JPS6235553B2 - - Google Patents

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JPS6235553B2
JPS6235553B2 JP58252288A JP25228883A JPS6235553B2 JP S6235553 B2 JPS6235553 B2 JP S6235553B2 JP 58252288 A JP58252288 A JP 58252288A JP 25228883 A JP25228883 A JP 25228883A JP S6235553 B2 JPS6235553 B2 JP S6235553B2
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JP
Japan
Prior art keywords
housing
side wall
worm wheel
journal bearing
tilting mechanism
Prior art date
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Expired
Application number
JP58252288A
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English (en)
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JPS59166760A (ja
Inventor
Enu Andaason Richaado
Original Assignee
Hunter Douglas International
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Filing date
Publication date
Application filed by Hunter Douglas International filed Critical Hunter Douglas International
Publication of JPS59166760A publication Critical patent/JPS59166760A/ja
Publication of JPS6235553B2 publication Critical patent/JPS6235553B2/ja
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  • General Details Of Gearings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 ベネチヤンブラインド傾斜機構用のハウジング
は例えば本出願人による米国特許第4245687号明
細書に示すようにこれまで使用され、このハウジ
ングは屈曲可能なタブその他の機械的手段により
まとめて保持した2つまたはそれ以上の数の金属
打抜き部品から成つていた。これらハウジングの
壁はハウジング内に収容したかみ合つているウオ
ームギヤとウオームホイールとを支持するジヤー
ナル軸受を形成する孔を含んでいた。いくつかの
部品で金属ハウジングを作つたときの問題はウオ
ームギヤとウオームホイールとを支持するジヤー
ナル軸受を形成する孔を正確に並べて保持するこ
とが困難であるということであつた。孔が整列し
ないとウオームギヤとウオームホイールとを拘束
してベネチヤンブラインド組合わせ体の傾斜に必
要な力を増大させ、場合によつてはブラインドの
傾斜を妨げることになる。厳密な製造および組立
て公差を保持することによりこの整列に関する問
題を解決する試みがなされたが、その解決は困難
で歩留りも低く必然的にコスト高になつた。
また割れとか部品間にすき間が生じてハウジン
グ内にダストすなわちごみが入り傾斜機構を作動
させるに必要な力を更に増大するという問題が残
つていた。
いくつかの個々の部品から成る打抜の金属ハウ
ジングは前記した欠点を有するほかに部品を組み
立て締め付け合わす余計な作業が組立て工程に欠
かせなくなる。
ウオームギヤとウオームホイールとを有する従
来の傾斜機構用ハウジングに伴う問題はブライン
ドの小板を限界点を超えて傾斜させようとして機
構に過大の力をかけると傾斜機構が損傷するか何
らかの理由で小板が込み合い傾斜を妨げられるこ
とである。
従つて、本発明の1つの目的は、構造が簡素で
製作し易いと同時にハウジング内での歯車の組立
てを容易ならしめてきびしい品質管理手順と作業
を必要とせずに歯車を配列し組立てられるベネチ
ヤンブラインド傾斜機構用ハウジングを提供する
ことである。
本発明のさらに別の目的は傾斜機構に過大な力
がかからないようにウオームホイールとウオーム
ギヤとの間をすべりクラツチ式に接続したベネチ
ヤンブラインド傾斜機構用ハウジングを提供する
ことである。
本発明による傾斜機構用の好適なハウジング
は、一体に成形された単一の本体部材をそなえて
成る。この本体部材はそれぞれが後部と前部とを
有している2つの向かい合わせた直立側壁を有し
ている。この側壁の上縁に頂壁の型式の接続手段
が接続し、基部の型式の接続手段が側壁の底縁に
接続する。直立の後壁もまた接続手段として側壁
の後部に接続する。側壁の前部はハウジングに開
口を形成する。
頂壁は傾斜シヤフトの一端を受け回転可能に支
持する頂部ジヤーナル軸受を形成する部分を有
し、傾斜シヤフトにはウオームギヤが装着されて
いる。傾斜シヤフトの一部分は、シヤフトを回転
可能に支持する底部ジヤーナル軸受としてはたら
く基部の孔を貫通して延びている。この孔は頂部
ジヤーナル軸受との配列を適切にしてシヤフトを
位置決めする。
上記2つの側壁は並列孔を有しこれら並列孔は
ウオームホイールを回転可能に支持するジヤーナ
ル軸受となり、これによつてウオームホイールは
孔内に位置決めされて、傾斜シヤフトに装着され
たギヤとかみ合う。
ハウジングが側壁、頂壁、後壁および前壁を一
体に接続あれた成形体から成るので、ジヤーナル
軸受を形成する孔を正確に並列保持しハウジング
内に組み入れた時ウオームギヤとウオームホイー
ルとを正確にかみ合わせることができ、これがた
めギヤとホイールとが互いに拘束して動けなくな
る可能性を少くする。
側壁の前部、基部および頂壁によりハウジング
の片側に形成された開口は最初に傾斜シヤフトと
それに取り付けたウオームギヤとをハウジングに
対してシヤフトの端部が頂部ジヤーナル軸受にす
べり込むよう差し込めできる手段となる。次い
で、ウオームホイールをそれが所定位置にぱちつ
とスナツプ嵌めされるまでホイールの側壁間に押
し込むことにより開口を通して差し込める。この
際に、ウオームホイールとウオームギヤとはそれ
らのジヤーナル軸受が正しく並列しているので正
しくかみ合うことができるのである。
本発明の好適例では、側壁はその間にウオーム
ホイールを差し込みやすくしかもホイールを側壁
の孔に差し込んだ後に確実にぱちつと戻るよう弾
性を有しているので、このホイールを固定して錠
止めできる。
側壁の前部は更にウオームホイールを側壁の孔
に案内しやすくするため外開きにできる。また、
必要に応じてカバーを設け着脱自在にして、側壁
の前部、基部および頂壁に係合して開口をほぼ密
封してダストまたは繊維くずがハウジング内に入
りウオームギヤおよびウオームホイール上にたま
るのを防止することができる。
本発明の別の具体例では、側壁はその可撓性を
増すためスロツトを有している。それによつて、
可撓性が増大し、ウオームホイールの回転運動に
抵抗する力がこのウオームホイールのすべりクラ
ツチとして作用する所定の力を超えたとき、ウオ
ームホイールとウオームギヤとの係合状態が外れ
るようにウオームホイールを運動させることがで
きる。
本発明の実施例を示す添付第1図ないし第5図
を参照する。本発明に係るハウジング1は特に第
2図と第3図とに示すように、U字状ヘツドレー
ル2内に組み込んである。このハウジング1は、
それぞれが前部3′,4′と後部3″,4″とを有す
る2つの間隔をあけ向かい合いに配置された直立
の側壁3,4を備えている。頂壁5が側壁3,4
の頂縁と接続し、基部6が側壁3,4の底縁と接
続している。また、直立の後壁7は側壁の後部で
基部6および頂壁5を接続している。
第3図に示すように、頂壁5は、頂部ジヤーナ
ル軸受を形成する凹所11を含む部分10を有
し、この頂部ジヤーナル軸受は傾斜シヤフト13
の端部12を回転可能に支持できる。基部6はシ
ヤフト13の底部ジヤーナル軸受として機能する
孔15を有している。孔15と凹所11とは互い
に並んで整列しシヤフト13とそれに取り付けた
ウオームギヤ16とを正確に配置する。
側壁3は孔20を、側壁4は孔21を有し、こ
れらの孔は互いに整列している。孔20,21は
ウオームギヤ22用のジヤーナル軸受を形成して
おり、ウオームギヤ22は両端に短かい延長部2
2′を有していてこれら延長部が孔20,21に
回転可能に支持される。ウオームホイール20と
延長部22′とは、第2図に示した如く、ほぼ四
角形の傾斜桿24を収容するようにしてある。
ハウジング1は、フランジ32,33を接続す
るヘツドレール2の接続部分31に着座するよう
にした基部延長部30によりヘツドレール2内に
従来の仕方で装着できる。基部延長部30は、傾
斜シヤフト13に対しこのシヤフトがヘツドレー
ル2に対して傾斜せしめられ傾斜杖(図示せず)
が係合できるように角度をなして切欠き部34を
貫通して延びている。
側壁3,4は、第5図と第6図とに示した如
く、これら側壁の前部に延長部40,41を有し
ていて、これら延長部はフランジ32の内方に曲
がつた縁部に係合するようになされている。肩部
43が後壁7にあたつてフランジ33の内方に曲
がつた縁部に係合させてある。基部延長部32、
延長部40,41および肩部43はすべて一緒に
なつてハウジングをU字形のヘツドレール2内に
締め付け固定するはたらきをする。
ハウジング1は、第6図に示した位置から90゜
回してヘツドレール2の開放した頂部から延長部
30をヘツドレールの接続部分31に係合すると
傾斜シヤフト13が切欠き部34を貫通して延び
るようにして、ヘツドレール2内に組み込まれ
る。次に、ハウジング1を延長部40,41と肩
部43とがフランジ32,33の内方に曲がつた
縁端部にばちつとスナツプ嵌めされて係合するま
で回す。
ウオームギヤ22とウオームホイール20とは
次の如く組み合わせる。ハウジング1をヘツドレ
ール2に組み入れる以前に、シヤフト13とそれ
に取り付けたウオームギヤ16とを、側壁の前部
3′,4′、基部6および頂壁5で形成したハウジ
ング1の開口からこのハウジング内にシヤフト1
3が孔15を貫通して延びるように差し込む。次
に、シヤフト13の端部を凹所11に差し込みこ
の凹所と孔15とでシヤフト13を位置決めす
る。次いで、ウオームホイール22は、その延長
部22′を側壁3,4に係合させ、延長部22′が
側壁の孔20,21にぱちつとはまり込むまでハ
ウジング1の開口に押し込みウオームホイール2
2をウオームギヤに正しくかみ合わせる。次い
で、傾斜桿24をウオームホイール22を貫通し
て差し込む。
場合によつては、側壁の前部3′,4′を第1図
に示した如くハウジング1の中心から外開きにす
ることが望ましいことがある。このような構造に
すると、ウオームホイール22を孔20,21に
位置決めするよう案内する助けとなる。
必要であれば、ハウジング1には、第6図に示
した如く、着脱自在のカバー60を設けこれでハ
ウジングの開口をほぼ密封できる。カバー60は
第1図に示した如く、側壁に設けたスロツト62
にスナツプ嵌めされるようにした2つのバヨネツ
ト型フアスナ61と、第2図および第3図に示し
た如く、基部6に設けた肩部64に係合する唇状
突起63とを有している。フアスナ61がスロツ
ト62内にはまり唇状突起63が肩部64上には
まるまでフアスナ61と唇状突起63とを開口を
すべり込ませることによりカバー60をハウジン
グ1に取り付ける。
ハウジング1とカバー60とは成形し易いプラ
スチツク材で作ることが好ましく、これによつ
て、ハウジングの側壁はこれら側壁間に押し込ま
れるウオームホイールを収容するため十分に可撓
性を有し、カバー60のフアスナと唇状突起とが
ぱちつとはまり固定されるに十分な程度屈曲でき
るものとなる。
第7図ないし第9図を参照すると、頂壁71、
底壁72、側壁73,74および直立の後壁75
を有する別型式のハウジング70が示してある。
ハウジング70は、側壁にウオームホイール78
用のジヤーナル軸受を形成する並列孔76,77
と、頂部ジヤーナルを形成する凹所80を有する
頂壁の部分79と、底部ジヤーナル軸受を形成す
る底壁72の部分に形成された並列孔81とを有
している。頂部および底部ジヤーナル軸受はいず
れも第8図に示した如くウオームホイール78に
かみ合うウオームギヤ82を回転可能に支持して
いる。
側壁73,74は、それぞれ側壁を貫通し孔7
6,77から延びたスリツト状のスロツト83を
有している。これらスロツト83は、ウオームホ
イール78の回転に対する抵抗がウオームホイー
ル78をウオームギヤ82の歯に乗つたかみ合い
状態から外れるほど大きくなると、側壁74を第
9図に示した如く変形する。この時に、ウオーム
ホイール78の歯はウオームギヤ82の歯上をす
べりクラツチとしてすべり傾斜機構に過大の力が
かからないようにはたらく。
各側壁に2つのスロツトを孔76,77の半径
方向外方に延びるように設けることが好ましく、
これらスロツトは側壁を貫通して延びるスリツト
として示してある。これらスロツトは側部に部分
的に延びることもでき、唯一の要件はスロツトが
孔76,77の付近で側壁に十分な可撓性を与え
てウオームギヤとウオームホイールとから成る傾
斜機構に所定以上の力をかけると、側壁を変形さ
せてウオームホイールをウオームギヤに対して相
対的に動くことができるようにすることである。
テーパ付き切欠き85を孔76,77から側壁
の前部にまで延ばして設けて側壁の可撓性を増大
し、ウオームホイールをハウジングに差し込むの
を助ける案内面を形成することもできる。
同様な符号が同様な部材を示す第10図を参照
すると、側壁74′にテーパ付き切欠きがなく変
形したスロツト83′を有する更に別の型式のハ
ウジング70′が示してある。各スロツト83′は
それが延びている孔とは反対の端部に切設した丸
味の付いた部分90′を有していて、側壁の外方
部分がウオームホイール78をウオームギヤ82
とのかみ合い状態から外れるように動くと第10
図に示した如く弓なりに曲がり得るようにされて
いる。反対の側壁(図示せず)も同様な構造を有
している。
前述したように、頂壁と基部とはそれぞれ側壁
に接続して剛強な一体のハウジングを形成してい
る。密封して閉じたハウジングを必要としない場
合には頂壁と基部または直立の後壁を省略し、残
りの構造体が側壁に接続する所要の接続手段とす
ることもできることは明らかである。頂壁と基部
との一方もしくは両方を省略する場合には、ウオ
ームギヤ用の頂部および底部ジヤーナル軸受を含
む部分を直立の後壁に設ける必要がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るハウジングの平面図、第
2図はヘツドレール内に取り付けた第1図のハウ
ジングの側面図、第3図は第1図の3−3線に沿
つて切断して示した断面図、第4図は第2図の4
−4線に沿つて見た底面図、第5図は組み合わせ
る以前の傾斜シヤフト、ウオームギヤおよびウオ
ームホイールを示す第1図のハウジングの分解斜
視図、第6図はカバーをハウジングに取り付ける
以前の状態で示す第1図のハウジングの分解斜視
図、第7図は本発明に係る別の具体例のハウジン
グの斜視図、第8図はウオームギヤとウオームホ
イールとをかみ合い状態で示す側面図、第9図は
第8図のウオームギヤとウオームホイールとをす
べり係合状態で示す側面図、第10図はウオーム
ギヤとウオームホイールとをすべり係合状態で示
す本発明に係る更に別のハウジングの側部断面図
である。 1……ハウジング、3,4……側壁、3′,
4′……側壁の前部、3″,4″……側壁の後部、
5……頂壁、6……基部、7……後壁、10……
頂部ジヤーナル軸受形成部分、13……傾斜シヤ
フト、16……ウオームギヤ、20,21……
孔、22……ウオームホイール、62……スロツ
ト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 それぞれが後部および前部を有する間隔をお
    いて対向配置した2つの側壁を備え一体に成形さ
    れた本体部材と、該本体部材がウオームギヤを支
    持した回転可能な傾斜シヤフトの一端を支持する
    頂部ジヤーナル軸受を形成して成る前記本体部材
    の部分と、前記傾斜シヤフトの一部分を回転可能
    に支持するため前記頂部ジヤーナル軸受に整列し
    た底部ジヤーナル軸受を形成する前記本体部材の
    部分と、前記ウオームギヤとウオームホイールを
    かみ合い係合させて回転可能に支持する側部ジヤ
    ーナル軸受を形成するように前記側壁に並設した
    2つの孔と、前記傾斜シヤフトと前記ウオームギ
    ヤとをハウジングに差し込んで前記傾斜シヤフト
    を前記底部ジヤーナル軸受に位置決めするととも
    に前記ウオームホイールをハウジングに差し込ん
    で前記側壁の孔に位置決めすることによりウオー
    ムホイールをウオームギヤとかみ合い状態で位置
    決めせしめるための前記側壁に形成した開口と、
    を有していることを特徴とするベネチヤンブライ
    ンド傾斜機構用のハウジング。 2 前記側壁が可撓性であり、該側壁が前記ウオ
    ームホイールを収容するため押し広げられウオー
    ムホイールが前記側壁の孔に位置決めされた後前
    記ウオームホイールをウオームギヤとかみ合い状
    態に保持せしめるようにして成る特許請求の範囲
    第1項のベネチヤンブラインド傾斜機構用のハウ
    ジング。 3 前記側壁の前部が互いに外開きになつてい
    て、前記ウオームホイールを前記側壁の孔に位置
    決めするため案内するようにして成る特許請求の
    範囲第2項のベネチヤンブラインド傾斜機構用の
    ハウジング。 4 前記側縁の上縁に接続する頂壁と、前記側壁
    の底縁に接続する基部とから成り、前記頂部ジヤ
    ーナル軸受を形成する部分が前記頂壁の一部から
    成り、前記底部ジヤーナル軸受を形成する部分が
    前記基部の一部から成る特許請求の範囲第1項の
    ベネチヤンブラインド傾斜機構用のハウジング。 5 前記側壁を接続する直立の後壁を有し、前記
    頂部ジヤーナル軸受を形成する部分が後壁に接続
    し、また前記底部ジヤーナル軸受を形成する部分
    が前記後壁に接続されて成る特許請求の範囲第1
    項のベネチヤンブラインド傾斜機構用のハウジン
    グ。 6 前記各側壁に並設した孔を有しこれにより前
    記ウオームホイールの回転に抵抗する力が所定の
    値を超えるとウオームホイールをウオームギヤと
    の係合状態から外れるようにすべりクラツチとし
    て作用させるべく前記側壁を変形できるようにし
    て成る特許請求の範囲第1項のベネチヤンブライ
    ンド傾斜機構用のハウジング。 7 前記並列した孔の半径方向にスロツトを延設
    して成る特許請求の範囲第7項のベネチヤンブラ
    インド傾斜機構用のハウジング。 8 前記スロツトが前記側壁を貫通して延びるス
    リツトから成る特許請求の範囲第7項のベネチヤ
    ンブラインド傾斜機構用のハウジング。 9 前記並列した孔から前記側壁の前部に延びた
    テーパ付き切欠きを有して成る特許請求の範囲第
    7項のベネチヤンブラインド傾斜機構用のハウジ
    ング。
JP25228883A 1983-01-04 1983-12-28 ベネチャンブラインド傾斜機構のハウジング Granted JPS59166760A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US45552783A 1983-01-04 1983-01-04
US455527 1983-01-04
US492392 1983-05-06

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59166760A JPS59166760A (ja) 1984-09-20
JPS6235553B2 true JPS6235553B2 (ja) 1987-08-03

Family

ID=23809174

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25228883A Granted JPS59166760A (ja) 1983-01-04 1983-12-28 ベネチャンブラインド傾斜機構のハウジング

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59166760A (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0233741U (ja) * 1988-08-30 1990-03-02
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JPS59166760A (ja) 1984-09-20

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