JPS62385A - 電気かみそり - Google Patents

電気かみそり

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JPS62385A
JPS62385A JP6018186A JP6018186A JPS62385A JP S62385 A JPS62385 A JP S62385A JP 6018186 A JP6018186 A JP 6018186A JP 6018186 A JP6018186 A JP 6018186A JP S62385 A JPS62385 A JP S62385A
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JP
Japan
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switch
knob
switch knob
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body case
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JP6018186A
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JPH0217191B2 (ja
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正彦 落合
義典 泰藤
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Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Maxell Ltd
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Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Hitachi Maxell Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は本体ケースにスイッチをオンオフ操作するスラ
イド式のスイッチノブを備えた電気かみそりに関し、ス
イッチノブをオフ位置において摺動ロックするロック機
構に特徴を有する。
〔従来の技術〕
電気かみそりにおける内刃の駆動をオンオフするスイッ
チ機構として1例えば第1図および第5図に示すごとく
9本体ケース1の外面側にスイッチノブ17を8本体ケ
ース1の内面側にスイッチ操作片20をそれぞれ配設し
1両部材17・20を一体に連結して同時にスイッチオ
ン位置とオフ位置とにわたって摺動自在にする。そして
、オン位置とオフ位置とで節度的に保持することが従来
一般に公知である。
その場合、単なる節度手段だけに頼らず、スイッチオフ
位置にあるスイッチノブ17がオン位置に向けて不測に
摺動しないようにロックすることが望まれる。
かかるスイッチノブ17の摺動ロック機構として、これ
がスイッチオフ位置にあるときにスイツチ操作片20と
本体ケース1とが接当係合してロックが掛かり、スイッ
チノブ17の一部に臨ませた操作部材26でスイッチ操
作片20をロック解除方向に・押圧して前記係合関係を
解く形態が考えられる。そこでは前記操作部材26がス
イッチ操作片20から一体に連設されているにせよ、ス
イッチノブ17側に付設されているにせよ、該操作部材
26で板状のスイッチ操作片20の全体をロック解除方
向に押圧して弾性変形させる形態を採っていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、操作部材26でスイッチ操作片20の全体を押
圧する実施形態では、第1に押圧操作力が過大になり、
なおかつロック解除子゛良を招きやすい。第2に、スイ
ッチ操作片20の変形やガタつきで摺動不良や損傷をも
生じやすく、これらに基づくスイッチのオンオフ作動の
不安定やロック不良を招きやすい。
〔発明の目的〕
本発明の目的は1本体ケース1の内外に配置されるスイ
ッチノブ17とスイッチ操作片20とが長期にわたって
継続使用するもガタつきなく内湯に摺動できる簡単な構
造のスイッチ機構を備えた電気かみそりを得るにある。
本発明の目的は、スイッチノブ17がスイッチ操作片2
0を介してスイッチオフ位置で確実に摺動ロックでき、
かつ小さな操作力で該摺動ロックが解除できるスイッチ
機構を備えた電気かみそりを得るにある。
本発明の目的は、スイッチノブ17および殊にロック作
用をするスイッチ操作片20の全体および一部に変形や
損傷が生じ難いスイッチ機構を備えた電気かみそりを得
るにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は9本体ケース1の外面側にスイッチノブ17を
、内面側にスイッチ操作片20をそれぞれ装着してあり
、これら両部材17・20が一体に連結されて共にスイ
ッチオフ位置とオン位置とにわたって摺動自在であるこ
とを前提とする。
そのうえ9本発明ではスイッチ操作片20の一部から摺
動ロック用の係合部23を弾性アーム23aを介して一
体に連出し9本体ケース1側に該係合部23が係脱する
係合段部25を設ける。そして、前記係合部23に該係
合部23をロック解除方向に押圧する操作部材26を設
け、操作部材26をスイッチノブ7に設けた開口部27
を介して外部に臨ませ、該操作部材26が外部から指先
でケース内方側に押圧操作できるようにしたものである
〔作用〕
しかるときは、スイッチノブ17およびスイッチ操作片
20がスイッチオフ位置(図示例では下段位置)にある
とき、係合部23が係合段部25に接当係合して、スイ
ッチノブ17がスイッチオン位置(図示例では下方)に
摺動することをロックする。
スイッチ操作時にスイッチノブ17に指先を当て、該ノ
ブ17の一部に臨ませた操作部材26をケース内方に押
すと、係合部23が弾性アーム23aの弾性でロック解
除方向に押されて係合段部から外れ、摺動ロックが解除
される。
〔発明の効果〕
以上のようにした本発明によれば、スイッチ操作片20
の一部から係合部23を弾性アーム23aを介して連設
し、この弾性アーム23aのみを弾性変形させることに
より、係合部23が本体ケース1側の係合段部25に係
合するロック姿勢と。
該段部25から外れるロック解除姿勢とにわたって揺動
するものとした。したがって、スイッチ操作片20の全
体を弾性変形させるものとは異なり。
スイッチノブ17に当て付けた指先で係合部23につな
がる操作部材26を軽く押せば、無理なく確実に摺動゛
ロックを解除できることになり、そのままスイッチノブ
17およびスイッチ操作片2゜をスイッチオン位置から
オン位置へとワンタッチで摺動操作できる。
しかも9弾性アーム23aだけを弾性変形させるものと
したから、スイッチ操作片20にその弾性変形力が及ば
ず、特にスイッチ操作片2oが変形や損傷を受は難い。
しかも、スイッチノ→゛17およびスイッチ操作片20
の摺動時には弾性アーム23の軽い弾性復元力が加わっ
ているだけなので、スイッチノブ17およびスイッチ操
作片20の摺動が円滑である。したがって、スイッチ作
動の安定性を長期にわたって確保できる。
更に、スイッチノブ17をスイッチオン位置からオフ位
置に戻すと1弾性アーム23aの弾性復元力で係合部2
3が係合段部25に接当係合し。
摺動ロックの確実性をばね部材などを使用せずに部材点
数の少ない簡単な構造で期すことができる。
〔実施例〕
図面は本発明に係る電気かみそりの一実施例を示す。
第2図および第3図において、1は本体ケースである。
この本体ケース1の上部には、内刃2と。
内刃2を一定の小ストロークで左右横方向に往復振動さ
せる内刃駆動機構3と、バリカン形の固定刃4aおよび
可動刃4bを有する際剃刀4とが装置され、かつ外刃5
が外刃ホルダ6を介して着説自在に装着されており、こ
の外刃5の内面に内刃2が摺接する。
第3図において、内刃駆動機構3は、モータ出力軸7に
バランスウェイト8を固着し、該ウェイト8に植設した
偏心ピン9を振動子10に係合して振動子10が左右に
振動するものとし、振動子10から立設の軸1)に内刃
2のホルダ12を連結してあり、内刃2は外刃5の内面
に弾性接当して左右横方向に往復動する。振動子IOの
前面に際側刃駆動用の二叉状突起13が突設されている
この突起13の機能については後述する。
第3図および第4図において、際剃刀4は外刃ホルダ6
の前面の切欠き部に臨み、際剃刀4の上端部が本体ケー
ス1に左右のピン14を介して揺動自在に枢支されてお
り、第3図の仮想線に示す如く該ピン14を中心に略9
0度上向きに揺動して前方に突出する姿勢と9図中実線
で示す進入姿勢とに切換え操作可能である。際剃刀4が
突出姿勢にあるときにのみ、際剃刀4の上部に突設した
舌片15がケース内方側に向いて前述の二叉状突起13
と係合し、際剃刀4の可動刃4bが内刃駆動機構3に連
結されて駆動可能状態になる。
本体ケース1の内部には充電池16と、これによって駆
動される図外の電動モータと、充電用及びモータ駆動用
の電気回路とが組込まれ2本体ケース1の前面外側に上
中下の二段に切換え操作されるスライド式のスイッチノ
ブ17を備えている。
このスイッチノブ17が下段位置にあるときはスイッチ
オフの状態になり、該ノブ17を中段位置に押上げると
内蔵の電動モータが通電されて内刃駆動機構3が作動し
、引続きノブ17を上段位置に押上げると内刃2を駆動
した状態のまま際剃刀4が前方に突出し、突出すると同
時に前記舌片15と二叉状突起13との係合で際剃刀4
が駆動される。
第1図、第4図および第5図はスイッチ機構を示してお
り、スイッチノブ17の裏面に左右一対の連結ピン18
が突設され、各ビン18が本体ケース1の前壁に穿設し
た左右の各縦長孔19を通してケース内に突入し、各ビ
ン18の突入先端が本体ケース内に装置したスイッチ操
作片20に穿設の各連結孔21にそれぞれ係入固定され
て、スイッチノブ17と板状のスイッチ操作片20とが
一体化されている。
このスイッチ操作片20の下縁には左右方向に弾性変形
可能な位置決め用アーム22が左右に連設されており、
各アーム22はケース内面に突設した上下の突起24と
の接当及び乗り越えによってスイッチ操作片20及びこ
れと一体のスイッチノブ17を上中下の3位置に節度を
以て位置決め保持する。
スイッチ操作片20の上端左右からは一対の弾性アーム
23a・23aを片持ち状に立ち上げ連投し、各弾性ア
ーム23a・23aの上端部に係合部23・23がそれ
ぞれ一体に形成されている。
一方9本体ケース1例の内面には前述の各縦長孔19の
左右開口縁部に上面が下り傾斜面25aに形成された係
合段部25を前記係合部23の摺動方向面に対して直交
する方向にそれぞれ設ける。
そして、スイッチノブ17およびこれに連結したスイッ
チ操作片20が最下段のスイッチオフ位置にあるとき、
各係合部23が各係合段部25に接当係合してスイッチ
ノブ17が上方のスイッチオン位置に摺動するのをロッ
クしている。
前記係合部23はこれが係合段部25に接当係合するロ
ック姿勢と、該段部25との係合が外れるロック解除姿
勢とに弾性アーム23aを介してケース内外方向に揺動
する。この係合部23をロック姿勢からロック解除姿勢
に押し動かすための操作部材26を有する0図示例の操
作部材26は第1図および第5図に示すごとく左右横長
の板状操作部26aと該操作部26aの内面左右から内
向きに突設した連結部26b・26bとからなり。
スイッチノブ17に透設した開口部27に操作部26a
が外方への向は止めを図って内外方向に移動自在に嵌係
合され、各連結部26bの突端が前記縦長孔19を介し
てスイッチ操作片20側の各係合部23に接当状態で連
結されている。   ″しかるときは、スイッチノブ1
7が下段のスイッチオフ位置にあるとき、前述の要領で
該ノブ17の上方への摺動がロックされている。この状
態において、スイッチノブ17の開口部27に嵌係合し
ている操作部材26の操作部26aは該ノブ17の前面
外側に僅かに臨出している。
使用に際して指先でスイッチノブ17を押すと。
操作部材26がケース内奥側に押し込まれる。これで該
操作部材26にその連結部26bを介して連結されてい
る前記係合部23が弾性アーム23aを介してケース内
奥側すなわちロック解除方向に押し動かされ、該係合部
23と係合段部25との係合が解けてスイッチノブ17
の摺動ロックが解除される。従って、スイッチノブ17
に指先を軽く押し当てると同時に、そのまま該ノブ17
を押し上げて行けば、スイッチオフ位置から上方のオン
位置にまでワンタッチで摺動操作できる。
上方のスイッチオン位置から下段のオフ位置にまでスイ
ッチノブ17を摺動操作すると、係合部23が係合段部
25の下り傾斜面25aに案内されて該段部25を乗り
越えたのち1弾性アーム23aの弾性復元力で係合部2
3が該段部25に再び係合するロック状態に戻る。
なお、際剃刀4の出退操作機構を説明すると。
第4図および第5図に示すごとく本体ケース1の内部に
板状の際刺刃出退操作部材30が上下動自在に配置され
ており、この出退操作部材30から上方に延出したアー
ム31の先端フック部31aが際剃刀4の側端リプ32
の上縁に係合している。
また1本体ケース1の内部には左右の中間がピン33で
揺動枢支された天秤アーム34を有し、天秤アーム34
の一端がピン35で出退操作部材30に連結されている
。しかるときは、スイッチ操作片20がスイッチノブ1
7の操作で下段位置から中段位置に1段押上げられると
、該操作片20から連設した接当アーム36のフック状
先端部が天秤アーム34の他端に形成した切欠き凹部3
7に係入し、引続いてスイッチノブ17を中段位置から
上段位置ら2段目の押上げ操作をすると、天秤アーム3
4が時計回り方向に揺動し、これで出退操作部材30が
引下げられて際剃刀4が突出する。また、操作片20を
上段位置から中段位置にまで押下げると、接当アーム3
6のフック状先端部が切欠き凹部37に係合したままな
ので、天秤アーム34が反時計回り方向に復帰回動じ、
これで際剃刀4が退入する。操作片20を中段位置から
下段位置にまで更に引下げると、接当アーム36は天秤
アーム34から自動的に外れる。
出退操作部材30の側縁には係合凹部38が形成されて
いて、該凹部38に係脱する突起39を有する操作ノブ
40が本体ケース1の側壁の外表面に上下の2位置にわ
たってスライド自在に装着されている。操作ノブ40の
上端は内外方向に弾性変形自在であり、前記突起39は
該ノブ40の上端部の内面側に位置する。そして、操作
ノブ40が上方にスライド操作され、かつ出退操作部材
30が突上げられた位置にあるとき、突起39が係合凹
部38から外れて対向する配置関係にある。
いま、スイッチノブ17を上段位置にスライド操作し、
際剃刀4を突出して駆動しているときには出退操作部材
30が引下げられているので、上方位置にある操作ノブ
40は出退操作部材30に係合しない。この状態は際剃
作業中である。だが。
スイッチノブ17を下段のオフ位置にしたままで。
操作ノブ40をケース内方に押すと突起39が対向する
係合凹部38に係合する。このまま操作ノブ40を押下
げると、非駆動状態下で際剃刀4を直接に突出操作でき
る。この状態で際剃刀4の掃除をすることになる。この
操作ノブ40を押下げた状態において突起39は係合凹
部38に係合しており、操作ノブ40を押上げると際剃
刀4が退入し、突起39が係合凹部38から外れた元の
状態になる。因みに、操作ノブ40を押下げて際剃刀4
を突出させた状態のままスイッチノブ17を上段にまで
スライド操作すると、際剃刀4は自動的に駆動されるこ
とになる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る電気かみそりの一実施例を示してお
り、第1図はスイッチ機構を示す要部の拡大縦断側面図
、第2図は全体の外観斜視図、第3図はその一部切欠き
側面図、第4図は裏側から見た内部構造の正面図、第5
図は分解斜視図、第6図は際剃刀の突出作動状態を説明
する側面図である。 1・・・・本体ケース。 2・・・・内刃。 3・・・・内刃駆動機構。 5・・・・外刃。 17・・・スイッチノブ。 20・・・スイッチ操作片。 23・・・係合部。 23a・・弾性アーム。 25・・・係合段部。 26・・・操作部材、。 27・・・開口部。 発    明    者 落  合  正  音間  
    泰  藤  義  典 第1図 第4図 ら

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)本体ケース1の外面側にスイッチノブ17が、本
    体ケース1の内面側にスイッチ操作片20がそれぞれ一
    体に摺動し得るように装着されていること、 スイッチ操作片20から摺動ロック用の係合部23が弾
    性アーム23aを介して一体に連出されていること、 本体ケース1側に前記係合部23が係合する係合段部2
    5が該係合部23の摺動方向面に対して直交する方向に
    形成されていること、 前記係合部23につながるロック解除用の操作部材26
    が前記スイッチノブ17に設けた開口部27を介して外
    部に臨むよう設けられていることを特徴とする電気かみ
    そり。
JP6018186A 1986-03-18 1986-03-18 電気かみそり Granted JPS62385A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6018186A JPS62385A (ja) 1986-03-18 1986-03-18 電気かみそり

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JP6018186A JPS62385A (ja) 1986-03-18 1986-03-18 電気かみそり

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63327475A Division JPH01198588A (ja) 1988-12-23 1988-12-23 電気かみそり

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62385A true JPS62385A (ja) 1987-01-06
JPH0217191B2 JPH0217191B2 (ja) 1990-04-19

Family

ID=13134731

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6018186A Granted JPS62385A (ja) 1986-03-18 1986-03-18 電気かみそり

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JP (1) JPS62385A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0544061U (ja) * 1991-11-26 1993-06-15 松下電工株式会社 小型電気機器のスイツチ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0544061U (ja) * 1991-11-26 1993-06-15 松下電工株式会社 小型電気機器のスイツチ

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JPH0217191B2 (ja) 1990-04-19

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