JPS6237774Y2 - - Google Patents

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JPS6237774Y2
JPS6237774Y2 JP1981173397U JP17339781U JPS6237774Y2 JP S6237774 Y2 JPS6237774 Y2 JP S6237774Y2 JP 1981173397 U JP1981173397 U JP 1981173397U JP 17339781 U JP17339781 U JP 17339781U JP S6237774 Y2 JPS6237774 Y2 JP S6237774Y2
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JP
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shaft
front wheel
case
hub
cylindrical
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JP1981173397U
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  • Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、トラクタ等の車両の終減速装置に関
する。
この種終減速装置として、例えば、実開昭53−
69901号公報に記載のものが公知である。
この従来のものは、前車軸ケースの両端部に前
輪ケースをキングピン廻りに回動自在に枢着する
と共に、この前輪ケースに、減速ベベルギヤー機
構を介してキングピンに連動する車軸を回転自在
に挿支し、この車軸の外端に形成したフランジに
前輪を取付けるようにしているが、これでは次の
ような欠点があつた。即ち、車軸が回転自在であ
り、これに前輪を取付けているため、ベベルギヤ
ーを挟む2箇所で車軸を支持する必要があり、前
輪ケースが大型化する。その結果、車軸も自ずと
長くなり、フランジまでの距離が大となるため、
前輪をキングピン側に近接して配置することがで
きず、前輪の支持が不安定になると同時に、前輪
のトレツドを小さくすることができない。また、
車軸も両持ち支持する関係から、前輪ケースの分
割等が必要となり、構造が複雑化し、組立作業も
煩雑化する。
そこで、前記問題点を解決すべく、前輪ケース
に車輪支軸を一体的に形成し、この支軸にハブ軸
を回動自在に設け、該ハブ軸に車輪デイスクを取
付けるようにして、前輪ケースの簡素化を図つた
ものが、例えば、米国特許第2281451号に開示さ
れている。
しかし、この従来のものは、前車軸ケースの外
端部に筒軸部を設け、この筒軸部の下部と上部の
2ケ所で前輪ケースを回動自在に支持するもので
あり、前輪ケースの上下方向の大きさが大きくな
るものであり、小径の車輪に使用することができ
なかつた。
また、前輪ケースから一体に突設された車輪支
軸は長く、トレツドを小さくすることができなか
つた。
そこで、本願出願人は、トレツドを小さくすべ
く、特願昭55−180652号(特開昭57−104415号公
報参照)において、前輪ケースから一体成形され
た支軸に回動自在に支持されるハブ軸にベベルギ
ヤを一体成形し、このベベルギヤの外端面に前輪
デイスクを取付けるようにしたものを提案した。
しかしながら、この新たなものにおいても、前
輪ケースの上・下部は、筒軸部によつて支持され
るものであつたから、上下方向の大きさを小さく
することができなかつた。また、ハブ軸とベベル
ギヤが一体成形されていたので、ギヤの摩耗によ
り、ハブ軸全体を取替えなければならず、コスト
高であつた。
更に、分解に際して、ハブ軸を支軸から抜くの
が大変面倒であつた。
本考案は、前記問題点を解決すべく鋭意研究の
結果完成されたものであり、その特徴とする処
は、左右方向に延びる前車軸ケース17の外端に
下方に傾斜して延出する筒軸部25が設けられ、
この筒軸部25に前輪ケース22が設けられ、該
前輪ケース22は、前記筒軸部25に下方から回
動自在にかつ傾動不能に外嵌する嵌合筒部36
と、該嵌合筒部36の側方で左右方向外方に開口
する椀状部37と、該椀状部37の底部中央から
開口側に向つて突出する前輪支軸38とを一体成
形して成り、前記前輪支軸38に筒状ハブ軸39
がベアリング40を介して回動自在に支持され、
該ハブ軸39の外端面に車輪デイスク50がボル
ト51で着脱自在に固定され、 前記前車軸ケース17に前車軸28が回動自在
に内蔵され、前記筒軸部25及び嵌合筒部36に
わたつてキングピン31が回動自在に内蔵され、
該キングピン31は筒軸部25と嵌合筒部36の
抜け止め手段を構成し、前記前車軸28とキング
ピン31の上端部は一対の上部ベベルギヤ30,
32で連動連結され、キングピン31の下端部と
前記ハブ軸39とは一対の下部ベベルギヤ33,
47で連動連結され、 前記一方の下部ベベルギヤ47は、ハブ軸39
の内端部に形成された径小段部41に外嵌固定さ
れ、このベベルギヤ47をハブ軸39から抜くた
めの押しボルト用ねじ孔46がハブ軸39に設け
られ、この押しボルト用ねじ孔46は前記デイス
ク取付ボルト51のねじ孔と共用されている点に
ある。
以下、本考案の実施例を図面に基づき詳述す
る。
第1図・第2図を参照すると2軸4輪形トラク
タ1の前輪2を駆動する場合が示され、3はその
後輪で、通常、後輪3は前輪2とともに駆動され
る。
4はエンジンで、トラクタ車体となるミツシヨ
ンケース5に内蔵の適宜ミツシヨンを介して後輪
3を駆動するとともに、推進軸装置6を介して前
輪2を連動する。
エンジン4の前方にはラジエータ7が設けら
れ、ラジエータ7の後部にフアン8が設けられて
いる。
第3図・第4図に示すように、上記フアン8の
回転軸9はベルト10を介してエンジン4のクラ
ンク軸端に連動連結されている。フアン8はラジ
エータ7の後部に設けられた筒部材11により、
その外周部を被覆されている。12は防虫網で、
前記筒部材11の外周面をだくようにして着脱自
在に取付けられている。この防虫網12は直径線
上で左右2分割されており、その上端の合せ部1
3はヒンジ14により連結され、その下端が直径
線を介して開閉自由に構成されている。防虫網1
2の中心部には回転軸挿通用孔15が設けられて
いる。この孔15より上部の防虫網12端面に2
分割された防虫網12を互いに接当させる方向に
付勢するスプリング16が設けられている。
しかして、このスプリング16によつて防虫網
12は筒部材11を挾持すると共に、スプリング
16に抗して開けば、筒部材11からその上方に
簡単に取り外すことができるものであり、目づま
りした場合の掃除が極めて簡単に行なえる。
尚、この場合、フアン8による起生風は第3図
矢印方向に流れるものである。また14aはスト
ツパーピンである。
さて、第1・2図に戻り説明すれば、前輪2の
前車軸ケース17は、その軸長中央部にデフ装置
18を有し、該デフ装置18は推進軸6をデフ入
力側として図示しない左右一対のデフ出力軸を連
動可能としている。そして前車軸ケース17はデ
フ入力軸と同心とする懸架装置19により、本例
では左右一対のフレーム20に揺動自在である。
前車軸ケース17の左右外端部に傾斜軸心を有
する筒状ギヤケース21が固設され、該ギヤケー
ス21に前輪ケース22が傾斜軸心回りに回動自
在に設けられている。そして前輪ケース22は例
えばラツクピニオン式の舵取装置を有する連動体
23で連結され、ハンドル24の舵取力を伝達し
て前輪2を操向可能としている。
第5図を参照すると、片方の前輪駆動装置の詳
細が図示されている。尚、反対側のそれは同じ構
成である。
ギヤケース21は本図示例では前車軸ケース1
7の左右外端部に一体形成されて下向きに延設の
傾斜軸心を有する筒軸部25を有し、その上端は
傾斜開口部26とされ、該開口部26が蓋体27
で開閉自在に放蓋されている。
28は前車軸で、デフ出力軸に連結されたもの
であり、前車軸ケース17に挿支され、軸受29
で支持され、軸外端部に駆動ベベルピニオン30
を有する。
31はキングピンであり、その上端部に従動ベ
ベルピニオン32が、下端部に駆動ベベルピニオ
ン33を有し、前記ギヤケース21の筒軸部25
に傾斜軸心に沿つて挿支されて軸受34で支持さ
れ、従動ベベルピニオン32が前車軸28の駆動
ベベルピニオン30に噛合している。
前輪ケース22は、前記筒軸部25にブツシユ
35を介して回動自在に外嵌する嵌合筒部36
と、該筒部36の外側部に設けられた外側方開口
の椀状部37と、該椀状部37の底部の中央部か
ら外側方に突出するよう設けられた前輪支軸38
とを有している。
前記前輪支軸38には筒状ハブ軸39がベアリ
ング40を介して套嵌されている。ハブ軸39
は、その内端外周が径小な段付径小部41に形成
されている。ハブ軸39の外端側の径大部42に
は、周方向所定間隔をおいて、外側方に開口する
凹部43が設けられ、該凹部43の底部に軸心方
向に貫通するボルト挿通孔44が開設されてい
る。このボルト挿通孔44は径小部41の段部壁
面45に開口している。ハブ軸39の径大部42
の凹部43を有さない外端面には、周方向所定間
隔をおいてボルト用ねじ孔46が軸心方向に貫通
して設けられ、該ねじ孔46も径小部41の段部
壁面45に開口している。
上記ハブ軸39の径小部41には減速ベベルギ
ヤ47に外嵌され、該ベベルギヤ47はボルト挿
通孔44に挿通されたボルト48により段部壁面
45に圧接固定されている。このベベルギヤ47
の外径とハブ軸39の径大部42の外径は同一径
とされ、両者にわたつてオイルシール49が外嵌
され、このオイルシール49は椀状部37内面に
内嵌している。上記減速ベベルギヤ47はキング
ピン31の下端に設けられた駆動ベベルピニオン
33に噛合している。
50は前輪デイスクで、該デイスク50はハブ
軸39外端面にボルト51により着脱自在に締着
されている。このボルト51はハブ軸39のねじ
孔46に螺着されている。このボルト51はデイ
スク50を締付けているときはその先端は減速ベ
ベルギヤ47背面に接当しない長さとされ、デイ
スク50を取り外したときねじ込めば、減速ベベ
ルギヤ47の背面に接当する長さとされている。
52は盲シール蓋であり、筒状ハブ軸39の開
口端部に嵌合されてベアリング40を防護してい
る。
上記本考案の作用効果につき説明すれば、走行
するには、動力取出装置を介して連動する推進軸
装置6により前車軸ケース17内のデフ装置18
へと動力が伝達され、デフ出力軸を介して前車軸
28から駆動ベベルピニオン30、キングピン3
1、減速ベベルギヤ47を経て前輪ハブ軸39を
介して前輪2が駆動される。
この減速ベベルギヤ機構において、ハブ軸39
と減速ベベルギヤ47とを別体に製作したので、
ハブ軸39を鋳造品となし小物化して加工精度を
高くすることができ、一方、噛合に伴う衝撃で耐
摩性、耐久性が特に要求されるベベルギヤ47に
あつては、これを浸炭材で鍛造製作でき、その要
求を満たすことができたのである。
また、分解に際し、ハブ軸39とベベルギヤ4
7の外径は同一であるため、両者を離脱させるの
は困難であるが、ねじ孔46をベベルギヤ47背
面に臨んで開口するよう設けているので、このね
じ孔46に、デイスク50を取り外したボルト5
1をねじ込めば、ジヤツキボルトの作用をなし、
極めて容易に両者を分離させることができる。
また、旋回動作にあつてはハンドル24を操作
すると連動体23を介して操向アーム53を押引
することになり、前輪ケース22がキングピン3
1廻りに左右方向に回動し、前輪2が所定方向に
切られる。この場合、前輪ケース22は筒軸部2
5と嵌合筒部36との嵌合構造でギヤケース21
に傾動不能に支持されており、ギヤケース21の
上側に前輪ケース22から突出するブラケツト等
がないので、小径の前輪2であつても前輪ケース
22をそのタイヤリム内に収めることもでき、全
体的に構造がコンパクトになると共に、操向時の
ギヤケース21側との干渉がなく、前輪2の切れ
角を大にできる。この場合、ギヤケース21と前
輪ケース22との上下方向への抜けは、コロ軸受
34、キングピン31等、内部の伝動系で規制す
るので、特別な抜止め構造が不要である。
前車軸28、ベベルピニオン30,32等を組
込む際には、ギヤケース21の傾斜開口部26か
ら行なう。即ち、ギヤケース21には傾斜開口部
26を設けているので、組立時には、この傾斜開
口部26からデフ装置に前車軸28を挿入すれば
良く、従つて、前車軸ケース17及びギヤケース
21を図示のように鋳造等によつて一体化でき、
強度が著しく向上する。また傾斜開口部26であ
るため、開口面積も十分に確保でき、ベベルピニ
オン30,32の組込みも容易である。傾斜開口
部26は傾斜取付面にボルト付けした蓋体27で
閉鎖するが、この蓋体27は単に傾斜開口部26
を閉鎖するだけで良く、従つて蓋体27を板金材
等で薄形に形成して、側部ケース即ち、椀状部3
7の内側壁との間の隙間を大きく確保し、操向時
において側部ケース37と接触することがなく、
前輪2の切れ角を大きく取れる。
本考案によれば、前輪ケースは、その嵌合筒部
が前車軸ケース側の筒軸部に傾動自在に支持さ
れ、筒軸部と嵌合筒部とは、内部のキングピンに
よつて抜け止めが行なわれており、従来のよう
に、上部においてピボツト部を有しないため、上
下方向の大きさを小さくすることができ、小径の
車輪にも使用することができる。
また、本考案によれば、前輪ケースには一体成
形された支軸を有し、この支軸にハブ軸が回動自
在に支持され、該ハブ軸の外端面に車輪デイスク
を取付けるようにしているので、トレツドを小さ
くすることができる。
しかも、このハブ軸の内端部の径小部にベベル
ギヤを別体として設けているので、ベベルギヤを
耐摩耗性の材質とすることができ、コストダウン
になる。
また、ハブ軸はベアリングを介して支軸に嵌合
しているので、ハブ軸を支軸から抜く際、プラー
等の道具を使用しなければならないが、本考案に
よれば、ハブ取付ボルトのねじ孔を押しボルトの
ねじ孔と共用しているので、このねじ孔にボルト
を挿入し、ベベルギヤを押すことにより、ハブ軸
とベベルギヤが分離されると共に、ハブ軸は同時
に支軸から抜けるので、分解作業が極めて容易に
なる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示し、第1図は全体側面
図、第2図は前輪懸架装置部分の正面図、第3図
はラジエータの防虫網を示す側面図、第4図は同
後面図、第5図は本考案の要部を示す断面図であ
る。 39……ハブ軸、41……径小部、46……ね
じ孔、47……ギヤー、50……デイスク、51
……ボルト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 左右方向に延びる前車軸ケース17の外端に下
    方に傾斜して延出する筒軸部25が設けられ、こ
    の筒軸部25に前輪ケース22が設けられ、該前
    輪ケース22は、前記筒軸部25に下方から回動
    自在にかつ傾動不能に外嵌する嵌合筒部36と、
    該嵌合筒部36の側方で左右方向外方に開口する
    椀状部37と、該椀状部37の底部中央から開口
    側に向つて突出する前輪支軸38とを一体成形し
    て成り、前記前輪支軸38に筒状ハブ軸39がベ
    アリング40を介して回動自在に支持され、該ハ
    ブ軸39の外端面に車輪デイスク50がボルト5
    1で着脱自在に固定され、 前記前車軸ケース17に前車軸28が回動自在
    に内蔵され、前記筒軸部25及び嵌合筒部36に
    わたつてキングピン31が回動自在に内蔵され、
    該キングピン31は筒軸部25と嵌合筒部36の
    抜け止め手段を構成し、前記前車軸28とキング
    ピン31の上端部は一対の上部ベベルギヤ30,
    32で連動連結され、キングピン31の下端部と
    前記ハブ軸39とは一対の下部ベベルギヤ33,
    47で連動連結され、 前記一方の下部ベベルギヤ47は、ハブ軸39
    の内端部に形成された径小段部41に外嵌固定さ
    れ、このベベルギヤ47をハブ軸39から抜くた
    めの押しボルト用ねじ孔46がハブ軸39に設け
    られ、この押しボルト用ねじ孔46は前記デイス
    ク取付ボルト51のねじ孔と共用されていること
    を特徴とする車両の終減速装置。
JP17339781U 1981-11-20 1981-11-20 車両の終減速装置 Granted JPS5876429U (ja)

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JP17339781U JPS5876429U (ja) 1981-11-20 1981-11-20 車両の終減速装置

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JPS5876429U JPS5876429U (ja) 1983-05-24
JPS6237774Y2 true JPS6237774Y2 (ja) 1987-09-26

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2281451A (en) * 1940-04-12 1942-04-28 Scammell Lorries Ltd Driving gear for steering road wheels of motor vehicles

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2281451A (en) * 1940-04-12 1942-04-28 Scammell Lorries Ltd Driving gear for steering road wheels of motor vehicles

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JPS5876429U (ja) 1983-05-24

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