JPS6236975A - 画像縮小回路 - Google Patents

画像縮小回路

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JPS6236975A
JPS6236975A JP60175168A JP17516885A JPS6236975A JP S6236975 A JPS6236975 A JP S6236975A JP 60175168 A JP60175168 A JP 60175168A JP 17516885 A JP17516885 A JP 17516885A JP S6236975 A JPS6236975 A JP S6236975A
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JP
Japan
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image signal
image
picture
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JP60175168A
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English (en)
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Shunsuke Katahira
片平 俊介
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、ファクタ% IJ装置等の画像処理装置にお
いて、JISに規定される用紙の大きさB列n番相当の
画像をA列n番相当の画像に縮小するための画像縮小回
路に係シ、特に、国際規格の解像度にも合致した縮小が
行なえるようにした画像縮小回路に関する。
〔発明の技術的背景〕
従来のこの種の画像縮小回路では、以下に述べるような
縮小処理によってJIS B列n番(n=o。
1.2.・・・)の画像をA列n番の画像に縮小するの
が一般的であった。例えば、B列4番の画像をA列4番
の画像へ縮小する場合、主走査方向に着目するとB4短
辺257間をA4短辺210膿に縮小することになるか
ら、1つの方法としては縮小処理後の主走査方向の画像
の大きさが、処理前の大きさに比べ210/257の比
となるように前記B列4番の画□□□の対すする画素を
正確に間引く方法があり、いま1つの方法としては上記
縮小処理後の画像の大きさが、処理前の5/6の比とな
るように前記B列4番の画像の対むする画素を近似的に
間引く方法があった。
〔背景技術の問題点〕
係る方法によってB列n番の画像をA列n番の画像に縮
小する従来の画像縮小回路では、例えばファクシミIJ
装置における国際規格の解像度8d o t/mmのも
とで、主走査方向2048画素から成るB列4番の画像
を同1728画素から成るA列4番の画像に縮小する際
に、前者の方法による縮小処理を施こされたB列4番の
画像は、2048X210/257=1673画素なる
画像に、また後者の方法による縮小処理を施こされたB
列4番の画像は、2048 X5/6=1767画素々
る画像にそれぞれ縮小されるため、上述した如(172
8画素丁度のA列4番の画像を得ることができず、国際
規格の解像度に適合した縮小処理を行なえないという問
題点があった。
〔発明の目的〕
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであり、国際規
格にも適合したB列n番の画像のA列n番の画(象への
縮小を可能とする画像縮小回路を提供することを目的と
する。
〔発明の概要〕
そこで本発明では、供給される画信号をカウントするカ
ウンタと、当該カウンタのカウント値が予め設定された
任意の値に達する毎に、当該カウント値に対応する画信
号を間引くための信号を出力する画信号間引き指令設定
手段と、当該画信号間引き指令設定手段の出力にもとづ
き前記任意の値のカウント値に対応する画信号を間引く
制御手段とを具備し、例えばB列4番の画像をA列4番
の画像に縮小するとき等は、前記印字すべく供給される
画信号を主走査方向へは32画素に対して5画素分また
副走査方向へは32ラインに対して5ライン分ずつ間引
いて印字することにより上記目的を達成している。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて詳細に説
明する。第1図は、本発明に係る画像縮小回路の1実施
例を示すブロック図であり、設定されたカウント値がカ
ウントアツプされる毎にリセットされるカウンタ1.予
め用意されたテーブル上から上記カウンタ1のカウント
値により指定されたアドレスのデータを出力するROM
 (ReadOnly Memory ) 2 、それ
ぞれINVERT −NORr −)およびINVER
T −NAND r−)から構成されるr−ト回路3お
よび4が具備されて成る。また第2図および第3図は、
前記画像縮小回路における主走査方向および副走査方向
への縮小処理動作を示すタイミングチャートであり、以
下これらのタイミングチャートを参照しつつ主走査方向
の縮小処理動作から順に説明する。例えば、読取走査等
により得られた画信号〔第2図(a)〕に同期して発生
する画信号同期タイ2ング信号Ss  C第2図(b)
〕が前記カウンタ1のクロ、り端子に入力すると、当該
カウンタ1はこの画信号同期タイミング信号Slのパル
ス数をカウントし、順に1〜32までのカウント値S、
C同図(C)〕を出力する。このカウント値が入力され
たROM 2では、当該カウント値S2をアドレスとし
て指定し、当該ROM 2に予め用意されているテーブ
ル上の上記カウント値S2に対応するアドレスOO〜I
Fのメモリに記憶されているデータを、ROM出力Ss
  C同図(d)〕として出力する。第4図はこのRO
M 2に用意されたテーブルに記憶されているデータ表
を示したものであシ、前記カウンタ1のカウント値S8
に対応するアドレス05.QC,12,19,IFには
、それぞれ1#すなわち″H#レベルのROM出力S3
を出力する旨の指令データが書き込まれている。
したがってこのテーブル上では、前記ROM 2の出力
S3はそれぞれ6画素目、7画素目、6画素目、7画素
目、6画素目の間隔で1画素ずつ順に′H”レベルとな
る。また上述した画信号を縮小するか否かは縮小要求信
号S4によって指定され、具体的にはこの縮小要求信号
S4を、縮小するときには゛°H″レベルにまた縮小し
ないときはL”レベルにそれぞれ切換える。今、前記縮
小要求信号S4が゛H#レベルにあシ縮小要求が指令さ
れているものとすると、前記r−)回路3の出力Sli
には前記ROM 2の出力S3と同じ出力が得られるよ
うになる。係る条件のもとで、上述した如くの間隔で前
記ROM 2の出力S3に”t Hwレベルが得られる
と、その間〔第2図(d) −A :]前記r−)回路
3の出力SSが″′H#レベルとなるため、この出力S
5が入力されるダート回路4は次の回の画信号同期タイ
ミング信号S1を出力できず、当該ゲート回路4の出力
である縮小画信号同期タイミング信号Sa  [同図(
e)〕は、継続して″H#レベルに維持されることにな
る。次いで、前記カウンタ1に入力される画信号同期タ
イミング信号S1により当該カウンタ1のカウント値S
!が1つ進み前記ROM 2の出力S3がL”レベルに
転じると、前記ダート回路3の出力S、もL”レベルと
なるため、この出力S5が入力されるダート回路4は前
記画信号同期タイミング信号S1を出力できるようにな
る。これによりf−)回路4の出力である縮小画信号同
期タイミング信号S6は、前記ROM 2の出力S3が
′L”レベルに転じた後も次の(前記カウンタ1のカウ
ント値S2を1つ進め得た)画信号同期タイミング信号
Slに同期して更に継続して′H”レベルに維持される
とともに、この画信号同期タイ2ング信号slの立下が
りに同期してL”レベルに転じられる。
つまり前記縮小画信号同期タイεフグ信号s6は、前記
ROM 2の出力Ss′が″′H#レベルにあるときと
その次に入力される画信号2画素分に相当する期間だけ
′H”レベルに維持されることになる。ところで前記R
OM 2の出力が°゛H”レベルとなるタイミングは、
上述したテーブルのデータ設定に応じて6画素目、7画
素目の間隔毎に1同視われるため、前記縮小画信号同期
タイミング信号同期タイミング信号S6は、次いで図示
しない例えば符号化回路等に入力され、その入力タイミ
ングに同期させて前記画信号を記録ヘッドに供給し、こ
れを記録するだめの処理に供される。このような処理は
、上述した如くパルス数が消失されるタイミングすなわ
ち前記カウンタ1のカウント値S。
によシ前記ROM 2に対して06.OD、13.IA
・・・に対応するアドレス指定が出されたときにはなさ
れず、結局、前記画信号が32画素に対して5画素の割
合いで間引かれることになる。例えば、B4短辺204
8画素から成る画信号に上述した如くの処理を施こすこ
とによfi、1728画素なるA4短辺の画信号への正
確な縮小が可能となる。また、前記縮小要求信号S4が
′L”レベルに切換えられ縮小指令が解除された状態で
は、前記ダート回路3の出力SL1が前記ROM 2の
出力S3にかかわらず″L’レベルとなるから、前記グ
ー)回路4の出力すなわち縮小画信号同期タイミング信
号S6には前記画信号同期タイミング信号S1と同じ出
力が得られるために、上述した間引きは行なわれず、前
記画信号の縮小はなされないことになる。
次に、副走査方向についても第1図に示した回路と同様
の回路構成で縮小できることを、第3図のタイミングチ
ャートを参照して簡単に説明する。
この場合、カウンタ1のクロ、り端子には画信号〔第3
図(a)〕に対する主走査の開始を示す主走査スタート
信号81′〔同図(b)〕を入力させており、当該カウ
ンタ1は、そのパルス数をカウントして走査されたライ
ン数に対応する1〜32のカウント値82 [同図(C
)〕を順に出力する。当該カウント値S3は、ROM 
2に入力されるとアドレスとして指定され、当該ROM
 2に予め用意されたテーブルから上記カウント値S2
に対応するアドレスメモリOO〜IF内に書き込まれた
データを出力せしめる。今、このテーブルには第4図に
示したと同様のデータ表が書き込まれているため、前記
カウンタ1のカウント値S2によ、)05 、 QC。
12.19.IFに相当するアドレス指令がなされたと
きにROM 2の出力SS(同図(d)〕が順に”H”
レベルとなυ、上記副走査実行時にはこれが6ライン目
、7ライン目、6ライン目、7ライン目、6ライン目の
間隔毎に1ラインづつの割合で現われることになる。
このとき、縮小要求信号S4を”H”レベルにせしめる
ことによって縮小要求指令を与えているものとすると、
前記ダート回路3の出力S、には常に前記ROM 2の
出力S3と同じ出力が得られることになる。この状態で
前記ROM 2の出力S3が”H″レベル保たれる間〔
同図(d) −B ) 、前記ダート回路3の出力S、
も”H”レベルとなってダート回路4に入力されるため
、当該ダート回路4では次の回の主走査スタート信号8
1′を出力できず、縮小主走査スタート信号86′〔同
図(e)〕が継続的に”■”レベルを維持している。次
いで、前記カウンタ1によるカウント値S、の繰シ上り
によって前記ROM 2の出力S、がL”レベルに転じ
ると、前記ダート回路4へ入力されるダート回路3の出
力S、も6L”レベルとなるため、前記ダート回路4か
ら前記主走査スタート信号81′が出力される。係る制
御によって前記ダート回路4の出力である縮小主走査ス
タート信号S、′〔同図(e)〕は、前記カウンタ1の
カウント値S、によシROM 2に対して06.OD、
13.IA、・・・に対応するアドレス指令がなされた
ときに1ノ9ルスを失ない、6ライン目または7ライン
目毎に1ライン分のノ母ルスが消失された信号となる。
この縮小主走査スタート信号S、/は、上述した符号化
回路に入力されてそのパルス発生タイミングにもとづき
、画信号を記録ヘッドに供給して記録するための処理に
供されるが、上述した間隔すなわち6ライン目または7
ライン目毎に現われる1ライン分に相当するパルス消失
タイミングには上記処理がなされないため、結局前記画
信号は32ラインに対してづラインの割合で間引かれ、
縮小されたうえ記録されることになる。また、縮小しな
い場合は縮小要求信号S4が″″L’L’レベルされる
ため、ダート回路3の出力S3は常に″L#レベルとな
るため、前記ダート回路4から出力される縮小主走査ス
タート信号S、/は主走査スタート信号S!′と同じ信
号となる。尚、上記カウンタ1は1〜32までをカウン
トアツプするとリセットされ、画信号の入力が停止する
までこの1〜32を繰シ返しカウントして出力する。し
たがって、このカウンタ1の出力すなわちカウント値S
2をアドレス指定することによシ得られるROM 2の
出力S3も、6画素目、7画素目、6画素目、7画素目
、6画素目の間隔毎に1画素づつ繰シ返し“H”レベル
となシ、上述した32画素に対して5画素の割合での画
信号の間引きが繰シ返えし実行される。
このため、前記ROM 2のテーブルに書き込まれるデ
ータは、第4図に示したようK ROM 2のアドレス
が05.QC,12,19,IFのとき″l#となるよ
うなもの以外にも、例えば、当該アドレスが04.06
.11.18.IEのとき“1”となるもの等のように
、データを”1”とするようなアドレス位置を最大n 
(n−1+ 2 +・・・、32)桁前へずらしたもの
であっても良い。また前記カウンタ1は、カウント値3
2のカウントアツプするもの以外にも、連続にカウント
値を増していくもの等も考えられ、前記データの書き込
み方を選ぶことによシ任意のピッチで画信号を間引くよ
うにすることもできる。更に上側では、画信号の間引き
タイミングを決定する出力を得るためにROM 2を用
いたが、ダートあるいはf−)プレイ等を用いても同様
の機能を果せるのは言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の画像縮小回路によれば、供
給される画信号をカウントするカウンタの出力にもとづ
き、任意のピッチで画信号を間引くようにしたため、例
えば8列4番の画像をA列4番の画像に縮小する時に、
主走査方向には32画素に対して5画素、また副走査方
向には32ラインに対して5ラインの割合いで画信号を
間引くことによシ、解像度8 aot/wagのときの
B4短辺2048画素をA4短辺1728画素丁度に縮
小できる等のように、国際規格に適合したB列n番の画
像のA列n番への縮小も行なうことができるという優れ
た効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る画像縮小回路の1実施例を示す
ブロック図、第2図および第3図は、第1図に示した回
路における主走査方向および副走査方向への縮小動作の
1例を示すタイミングチャート、第4図は、第1図に示
した回路を構成するROMに用意されたテーブルのデー
タ表の1例を示したものである。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)供給される画信号をカウントするカウンタと、当
    該カウンタのカウント値が予め設定された任意の値に達
    する毎に、当該カウント値に対応する画信号を間引くた
    めの信号を出力する画信号間引き指令設定手段と、当該
    画信号間引き指令設定手段の出力にもとづき前記任意の
    値のカウント値に対応する画信号を間引く制御手段とを
    具備したことを特徴とする画像縮小回路。
  2. (2)カウンタは、画信号を主走査方向に1画素ずつカ
    ウントする第1のカウンタと、副走査方向にライン毎に
    カウントする第2のカウンタとから成り、画信号間引き
    指令設定手段は、前記第1および第2のカウンタに対応
    して設けられた第1および第2の画信号間引き指令設定
    手段から成り、制御手段は、前記第1および第2の画信
    号間引き指令設定手段の出力にもとづき前記任意の値の
    カウント値に対応する画信号を主走査方向および副走査
    方向の相方に間引くことを特徴とする特許請求の範囲第
    (1)項記載の画像縮小回路。
  3. (3)間引き指令設定手段は、カウンタのカウント値に
    対応した所定のアドレスに画信号を間引くための信号を
    記憶したリードオンリメモリから成ることを特徴とする
    特許請求の範囲第(1)項または第(2)項記載の画像
    縮小回路。
JP60175168A 1985-08-09 1985-08-09 画像縮小回路 Pending JPS6236975A (ja)

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