JPS6237837Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6237837Y2 JPS6237837Y2 JP1981162879U JP16287981U JPS6237837Y2 JP S6237837 Y2 JPS6237837 Y2 JP S6237837Y2 JP 1981162879 U JP1981162879 U JP 1981162879U JP 16287981 U JP16287981 U JP 16287981U JP S6237837 Y2 JPS6237837 Y2 JP S6237837Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handlebar
- holding member
- bowden wire
- wire
- bowden
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 3
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 3
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K21/00—Steering devices
- B62K21/12—Handlebars; Handlebar stems
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J11/00—Supporting arrangements specially adapted for fastening specific devices to cycles, e.g. supports for attaching maps
- B62J11/10—Supporting arrangements specially adapted for fastening specific devices to cycles, e.g. supports for attaching maps for mechanical cables, hoses, pipes or electric wires, e.g. cable guides
- B62J11/13—Supporting arrangements specially adapted for fastening specific devices to cycles, e.g. supports for attaching maps for mechanical cables, hoses, pipes or electric wires, e.g. cable guides specially adapted for mechanical cables
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Flexible Shafts (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自転車におけるボーデンワイヤ保持装
置に関し、ハンドル等に沿設されたボーデンワイ
ヤの脱着の容易化を図ることを目的とする。
置に関し、ハンドル等に沿設されたボーデンワイ
ヤの脱着の容易化を図ることを目的とする。
ドロツプハンドルを備える自転車では、ハンド
ルバーにハンドルテープが巻回されて、ハンドル
バーの大部分がテープにより覆被されると共に、
空気の抵抗を少なくするため、あるいはハンドル
操作の障害防止のため、又は、外観体裁を良好に
する等の理由により、ブレーキ用のボーデンワイ
ヤがハンドルバーに沿設されている。然し乍ら、
従来においては、ボーデンワイヤのハンドルバー
沿設部はハンドルバーと共にハンドルテープによ
り覆被されることでハンドルバーに沿設されてい
たため、ボーデンワイヤの交換の際等、ボーデン
ワイヤを脱着する際には、ハンドルテープを剥が
して、新しいハンドルテープを巻回する必要があ
り、そのため、ボーデンワイヤの脱着を容易に行
えなかつたのが実情である。
ルバーにハンドルテープが巻回されて、ハンドル
バーの大部分がテープにより覆被されると共に、
空気の抵抗を少なくするため、あるいはハンドル
操作の障害防止のため、又は、外観体裁を良好に
する等の理由により、ブレーキ用のボーデンワイ
ヤがハンドルバーに沿設されている。然し乍ら、
従来においては、ボーデンワイヤのハンドルバー
沿設部はハンドルバーと共にハンドルテープによ
り覆被されることでハンドルバーに沿設されてい
たため、ボーデンワイヤの交換の際等、ボーデン
ワイヤを脱着する際には、ハンドルテープを剥が
して、新しいハンドルテープを巻回する必要があ
り、そのため、ボーデンワイヤの脱着を容易に行
えなかつたのが実情である。
本考案は上記実情に鑑み考案されたものであつ
て、その特徴とする処は、断面円形のハンドルバ
ーの外周面の周方向に沿つて安定載置される当接
面を有し、かつ、内部にインナワイヤとアウタワ
イヤとから成るボーデンワイヤを挿通する収容部
を有する保持部材を、ハンドルバーの外周面に長
手方向に沿つて添設し、該保持部材とハンドルバ
ーとをハンドルテープで巻回保持し、前記保持部
材の収容部に前記ボーデンワイヤを挿抜自在に挿
通した点にある。
て、その特徴とする処は、断面円形のハンドルバ
ーの外周面の周方向に沿つて安定載置される当接
面を有し、かつ、内部にインナワイヤとアウタワ
イヤとから成るボーデンワイヤを挿通する収容部
を有する保持部材を、ハンドルバーの外周面に長
手方向に沿つて添設し、該保持部材とハンドルバ
ーとをハンドルテープで巻回保持し、前記保持部
材の収容部に前記ボーデンワイヤを挿抜自在に挿
通した点にある。
以下、本考案の第1実施例を第1図及び第2図
の図面に基き説明すれば、第1図は自転車におけ
るハンドルの一部及びその近傍部分を示すもの
で、同図において、1はドロツプハンドルで、ハ
ンドルバー2と、該バー2の中央部に直交状に結
合されたハンドルステム3とから成り、該ステム
3がフレーム4前部に備えられている。ハンドル
バー2はフラツト部5と、このフラツト部5両側
に側面視横向きU形に形成された一対のグリツプ
部6とから成る。各グリツプ部6上部側には、ハ
ウジング7及び取付金具8を介してブレーキレバ
ー9が備えられると共に、該ブレーキレバー9
が、ハウジング7の後壁下端部側を通るボーデン
ワイヤ10を介して図外の前輪又は後輪のブレー
キ装置に連繋されている。また、ハンドルバー2
には、布製又はビニール製のハンドルテープ11
が巻回されて、ハンドルバー2の略全体がテープ
11により覆被されている。12は保持部材で、
保形性及び可撓性を有するものであつて、硬質樹
脂材、その他の材料から成り、第2図にも示すよ
うに、ハンドルバー2の中央部分からハウジング
7近傍にわたる部分に沿つてその前方側に接当状
に配置されると共に、保持部材12は巻回された
ハンドルテープ11によりハンドルバー2と共に
覆被されている。前記保持部材12の断面形状は
後方に開口し且つ前部が彎曲凸状とされた山形状
とされて、その後部上下端縁ハンドルバー2の前
部側に接当されており、保持部材12とハンドル
バー2前部側との間に、ボーデンワイヤ収容部1
9が形成されている。
の図面に基き説明すれば、第1図は自転車におけ
るハンドルの一部及びその近傍部分を示すもの
で、同図において、1はドロツプハンドルで、ハ
ンドルバー2と、該バー2の中央部に直交状に結
合されたハンドルステム3とから成り、該ステム
3がフレーム4前部に備えられている。ハンドル
バー2はフラツト部5と、このフラツト部5両側
に側面視横向きU形に形成された一対のグリツプ
部6とから成る。各グリツプ部6上部側には、ハ
ウジング7及び取付金具8を介してブレーキレバ
ー9が備えられると共に、該ブレーキレバー9
が、ハウジング7の後壁下端部側を通るボーデン
ワイヤ10を介して図外の前輪又は後輪のブレー
キ装置に連繋されている。また、ハンドルバー2
には、布製又はビニール製のハンドルテープ11
が巻回されて、ハンドルバー2の略全体がテープ
11により覆被されている。12は保持部材で、
保形性及び可撓性を有するものであつて、硬質樹
脂材、その他の材料から成り、第2図にも示すよ
うに、ハンドルバー2の中央部分からハウジング
7近傍にわたる部分に沿つてその前方側に接当状
に配置されると共に、保持部材12は巻回された
ハンドルテープ11によりハンドルバー2と共に
覆被されている。前記保持部材12の断面形状は
後方に開口し且つ前部が彎曲凸状とされた山形状
とされて、その後部上下端縁ハンドルバー2の前
部側に接当されており、保持部材12とハンドル
バー2前部側との間に、ボーデンワイヤ収容部1
9が形成されている。
即ち、保持部材12の後面側は、ハンドルバー
2の外周面の周方向に沿つて安定載置される当接
面12aに形成されている。なお、保持部材12
の両端開口は外部に露出状とされている。そし
て、アウタワイヤ13とインナワイヤ14とから
成るボーデンワイヤ10が保持部材12内に挿抜
自在に備えられて、ボーデンワイヤ10のハンド
ルバー2と対応する部分がハンドルバー2に沿設
されている。
2の外周面の周方向に沿つて安定載置される当接
面12aに形成されている。なお、保持部材12
の両端開口は外部に露出状とされている。そし
て、アウタワイヤ13とインナワイヤ14とから
成るボーデンワイヤ10が保持部材12内に挿抜
自在に備えられて、ボーデンワイヤ10のハンド
ルバー2と対応する部分がハンドルバー2に沿設
されている。
上記のように構成した第1実施例によれば、ボ
ーデンワイヤ10の交換の際等において、ボーデ
ンワイヤ10を取外す際には、ボーデンワイヤ1
0を保持部材12から抜くだけで、ボーデンワイ
ヤ10のハンドルバー2に対する沿設を解除でき
ると共に、ボーデンワイヤ10を取付ける際に
は、ボーデンワイヤ10を保持部材12内に挿入
するだけで、ボーデンワイヤ10をハンドルバー
2に沿設することができるのであり、ボーデンワ
イヤ10の脱着を従来より容易に行える。また、
保持部材12をハンドルバー2に対してその前方
側で沿設させているので、自転車乗車時にハンド
ルバー22を握持した際における手当りは従来と
同様であつて、保持部材12により手が痛いと云
うことはない。
ーデンワイヤ10の交換の際等において、ボーデ
ンワイヤ10を取外す際には、ボーデンワイヤ1
0を保持部材12から抜くだけで、ボーデンワイ
ヤ10のハンドルバー2に対する沿設を解除でき
ると共に、ボーデンワイヤ10を取付ける際に
は、ボーデンワイヤ10を保持部材12内に挿入
するだけで、ボーデンワイヤ10をハンドルバー
2に沿設することができるのであり、ボーデンワ
イヤ10の脱着を従来より容易に行える。また、
保持部材12をハンドルバー2に対してその前方
側で沿設させているので、自転車乗車時にハンド
ルバー22を握持した際における手当りは従来と
同様であつて、保持部材12により手が痛いと云
うことはない。
第3図は本考案の第2実施例を示すもので、保
持部材12がボーデンワイヤ挿入用筒体16と、
該筒体16を収容部19に着脱自在に内有状とす
る支持体17とから構成されている。筒体16及
び支持体17は保形性及び可撓性を有するもので
あつて、筒体16は、コイル状の金属製線材等か
ら構成されている。また、支持体17はビニール
等の樹脂材で押出し成形等により形成されて、後
面がハンドルバー2の前部に沿う彎曲凹状とされ
ると共に、前部が彎曲凸状とされた断面略山形状
とされており、その後面側には、支持体17の弾
性変形を介して筒体16が収容部19に挿脱され
る切れ目18が長手方向に形成されている。
持部材12がボーデンワイヤ挿入用筒体16と、
該筒体16を収容部19に着脱自在に内有状とす
る支持体17とから構成されている。筒体16及
び支持体17は保形性及び可撓性を有するもので
あつて、筒体16は、コイル状の金属製線材等か
ら構成されている。また、支持体17はビニール
等の樹脂材で押出し成形等により形成されて、後
面がハンドルバー2の前部に沿う彎曲凹状とされ
ると共に、前部が彎曲凸状とされた断面略山形状
とされており、その後面側には、支持体17の弾
性変形を介して筒体16が収容部19に挿脱され
る切れ目18が長手方向に形成されている。
第4図は本考案の第3実施例を示すもので、保
持部材12が第2実施例の支持体と略同様の形状
に形成されているが、第3実施例では、保持部材
12は硬質樹脂材から形成されており、また、保
持部材12には第3実施例のような切れ目は形成
されていない。
持部材12が第2実施例の支持体と略同様の形状
に形成されているが、第3実施例では、保持部材
12は硬質樹脂材から形成されており、また、保
持部材12には第3実施例のような切れ目は形成
されていない。
なお、前記第1乃至第3実施例では保持部材1
2をハンドルバー2に確実に固定できると共に、
自転車乗車時にハンドルバー2を握持した際にお
ける手当りが良いと云う利点があり、特に第2実
施例において、支持体17をビニール等の軟質樹
脂材で形成した場合には、上記の手当りが極めて
良くなると云う利点を生じる。
2をハンドルバー2に確実に固定できると共に、
自転車乗車時にハンドルバー2を握持した際にお
ける手当りが良いと云う利点があり、特に第2実
施例において、支持体17をビニール等の軟質樹
脂材で形成した場合には、上記の手当りが極めて
良くなると云う利点を生じる。
なお、実施例では保持部材をハンドルバーに沿
わすようにしたが、保持部材をハンドルバー以外
のフレーム等に沿わすようにしてもよい。
わすようにしたが、保持部材をハンドルバー以外
のフレーム等に沿わすようにしてもよい。
以上詳述したように、本考案によれば、ハンド
ルバー等に沿つて固設された保持部材内にボーデ
ンワイヤを挿抜するだけで、ボーデンワイヤのハ
ンドルバー等に対する沿設及びその解除を行うこ
とができ、ボーデンワイヤの交換の際等における
脱着を容易に行える。また、本考案によれば、ハ
ンドルバーの外周面に保持部材を添設するもので
あるから、その取付け位置はハンドルバーの円周
上任意であり、ブレーキレバーの取付け位置に応
じて任意位置に設けることができ、あらゆる自転
車に適用することができる。本考案は上記各種の
利点を有すると共に、その構造は簡易でローコス
トで実施可能であり、実益大である。また保持部
材は、ハンドルバー等の外周面に安定載置される
当接面を有している為、保持部材はハンドルバー
等に安定よく固定され、その上から手で握つた場
合、保持部材がぐらつくことがなく、手当りが良
くなる。
ルバー等に沿つて固設された保持部材内にボーデ
ンワイヤを挿抜するだけで、ボーデンワイヤのハ
ンドルバー等に対する沿設及びその解除を行うこ
とができ、ボーデンワイヤの交換の際等における
脱着を容易に行える。また、本考案によれば、ハ
ンドルバーの外周面に保持部材を添設するもので
あるから、その取付け位置はハンドルバーの円周
上任意であり、ブレーキレバーの取付け位置に応
じて任意位置に設けることができ、あらゆる自転
車に適用することができる。本考案は上記各種の
利点を有すると共に、その構造は簡易でローコス
トで実施可能であり、実益大である。また保持部
材は、ハンドルバー等の外周面に安定載置される
当接面を有している為、保持部材はハンドルバー
等に安定よく固定され、その上から手で握つた場
合、保持部材がぐらつくことがなく、手当りが良
くなる。
第1図は本考案の第1実施例を示す斜視図、第
2図は同要部縦側断面図、第3図乃至第4図の各
図は本考案の第2乃至第3実施例を示す要部の縦
側断面図である。 1……ドロツプハンドル、2……ハンドルバ
ー、4……フレーム、7……ハウジング、9……
ブレーキレバー、10……ボーデンワイヤ、11
……ハンドルテープ、12……保持部材、16…
…筒体、17……支持体。
2図は同要部縦側断面図、第3図乃至第4図の各
図は本考案の第2乃至第3実施例を示す要部の縦
側断面図である。 1……ドロツプハンドル、2……ハンドルバ
ー、4……フレーム、7……ハウジング、9……
ブレーキレバー、10……ボーデンワイヤ、11
……ハンドルテープ、12……保持部材、16…
…筒体、17……支持体。
Claims (1)
- 断面円形のハンドルバーの外周面の周方向に沿
つて安定載置される当接面を有し、かつ、内部に
インナワイヤとアウタワイヤとから成るボーデン
ワイヤを挿通する収容部を有する保持部材を、ハ
ンドルバーの外周面に長手方向に沿つて添設し、
該保持部材とハンドルバーとをハンドルテープで
巻回保持し、前記保持部材の収容部に前記ボーデ
ンワイヤを挿抜自在に挿通したことを特徴とする
自転車におけるボーデンワイヤ保持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981162879U JPS5865188U (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | 自転車におけるボ−デンワイヤ保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981162879U JPS5865188U (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | 自転車におけるボ−デンワイヤ保持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5865188U JPS5865188U (ja) | 1983-05-02 |
JPS6237837Y2 true JPS6237837Y2 (ja) | 1987-09-26 |
Family
ID=29955184
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981162879U Granted JPS5865188U (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | 自転車におけるボ−デンワイヤ保持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5865188U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5870988U (ja) * | 1981-11-06 | 1983-05-13 | 株式会社シマノ | 自転車用操作レバーの作動機への動力伝達装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5547487B2 (ja) * | 1972-12-08 | 1980-12-01 | ||
JPS5820989U (ja) * | 1981-08-04 | 1983-02-09 | 株式会社シマノ | 自転車用ハンドル |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS588636Y2 (ja) * | 1978-09-25 | 1983-02-16 | 松下電器産業株式会社 | 電動自転車のコ−ド隠蔽構造 |
JPS602065Y2 (ja) * | 1980-03-06 | 1985-01-21 | 株式会社シマノ | 自転車用ハンドル |
JPS57135494U (ja) * | 1981-02-19 | 1982-08-24 |
-
1981
- 1981-10-29 JP JP1981162879U patent/JPS5865188U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5547487B2 (ja) * | 1972-12-08 | 1980-12-01 | ||
JPS5820989U (ja) * | 1981-08-04 | 1983-02-09 | 株式会社シマノ | 自転車用ハンドル |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5865188U (ja) | 1983-05-02 |
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