JP3082586U - ビン用蓋構造 - Google Patents

ビン用蓋構造

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JP3082586U JP2001003796U JP2001003796U JP3082586U JP 3082586 U JP3082586 U JP 3082586U JP 2001003796 U JP2001003796 U JP 2001003796U JP 2001003796 U JP2001003796 U JP 2001003796U JP 3082586 U JP3082586 U JP 3082586U
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良夫 青木
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ヤマト硝子株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ビンの封緘に要する工程数を削減し、封緘コ
ストの低減を可能にする。 【解決手段】 ビン本体10の口部101に着脱可能に
螺合される蓋本体22と、蓋本体22の上部内側に連結
部221を介して蓋本体22と同心に設けられた注出口
24と、蓋本体22の上端にヒンジ部261を介して開
閉可能に設けられ、注出口24を含む蓋本体22を上方
から覆う蓋部26と、蓋部26内に突設され注出口24
に液密に嵌合される栓部28と、蓋本体22の下端に複
数の破断可能な連結片301を介して連結された識別リ
ング部材30と、ビン本体10の口部101を閉塞する
ための中栓32とを備え、ビン本体10の封緘に際して
は、中栓32を注出口24の連結部241の下面に着脱
可能に保持し、この状態の蓋本体22をビン本体22の
口部外周に螺着する時に前記中栓32をビン本体10の
口部101に嵌合する構成にした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、醤油等の内容物を収容したビンの蓋構造に関し、さらに詳しくは、 ビン本体の口部に着脱可能に螺着される蓋本体内に、ビン本体口部の中栓を予め 仮止めしておき、蓋本体の口部への螺合に伴い前記中栓が口部に嵌合されるとと もに、口部が封緘されるようにしたビン用蓋構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
醤油等の内容物を収容したビン本体の口部を封緘するためのビン用蓋構造は、 ビン本体の口部外周に着脱可能に螺着される蓋本体と、この蓋本体が螺着される 前にビン本体の口部に嵌合される中栓とを備え、蓋本体の上端には注出口が蓋本 体の内側に位置して同心にかつ一体に設けられ、さらに、蓋本体の上端には、注 出口を閉塞する蓋部がヒンジ部を介して開閉可能に設けられている。また、蓋本 体の下端には、ビン本体の封緘及び開封状態を識別するための識別リングが複数 の破断可能な連結片を介して連結されている。
【0003】 内容物の収容されたビン本体を封緘する場合は、ビン本体の口部に中栓を嵌合 した後、蓋本体をビン本体の口部外周に最終段まで螺合することにより、識別リ ングをビン本体の口部の基部外周に設けた環状凹部に係止する。これにより、ビ ン本体の口部は封緘状態に保持される。また、蓋本体をビン本体の口部が開けら れる方向に回転すると、識別リングとの連結片が破断され、識別リングが蓋本体 から分離される。これにより、ビン本体の口部が開封されたことになる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記のような従来のビン用蓋構造では、中栓をビン本体の口部に嵌合 した後に識別リングを含む蓋本体をビン本体の口部外周に螺着することでビン本 体を封緘するものであるため、ビンの封緘時には蓋本体の螺合工程に加えて中栓 の嵌合工程が別に必要となり、この中栓嵌合工程が必要な分、封緘設備が大きく なり、かつ封緘コストも上昇するという問題があった。
【0005】 本考案は上記のような従来の問題を解決するためになされたもので、本考案の 目的は、ビンの封緘に要する工程数を削減し、封緘コストの低減を可能にしたビ ン用蓋構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために請求項1の考案にかかるビン用蓋構造は、ビン本体の 口部外周に着脱可能に螺合される蓋本体と、前記蓋本体上部の内側に連結部を介 して蓋本体と同心に設けられた注出口と、前記蓋本体の上端にヒンジ部を介して 開閉可能に設けられ前記注出口を含む蓋本体を上方から覆う蓋部と、前記蓋部内 に突設され前記注出口に液密に嵌合される栓部と、前記蓋本体の下端に複数の破 断可能な連結片を介して連結されビン本体の封緘及び開封状態を識別する識別リ ング部材と、前記ビン本体の口部を閉塞するための中栓とを備え、前記中栓は前 記注出口の連結部下面に着脱可能に保持され、前記ビン本体を封緘するために前 記蓋本体が前記ビン本体の口部外周に螺着された時に前記連結部下面に保持され た前記中栓が前記ビン本体の口部に嵌合されることを特徴とする。
【0007】 請求項2の考案は、請求項1記載のビン用蓋構造において、前記注出口の連結 部下面に、前記中栓の鍔部外径に対応する内径を有するとともに内方に向け開口 するリング状の保持溝が設けられ、前記中栓の鍔部周縁に前記保持溝に係脱可能 に係合される突部が前記鍔部の周方向に所定の間隔を置いて複数設けられている ことを特徴とする。
【0008】 請求項3の考案は、請求項1記載のビン用蓋構造において、前記識別リング部 材は、前記ビン本体を封緘するために前記蓋本体が前記ビン本体の口部外周に螺 着された時に、前記ビン本体の口部基部の外周にリング状に設けた凸条部に係止 されるように構成され、前記識別リング部材には該識別リング部材の円周方向と 交叉する方向に分離スリットが形成されていることを特徴とする。 請求項4の考案は、請求項3記載のビン用蓋構造において、前記分離スリット は破断片により複数箇所で連結されていることを特徴とする。
【0009】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態について、図面に参照して説明する。 図1は本考案の実施の形態であるビン用蓋構造をビン本体に装着した状態の一 例を示す側面図、図2は図1を右側から見た側面図、図3は本考案の実施の形態 であるビン用蓋構造をビン本体に装着して封緘した時の縦断側面図、図4は本考 案の実施の形態であるビン用蓋構造の蓋部を開いた状態の縦断側面図、図5は本 考案の実施の形態におけるビン用蓋構造の中栓の斜視図、図6は本考案の実施の 形態におけるビン本体を開封した時のビン用蓋構造の縦断側面図である。
【0010】 図1〜図3において、10はドレッシング等の内容物を収容するガラス製また は樹脂製のビン本体であり、このビン本体10の上端には、上方へ突出する円筒 状の口部101が設けられ、この口部101の外周面には雄ねじ部102が形成 されている。また、前記雄ねじ部102の下方に位置する口部101の基部外周 面には凸条部103がリング状に形成されている。また、口部101には本考案 の実施の形態にかかる構造のビン用蓋が装着されている。
【0011】 本実施の形態にかかるビン用蓋構造は、図1乃至図4に示すように、蓋本体2 2と、注出口24と、蓋部26と、栓部28と、識別リング部材30及び中栓3 2とを備え、これらは樹脂材から成形される。 前記蓋本体22は、図3及び図4に示すように、前記口部101の外径より大 きい内径の円筒状を呈し、この円筒状蓋本体22の内周面には、前記口部101 の雄ねじ部102と螺合する雌ねじ部221が形成されている。また、蓋本体2 2の外周面には、図1及び図2に示すように滑り止め用のスプライン溝222が 形成されている。
【0012】 前記注出口24は、図3及び図4に示すように、前記蓋本体22の内径より小 さい外径の円筒状を呈し、この注出口24の下端は蓋本体22の上部の内周面に 連結部241により蓋本体22と同心に連結され、注出口24の上端には、その 上端縁を外側へ湾曲することにより液切れ部242が設けられている。
【0013】 前記蓋部26は、前記注出口24を含む蓋本体22の上方から覆うとともに蓋 本体22の上端に設けたリング状縁部223に嵌合されるもので、この蓋部26 の一端は、図1乃至図4に示すように、蓋本体22の上端縁に設けたヒンジ部2 61により開閉可能に連結され、蓋部26のヒンジ部261と反対の他端箇所に は開用の引っ掛け部262が形成されている。また、蓋本体22の開口側内周面 には、図4に示すように、リング状縁部223に係脱可能に係合する突部263 が形成されている。 前記栓部28は、前記注出口24に液密に閉塞するもので、蓋部26の裏面中 央箇所から注出口24に対向して円筒状に突設され、蓋部26を閉めた時に注出 口24に密嵌合される構成になっている。
【0014】 前記識別リング部材30は、ビン本体10の封緘及び開封状態を識別するため のもので、この識別リング部材30は、図1乃至図4に示すように、前記蓋本体 22の下端に複数の破断可能な連結片301を介して連結されている。また、識 別リング部材30の内周面には、ビン本体10を封緘するために蓋本体22がビ ン本体10の口部101外周に螺着された時にビン本体10の凸条部103と係 合する凹条部302がリング状に形成されている。 また、識別リング部材30には、図1に示すように、分離スリット303が識 別リング部材30の円周方向と交叉する方向に形成されており、さらに、この分 離スリット303は破断片304により複数箇所で連結されている。
【0015】 前記中栓32は、前記ビン本体10の口部101を閉塞するためのもので、こ の中栓32は、図5に示すように、ビン本体10の口部101に密嵌合される有 底円筒部321と、この有底円筒部321の上端縁に設けた鍔部322を有し、 鍔部322の周縁には、中栓32を前記注出口24の連結部241の下面に着脱 可能に保持するための突部323が鍔部322の周方向に所定の間隔を置いて複 数設けられている。 また、前記中栓32を保持するために、注出口24の連結部241の下面には 、中栓32の鍔部322の外径に対応する内径を有するとともに内方に向け開口 するリング状の保持溝243が形成され、この保持溝243には中栓32の突部 323が係脱可能にかつ周廻りに相対回転可能に係合される構成になっている。 なお、324は中栓32に設けたつまみ部である。
【0016】 このようなビン用蓋構造を用いてビン本体10を封緘する場合は、中栓32が 注出口24の連結部241の下面保持溝243に保持された状態の蓋本体22を 識別リング部材30側からビン本体10の口部101に嵌合し、蓋本体22の雌 ねじ部221を口部101の雄ねじ部102に螺合する。この螺合に伴い、注出 口24の連結部241の下面に保持された中栓32がビン本体10の口部101 内に押し込まれ、図3に示すように口部101を封緘する。 そして、蓋本体22がビン本体10の口部101に完全に螺合された状態にな ると、識別リング部材30の凹条部302が口部101の基部に設けた凸条部1 03に係合される。これにより、ビン本体10の口部101は図3に示すように 封緘状態に保持される。
【0017】 ビン本体10を開封する場合は、図3の封緘状態にある蓋本体22を封緘方向 と逆の方向に回す。すると、蓋本体22は雌ねじ部221と雄ねじ部102のね じリードにしたがって口部101から外れる方向に移動されるが、識別リング部 材30は口部101の基部の凸条部103に係止しているため、蓋本体22の回 転に伴い識別リング部材30の連結片301が破断され、識別リング部材30は 蓋本体22から分離される。これと同時に、ビン本体10の口部101に嵌合さ れた中栓32は注出口24の連結部241の下面保持溝242から外れ、口部1 01に嵌合されたままに保持される。これにより、蓋本体22を図6に示すよう にビン本体10の口部101から取り外すことができる。その後、中栓32を口 部101から抜き取れば、ビン本体10は開封されることになる。
【0018】 このような本実施の形態によるビン用蓋構造によれば、ビン本体10の封緘に 際しては、中栓32を注出口24の連結部241の下面に着脱可能に保持し、こ の状態の蓋本体22をビン本体22の口部外周に螺着する時に前記中栓32をビ ン本体10の口部101に嵌合する構成にしたので、ビン本体口部101への蓋 本体22の螺合操作のみで中栓32をビン本体口部101に嵌合することができ る。これにより、ビンの封緘に要する工程数を削減でき、封緘コストも低減する ことができる。
【0019】 また、本実施の形態によれば、注出口24の連結部241の下面に、中栓32 の鍔部322の外径に対応する内径を有するとともに内方に向け開口するリング 状の保持溝242を形成し、この保持溝242に中栓32の突部323が係脱可 能にかつ円周方向に相対回転可能に係合される構成にしたので、中栓32を蓋本 体22に簡単に組み込むことできる。 また、本実施の形態によれば、識別リング部材30には、識別リング部材30 の円周方向と交叉する方向に分離スリット303が形成され、この分離スリット 303は破断片304により複数箇所で連結される構成になっているため、ビン 本体10の開封後に分離スリット303の破断片304を破断することにより、 識別リング部材30をビン本体10から容易に取り外すことができる。
【0020】 なお、上記の実施の形態では、識別リング部材30に分離スリット303を設 け、この分離スリット303を破断片304により複数箇所で連結する場合につ いて説明したが、本考案はこれに限らず、分離スリット303及び破断片304 のない識別リング部材30であってもよいほか、破断片304のない分離スリッ ト303を有する識別リング部材30であってもよい。
【0021】
【考案の効果】
以上説明したように本考案のビン用蓋構造によれば、ビン本体の封緘に際して は、中栓を注出口の連結部下面に着脱可能に保持し、この状態の蓋本体をビン本 体の口部外周に螺着する時に前記中栓をビン本体の口部に嵌合する構成にしたの で、ビン本体口部への蓋本体の螺合操作のみで中栓をビン本体口部に嵌合するこ とができる。これにより、ビンの封緘に要する工程数を削減でき、封緘コストも 低減することができる。
【0022】 また、本考案によれば、注出口の連結部下面に、中栓の鍔部外径に対応する内 径を有するとともに内方に向け開口するリング状の保持溝を形成し、この保持溝 に中栓の突部が係脱可能にかつ円周方向に相対回転可能に係合される構成にした ので、中栓を蓋本体に簡単に組み込むことできる。 また、本考案によれば、識別リング部材には、識別リング部材の円周方向と交 叉する方向に分離スリットが形成され、この分離スリットは破断片により複数箇 所で連結される構成になっているため、ビン本体の開封後に分離スリットの破断 片を破断することにより、識別リング部材をビン本体から容易に取り外すことが できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施の形態であるビン用蓋構造をビン
本体に装着した状態の一例を示す側面図。
【図2】図1を右側から見た側面図。
【図3】本考案の実施の形態であるビン用蓋構造をビン
本体に装着して封緘した時の縦断側面図。
【図4】本考案の実施の形態であるビン用蓋構造の蓋部
を開いた状態の縦断側面図。
【図5】本考案の実施の形態におけるビン用蓋構造の中
栓の斜視図。
【図6】本考案の実施の形態におけるビン本体を開封し
た時のビン用蓋構造の縦断側面図。
【符号の説明】
10 ビン本体 101 口部 102 雄ねじ部 103 凸条部 22 蓋本体 221 雌ねじ部 24 注出口 241 連結部 242 保持溝 26 蓋部 261 ヒンジ部 28 栓部 30 識別リング部材 301 連結片 302 凹条部 303 分離スリット 304 破断片 32 中栓 321 有底円筒部 322 鍔部 323 突部。

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビン本体の口部外周に着脱可能に螺合さ
    れる蓋本体と、前記蓋本体上部の内側に連結部を介して
    蓋本体と同心に設けられた注出口と、前記蓋本体の上端
    にヒンジ部を介して開閉可能に設けられ前記注出口を含
    む蓋本体を上方から覆う蓋部と、前記蓋部内に突設され
    前記注出口に液密に嵌合される栓部と、前記蓋本体の下
    端に複数の破断可能な連結片を介して連結されビン本体
    の封緘及び開封状態を識別する識別リング部材と、前記
    ビン本体の口部を閉塞するための中栓とを備え、前記中
    栓は前記注出口の連接部下面に着脱可能に保持され、前
    記ビン本体を封緘するために前記蓋本体が前記ビン本体
    の口部外周に螺着された時に前記連結部下面に保持され
    た前記中栓が前記ビン本体の口部に嵌合されることを特
    徴とするビン用蓋構造。
  2. 【請求項2】 前記注出口の連結部下面に、前記中栓の
    鍔部外径に対応する内径を有するとともに内方に向け開
    口するリング状の保持溝が設けられ、前記中栓の鍔部周
    縁に前記保持溝に係脱可能に係合される突部が前記鍔部
    の周方向に所定の間隔を置いて複数設けられていること
    を特徴とする請求項1記載のビン用蓋構造。
  3. 【請求項3】 前記識別リング部材は、前記ビン本体を
    封緘するために前記蓋本体が前記ビン本体の口部外周に
    螺着された時に、前記ビン本体の口部基部の外周にリン
    グ状に設けた凸条部に係止されるように構成され、前記
    識別リング部材には該識別リング部材の円周方向と交叉
    する方向に分離スリットが形成されていることを特徴と
    する請求項1記載のビン用蓋構造。
  4. 【請求項4】 前記分離スリットは破断片により複数箇
    所で連結されていることを特徴とする請求項3記載のビ
    ン用蓋構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020000739A (ja) * 2018-06-29 2020-01-09 株式会社吉野工業所 塗布液用容器
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