JPS6235724B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6235724B2 JPS6235724B2 JP10345982A JP10345982A JPS6235724B2 JP S6235724 B2 JPS6235724 B2 JP S6235724B2 JP 10345982 A JP10345982 A JP 10345982A JP 10345982 A JP10345982 A JP 10345982A JP S6235724 B2 JPS6235724 B2 JP S6235724B2
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- JP
- Japan
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- reiki
- tilling
- cover
- rod
- soil
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- Expired
Links
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 21
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 9
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 1
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000010899 nucleation Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 1
- 238000003971 tillage Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
- Agricultural Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ロータリ耕耘機のレイキ装置に係
り、耕耘部と後カバーとの間で耕巾方向所定間隔
おきに取付けられたレイキ杆のそれぞれを単独で
取付け取外し可能にすることによつて、表層細砕
土の砕土率を変更可能にするとともに、レイキ杆
のそれぞれを単独で前後方向揺動自在にすること
によつて飛行土塊等に適合した砕土効果を期待で
きるようにしたことを目的とする。
り、耕耘部と後カバーとの間で耕巾方向所定間隔
おきに取付けられたレイキ杆のそれぞれを単独で
取付け取外し可能にすることによつて、表層細砕
土の砕土率を変更可能にするとともに、レイキ杆
のそれぞれを単独で前後方向揺動自在にすること
によつて飛行土塊等に適合した砕土効果を期待で
きるようにしたことを目的とする。
近年、レイキ付きロータリが注目されている。
これは、耕耘カバーの内側にレイキを設けること
により、土塊のうちの大きなものや残稈がレイキ
内面に沿つて落下し、細かなものがレイキを通過
して先に落ちている大土塊等の上に落ちて、下層
大土塊と表面細砕土という最良の播種床を形成し
得、また砕土効果も良好であるためである。
これは、耕耘カバーの内側にレイキを設けること
により、土塊のうちの大きなものや残稈がレイキ
内面に沿つて落下し、細かなものがレイキを通過
して先に落ちている大土塊等の上に落ちて、下層
大土塊と表面細砕土という最良の播種床を形成し
得、また砕土効果も良好であるためである。
従来のレイキ装置は後カバーに固定されてお
り、レイキ杆はピツチが一定で且つ耕耘部に対す
る遠近位置も不変であつた。そのため、圃場の土
質又は植付け作物の種類等に応じて砕土率(一定
大きさ、例えば2cm以下の土塊の割合)を変更す
るということはできなく、また、高含水率の圃場
ではレイキ杆間に土が詰まり、極端な砕土ムラが
生じることがあつた。
り、レイキ杆はピツチが一定で且つ耕耘部に対す
る遠近位置も不変であつた。そのため、圃場の土
質又は植付け作物の種類等に応じて砕土率(一定
大きさ、例えば2cm以下の土塊の割合)を変更す
るということはできなく、また、高含水率の圃場
ではレイキ杆間に土が詰まり、極端な砕土ムラが
生じることがあつた。
本発明は斯る従来レイキ装置の不具合点を解消
せんために案出されたものであり、耕耘部の上方
を覆う主カバーの後部に耕耘部の後方を覆う後カ
バーが枢支され、耕耘部と後カバーとの間に耕巾
方向所定間隔おきにレイキ杆が配置されたロータ
リ耕耘機のレイキ装置において、それぞれのレイ
キ杆が単独で主カバーに前後方向揺動自在でかつ
着脱固定自在に取付けられていることを特徴とす
る。
せんために案出されたものであり、耕耘部の上方
を覆う主カバーの後部に耕耘部の後方を覆う後カ
バーが枢支され、耕耘部と後カバーとの間に耕巾
方向所定間隔おきにレイキ杆が配置されたロータ
リ耕耘機のレイキ装置において、それぞれのレイ
キ杆が単独で主カバーに前後方向揺動自在でかつ
着脱固定自在に取付けられていることを特徴とす
る。
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
第1図乃至第3図において、1はアツパカツト
式ロータリ耕耘機で、三点リンク機構2を介して
図外トラクタに装着されており、ギヤケース、そ
の左右に突設されたサポートアーム3、伝動ケー
ス4及びサイドフレーム等から成る機枠5と、そ
の下方の耕耘部6と、この耕耘部6を覆う耕耘カ
バー7と、機枠5から後方へ延出された支持アー
ム8に設けられた後2輪9とを備えている。
式ロータリ耕耘機で、三点リンク機構2を介して
図外トラクタに装着されており、ギヤケース、そ
の左右に突設されたサポートアーム3、伝動ケー
ス4及びサイドフレーム等から成る機枠5と、そ
の下方の耕耘部6と、この耕耘部6を覆う耕耘カ
バー7と、機枠5から後方へ延出された支持アー
ム8に設けられた後2輪9とを備えている。
耕耘部6は伝動ケース4とサイドフレームとに
回転自在に支持された爪軸11に、多数本の耕耘
爪12を設けて構成され、耕耘爪12は矢印13
方向に回転する。
回転自在に支持された爪軸11に、多数本の耕耘
爪12を設けて構成され、耕耘爪12は矢印13
方向に回転する。
耕耘カバー7は、その両端が伝動ケース4とサ
イドフレームとに固定支持された主カバー14
と、この主カバー14の後部に蝶番15を介して
連結された後カバー16と、主カバー14の前部
に枢支連結された前カバー17と、主カバー14
の端部と伝動ケース4又はサイドフレームに固定
された左右1対の前後側カバー18F,18Rと
を有しており、後カバー16は機枠5との間に設
けられた弾下機構19によつて土面に対して弾下
されている。
イドフレームとに固定支持された主カバー14
と、この主カバー14の後部に蝶番15を介して
連結された後カバー16と、主カバー14の前部
に枢支連結された前カバー17と、主カバー14
の端部と伝動ケース4又はサイドフレームに固定
された左右1対の前後側カバー18F,18Rと
を有しており、後カバー16は機枠5との間に設
けられた弾下機構19によつて土面に対して弾下
されている。
前記耕耘部6と耕耘カバー7との間にレイキ2
1が配置されている。
1が配置されている。
該レイキ21は耕巾方向所定間隔おきにレイキ
杆22を主カバー14にそれぞれ単独で前後方向
揺動自在でかつ着脱固定自在に取付けられてい
る。
杆22を主カバー14にそれぞれ単独で前後方向
揺動自在でかつ着脱固定自在に取付けられてい
る。
第2図、第3図で示す第1実施例では、金具取
付台23の両端フランジ24が主カバー14の両
端フランジ25にボルト26等で固着され、ここ
に、主カバー14の下面に金具取付台23が取付
けられている。
付台23の両端フランジ24が主カバー14の両
端フランジ25にボルト26等で固着され、ここ
に、主カバー14の下面に金具取付台23が取付
けられている。
金具取付台23にはレイキ杆支持金具27が耕
巾方向所定間隔おきに固着されており、該レイキ
杆支持金具27のそれぞれは抱込部28と該抱込
部28の後方にあつて該抱込部28を支点とする
円弧状の差込み孔29を有する。而して、金属線
材、樹脂線材、金属線材にテフロン等を塗着させ
た弾性材よりなる太さ10〜12m/mのレイキ杆2
2の上端部は横向屈曲部30とされ、該屈曲部3
0にL字部31が連設されており、横向屈曲部3
0を抱込部28に回動自在に嵌入するとともに、
L字部31はその弾性変形を利用して差込み部2
9に挿支されている。
巾方向所定間隔おきに固着されており、該レイキ
杆支持金具27のそれぞれは抱込部28と該抱込
部28の後方にあつて該抱込部28を支点とする
円弧状の差込み孔29を有する。而して、金属線
材、樹脂線材、金属線材にテフロン等を塗着させ
た弾性材よりなる太さ10〜12m/mのレイキ杆2
2の上端部は横向屈曲部30とされ、該屈曲部3
0にL字部31が連設されており、横向屈曲部3
0を抱込部28に回動自在に嵌入するとともに、
L字部31はその弾性変形を利用して差込み部2
9に挿支されている。
ここに、レイキ杆22のそれぞれはその支持金
具27に単独で取付け取外し(着脱固定自在)自
在とされているとともに、第2図、第3図の矢示
32方向、即ち、前後方向に揺動自在とされてい
る。
具27に単独で取付け取外し(着脱固定自在)自
在とされているとともに、第2図、第3図の矢示
32方向、即ち、前後方向に揺動自在とされてい
る。
なお、第1実施例におけるレイキ杆22は第4
図に示す如く1本の弾性材を屈曲連成したもので
あつてもよく、望しくは耕耘部6の回転軌跡に沿
う彎曲部33を形成した方がよい。
図に示す如く1本の弾性材を屈曲連成したもので
あつてもよく、望しくは耕耘部6の回転軌跡に沿
う彎曲部33を形成した方がよい。
また、第3図に示す如くレイキ杆支持金具27
の前側には飛行士等の遮へい板34を耕巾方向全
体にわたつて設けることが、レイキ杆支持金具2
7に対する土付着等を防止する見地から望しい。
の前側には飛行士等の遮へい板34を耕巾方向全
体にわたつて設けることが、レイキ杆支持金具2
7に対する土付着等を防止する見地から望しい。
第5図乃至第7図は本発明の第2・3実施例を
示しており、いずれも耕巾方向所定間隔おきに主
カバー14側に取付けられたレイキ杆22の取付
構造が相違するもので、その余は前記第1実施例
と基本的には同じである。
示しており、いずれも耕巾方向所定間隔おきに主
カバー14側に取付けられたレイキ杆22の取付
構造が相違するもので、その余は前記第1実施例
と基本的には同じである。
第5図、第6図において、主カバー14には耕
巾方向に長い窓35が形成されており、この窓3
5を塞ぐ帯板状のプレート36が主カバー14の
上面に重合されてボルト37で固定されている。
巾方向に長い窓35が形成されており、この窓3
5を塞ぐ帯板状のプレート36が主カバー14の
上面に重合されてボルト37で固定されている。
プレート36には本例ではボツクス形の取付金
具38の複数が耕巾方向所定間隔おきに固着され
ており、該取付金具38のそれぞれにレイキ杆2
2の上端差込部39が下方より挿嵌されピン、ボ
ルト等のフアスナ40で取付けられている。
具38の複数が耕巾方向所定間隔おきに固着され
ており、該取付金具38のそれぞれにレイキ杆2
2の上端差込部39が下方より挿嵌されピン、ボ
ルト等のフアスナ40で取付けられている。
この第2実施例のレイキ杆22のそれぞれは自
身の弾性復元作用によつて前後方向に揺動自在で
あるとともに取付金具38にそれぞれ単独で取付
け取外し自在とされるのである。
身の弾性復元作用によつて前後方向に揺動自在で
あるとともに取付金具38にそれぞれ単独で取付
け取外し自在とされるのである。
第7図に示す第3実施例は主カバー14の下面
に差込み突起41の複数を耕巾方向所定間隔おき
に取付け、該突起41に套嵌される筒部42をレ
イキ杆22の一端に形成せしめフアスナ40で着
脱自在にしたものであり、この第3実施例におい
てもレイキ杆22は自身の弾性復元作用によつて
前後方向に揺動自在とされる。
に差込み突起41の複数を耕巾方向所定間隔おき
に取付け、該突起41に套嵌される筒部42をレ
イキ杆22の一端に形成せしめフアスナ40で着
脱自在にしたものであり、この第3実施例におい
てもレイキ杆22は自身の弾性復元作用によつて
前後方向に揺動自在とされる。
なお、第2実施例において取付金具38を所謂
雄形にし、レイキ杆22を所謂雌形にしてもよ
く、また、第3実施例では雄雌を逆にしたもので
あつてもよい。
雄形にし、レイキ杆22を所謂雌形にしてもよ
く、また、第3実施例では雄雌を逆にしたもので
あつてもよい。
次に作用を説明する。
耕耘部6の矢示13方向の回転駆動で圃場は所
定深さのもとで耕起され、その耕耘爪12によつ
て矢示13方向に持回され、耕耘カバー7等によ
つて砕土作用を受け、又、レイキ21によつて砕
土作用を受けることになる。
定深さのもとで耕起され、その耕耘爪12によつ
て矢示13方向に持回され、耕耘カバー7等によ
つて砕土作用を受け、又、レイキ21によつて砕
土作用を受けることになる。
レイキ杆22に衝突される土のエネルギーで第
1実施例ではレイキ杆22のそれぞれが単独で抱
込部28を中心として差込み孔29の範囲で矢示
32で示す前後方向に揺動するのであり、第2・
3実施例ではレイキ杆22の弾性復元力で矢示3
2で示す前後方向に揺動される。そして、レイキ
杆22で砕土された土塊のうち大きなものや残稈
はその内面に沿つて先に落下し、細かなものがレ
イキ杆22を通過して先に落ちている大土塊等の
上に落ちて下層大土塊と表層細砕土という最良の
播種床Aを第1図の如く形成し、後カバー16で
これをならすのである。
1実施例ではレイキ杆22のそれぞれが単独で抱
込部28を中心として差込み孔29の範囲で矢示
32で示す前後方向に揺動するのであり、第2・
3実施例ではレイキ杆22の弾性復元力で矢示3
2で示す前後方向に揺動される。そして、レイキ
杆22で砕土された土塊のうち大きなものや残稈
はその内面に沿つて先に落下し、細かなものがレ
イキ杆22を通過して先に落ちている大土塊等の
上に落ちて下層大土塊と表層細砕土という最良の
播種床Aを第1図の如く形成し、後カバー16で
これをならすのである。
そして、レイキ杆22のピツチを圃場条件、床
条件に応じて変更する場合には第1実施例ではL
字部31を弾性縮少して差込み孔29より外し、
屈曲部30を抱込部28より外すのであり、又、
第2・3実施例ではフアスナ40の挿抜でレイキ
杆22をそれぞれ単独で取付けたり取外したりす
るのである。
条件に応じて変更する場合には第1実施例ではL
字部31を弾性縮少して差込み孔29より外し、
屈曲部30を抱込部28より外すのであり、又、
第2・3実施例ではフアスナ40の挿抜でレイキ
杆22をそれぞれ単独で取付けたり取外したりす
るのである。
以上詳述したように本発明では、耕耘部6の上
方を覆う主カバー14の後部に耕耘部6の後方を
覆う後カバー16が枢支され、耕耘部6と後カバ
ー16との間に耕巾方向所定間隔おきにレイキ杆
22が配置されたロータリ耕耘機のレイキ装置に
おいて、それぞれのレイキ杆22が単独で主カバ
ー14に前後方向揺動自在でかつ着脱固定自在に
取付けられていることを特徴とするので次の利点
がある。
方を覆う主カバー14の後部に耕耘部6の後方を
覆う後カバー16が枢支され、耕耘部6と後カバ
ー16との間に耕巾方向所定間隔おきにレイキ杆
22が配置されたロータリ耕耘機のレイキ装置に
おいて、それぞれのレイキ杆22が単独で主カバ
ー14に前後方向揺動自在でかつ着脱固定自在に
取付けられていることを特徴とするので次の利点
がある。
耕耘部6と後カバー16との間に配置されたレ
イキ杆22はそれ単独で前後方向揺動自在であ
り、耕巾方向において土塊類の性状が異なつてい
てもレイキ杆22相互は互いに干渉することなく
揺動するので砕土効果は抜群となる。
イキ杆22はそれ単独で前後方向揺動自在であ
り、耕巾方向において土塊類の性状が異なつてい
てもレイキ杆22相互は互いに干渉することなく
揺動するので砕土効果は抜群となる。
また、レイキ杆22はそれぞれ独立して取付け
取外しできるので、レイキ杆22のピツチを容易
に変更できるとともに、レイキ杆22をそれぞれ
選択使用できてメンテナンスも容易となる。
取外しできるので、レイキ杆22のピツチを容易
に変更できるとともに、レイキ杆22をそれぞれ
選択使用できてメンテナンスも容易となる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は全体構
成の側面図、第2図は第1実施例の要部斜視図、
第3図は第2図の一部断面図、第4図はレイキ杆
一例の斜視図、第5図は第2実施例の要部斜視
図、第6図は第5図の断面図、第7図は第3実施
例の断面図である。 1…ロータリ耕耘機、6…耕耘部、14…主カ
バー、16…後部カバー、21…レイキ、22…
レイキ杆、29,38…レイキ杆取付金具。
成の側面図、第2図は第1実施例の要部斜視図、
第3図は第2図の一部断面図、第4図はレイキ杆
一例の斜視図、第5図は第2実施例の要部斜視
図、第6図は第5図の断面図、第7図は第3実施
例の断面図である。 1…ロータリ耕耘機、6…耕耘部、14…主カ
バー、16…後部カバー、21…レイキ、22…
レイキ杆、29,38…レイキ杆取付金具。
Claims (1)
- 1 耕耘部6の上方を覆う主カバー14の後部に
耕耘部6の後方を覆う後カバー16が枢支され、
耕耘部6と後カバー16との間に耕巾方向所定間
隔おきにレイキ杆22が配置されたロータリ耕耘
機のレイキ装置において、それぞれのレイキ杆2
2が単独で主カバー14に前後方向揺動自在でか
つ着脱固定自在に取付けられていることを特徴と
するロータリ耕耘機のレイキ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10345982A JPS58220603A (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | ロ−タリ耕耘機のレイキ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10345982A JPS58220603A (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | ロ−タリ耕耘機のレイキ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58220603A JPS58220603A (ja) | 1983-12-22 |
JPS6235724B2 true JPS6235724B2 (ja) | 1987-08-04 |
Family
ID=14354602
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10345982A Granted JPS58220603A (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | ロ−タリ耕耘機のレイキ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58220603A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0253531A (ja) * | 1988-08-19 | 1990-02-22 | Tokico Ltd | 基板着脱装置 |
JP2011160748A (ja) * | 2010-02-12 | 2011-08-25 | Matsuyama Plow Mfg Co Ltd | 農作業機 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0337364Y2 (ja) * | 1984-09-28 | 1991-08-07 | ||
JPS6172108U (ja) * | 1984-10-17 | 1986-05-16 | ||
JPH0628961Y2 (ja) * | 1986-06-05 | 1994-08-10 | 株式会社クボタ | 正逆転ロ−タリ耕耘機 |
-
1982
- 1982-06-15 JP JP10345982A patent/JPS58220603A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0253531A (ja) * | 1988-08-19 | 1990-02-22 | Tokico Ltd | 基板着脱装置 |
JP2011160748A (ja) * | 2010-02-12 | 2011-08-25 | Matsuyama Plow Mfg Co Ltd | 農作業機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58220603A (ja) | 1983-12-22 |
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