JPS6236763Y2 - - Google Patents

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JPS6236763Y2
JPS6236763Y2 JP4577383U JP4577383U JPS6236763Y2 JP S6236763 Y2 JPS6236763 Y2 JP S6236763Y2 JP 4577383 U JP4577383 U JP 4577383U JP 4577383 U JP4577383 U JP 4577383U JP S6236763 Y2 JPS6236763 Y2 JP S6236763Y2
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JP
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tension ring
container lid
top wall
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arcuate
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JP4577383U
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Description

【考案の詳細な説明】 <技術分野> 本考案は、容器蓋、更に詳しくは、口頚部に合
成又は天然ゴム製の中栓が装着された薬用瓶の如
き容器に特に好適である容器蓋に関する。
<従来技術及びその問題点> 周知の如く、注射薬液乃至点滴輸薬液用瓶の如
き容器の口頚部には、合成又は天然ゴム製の中栓
が装着され、そして更に、中栓を覆う容器蓋が被
嵌装着される。かような容器蓋としては、例えば
特開昭54−10085号公報に開示されている通り、
円形天面壁とこの天面壁の周縁から垂下する円筒
状スカート壁とを有し、天面壁の周縁には円環状
隆起部が形成され、この円環状隆起部の内側には
弱化線によつて引裂領域が区画され、そしてこの
引裂領域には引張リングの一端部が連結されてい
る型のものが提案され実用に供されている。
上記型の容器蓋は、中栓が装着された容器の口
頚部に被嵌し、スカート壁の下端を半径方向内側
に折曲せしめて口頚部外周面に存在する係止フラ
ンジに係止せしめることによつて、口頚部に確実
に装着させる。内用薬液の使用の際には、円環状
隆起部の内側に位置している引張リングを上方に
引起こし、次いで引張リングを引張つて弱化線を
破断せしめ、中栓の一部を露せしめて注射針又は
点滴用導入管を中栓に差込むことを可能にする。
然るに、上記型の公知の容器蓋には、次の通り
の解決すべき問題がある。即ち、引張リングを上
方に引起こす時には、円環状隆起部が引張リング
を囲繞している故に外側から引張リングに指をか
けることができず、従つて、内側から引張リング
に指をかけることが必要である。而して、特に容
器蓋が小径の場合、内側から引張リングに指をか
けること自体が困難であり、通常、指先の爪のみ
を引掛けて引張リングを上方に引起こさなければ
ならず、引張リングの引起こし操作が相当困難で
あり、爪を損傷してしまうことも少なくない。
かような問題を解決せんとして、実公昭57−
32130号公報及び実公昭57−32131号公報には、上
記円環状隆起部を、中断部を有する弧状隆起部に
代えることが提案されている。かくすると、中断
部を通して外側から引張リングに接触することが
できる。
しかしながら、引張リングが上記中断部よりも
内側に存在している故に、特に容器蓋が小径の場
合、引張リングに指をかけること自体が未だ困難
であり、通常、指先の爪のみを引掛けて引張リン
グを上方に引起こさなければならず、引張リング
の引起こし操作は未だ相当困難である。そしてま
た、円環状隆起部を単に中断部を有する弧状隆起
部に代えるのみでは、容器蓋の周縁部が上記中断
部にて局部的に沈降することになり、かかる局部
的沈降に起因して、例えば容器蓋を送給ホツパー
で処理する時等に容器蓋の閉塞(ブロツキング)
が発生する恐れが少なくない、という別個の問題
が生ずる。
<考案の技術的課題> 本考案は、容器蓋の周縁部を局部的に沈降せし
めて上記別個の問題を発生せしめることなく、外
側から引張リングに指をかけて充分容易に引張リ
ングを引起こすことができるようにすることを、
その技術的課題とする。
<考案の解決手段> 本考案の解決手段は、上記円環状隆起部を、中
断部を有する弧状隆起部に代えることに加えて、
引張リングの他端部を弧状隆起部の中断部に位置
付け、弧状隆起部の外縁と引張リングの他端部と
が協働して実質上円形をなすようにせしめ、且つ
弧状隆起部の最上部位と引張リングの他端部の最
上部位とを実質上同高にせしめることである。
<考案の作用> 本考案においては、引張リングの他端部の外縁
と弧状隆起部の外縁とが実質上円形をなす故に、
弧状隆起部の中断部において単に容器蓋の外周面
上端部に指を位置せしめれば、指の腹部或いは先
端部(爪のみではない)を引張リングの他端部に
接触せしめることができ(第2図又は第3図参
照)、従つて、充分容易に引張リングを上方に引
起こすことができる また、本考案においては、弧状隆起部の最上部
位と引張リングの他端部の最上部位とが実質上同
高であるので、容器蓋の上端部周縁に局部的な沈
降部が存在せず、それ故に、例えば容器蓋を送給
ホツパーで処理する時等に容器蓋の閉塞が発生す
る恐れが極めて少ない。
<考案の好適具体例> 以下、本考案に従つて構成された容器蓋の好適
具体例を図示している添付図面を参照して、更に
詳細に説明する。
第1図を参照して説明すると、全体を番号2で
示す容器蓋は、本体4とこれとは別個に形成され
た引張リング6とから構成されている。
アルミニウム基合金、クロム酸処理鋼又はブリ
キ等の金属薄板から形成されているのが好都合で
ある本体4は、円形天面壁8とこの天面壁8の周
縁から垂下する円筒状スカート壁10とを有す
る。天面壁8の周縁には、隆起部12が形成され
ている。この隆起部12は、周方向に連続した環
状ではなく、中断部14によつて中断された弧状
であることが重要である。中断部14の周方向長
さは本体4の外径等に応じて適宜に設定すること
ができるが、一般に、中断部14によつて規定さ
れる扇形状の角度θが180度以下、特に30度乃至
120度程度であるのが好都合である。弧状隆起部
12及び中断部14で囲まれた、天面壁8の中央
部には、図示の場合は天面壁8と同心状の円形状
である弱化線16によつて引裂領域18が区画さ
れている。弱化線16は、材料厚さを低減せしめ
ることによつて形成される所謂スコアでよい。図
示の場合、引裂領域18は天面壁8の中央部内に
区画されているが、所望ならば、上記実公昭57−
32131号公報に開示されている如く、引裂領域1
8を区画している弱化線16を中断部14に隣接
した部位において中断し、これに引続いて中断部
14を通つてスカート壁10に延びる2本の延長
弱化線を形成し、かくして弱化線によつて区画さ
れる引裂領域18が天面壁8の中央部内のみなら
ず中断部14を通つてスカート壁10にも延在す
るようになすこともできる。引裂領域18の、中
断部14に対して直径方向反対側に位置する部位
にには、金属材料を局部的に突出せしめることに
よつて形成された円柱状の連結用突起20が設け
られている。上述した通りの本体4の構成は、上
記実公昭57−32130号公報或いは上記実公昭57−
32131号公報に開示されている容器蓋における本
体と実質上同一でよく、本考案に従つて構成され
た容器蓋2の新規な改良点は含んでいない。
次に、引張リング6について説明すると、本体
4と同様にアルミニウム基合金、クロム酸処理鋼
又はブリキ等の金属薄板から形成されているのが
好都合である引張リング6は、図示の具体例にお
いては、円形ではなくて全体として略長円形状で
あり、中央部には指を挿入することができる開口
22が規定されている。引張リング6の長手方向
一端部には内側に突出せしめられた連結用舌片2
4が形成されている。そして、この舌片24に
は、本体4に形成されている上記連結用突起20
が挿通される孔26が形成されている。引張リン
グ6の長手方向他端部28は、外方に向つて上方
に傾斜せしめられているのが好ましい(第3図も
参照されたい)。
上記の通りの引張リング6は、本体4に形成さ
れている連結用突起20を舌片24に形成されて
いる孔26に挿通し、しかる後に連結用突起20
の上端部を圧扁することによつて、本体4に連結
される。而して、第2図に明確に図示する如く、
本考案に従つて構成された容器蓋2においては、
本体4に引張リング6を所定通りに連結した状態
において、引張リング6の一部、即ち上述した長
手方向他端部28が本体4に形成されている弧状
隆起部12の中断部14に位置付けられることが
重要である。そしてまた、引張リング6の上記他
端部28は、本体4の弧状隆起部12の周方向曲
率と実質上同一の周方向曲率を有し、弧状隆起部
12の外縁とその中断部14に位置付けられた引
張リング6の上記他端部28の外縁とが周方向に
実質上整合し、両者が協働して実質上円形をなす
ことが重要である。弧状隆起部12の周方向両端
とその間に位置する引張リング6の上記他端部2
8の周方向両端との間には幾分かの間隙が存在し
ていてもよいが、かかる間隙はできるだけ小さい
ことが望ましい。上述した如く、図示の具体例に
おいては、引張リング6の上記他端部28は外方
に向つて上方に傾斜せしめられており、第3図に
明確に図示する如く、引張リング6の上記他端部
28以外の部分は本体4の弧状隆起部12の最上
部位よりも下方に存在するが、弧状隆起部12の
中断部14に位置する上記他端部28その最上部
位が弧状隆起部12の最上位部と実質上同高にせ
しめられている。
上述した通りの本体4と引張リング6とから構
成された容器蓋2は、第4図に図示する如く、注
射薬液乃至点滴輸薬液用のガラス又は合成樹脂製
の瓶30に特に好適に使用される。瓶30の口頚
部32には、容器蓋2の装着に先立つて、合成又
は天然ゴム製の中栓34が装着される。図示の中
栓34は、口頚部32の上面を覆う円板状主部3
6と、この主部36の下面から垂下した円筒状垂
下部38とを有する。垂下部38の外径は口頚部
32の内径と実質上同一又はそれより若干大きく
せしめられており、かかる垂下部38を口頚部3
2内に強制的に挿入することによつて、口頚部3
2に中栓34が所要の通りに装着される。中栓3
4の主部36の外周面には環状の密封用突条40
が形成され、そしてまた中栓34の主部36の上
面にも環状の密封用突条42が形成されているの
が好都合である。
上記中栓34を口頚部32に装着した後に容器
蓋2が口頚部32に装着される。この際には、第
4図に図示する如く、口頚部32及びこれに装着
された中栓34に容器蓋2を被嵌し、次いで容器
蓋2を下方に押圧して本体4の天面壁8を中栓3
4の主部36に押付けた状態で本体4のスカート
壁10の下端を半径方向内側に折曲せしめ、口頚
部32の外周面に存在する係止フランジ44の下
面に係止せしめる。かようにして口頚部32に容
器蓋2を装着すると、容器蓋2の本体4の天面壁
8の下面に中栓34の密封用突条42が押付けら
れると共に、容器蓋2の本体4のスカート壁10
の内周面に中栓34の密封用突条40が押付けら
れ、かくして容器蓋2の中栓34との間に埃等が
進入することが確実に防止される。
瓶30内に収容されている注射薬液乃至点滴輸
薬液を使用する際には、最初に引張リング6の上
記他端部28を上昇せしめて引張リング6を引起
こす。而して、本考案に従つて改良された容器蓋
2においては、上述した如く、引張リング6の上
記他端部28が本体4の弧状隆起部12の中断部
14に位置し且つ弧状隆起部12の外縁と上記他
端部28の外縁とが協働して実質上円形をなして
いる。それ故に、例えば、第2図に2点鎖線で示
す如く弧状隆起部12の中断部14において容器
蓋2の外周面上端部に指をかければ、指の腹部が
引張リング6の上記他端部28に接触せしめら
れ、従つて指の腹部によつて充分容易に引張リン
グ6を引起こすことができる。加えて、図示の具
体例においては、引張リング6の上記他端部28
は外方に向つて上方に傾斜せしめられており、そ
れ故に上述した通りの引張リング6の引起こし操
作が更に容易にされている。引張リング6の上記
他端部28が外方に向つて上方に傾斜せしめられ
ている場合には、第3図に明確に図示されている
通り引張リング6の上記他端部28と本体4の天
面壁8との間に幾分かの空間が存在し、それ故
に、所望ならば、第3図に2点鎖線で示す如く、
上記空間に指の先端を進入せしめて引張リング6
を引起こすこともできる。
他方、上記実公昭57−32130号公報及び実公昭
57−32131号公報に開示されている容器蓋におい
ては、本体に形成されている隆起部は中断部を有
する弧状であるが、引張リングは隆起部及び中断
部よりも完全に内側の領域に位置せしめられてお
り、そしてまた引張リングの下面はその全体に渡
つて本体の天面壁上面に接触乃至近接せしめられ
ている。それ故に、第2図或いは第3図に2点鎖
線で示す如き引張リング引起こし操作を遂行する
ことができず、引張リングを引起こすためには、
従来の場合と同様に引張リングに指の爪を引掛け
ることが必要であり、従つて引張リング引起こし
操作が充分に容易でなく、病院等において多数の
瓶に対して引張リング引起こし操作を繰返し遂行
すると、指の爪が痛くなり、場合によつては損傷
されることもある。
上述した通りにして引張リング6を引起こした
後においては、例えば引張リング6の開口22に
指を挿入して引張リング6を引張り、かくして弱
化線16を破断して引張リング6と共に本体4に
区画された引裂領域18を分離除去する。かくす
ると、中栓34の主部36の一部が露呈され、こ
れに注射針又は点滴用導入管を差込んで注射薬液
乃至点滴輸薬液を使用することが可能になる。
本考案に従つて構成された容器蓋2によれば、
上述した通り引張リング6の引起こし操作が充分
容易化されることに加えて、更に、次の通りの作
用効果も達成される。即ち、隆起部12が中断部
14を有する弧状であるにもかかわらず、中断部
14に引張リング6の上記他端部28が位置付け
られ、隆起部12の外縁と引張リング6の上記他
端部28とが協働して円形をなしている。そし
て、引張リング6の上記他端部28の最上部位が
隆起部12の最上部位と実質上同高にせしめられ
ている故に、周縁には側面から見ても上面から見
ても局部的な凹部乃至沈降部が実質上存在しな
い。従つて、例えば容器蓋2を送給ホツパーで処
理する時に容器蓋2が閉塞する等の問題が発生す
る恐れがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案に従つて構成された容器蓋の
一具体例を示す分解斜面図。第2図は、第1図に
示す容器蓋を、本体に引張リングを連結した状態
で示す斜面図。第3図は、第2図における線−
に沿つた部分断面図。第4図は、第1図、第2
図及び第3図に示す容器蓋を、中栓が装着された
口頚部に装着した状態を示す断面図。 2……容器蓋、4……本体、6……引張リン
グ、8……天面壁、10……スカート壁、12…
…弧状隆起部、14……中断部、16……弱化
線、18……引裂領域、28……引張リングの一
部(他端部)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 円形天面壁とこの天面壁の周縁から垂下する円
    筒状スカート壁とを有し、上記天面壁の周縁には
    中断部を有する弧状隆起部が形成され、上記天面
    壁の上記隆起部以外の部分には弱化線によつて引
    裂領域が区画され、この引裂領域には引張リング
    の一端部が連結されている型の容器蓋において; 上記引張リングの他端部は、上記弧状隆起部の
    上記中断部に位置付けられており、上記弧状隆起
    部の外縁と上記引張リングの上記他端部の外縁と
    は協働して実質上円形をなし、且つ上記弧状隆起
    部の最上部位と上記引張リングの上記他端部の最
    上部位とは実質上同高である、ことを特徴とする
    容器蓋。
JP4577383U 1983-03-31 1983-03-31 容器蓋 Granted JPS59153850U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4577383U JPS59153850U (ja) 1983-03-31 1983-03-31 容器蓋

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JP4577383U JPS59153850U (ja) 1983-03-31 1983-03-31 容器蓋

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JPS59153850U JPS59153850U (ja) 1984-10-16
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ID=30176313

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JP4577383U Granted JPS59153850U (ja) 1983-03-31 1983-03-31 容器蓋

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JPS59153850U (ja) 1984-10-16

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