JPH0815517B2 - 洗濯機の制御装置 - Google Patents
洗濯機の制御装置Info
- Publication number
- JPH0815517B2 JPH0815517B2 JP61128647A JP12864786A JPH0815517B2 JP H0815517 B2 JPH0815517 B2 JP H0815517B2 JP 61128647 A JP61128647 A JP 61128647A JP 12864786 A JP12864786 A JP 12864786A JP H0815517 B2 JPH0815517 B2 JP H0815517B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- time
- capacitor
- load amount
- induction motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、コンデンサー型誘導モータに加わる負荷量
を検知し、洗濯機の水流の強さ、すすぎ時間、すすぎ回
数、脱水時間等を自動的に制御する洗濯機の制御装置に
関するものである。
を検知し、洗濯機の水流の強さ、すすぎ時間、すすぎ回
数、脱水時間等を自動的に制御する洗濯機の制御装置に
関するものである。
従来の技術 従来の洗濯機の制御装置は、特開昭60−156491号公報
に示されているように、コンデンサー型誘導モータの始
動時のコンデンサーの両端の電圧を検出する電圧検出装
置と、この電圧が予め決められた電圧値に達するまでの
時間を測定することによって負荷量を検知する負荷量検
知装置とを備えていた。そして、この負荷量検知装置の
負荷量にもとづいて給水量,水流の強さ,脱水時間等を
制御していた。
に示されているように、コンデンサー型誘導モータの始
動時のコンデンサーの両端の電圧を検出する電圧検出装
置と、この電圧が予め決められた電圧値に達するまでの
時間を測定することによって負荷量を検知する負荷量検
知装置とを備えていた。そして、この負荷量検知装置の
負荷量にもとづいて給水量,水流の強さ,脱水時間等を
制御していた。
発明が解決しようとする問題点 このような従来の洗濯機の制御装置では、電源電圧が
変動し、コンデンサーの両端の電圧が変動すれば、同一
負荷量であっても、予め決められた電圧値に達する時間
も変わり、その時間により負荷量を検知する負荷量検知
装置が誤検知してしまう。よって、電源電圧変動が生じ
た場合には負荷量にあった適切な水流の強さ、すすぎ時
間、すすぎ回数、脱水時間等が設定されないという問題
点を有していた。
変動し、コンデンサーの両端の電圧が変動すれば、同一
負荷量であっても、予め決められた電圧値に達する時間
も変わり、その時間により負荷量を検知する負荷量検知
装置が誤検知してしまう。よって、電源電圧変動が生じ
た場合には負荷量にあった適切な水流の強さ、すすぎ時
間、すすぎ回数、脱水時間等が設定されないという問題
点を有していた。
本発明は上記問題点を解決するもので、電源電圧が変
動しても、正確な負荷量を検知して適切な水流の強さ、
すすぎ時間、すずぎ回数、脱水時間等を設定できるよう
にすることを目的とするものである。
動しても、正確な負荷量を検知して適切な水流の強さ、
すすぎ時間、すずぎ回数、脱水時間等を設定できるよう
にすることを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明の洗濯機の制御装置
は、槽を回転させるコンデンサー型誘導モータを間欠的
に通電制御するモータ制御手段と、前記コンデンサー型
誘導モータのコンデンサー両端の電圧を検出する電圧検
出手段と、脱水時において前記電圧検出より前記コンデ
ンサーの両端の電圧が初期値から所定値に達する迄の時
間を測定するタイマー手段と、このタイマー手段により
得られた時間より前記コンデンサー型誘導モータに加わ
る負荷量を決定する負荷量検知手段とを備え、前記負荷
量検出手段による負荷量に基づき水流の強さ、すすぎ時
間、すすぎ回数、脱水時間等を制御する構成としたもの
である。
は、槽を回転させるコンデンサー型誘導モータを間欠的
に通電制御するモータ制御手段と、前記コンデンサー型
誘導モータのコンデンサー両端の電圧を検出する電圧検
出手段と、脱水時において前記電圧検出より前記コンデ
ンサーの両端の電圧が初期値から所定値に達する迄の時
間を測定するタイマー手段と、このタイマー手段により
得られた時間より前記コンデンサー型誘導モータに加わ
る負荷量を決定する負荷量検知手段とを備え、前記負荷
量検出手段による負荷量に基づき水流の強さ、すすぎ時
間、すすぎ回数、脱水時間等を制御する構成としたもの
である。
更に、前記において、コンデンサー型誘導モータを起
動させた瞬間のコンデンサーの両端の電圧を初期値とす
るものである。
動させた瞬間のコンデンサーの両端の電圧を初期値とす
るものである。
作用 以上の構成により、初期値から所定値までの時間を測
定して負荷量を検知することにより電源電圧が変動して
も、電圧の増加量は変化しないため正確な負荷量を検知
して適切な水流の強さ、すすぎ時間、すすぎ回数、脱水
時間等を設定できる。
定して負荷量を検知することにより電源電圧が変動して
も、電圧の増加量は変化しないため正確な負荷量を検知
して適切な水流の強さ、すすぎ時間、すすぎ回数、脱水
時間等を設定できる。
実 施 例 以下、本発明の実施例について第1図〜第3図を参照
して説明する。第1図において、1はコンデンサー、2
はコンデンサー1を有し、洗濯槽あるいはパルセータを
回転させるコンデンサー型誘導モータMの導通制御を行
うモータ制御装置、3はコンデンサーMのコンデンサー
1両端の電圧を検出する電圧検出装置、4はコンデンサ
ー型誘導モータMをスタートさせた瞬間の前記電圧を初
期値としそれから前記電圧が初期値から所定値に到達す
るまでの時間を測定するタイマー装置、5はタイマー装
置4で測定された時間からコンデンサー型誘導モータM
に加わる負荷量を求める負荷量検知装置である。6は電
圧検出装置3で得られたデータを負荷量検知装置5へ転
送する入力部、7は負荷量検知装置5からモータ制御装
置2へデータを転送する出力部、8は負荷量検知装置5
で検知された負荷量に基づいて設定された水流の強さ、
すすぎ時間、すすぎ回数、脱水時間等のデータを記憶し
ておく記憶部である。
して説明する。第1図において、1はコンデンサー、2
はコンデンサー1を有し、洗濯槽あるいはパルセータを
回転させるコンデンサー型誘導モータMの導通制御を行
うモータ制御装置、3はコンデンサーMのコンデンサー
1両端の電圧を検出する電圧検出装置、4はコンデンサ
ー型誘導モータMをスタートさせた瞬間の前記電圧を初
期値としそれから前記電圧が初期値から所定値に到達す
るまでの時間を測定するタイマー装置、5はタイマー装
置4で測定された時間からコンデンサー型誘導モータM
に加わる負荷量を求める負荷量検知装置である。6は電
圧検出装置3で得られたデータを負荷量検知装置5へ転
送する入力部、7は負荷量検知装置5からモータ制御装
置2へデータを転送する出力部、8は負荷量検知装置5
で検知された負荷量に基づいて設定された水流の強さ、
すすぎ時間、すすぎ回数、脱水時間等のデータを記憶し
ておく記憶部である。
以上のように構成された洗濯機の制御装置の制御を第
3図により説明する。洗濯工程が終了してすすぎ工程に
移行する。まず洗濯終了後に洗濯槽に残っている洗剤を
含んだ水を排水する。そしてさらに衣類に含んでいる洗
剤を含んだ水を遠心力により飛散させるために、モータ
制御装置2によりコンデンサー型誘導モータMを高速回
転させる。このとき洗濯槽内の衣類にアンバランスが生
じないようにモータ制御装置2はコンデンサー型誘導モ
ータMが定期的にON,OFFを繰り返すように制御してい
る。このような脱水方法を以後間欠脱水とよぶ。この間
欠脱水がスタートしてからのコンデンサー1の両端の電
圧の経時変化は第2図のようになる。ここで第2図のV0
は間欠脱水スタート直後のコンデンサー1の両端の電圧
であり、Tはコンデンサー1の両端の電圧が間欠脱水ス
タート直後から一定値Vαだけ大きくなってV0+Vαに
到達するまでの時間である。
3図により説明する。洗濯工程が終了してすすぎ工程に
移行する。まず洗濯終了後に洗濯槽に残っている洗剤を
含んだ水を排水する。そしてさらに衣類に含んでいる洗
剤を含んだ水を遠心力により飛散させるために、モータ
制御装置2によりコンデンサー型誘導モータMを高速回
転させる。このとき洗濯槽内の衣類にアンバランスが生
じないようにモータ制御装置2はコンデンサー型誘導モ
ータMが定期的にON,OFFを繰り返すように制御してい
る。このような脱水方法を以後間欠脱水とよぶ。この間
欠脱水がスタートしてからのコンデンサー1の両端の電
圧の経時変化は第2図のようになる。ここで第2図のV0
は間欠脱水スタート直後のコンデンサー1の両端の電圧
であり、Tはコンデンサー1の両端の電圧が間欠脱水ス
タート直後から一定値Vαだけ大きくなってV0+Vαに
到達するまでの時間である。
間欠脱水スタート直後に電圧検出装置3によりV0を測
定し、それと同時にタイマー装置4のタイマーをスター
トさせて時間をカウントし始める。それ以後はコンデン
サー型モータMがONしているときのみ電圧検出装置3に
よりコンデンサー1の両端の電圧Vを測定し、その都度
そのデータを入力部6を通して負荷量検知装置5へ転送
する。ここでV≧V0+Vαが成立するかどうかの判定を
行い、V≧V0+Vαが成立していなければコンデンサー
型誘導モータMの制御ルーチンへもどる。
定し、それと同時にタイマー装置4のタイマーをスター
トさせて時間をカウントし始める。それ以後はコンデン
サー型モータMがONしているときのみ電圧検出装置3に
よりコンデンサー1の両端の電圧Vを測定し、その都度
そのデータを入力部6を通して負荷量検知装置5へ転送
する。ここでV≧V0+Vαが成立するかどうかの判定を
行い、V≧V0+Vαが成立していなければコンデンサー
型誘導モータMの制御ルーチンへもどる。
V≧V0+Vαが成立していればタイマー装置のタイマ
ーをストップさせカウントした時間Tの大きさにより3
つに分類する。すなわち、0<T<t1であれば負荷量は
小とみなしそれ以後の工程をコースAに設定して制御を
行う。同様にt1≦T<t2であれば負荷量を中とみなして
コースBに設定し、t2≦Tであれば負荷量を大とみなし
てコースCを設定する。ここでt1,t2は予め決められた
値であり、また設定されたコースは例えば表に示したよ
うなコースであり、このデータは記憶部8において記憶
され、以後のすすぎ工程、脱水工程において記憶部8の
データに基づいて制御するものである。
ーをストップさせカウントした時間Tの大きさにより3
つに分類する。すなわち、0<T<t1であれば負荷量は
小とみなしそれ以後の工程をコースAに設定して制御を
行う。同様にt1≦T<t2であれば負荷量を中とみなして
コースBに設定し、t2≦Tであれば負荷量を大とみなし
てコースCを設定する。ここでt1,t2は予め決められた
値であり、また設定されたコースは例えば表に示したよ
うなコースであり、このデータは記憶部8において記憶
され、以後のすすぎ工程、脱水工程において記憶部8の
データに基づいて制御するものである。
実施例ではすすぎ工程最初の間欠脱水時に負荷量を検
知して、それ以後の工程における水流の強さ、すすぎ時
間、すすぎ回数、脱水時間の制御に適用したものである
が、これに限らず、コンデンサー型誘導モータが定期的
にON,OFFを繰り返していない場合においても、そして洗
濯開始から脱水終了までのあらゆる工程においてでも適
用できる。
知して、それ以後の工程における水流の強さ、すすぎ時
間、すすぎ回数、脱水時間の制御に適用したものである
が、これに限らず、コンデンサー型誘導モータが定期的
にON,OFFを繰り返していない場合においても、そして洗
濯開始から脱水終了までのあらゆる工程においてでも適
用できる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、コンデンサー型誘導モ
ータのコンデンサーの両端の電圧が初期値から所定値に
到達するまでの時間を測定して負荷量を検知するもので
あるので、電源電圧が変動しても、正確な負荷量を検知
することができる。
ータのコンデンサーの両端の電圧が初期値から所定値に
到達するまでの時間を測定して負荷量を検知するもので
あるので、電源電圧が変動しても、正確な負荷量を検知
することができる。
更に、本発明では、モータ制御手段はコンデンサー型
誘導モータを間欠的に通電するように制御しているの
で、負荷量検知時に洗濯槽内の衣類にアンバランスが生
ずることなく、適切な負荷量を検知することができるも
のである。
誘導モータを間欠的に通電するように制御しているの
で、負荷量検知時に洗濯槽内の衣類にアンバランスが生
ずることなく、適切な負荷量を検知することができるも
のである。
第1図は本発明の実施例における洗濯機の制御装置のブ
ロック図、第2図は同コンデンサー型誘導モータスター
ト時のコンデンサーの両端の電圧の経時変化を示図、第
3図は同制御のフローチャートである。 M……コンデンサー型誘導モータ、1……コンデンサ
ー、2……モータ制御装置、3……電圧検出装置、4…
…タイマー装置、5……負荷量検知装置、6……入力
部、7……出力部、8……記憶部。
ロック図、第2図は同コンデンサー型誘導モータスター
ト時のコンデンサーの両端の電圧の経時変化を示図、第
3図は同制御のフローチャートである。 M……コンデンサー型誘導モータ、1……コンデンサ
ー、2……モータ制御装置、3……電圧検出装置、4…
…タイマー装置、5……負荷量検知装置、6……入力
部、7……出力部、8……記憶部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大谷 昭仁 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−94696(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】槽を回転させるコンデンサー型誘導モータ
を間欠的に通電制御するモータ制御手段と、前記コンデ
ンサー型誘導モータのコンデンサー両端の電圧を検出す
る電圧検出手段と、脱水時において前記電圧検出より前
記コンデンサーの両端の電圧が初期値から所定値に達す
る迄の時間を測定するタイマー手段と、このタイマー手
段により得られた時間より前記コンデンサー型誘導モー
タに加わる負荷量を決定する負荷量検知手段とを備え、
前記負荷量検出手段による負荷量に基づき水流の強さ、
すすぎ時間、すすぎ回数、脱水時間等を制御する洗濯機
の制御装置。 - 【請求項2】コンデンサー型誘導モータを起動させた瞬
間のコンデンサーの両端の電圧を初期値とする特許請求
の範囲第1項記載の洗濯機の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61128647A JPH0815517B2 (ja) | 1986-06-03 | 1986-06-03 | 洗濯機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61128647A JPH0815517B2 (ja) | 1986-06-03 | 1986-06-03 | 洗濯機の制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62284693A JPS62284693A (ja) | 1987-12-10 |
JPH0815517B2 true JPH0815517B2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=14989984
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61128647A Expired - Fee Related JPH0815517B2 (ja) | 1986-06-03 | 1986-06-03 | 洗濯機の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0815517B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01185293A (ja) * | 1988-01-20 | 1989-07-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 洗濯機の制御装置 |
CN109088851B (zh) * | 2018-06-22 | 2021-08-13 | 杭州海兴电力科技股份有限公司 | 用电信息采集的数据压缩方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6194696A (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-13 | 三洋電機株式会社 | 脱水装置 |
-
1986
- 1986-06-03 JP JP61128647A patent/JPH0815517B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62284693A (ja) | 1987-12-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0815517B2 (ja) | 洗濯機の制御装置 | |
JPS60156491A (ja) | 洗濯機の制御装置 | |
JPH0817870B2 (ja) | 洗濯機の制御装置 | |
JPS63127793A (ja) | 全自動洗濯機 | |
JP2532522B2 (ja) | 洗濯機の布負荷量検知装置 | |
JP3239392B2 (ja) | 全自動洗濯機 | |
JP3008318B2 (ja) | 全自動洗濯機 | |
JPH0696063B2 (ja) | 洗濯機の制御装置 | |
KR100400460B1 (ko) | 세탁기의 포량감지장치 및 방법 | |
KR100429636B1 (ko) | 세탁기의 포량감지장치 및 방법 | |
JP3109181B2 (ja) | 全自動洗濯機 | |
JPH05115671A (ja) | 洗濯機 | |
JPH04166194A (ja) | 洗濯機の制御装置 | |
JP3125371B2 (ja) | 全自動洗濯機 | |
JPH03146096A (ja) | 洗濯機の制御装置 | |
JP2532415B2 (ja) | 洗濯機の負荷量検知装置 | |
JPH0716388A (ja) | 洗濯機 | |
KR100429620B1 (ko) | 세탁기의 포량감지방법 | |
JP3125362B2 (ja) | 全自動洗濯機 | |
JPH08299659A (ja) | 脱水兼用洗濯機 | |
JPH05154279A (ja) | 全自動洗濯機 | |
JPS62117587A (ja) | 全自動洗濯機の過振動防止装置 | |
JPH0444799A (ja) | 洗濯機の布量検知装置 | |
JPS6066789A (ja) | 二槽式洗濯機の制御装置 | |
JPH0822352B2 (ja) | 洗濯機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |