JPS6237578Y2 - - Google Patents

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JPS6237578Y2
JPS6237578Y2 JP17196382U JP17196382U JPS6237578Y2 JP S6237578 Y2 JPS6237578 Y2 JP S6237578Y2 JP 17196382 U JP17196382 U JP 17196382U JP 17196382 U JP17196382 U JP 17196382U JP S6237578 Y2 JPS6237578 Y2 JP S6237578Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は洗濯機に於ける溢水々位調節装置に関
する。
(ロ) 従来技術 従来技術を第10図〜第13図で示す。同図に
於いて、100は機枠、101は洗濯槽、102
は後部上部に配設されたプレート103及びケー
ス104から成るコントロールボツクス、105
は洗濯槽101の内側部に凹設された溢排水室、
106はこの部屋を槽内から仕切る多孔板から成
るストレーナ板、107は溢排水室105の内底
部に形成した排水口、108は操作杆(図示せ
ず)によつてこの排水口107を開閉する筒状の
弁、109はこの弁108の内部に上部で連通し
て弁開閉とは無関係に排水口107に連通する蛇
腹状の溢水管である。
上記プレート103は前面の一部に型抜き用の
対の縦長スリツト110,110を形成すること
により、その後部(ボツクス内方)に一対の支持
片111,111を形成し、このスリツト間を細
巾で縦方向に凹ませて逆に後面に支持片111,
111とによる挾持突部112を形成し、この挾
持突部112の両側に凹凸面113,113を縦
方向に形成している。また、挾持突部112の中
央には内外を貫通する縦長の操作孔114を形成
している。
そこで、プレート103の後から、板バネ11
5の板面を突部112に、舌片116,116を
凹凸面113,113に夫々当てて配設し、この
板バネ115と支持片111,111間に摺動体
117を入れる。そして、後方からツマミ軸11
8を摺動体117及び板バネ115の貫通11
9,120と操作孔114を通し、前方に突出さ
せる。ツマミ軸118は板バネ115にネジ止め
され、前方突出端にはツマミ121を取付ける。
一方、摺動体117には後方にレバー122を突
設し、垂下状態のリンク123の上部を連結して
いる。リンク123の下部はケース104の底面
に形成されたガイド孔124を挿通し、溢排水室
105内に位置し、ここで溢水管109に連結れ
ている硬い連結線125に枢支されている。尚、
126はプレート103の前面の縦長スリツト1
10,110や凹みを隠すアルミ製の化粧板であ
る。
かくして、ツマミ121を上下動すると、ツマ
ミ軸118が操作孔114に沿つて移動し、摺動
体117、板バネ115及びレバー122が上下
動する。板バネ115は舌片116,116が凹
凸面113,113上を滑動する際にツマミ12
1に対して操作の区切り感を与えている。また、
レバー122はリンク123を上下動させ、連結
線125を介して溢水管109を伸縮せしめる。
従つて、溢水管109は伸縮して洗濯槽101内
の洗濯水位、即ち溢水高さを調節する。
これ以前の洗濯機は第13図で示すように、洗
濯槽101内のストレーナ板106にツマミ12
1が設けてあり、このツマミ121を上下動する
ことにより、ストレーナ板106の内側の溢水管
109を上下動操作していた。
従つて、これらを比較すると、先の従来技術は
冬期の冷い洗濯水の中に手指を入れなくて良い
点、ツマミ121が槽内に出ないから洗濯物を変
に傷めない点で有利と成る。
(ハ) 考案の目的 従来技術は比較的横巾があるコントロールプレ
ートに摺動体や板バネやツマミ軸を順に取付けて
いくので、工程上作業性を向上しにくく、また品
質も安定しにくかつた。
本考案は摺動体等を予め操作パネルに一体化す
ることにより、前作業でユニツト化して作業性を
向上させ且つ品質を安定させることを目的とす
る。
(ニ) 考案の構成 本考案は摺動体を操作パネルに摺動可能に且つ
互いにバネと凹凸面を当接させて装着し、また摺
動体のツマミ軸をパネルの孔から突出させ、摺動
体を操作パネル中で予め摺動可能にしておき、こ
の状態で操作パネルをプレート凹所に取付ける。
従つて、摺動体をパネルと共に予めユニツト化
する。即ち、これを前作業として処理することが
できるから、工程での作業性を向上することがで
きると共に、品質の安定化を図ることができる。
(ホ) 実施例 第1図〜第9図に於いて、1は機枠2内に洗濯
槽3と脱水受槽4を並設して成る二槽式洗濯機
で、後部上部にコントロールボツクス5を横長に
配設している。コントロールボツクス5(以下ボ
ツクスと略す)は底面、後面、両側面及び前面の
下部を構成するコントロールケース6(以下ケー
スと略す)と上面及び傾斜した前面のほとんどを
構成し且つケース6に爪等で取外し可能に係着さ
れたコントロールプレート7(以下プレートと略
す)とから成り、内部に種々の電装部品(図示せ
ず)を装着している。
8は洗濯槽3の右後部の隅角部に凹設して成る
溢排水室で、その前面開口を多孔のストレーナ板
9によつて閉成している。ストレーナ板9は表面
に目盛と高、中、低の各文字を表現し、洗濯水位
の表示板を兼用している。また、溢排水室8は内
底部に排水口10を形成し、上部をケース6下面
に対向すると共に、ケース6下面に形成されたガ
イド孔11によつてボツクス5内に連通してい
る。
12は溢排水室8内で排水口10の周囲を開閉
し且つ常時閉成方向に弾付勢されている筒状の弁
で、外周に翼片13,13を突設し、上部外周に
はくびれ部14を設けている。15は弁12の上
部に連結、連通された蛇腹状の即ち伸縮自在な溢
水管で、上部外周にくびれ部16を設けている。
17,17は溢排水室8の内面に上下に亘つて
連続形成したガイド溝で、上記翼片13,13を
上下動自在に嵌挿させ且つ支持している。18は
ガイド溝17,17とは別個に上下に亘つて連続
形成したガイド溝で、ツマミ操作される操作杆1
9を上下動自在に内装、支持している。この操作
杆19は弁12のくびれ部14を抱持環で抱持
し、弁12を上下に連動せしめる。
20は溢水管15の上部外周を夫々挾み且つガ
イド溝17,17に夫々上下動自在に嵌挿された
両側板21,21と、この両側板上部(溢水管上
端よりも30mm以上高い位置)を橋架し且つ溢排水
室の前面開口に向けて幾分膨出した連結板22
と、両側板下部を橋架し且つ溢水管15のくびれ
部16の外周の3/4程を抱持する抱持環23とか
ら成る保持体である。抱持環23は一端部に舌片
24を有しており、掃除の際などにはこの舌片2
4を指で押圧することにより拡開しくびれ部16
の抱持力を解いて溢水管15を簡単に取外すこと
ができるものである。
ここで、連結板22は硬質の連結線25の下端
の折曲部を係合させる係合孔26を下部に形成し
ている。そして、この係合孔26の直上と上部と
にU字型の案内溝片27,27を突設し、この案
内溝片27,27間には連結線25に孔26への
係入方向と夫々左と右方向へと弾力的に当接する
上下一対の弾性片28,28を形成している。
29はプレート7の前面の内、溢排水室8に該
当する部分に形成された凹所で、その内底面の右
寄りに縦長の移動孔30を形成してボツクス5内
に連通している。そして、凹所29は開口周縁に
段落ち部31が形成してあり、この段落ち部上の
左右の上、中部には取付孔32…を形成し、下部
では段落ち部上に挿込み孔33を形成している。
また、左右の段落ち部31を内方から区画するよ
うに縦長の立壁34,34を形成している。
35は下面開放の箱状の操作パネルで、中央部
に正面断面がH型になるような凹部を設け、この
凹部の中央に上記移動孔30からlだけ離れて縦
長の操作孔36を細く形成し、この操作孔36の
上部に大型の挿入口37を連続形成している。3
8は操作パネル35の右側壁と凹面の右側壁間に
上下に亘つて一体に垂設された凹凸壁で、内側面
上に上下方向に連続した凹凸を形成している。3
9…は左右側壁外面の上中部に形成された爪片、
40は下部壁外面の中央に形成された挿込片であ
る。尚、凹部の左右側壁はガイド壁41,41を
構成している。
42は正面断面形状がほぼU字型を成す板状の
摺動体で、下面右寄りにレバー43を突設すると
共に、上面中央部に操作孔36の巾よりも小径の
ツマミ軸44を突設し、このツマミ軸44の上端
には操作孔36の巾よりも大きくて挿入孔37よ
りも小型のツマミ取付部45を設けている。この
摺動体42の両側壁は左右のガイド壁46,46
を構成している。47は摺動体42の上面右寄り
に右ガイド壁46の内面と間隔を置いて立設され
たコ字型の支持壁で、湾曲さた板状のバネ48を
バネ突部が間隔内に突出するように内装してい
る。
ここで、上記操作パネル35と摺動体42は最
終的に上記凹所29内に止着されるが、その前に
互いに合体されるのでその手順を説明する。挿入
口37に下方からツマミ取付部45を合せ、且つ
挿通させる。同時に摺動体42の左ガイド壁46
を操作パネル35の左ガイド壁41の外面に、摺
動体42の間隔内に凹凸壁38を、摺動体42の
右ガイド壁46を凹凸壁38の外面に、支持壁4
7を操作パネル35の右ガイド壁41の外面に
夫々配置する。バネ48の突部は凹凸壁38の凹
凸に圧接する。挿入口37から突出している取付
部45でもつて押下げると、摺動体42は各ガイ
ド壁41,41,46,46、支持壁47及び凹
凸壁38に沿つて下動する。そして、取付部45
によつて、またバネの圧接力によつて前後方向で
結合している。
このように予め合体された操作パネル35及び
摺動体42は凹所29内でまず挿込片40を挿込
み孔33内に挿入し、爪片39…を取付片32…
内に上方から強く押圧することにより係合し、止
着される。この際に操作パネル35は操作孔36
を中心に左右に撓んで係合を助ける。また、立壁
34,34上及び上下の段落ち部31上に操作パ
ネル35の内面及び上下部壁が載置され、摺動体
42と凹所29の内底面への間に間隔を作り、摺
動抵抗を作らない。そして、操作パネル35の上
面とプレート7側上面とはほぼ面一と成る。レバ
ー43は移動孔30を挿通してボツクス5内に突
入している。
49は上記挿入孔37よりも大型のツマミで、
取付部45に嵌着ガイドに沿つて嵌着され、係合
孔50を取付部45のフツク51に係入させて止
める。
52はレバー43の突端に上端が枢支された短
いリンクで、下端にはほぼ垂直に延設された上記
連結線25の上端を枢支している。尚、上記ガイ
ド孔11は連結線25の垂直線上に設けてある。
53は洗濯タイマーのツマミ、54は脱水タイ
マーのツマミ、55は上記操作杆19を上下動さ
せる弁操作ツマミ、56は給水口である。又、プ
レート7の前面には適宜化粧板(図示せず)が取
付けられる。更に、操作パネル35の操作孔36
の側部(凹面上)には高、中、低の表示が直接或
いは化粧板によつて設けられる。
次に、洗濯水位或いは溢水々位の設定動作につ
いて説明する。設定はツマミ49を上下動させる
のであるが、最上部に在る場合はリンク52及び
連結線25を引き上げているので、溢水管15も
最上位に在り、これが高水位である。溢水管15
はこの高水位の状態が伸縮いない状態である。こ
こから適宜ツマミ49を下降させ、中、低に合せ
る。
この際、左右のガイド壁46,46が凹凸壁3
8及び左ガイド壁41を左右から抱え、更に支持
壁47が右ガイド壁41を外側から抱えて摺動す
るので、また凹凸壁38をバネ48と右ガイド壁
46とで挾んでいるので、この上下動時にバネ4
8と凹凸壁38とはほぼ一定な圧接状態に保持さ
れ、全範囲に亘つて使用者に安定した区切り感を
与えることができる。そして、バネ48は凹凸壁
38の凹みに嵌合し、収縮した溢水管15の反撥
力(押上げ方向の力)を抑止し、ツマミ49の設
定位置を保持する。
斯る反撥力に対して設定位置を確保するために
第9図に示すように凹凸壁38の凹凸の突出度を
壁下部に近づく程徐々に大きくしても良い。即
ち、図中に於けるa>bである。この結果、溢水
管15が最も大きく収縮して反撥力が最大の時
(低水位)にはバネ48は最も深い凹みに嵌合し
て両側の突出で支持され、最大の抑止力、保持力
を発揮する。
ツマミ49を高から中にかけて押下げている場
合はリンク52は連結線25をそのまま下降させ
て溢水管15を下降させている。即ち、ツマミ4
9の押下げ量と溢水管15の下降量とほぼ一致す
る。しかし、中から低にかけては、リンク52は
少しずつ倒れ、ツマミ49の押下げ量に対して溢
水管15の下降量を少くする。従つて、洗濯水位
を低水位に設定したてとしても、溢水管15の上
端、即ち溢水々位はストレーナ板9での低水位の
表示よりも例えば5〜15mm上方に在る。ストレー
ナ板9の低水位にまで給水して洗濯すると、渦巻
水流(反転を含む)は低水量であるから非常に激
しく発生し、水の飛散が多く、また槽内面での水
位の盛り上りも大きい。従つて、ストレーナ板9
の低水位表示と溢水管15の上端の溢水々位が完
全に一致していると、洗濯中に飛散水までもどん
どん溢水させてしまい、水量の急激な減少に伴つ
て洗濯物を著しく損傷させるとがある。本実施例
では高、中位で洗濯水位と溢水々位がほぼ同じで
あるが、ツマミ49の低水位への押下げ操作時に
は溢水々位を実際の洗濯水位の表示よりも上方に
自動的に設定する。或いは実際の溢水々位に対し
てストレーナ板9の洗濯水位の低水位表示を予め
下方に設ける。従つて、洗濯物に対して安全な設
定である。
溢水管15は低水位時に収縮して反撥力を発揮
するが、この力の方向は溢水々位を上方に移動さ
せる方向であるから洗濯水量を所定量以上に確実
に収容していることができる。また、反撥力は短
いリンク52を介して摺動体42に伝わることに
なり、また連結線25がガイド孔11に接触する
ことになるので、大きくない。よつて、摺動体4
2の保持力(バネ48及び凹凸壁38による)は
少くて良い。
洗濯中にプレート7の前面に洗濯水が飛散した
場合、操作孔36と移動孔30が間隔lだけでず
れているので、水はボツクス5内までは仲々侵入
しない。
溢水管15の保持体20の両側板21,21と
弁12の翼片13,13とが嵌挿されるガイド溝
17,17は、上下一直線上に形成してあり、溢
水管15を捩らない。また、ガイド溝17,17
を個別に作らず、兼用して簡素化したことによ
り、樹脂成型品である洗濯槽3の成型サイクル等
に効果をもたらす。
保持体20が連結線25を連結する連結板22
は溢水々位よりも常に30mm以上上方に在り、洗濯
水にあまり触れない。従つて、ここに糸クズ等が
付着することは非常に少く、掃除のために連結線
25を外す場合に楽である。また、連結線25が
連結板22のストレーナ板9に対向する面(溢排
水室8の前面開口に向く面)に取付けてあるか
ら、取外しの際にストレーナ板9を取外せば簡単
に作業できる。
尚、保持体20の連結板22の下端を下方に長
く延設し、溢水管15の上端を隠すようにしても
良い。これは洗濯時の瞬間的に上昇、飛散した洗
濯水(本来溢水させるべきではない洗濯水)が溢
水管15の上端に直接流れ込むのを防止する。即
ち、この延設板はストレーナ板9と対面し、この
板の多数の孔から押し寄せてくる水を左右に分散
させ、溢水管15に直接流入させない。
(ヘ) 考案の効果 本考案は溢水操作する装置を予め前作業で組立
ててユニツト化しておくことができ、工程の簡単
化を達成できると共に品質の安定化を図ることが
できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置を組込んだ洗濯機の斜視
図、第2図は側断面図、第3図は溢排水室内の斜
視図、第4図はその要部の拡大斜視図、第5図は
プレート上面に於ける分解斜視図、第6図は操作
パネル及び摺動体を組込んだ状態に於ける横断面
せる斜視図、第7図はプレート凹所に取付けた状
態に於ける横断面図、第8図はツマミの取付状態
を示す断面図、第9図は他の実施例を示す斜視
図、第10図は従来例の側断面図、第11図は同
じく後方からの要部の分解斜視図、第12図は同
じく横断面図、第13図は他の従来例の洗濯機の
斜視図である。 3……洗濯槽、7……プレート、15……溢水
管、35……操作パネル、42……摺動体、49
……ツマミ、38……凹凸壁、48……バネ、4
4……ツマミ軸、36……操作孔、29……凹
所、43……レバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 溢水管を連係させた摺動体をツマミによつて操
    作し、洗濯槽内の溢水々位を調節するものに於い
    て、上記摺動体を操作パネルに摺動可能に合体す
    ると共に、互いにバネと凹凸壁とを当接させ且つ
    摺動体のツマミ軸を操作パネルの操作孔から突出
    し、上記摺動体には溢水管と連係するレバーを設
    け、洗濯機のコントロールプレートに上記レバー
    を突入させる移動孔を有する凹所を形成し、この
    凹所に上記操作パネルを取付けたことを特徴とす
    る洗濯機の溢水々位調節装置。
JP17196382U 1982-11-12 1982-11-12 洗濯機の溢水々位調節装置 Granted JPS59133183U (ja)

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JP17196382U JPS59133183U (ja) 1982-11-12 1982-11-12 洗濯機の溢水々位調節装置

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JPS59133183U JPS59133183U (ja) 1984-09-06
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JP17196382U Granted JPS59133183U (ja) 1982-11-12 1982-11-12 洗濯機の溢水々位調節装置

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