JPS6237039Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6237039Y2 JPS6237039Y2 JP14675983U JP14675983U JPS6237039Y2 JP S6237039 Y2 JPS6237039 Y2 JP S6237039Y2 JP 14675983 U JP14675983 U JP 14675983U JP 14675983 U JP14675983 U JP 14675983U JP S6237039 Y2 JPS6237039 Y2 JP S6237039Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reaping
- drive shaft
- cutting blade
- oil
- chain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 claims description 13
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 20
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 5
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 3
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、刈取結束機、刈取機、コンバイン等
の刈取作業機における注油装置に関するものであ
る。
の刈取作業機における注油装置に関するものであ
る。
刈取作業機の刈取装置ならびにこれに関して設
けられる穀稈搬送用の搬送チエンは外部に露出し
て設けられるので、耐摩耗性や耐錆の良好な材料
で形成されることは勿論であるが、常に潤滑油が
切れないようにして構成される必要がある。
けられる穀稈搬送用の搬送チエンは外部に露出し
て設けられるので、耐摩耗性や耐錆の良好な材料
で形成されることは勿論であるが、常に潤滑油が
切れないようにして構成される必要がある。
そのため、従来から刈取装置などの所要個処に
必要に応じて注油できる注油装置を設けて潤滑油
を供給することが行われているのであるが、従来
構造では刈取装置部やその装置の駆動部、ならび
に搬送チエンなどの各必要部に注油する注油ノズ
ルを多数設置してそれぞれにより各別に投与する
ようにしているので潤滑油供給の無駄が多く、ま
た、注油装置は多岐の配管を要し構造複雑となる
といつた問題がある。
必要に応じて注油できる注油装置を設けて潤滑油
を供給することが行われているのであるが、従来
構造では刈取装置部やその装置の駆動部、ならび
に搬送チエンなどの各必要部に注油する注油ノズ
ルを多数設置してそれぞれにより各別に投与する
ようにしているので潤滑油供給の無駄が多く、ま
た、注油装置は多岐の配管を要し構造複雑となる
といつた問題がある。
本考案は、上記のような従来装置の問題を解決
することを目的として実施したもので、特定の一
個処に潤滑油を供給しながら、搬送チエンや刈取
駆動機構の各作動部、ひいては刈取装置にまでも
潤滑油を無駄なく投与することができて、装置全
体を簡潔化できる注油構造にして提供するもので
ある。
することを目的として実施したもので、特定の一
個処に潤滑油を供給しながら、搬送チエンや刈取
駆動機構の各作動部、ひいては刈取装置にまでも
潤滑油を無駄なく投与することができて、装置全
体を簡潔化できる注油構造にして提供するもので
ある。
すなわち、本考案は先端フオーク部6aが刈取
装置10の駆動軸5に係り合わされる刈刃駆動ア
ーム6の支点部6b側を、前記刈取装置10後側
部に配される刈取駆動軸12に嵌装連結して刈刃
駆動アームの作動により刈刃を往復動するように
成すとともに、横搬送装置20における搬送チエ
ン24の非搬送作用側が一部において前記刈取駆
動軸12の上方か又はその近辺を通過移動するよ
うに構成し、搬送チエンよりさらに上方に配設す
る注油ノズル32の注口33を、刈取駆動軸の支
点部6b嵌装部位とその上方の搬送チエン24に
向けて注油できるよう開口させて構成したことを
特徴とするものであり、これによつて搬送チエン
と刈取駆動アームの支点部に一挙に注油し、さら
に駆動アームを伝つてフオーク部と刈刃側駆動軸
との係り合い部にも、また、その係り合い部から
刈刃部分にも注油するとができ、効率のよい注油
を簡潔構造で行う得ることができるという効果を
もたらすものとなつたのである。
装置10の駆動軸5に係り合わされる刈刃駆動ア
ーム6の支点部6b側を、前記刈取装置10後側
部に配される刈取駆動軸12に嵌装連結して刈刃
駆動アームの作動により刈刃を往復動するように
成すとともに、横搬送装置20における搬送チエ
ン24の非搬送作用側が一部において前記刈取駆
動軸12の上方か又はその近辺を通過移動するよ
うに構成し、搬送チエンよりさらに上方に配設す
る注油ノズル32の注口33を、刈取駆動軸の支
点部6b嵌装部位とその上方の搬送チエン24に
向けて注油できるよう開口させて構成したことを
特徴とするものであり、これによつて搬送チエン
と刈取駆動アームの支点部に一挙に注油し、さら
に駆動アームを伝つてフオーク部と刈刃側駆動軸
との係り合い部にも、また、その係り合い部から
刈刃部分にも注油するとができ、効率のよい注油
を簡潔構造で行う得ることができるという効果を
もたらすものとなつたのである。
また、上記注油ノズル32の注口33を、斜め
後下方むきに開口させて刈取駆動軸の支点部6b
嵌装部位とその上方を移動する搬送チエンにむけ
て注油できるようにして、注口が藁くず等で詰ら
されることなく確実に潤滑油を吐出すように保た
れ、潤滑油が穀稈側に飛散しないようにできるの
である。
後下方むきに開口させて刈取駆動軸の支点部6b
嵌装部位とその上方を移動する搬送チエンにむけ
て注油できるようにして、注口が藁くず等で詰ら
されることなく確実に潤滑油を吐出すように保た
れ、潤滑油が穀稈側に飛散しないようにできるの
である。
以下、図面に示す実施例を詳細に説明する。
刈取装置10は、受刃1と押え金2との間で刈
刃3を摺動自在とし、刈刃3に固定した駆動板4
より上方に突出させた駆動軸5に刈刃駆動アーム
6の先端のフオーク部6aを係合させ、刈刃駆動
アーム6をその支点部6bを支点として回動させ
ることにより、刈刃3を左右に往復運動させるよ
う構成することは従来の装置と同様である。
刃3を摺動自在とし、刈刃3に固定した駆動板4
より上方に突出させた駆動軸5に刈刃駆動アーム
6の先端のフオーク部6aを係合させ、刈刃駆動
アーム6をその支点部6bを支点として回動させ
ることにより、刈刃3を左右に往復運動させるよ
う構成することは従来の装置と同様である。
7は、駆動軸5とフオーク部6aとの係合を円
滑するための筒体、8は支持板、9は刈取フレー
ム11に刈取装置10を固定するための取付具で
ある。
滑するための筒体、8は支持板、9は刈取フレー
ム11に刈取装置10を固定するための取付具で
ある。
実施例においては、刈刃駆動アーム6の支点部
6bにキー止め17した刈取駆動軸12の下端を
結束伝動ケース13内へ突出させ該軸12の下端
に固定した駆動板14の長孔14aを、カム、ま
たは円板15の偏心位置に固定したピン16に係
合させ、円板15を適宜の伝動機構を介して作業
機駆動軸18と伝動させている。
6bにキー止め17した刈取駆動軸12の下端を
結束伝動ケース13内へ突出させ該軸12の下端
に固定した駆動板14の長孔14aを、カム、ま
たは円板15の偏心位置に固定したピン16に係
合させ、円板15を適宜の伝動機構を介して作業
機駆動軸18と伝動させている。
横搬送装置20は、結束伝動ケース13内の常
時回転軸である中間軸19の端部を結束伝動ケー
ス13より突出させて駆動スプロケツト19aを
固定し、遊転のスプロケツトまたは転車21,2
2と、前記駆動スプロケツト19aに搬送突起2
3を等間隔に多数取付けた搬送チエン24を巻回
しチエン受け(チエンガイド)25を搬送チエン
24の非搬送作用側に取付けて、搬送チエン24
を緊張させ作業機駆動軸18の回転中は搬送突起
23を刈取装置16の上方で結束装置26の方向
へ常時横移動するよう構成されている。
時回転軸である中間軸19の端部を結束伝動ケー
ス13より突出させて駆動スプロケツト19aを
固定し、遊転のスプロケツトまたは転車21,2
2と、前記駆動スプロケツト19aに搬送突起2
3を等間隔に多数取付けた搬送チエン24を巻回
しチエン受け(チエンガイド)25を搬送チエン
24の非搬送作用側に取付けて、搬送チエン24
を緊張させ作業機駆動軸18の回転中は搬送突起
23を刈取装置16の上方で結束装置26の方向
へ常時横移動するよう構成されている。
チエン受け25は、搬送チエン24の搬送非作
用側を刈刃駆動アーム6の支点部6bの近傍にお
いて、刈取駆動軸12の近傍上方に位置させるよ
うに、位置設定されて結束ケース27にボルト止
め28されている。
用側を刈刃駆動アーム6の支点部6bの近傍にお
いて、刈取駆動軸12の近傍上方に位置させるよ
うに、位置設定されて結束ケース27にボルト止
め28されている。
刈刃駆動アーム6は、中間部が下向きに傾斜
し、その先端のフオーク部6aは支点部6bより
も低くなるように形成されている。
し、その先端のフオーク部6aは支点部6bより
も低くなるように形成されている。
刈取結束機の機体の適宜個所(例えば結束ケー
ス13の上面と刈刃取付具9)にその両端が固定
された支持板29に分配器30を固定金具41を
介して固定するが、分配器30の噴射用の注油ノ
ズル32の注口33を、搬送チエン24および刈
刃駆動アーム6の支点部6bにのぞむように、分
配器30の取付位置および取付角度を設定する。
ス13の上面と刈刃取付具9)にその両端が固定
された支持板29に分配器30を固定金具41を
介して固定するが、分配器30の噴射用の注油ノ
ズル32の注口33を、搬送チエン24および刈
刃駆動アーム6の支点部6bにのぞむように、分
配器30の取付位置および取付角度を設定する。
第2図および第3図を参照して、分配器30は
コツク31、注油ポンプ42を経てオイルタンク
43に通じており、注油ポンプ42は注油クラツ
チ34を介して作業機駆動軸18と伝動してお
り、コツク31の“開”と油圧クラツチ34の
“接”は、クラツクレバー35の操作により、連
動して動作するようになつている。
コツク31、注油ポンプ42を経てオイルタンク
43に通じており、注油ポンプ42は注油クラツ
チ34を介して作業機駆動軸18と伝動してお
り、コツク31の“開”と油圧クラツチ34の
“接”は、クラツクレバー35の操作により、連
動して動作するようになつている。
注油にあたり注油ノズル32の注口33より噴
出したオイルは、搬送チエン24および刈刃駆動
アーム6の支点部6bに注油される。搬送チエン
24に注油されたオイルは、搬送チエン24の回
行により駆動スプロケツト19a・遊転スプロケ
ツト21,22に注油されるとともに、チエン受
け25と搬送チエン24との間に注油される。
出したオイルは、搬送チエン24および刈刃駆動
アーム6の支点部6bに注油される。搬送チエン
24に注油されたオイルは、搬送チエン24の回
行により駆動スプロケツト19a・遊転スプロケ
ツト21,22に注油されるとともに、チエン受
け25と搬送チエン24との間に注油される。
また、刈刃駆動アーム6の支点部6bに注油さ
れたオイルは、先端のフオーク部6aへ向け流下
し、フオーク部6aと筒体7、筒体7フオーク部
6aの下面と駆動板4の上面との間および筒体7
と軸5との間は注油されるとともに、一部は、駆
動板4をつたつて流下して刈刃3と受刃1との間
に注油される。また、伝動ケース13の上面と刈
刃駆動アーム支点部6bの下面との間にも注油さ
れる。
れたオイルは、先端のフオーク部6aへ向け流下
し、フオーク部6aと筒体7、筒体7フオーク部
6aの下面と駆動板4の上面との間および筒体7
と軸5との間は注油されるとともに、一部は、駆
動板4をつたつて流下して刈刃3と受刃1との間
に注油される。また、伝動ケース13の上面と刈
刃駆動アーム支点部6bの下面との間にも注油さ
れる。
したがつて、本考案に係る注油装置にあつて
は、注油ノズル32からの注油が、高速でもつて
揺動している駆動軸5と駆動アーム6の係合個所
にではなく、一定位置にある駆動アーム6の支点
部6bに注油されるので、注油した途端にオイル
が飛散することがない。
は、注油ノズル32からの注油が、高速でもつて
揺動している駆動軸5と駆動アーム6の係合個所
にではなく、一定位置にある駆動アーム6の支点
部6bに注油されるので、注油した途端にオイル
が飛散することがない。
なお、実施例においては、第1図および第4図
に示す如く、駆動アーム6の傾斜部分に位置して
その底面、上面、また側面のいずれかにリブ6
c,6c,6cを形成したので、支点部6bから
先端に向け流下する油は、リブ6c等を伝つて導
かれるので、駆動軸5と駆動アーム6との係合個
所へ確実に注油ができ、且つ、駆動アーム6の補
強作用をもリブは奏することができ好都合であ
る。しかし油の流下を確実にするためには、上記
のリブ6cに代えて、アーム6に一条又は複数条
の油溝(図示省略)を形成してもよいことは勿論
であるが、本考案の目的達成のためには、リブ6
c等や油溝を必ずしも必要とするものではなく、
駆動アーム6が支点部6bより先端のフオーク部
6aに向けて下方に傾斜しておけば十分であり、
オイルは目的の注油個所へ確実に導かれるもので
ある。
に示す如く、駆動アーム6の傾斜部分に位置して
その底面、上面、また側面のいずれかにリブ6
c,6c,6cを形成したので、支点部6bから
先端に向け流下する油は、リブ6c等を伝つて導
かれるので、駆動軸5と駆動アーム6との係合個
所へ確実に注油ができ、且つ、駆動アーム6の補
強作用をもリブは奏することができ好都合であ
る。しかし油の流下を確実にするためには、上記
のリブ6cに代えて、アーム6に一条又は複数条
の油溝(図示省略)を形成してもよいことは勿論
であるが、本考案の目的達成のためには、リブ6
c等や油溝を必ずしも必要とするものではなく、
駆動アーム6が支点部6bより先端のフオーク部
6aに向けて下方に傾斜しておけば十分であり、
オイルは目的の注油個所へ確実に導かれるもので
ある。
第1図は、本考案に係る注油装置を装備した刈
取作業機を一部切欠して示す側面図、第2図は同
じく平面図、第3図は注油機構の大要を示す略
図。第4図は第1図の−線に沿う駆動アーム
の断面図である。 5……駆動軸、6……刈取駆動アーム、6a…
…フオーク部、6b……回動支点部、10……刈
取装置、20……横搬送装置、24……搬送チエ
ン、32……注油ノズル、33……注口。
取作業機を一部切欠して示す側面図、第2図は同
じく平面図、第3図は注油機構の大要を示す略
図。第4図は第1図の−線に沿う駆動アーム
の断面図である。 5……駆動軸、6……刈取駆動アーム、6a…
…フオーク部、6b……回動支点部、10……刈
取装置、20……横搬送装置、24……搬送チエ
ン、32……注油ノズル、33……注口。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 先端フオーク部6aが刈取装置10の駆動軸
5に係り合わされる刈刃駆動アーム6の支点部
6b側を、前記刈取装置10後側部に配される
刈取駆動軸12に嵌装連結して刈刃駆動アーム
の作動により刈刃を往復動するように成すとと
もに、横搬送装置20における搬送チエン24
の非搬送作用側が一部において前記刈取駆動軸
12の上方か又はその近辺を通過移動するよう
に構成し、搬送チエンよりさらに上方に配設す
る注油ノズル32の注口33を、刈取駆動軸の
支点部6b嵌装部位とその上方の搬送チエン2
4に向けて注油できるよう開口させてなる刈取
作業機の注油装置。 注油ノズル32の注口33が、斜め後下方向
きに開口されて、刈取駆動軸の支点部6b嵌装
部位とその上方の搬送チエン24に向けて注油
できるように成されている実用新案登録請求の
範囲第項記載の刈取作業機における注油装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14675983U JPS5988597U (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 刈取作業機の注油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14675983U JPS5988597U (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 刈取作業機の注油装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5988597U JPS5988597U (ja) | 1984-06-15 |
JPS6237039Y2 true JPS6237039Y2 (ja) | 1987-09-21 |
Family
ID=30326574
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14675983U Granted JPS5988597U (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 刈取作業機の注油装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5988597U (ja) |
-
1983
- 1983-09-22 JP JP14675983U patent/JPS5988597U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5988597U (ja) | 1984-06-15 |
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