JPH04166194A - 洗濯機の制御装置 - Google Patents
洗濯機の制御装置Info
- Publication number
- JPH04166194A JPH04166194A JP2295783A JP29578390A JPH04166194A JP H04166194 A JPH04166194 A JP H04166194A JP 2295783 A JP2295783 A JP 2295783A JP 29578390 A JP29578390 A JP 29578390A JP H04166194 A JPH04166194 A JP H04166194A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- washing
- detergent
- detector
- turbidity
- cloth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005406 washing Methods 0.000 title claims abstract description 58
- 239000003599 detergent Substances 0.000 claims abstract description 36
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims abstract description 26
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 16
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 13
- 238000013019 agitation Methods 0.000 abstract description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 6
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 description 1
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 description 1
- 239000008237 rinsing water Substances 0.000 description 1
- 238000003079 width control Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、洗濯槽内の液の濁度を検出してすすぎを制御
する洗濯機の制御装置に関するものである。
する洗濯機の制御装置に関するものである。
従来の技術
従来この種の洗濯機の制御装置は、例えば特開平1−2
87028号公報に示されるように、洗い開始後一定時
間後の洗濯槽内の洗濯水の濁度を検知し、その濁度に応
じて液体洗剤か粉末洗剤かを判定し、液体洗剤であれば
布量検出器による布量に応じたすすぎ運転を行い、粉末
洗剤であればすすぎ時のすすぎ水の濁度に応じたすすぎ
運転を行っていた。
87028号公報に示されるように、洗い開始後一定時
間後の洗濯槽内の洗濯水の濁度を検知し、その濁度に応
じて液体洗剤か粉末洗剤かを判定し、液体洗剤であれば
布量検出器による布量に応じたすすぎ運転を行い、粉末
洗剤であればすすぎ時のすすぎ水の濁度に応じたすすぎ
運転を行っていた。
発明が解決しようとする課題
しかし、このような従来の方法では、洗いの前に予洗い
を行ったときには洗剤や洗濯物の汚れがある程度落ちて
おシ、洗濯液の濁度はすでに一定値以下になっていて、
使われている洗剤が液体洗剤か粉末洗剤かの判定が正し
く判定できないという課題を有していた。
を行ったときには洗剤や洗濯物の汚れがある程度落ちて
おシ、洗濯液の濁度はすでに一定値以下になっていて、
使われている洗剤が液体洗剤か粉末洗剤かの判定が正し
く判定できないという課題を有していた。
そこで、本発明は、洗いの前に予洗いを行ったときでも
、洗剤の種類を正しく判定し、すすぎ運転が適切に行え
ることを目的とするものである。
、洗剤の種類を正しく判定し、すすぎ運転が適切に行え
ることを目的とするものである。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために本発明は、洗濯液の濁度変化
を検出する発光素子および受光素子からなる濁度検出器
と、洗濯槽内の布量を検出する布量検出器と、給水、予
洗、洗い、すすぎ運転が選択できる制御手段とを備え、
前記制御手段は、予洗いが行われたときには予洗い開始
一定時間後の前記濁度検出器の出力値が一定値以上であ
れば、液体洗剤であると判定し、すすぎ運転を前記布量
検出器により判定した布量に応じて行うようにしたもの
である。
を検出する発光素子および受光素子からなる濁度検出器
と、洗濯槽内の布量を検出する布量検出器と、給水、予
洗、洗い、すすぎ運転が選択できる制御手段とを備え、
前記制御手段は、予洗いが行われたときには予洗い開始
一定時間後の前記濁度検出器の出力値が一定値以上であ
れば、液体洗剤であると判定し、すすぎ運転を前記布量
検出器により判定した布量に応じて行うようにしたもの
である。
作 用
本発明の洗濯機の制御装置は、上記構成により、予洗い
が行われたときには、予洗い運転時において液体洗剤か
粉末洗剤かの判定を行うようにしたものでちるので、最
適なすすぎ運転ができるものである。
が行われたときには、予洗い運転時において液体洗剤か
粉末洗剤かの判定を行うようにしたものでちるので、最
適なすすぎ運転ができるものである。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
。第1図は本発明による全自動洗濯機の制御回路のブロ
ック図である。同図において、1は交流電源であり、制
御装置2に交流電圧を印加している。制御装置2は洗濯
液の濁度変化を検出する濁度検出器2oおよび洗濯槽内
の布量を検知する布量検出器21および洗濯槽内の水位
を検知する水位検出器22の3つの信号を入力し、モー
タ3.給水弁4.排水弁5.の負荷をスイッチング装置
23によp給水、予洗い、洗い、すすぎ運転を制御する
制御手段であるマイクロコンピュータ24とから構成さ
れている。6はモータ3の進相用コンデンサーである。
。第1図は本発明による全自動洗濯機の制御回路のブロ
ック図である。同図において、1は交流電源であり、制
御装置2に交流電圧を印加している。制御装置2は洗濯
液の濁度変化を検出する濁度検出器2oおよび洗濯槽内
の布量を検知する布量検出器21および洗濯槽内の水位
を検知する水位検出器22の3つの信号を入力し、モー
タ3.給水弁4.排水弁5.の負荷をスイッチング装置
23によp給水、予洗い、洗い、すすぎ運転を制御する
制御手段であるマイクロコンピュータ24とから構成さ
れている。6はモータ3の進相用コンデンサーである。
ここで布量検出器21は、モータ3のオフ時の撹拌翼の
惰性回転数に応じた進相コンデンサー6のバ/I/、:
X、数により布量を ゛判定しているものでおシバル
ス数が少なければ布量は多く、パルス数が多ければ布量
は少ないと判定するものである。この判定は、予洗い開
始前に判定するものである。
惰性回転数に応じた進相コンデンサー6のバ/I/、:
X、数により布量を ゛判定しているものでおシバル
ス数が少なければ布量は多く、パルス数が多ければ布量
は少ないと判定するものである。この判定は、予洗い開
始前に判定するものである。
また濁度検出器2oは発光素子と受光素子よシ構成され
、その具体的な制御回路を第2図に示す。
、その具体的な制御回路を第2図に示す。
マイクロコンピュータ24はパルス幅制御回路(PWM
回路)とA/D変換回路ヲ内i1、PWM信号を電流制
御回路25に出力し、濁度検出器20の発光素子201
を駆動する。電流制御回路26は、PWM信号を積分し
てアナログ信号に変換するD/A変換回路261とトラ
ンジスタ252およびそのエミッタ抵抗253により構
成され、トランジスタ262のコレクタに接続された発
光素子201の電流を制御する。受光素子201の負荷
抵抗27の端子電圧はマイクロコンピュータ24のA/
D変換入力端子に加えられ、電圧の変化を検出する。ま
た、濁度検出器2oの発光素子201をハfi/ス駆動
するために、マイクロコンピュータ24の出力端子(S
W)を周期的にオンオフし、トランジスタ26をスイッ
チングさせる。
回路)とA/D変換回路ヲ内i1、PWM信号を電流制
御回路25に出力し、濁度検出器20の発光素子201
を駆動する。電流制御回路26は、PWM信号を積分し
てアナログ信号に変換するD/A変換回路261とトラ
ンジスタ252およびそのエミッタ抵抗253により構
成され、トランジスタ262のコレクタに接続された発
光素子201の電流を制御する。受光素子201の負荷
抵抗27の端子電圧はマイクロコンピュータ24のA/
D変換入力端子に加えられ、電圧の変化を検出する。ま
た、濁度検出器2oの発光素子201をハfi/ス駆動
するために、マイクロコンピュータ24の出力端子(S
W)を周期的にオンオフし、トランジスタ26をスイッ
チングさせる。
28は記憶手段であシ、マイクロコンピュータ24が、
すすぎの給水時に濁度検出器2oの出力電圧が所定値に
なるように調整し、このPWM信号を記憶するためのも
のである。
すすぎの給水時に濁度検出器2oの出力電圧が所定値に
なるように調整し、このPWM信号を記憶するためのも
のである。
第3図は、濁度検出器20の発光素子201の発光出力
を前述のように、すすぎ給水時に所定値に調整したとき
の、予洗い、洗い、すすぎ行程における受光素子202
の出力電圧■の変化を示している。同図において、予洗
いは撹拌と停止の繰シ返しのサイクルよシなっておシ、
一定時間このサイクルをくシ返した後に、洗い、すすぎ
、脱水と工程が進行するものである。予洗い開始後、出
力電圧Vは撹拌時間とともに低下していき、停止時には
若干出力電圧Vは上昇する。この撹拌と停止をくシ返し
ていくと洗濯物の汚れが落ちていき、洗濯液は徐々に汚
れていき濁度検出器20の出力電圧も低下していく。そ
して、この予洗いが終了すると洗いが開始される。
を前述のように、すすぎ給水時に所定値に調整したとき
の、予洗い、洗い、すすぎ行程における受光素子202
の出力電圧■の変化を示している。同図において、予洗
いは撹拌と停止の繰シ返しのサイクルよシなっておシ、
一定時間このサイクルをくシ返した後に、洗い、すすぎ
、脱水と工程が進行するものである。予洗い開始後、出
力電圧Vは撹拌時間とともに低下していき、停止時には
若干出力電圧Vは上昇する。この撹拌と停止をくシ返し
ていくと洗濯物の汚れが落ちていき、洗濯液は徐々に汚
れていき濁度検出器20の出力電圧も低下していく。そ
して、この予洗いが終了すると洗いが開始される。
次に、粉末洗剤と液体洗剤とでは撹拌開始後の出力電圧
Vの変化率は第4図に示すように、液体洗剤のときの変
化率は小さく、粉末洗剤のときの変化率は大きい。
Vの変化率は第4図に示すように、液体洗剤のときの変
化率は小さく、粉末洗剤のときの変化率は大きい。
従って、この特性を利用して、マイクロコンピュータ2
4は、予洗いが選択されて、予洗いが行われるときには
予洗い開始後一定時間後の濁度検出器20の8力電圧V
が所定値以上であれば液体洗剤と判定するし、また所定
値以下であれば粉末洗剤と判定する。もちろん予洗いが
選択されずに洗いからの洗濯のときには、洗い開始後一
定時間後の濁度検出器2oの出力電圧Vにより洗剤の種
類を判定するようにしている。
4は、予洗いが選択されて、予洗いが行われるときには
予洗い開始後一定時間後の濁度検出器20の8力電圧V
が所定値以上であれば液体洗剤と判定するし、また所定
値以下であれば粉末洗剤と判定する。もちろん予洗いが
選択されずに洗いからの洗濯のときには、洗い開始後一
定時間後の濁度検出器2oの出力電圧Vにより洗剤の種
類を判定するようにしている。
そして、液体洗剤であると判定したときには、すすぎの
制御は布量検出器21により検出された布量に応じて行
う。これは液体洗剤のときには、第4図のすすぎ時の給
水時からの出力電圧変化ΔVはほとんど変化せず、すす
ぎの制御ができないためである。
制御は布量検出器21により検出された布量に応じて行
う。これは液体洗剤のときには、第4図のすすぎ時の給
水時からの出力電圧変化ΔVはほとんど変化せず、すす
ぎの制御ができないためである。
発明の効果
以上のように本発明は、洗濯水の濁度変化を検出する発
光素子および受光素子からなる濁度検出器と、洗濯槽内
の布量を検出する布量検出器と、給水、予洗、洗い、す
すぎ運転が選択できる制御手段とを備え、前記制御手段
は、予洗いが選択されたときには予洗開始一定時間後の
前記濁度検出器の出力値が一定値以下であれば、液体洗
剤であると判定し、すすぎ運転は前記布量検出器により
判定した布量に応じて行うようにしたものであるので、
最適なすすぎの制御が行えるようになる。
光素子および受光素子からなる濁度検出器と、洗濯槽内
の布量を検出する布量検出器と、給水、予洗、洗い、す
すぎ運転が選択できる制御手段とを備え、前記制御手段
は、予洗いが選択されたときには予洗開始一定時間後の
前記濁度検出器の出力値が一定値以下であれば、液体洗
剤であると判定し、すすぎ運転は前記布量検出器により
判定した布量に応じて行うようにしたものであるので、
最適なすすぎの制御が行えるようになる。
第1図は本発明による全自動洗濯機の制御回路のブロッ
ク図、第2図は本発明による濁度検出器の具体的制御回
路の一実施例を示すブロック図、第3図は予洗いが洗濯
されたときの濁度検出器の受光素子の出力電圧変化を示
すグラフ、第4図は液体洗剤と粉末洗剤の違いによる撹
拌開始後の出力変化を示すグラフである。 20・・・・・・濁度検出器、21・・・・・・布量検
出器、24・・・・・−制御手段(マイクロコンピュー
タ)。 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ほか2名第1図 第3図 第4図 J Z 3 4 #、袢吟Fl’I埼9
ク図、第2図は本発明による濁度検出器の具体的制御回
路の一実施例を示すブロック図、第3図は予洗いが洗濯
されたときの濁度検出器の受光素子の出力電圧変化を示
すグラフ、第4図は液体洗剤と粉末洗剤の違いによる撹
拌開始後の出力変化を示すグラフである。 20・・・・・・濁度検出器、21・・・・・・布量検
出器、24・・・・・−制御手段(マイクロコンピュー
タ)。 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ほか2名第1図 第3図 第4図 J Z 3 4 #、袢吟Fl’I埼9
Claims (1)
- 洗濯水の濁度変化を検出する発光素子および受光素子か
らなる濁度検出器と、洗濯槽内の布量を検出する布量検
出器と、給水、予洗、洗い、すすぎ運転が選択できる制
御手段とを備え、前記制御手段は、予洗いが選択された
ときには予洗い開始一定時間後の前記濁度検出器の出力
値が一定値以上であれば、液体洗剤であると判定し、す
すぎ運転を前記布量検出器により判定した布量に応じて
行うようにした洗濯機の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2295783A JPH04166194A (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | 洗濯機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2295783A JPH04166194A (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | 洗濯機の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04166194A true JPH04166194A (ja) | 1992-06-12 |
Family
ID=17825103
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2295783A Pending JPH04166194A (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | 洗濯機の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04166194A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009013147A1 (de) * | 2007-07-25 | 2009-01-29 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Verfahren zum steuern eines waschprozesses |
JP2015066196A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | パナソニック株式会社 | 洗濯機 |
-
1990
- 1990-10-31 JP JP2295783A patent/JPH04166194A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009013147A1 (de) * | 2007-07-25 | 2009-01-29 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Verfahren zum steuern eines waschprozesses |
JP2015066196A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | パナソニック株式会社 | 洗濯機 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO1991007537A1 (fr) | Dispositif de commande pour machine a laver le linge | |
JPH0454998A (ja) | 洗濯機の制御装置 | |
JPH04166194A (ja) | 洗濯機の制御装置 | |
JP2745735B2 (ja) | 洗濯機の制御装置 | |
JP2623825B2 (ja) | 洗濯機の制御装置 | |
JP2871012B2 (ja) | 洗濯機の制御装置 | |
JPH05345094A (ja) | 洗濯機の制御装置 | |
JP2782820B2 (ja) | 洗濯機の制御装置 | |
JP3031005B2 (ja) | 洗濯機の制御装置 | |
JPH03168187A (ja) | 洗濯機の制御装置 | |
JPH04122385A (ja) | 洗濯機の制御装置 | |
JPH03146097A (ja) | 洗濯機の制御装置 | |
JP2789734B2 (ja) | 洗濯機 | |
JPH04220289A (ja) | 洗濯機の制御装置 | |
JP2594581B2 (ja) | 全自動洗濯機の制御装置 | |
JP2705197B2 (ja) | 洗濯機の制御装置 | |
JP2967419B2 (ja) | 洗濯機 | |
JPH04244192A (ja) | 洗濯機の制御装置 | |
JP2906554B2 (ja) | 電気洗濯機 | |
JPS60210296A (ja) | 洗濯機 | |
JPH03215293A (ja) | 洗濯機の制御装置 | |
KR100420309B1 (ko) | 인버터세탁기의포량감지장치 | |
JPH03168189A (ja) | 洗濯機 | |
JPH02255185A (ja) | 洗濯機の制御装置 | |
JPH0815517B2 (ja) | 洗濯機の制御装置 |