来構造のディスペンシング(共用)用
具上にサドル状にシートを載せるための柱を受承する開
口部を与えるのに充分な太きさにブロッキング・ブレー
ドによって作られることができる。
。本構成によれば、縦軸線り、A、に一致するミシン目
ライン(54)はシート(18)の縁からミシン目(3
0c)に囲まれた中心区域まで延在する。ミシン目(3
0c)に画成される区域内に縦@線上にブロッキング・
ライン(56)を設けることができる。仮とじされた区
域(56)は、在来構造のディスペンシング(共用)用
具上にサドル状にシートを載せるための柱を受承する開
口部を与えるのに充分な太きさにブロッキング・ブレー
ドによって作られることができる。
第5B図はもう一つの変形を図解するが、これでは縦@
線り、 A、上に穴(26b)がシート(18)に設け
られ、各穴はミシン目ライン(30d)に囲まれ、ミシ
ン目の周囲にミシン目ライン(58)が交わる。穴、つ
まり窓(26b)は一つの重ねのシートをまとめるため
に加熱ピンによって形成される。穴(26b)を突通す
柱を有するサドル・ホルダー上にシートの重ねを載せる
ことで、ミシン目(58)とミシン目ライン(30dl
により形成される円弧形または半円形のへこみとによっ
て画成される線形縁を有する形態をとる口または開口部
を有する袋が与えられる。
線り、 A、上に穴(26b)がシート(18)に設け
られ、各穴はミシン目ライン(30d)に囲まれ、ミシ
ン目の周囲にミシン目ライン(58)が交わる。穴、つ
まり窓(26b)は一つの重ねのシートをまとめるため
に加熱ピンによって形成される。穴(26b)を突通す
柱を有するサドル・ホルダー上にシートの重ねを載せる
ことで、ミシン目(58)とミシン目ライン(30dl
により形成される円弧形または半円形のへこみとによっ
て画成される線形縁を有する形態をとる口または開口部
を有する袋が与えられる。
第5C図に図解される構成に従うシートの調製は、縦軸
線[、A、に一致するミシン目ライン(60)を与え、
シートの重ねをサドル状に保持する取付は柱を受承する
ための仮とじ窓(62)を縦軸線り、 A、の両側に形
成1−ることを含む。仮とじ窓(62)はミシン目ライ
ン(64)に囲まれているので、重ねから1枚の袋を取
出づ時、上縁はミシン目ライン(64)に相当する中央
へこみを有する。
線[、A、に一致するミシン目ライン(60)を与え、
シートの重ねをサドル状に保持する取付は柱を受承する
ための仮とじ窓(62)を縦軸線り、 A、の両側に形
成1−ることを含む。仮とじ窓(62)はミシン目ライ
ン(64)に囲まれているので、重ねから1枚の袋を取
出づ時、上縁はミシン目ライン(64)に相当する中央
へこみを有する。
第50図に示す袋の構成は、第5八図および第5C図の
構成と同様に、シートが専ら箇所(38a)にてシート
をξ1くピン(38)によって重ねに保持されるので、
望ましい実施例の穴(26ンおよびピン、つまり柱(3
6)の必要を無くする。本構成によるシートの重ねは縦
軸線に一致するライン(66)にそって切断され、切断
ライン(66)の両側のライン(68)にそって仮止め
される。ブロッキング・ラインはミシン目ライン(70
)に囲まれる。
構成と同様に、シートが専ら箇所(38a)にてシート
をξ1くピン(38)によって重ねに保持されるので、
望ましい実施例の穴(26ンおよびピン、つまり柱(3
6)の必要を無くする。本構成によるシートの重ねは縦
軸線に一致するライン(66)にそって切断され、切断
ライン(66)の両側のライン(68)にそって仮止め
される。ブロッキング・ラインはミシン目ライン(70
)に囲まれる。
第5E図に示すシートの調製は、縦軸線[、A、上に取
付穴(26c)が形成される区域を囲むミシン目(74
)に交わって接続するライン(72)にそってシートに
ミシン目を入れ、その両側に加熱刃によりブロッキング
・ライン(76)を形成することを含む。
付穴(26c)が形成される区域を囲むミシン目(74
)に交わって接続するライン(72)にそってシートに
ミシン目を入れ、その両側に加熱刃によりブロッキング
・ライン(76)を形成することを含む。
穴(26c)を突通して上方に延在するピンを右するサ
ドル・マウントから袋が供用される。
ドル・マウントから袋が供用される。
本発明を実施するために考えられる最良の態様を本明細
書に開示、記載したが、本発明の主題から逸脱すること
なく変形および変更を行うことができるのは明らかであ
ろう。
書に開示、記載したが、本発明の主題から逸脱すること
なく変形および変更を行うことができるのは明らかであ
ろう。
第1図はシートの調製、移送および積重ねの装置を、シ
ートを組合せて個別の重ねに分I!lIi irる装置
と共に示す斜視図、 第2図はミシン目ライン、取付は穴およびブロッキング
・ラインをシートの中心軸線との関係において、より詳
細に図解するシートの拡大部分図、第3図は個別の袋の
重ねの輪郭斜視図、第4図は本発明の装置および方法に
よって製作される望ましい形の袋の斜視図、 第5図乃至第5E図は、全体シートをサドル様に担持す
る水平支持材から供用されるので、望ましい実施例に記
載されるように個別の袋の重ねから1枚ずつの袋を供用
するために中心を支持されるシートが下方にぶら下がる
間に両側で供用を生じることができる袋を製作するため
のシート調製の種々の形式を図解する。 10・・・装置 12・・・帯布14・・
・切断・封止装置 18・・・布部分22・・・移送
機構 24・・・支持材(サポート)26・・
・窓 30・・・ミシン目ライン36・
・・柱 38・・・ピン44・・・穴、
窓 46・・・加熱刃″″PI[3Ell 二F”I[E−Es13 −1−I[E−EIIに 【tI[i: EsA =ltI[E−EsII: 1F’I[E E:xE
ートを組合せて個別の重ねに分I!lIi irる装置
と共に示す斜視図、 第2図はミシン目ライン、取付は穴およびブロッキング
・ラインをシートの中心軸線との関係において、より詳
細に図解するシートの拡大部分図、第3図は個別の袋の
重ねの輪郭斜視図、第4図は本発明の装置および方法に
よって製作される望ましい形の袋の斜視図、 第5図乃至第5E図は、全体シートをサドル様に担持す
る水平支持材から供用されるので、望ましい実施例に記
載されるように個別の袋の重ねから1枚ずつの袋を供用
するために中心を支持されるシートが下方にぶら下がる
間に両側で供用を生じることができる袋を製作するため
のシート調製の種々の形式を図解する。 10・・・装置 12・・・帯布14・・
・切断・封止装置 18・・・布部分22・・・移送
機構 24・・・支持材(サポート)26・・
・窓 30・・・ミシン目ライン36・
・・柱 38・・・ピン44・・・穴、
窓 46・・・加熱刃″″PI[3Ell 二F”I[E−Es13 −1−I[E−EIIに 【tI[i: EsA =ltI[E−EsII: 1F’I[E E:xE
Claims (10)
- (1)各布部分から2枚の袋を画成するように調製され
た布部分から製作される熱塑性袋であって、組合せとし
て: 長い布部分の重ねと; 前記布部分の縁に対してほぼ中心にある包囲区域を画成
するミシン目ラインと; 継続する袋の供用を助けるために前記重ねが掛けられる
柱を受承するために前記包囲区域にある取付け穴と; 前記布部分の中心軸線を画成するラインの両側でそれに
隣接して形成される窓であって、前記ミシン目ラインに
囲まれる区域内にて前記重ねを突通す加熱部材により形
成され、前記中心軸線の両側にて前記継続する布部分を
組合せるように働く、窓と; 前記中心軸線にそつて前記重なつた布部分を切断するこ
とにより形成される開放口と; を含む熱塑性袋。 - (2)破断自在のミシン目によつて保持される袋を形成
するための、平らにされた管状熱塑性材の断続的に進行
する長いシートを製造する方法であつて: 前記シートの中央帯を通して規則的な間隔にて少なくと
も1個ずつの窓を形成する段階と;前記窓をミシン目ラ
インで囲む段階と; 各々が1個の前記窓を含むほぼ等しい寸法の布部分を生
じるように進行方向に直角なラインにそつて前記シート
を分割する段階と; 支持材(サポート)に担持される柱上に選定された数の
布部分を積み重ねる段階と; 前記ミシン目に囲まれる区域にて前記重ねに加熱刃を突
通すことにより前記布部分を組合せる段階と; を含む方法。 - (3)熱塑性材の断続的に進められる長い帯布を、ほぼ
等しい寸法の布部分を生じるように、規則的な間隔に分
割して製作された該熱塑性材の布部分から袋を製造する
方法であつて: 支持材上に予定された数の布部分を集積して布部分の重
ねを形成する段階であつて、該支持材は前記布部分の中
央部分を支持するので、前記分割された長い帯布の縦軸
線が前記支持材のほぼ中心に来る、段階と; 前記帯布の縦軸線にほぼ2等分される包囲区域を画成す
る少なくとも1本の連続するミシン目ラインを前記布部
分の中央部分に与える段階と; 前記ミシン目ラインにより画成される区域内に突出され
る少なくとも1個の加熱部材で前記重ねを貫通すること
によつて前記布部分を組合せる段階と; を含む方法。 - (4)前記布部分の重ねはその縦軸線にそつてミシン目
を明けられて加熱ピンにより貫通され、前記縦軸線にそ
うミシン目ラインが前記布部分の縁から前記包囲区域を
画成するミシン目ラインまで延在する、特許請求の範囲
第3項に記載の方法。 - (5)前記布部分の重ねが前記包囲区域にて前記縦軸線
にそう加熱刃によつて貫通され、前記刃は前記縦軸線に
そって前記重ねを貫通し前記縦軸線にそつてミシン目を
明けるので、該ミシン目ラインは前記布部分の縁から前
記包囲区域を画成するミシン目ラインまで延在する、特
許請求の範囲第3項に記載の方法。 - (6)前記重ねは前記縦軸線にそつて隔置される加熱ピ
ンで貫通されることによつて組合せられ、前記ピンは取
付柱を受承するのに充分なサイズの窓を生じ、該窓をミ
シン目ラインで包囲し、前記布部分にその縦軸線にそつ
てミシン目を入れ、このミシン目が前記布部分の縁と前
記窓を包囲するミシン目ラインの間に延在しさらに該包
囲するミシン目ラインから前記布部分の反対側の縁まで
延在する、特許請求の範囲第3項に記載の方法。 - (7)前記縦軸線の両側に配置される加熱された扁平な
刃で前記重ねを貫通し、前記貫通穴をミシン目ラインの
中に包囲し、該包囲するミシン目ラインから前記布部分
の縁まで延在するミシン目ラインを前記縦軸線上に入れ
ること、によって前記布部分の重ねが組合せられる、特
許請求の範囲第3項に記載の方法。 - (8)前記縦軸線の両側に配置される加熱された扁平な
刃で前記重ねを貫通し、前記貫通穴をミシン目ラインの
中に包囲し、前記縦軸線にそつて前記重ねを切断し、該
切断線は前記包囲するミシン目ラインから前記布部分の
縁まで延在し、前記貫通する刃はサトドル支持材の柱を
受承するのに充分なサイズの窓を生ずるように働く、特
許請求の範囲第3項に記載の方法。 - (9)各布部分の縦軸線上に隔置された窓が形成され、
該隔置された窓の間で前記布部分を貫通する加熱刃によ
り前記布部分を組合せ、前記窓および前記加熱刃により
貫通された区域を包囲するミシン目ラインを与え、前記
布部分に前記縦軸線にそつてミシン目を与え、該縦軸線
上のミシン目が前記包囲するミシン目ラインから前記布
部分の縁まで延在する、特許請求の範囲第3項に記載の
方法。 - (10)ほぼ等しい寸法の布部分を生ずるように、停止
中に分割される熱塑性材の、断続的に進行する長い帯布
からとられた布部分から袋を製造する方法であつて: 前記帯布の中央帯に少なくとも1個の窓を形成する段階
と; 前記窓を包囲する閉鎖路を画成するラインにそつて前記
中央部分にミシン目を入れる段階と;前記包囲される窓
を含む布部分を生じるように前記帯布を横方向に切断し
封止する段階と;前記窓を貫く柱が設けられた支持材上
に前記布部分の中央部分を移送し支持する段階と;前記
支持材上に予定数の布部分を堆積して重ねを画成する段
階と; 前記ミシン目ラインにより画成される区域内で前記布部
分に加熱部材を目通させることによつて、前記重ねの布
部分を組合せる段階と;前記帯布の縦方向中心線を画成
するラインにそつて前記布部分の重ねを分割して2つの
袋の重ねを画成する段階と; を含む方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US795561 | 1985-11-06 | ||
US06/795,561 US4699607A (en) | 1985-11-06 | 1985-11-06 | Method and apparatus for producing bags |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62111729A true JPS62111729A (ja) | 1987-05-22 |
JPH0628924B2 JPH0628924B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=25165829
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61258683A Expired - Lifetime JPH0628924B2 (ja) | 1985-11-06 | 1986-10-31 | 熱可塑性材料シートから袋体を製造する方法 |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4699607A (ja) |
JP (1) | JPH0628924B2 (ja) |
AU (1) | AU583159B2 (ja) |
BE (1) | BE905703A (ja) |
BR (1) | BR8605474A (ja) |
CA (1) | CA1261663A (ja) |
DE (1) | DE3637877A1 (ja) |
ES (1) | ES2003476A6 (ja) |
FR (1) | FR2589392B1 (ja) |
GB (1) | GB2182605B (ja) |
IT (1) | IT1197963B (ja) |
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DE3637491A1 (de) * | 1986-11-04 | 1988-05-19 | Windmoeller & Hoelscher | Verfahren und vorrichtung zum stapeln von flachen gegenstaenden vorzugsweise doppelbeuteln, aus kunststoffolie |
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-
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- 1986-10-31 JP JP61258683A patent/JPH0628924B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1986-11-05 FR FR8615428A patent/FR2589392B1/fr not_active Expired - Fee Related
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- 1986-11-05 BE BE0/217371A patent/BE905703A/fr not_active IP Right Cessation
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- 1986-11-06 GB GB8626581A patent/GB2182605B/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-11-06 ES ES8602935A patent/ES2003476A6/es not_active Expired
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