JPS6238198A - 脱水機 - Google Patents
脱水機Info
- Publication number
- JPS6238198A JPS6238198A JP17908185A JP17908185A JPS6238198A JP S6238198 A JPS6238198 A JP S6238198A JP 17908185 A JP17908185 A JP 17908185A JP 17908185 A JP17908185 A JP 17908185A JP S6238198 A JPS6238198 A JP S6238198A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dehydration
- switching means
- motor
- turned
- main winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Stopping Of Electric Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電気洗濯機に供され、脱水センサーの出力信
号にて駆動が制御される脱水機に関するものである。
号にて駆動が制御される脱水機に関するものである。
従来より、脱水槽の回転を脱水センサーの出力信号によ
り制御するようにした脱水機については、多くの構造が
提案されている。一般的なものとしては脱水センサーに
て脱水の完了を検知し、脱水槽を回転させる脱水モータ
への通電を停止するものであった。
り制御するようにした脱水機については、多くの構造が
提案されている。一般的なものとしては脱水センサーに
て脱水の完了を検知し、脱水槽を回転させる脱水モータ
への通電を停止するものであった。
ところが、上記従来の構造では、脱水モータへの通電停
止後も、慣性力にて暫くの間は脱水槽が回転を続行して
いるため、この間に衣類の布の傷み及びしわ等を生じる
という欠点を有していた。
止後も、慣性力にて暫くの間は脱水槽が回転を続行して
いるため、この間に衣類の布の傷み及びしわ等を生じる
という欠点を有していた。
本発明は、上記従来の問題点を考慮してなされたもので
あって、脱水完了後における慣性力による脱水槽の回転
を阻止し、衣類の脱水時における布の傷み及びしわの発
生等を可及的に低減することのできる脱水機の提供を目
的とするものである。
あって、脱水完了後における慣性力による脱水槽の回転
を阻止し、衣類の脱水時における布の傷み及びしわの発
生等を可及的に低減することのできる脱水機の提供を目
的とするものである。
本発明の脱水機は、脱水モータの、脱水モータを回転す
る主巻線及び制動する補巻線と、電源とを結ぶ各給電路
に各々スイッチング手段を介装し、脱水機内に設けた脱
水センサーの出力信号に応じ上記スイッチング手段をオ
ンオフする制御部を設け、上記脱水センサーの出力信号
が所定レベル以上のときには、主巻線側のスイッチング
手段をオンかつ捕巻線側のスイッチング手段をオフし、
上記出力信号が所定レベル以下のときには、主巻線側の
スイッチング手段をオフかつ捕巻線側のスイッチング手
段をオンするように設定し、脱水モータの主巻線への通
電停止後、即時に脱水モータの回転を停止することがで
きるように構成したことを特徴とするものである。
る主巻線及び制動する補巻線と、電源とを結ぶ各給電路
に各々スイッチング手段を介装し、脱水機内に設けた脱
水センサーの出力信号に応じ上記スイッチング手段をオ
ンオフする制御部を設け、上記脱水センサーの出力信号
が所定レベル以上のときには、主巻線側のスイッチング
手段をオンかつ捕巻線側のスイッチング手段をオフし、
上記出力信号が所定レベル以下のときには、主巻線側の
スイッチング手段をオフかつ捕巻線側のスイッチング手
段をオンするように設定し、脱水モータの主巻線への通
電停止後、即時に脱水モータの回転を停止することがで
きるように構成したことを特徴とするものである。
本発明の一実施例を第1図乃至第4図に基づいて以下に
説明する。
説明する。
第2図に示す脱水機の機枠1内部には受水槽2が設けら
れており、この受水槽2の底壁には排水口2aが形成さ
れている。上記排水口2aには排水管路3が接続されて
おり、この排水管路3により上記機枠工側壁の上端部付
近が貫通されている。上記受水槽2内部には、側壁に多
数の脱水孔4a・・・を有する断面円形の容器状を成す
脱水槽4が設けられている。この脱水槽4は脱水モータ
5の上記受水槽2の底壁を貫通した回転軸5cに軸支さ
れている。上記脱水モータ5は機枠1の底壁上に設けら
れたばね6により弾性的に支持されている。また、上記
受水槽2側壁の下部には脱水センサー7が設けられてい
る。
れており、この受水槽2の底壁には排水口2aが形成さ
れている。上記排水口2aには排水管路3が接続されて
おり、この排水管路3により上記機枠工側壁の上端部付
近が貫通されている。上記受水槽2内部には、側壁に多
数の脱水孔4a・・・を有する断面円形の容器状を成す
脱水槽4が設けられている。この脱水槽4は脱水モータ
5の上記受水槽2の底壁を貫通した回転軸5cに軸支さ
れている。上記脱水モータ5は機枠1の底壁上に設けら
れたばね6により弾性的に支持されている。また、上記
受水槽2側壁の下部には脱水センサー7が設けられてい
る。
上記脱水センサー7は、第1図に示す制御装置の、増幅
回路8及び比較回路9を備えた脱水検知部10に介装さ
れている。この脱水検知部lOはマイクロコンピュータ
CPU及び110部(入出力部)の機能を備えた制御部
11に接続されている。上記制御部11にはタイマー1
2、プログラム固定データメモリであるROM13、一
時記憶メモリであるRAM14、脱水スタートスイッチ
15、及びトライアック16a・16bが接続されてい
る。上記トライアック16a・16bは各G端子及びT
、端子にて制御部11と接続されており、トライアック
16aと16bの各T2端子はそれぞれ、脱水モータ5
の主巻線5aと補を線5bとに接続されている。上記ト
ライアック16a・16bの各T22端子には進相コン
デンサー17が介装されている。また上記脱水モータ5
の主巻線5a及び補巻線5bの接続点と、トライアック
16a・16bの各T、端子との間には100■交流電
源が接続されている。
回路8及び比較回路9を備えた脱水検知部10に介装さ
れている。この脱水検知部lOはマイクロコンピュータ
CPU及び110部(入出力部)の機能を備えた制御部
11に接続されている。上記制御部11にはタイマー1
2、プログラム固定データメモリであるROM13、一
時記憶メモリであるRAM14、脱水スタートスイッチ
15、及びトライアック16a・16bが接続されてい
る。上記トライアック16a・16bは各G端子及びT
、端子にて制御部11と接続されており、トライアック
16aと16bの各T2端子はそれぞれ、脱水モータ5
の主巻線5aと補を線5bとに接続されている。上記ト
ライアック16a・16bの各T22端子には進相コン
デンサー17が介装されている。また上記脱水モータ5
の主巻線5a及び補巻線5bの接続点と、トライアック
16a・16bの各T、端子との間には100■交流電
源が接続されている。
上記の構成において、本脱水機における脱水行程を第3
図に示すフローチャートに準じて説明する。脱水スター
トスイッチ15をONすると制御部11よりトライアッ
ク16aのG端子には第4図の(c)に示すパルス信号
Vc(a)が入力され、トライアック16aがオンされ
る。これにより、脱水モータ5の主巻線5aには(d)
に示す正弦波Vt (a)が通電され、脱水モータ5
が駆動される。これと同時にタイマー12がスタートさ
れる。このときには、他方のトライアック16bはオフ
されている。上記脱水モータ5が駆動されると脱水槽4
が回転され、脱水孔4a・・・から脱水液が飛散される
。この脱水液を受けることにより脱水センサー7からは
、第4図の(a)に示す出力信号が得られる。上記出力
信号(a)は増幅回路8を介して比較回路9に入力され
、出力信号(a)のグラフに鎖線で示した比較レベルと
比較される。上記出力信号(a)の振幅は、脱水槽4の
回転が定常回転に達するまでの脱水初期及び脱水完了付
近では小さい値である。また、脱水槽4が定常回転に達
し、脱水センサー7への脱水液の衝突による衝撃力及び
衝突量が増すと大きくなり、上記比較レベル以上となる
。これにより、上記比較回路9からは(b)に示す出力
信号が得られる。この出力信号(b)は、出力信号(a
)が上記比較レベル以上のときはL(低レベル)となり
、比較レベル以下のときはH(高レベル)となる。、上
記出力信号(b)は脱水検知部10の出力I□として制
御部11に入力され、このI2の読み込みが開始される
。ここで、I2≠L(Iz=H)、かつ脱水経過時間t
とタイマー設定時間T0との関係がt<T、のときには
脱水センサー7が脱水液を検知していない脱水初期の状
態であり、脱水が継続される。また、【2≠Lかつt≧
T0のときには、脱水完了と判断され、脱水モータ5の
主巻線5aへの通電が停止される。一方、l2=Lのと
きには脱水センサー7にて脱水液が検知されている状態
であるため脱水が′m続される。また、If =L以後
、1.=Hとなったときには脱水完了と判断され、上記
主巻線5aへの通電が停止される。上述のように、脱水
モータ5の主巻線5aへの通電が停止されるときには、
制御部11によりトライアック16aのG端子への信号
(C)の供給が停止されることによりトライアック16
aがオフされる。トライアック16aがオフされると、
これと同時に他方のトライアック16bのG端子には制
御部11より(e)に示すVG(b)のパルス信号が入
力され、トライアック16bがオンされる。トライアッ
ク16bがオンされると、脱水モータ5の補巻線5bに
は(f)に示すVア(b)の正弦波が供給され、脱水モ
ータ5には補巻線5bによる電磁力が作用し、電磁ブレ
ーキがかかる。これにより、脱水モータ5は、主巻線へ
の通電停止後には慣性力により回転を続けることなく、
即時に停止される。また、脱水モータ5の停止後には、
タイマー12ストツプ及びタイマー12クリヤーの行程
を経て脱水行程が終了される。
図に示すフローチャートに準じて説明する。脱水スター
トスイッチ15をONすると制御部11よりトライアッ
ク16aのG端子には第4図の(c)に示すパルス信号
Vc(a)が入力され、トライアック16aがオンされ
る。これにより、脱水モータ5の主巻線5aには(d)
に示す正弦波Vt (a)が通電され、脱水モータ5
が駆動される。これと同時にタイマー12がスタートさ
れる。このときには、他方のトライアック16bはオフ
されている。上記脱水モータ5が駆動されると脱水槽4
が回転され、脱水孔4a・・・から脱水液が飛散される
。この脱水液を受けることにより脱水センサー7からは
、第4図の(a)に示す出力信号が得られる。上記出力
信号(a)は増幅回路8を介して比較回路9に入力され
、出力信号(a)のグラフに鎖線で示した比較レベルと
比較される。上記出力信号(a)の振幅は、脱水槽4の
回転が定常回転に達するまでの脱水初期及び脱水完了付
近では小さい値である。また、脱水槽4が定常回転に達
し、脱水センサー7への脱水液の衝突による衝撃力及び
衝突量が増すと大きくなり、上記比較レベル以上となる
。これにより、上記比較回路9からは(b)に示す出力
信号が得られる。この出力信号(b)は、出力信号(a
)が上記比較レベル以上のときはL(低レベル)となり
、比較レベル以下のときはH(高レベル)となる。、上
記出力信号(b)は脱水検知部10の出力I□として制
御部11に入力され、このI2の読み込みが開始される
。ここで、I2≠L(Iz=H)、かつ脱水経過時間t
とタイマー設定時間T0との関係がt<T、のときには
脱水センサー7が脱水液を検知していない脱水初期の状
態であり、脱水が継続される。また、【2≠Lかつt≧
T0のときには、脱水完了と判断され、脱水モータ5の
主巻線5aへの通電が停止される。一方、l2=Lのと
きには脱水センサー7にて脱水液が検知されている状態
であるため脱水が′m続される。また、If =L以後
、1.=Hとなったときには脱水完了と判断され、上記
主巻線5aへの通電が停止される。上述のように、脱水
モータ5の主巻線5aへの通電が停止されるときには、
制御部11によりトライアック16aのG端子への信号
(C)の供給が停止されることによりトライアック16
aがオフされる。トライアック16aがオフされると、
これと同時に他方のトライアック16bのG端子には制
御部11より(e)に示すVG(b)のパルス信号が入
力され、トライアック16bがオンされる。トライアッ
ク16bがオンされると、脱水モータ5の補巻線5bに
は(f)に示すVア(b)の正弦波が供給され、脱水モ
ータ5には補巻線5bによる電磁力が作用し、電磁ブレ
ーキがかかる。これにより、脱水モータ5は、主巻線へ
の通電停止後には慣性力により回転を続けることなく、
即時に停止される。また、脱水モータ5の停止後には、
タイマー12ストツプ及びタイマー12クリヤーの行程
を経て脱水行程が終了される。
本発明の脱水機は、以上のように、脱水モータの、脱水
モータを回転する主巻線及び制動する補巻線と、電源と
を結ぶ各給電路に各々スイッチング手段を介装し、この
スイッチング手段を脱水センサーの出力信号に応じ制御
部にてオン・オフする構成である。このため、脱水モー
タを回転する主巻線への通電の停止後には、即時に脱水
モータの回転を停止させることができる。これにより、
脱水槽が慣性力により継続して回転されることがなくな
り、この間に生じる衣類の布の傷み及びしわ等の発生を
防止することができるという効果を奏し得る。
モータを回転する主巻線及び制動する補巻線と、電源と
を結ぶ各給電路に各々スイッチング手段を介装し、この
スイッチング手段を脱水センサーの出力信号に応じ制御
部にてオン・オフする構成である。このため、脱水モー
タを回転する主巻線への通電の停止後には、即時に脱水
モータの回転を停止させることができる。これにより、
脱水槽が慣性力により継続して回転されることがなくな
り、この間に生じる衣類の布の傷み及びしわ等の発生を
防止することができるという効果を奏し得る。
第1図は本考案の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図に示した制御装置を備えた脱水機の概略構成図、
第3図は第2図に示した脱水機の脱水行程を示すフロー
チャート、第4図は第1図に示した制御装置の各部の電
圧を示すグラフである。 4は脱水槽、5は脱水モータ、5aは主巻線、5bは補
巻線、7は脱水センサー、8は増幅回路、9は比較回路
、10は脱水検知部、11は制御部、16a・16bは
トライアックである。 w&1図 第2図 第3図 C=二〇
第1図に示した制御装置を備えた脱水機の概略構成図、
第3図は第2図に示した脱水機の脱水行程を示すフロー
チャート、第4図は第1図に示した制御装置の各部の電
圧を示すグラフである。 4は脱水槽、5は脱水モータ、5aは主巻線、5bは補
巻線、7は脱水センサー、8は増幅回路、9は比較回路
、10は脱水検知部、11は制御部、16a・16bは
トライアックである。 w&1図 第2図 第3図 C=二〇
Claims (1)
- 1、脱水モータの、脱水モータを回転する主巻線及び制
動する補巻線と、電源とを結ぶ各給電路に各々スイッチ
ング手段を介装し、脱水機内に設けた脱水センサーの出
力信号に応じ上記各スイッチング手段をオンオフする制
御部を設け、上記脱水センサーの出力信号が所定レベル
以上のときには、主巻線側のスイッチング手段をオンか
つ捕巻線側のスイッチング手段をオフし、上記出力信号
が所定レベル以下のときには、主巻線側のスイッチング
手段をオフかつ補巻線側のスイッチング手段をオンする
ように設定したことを特徴とする脱水機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17908185A JPS6238198A (ja) | 1985-08-14 | 1985-08-14 | 脱水機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17908185A JPS6238198A (ja) | 1985-08-14 | 1985-08-14 | 脱水機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6238198A true JPS6238198A (ja) | 1987-02-19 |
Family
ID=16059749
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17908185A Pending JPS6238198A (ja) | 1985-08-14 | 1985-08-14 | 脱水機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6238198A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5150489A (en) * | 1990-03-09 | 1992-09-29 | Hitachi, Ltd. | Apparatus and method for controlling a washing machine |
-
1985
- 1985-08-14 JP JP17908185A patent/JPS6238198A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5150489A (en) * | 1990-03-09 | 1992-09-29 | Hitachi, Ltd. | Apparatus and method for controlling a washing machine |
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