JPS623808Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS623808Y2 JPS623808Y2 JP1982034858U JP3485882U JPS623808Y2 JP S623808 Y2 JPS623808 Y2 JP S623808Y2 JP 1982034858 U JP1982034858 U JP 1982034858U JP 3485882 U JP3485882 U JP 3485882U JP S623808 Y2 JPS623808 Y2 JP S623808Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aluminum foil
- coating film
- light
- shielding material
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 20
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 20
- 239000011888 foil Substances 0.000 claims description 20
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 19
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 19
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 9
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 7
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 7
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 description 2
- 239000000020 Nitrocellulose Substances 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、アルミニウム板に予じめ感光剤を塗
布してなる版、即ち所謂PS版(以下PS版とい
う)の製版時に用いる遮光材に関する。
布してなる版、即ち所謂PS版(以下PS版とい
う)の製版時に用いる遮光材に関する。
PS版の製版時に、フイルム上の露光させては
ならない部分を覆うために、いわゆるマスキング
フイルムと呼ばれる遮光材が用いられるが、従来
は普通のアルミニウム箔を切つて用いていた。し
かし、薄い箔の場合ピンホールがあり、このピン
ホール部が多く露光することによりPS版に焼付
けられ、問題を起すことがあつた。
ならない部分を覆うために、いわゆるマスキング
フイルムと呼ばれる遮光材が用いられるが、従来
は普通のアルミニウム箔を切つて用いていた。し
かし、薄い箔の場合ピンホールがあり、このピン
ホール部が多く露光することによりPS版に焼付
けられ、問題を起すことがあつた。
本考案は、かかる問題点に鑑み、薄くしかも完
全な遮光性が得られ、マスキングフイルムとして
用いるのに好適な遮光材の提供を目的とする。
全な遮光性が得られ、マスキングフイルムとして
用いるのに好適な遮光材の提供を目的とする。
本考案は、このためアルミニウム箔の一側面に
樹脂系塗膜を形成し、この塗膜とアルミニウム箔
とによつて完全に遮光できる様にした薄い遮光材
を提供する。
樹脂系塗膜を形成し、この塗膜とアルミニウム箔
とによつて完全に遮光できる様にした薄い遮光材
を提供する。
前記樹脂系塗膜としてはニトロセルロース系、
塩化ビニール系酢酸ビニール系などの樹脂を用い
ることができ、また露光には青い光が用いられる
ので、これを吸収して遮光するオレンジ色や、
赤、黄、黒色等のものが用いられる。
塩化ビニール系酢酸ビニール系などの樹脂を用い
ることができ、また露光には青い光が用いられる
ので、これを吸収して遮光するオレンジ色や、
赤、黄、黒色等のものが用いられる。
なお、遮光材に定ピツチの格子状の線を印刷し
ておけば、所定の大きさ・形状に切る際に便利で
あり、アルミニウム箔の表面に直接この印刷を施
し、その上に前記塗膜を形成しても良いし、塗膜
の上にこの印刷を施しても良い。
ておけば、所定の大きさ・形状に切る際に便利で
あり、アルミニウム箔の表面に直接この印刷を施
し、その上に前記塗膜を形成しても良いし、塗膜
の上にこの印刷を施しても良い。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
ると、第1図において、1はアルミニウム箔であ
つて、焼鈍を行なつていない硬質のアルミニウム
箔の場合は20μ程度の厚さで十分であり、焼鈍を
行なつた軟質のアルミニウム箔の場合は30μ程度
の厚さが適当である。2は、このアルミニウム箔
1の一側面に形成された樹脂系塗膜であり、この
塗膜2とアルミニウム箔1一側面との間に物品を
特定する表示と共に格子状の印刷3が施されてい
る。図は、模式的に示しているため、印刷3以外
の部分でアルミニウム箔1と塗膜2との間に間隙
があいているが、実際にはアルミニウム箔1の表
面に印刷3を施した後塗膜2を形成することによ
り密着して形成され、間隙は存在しない。
ると、第1図において、1はアルミニウム箔であ
つて、焼鈍を行なつていない硬質のアルミニウム
箔の場合は20μ程度の厚さで十分であり、焼鈍を
行なつた軟質のアルミニウム箔の場合は30μ程度
の厚さが適当である。2は、このアルミニウム箔
1の一側面に形成された樹脂系塗膜であり、この
塗膜2とアルミニウム箔1一側面との間に物品を
特定する表示と共に格子状の印刷3が施されてい
る。図は、模式的に示しているため、印刷3以外
の部分でアルミニウム箔1と塗膜2との間に間隙
があいているが、実際にはアルミニウム箔1の表
面に印刷3を施した後塗膜2を形成することによ
り密着して形成され、間隙は存在しない。
この様な構成の場合、光を吸収して遮光する塗
膜2とアルミニウム箔1により、たとえアルミニ
ウム箔1にピンホールがあつても完全に遮光され
る。また印刷3を塗膜2を透かして見ることがで
き、かつ印刷3の摩損もない。なお、この場合は
塗膜2は黒以外の比較的淡い色のものを用いる必
要がある。また塗膜2は、アルミニウム箔1の反
射及び傷つきを防止し、美感を高める。
膜2とアルミニウム箔1により、たとえアルミニ
ウム箔1にピンホールがあつても完全に遮光され
る。また印刷3を塗膜2を透かして見ることがで
き、かつ印刷3の摩損もない。なお、この場合は
塗膜2は黒以外の比較的淡い色のものを用いる必
要がある。また塗膜2は、アルミニウム箔1の反
射及び傷つきを防止し、美感を高める。
第2図は、アルミニウム箔1の一側面に塗膜2
を形成し、その上に印刷3を施した実施例を示
す。
を形成し、その上に印刷3を施した実施例を示
す。
本考案の遮光材によれば、以上の説明から明ら
かな様に、アルミニウム箔の一側面に樹脂系塗膜
を形成したので、光を吸収して遮光する塗膜とア
ルミニウム箔の2層構成により完全に遮光できる
と共に厚さも薄いものが得られ、また塗膜により
アルミニウム箔の反射や傷つきを防止でき、美感
上も好ましいものが得られる。
かな様に、アルミニウム箔の一側面に樹脂系塗膜
を形成したので、光を吸収して遮光する塗膜とア
ルミニウム箔の2層構成により完全に遮光できる
と共に厚さも薄いものが得られ、また塗膜により
アルミニウム箔の反射や傷つきを防止でき、美感
上も好ましいものが得られる。
第1図は本考案に係る遮光材の一実施例の断面
を模式的に示した縦断面図、第2図は他の実施例
の同様の縦断面図である。 1はアルミニウム箔、2は樹脂系塗膜。
を模式的に示した縦断面図、第2図は他の実施例
の同様の縦断面図である。 1はアルミニウム箔、2は樹脂系塗膜。
Claims (1)
- アルミニウム箔の一側面に樹脂系塗膜を形成し
たことを特徴とする製版用遮光材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982034858U JPS58138943U (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | 製版用遮光材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982034858U JPS58138943U (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | 製版用遮光材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58138943U JPS58138943U (ja) | 1983-09-19 |
| JPS623808Y2 true JPS623808Y2 (ja) | 1987-01-28 |
Family
ID=30046353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982034858U Granted JPS58138943U (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | 製版用遮光材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58138943U (ja) |
-
1982
- 1982-03-11 JP JP1982034858U patent/JPS58138943U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58138943U (ja) | 1983-09-19 |
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