JPH041036Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH041036Y2 JPH041036Y2 JP9646588U JP9646588U JPH041036Y2 JP H041036 Y2 JPH041036 Y2 JP H041036Y2 JP 9646588 U JP9646588 U JP 9646588U JP 9646588 U JP9646588 U JP 9646588U JP H041036 Y2 JPH041036 Y2 JP H041036Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- bicycle
- ring
- brake
- wire clip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Flexible Shafts (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、自転車の前部で交差する2本のブレ
ーキ操作用アウターワイヤを相互に連結するため
に使用する自転車用ワイヤクリツプに関するもの
である。
ーキ操作用アウターワイヤを相互に連結するため
に使用する自転車用ワイヤクリツプに関するもの
である。
(従来の技術)
従来のこの種自転車用ワイヤクリツプとして
は、例えば実公昭44−13235号公報、実公昭44−
15460号公報、実公昭48−18133号公報、および実
公昭48−39963号公報に開示されているものがあ
る。
は、例えば実公昭44−13235号公報、実公昭44−
15460号公報、実公昭48−18133号公報、および実
公昭48−39963号公報に開示されているものがあ
る。
また第3図〜第5図は、本考案による改良前の
自転車用ワイヤクリツプを示すものであり、第6
図a,b,cは乗車した状態で見た自転車の前部
を示す斜視図である。
自転車用ワイヤクリツプを示すものであり、第6
図a,b,cは乗車した状態で見た自転車の前部
を示す斜視図である。
図中1(第6図参照)は自転車フレームのメイ
ンパイプ、2はヘツドパイプ、3は前ホーク、4
はハンドルポスト、5はハンドルラツグ、6はハ
ンドルバー、7は右ブレーキレバー、8は左ブレ
ーキレバー、9は右ブレーキレバー7と接続する
フロントブレーキ用のアウターワイヤで、その下
端は前輪に設けたフロントブレーキであるキヤリ
パーブレーキ10に連結している。また11は左
ブレーキレバー8に接続すると共に、途中からメ
インパイプ1内を通つて後輪に設けたリヤブレー
キ(図示せず)と接続するリヤブレーキ用のアウ
ターワイヤである。なお12はハンドルポスト4
の前方に設けた前かごである。
ンパイプ、2はヘツドパイプ、3は前ホーク、4
はハンドルポスト、5はハンドルラツグ、6はハ
ンドルバー、7は右ブレーキレバー、8は左ブレ
ーキレバー、9は右ブレーキレバー7と接続する
フロントブレーキ用のアウターワイヤで、その下
端は前輪に設けたフロントブレーキであるキヤリ
パーブレーキ10に連結している。また11は左
ブレーキレバー8に接続すると共に、途中からメ
インパイプ1内を通つて後輪に設けたリヤブレー
キ(図示せず)と接続するリヤブレーキ用のアウ
ターワイヤである。なお12はハンドルポスト4
の前方に設けた前かごである。
また13(第3,4,5図参照)は、本考案に
よる改良前のワイヤクリツプで、これは自転車用
ブレーキ操作用のアウターワイヤ9,10に嵌合
してアウターワイヤ9,11を挟持し得る2個の
一部切欠リング13aを合成樹脂を素材として棒
状の連結部材13bを介して一体的に形成したも
ので、13cはその切欠部である。
よる改良前のワイヤクリツプで、これは自転車用
ブレーキ操作用のアウターワイヤ9,10に嵌合
してアウターワイヤ9,11を挟持し得る2個の
一部切欠リング13aを合成樹脂を素材として棒
状の連結部材13bを介して一体的に形成したも
ので、13cはその切欠部である。
そしてこの従来のワイヤクリツプ13は第4図
および第5図に示すように、一方の一部切欠リン
グ13aをフロントブレーキ用のアウターワイヤ
9に嵌合させると共に、他方の一部切欠リング1
3aをリヤブレーキ用のアウターワイヤ11に嵌
合させることにより、2本のアウターワイヤ9,
11を連結保持していた。
および第5図に示すように、一方の一部切欠リン
グ13aをフロントブレーキ用のアウターワイヤ
9に嵌合させると共に、他方の一部切欠リング1
3aをリヤブレーキ用のアウターワイヤ11に嵌
合させることにより、2本のアウターワイヤ9,
11を連結保持していた。
(考案が解決しようとする課題)
第6図aは、自転車が直進する場合の状態を示
すもので、この場合両方のアウターワイヤ9,1
1は、ハンドルポスト4に対してほぼ左右均等に
位置している。したがつてこの状態で左右のアウ
ターワイヤ9,11を第5図に示すように、従来
のワイヤクリツプ13によつて連結したとする
と、第6図bに示すようにハンドルを左に大きく
きつた場合に、左側のアウターワイヤ9はハンド
ルポスト4とほぼ一体的に回動するが、右側のア
ウターワイヤ11は大きく左に引つぱられるた
め、第5図に示すようにアウターワイヤ11がワ
イヤクリツプ13の把持力に抗して矢印Aに示す
ように移動する。
すもので、この場合両方のアウターワイヤ9,1
1は、ハンドルポスト4に対してほぼ左右均等に
位置している。したがつてこの状態で左右のアウ
ターワイヤ9,11を第5図に示すように、従来
のワイヤクリツプ13によつて連結したとする
と、第6図bに示すようにハンドルを左に大きく
きつた場合に、左側のアウターワイヤ9はハンド
ルポスト4とほぼ一体的に回動するが、右側のア
ウターワイヤ11は大きく左に引つぱられるた
め、第5図に示すようにアウターワイヤ11がワ
イヤクリツプ13の把持力に抗して矢印Aに示す
ように移動する。
この状態で、つぎに第6図cに示すようにハン
ドルを右に大きくきると、右側のアウターワイヤ
11が大きくわたむ結果、前かご12にひつかか
つたりしてハンドルが思うように操作できなくな
つたり、極端な場合はペタリングの障害になつた
りするという問題点があつた。
ドルを右に大きくきると、右側のアウターワイヤ
11が大きくわたむ結果、前かご12にひつかか
つたりしてハンドルが思うように操作できなくな
つたり、極端な場合はペタリングの障害になつた
りするという問題点があつた。
なおこのことは、従来技術として示した前記各
公報に示すクリツプを使用した場合も略同様であ
る。
公報に示すクリツプを使用した場合も略同様であ
る。
(課題を解決するための手段)
上述の問題点を解決するため本考案において
は、自転車用ブレーキ操作用のアウターワイヤに
嵌合し得る2個の一部切欠リングの内、一方のリ
ングをアウターワイヤに圧着する内径にすると共
に、他方のリングをアウターワイヤに遊嵌する内
径とし、これら2個の一部切欠リングを合成樹脂
を素材として連結部材を介して一体的に形成して
自転車用ワイヤクリツプを構成する。
は、自転車用ブレーキ操作用のアウターワイヤに
嵌合し得る2個の一部切欠リングの内、一方のリ
ングをアウターワイヤに圧着する内径にすると共
に、他方のリングをアウターワイヤに遊嵌する内
径とし、これら2個の一部切欠リングを合成樹脂
を素材として連結部材を介して一体的に形成して
自転車用ワイヤクリツプを構成する。
(作用)
上述のように本考案においては、一方のリング
をアウターワイヤに圧着する内径にすると共に、
他方のリングをアウターワイヤに遊嵌する内径に
したから、このワイヤクリツプの一方のリングを
自転車の2本のアウターワイヤの内一方のアウタ
ーワイヤに圧着状態で嵌合すると共に、他方のリ
ングを他方のアウターワイヤに遊嵌させれば、自
転車のハンドルを左右に大きく操作した場合に、
ワイヤクリツプのリングに遊嵌している一方のア
ウターワイヤが、ワイヤクリツプに対して自由に
摺動することができるから、従来のようにアウタ
ーワイヤが不自然に引つぱられたり、たわんだり
することによつて、ハンドル操作やペタリングに
悪影響を与えて、自転車走行の安全性をそこなう
おそれがなくなる。
をアウターワイヤに圧着する内径にすると共に、
他方のリングをアウターワイヤに遊嵌する内径に
したから、このワイヤクリツプの一方のリングを
自転車の2本のアウターワイヤの内一方のアウタ
ーワイヤに圧着状態で嵌合すると共に、他方のリ
ングを他方のアウターワイヤに遊嵌させれば、自
転車のハンドルを左右に大きく操作した場合に、
ワイヤクリツプのリングに遊嵌している一方のア
ウターワイヤが、ワイヤクリツプに対して自由に
摺動することができるから、従来のようにアウタ
ーワイヤが不自然に引つぱられたり、たわんだり
することによつて、ハンドル操作やペタリングに
悪影響を与えて、自転車走行の安全性をそこなう
おそれがなくなる。
(実施例)
以下、第1図および第2図について本考案の一
実施例を説明する。図中前記符号と同一の符号は
同等のものを示す。
実施例を説明する。図中前記符号と同一の符号は
同等のものを示す。
本実施例においては、自転車用ブレーキ操作用
のアウターワイヤ9,11に嵌合し得る2個の一
部切欠リング14a,14bの内、一方のリング
14aをアウターワイヤ9,11に嵌合して圧着
するようにアウターワイヤ9,11の外径よりや
や小さい内径dにすると共に、他方のリング14
bをアウターワイヤ9,11に嵌合して遊嵌する
ようにアウターワイヤ9,11の外径より大きい
内径Dとして、これら2個の一部切欠リング14
a,14bを合成樹脂を素材として棒状の連結部
材14cを介して一体的に形成することにより自
転車用ワイヤクリツプ14を構成する。なお14
dは一部切欠リング14a,14bの切欠部であ
る。
のアウターワイヤ9,11に嵌合し得る2個の一
部切欠リング14a,14bの内、一方のリング
14aをアウターワイヤ9,11に嵌合して圧着
するようにアウターワイヤ9,11の外径よりや
や小さい内径dにすると共に、他方のリング14
bをアウターワイヤ9,11に嵌合して遊嵌する
ようにアウターワイヤ9,11の外径より大きい
内径Dとして、これら2個の一部切欠リング14
a,14bを合成樹脂を素材として棒状の連結部
材14cを介して一体的に形成することにより自
転車用ワイヤクリツプ14を構成する。なお14
dは一部切欠リング14a,14bの切欠部であ
る。
上述のように形成した本考案のワイヤクリツプ
14は、例えば第2図に示すように、小径の一部
切欠リング14aを一方のアウターワイヤ9に、
切欠部14dを介して嵌合すると共に、大径の一
部切欠リング14bを他方のアウターワイヤ11
に遊嵌させる。このようにすれば、大径の一部切
欠リング14bに対してアウターワイヤ11が、
第2図の矢印Bで示すように自由に移動すること
ができるため、自転車のハンドルを大きく操作し
た場合も自転車走行の安全性に悪影響を与えるこ
とはない。
14は、例えば第2図に示すように、小径の一部
切欠リング14aを一方のアウターワイヤ9に、
切欠部14dを介して嵌合すると共に、大径の一
部切欠リング14bを他方のアウターワイヤ11
に遊嵌させる。このようにすれば、大径の一部切
欠リング14bに対してアウターワイヤ11が、
第2図の矢印Bで示すように自由に移動すること
ができるため、自転車のハンドルを大きく操作し
た場合も自転車走行の安全性に悪影響を与えるこ
とはない。
(考案の効果)
上述のように本考案においては、例えば一方の
リング14aをアウターワイヤ9,11に圧着す
る内径dにすると共に、他方のリング14bをア
ウターワイヤ9,11に遊嵌する内径Dにしたか
ら、このワイヤクリツプ14の一方のリング14
aを自転車の2本のアウターワイヤ9,11の内
一方のアウターワイヤ9に圧着状態で嵌合すると
共に、他方のリング14bを他方のアウターワイ
ヤ11に遊嵌させれば、自転車のハンドルを左右
に大きく操作した場合に、ワイヤクリツプ14の
リング14bに遊嵌している一方のアウターワイ
ヤ11が、ワイヤクリツプ14に対して自由に摺
動することができるから、本考案によれば、従来
のようにアウターワイヤ9,11が不自然に引つ
ぱられたり、たわんだりすることによつて、ハン
ドル操作やペタリングに悪影響を与え、自転車走
行の安全性をそこなうおそれがなくなるという効
果が得られる。
リング14aをアウターワイヤ9,11に圧着す
る内径dにすると共に、他方のリング14bをア
ウターワイヤ9,11に遊嵌する内径Dにしたか
ら、このワイヤクリツプ14の一方のリング14
aを自転車の2本のアウターワイヤ9,11の内
一方のアウターワイヤ9に圧着状態で嵌合すると
共に、他方のリング14bを他方のアウターワイ
ヤ11に遊嵌させれば、自転車のハンドルを左右
に大きく操作した場合に、ワイヤクリツプ14の
リング14bに遊嵌している一方のアウターワイ
ヤ11が、ワイヤクリツプ14に対して自由に摺
動することができるから、本考案によれば、従来
のようにアウターワイヤ9,11が不自然に引つ
ぱられたり、たわんだりすることによつて、ハン
ドル操作やペタリングに悪影響を与え、自転車走
行の安全性をそこなうおそれがなくなるという効
果が得られる。
第1図は本考案のワイヤクリツプの斜視図、第
2図はそのワイヤクリツプを自転車のブレーキワ
イヤに装置した状態を示す部分斜視図、第3図は
従来のワイヤクリツプの斜視図、第4図はそのワ
イヤクリツプを装置した自転車の前部を示す部分
正面図、第5図はその要部を背面より見た詳細
図、第6図aは自転車に乗車した状態で見た直進
時の自転車前部の斜視図、同図bはそのハンドル
を左にきつた状態を示す斜視図、同図cはそのハ
ンドルを右にきつた状態を示す斜視図である。 6……ハンドルバー、7……右ブレーキレバ
ー、8……左ブレーキレバー、9……アウターワ
イヤ、10……キヤリパーブレーキ、11……ア
ウターワイヤ、13……従来のワイヤクリツプ、
14……本考案のワイヤクリツプ、14a,14
b……一部切欠リング、14c……連結部材、1
4d……切欠部。
2図はそのワイヤクリツプを自転車のブレーキワ
イヤに装置した状態を示す部分斜視図、第3図は
従来のワイヤクリツプの斜視図、第4図はそのワ
イヤクリツプを装置した自転車の前部を示す部分
正面図、第5図はその要部を背面より見た詳細
図、第6図aは自転車に乗車した状態で見た直進
時の自転車前部の斜視図、同図bはそのハンドル
を左にきつた状態を示す斜視図、同図cはそのハ
ンドルを右にきつた状態を示す斜視図である。 6……ハンドルバー、7……右ブレーキレバ
ー、8……左ブレーキレバー、9……アウターワ
イヤ、10……キヤリパーブレーキ、11……ア
ウターワイヤ、13……従来のワイヤクリツプ、
14……本考案のワイヤクリツプ、14a,14
b……一部切欠リング、14c……連結部材、1
4d……切欠部。
Claims (1)
- 自転車用ブレーキ操作用のアウターワイヤに嵌
合し得る2個の一部切欠リングの内、一方のリン
グをアウターワイヤに圧着する内径にすると共
に、他方のリングをアウターワイヤに遊嵌する内
径とし、これら2個の一部切欠リングを合成樹脂
を素材として連結部材を介して一体的に形成して
なる自転車用ワイヤクリツプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9646588U JPH041036Y2 (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9646588U JPH041036Y2 (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0217494U JPH0217494U (ja) | 1990-02-05 |
JPH041036Y2 true JPH041036Y2 (ja) | 1992-01-14 |
Family
ID=31321382
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9646588U Expired JPH041036Y2 (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH041036Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-07-22 JP JP9646588U patent/JPH041036Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0217494U (ja) | 1990-02-05 |
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