JPS6236747B2 - - Google Patents

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JPS6236747B2
JPS6236747B2 JP58028277A JP2827783A JPS6236747B2 JP S6236747 B2 JPS6236747 B2 JP S6236747B2 JP 58028277 A JP58028277 A JP 58028277A JP 2827783 A JP2827783 A JP 2827783A JP S6236747 B2 JPS6236747 B2 JP S6236747B2
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JP
Japan
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hood
treated
surface treatment
ship
air
Prior art date
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Application number
JP58028277A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59154176A (ja
Inventor
Susumu Takeuchi
Toshifuji Hirayama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP2827783A priority Critical patent/JPS59154176A/ja
Publication of JPS59154176A publication Critical patent/JPS59154176A/ja
Publication of JPS6236747B2 publication Critical patent/JPS6236747B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B13/00Machines or plants for applying liquids or other fluent materials to surfaces of objects or other work by spraying, not covered by groups B05B1/00 - B05B11/00
    • B05B13/005Machines or plants for applying liquids or other fluent materials to surfaces of objects or other work by spraying, not covered by groups B05B1/00 - B05B11/00 mounted on vehicles or designed to apply a liquid on a very large surface, e.g. on the road, on the surface of large containers

Landscapes

  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Spray Control Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、船舶の外板の自動表面処理方法に関
する。
近年、船舶の外板を塗装がブラスト等の表面処
理をするのに、塗装ガン等の表面処理器の周囲を
フードで覆つた塗装装置やブラスト装置等を用い
て、塗装ミストや粉塵等が外部に飛散しないよう
にして行つている。しかし、船舶の外板は周知の
とおり複雑な曲面形状にわん曲しているので、フ
ード内で塗装ミスト等を吸引するだけでは、十分
に塗装ミスト等の外部への飛散防止をはかること
ができず、また外板には排水孔やアンカー等の凹
所があつて、近接位置検出器が凹所に位置すると
フードの姿勢制御ができず、一時停止して手動操
作しなければならないものであつた。さらに、船
首部や船底部の急勾配で曲折した外板面でも同様
であつた。
本発明は上記のような点に鑑みたもので、船舶
の外板の途中に排水孔やアンカー等の凹所があつ
たり、外板が急勾配で曲折していても、一時停止
することなく、連続的に表面処理装置を移動して
表面処理でき、またフードの周部をエヤーシール
して塗装ミストや粉塵等を外部に飛散するのを十
分に防げて、公害の発生の防止ができる船舶の外
板の自動表面処理方法を提供するにある。
以下、本発明を実施例にもとずいて説明する。
第1図以下は本発明の一実施例の塗装装置であ
る表面処理装置で実施したものである。表面処理
装置1は、第1図のようにドツク2に配設した自
走機3のアーム昇降装置4、アーム旋回装置5で
昇降、旋回自在のアーム6のリンク部材7で水平
に維持される先端の架台8に塔載し、船舶9の外
板10の被処理面11を移動自在に塗装するよう
にしている。表面処理装置1は、第2図、第3図
のように所定の距離をレシプロケータ12によつ
て往復自在に駆動されて被処理面11を塗装する
塗装ガンである表面処理器13の周囲を前面が開
口した箱状のフード14で被覆して形成している
とともに、このフード部15を支持材16に枢着
している。フード14の両側には、電動油圧シリ
ンダのような垂直回転装置17を配設し、支持材
16の下部に油圧シリンダ駆動の前後移動装置1
8および水平回転装置19をそれぞれ配設して、
フード部15を垂直方向および水平方向に所定角
度回転駆動自在、かつ前後方向に所定量駆動自在
としている。また、フード14の前部の外周部に
は、図のように上周部、下周部、左側周部、右側
周部のそれぞれの中央部にフード14の各周部が
外板10に対して所定の距離に位置するのを検出
する高周波検出器のような位置検出器20,2
1,22,23をそれぞれ配設し、自走機3に塔
載する表面処理装置1をわん曲する外板10の被
処理面11に自動接近したり、被処理面11にそ
つて自動的に一定距離を保持して追従できるよう
にしている。これら自動接近や自動追従等の制御
回路は、架台8に塔載した制御盤24に配設し、
自走機3側の操作盤25で遠隔自動操作ができる
ようにしているもので、主な制御回路は第4図に
ようにプログラムシーケンサ26を用いて形成し
ている。フード部15の姿勢制御としては、上下
の位置検出器20,21、左右の位置検出器2
2,23のいずれかが外板10を検出すると外板
10からより遠く離なれているフード14の側周
部を外板10より接近するように垂直回転装置1
7を上向きまたは下向きに、水平回転装置19を
右向きまたは左向きに駆動するように指令して制
御するとともに、位置検出した側のフード14の
側周部が所定距離より離れるとフード部15を前
進させるように前後移動装置18を同時に駆動さ
せるようにし、フード部15を所望の被処理面1
1に原側として3個以上位置検出器20,21,
22,23で検出して対面する論理回路としてい
る。また、被処理面11を表面処理器13で表面
処理する場合には、上下の位置検出器20,2
1、左右の位置検出器22,23の少なくとも3
個が位置検出状態にあるように上記のように垂直
回転装置17、水平回転装置19、前後移動装置
18を同時的に駆動制御するようにし、常にフー
ド部15を被処理面11に一定距離に対面する論
理回路としている。なお、船舶9の上端面部の処
理等の、初めから上部の位置検出器20等が適正
な位置を検出ができない場合には、他の3個の位
置検出器21,22,23によつて姿勢制御を行
なつていくようにしている。また、第1図、第5
図のように自走機3の走行部に一定間隔で位置カ
ウント用のドツグ27を配設し、リミツトスイツ
チのような走行位置検出器28で走行位置を検出
するようにするとともに、自走機3の昇降駆動部
にエンコーダのような角度検出器(図示せず)を
適宜に配設して昇降位置を検出するようにして、
表面処理装置1の走行、昇降を適宜に位置決め設
定できるようにし、所定の被処理面11を適宜に
往復移動したりして被処理面11を自動的に表面
処理できるようにしている。29は表面処理器1
3をレシプロケータ12に保持するための保持
材、30は塗装ミストを外部に飛散させないため
のフード14を二重筒状としたエヤーを吹き出し
て外板10との間でエヤーシールするためのエヤ
ー吹出部、31,32,33はそれぞれエヤー供
給口、塗装ミストを捕集するミストコレクタ、塗
装ミスト吹込用の吸気フアンで、フード14の周
部にエヤー吹出部30でエヤーを吹き付けて塗装
ミストや粉塵をエヤーシールするとともに、吸気
フアン33でード14内に吸気し、フード14が
水平方向、垂直方向に旋回するにもかかわらず、
プツシユ・プル式によつて塗装ミストや粉塵を外
部に飛散しないようにしている。
しかして、第1図のように船舶9の外板10の
所定範囲の被処理面11の表面処理について説明
する。
先ず、船舶9の配置や外板10の被処理面11
の処理範囲にもとずいて、自走機3の走行範囲、
昇降範囲を適宜に操作盤25のデイジタルスイツ
チのような設定器(図示せず)で設定し、処理開
始を指令する。すると、自走機3は所定位置に走
行し、アーム昇降装置4を駆動して架台8に塔載
した表面処理装置1を外板10の所定の被処理面
11の高さに上げる。ついで、自走機3のアーム
旋回装置5を駆動してアーム6を旋回し、第5図
のように表面処理装置1を外板10に近接させ
る。位置検出器20,21,22,23のいずれ
かが外板10を検出すると、アーム旋回装置5を
停止して姿勢制御を始める。たとえば、第5図の
ように右部の位置検出器23が位置検出すると、
フード部15を左向きに回転するように水平回転
装置19を作動し、右部の位置検出器23が外板
10からやや遠くなつて位置検出しなくなれば、
前後移動装置18で位置検出するようにフード部
15を前進させる。このようにしていくと、上下
の位置検出器20,21のいずれかも外板10を
位置検出するので、上記と同様に垂直回転装置1
7を作動ち、前後移動装置18を作動し、3個以
上の位置検出器20,21,22,23が位置検
出する状態で自動接近の姿勢制御が終了し、外板
10の被処理面11に所定の間隙でフード部15
を対面できるものである。このようにして、所定
の吸気フアン31、表面処理器13、レシプロケ
ータ12等が作動し、表面処理器13の往復駆動
にしたがつて自走機3を逐次所定の方向へ走行し
て表面処理していくものである。第5図のように
わん曲した被処理面11の表面処理にあつても、
上記と同様の作動原理にもとずくそれぞれの位置
検出器20,21,22,23の位置検出と垂直
回転装置17、水平回転装置19、前後移動装置
18の作動によつて、フード部15を自動的に姿
勢制御してフード部15を被処理面11に一定の
間隙に保持してわん曲した被処理面11にそつて
表面処理していくものである。なお、前後移動装
置18の前進ストロークが限界となると、前後移
動装置18を後退させ、アーム旋回装置5を駆動
して表面処理装置1全体を外板10に近接し、再
び前後移動装置18を上記のように制御していく
ものである。また、位置検出器20,21,2
2,23の少なくとも3個が位置検出状態にあれ
ば、表面処理するようにしているので、排水孔等
の凹所でいずれかの位置検出器20,21,2
2,23が作動しなくなつても、誤操作すること
なく表面処理していくものである。このようにし
て、外板10の所定範囲の被処理面11を自動的
に表面処理していき、設定した末端の走行位置を
走行位置検出器28で検出すると、角度検出器の
設定にもとずいてアーム昇降装置4が作動して表
面処理装置1をほぼ表面処理器13に処理範囲だ
け移動し、上記と反対方向に自走機3を走行して
上記と同様に表面処理していくものである。この
ようにして、適宜に自走機3を昇降し走行して、
所定の範囲の被処理面11を自動的に処理してい
くものである。なお、上記の表面処理中、フード
14の二重筒状のエヤー吹出部30からエヤーを
吹き出すため、フード14の周部をエヤーカーテ
ンのようにエヤーシールすることができ、塗装ミ
ストを吸引するフード14の吸気フアン33側に
確実に捕集できて、外部へ飛散するのを十分に防
止でき、公害発生することなく塗装を施工してい
けるものである。
上記実施例では、船舶の外板の広範囲にわたつ
て被処理面を処理するようにしたが、局所的部分
を順次自動的に位置決めして、逐次被処理面を表
面処理するように設定することもできるものであ
り、また被処理面の始動位置以後の処理範囲を自
動的に位置決めして表面処理するものであつても
よいものである。
なお、外板の所望範囲の自動位置決め手段とし
ては、自走機が走行するドツクの走行部や自走機
に位置決め用の検出器等を配設する他、タイマー
装置により移動距離を適宜に時間換算して自走機
を相対的に位置制御するなど適宜に行なえるもの
である。
また、上記実施例では、制御手段としてプログ
ラムシーケンサを用いて制御対象の追加、変更等
が容易にできるようにしているが、プログラムシ
ーケンサの使用に限定するものではない。また、
位置検出器は、上下、左右の4個に適宜に追加し
て制御するようにすることもできるものであり、
また、位置検出器を距離検出器として被処理面か
ら等距離になるようにフード部を制御するように
もできるものである。
さらに上記実施例では、フード部と外板の被処
理面とを一定の間隙を設けて処理する塗装装置の
表面処理装置について説明したが、フード部と外
板の被処理面とを密接して処理するプラスト装置
にあつても同様に適用することができるものであ
る。
なお、上記実施例においては、船舶の外板の被
処理面を自動的に表面処理するように説明してい
るが、手動制御を兼備して手動操作もできる装置
の使用にも適用するものである。
以上のように本発明にあつては、フードの前部
の少なくとも上周部、下周部、左側周部、右側周
部にフードの各周部が船舶の外板に対して所定の
距離に位置するのを検出するための高周波検出器
のような位置検出器をそれぞれ配設し、フードの
周部に取着した1の位置検出器が排水孔やアンカ
ー等の凹所や急勾配の外板面等で位置検出不能と
なつても、残りの3個1組の位置検出器によつて
フードを姿勢制御するようにしているので、一時
停止して手動修正することなく、連続して能率よ
く表面処理を行つていけるものである。また、船
舶のわん曲した外面にそつてフードを水平方向、
垂直方向に旋回して走行するにもかかわらず、フ
ードの周部からエヤーを吹き出してエヤーシール
し、かつフードの内周部にエヤーを吸い込むよう
にしたプツシユ・プル式によつて表面処理装置の
内部で発生する塗装ミストや粉塵等を外部に飛散
するのを防止できて、公害の発生なく外板を表面
処理できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の一部省略した概略
側面面図、第2図、第3図は同上の表面処理装置
部の一部省略した前面図、および側面図、第4図
は同上の主要制御部の制御回路図、第5図は同上
の動作説明用の一部省略した概略平面図である。 1…表面処理装置、9…船舶、10…外板、1
1…被処理面、13…表面処理器、14…フー
ド、15…フード部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 塗装ガン等の表面処理器の周囲を前面が開口
    したフードで覆つて形成した表面処理装置で船舶
    の外板の被処理面を表面処理する船舶の外板の表
    面処理において、フードの前部の少なくとも上周
    部、下周部、左側周部、右側周部のフードの各周
    部が船舶の外板に対して所定の距離に位置するの
    を検出するための高周波検出器のような位置検出
    器をそれぞれ配設し、上周部、下周部、左側周
    部、右側周部の各位置検出器の1個を除く3個の
    位置検出器をそれぞれ一組として少なくとも上記
    の一組の3個の位置検出器によつて船舶の外板の
    被処理面の位置を検出するようにフードを水平回
    転、垂直回転、前後進の各駆動制御を行つてフー
    ドを船舶の外板の被処理面に対して一定の距離を
    保つように対向させ、かつフードの周部を二重筒
    状として後部のエヤー吹出部からエヤーを吹き出
    して外板の被処理面部のフードの周部をエヤーシ
    ールするとともにフードの後部に吸気フアンを設
    けて吹き出したエヤーをフードの内側へ吸引処理
    するようにして船舶の外板にそつて表面処理装置
    を移動し、所定の被処理面を表面処理していくこ
    とを特徴とする船舶の外板の自動表面処理方法。
JP2827783A 1983-02-21 1983-02-21 船舶の外板の自動表面処理方法 Granted JPS59154176A (ja)

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