JPS623853A - 振動する上下台に据えつけられた鋳型を備えた奉状鋼材鋳造装置 - Google Patents

振動する上下台に据えつけられた鋳型を備えた奉状鋼材鋳造装置

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Publication number
JPS623853A
JPS623853A JP15064786A JP15064786A JPS623853A JP S623853 A JPS623853 A JP S623853A JP 15064786 A JP15064786 A JP 15064786A JP 15064786 A JP15064786 A JP 15064786A JP S623853 A JPS623853 A JP S623853A
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JP
Japan
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shaft
support
eccentric
tube
fixed
Prior art date
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Pending
Application number
JP15064786A
Other languages
English (en)
Inventor
ヴェルナー・シュレッカー
ゴットフリート・デイブル
ハインリッヒ・ソーネ
クルト・シェーフル
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Voestalpine AG
Original Assignee
Voestalpine AG
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Publication date
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Publication of JPS623853A publication Critical patent/JPS623853A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D11/00Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
    • B22D11/04Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into open-ended moulds
    • B22D11/053Means for oscillating the moulds

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Continuous Casting (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、支持台に相対する様位置した振動する上下台
に据え付けらえた鋳型を備えた棒状鋼材鋳造装置に関す
る。本発明に於ける上下台は、フュールング(すべり座
)を介して、鋳型空、洞の軸の方向に支持台と相対する
形のまま上下運動する。又、この台座には、2本の、互
いに平行に上下台の両枠側1こ配列される形で、偏心軸
があらかじめ備え付けられている。この偏心軸は、どち
らも、ほぼ、上下台の側枠一杯程の長さを持つ。又、上
下台は、その側枠部分両側の上下台角に程近い辺りで、
偏心軸にフレキシブルに取りつけられた支持部を介して
支えられている。
この種の棒状鋼材鋳造装置の一つに、DE−A−300
0117号公報として良く知られているものがある。こ
のよく知られた装置では、支持部分が板バネの可動性が
災いして、上下台の運動が鋼材案内路からそれるという
事態を許すという欠点がある。この為理想とされる鋼材
案内路に対して鋳型位置が斜め、或いは傾いた位置に来
るという事態を招くことになる。
従ってこの場合、上下台は、一方の支持部が偏心軸に連
接されている位置と、同偏心軸に付属するもう一方の支
持部のままの位置とで、上下運動の際、ズレが生じる場
合が出てきて、鋳型の動きに、有害なゆれが及ぶ事を回
避する事は不可能である。
本発明は、従来装置のもつ上記のごとき欠点、困難点を
回避する事を目的とし、冒頭に記した方式の棒状鋼材鋳
造装置を完成するという課題を遂行せんとするものであ
る。即ち、上下台の正確な上下運動を保証し、しかも、
ここでは、可動部がごくわずかで事足りる様にする事で
上下台の運動に有害なゆれが及ぶ事が回避される様にな
っている。
上記のごとき課題は、本発明による以下のごとき処方に
より解決される、即ち、本発明に於けろ支持部は、連接
棒の役割を持つ様になっており、2つの偏心軸の両端に
配置されたこの連接棒は、同期した運動が保証される様
、互いに固定連結されていて、かつ、一つの支持軸で支
えられている。
又、この連接棒は、上下台の角近くで、かかる上下台を
支えている。従って、本発明によると、両偏心軸の等角
内運動が可能となるばかりでなく、その他に、枠型をし
た上下台の正確な4点支持も可能となる。従って、この
上下台は、鋳型と鋳出される棒状鋼材の間に発生する摩
擦による局所的に変化する負荷の下でも、むらのない遅
動を持続する。この事は、ブラノのごとく大きな短形断
面形式の棒状鋼材を鋳造する鋳型の為の上下台の場合、
特に重要である。
支持部として機能する連接部の従来品は、それ自体とし
てはEP−B−0073160号公報或いは、EP−A
−0124362号公報としてよく知られるところであ
るが、この従来の連接棒は、上記のごとき棒状XJ4材
鋳造装置に用いられる場合、どの連接棒もそれ自体とし
ての役割は果たすものの、隣接した連接棒の運動とけ独
立に運動4−ろ/b、連接棒の正確な同調性が保証され
ないという間;吊がある。
本発明で、一つの有益な構造、ことにがんじょうな構造
は、次の事柄で保証される。即ち、2木の偏心軸の両端
に設けられた2つの連接棒は、支持軸と同心の一本の管
材を介して固定連接されている。この管材は、支持軸に
回転運動を許すよう取り付けである。又、フレーム状」
−下台の角近くでは、支持軸は、特に支持架を用いて、
しっかりと固定されている。
上下台の様々な高さの調整を目的として、特に各々の偏
心軸は、筒状の軸部の端に配置された2つのクランクを
持っている。このクランクは、支持台に回転できる様取
り付けられていて、各々の偏心軸の軸部は、管材に納め
られている。又、この管材は、軸部の端で偏心輪筒をお
おう形で支えられている。ここで、この偏心輪筒は、軸
部とは、互いの間の回転を許さぬ様になっているが、管
材との間では、互いに回転が可能である。この管+オは
、偏心輪筒との間に固着せず回転を許す様固定されてい
るが、クランクには、各々異なった角度位置で固着固定
されている。又、連接棒は、この管材に管材の端のとこ
ろでフレキシブルに連接されている。
その上、管材前面側には、目的にかなったフランジが設
けられ、クランクに、このフランジに密着させた状態の
止めフランジが固定されている。
このフランジは、止めフランジに、フランジと止めフラ
ンジを貫く継ぎビジウを用いて固定されている。
次に、本発明を概略図を用いて更に詳しく説明する。第
1図は鋳型を支持する上下台の平面図を示している。第
2図は、第1図に示された直線■−nに10って切り取
った断面図、第3図は、第2図に示された直線II[−
1Tlに沿って切り取った断面図をそれぞれ示している
。第4図は、第3図と類似の構成の他の構造例を図示し
ている。
第1図から第3図までに模式的に図示した構造例に従う
と、平面図に示された四角形の枠状の上下台lには、第
2図で破線によって図示された鋳型2が取り付けられる
。ここで、鋳型2は、一部、」二下台の下方に突き出し
ている。中空の鋳型支持物としての外見をとっている上
下台1には、詳しくは図示されていない冷却液の注入管
と排出管がつながる。上下台lは、鋳型2の支持台とし
て使われるが、ここで、鋳型は横に配列された支え3で
上下台に支えられる。又、この鋳型は上下台の適当な冷
却液を注入・排出する空所と導管でつながれている。
上下白日よ、位置を固定した支持台4に相対する形で、
上下振動をするが、この上下振動は、鋳型空洞6のまっ
すぐな中心線にそって鉛直方向に鋳型を上下振動させる
ものである。良質の棒状鋼材を鋳造する為に必要な重要
な条件は、望みの振動を正確に持続することにある。こ
とに上下台のゆがみ(これによって鋳型2か傾く)並び
に意図されない揺動は回避されねばならない。この様な
ゆがみや揺動は鋳型より特出される棒状鋼材の更に極度
に薄くなる表皮の損傷を招きかねない。
鋳型2の上下振動をうみ出す為に、上下台lの下方に2
本の互いに平行な偏心軸7.7゛が備えられている。こ
の偏心軸7.7゛は、それぞれ、上下台1の枠8.8°
の下方に配置され、長さは、図中9で示されている。こ
の長さは、ほぼ、上下台lの側枠8.8゛の長さ10に
対応している。
各偏心軸7.7′は、支持台4の端に軸受は台11を設
けて回転できる様取り付けられた軸部12を持っている
。この軸部の両端には、クランク13が取り付けられて
いる。各々のクランク13は、特別の軸受はブツシュ1
5に納まっているころがり軸受け14を介して取り付け
られている。偏心軸7.7゛それぞれに取り付けられた
軸受はブツシュ15は、皆、連接棒16を介して管材1
7に固定されている。この管材は略偏心軸7.7°と同
じ長さを持っている。又、それぞれの管材17の中を貫
いて軸18が通っていて、この管材17には、連接棒と
同平面をなす様装置されたころがり軸受け19が軸18
に相対して回転できる様取り付けられている。ころがり
軸受け14と19は、かわりに、すべり軸受けを用いて
しよい。輔18の端20は、管材17から突き出ている
が、この管材は、軸18の遊びがないように封栓21で
締め固めである。一方突き出ている軸は、支持架22に
はめ込み固定されている。この支持架22は、上下台l
の下面23に、上下台の角近くて固定されている。
この方法では、各々のクランク13とこのクランクと協
調して作動する連接棒16は、枠状上下台lのそれぞれ
の角24の下方或いは角近くにある。これは、この上下
台が、位置を固定した支持台4に相対して極安定した位
置を保持し、偏心軸7.7゛の回転によりクランク13
を介してひきおこされた振動運動を実行する一方、例え
ば、揺動或いは上下台[の負荷の片寄りによる運動の様
な、他の運動を回避する事を目的としている。
偏心軸7.7°を回転駆動する事を目的として、駆動モ
ーター25が支持台4上で、両偏心軸が対称に位置する
様、又、上下台■の極ヘリ近くに配置されている。そし
て、このモーターは、駆動軸26.26゛とベベルギア
装置27.27′を介して、偏心軸7.7゛と連結され
ている。駆動モーター25を偏心軸間中央、両偏心軸が
対称に位置する様配する事で、両方の偏心軸7.7′に
もつとら無駄なくいつも同期した等角運動が保証される
。従って、上下台lは、正確な水平位置を保ちながら、
どんな傾きもうまずに、上下振動をする。
上に示した構成は、優れた堅牢性と固定性の点で傑出し
ている。管材17と軸18の間に用いたころがり軸受け
は、非常に小さな範囲の角度でしか回転運動しないので
、このころがり軸受けの替わりに弾力性のある環状イン
ゴットを用いてもよい。但し、この環状インゴットは、
軸のまわりの回転連動は許すが、軸方向或いは、軸と垂
直な方向の揺動は阻止する様据え付けられる。更に、管
材17を用いず連接棒16を直接軸18に固定接続して
もよい。ただ、いづれの場合も°、軸18は、その端2
0を支持架に固定して取り付けるのでなく、回転可能な
形で取り付ける。
第4図に示した実施例に従うと、偏心軸7.7゜は末端
側に、クランクI3を介し支持台4の軸受は台il上に
据え付けられ、自身、連接棒16を、クランク13の間
に配された偏心軸の軸部12で支えている。ここで、各
軸部12は、管材28で被われていて、この管材は、軸
部12の端のところで偏心ブツシュで支えられている。
連接棒16は、管材28に、ころがり軸受け30を介し
て回転できる様、末端に配された偏心ブツシュ29近く
に取り付けられている。
偏心ブツシュ29は、軸部29に回転しない様固定され
ているが、管材28に対しては、回転を許す様になって
いる。この事で、管材28の中心軸32とクランクの中
心軸との間の偏心は変更可能となる。偏心の度合を調整
する事を目的として、管材28の末端にフランジ34が
固定される。このフランジは最寄りのクランク13に取
り付けられた止めフランジ35とつき合わせになってい
る。
両フランジ34.35は、両番を貫く接続ビョウ36で
、互いに離着可能な様に連接されている。
偏心の度合を調整する為には、両フランジ34.35を
、接続ビョウ36をはずした後、望みの偏心度31に応
じる量だけ互いにねじって、新しい設定で互いを接続ビ
ョウ36で固定すればよい。
偏心軸7.7′を回転させる為に、駆動モーター25か
ら偏心軸7或いは7′へ、或いは又、ベベルギア装置2
7或いは27°へ渡される駆動軸26.26゛には、目
的に応じて延長部が設けられている。
連接棒16を介して、上下台lは、偏心軸7.7“の軸
方向と平行に備え付けられている。偏心軸の軸方向に直
角で水平な方向に対して垂直な方向からの上下台lの偏
りを回避する為、上下台lの、偏心軸の配されていない
側の側枠の一つに、バネバンド37でできたフュールン
グが、中央面38に対称に配されている。ここで、バネ
バンド37は、その両端39を上下台lに、又、中央で
、固定された支持台4に固定配置された支え40にそれ
ぞれ固着されている。このバネバンドは、繁雑を斥ける
為、第2図のみに示されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は鋳型を支持する上下台の平面図、第2図は第1
図に示された直線■−■に沿って切り取った断面図、第
3図は第2図に示された直線III−IIIに沿って切
り取った断面図、第4図は第3図と類似の構成の他の構
造例を示した図である。 l・・・上下台     2・・・鋳型4・・・支持台
     7.7°・・・偏心軸13・・・クランク 
  16・・連接棒17・・・管材     18・・
・支持軸特許出願人 ホエストーアルビン・アクヂエン
ゲゼルシャフト

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)支持台(4)に相対する様位置した振動する枠状
    の上下台(1)に据え付けられた鋳型(2)を備え、 この上下台は、フュールングを介して、鋳型空洞(6)
    の軸の方向(5)に、支持台(4)と相対する形で上下
    運動し、 この支持台(4)には、2本の互いに平行な、上下台(
    1)の側枠(8、8′)に配列された、ほぼ、上下台(
    1)の側枠(8、8′)一杯の長さを持つ、偏心軸(7
    、7′)が備えられている棒状鋼材鋳造装置に於いて、 上下台(1)は、その側枠両側の上下台の角(24)に
    程近い辺りで、偏心軸(7、7′)にフレキシブルに取
    りつけられた支持部(16)を介して支えられ、 支持部は連接棒(16)の役割を持つようになっており
    、各々は偏心軸(7、7′)のそれぞれの両端に配置さ
    れ固定連結され、支持軸(17、18、19)で共同で
    遊びのない様支えられ、従って、支持台(1)を角(2
    4)近くで両側で遊びのない様支えられているという特
    徴を備えた棒状鋼材鋳造装置。
  2. (2)前記の一つの偏心軸(7、7′)の両端に配され
    た連接棒(16)のそれぞれは、支持軸(18)と同心
    の管材(17)を介し固定連結されており、この管材は
    、支持軸(18)に相対して回転できる様取り付けられ
    ており、 支持軸(18)は、枠状の上下台(1)の角(24)で
    、とくに、支持架を介して、しっかりと固定されている
    事を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の棒状鋼材
    鋳造装置。
  3. (3)各々の前記偏心軸(7、7′)は、シリンダー状
    軸部(12)の両端に配されたクランク(13)をもっ
    ており、 このクランクは、支持台(4)に回動できるよう取り付
    けられ、各偏心軸(7、7′)の軸部(12)は管材(
    28)で被われており、 この管材は、軸部(12)の両端の所で、この軸部(1
    2)に回転を許さぬ様固定接続された、偏心ブシュ(2
    9)に、回転可能な状態で支持されており、 この管材は、偏心ブシュ(29)に対して取りはずし可
    能な状態で固定されていて、クランク(13)に様々な
    角度を持たせて取り付け固定する事が可能になっており
    、 連接棒(16)が上記管材(28)に、この管材のとこ
    ろで、フレキシブルに取り付けられていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項あるいは第2項記載の棒状鋼
    材鋳造装置。
  4. (4)前記管材(28)には、フランジ(34)が前面
    に、クランク(13)には、このフランジ(34)にぴ
    ったり合わされる止めフランジ(35)が固定されてい
    て、 フランジ(34)は、止めフランジ(35)に、フラン
    ジ(34)と止めフランジ(35)両者を貫く継ぎビョ
    ウ(36)で固定される事を特徴とする特許請求の範囲
    第3項記載の棒状鋼材鋳造装置。
JP15064786A 1985-06-27 1986-06-25 振動する上下台に据えつけられた鋳型を備えた奉状鋼材鋳造装置 Pending JPS623853A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AT0191685A AT382540B (de) 1985-06-27 1985-06-27 Stranggiessanlage mit einer auf einem oszillierenden hubtisch gelagerten kokille
AT1916/85 1985-06-27

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS623853A true JPS623853A (ja) 1987-01-09

Family

ID=3523790

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15064786A Pending JPS623853A (ja) 1985-06-27 1986-06-25 振動する上下台に据えつけられた鋳型を備えた奉状鋼材鋳造装置

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP0207055B1 (ja)
JP (1) JPS623853A (ja)
AT (1) AT382540B (ja)
DE (1) DE3660575D1 (ja)

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