JPH0442034B2 - - Google Patents

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JPH0442034B2
JPH0442034B2 JP59124263A JP12426384A JPH0442034B2 JP H0442034 B2 JPH0442034 B2 JP H0442034B2 JP 59124263 A JP59124263 A JP 59124263A JP 12426384 A JP12426384 A JP 12426384A JP H0442034 B2 JPH0442034 B2 JP H0442034B2
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JP
Japan
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battery
operation button
plate
switching
switch
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JP59124263A
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JPS612886A (ja
Inventor
Fumio Suzuki
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Maxell Ltd
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Hitachi Maxell Ltd
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、駆動用電源として常態時使用の第
1電池のほかに予備の第2電池を内蔵した電気か
みそりや電気バリカンのような電動剪毛器に関す
る。
〔従来の技術〕
従来より、例えば、電気かみそりにおいて、常
態時使用の第1電池を使い切ったときも継続使用
を可能にし得るように、内刃駆動用電源として第
1電池(主として充電可能な蓄電池)に加えて予
備の第2電池を内蔵したものがある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来の電気かみそりにおいては、第1電池
も第2電池も共に出力不足で使えなくなるという
最悪の事態が生ずる。すなわち、第1電池が出力
不足になると、第2電池側に切り換えて第2電池
を駆動用電源として使用するが、時折、この使用
後第2電池側へ切り換えたままにして元の第1電
池側に戻すことを忘れることがある。そうした場
合、次回に使用するときも第2電池が入ったまま
でこれが使用されることになり、これを数回繰り
返しているうちに第2電池の電力も浪費してしま
い、また第1電池が出力不足となつていることも
忘れていて、結局、第1および第2電池の両方共
が使用できないという最悪の事態を招来すること
があつた。
そこで、この発明は、第1電池および第2電池
の両方共が使用できなくなる事態の発生未然に防
止することを第1の目的とする。
また、この発明は駆動電源のオフ操作、並びに
切換スイツチの第1電池側への戻し操作を簡易に
して使い勝手を良くすることを第2の目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、この発明では、駆
動電源となる第1電池27のほかに予備および第
2電池28と、駆動電源への通電回路を定常状態
の第1電池27から第2電池28側へ切り換え可
能な切換スイツチ31と、駆動電源への通電回路
をオン状態にする操作手段とを備え、該操作手段
によるオン状態を解除することに連動して、切換
スイツチ31を定常位置へ戻すようにしたもので
ある。
〔実施例〕
図面は本発明に係る電気かみそりの一実施例を
示している。
(本体ケース構造) 第1図ないし第6図において、本体ケース1は
四角形筒状に形成されていて、プラスチツク製の
前後ケース1a,1bを突き合わせてねじ2等で
一体結合してなり、本体ケース1の上部には取付
台3が固着され、該取付台3の上部に頭部ケース
4が本体ケース1に対して略一直線状となる直立
姿勢と本体ケース1の前面側に傾倒する前傾姿勢
とにわたつて軸5まわりに首振り回動自在に枢支
連結される。
具体的には、第4図に示すように、取付台3の
左右端に突設した軸5,5に頭部ケース4の左右
内側面に凹設した軸孔6,6に回動自在に嵌合す
るとともに、取付台3の左右端に立設した弾性を
有する節度板7,7の二位置に設けた孔8,9の
ひとつに、頭部ケース4の左右内側面に設けた係
合子10,10を選択的に係合させることにより、頭
部ケース4を直立姿勢(第1図参照)前傾姿勢
(第2図参照)とにそれぞれ位置規定する。
(内刃駆動機構) 第4図および第5図において、頭部ケース4の
内部に左右方向にい弾性的に揺動変形するプラス
チツク製の駆動体11が取り付けられ、駆動子1
1は上端面中央にピン1を2を前傾状に立設して
頭部ケース4の中央開口部13から上方へ突出
し、このピン12に内刃14を内刃ホルダ15を
介して取り付ける。一方、本体ケース1の内部に
モータ18が配置され、該モータ軸18aは取付
台3の開口部19から上方へ突出しこの突出端に
偏心ピン20を有する偏心カム21を固着し、該
偏心ピン20は前記振動体11の下面に前後方向
に設けた凹溝22にスライド自在に係合されたス
ライダー23の下面に設けた前後方向に長い長溝
24に係合する。しかるときは、モータ18の駆
動によつて偏心カム21が回転し、このカム21
の偏心ピン20に係合するスライダー23が左右
に往復揺動して振動体11をそれと同方向に振動
させ、この振動で内刃14が左右に往復振動す
る。頭部ケース4には網目状の外刃25が外刃ホ
ルダ26を介して着脱可能に外嵌されていて、こ
の外刃25の内面に内刃14が摺接する。
(本体ケースへの内装部品) 第6図いおいて、本体ケース1の内部には、前
記モータ18のほかに、モータ18に電力を供給
する常態時使用の第1電池27、予備用の第2電
池28、およびプレス回路基板29が内蔵され
る。通常、第1電池27は充電可能な蓄電地(ニ
ツカドなど)であるが、第2電池28は蓄電池あ
るいは乾電池のいずれでもよく、充電可能である
か否かを問うものではない。プレス回路基板29
上には、モータ18への通電回路を開閉する内刃
駆動スイツチ30と、モータ18への通電回路を
定常状態の第1電池27から第2電池28側へ切
り換え可能な切換スイツチ31と、トランス3
2、および充電プラグ33の出退操作に伴い充電
回路を開閉する接点板34等を組み付けてある。
第13図はその電気回路を示している。
(第1操作手段および第2操作手段) 本体ケース1には、モータ18への通電回路を
オン状態にする第1操作手段と、第1操作手段に
よるオン状態を解除するとともに、切換スイツチ
31を定常位置へ戻す第2操作手段とを備える。
具体的には、第1操作手段および第2操作手段
は、第1図ないし第4図、および、第7図ないし
第9図において、頭部ケース4の傾倒方向の同一
側方である本体ケース1の前部外表面上に、プツ
シユ式の第1操作ボタン35と第2操作ボタン3
6を左右に並べて備え、本体ケース1の内部に、
シーソ板38を第1操作ボタン35と第2操作ボ
タン36に対応させて配置する。シーソ板38は
くの字形状に屈曲形成されてなり、その中央の屈
曲部である支点部39が取付台3から下方へ垂設
した支持板40上にのせられ、支点部39より一
端41上に第1操作ボタン35が、他端42上に
第2操作ボタン36がそれぞれ装着されて、第1
操作ボタン35と第2操作ボタン36を交互にプ
ツシユ操作することにより一端41と他端42が
交互に前後する。そして、第1操作ボタン35が
装着される一端41の先端にはスイツチ操作片4
3を内刃駆動スイツチ30の位置にまで延出形成
し、第2操作ボタン36が装着される他端42の
先端には首振り操作部片44を形成して該操作部
片44は頭部ケース4に首振り板45を介して連
系する。首振り板45は概ね三角形状に形成され
て、本体ケース1の右側壁46寄りの軸受17上
に軸47まわりに揺動自在に取り付けれられ、そ
の前端斜縁48の軸47より下方の端部にピン4
9が突設され、このピン49が前記首振操作部片
44に上下方向に長く形成された長孔50に係合
され、同じ前端斜縁48の軸47より上方の端部
にもピン51が突設されてこのピン51が頭部ケ
ース4の右端部から下方へ突設したレバー52の
長孔53に係合される。
しかるときは、第9図に示すように、第1操作
ボタン35のプツシユ操作によりシーソ板38が
一端41を後方へ動かし、他端42を前方へ動か
すと、スイツチ操作部片43が内刃駆動スイツチ
30に接触してこれをオンし、これと同時に、ピ
ン49の長孔50との係合を介して首振り板45
が軸47まわり第1図中矢印A方向に揺動して頭
部ケース4を軸5まわりに前傾姿勢に回動させる
(第2図参照)。
第1図および第8図に示すように、シーソ板3
8が第2操作ボタン36のプツシユ操作により前
記と反対方向に押し動かされると、スイツチ操作
部片43が内刃駆動スイツチ30をオフにし、こ
れと同時に首振り板45が軸47まわりに前記と
反対方向に揺動して頭部ケース4を軸5まわりに
直立姿勢に戻し回動させる(第1図参照)。
(ロツク手段) 携帯、あるいは収納、保管時に第1操作ボタン
35がプツシユされて頭部ケース4が不用意に首
振りしたり内刃駆動スイツチ30が入ることのな
いようにロツク手段が備えられる。第1図および
第7図において、ロツク手段は本体ケース1の右
側壁46の外表面上にロツクボタン54を上下方
向にスライド自在に備え、そのロツクボタン54
はこの内面上にロツクピン55を有して、常態時
にはそのロツクピン55が首振り板45の前端斜
縁48上の軸47より下側位置していて、第1操
作ボタン35をプツシユ操作にしても首振り45
が揺動しないようにし、ロツクボタン54が下方
にスライド操作するとロツクピン55が首振り板
45の前端斜縁48から下方へ外れて第1操作ボ
タン35のプツシユ操作によりシーソ板38を介
し首振り板45が前述のように揺動できる。
(電池切換え手段) 本体ケース1の前部外表面上において、第1
図、第7図、および、第10図ないし第12図に
示すように第1および第2操作ボタン35,36
の下方に、プツシユ式の第3操作ボタン37を備
える。第3操作ボタン37に対応する本体ケース
1の内部には切換え板56を配置する。切換え板
56は切換スイツチ31の固定端子上に上下方向
にスライド自在に配置されてその前面側の一部に
傾斜面57を有し、後面側に可動端子58を有す
る。第3操作ボタン37は斜面59を有する脚部
60を有し、この第3操作ボタン37をプツシユ
操作して斜面59が傾斜面57上を滑つて切換え
板56が下方にスライドすると、可動端子58が
切換スイツチ31の固定端子に接触することによ
り定常状態で第1電池27から第2電池28側へ
切り換えられる。しかし、この切換え操作は、頭
部ケース4が直立姿勢のときは不可能で、頭部ケ
ース4が前傾姿勢になつたときにはじめて可能と
なる。また、頭部ケース4が前傾姿勢から直立姿
勢に戻されるとこれに連動して定常状態の第1電
池27側へ戻される。
すなわち、具体的には、切換え板56と首振り
板45との間に切換えレバー61を配置し、切換
えレバー61はこのレバー本体の上端部に凹部6
2を有して該凹部62に首振り板45の下縁に突
設した係合子63を係合し、同レバー本体の下端
部一側部には係合段部64を有して該係合段部6
4に切換え板56の上端一側部に設けた係合段部
65を係合する。而して、頭部ケース4が直立姿
勢のときは切換えレバー61の係合段部64と切
換え板56の係合段部65とが係合しており、し
たがつて、このときに第3操作ボタン37をプツ
シユ操作しても切換え板56を下方ヘスライドさ
せることができず、第2電池28側へ切換えを不
可能とする。しかし、第1操作ボタン35がプツ
シユ操作されてシーソ板38を介して内刃駆動ス
イツチ30がオンすると同時に首振り板45が揺
動して頭部ケース4が前傾姿勢となり、これと同
時に首振り板45の揺動により切換えレバー61
が係合子63を介して下方にスライドしてその係
合段部64が切換え板56の係合段部65から下
方に離間する。このときはじめて切換え板56の
下方へのスライドを可能とする。従つてこのとき
に第3操作ボタン37をプツシユ操作すると切換
え板56が斜面57,59の接当作用を介して下
方スライドして切換スイツチ31を第2電池28
側へ切り換える。第2電池28側への切換え状態
により、第2操作ボタン36をプツシユ操作する
と、シーソ板38を介して切換えレバー61が切
換え板56を連れて上方へスライドさせ、これに
て切換え板56が元の位置に戻されるとともに、
第3操作ボタン37が斜面57,59の接当作用
を介して突出する。
〔別実施例〕
図示する実施例の全容は以上の通りであるが、
この発明はこれに限られるものではない。例え
ば、電気かみそりは首振り形態のものに限定され
ず、首振り不能な通常形態のものであつても同様
に適用できる。この場合は、第1操作手段および
第2操作手段に、首振り操作機能を備える必要が
なくなる。
また、第1および第2操作ボタン35,36の
操作形態はプツシユ式に代えて、スライド式等そ
の他のものであつてもよい。
さらに上記実施例では、オン操作用の第1操作
ボタン35とオフ操作用の第2操作ボタン36と
をそれぞれ分けて配したものであるが、電源オ
ン、オフを1つの操作手段で行ないようにし、こ
の操作手段をオン状態からオフ状態へ戻すことに
連動させて切換スイツチ31を定常位置へ戻すよ
う構成してもよい。
もつとも、本発明は電気かみそり以外に、例え
ば電気バリカン等の電動剪毛器にも同様適用でき
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、各々
が内刃14等の駆動電源となる第1電池27および
第2電池28と、駆動電源への通電回路を定常状態
の第1電池27から第2電池28側へ切り換え可
能な切換スイツチ31を備ねた電動剪毛器におい
て、駆動電源ヘの通電回路をオン状態にする操作
手段を備え、この操作手段によるオン状態を解除
することに連動して、切換スイツチ31を定常位
置へ戻すようにしたものである。したがつて、第
1電池27の電力低下により第2電池28を使用
した後、再度使用するときは駆動電源への通電回
路は第1電池27側へ戻されているので、この再
使用のときな不測に第2電池28が使用されるの
防止でき、またこのとき第1電池27の充電を忘
れていることに気付くため、充電を促すことにな
り、第1電池27および第2電池28が共に電力
不足であるという最悪事態の発生を未然に防止で
きる。しかも、操作手段(第1操作手段)をオフ
状態に戻すという1度の操作でもつで、操作手段
によりオン状態の解除と、切換スイツチ31の定
常位置ヘの戻し操作のが同時に行えて使い勝手が
頗る良好である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例である電気かみそりを
例示しており、第1図は頭部ケースを直立姿勢に
いた状態での要部断面図、第2図は頭部ケースを
前傾姿勢にした状態での要部断面図、第3図は全
体外観斜視図、第4図は縦断正面図、第5図は縦
断側面図、第6図は全体の分解斜視図、第7図は
首振り操作系の分解斜視図、第8図は第1操作ボ
タンおよびシーソ板部分を第2操作ボタンをプツ
シユした状態で示す断面図、第9図は第1操作ボ
タンおよびシーソ板部分を第1操作ボタンをプツ
シユした状態で示す断面図、第10図は電地切換
え操作系の第3操作ボタン、切換え板、および切
換えレバーの配置関係を示す正面図、第11図は
第3操作ボタンをプツシユする前の状態で示す断
面図、第12図は第3操作ボタンをプツシユした
状態で示す断面図、第13図は電気回路図であ
る。 1……本体ケース、27……第1電池、28…
…第2電地、31……切換スイツチ、35……第
1操作ボタン、36……第2操作ボタン、38…
…シーソ板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 各々が駆動電源となる第1電池27および第
    2電池28と、駆動電源への通電回路を定常状態
    の第1電池27から第2電池28側へ切り換え可
    能な切換スイツチ31と、駆動電源への通電回路
    をオン状態にする操作手段とを備え、該操作手段
    によるオン状態を解除することに連動して、切換
    スイツチ31を定常位置へ戻すようにしたことを
    特徴とする電動剪毛器。
JP12426384A 1984-06-16 1984-06-16 電動剪毛器 Granted JPS612886A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12426384A JPS612886A (ja) 1984-06-16 1984-06-16 電動剪毛器

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JP12426384A JPS612886A (ja) 1984-06-16 1984-06-16 電動剪毛器

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Publication Number Publication Date
JPS612886A JPS612886A (ja) 1986-01-08
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61217187A (ja) * 1985-03-20 1986-09-26 松下電工株式会社 電気かみそり

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6071A (ja) * 1983-06-15 1985-01-05 Matsushita Electric Works Ltd 電池による負荷駆動装置

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JPS6071A (ja) * 1983-06-15 1985-01-05 Matsushita Electric Works Ltd 電池による負荷駆動装置

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