JPS6235643B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6235643B2 JPS6235643B2 JP15540080A JP15540080A JPS6235643B2 JP S6235643 B2 JPS6235643 B2 JP S6235643B2 JP 15540080 A JP15540080 A JP 15540080A JP 15540080 A JP15540080 A JP 15540080A JP S6235643 B2 JPS6235643 B2 JP S6235643B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fibers
- optical fiber
- heated
- spliced
- oxyhydrogen flame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 34
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 claims description 7
- 238000007526 fusion splicing Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000003303 reheating Methods 0.000 claims description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 11
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 6
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 6
- 239000006223 plastic coating Substances 0.000 description 6
- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000001257 hydrogen Substances 0.000 description 3
- 229910052739 hydrogen Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 3
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/255—Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding
- G02B6/2551—Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding using thermal methods, e.g. fusion welding by arc discharge, laser beam, plasma torch
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光通信用光フアイバの接続法に関す
る。
る。
光フアイバを主体にした通信システムでは、そ
の中継点を少なくするために光フアイバの長尺化
が要求されており、このような目的から光フアイ
バは接続されて長尺化される。
の中継点を少なくするために光フアイバの長尺化
が要求されており、このような目的から光フアイ
バは接続されて長尺化される。
そして、光フアイバは一般に以下のようにして
接続が行われる。先ず、接続される光フアイバは
その先端部のプラスチツク等の被覆層が除去され
る。被覆層が除去された光フアイバ素線はそれぞ
れ軸合せガイドによつて支持されて軸合せが行わ
れ、その端面同志が突き合わされる。
接続が行われる。先ず、接続される光フアイバは
その先端部のプラスチツク等の被覆層が除去され
る。被覆層が除去された光フアイバ素線はそれぞ
れ軸合せガイドによつて支持されて軸合せが行わ
れ、その端面同志が突き合わされる。
この突き合わされた端面同志が電極の放電アー
クによつて加熱されて融着接続される。このよう
に突き合わされた端面同志が電極の放電アークの
加熱によつて融着接続された部分はその他の部分
に比べて機械的強度が著しく低下している。この
低下の理由の一つとして発明者らは以下のような
原因があることを見出した。
クによつて加熱されて融着接続される。このよう
に突き合わされた端面同志が電極の放電アークの
加熱によつて融着接続された部分はその他の部分
に比べて機械的強度が著しく低下している。この
低下の理由の一つとして発明者らは以下のような
原因があることを見出した。
すなわち、電極の放電アークの加熱によつて端
面同志を融着接続した場合、放電アークによつて
加熱された部分と加熱されなかつた部分とでは極
端な温度差が生じる。この温度差は、放電アーク
の場合には局所的なものであつて温度勾配がなく
パルス状になつている。このためこのパルス状の
温度差によつて熱歪が発生しこれが接続部での機
械的強度の低下の一原因となつている。
面同志を融着接続した場合、放電アークによつて
加熱された部分と加熱されなかつた部分とでは極
端な温度差が生じる。この温度差は、放電アーク
の場合には局所的なものであつて温度勾配がなく
パルス状になつている。このためこのパルス状の
温度差によつて熱歪が発生しこれが接続部での機
械的強度の低下の一原因となつている。
本発明の目的は、以上の問題点を解消し接続部
分の機械的強度を充分に向上させることのできる
接続法を提供するにある。
分の機械的強度を充分に向上させることのできる
接続法を提供するにある。
この目的を達成するために、本発明は接続すべ
き一対の光フアイバ先端部の被覆層を除去しこれ
ら被覆層が除去された両光フアイバ素線の端面を
相対向して突き合わせ、その突き合わせた端面を
放電アークによつて加熱して融着接続し、その後
に接続部分を再加熱する光フアイバの接続法にお
いて、前記接続部分を再加熱する際に接続部分を
軟化点以上に、かつ、接続部分を中心に両側軸方
向に次第に低下する温度勾配となるように再加熱
することを特徴とする。
き一対の光フアイバ先端部の被覆層を除去しこれ
ら被覆層が除去された両光フアイバ素線の端面を
相対向して突き合わせ、その突き合わせた端面を
放電アークによつて加熱して融着接続し、その後
に接続部分を再加熱する光フアイバの接続法にお
いて、前記接続部分を再加熱する際に接続部分を
軟化点以上に、かつ、接続部分を中心に両側軸方
向に次第に低下する温度勾配となるように再加熱
することを特徴とする。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明
する。なお、以下の説明は本発明の範囲をそれの
みに限度する趣旨のものではない。
する。なお、以下の説明は本発明の範囲をそれの
みに限度する趣旨のものではない。
第1図において、1は光フアイバ融着接続装置
(以下単に接続装置という)、2,2は光フアイバ
である。2Aは光フアイバ2のプラスチツク被覆
層、2Bは光フアイバ2の素線である。
(以下単に接続装置という)、2,2は光フアイバ
である。2Aは光フアイバ2のプラスチツク被覆
層、2Bは光フアイバ2の素線である。
接続装置1は一対の放電電極3,3を有してい
る。
る。
また、接続装置1は光フアイバ2,2のプラス
チツク被覆層2A,2Aが除去された端部を一対
の放電電極3,3の位置で相対向して突き合わせ
できるように素線2B,2Bを支持する軸合せガ
イド4,4を有している。軸合せガイド4はその
上面長手方向にV溝が設けられていて、このV溝
には素線2BをV溝に吸着させるための吸気孔
(図示されていない)が設けられている。この吸
気孔は同じく図示されていない真空ポンプに導び
かれている。この軸合せガイド4,4に隣接して
その外側には光フアイバ2,2を把持する一対の
クランプ5,5が設けられている。
チツク被覆層2A,2Aが除去された端部を一対
の放電電極3,3の位置で相対向して突き合わせ
できるように素線2B,2Bを支持する軸合せガ
イド4,4を有している。軸合せガイド4はその
上面長手方向にV溝が設けられていて、このV溝
には素線2BをV溝に吸着させるための吸気孔
(図示されていない)が設けられている。この吸
気孔は同じく図示されていない真空ポンプに導び
かれている。この軸合せガイド4,4に隣接して
その外側には光フアイバ2,2を把持する一対の
クランプ5,5が設けられている。
この吸気孔は同じく図示されていない真空ポン
プに導びかれている。軸合せガイド4,4に隣接
してその外側には光フアイバ2,2を把持する一
対のクランプ5,5が設けられている。
プに導びかれている。軸合せガイド4,4に隣接
してその外側には光フアイバ2,2を把持する一
対のクランプ5,5が設けられている。
このような接続装置により光フアイバは次のよ
うにして接続される。接続される光フアイバ2,
2は第1図に示すようにそれぞれ先端部のプラス
チツク被覆層2Aが除去され、その端面が相対向
して突き合わされてクランプ5,5に把持され
る。クランプ5,5に把持された光フアイバ2,
2はその先端部のプラスチツク被覆層2A,2A
が除去された部分の素線2B,2Bがそれぞれ軸
合せガイド4,4のV溝に支持され、水平方向垂
直方向に微調整される。
うにして接続される。接続される光フアイバ2,
2は第1図に示すようにそれぞれ先端部のプラス
チツク被覆層2Aが除去され、その端面が相対向
して突き合わされてクランプ5,5に把持され
る。クランプ5,5に把持された光フアイバ2,
2はその先端部のプラスチツク被覆層2A,2A
が除去された部分の素線2B,2Bがそれぞれ軸
合せガイド4,4のV溝に支持され、水平方向垂
直方向に微調整される。
以上の調整によつて素線2B,2Bの端面が一
致して突き合わされた光フアイバ2,2は一対の
放電電極3,3の放電アークによつて融着接続さ
れる。
致して突き合わされた光フアイバ2,2は一対の
放電電極3,3の放電アークによつて融着接続さ
れる。
融着接続された光フアイバ2,2はプラスチツ
ク被覆層2Aが除去された部分すなわち裸の素線
2Bの融着接続された部分が加熱装置によつて再
加熱されるものである。
ク被覆層2Aが除去された部分すなわち裸の素線
2Bの融着接続された部分が加熱装置によつて再
加熱されるものである。
加熱装置としては例えば第2図に示される酸水
素炎バーナ6が用いられる。酸水素炎バーナ6は
水素孔7と酸素孔8とが一対となつたノズル9が
複数個設けられ、直線状に配置されている。そし
てこれらのノズル9のノズル径は中心部のノズル
径が一番大きく中心から両外側に行くほどノズル
径が小さくなつている。
素炎バーナ6が用いられる。酸水素炎バーナ6は
水素孔7と酸素孔8とが一対となつたノズル9が
複数個設けられ、直線状に配置されている。そし
てこれらのノズル9のノズル径は中心部のノズル
径が一番大きく中心から両外側に行くほどノズル
径が小さくなつている。
接続装置1により融着接続された光フアイバ
2,2は接続装置1から外され融着接続された素
線2Bの部分が上述の酸水素炎バーナ6の酸水素
炎によつて第3図に示すように加熱される。この
酸水素炎バーナ6の酸水素炎は放電アークによる
融着接続の場合のように狭い範囲をパルス状に高
温に加熱するものと異り比較的広い範囲に加熱す
ることができる。また酸水素炎は中心部のノズル
径が大きいのでその炎も大きく中心から両外側に
行くほどそのノズル径が小さくなるので炎も小さ
くなる。このような酸水素炎バーナ6の酸水素炎
に加熱されることによつて放電アークで加熱され
た部分と加熱されなかつた部分の温度差によつて
発生した熱歪は解消される。また、酸水素炎バー
ナ6の炎は素線2Bの軸方向にそつて中央部から
外側に行くほど小さくなるので、その温度勾配は
放電アークのパルス状のような温度差に比べて小
さくゆるやかであるので、新たな熱歪を発生する
ことがなくなる。更に、融着接続時に発生した素
線2B表面の損傷等はその表面が軟化することに
よつて修復される。
2,2は接続装置1から外され融着接続された素
線2Bの部分が上述の酸水素炎バーナ6の酸水素
炎によつて第3図に示すように加熱される。この
酸水素炎バーナ6の酸水素炎は放電アークによる
融着接続の場合のように狭い範囲をパルス状に高
温に加熱するものと異り比較的広い範囲に加熱す
ることができる。また酸水素炎は中心部のノズル
径が大きいのでその炎も大きく中心から両外側に
行くほどそのノズル径が小さくなるので炎も小さ
くなる。このような酸水素炎バーナ6の酸水素炎
に加熱されることによつて放電アークで加熱され
た部分と加熱されなかつた部分の温度差によつて
発生した熱歪は解消される。また、酸水素炎バー
ナ6の炎は素線2Bの軸方向にそつて中央部から
外側に行くほど小さくなるので、その温度勾配は
放電アークのパルス状のような温度差に比べて小
さくゆるやかであるので、新たな熱歪を発生する
ことがなくなる。更に、融着接続時に発生した素
線2B表面の損傷等はその表面が軟化することに
よつて修復される。
この結果、酸水素炎バーナ6による再加熱は他
の部分に比べて低下している接続部分の機械的強
度を向上させることができる。
の部分に比べて低下している接続部分の機械的強
度を向上させることができる。
例えば、外径が125μmの光フアイバ素線の場
合、その引張破断荷重は5〜6Kg程度であるが、
この光フアイバ素線を放電アークによつて融着接
続を行うとその引張破断荷重は0.5〜1.0Kg程度に
低下してしまう。このように引張強度の低下した
光フアイバ素線2Bの接続部の表面を酸水素炎に
よつて軟化する程度に加熱すると、その引張破断
荷重は2Kgを越える程度に向上した。
合、その引張破断荷重は5〜6Kg程度であるが、
この光フアイバ素線を放電アークによつて融着接
続を行うとその引張破断荷重は0.5〜1.0Kg程度に
低下してしまう。このように引張強度の低下した
光フアイバ素線2Bの接続部の表面を酸水素炎に
よつて軟化する程度に加熱すると、その引張破断
荷重は2Kgを越える程度に向上した。
尚、上記実施例において、酸水素炎バーナは水
素孔と酸素孔とが一対となつたノズルが複数個設
けられているが、水素孔と酸素孔とが一対となつ
たノズル1個のみであつても良い、すなわち、酸
水素炎は1個のノズルの炎であつても放電アーク
によつてパルス状に加熱されたものと異り加熱の
中心から両側軸方向に次第に低下する温度勾配と
なる。
素孔と酸素孔とが一対となつたノズルが複数個設
けられているが、水素孔と酸素孔とが一対となつ
たノズル1個のみであつても良い、すなわち、酸
水素炎は1個のノズルの炎であつても放電アーク
によつてパルス状に加熱されたものと異り加熱の
中心から両側軸方向に次第に低下する温度勾配と
なる。
また、上記実施例において、加熱装置として酸
水素炎バーナを用いたが、酸水素炎バーナに限ら
ず他の加熱装置例えば第4図に示すように放電電
極11を複数本並列に並べても良い。このように
複数本並列に並べられた放電電極11はそれぞれ
の放電アークの放電時間を中心部が長く両外側に
行くにしたがつて短かくなるように放電回路が構
成されている。
水素炎バーナを用いたが、酸水素炎バーナに限ら
ず他の加熱装置例えば第4図に示すように放電電
極11を複数本並列に並べても良い。このように
複数本並列に並べられた放電電極11はそれぞれ
の放電アークの放電時間を中心部が長く両外側に
行くにしたがつて短かくなるように放電回路が構
成されている。
以上説明したように本発明は被覆層が除去され
た光フアイバ素線の融着接続した部分を軟化点以
上に、かつ、接続部分を中心に両側軸方向に次第
に低下する温度勾配となるように加熱装置により
再加熱したので、接続部分の熱歪みが解消され、
同時に外表面に発生した損傷が修復される。この
結果接続部分の機械的強度を充分に向上させるこ
とが可能となつた。
た光フアイバ素線の融着接続した部分を軟化点以
上に、かつ、接続部分を中心に両側軸方向に次第
に低下する温度勾配となるように加熱装置により
再加熱したので、接続部分の熱歪みが解消され、
同時に外表面に発生した損傷が修復される。この
結果接続部分の機械的強度を充分に向上させるこ
とが可能となつた。
第1図は光フアイバ融着接続装置を示す斜視
図、第2図は接続した部分を再加熱する加熱装置
の一実施例を示す一部省略斜視図、第3図は同加
熱装置により接続した部分を再加熱している状態
を示す一部省略斜視図、第4図は他の加熱装置を
示す斜視図である。 2……光フアイバ、2A……プラスチツク被覆
層、2B……光フアイバ素線、3……放電電極、
6……酸水素炎バーナ。
図、第2図は接続した部分を再加熱する加熱装置
の一実施例を示す一部省略斜視図、第3図は同加
熱装置により接続した部分を再加熱している状態
を示す一部省略斜視図、第4図は他の加熱装置を
示す斜視図である。 2……光フアイバ、2A……プラスチツク被覆
層、2B……光フアイバ素線、3……放電電極、
6……酸水素炎バーナ。
Claims (1)
- 接続すべき一対の光フアイバ先端部の被覆層を
除去し、これら被覆層が除去された両光フアイバ
素線の端面を相対向して突き合わせ、その突き合
わせた端面を放電アークによつて加熱して融着接
続し、その後に接続部分を再加熱する光フアイバ
の接続法において、前記接続部分を再加熱する際
に接続部分を軟化点以上に、かつ接続部分を中心
に両側軸方向に次第に低下する温度勾配となるよ
うに再加熱することを特徴とする光フアイバの接
続法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15540080A JPS5778512A (en) | 1980-11-05 | 1980-11-05 | Connecting method of optical fiber |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15540080A JPS5778512A (en) | 1980-11-05 | 1980-11-05 | Connecting method of optical fiber |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5778512A JPS5778512A (en) | 1982-05-17 |
JPS6235643B2 true JPS6235643B2 (ja) | 1987-08-03 |
Family
ID=15605133
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15540080A Granted JPS5778512A (en) | 1980-11-05 | 1980-11-05 | Connecting method of optical fiber |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5778512A (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3429679A1 (de) * | 1984-08-11 | 1986-02-20 | Standard Elektrik Lorenz Ag, 7000 Stuttgart | Verfahren zur herstellung von faserendflaechen |
JPH0693048B2 (ja) * | 1986-02-10 | 1994-11-16 | 日本電信電話株式会社 | 光フアイバの融着接続方法 |
JP2001318261A (ja) * | 2000-05-09 | 2001-11-16 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光ファイバ素子製造方法および光ファイバ素子 |
JP2001318262A (ja) * | 2000-05-09 | 2001-11-16 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光ファイバ素子製造方法および光ファイバ素子 |
US6565269B2 (en) | 2001-02-07 | 2003-05-20 | Fitel Usa Corp. | Systems and methods for low-loss splicing of optical fibers having a high concentration of fluorine to other types of optical fiber |
DE60229492D1 (de) * | 2002-03-06 | 2008-12-04 | Fitel Usa Corp | Vorrichtung zum mit niedriger Dämpfung durchgeführten Spleissen optischer Fasern mit hoher Konzentration an Fluor mit anderen Arten von optischen Fasern |
EP2666041B1 (en) * | 2011-01-19 | 2015-06-17 | 3SAE Technologies, Inc. | Multi-stage fiber processing system and method |
-
1980
- 1980-11-05 JP JP15540080A patent/JPS5778512A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5778512A (en) | 1982-05-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3306805B2 (ja) | 溶融ファイババンドルの生産方法および装置 | |
CA1252633A (en) | Method for fabricating an optical attenuator by fusion splicing of optical fibers | |
JPS6235643B2 (ja) | ||
US4820321A (en) | Method and apparatus for fabricating an expanded beam cylindrically terminated optical fiber taper | |
JP2001318262A (ja) | 光ファイバ素子製造方法および光ファイバ素子 | |
JPH03130705A (ja) | 光ファイバ接続方法 | |
JP7434027B2 (ja) | 複数の光ファイバ心線とマルチコアファイバとの接続方法 | |
JP3746619B2 (ja) | 光ファイバの融着接続方法 | |
JP2883106B2 (ja) | 光ファイバ結合器の製造方法 | |
JP2005284150A (ja) | コア拡大光ファイバの製造方法、光ファイバ、及び光コネクタ | |
JP3344061B2 (ja) | 光ファイバの融着接続方法 | |
JPS6145203A (ja) | 光フアイバ融着接続装置 | |
JP2004361846A (ja) | ガラスファイバの融着接続方法 | |
JPS6114489B2 (ja) | ||
JP2748460B2 (ja) | ファイバ形カプラの製造方法 | |
JPH027006A (ja) | 光フアイバ放電融着接続方法 | |
JP2002189142A (ja) | 光ファイバ加熱装置及び光ファイバ接続方法 | |
JPS6314108A (ja) | 光機器結合用フアイバ | |
JP3786794B2 (ja) | 光ファイバ融着接続機 | |
JPH0659150A (ja) | 光ファイバの接続構造 | |
JPS63231405A (ja) | 光フアイバ母材の接続方法 | |
JPH06148451A (ja) | 光ファイバの接続構造およびその作製方法 | |
JPH04143708A (ja) | 光ファイバカプラの製造方法および装置 | |
JPH01284806A (ja) | 光ファイバ表面傷の消去方法 | |
JPS62262806A (ja) | 光カツプラなどの光素子とその製造方法 |