JP2599324Y2 - 田植機 - Google Patents

田植機

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JP2599324Y2
JP2599324Y2 JP1992044981U JP4498192U JP2599324Y2 JP 2599324 Y2 JP2599324 Y2 JP 2599324Y2 JP 1992044981 U JP1992044981 U JP 1992044981U JP 4498192 U JP4498192 U JP 4498192U JP 2599324 Y2 JP2599324 Y2 JP 2599324Y2
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Japan
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grease
seedling
guide rail
rail
seedling mounting
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JPH065406U (ja
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裕一 竹田
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Yanma Agricultural Equipment Co Ltd
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Yanma Agricultural Equipment Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は田植機、詳しくは、表側
に苗載置面を、裏側に苗台レールを有する移動可能な苗
載台の移動を案内するガイドレール及びこれに摺接する
摺接面を有する摺接部材を備え、これにグリスを給油す
る給油口を備えている田植機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種田植機における苗載台の給
油構造としては、植付爪をもつ植付ケ−スに固定される
ガイドレールに、該ガイドレールに沿う苗台レールをも
った苗載台を往復動可能に支持する一方、前記苗台レー
ルに、該苗台レールとガイドレールとの摺動面にグリス
を給油するグリス注入口を設けて、該注入口から前記摺
動面にグリスを給油し、前記苗載台を前記ガイドレール
に沿って左右方向に往復動させる場合に前記苗台レール
とガイドレールとの摺動抵抗を抑え、苗台レールとガイ
ドレールとの摩耗を防止すると共に、苗載台のスムーズ
な往復動が行えるようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが、前記した従
来の苗載台の給油構造にあっては、苗台レールに形成し
た注入口からガイドレールの摺動面に直接給油するもの
であるから、前記摺動面全体へのグリスの拡散が行われ
難く、このため、前記苗台レールにグリス注入口を多数
設ける必要があり、しかも、前記苗台レールとガイドレ
ールの摺動面との間におけるグリスの保有期間も短く、
グリス切れが生じることから、頻繁に給油作業を行わな
ければならない問題があった。
【0004】本考案の目的は、給油口を多数設けること
なくガイドレールと苗台レール側との摺動面全体にグリ
スを効率良く給油することができ、しかも、前記苗台レ
ール側と摺動面との間のグリスを長期間に亘って保持さ
せられ、給油作業の回数を低減することができる田植機
を提供する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに、表側に苗載置面を、裏側に苗台レールを夫々有す
る移動可能な苗載台と、これの移動を案内するガイドレ
ールと、これに摺接する摺接面を有しており、前記苗台
レールに設けられる摺接部材と、これにグリスを給油す
る給油口とを備えている田植機において、前記給油口は
前記苗載台の苗載置面側に設けてあり、前記摺接部材は
前記給油口と連通しており、前記摺接面に開口するグリ
ス溜を備えていることを特徴とする。
【0006】
【作用】上記構成により、前記苗載台の苗載置面側に設
けられている給油口にグリスを給油することによって該
グリスをグリス溜に溜めることができ、このグリス溜か
ら摺接部材とガイドレールの摺動面との間に幅広く拡散
させられるのであり、これにより、給油口を多数設けな
くともグリス溜から摺接部材とガイドレールとの摺動面
間全体に有効に拡散させることができ、しかも、苗載置
面側に給油口を設けているから、グリスの連通路及びグ
リス溜への給油作業を苗載置面側から容易に行うことが
できるのである。また、苗台レールにグリス溜を設け
て、このグリス溜によってグリスを蓄えるようにしてい
るから、前記摺接部材とガイドレールの摺動面との間に
グリスを長期間に亘って保持させることができ、これに
より、給油作業の回数を低減することができるのであ
る。
【0007】
【実施例】図8は田植機の一例として乗用型田植機を示
しており、この乗用型田植機は、機体1の前方上部にエ
ンジン2を搭載すると共に、前記機体1の後方上部に、
運転席31、操向ハンドル32などを備えた操縦部3を
設ける一方、前記機体1の前部両側には左右一対の前輪
4を支持し、かつ、前記機体1の後部両側で前記運転席
31の側方後部位置には、前記エンジン2で駆動される
左右一対の後輪5をそれぞれ支持している。また、前記
機体1の後方部には、トップリンク61と左右一対のロ
ワリンク62とを備えた平行リンク機構6を介して苗植
装置7を上下動自由に支持している。この苗植装置7
は、前記エンジン2から回転動力が伝達される複数の植
付けケース70と、該植付けケース70の機体幅方向に
動力伝達可能に支持された複数の伝動ケース71と、こ
の伝動ケース71に回転自由に支持された植付爪72
と、前記苗植装置7の全体荷重を受止支持する複数のフ
ロート73と、全体が機体幅方向に往復動する苗載台8
と、該苗載台8を機体左右方向に往復動させる横送り機
構(図示せず)とを備えている。
【0008】更に詳記すると、前記苗載台8は、図1,
図2及び図8に示したように、複数の縦リブ81と、該
各縦リブ81間の底部側に配設された苗載置面となる底
板82とを備え、前記底板82の背面側で上部には、機
体幅方向に延びる上部案内レール83を、また下部には
後記するガイドレール78に沿う苗台レール84とを設
けて、前記上部案内レール83内に前記植付ケース70
から上方に延びる支持杆75に設けた転動子76を挿入
させると共に、前記苗台レール84を前記伝動ケース7
1から延びるブラケット77に固定されたガイドレール
78に摺動可能に支持して、前記各レール83,84を
介して前記苗載台8の全体を機体1に対し幅方向に往復
動可能と成している。
【0009】また、前記ガイドレール78には、前記苗
載台8の下方側に配置される複数の苗取出口をもつ苗取
出板78aを設ける一方、前記苗載台8の上下方向中間
部には、該苗載台8が往復動により機体幅方向両端位置
に移動したとき、前記底板82上のマット苗を前記植付
爪72側に所定ピッチだけ縦送りするベルト式の縦送り
装置79を設けている。
【0010】斯くして、前記エンジン2の駆動に伴い前
記機体1を前進操向させると同時に、苗載台8を前記ガ
イドレール78と苗台レール84及び上部案内レール8
3を介して左右方向に往復動させながら、前記各植付爪
72を回転させることにより、該各植付爪72で前記苗
載台8上に載置したマット苗の苗を順次取出して水田土
壌面に植付けるようにしている。
【0011】しかして、以上のごとく構成した田植機に
おける苗載台の給油構造として、前記ガイドレール78
に摺接する摺接面を有しており、前記苗台レール84に
設けられる複数の摺接部材(以下シューという)9と、
このシュー9にグリスを給油する給油口(以下グリス注
入口という)10を前記苗載台8の苗載置面側に設け、
前記シュー9が前記グリス注入口10と連通する連通路
及びこれと連通しており、前記摺接面に開口するグリス
溜90を設けたのである。
【0012】具体的には、図1乃至図3に示したよう
に、前記苗台レール84は、断面略コ形のレール枠部8
4aと苗載台8の底板82への取付片84b,84cと
から成り、該苗台レール84を、前記取付片84b,8
4cを介して前記底板82の裏面側(背面側)下部位置
に前記ガイドレール78に沿って固定する。また、該苗
台レール84のレール枠部84aと、前記底板82の前
記縦リブ81との対向位置とに貫通孔84d,82aを
それぞれ連通させて形成すると共に、前記レール枠部8
4a内の前記各縦リブ81と対向する位置にそれぞれシ
ュー9を取付けている。
【0013】このシュー9は、図3乃至図5に示したよ
うに、ガイドレール78の上部に嵌挿可能で、かつ摺動
可能とした基部91と該基部91の両端部から下方に延
び両側部92,93とから成る断面略コ字形に形成さ
れ、その基部91における内面の幅方向中間部に、前記
ガイドレール78の摺動面に向かって開口し、かつ、前
記基部の長さ方向全長に亙る凹溝状のグリス溜90を形
成する一方、前記シュー9の前記苗台レール84の貫通
孔84dと対向する側部93には、前記貫通孔84dと
連通し、かつ、底辺部94aから基部91側に向かって
幅広となる傾斜部94b,94cを備えた逆台形状の開
口溝94を形成すると共に、この開口溝94と前記グリ
ス溜90とを連通する連通溝95を前記基部91に形成
している。また、図1,図3,図4に示した実施例で
は、前記開口溝94の前記底辺部94aをそのガイドレ
ール78側が底板82側よりも上方に位置するように傾
斜させ、該開口部94にグリスが注入されたとき、グリ
スを基部91側に案内するようにしている。
【0014】また、前記苗載台8の各縦リブ81におけ
る上壁81aの前記底板82の貫通孔82aとの対向位
置にはグリス注入口10を形成すると共に、前記上壁8
1aと底板82との間に前記グリス注入口10から前記
貫通孔82aに連通する注入通路11aをもつ注入通路
体11を設け、かつ、前記グリス注入口10に該注入口
10を閉鎖するキャップ体12を設けている。このキャ
ップ体12としては、前記注入口10に対し着脱可能な
キャップ体12を用いてもよいのであるが、図1及び図
2に示す実施例では、キャップ体12として、中央部に
切込部12aを形成したゴム等の弾性体から成るキャッ
プ体12を用い、常時は前記切込部12aをその弾性力
により閉鎖し、給油時には前記切込部12aからグリス
注入容器13のノズル部を弾性に抗して挿入できるよう
に構成して、キャップ体12を前記注入口10から取外
すことなく注油ができるようにしている。
【0015】斯くして、前記シュー9とガイドレール7
8の摺動面との間にグリスを給油する場合には、先ず、
前記苗載台8の縦リブ81に設けたキャッブ体12の切
込部12aからグリス注入容器13の先端部をグリス注
入口10内に差し込み、この状態でグリス注入容器13
のグリスをグリス注入口10内に注入する。このグリス
0の注入により、注入通路体11の注入通路11aを介
して底板82及び苗台レール84の各貫通孔82a,8
4dから開口溝94内に注入される。この場合、グリス
はガイドレール78の摺動面の側方位置に注入されるこ
とになるが、苗載台8の機体幅方向への往復動により、
グリスは開口溝94における傾斜部94b又は91cの
傾斜面に沿ってガイドレール78の摺動面側に強制的に
上昇移動するのである。つまり、前記シュー9が図4の
矢印方向に移動する場合には、図4の仮想線で示したよ
うにグリスは開口溝94における傾斜部94cの傾斜面
に沿ってガイドレール78の摺動面側である基部91側
に強制的に上昇移動するのである。また、前記基部91
側に上昇移動したグリスはさらに連通溝95を介して前
記シュー9のグリス溜90に案内されて該グリス溜90
に溜まり込むのである。そして、前記シュー9の長さ方
向全長に亙るグリス溜90内に溜まり込んだグリスは、
その長さ方向全長に亙るグリス溜90からシュー9とガ
イドレール78の摺動面との間に徐ゞに拡散させられる
のであり、これにより、グリス注入口10を多数も設け
なくともグリス溜90からシュー9とガイドレール78
との摺動面間全体に有効に拡散させることができ、ま
た、グリス溜90によりグリスを蓄えることができるの
で、前記シュー9とガイドレール78の摺動面との間に
グリスを長期間亙って保有させることができ、この結
果、ガイドレール78に対し苗載台8をスムーズに往復
動させることができながら、シュー9の摩耗を抑えて該
シュー9を長期間に亙って使用でき、給油作業の回数を
低減することができるのである。
【0016】また、従来では苗載台8の裏面側から給油
を行うようにしているため、特に苗載台の裏面側中央部
に位置する植付ケースが邪魔になって、グリス注入容器
や手等が入り難く、ガイドレールの長さ方向中央部の摺
動面への給油が困難となるのであるが、前記苗載台8の
縦リブ81の上壁81aに前記シュー9へのグリス注油
口10を設けたから、苗載台8の表側(正面側)から容
易に給油作業を行うことができるばかりか、従来給油が
困難であった中央部にも容易に給油することができるの
である。
【0017】図6、7は、苗載台への給油構造の別の実
施例を示すもので、グリス注入口10を苗載台8の底板
82の表面に設け、該注入口10からシュー9のグリス
溜90に給油するようにしたものである。
【0018】即ち、図7に示したように前記底板82に
おける各縦リブ81,81間の中間部にグリス注油口1
0を形成すると共に、該グリス注入口10の形成位置と
対向する前記苗台レール84におけるレール枠部84a
の上壁に貫通孔84eを設ける一方、該貫通孔84eと
対向する位置にシュー9を設けるのである。また、シュ
ー9としては、図6に示したように、ガイドレール78
の上部に嵌挿可能で、かつ摺動可能とした基部91と該
基部91の両端部から下方に延び両側部92,93とか
ら成る断面略コ字形に形成し、その基部91における内
面の幅方向中間部に、該基部91の長さ方向全長に亙る
凹溝から成るグリス溜90を形成する一方、該グリス溜
90の長さ方向中間部に前記苗台レール84の貫通孔0
と連通する連通孔96を形成するのである。そして、前
記底板82のグリス注入口10と苗台レール84の貫通
孔84eとの間に、これらグリス注入口10と前記貫通
孔84eとを連通する注入通路11aをもつ軟質ゴム等
から成る注入通路体11を設け、かつ、該注入通路体1
1の先端部には、前記グリス注入口10を閉鎖するキャ
ップ部11bを一体に設けると共に、該キャップ部11
bの中央部には切り目11cを形成して、常時は前記切
り目11cをその弾性力により閉鎖し、給油時には前記
切り目11cからグリス注入容器13のノズル部を弾性
に抗して挿入できるように構成している。
【0019】この場合にも、前記した第1実施例のもの
と同様に、グリス注入口10を多数も設けなくともグリ
ス溜90からシュー9とガイドレール78との摺動面間
全体に効率良く拡散させることができると共に、グリス
溜90によりグリスを溜めることができるので、前記シ
ュー9とガイドレール78の摺動面との間にグリスを長
期間亙って保有させることができ、給油作業の回数を低
減することができ、また、苗載台8の表側から容易に給
油作業を行うことができるばかりか、従来給油が困難で
あった中央部にも容易に給油できる作用効果が得られ
る。
【0020】
【0021】
【0022】
【0023】
【0024】
【0025】
【考案の効果】以上の如く本考案によれば、苗載台の表
の苗載置面側に設けた給油口から裏面側の摺接部材にグ
リスを給油することができるから、この給油作業を、給
油口周りの部材に邪魔されることなく、容易に行うこと
ができる。しかも、表の苗載置面側に給油口を設け、裏
側の摺接部材に給油口と連通するグリス溜を設け、これ
がガイドレールの摺接面に開口しているから、給油時の
グリスが摺接部材側で溢れるのを良好に防止できるとと
もに、グリス溜にグリスを長期間に亘って保有させるこ
とができ、給油作業の回数を少なくすることができるの
であり、さらに、連通路及びグリス溜のグリスをその自
重によって摺接部材とガイドレールとの摺動面間全体に
有効に拡散させることができ潤滑性を高めることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る田植機における苗載台の給油構造
の要部を示す縦断面図である。
【図2】同苗載台の一部省略正面図である。
【図3】シュー(摺接部材)の斜視図である。
【図4】シュー(摺接部材)の正面図である。
【図5】シュー(摺接部材)の底面図である。
【図6】苗載台の給油構造の別の実施例を示す要部の縦
断面図である。
【図7】同苗載台の一部省略正面図である。
【図8】田植機の全体構造を示す側面図である。
【符号の説明】
8 苗載台 9 摺接部材(シュー) 10 給油口(グリス注入口) 78 ガイドレール 84 苗台レール 90 グリス溜

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表側に苗載置面を、裏側に苗台レールを
    夫々有する移動可能な苗載台と、これの移動を案内する
    ガイドレールと、これに摺接する摺接面を有しており、
    前記苗台レールに設けられる摺接部材と、これにグリス
    を給油する給油口とを備えている田植機において、前記
    給油口は前記苗載台の苗載置面側に設けてあり、前記摺
    接部材は前記給油口と連通しており、前記摺接面に開口
    するグリス溜を備えていることを特徴とする田植機。
JP1992044981U 1992-06-29 1992-06-29 田植機 Expired - Lifetime JP2599324Y2 (ja)

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JP4801423B2 (ja) * 2005-11-15 2011-10-26 株式会社クボタ 田植機
JP4801519B2 (ja) * 2006-07-11 2011-10-26 株式会社クボタ 乗用型田植機の苗のせ台支持構造

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