JPS612886A - 電動剪毛器 - Google Patents

電動剪毛器

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JPS612886A
JPS612886A JP12426384A JP12426384A JPS612886A JP S612886 A JPS612886 A JP S612886A JP 12426384 A JP12426384 A JP 12426384A JP 12426384 A JP12426384 A JP 12426384A JP S612886 A JPS612886 A JP S612886A
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battery
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switching
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文夫 鈴木
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Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Maxell Ltd
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Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Hitachi Maxell Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は2駆動用電源として常態時使用の第1電池の
ほかに予備の第2電池を内蔵した電気かみそりや電気バ
リカンのような電動剪毛器に関する。
〔従来の技術〕
従来より3例えば、電気かみそりにおいて、當態時使用
の第1電池を使い切ったときも相続使用を可能にし得る
ように2内刃駆動用亀源として第1電池(主として充電
可能な蓄電池)に加えて予備の第2電池を内蔵したもの
がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来の電気かみそりにおいては、第1電池も第2電
池も共に出力不足で使えなくなるという最悪の事態が生
じる。すなわち、第1電池が出力不足になると、第2電
池側に切り換えて第2電池を駆動用電源として使用する
が5時折、この使用後第2電池側へ切り換えたままにし
て元の第1電池側に戻すことを忘れることがある。そう
した場合5次回に使用するときも第2電池が入ったまま
でこれが使用されることになり、これを数回繰り返して
いるうちに第2電池の電力も浪費してしまい、また第1
電池が出力不足となっていることも忘れていて、結局、
第1および第2電池の両方共が使用できないという最悪
の事態を招来することかあった。
そこで2 この発明は、第1電池および第2KL池の両
方共が使用できなくなる事態の発生未然に防止すること
を第1の目的とする。
また、この発明は駆動電源のオフ操作、並びに切換スイ
ッチの第1電池側への戻し操作を簡易にして使い勝手を
良くすることを第2の目的とする。
〔問題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、この発明では、駆動電源と
なる第1電池27のほかに予備の第2電池28と、駆動
電源への通電回路を定常状態の第1電池27から第2電
池28側へ切り浚え可能な切換スイッチ31と、駆動電
源への通電回路をオン状態にする第1操作手段と、第1
操作手段によるオン状態を解除するとともに、切換スイ
ッチ31を定席位置へ戻す第21桑作手段とを備える。
(実施例〕 図面は本発明に係る電気かめそりの一実施例を示してい
る。
(本体ケース構造) 第1図ないし第6図において3本体ケース1は四角形節
状に形成されていて、プラスチック製の前後ケース1a
・1bを突き合わせてねし2等で一体結合してなり2本
体ケース1の上部には取付台3が固着され、該取付台3
の上部に頭部ケース4が本体ケースlに対して略−直線
状となるIIJ、 M姿勢と本体ケース1の前面側に傾
倒するiij傾姿勢とにわたって軸5まわりに首振り回
動自在に枢支連結される。
具体的には、第4図に示すように、取イ」台3の左右端
に突設した軸5・5に頭部ケース4の左右内側面に凹設
した軸孔6・6に回動自在に嵌合するとともに、取付台
3の左右端に立設した弾性を有する節度板7・7の二位
置に設けた孔8・9のひとつに、 ii1部ケース4の
左右内側面に設けた保合子10・10を選択的に係合さ
せることにより。
頭部ケース4を直立姿勢(第1図参照)と前(頃姿勢(
第2図参照)とにそれぞれ位置規制する。
(内刃駆動機構) 第4図および第5図において1頭部ケース4の内部には
左右方向に弾性的に揺りJ変形するプラスチ、り製の振
動体1)が取り付iJられ、振動子1)は上端面中央に
ビン12を前傾状に立設して頭部ケース4の中央開口部
13から上方へ突出し。
このビン12に内刃14を内刃ホルダ15を介して取り
付ける。一方5本体ケース1の内部にモータ18が配置
され、該モータ軸18aは取付台3の開口部19から上
方−1突出しこの突出端に偏心ビン20を有する偏心カ
ム21を固着し、該偏心ビン20はniJ記振動体1)
の下面に前後方向に設けた凹/fl’j22にスライド
自在に係合されたスライダー23の下面に設けた前後力
向に長い長溝24に係合する。しかるときは、モータ1
8の駆動によって偏心カム21が回転し2 このカム2
1の偏心ビン20に係合するスライダー23が左右に往
復振動して振動体1)をそれと同方向に振動させ。
この振1)iJ+で内刃14か左右に往復振Ujする。
頭部ケース4には別口状の外刃25か外刃ホルダ26を
介して着脱可能に外嵌されていて、この外刃25の内面
に内刃14が摺接する。
(本体ゲースへの内装部品) 第6図において1本体ケース]の内部には、 1iii
記モーク18のほかに、モータ18に電力を供給する當
態時使用の第1電池27.予備用の第2電池28.およ
びプレス回路基板29が内蔵される。
通雷、第1亀池27は充電可能な蓄電池にノカドなど)
であるが、第2電池28は蓄電池あるいは乾電池のいず
れでもよく、充電可能であるか否かを問うものではない
。プレス回路基板29上には、モータ18への通電回路
を開閉する内刃駆動スイッチ30と、モータ18への通
電回路を定席状態の第1電池27から第2電池28側へ
切り換え可能な切換スイッチ31と、)・ランス32.
および充電プラグ33の出退操作に伴い充電回路を開閉
する接点板3/I等を組み付けである。第13図はその
電気回路を示している。
(第1操作手段および第2操作手段) 本体ゲースlには、モータ18への通電回路をオン状態
にする第1操作手段と1第1操作丁段によるオン状態を
解除するとともに2切換スイツチ31を定席位置−1戻
ず第2操作手段とを備える。
具体的には、第1操作手段および第2操作■゛段は、第
1図ないし第4図、および、第7図ないし第9図におい
て2頭部ケース4の傾倒方向と同−側方である本体ケー
ス1の前部外表面上に、プノンユ式の第1操作ボタン3
5と第2操作ボタン36を左右に並べて備え1本体ケー
ス1の内部に。
、/−ソ坂38を第1操作ボタン35と第2操作ボタン
36に対応させて配置する。シーソ板38はくの字形状
に屈曲形成されてなり、その中央の屈曲部である支点部
39が取付台3から下方へ垂設した支持板40上にのせ
られ、支点部39より一端41上に第1操作ボタン35
が、他端42上に第2操作ボタン36がそれぞれ装着さ
れて、第1操作ボタン35と第2操作ボタン36を交互
にブツシュ操作することにより一端41と他端42が交
互にnir後する。そして、第1操作ボタン35が装着
される一端41の先端にはスイッチ操作片43を内刃駆
動スイッチ30の位置にまで延出形成し、第2操作ボタ
ン36が装着される他端42の先端には首振り操作部片
44を形成して該操作部片44は頭部ケース4に首振り
板45を介して連係する。首振り板45は概ね三角形状
に形成されて1本体ケースlの右側壁46寄りの軸受1
7上に軸47まわりに揺動自在に取り付けられ、その前
端斜縁48の軸47より下方の端部にピン49が突設さ
れ、このピン49が前記首振操作部片44に上下方向に
圏く形成された長孔50に係合され、同じ前端斜縁48
の軸47より上方の端部にもピン51が突設されてこの
ピン51が頭部ケース4の右端部から下方へ突出したレ
バー52の長孔53に係合される。
しかるときは、第9図に示すように、第1操作ボタン3
5のブツシュ操作によりシーソ板38が一端41を後方
へ動かし、他端42を前方へ動かすと、スイッチ操作部
片43が内刃駆動スイッチ30に接触してこれをオンし
、これと同時に、ピン49と長孔50との係合を介して
首振り板45が軸47まわりに第1図中矢印A方向に揺
動して頭部ケース4を軸5まわりに前傾姿勢に回動さセ
る(第2図参照)。
第1図および第8図に示すように、シーソ板38か第2
1榮作ボタン36のプ、シーL操作により前記と反りj
方向に押し動かされると、スイッチ操作部片43か内刃
駆動スイッチ30をオフにし、これと同時に着1駁り扱
45が軸47まわりに前記と反対方向に揺υJして頭部
ケース4を軸5まわりに直立姿勢に戻し回動させる(第
1図参照)。
(ロック手段) 携帯、あるいは収納、保管時に第1陛作ホタン35がブ
ツシュされて頭部ケース4か不用意に負1辰りしたり内
刃駆動スイッチ30か入ることのないよ−)にロック手
段か備えられる。第1図および第7図において 口、り
手段は本体ケース1の右側壁46の外表面上にロノクホ
クン54を−に下方向にスツイl−自在に備え、そのロ
ノクホタン54↓まごの内面上にロックピン55を自し
て、屑態時にはそのロックビン55か着振り板45の前
部1斜奪2東48.1−の軸47より下側位置に位置し
ていて。
第1tA’=作ホタン35をブツシュ操作しても首振り
板45が揺動しないようにし、ロノクホタン54を上力
にスライドtH乍するとじJツクピン55か負振り板4
5の前端斜縁48から下方へ外れて第1)榮作ボタン3
5のプツシj、tffi作によりシーソ板38を介して
首振り板45が前述のように揺動できる。
(電池切換え手段) 本体ケース1の前部外表面」二において、第1図。
第7図、および、第10図ないし第12図に示すように
第1および第2操作ボタン3536の下方に、ブツシュ
式の第3操作ホタン37を備える。
第3操作ボタン37に対応する本体ケース1の内部には
切換え板56を配置する。切換え扱56は切換スイッチ
31の固定端子」二に上下刃向にスクイl−自在に配置
されてそのiij面tillの一部に傾斜面57をイコ
シ、後面側に可動端子58を有ずろ。第3操作ボタン3
7は斜面59をイ1ずろ脚部60を有し、この第3操作
ホタン37をブツシュ操作して斜面59か(頃斜面57
十−を’/%−yで切(臭え板56か下方にスライドす
ると +iJシJ端f58が切換〕、イ、チ31の固定
端子に接触するごとにより定席状態の第1電池27から
第2電池28側−2切り換えられる。しかし7.この切
換え操作は1頭部ケース4が直立姿勢のときは不iJJ
能で2頭部ケース4が前頭姿勢になったときにはしめて
可能となる。
また1頭部ケース4か前傾姿勢から直立姿勢に戻される
とこれに連動して定常状態の第1亀池27側へ戻される
すなわち、具体的には1切換え板56と首振り板45と
の間に切換えレバー61を配置し、切換えレバー61は
このレバ一本体の上端部に四部62を有して該凹部62
に狛振り板45の下縁に突設した係合子63を係合し、
同レバ一本体の下端部−側部には係合段部64を有して
該係合段部64に切換え板56の上端−側部に設けた係
合段部65を係合する。而して3頭部ケース4か直立姿
勢のときは切換えレバー61の係合段部64と切換え板
56の係合段部65とが係合しており、したかって、こ
のときに第3操作ボタン37をブノノユ操作しても切換
え板56を下方ヘスライトさせることができす、第2亀
池28側への切換えを不可能とする。しかし、第+l’
N作ポクン35かブノンユ操作されてシーソ板38を介
して内刃駆動スイッチ30がオンすると同時に1自振り
板45が揺動して頭部ケース4が前傾姿勢となり、これ
と同時に首振り板45の揺動により切換えレバー61が
係合子63を介して下方にスライ1してその係合段部6
4か切換え板56の係合段部65から下方に離間する。
このときにはしめて切換え扱56の下方へのスライドを
可能とする。従ってこのときに第3操作ボタン37をプ
、ンユ操作すると切換え板56が斜面57・59の接当
作用を介して下方スライドして切換スイッチ31を第2
電池28側へ切り換える。第2電池28側への切換え状
態より、第2操作ボタン36をブツシュ操作すると、シ
ーソ板38を介して切換えレバー61が切換え板56を
連れて上方ヘスライlさせ、これにて切換え板56が元
の位置に戻されるとともに。
第3燥作ボタン37が斜面5759の接当作用を介して
突出する。
〔別実施例〕
図示する実施例の全容は以下の通りであるが。
この発明はこれに1−Rられるものではない。例えば。
電気かみそりは着振り形態のものに限定されず。
首振り不能な1ffl當形態のものであっても同様に適
用できる。この場合は、第1操作手段および第2操作手
段に、狛振り操作機能を備える必要がなくなる。
また、第1および第2操作ボタン3536の1榮作形感
はプノソユ式に代えて、スライド式等その他のものであ
ってもよい。
もっとも2本発明は電気かみそり以外に1例えば電気バ
リカン等の電動剪毛器にも同様適用できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、各々か内刃1
4等の駆りJ電源となる第1電池27および第2電池2
8と、駆動電源への通電回路を定常状態の第1電池27
から第2電池28側へ切り換え可能な切換スイッチ31
を備えた電vJ剪毛器において、駆動電源への通電回路
をオン状態にする第1)榮作手段と、第1操作手段によ
るオン状態を解除するとともに、切換スイッチ31を定
席位置へ戻す第2操作手段とを備えたものである。した
がって、第1電池27の電力低下により第2電池28を
使用した後、再度使用するときは駆動電源への通電回路
は第1電池27側へ戻されているので、この再使用のと
きに不測に第2電池28が使用されるの防止でき、また
このとき第1電池27の充電を忘れていることに気付く
ため、充電を促すことになり、第1電池27および第2
電池28か共に電力不足であるという最悪事態の発生を
未然に防止できる。しかも、ひとつの第2操作手段の操
作でもって、第1操作手段によるオン状態の解除と、F
JJ1)!スイッチ31の定席位置への戻し操作とが同
時に行えて使い腑1が頗る良好である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例であイ〕電気かみそりを例示し
ており、第1図は頭部ケースを直−)−・姿勢6二した
状態での要部断面図、第2図は頭部1.− 、 、:j
、をii+傾姿勢Gこした状態での要部断面LX1. 
 第;≦しl i:L全体外観8゛)視図、第4図は縦
断正面図、第す図(、i獣1)i iN’1面図、第6
図は全体の分解斜視図、第7図はiQ’振り操作系の分
解斜視図、第8図は第1操作ボタンおよびノーソ板部分
を第21渠作ボタンをプノンユした状態で示す断面図、
第9図は第1操作ボタンおよびンーソ板部分を第1tf
fi作ボタンをブツシュした状態で示す断面図、第10
図は電池切換え操作系の第3操作ボタン、切換え板、お
よび切換えレバーの配置関係を示す正面図、第1)図は
第3操作ボタンをプッシュする前の状態で示す断面図、
第12図は第3操作ボタンをブノノユした状態で示す断
面図、第13図は電気回路図である。 1・・・・本体ケース。 27・・・第1電池。 28・・・第2電池。 31・  ・切換スイッチ。 35・  第】操作ボタン。 36   ・第2操作ボタン。 38・ ・  シーソ扱。 発   明   者    鈴   木   文   
夫特泊  1旧願人   九州日立マクセル株式会社第
1O図 第1)1輪 第12凶

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)各々が駆動電源となる第1電池27および第2電
    池28と、駆動電源への通電回路を定常状態の第1電池
    27から第2電池28側へ切り換え可能な切換スイッチ
    31と、駆動電源への通電回路をオン状態にする第1操
    作手段と、第1操作手段によるオン状態を解除するとと
    もに、切換スイッチ31を定常位置へ戻す第2操作手段
    とを備えていることを特徴とする電動剪毛器。
JP12426384A 1984-06-16 1984-06-16 電動剪毛器 Granted JPS612886A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12426384A JPS612886A (ja) 1984-06-16 1984-06-16 電動剪毛器

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JP12426384A JPS612886A (ja) 1984-06-16 1984-06-16 電動剪毛器

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Publication Number Publication Date
JPS612886A true JPS612886A (ja) 1986-01-08
JPH0442034B2 JPH0442034B2 (ja) 1992-07-10

Family

ID=14881000

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JP12426384A Granted JPS612886A (ja) 1984-06-16 1984-06-16 電動剪毛器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61217187A (ja) * 1985-03-20 1986-09-26 松下電工株式会社 電気かみそり

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6071A (ja) * 1983-06-15 1985-01-05 Matsushita Electric Works Ltd 電池による負荷駆動装置

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6071A (ja) * 1983-06-15 1985-01-05 Matsushita Electric Works Ltd 電池による負荷駆動装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61217187A (ja) * 1985-03-20 1986-09-26 松下電工株式会社 電気かみそり

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JPH0442034B2 (ja) 1992-07-10

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