JPS6235374A - 動作タイミング制御装置 - Google Patents

動作タイミング制御装置

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JPS6235374A
JPS6235374A JP60176354A JP17635485A JPS6235374A JP S6235374 A JPS6235374 A JP S6235374A JP 60176354 A JP60176354 A JP 60176354A JP 17635485 A JP17635485 A JP 17635485A JP S6235374 A JPS6235374 A JP S6235374A
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JP
Japan
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time
timing
action
drive
clutch
Prior art date
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Pending
Application number
JP60176354A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirohide Yamaguchi
山口 浩秀
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Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は動作タイミング制御装置に関し、さらに詳細
にいえば、複写機等、1の駆動源により複数の構成部分
の駆動を行なう装置において、各構成部分の駆動を制御
するタイミングを正確に制御する動作タイミング制御装
置にgoする。
〈従来の技術〉 複写機等のように、1の駆動源により複数の構成部分の
駆動を行なう装置においては、これら複数の構成部分の
駆動を制御するタイミングを正確に制御することにより
初めて正常な動作を行なわせることができるので、上記
複数の構成部分の動作タイミングを正確に制御すること
が要求される。
このような要求を満足させるために従来から、駆動源に
同期したクロックパルスを発生させるクロックパルス発
生装置を装着し、クロックパルスのカウント数が所定値
に達した時点で対応する構成部分を駆動するようにした
動作タイミング制御装置が提供されている。即ち、複写
機を例にとれば、感光体ドラムの動作に対応させて、原
稿の露光タイミング、複写紙の搬送タイミング、帯電チ
ャージャの動作タイミング、転写チャージャの動作タイ
ミング等を正確に制御する動作タイミング制御装置を装
着することにより、原稿に忠実な複写物を得ることがで
きるようにしている。
しかし、装置の種類によっては、上記クロックパルス発
生装置を有していない場合もあり、このような場合には
、駆動源の動作とは無関係に動作する、タイマ等の計時
手段を装着し、計時手段による計時時間が所定時間に達
した時点において、対応する構成部分を動作させる構成
が採用されている。
〈発明が解決しようとする問題点〉   ゛計時手段に
より各構成部分の動作タイミングを制御する上記構成を
採用した場合には、駆動源による各構成部分の動作速度
が、装置を使用する地域の電源事情等により変動するに
も拘わらず、計時手段による計時時間は変動しないため
、各構成部分の動作タイミングがずれ、装置が誤動作す
るという問題がある。特に複写機であれば、ミスコピー
が発生するという問題がある。
この発明は上記の問題点に鑑みてなされたちのであり、
駆動源と同期するクロックパルス発生装置を有していな
い装置において、各構成部分の動作を正確に制御するこ
とができる動作タイミング制御装置を提供することを目
的としている。
く問題点を解決するための手段〉 上記の目的を達成するための、この発明の動作タイミン
グ制御装置は、1の構成部分の所定範囲における動作時
間を検出する時間検出手段と、時間検出手段による検出
時間を人力として他の構成部分の動作制御時間を算出す
る時間算出手段と、基準時点からの経過時間を計測する
計時手段と、計時手段による計測時間が時間算出手段に
よる算出時間と等しくなったことを検出して、算出時間
に対応する構成部分を駆動する駆動制御手段とを有して
いる。
く作用〉 上記の構成の動作タイミング制御装置であれば、1の駆
動源により複数の構成部分の駆動を行なう装置において
、時間検出手段により、1の構成部分の所定範囲におけ
る動作時間(上記駆動源による動作速度の逆数)を検出
し、この動作時間に基いて時間算出手段により、他の構
成部分の動作制御時間を算出することができる。そして
、計時手段により基準時点からの経過時間を計測し、駆
動制御手段により経過時間が算出時間と等しくなったこ
とを検出して、対応する構成部分を駆動することができ
る。
〈実施例〉 以下、実施例を示す添付図面によって詳細に説明する。
第4図はこの発明の複写機の内部構成を明示する概略図
である。
(1)は複写機本体であり、区画板(11)によって内
部が上部室(12)と下部室(13)に区画され、上部
室(12)内に原稿走査露光用の光学系(21が設けら
れ、下部室(13)内に、複写紙(P)上に複写画像を
形成する複写処理部(4)、および複写紙搬送部(5)
が設けられている。
ここで、光学系(2)としては、発光体(31)、主反
射板(32)、およびn1反射板(33)で構成される
光源(21)、平面反射鏡(22)(23)(24)、
レンズ(25)、および平面反Q’l m (26)を
有し、光源(21)および平面反射鏡(22N23H2
4)を矢印Aで示す方向に移動させることによりコンタ
クトガラス(14)上の原稿(D)を走査露光可能とし
た構成である。そして、上記光源(21)、および平面
反射1i (22)は一体内に移動し、平面反射m (
23)(24)も一体内に移動し、・前者の移動速度が
後者の移動速度の2倍となるように設定されており、以
下の説明においては、光源(21)、および平面反射鏡
(22N23)(24)を光学部(2′)として総称す
る。
ま°た、複写紙搬送部(Sとしては、給紙ローラ(51
)(52)、給紙路(53H54)、搬送ローラ(55
)、レジストローラ(56)、搬送ベルト(57)、加
熱定着ローラ(58)、および排出ローラ(59)を有
し、何れかの給紙O−ラを選択的に駆動することにより
、何れかの給紙カセット(16)又は(17)から1枚
宛複写紙(P)を取り出し、複写処理部(4)に導いて
トナー像を転写させ、加熱定着ローラ(58)によって
トナー像を加熱し、定着させた模、受台(18)上に排
出するようにした構成であるが、この構成に限定される
ものではなく、例えば給紙側と排出側を同じ側とする構
成等従来公知の他の構成の複写紙搬送部を用いることも
できる。
また複写処理部(4)としては、図中Cで示ず方向に回
転する感光体ドラム(41)の周囲に帯電チャージャ(
42)、ブランクランプ(B)、現像装置(43)、転
写チャージャ(44)、分離チャージャ(45)、およ
びクリーナ(46)をこの順に配設してあり、帯電チャ
ージャ(42)によって均一に帯電させた感光体ドラム
(41)の外面に原稿像を結像させて静電潜像を形成さ
せ、静電潜像が形成されていない周縁部の静電荷をブラ
ンクランプ(B)により除去した後、現像装置(43)
によってトナー像に顕像化し、転写チャージャ(44)
によってトナー像を複写紙(P)上に転写し、残留トナ
ーをクリーナ(46)で回収するようにした構成である
が、この構成に限定されるものではなく、例えばベルト
状の感光体を用いたもの等、従来公知の他の構成の複写
処理部を用いることもできる。
第3図は構成各部を駆動するための構成を示す図である
原動スプロケット(61)により駆動されるドラムチェ
ーン(62)、および第1給紙チェーン(63)を有し
ているとともに、従動スプロケット(64)を介して、
上記第1給紙チェーン(63)に追従して駆動される第
2給紙チェーン(65)を有し、さらに正転クラッチ(
66)を介して上記ドラムチェーン(62)に追従して
駆動されるクラッチチェーン(67)、逆転クラッチ(
68)を介して上記第2給紙チェーン(65)に追従し
て駆動される露光チェーン(69)を有している。そし
て、上記露光チェーン(69)は、上記クラッチチェー
ン(67)にも追従して駆動されるものであり、正転ク
ラッチ(66)、逆転クラッチ(68)を選択的に動作
させることにより、正逆何れかの方向に駆動される。
さらに上記露光チェーン(69)に追従して移動する光
学部支持枠体(図示せず)と一体内に形成されたスイッ
チ駆動部材(70)を有しており、このスイッチ駆動部
材(70)により選択的に駆動される、ホームポジショ
ン用の常閉型の光電スイッチ(IIP)、給紙タイミン
グ用の常開型の光電スイッチ(FP)、および復動タイ
ミング用の常開型の光電スイッチ(RT)を複写機本体
(1)の所定位置に取付けている。
第1図は複写機の電気的構成を示すブロック図であり、
1チツプマイクロコンピユータ(71)、給紙・搬送系
スイッチ、センサ入力回路(12)、給紙・搬送系動作
回路(73)、上記光電スイッチ(IIP)(FP)(
RT)、露光ランプ駆動回路(74)、メインモータ駆
動回路(75)、光学クラッチ(正転クラッチ(66)
、および逆転クラッチ(68) )駆動回路(76)、
操作パネル上のスイッチ・表示回路(77)、およびチ
ャージャ駆動回路(78)を有している。
さらに詳細に説明すると上記1チツプマイクロコンピユ
ータ(11)は、時間算出手段、および動作制御手段を
構成するC P U (71a)、 RA M (71
b)。
ROM (71c)、時間検出手段、および計時手段を
兼ねる内部タイv (71d)、入力ボート(71e)
 (71f)、出力ボート(710)(7th)(71
i )、入出力ボート(71j)を有しているとともに
、データバス(DB)、コントロールバス(CB)を有
している。
そして、上記入力ボート(71e)により上記給紙・搬
送系スイッチ、センサ入力回路(72)からの信号の入
力を行なうとともに、上記入力ボート(71f)により
上記各光電スイッチ(HP)(FP)(Rr)からの信
号の入力を行ない、上記出力ボート(71り)により上
記給紙・搬送系動作回路(73)への信号印加を行ない
、上記出力ボート(71h)により上記露光ランプ駆動
回路(14)、メインモータ駆動回路(75)、光学ク
ラッチ駆動回路(76)への信号印加を行ない、上記出
力ボート(71i)により上記チャージャ駆動回路(7
8)への信号印加を行ない、さらに上記入出力ボート(
71j)により操作パネル上のスイッチ・表示回路(7
1)との間の信号の授受を行なうようにしている。
第2図は上記の構成の複写機の動作を説明するフローチ
ャートである。
まず、ステップ■において正転クラッチ(66)を駆動
することにより光学部(2′)を往動させ、ステップ■
において光電スイッチがON(スイッチ駆動部材(70
)がホームポジションから所定距離移動した状態)にな
るまで待ち、ステップ■において内部タイマ(71dl
による時間計測を開始させ、ステップ■において光電ス
イッチ(FP)がONになるまで持って、ステップ■に
おいて内部タイマ(71d)による時間計測を停止する
。その後は、ステップ■においてメインモータの回転速
度を算出するとともに、算出結果に基いてレジストロー
ラ用のタイマセット、チャージャ用のタイマセット、露
光ランプ用のタイマセット、光学クラッチ用のタイマセ
ット、ジャム等の異常検知用のタイマセット等を行ない
、ステップ■において正転クラッチ(66)の駆動を停
止するとともに、ステップ■において逆転クラッチ(6
8)を駆動することにより光学部(2′)を復動させ、
ステップ■において光電スイッチ(IIP)がOFFに
なるまで待って、ステップ■において逆転クラッチ(6
8)の駆動を停止する。
そして、ステップ■において上記設定された各種タイマ
に基いて通常の複写動作を行なう。
以上、要約すれば、複写動作遂行に先立って光学部(2
′)を予め定めた所定距離移動させ、この間における所
要時間に基いて、レジストローラ(56)を駆動するタ
イミング、露光ランプを点灯させるタイミング等を設定
し、これら設定タイミングに基いて正常な複写動作を行
なわせ、原稿に忠実な複写物を得ることができる。
第5図は原稿テーブルを往復移動させる型式の複写機の
構成各部を駆動するための構成を示す図であり、原動プ
ーリ(81)により駆動されるテーブルクラッチベルト
(82)、およびドラムベルト(83)を有していると
ともに、原動プーリ(81)に対してギヤ結合された従
動プーリ(84)により駆動される搬送ベルト(85)
、搬送ベルト(85)に追従して駆動されるラダーチェ
ーン(86)を有し、さらに上記テーブルクラッチベル
ト(82)、および原稿テーブル(87)と係合して、
原稿テーブル(87)に往動方向の駆動力、復動方向の
駆動力を選択的に伝達するテーブルクラッチ(88)を
有している。
そして、ホームポジション用の常閉型のリミットスイッ
チ(IP’)、給紙タイミング用の常開型のリミットス
イッチ(FP’)、および復動タイミング用の常開型の
リミットスイッチ(RT’)を複写機本体の所定位置に
取付けているとともに、原稿テーブル(81)の下面所
定位置に上記各リミットスイッチを駆動するための係合
片(89)を形成している。
第6図は第5図の実施例の動作を示すフローチャートで
あり、ステップ■においてリターンクラッチを駆動し、
ステップ■においてリミットスイッチ()IP’)がO
Nになるまで持って、ステップ■において時間計測を開
始させ、ステップ■においてリミットスイッチ(FP’
)がONになるまで持って、ステップ■において時間計
測を停止させる。
その後は、ステップ■においてメインモータの回転速度
を算出するとともに、算出結果に基いてレジストローラ
用のタイマセット、チャージャ用のタイマセット、露光
ランプ用のタイマセット、テーブルクラッチ用のタイマ
セット、ジャム等の異常検知用のタイマセット等を行な
い、ステップ■においてリターンクラッチの駆動を停止
する。
そして、ステップ■において上記設定された各種タイマ
に基いて通常の複写動作を行なう。
以上、要約すれば、複写動作遂行に先立って行なわれる
原稿テーブル(87)の、予め定めた所定距離範囲内に
おける移動に要する所要時間に基いて、レジストローラ
(56)を駆動するタイミング、露光ランプを点灯させ
るタイミング等を設定し、これら設定タイミングに基い
て正常な複写動作を行なわせ、原稿に忠実な複写物を得
ることができる。
そして、この実施例の場合には、上記の実施例と異なり
、所要時間を測定するために原稿テーブルを余分に動作
させる必要がなく、無駄な動作を省略することができる
という利点を有することになる。
尚、この発明は上記の実施例に限定されるものではなく
、例えば、電源スィッチを投入した当初に1回のみ上記
動作を行なわせること、複写動作を行なわせる毎に上記
動作を行なわせること、複写機以外に、ファクシミリ等
に適用することが可能である他、ホームポジション用の
スイッチを常開型のものとすることが可能であり、その
他この発明の要旨を変更しない範囲内において種々の設
計変更を施すことが可能である。
〈発明の効果〉 以上のようにこの発明は、駆動源と同期するクロックパ
ルス発生手段を有していない装置において、1の可動部
分の所定距離範囲内における動作時間に基いて他の構成
部分の動作タイミングを正確に制御し、電源事情等に起
因する動作不良を確実に防止することができるという特
有の効果を秦する。
【図面の簡単な説明】
第1図は動作タイミング制御装置の一実施例を示すブロ
ック図、 第2図は動作を示すフローチャート、 第3図は複写機の構成各部を駆動するための構成を示す
図、 第4図は複写機の内部機構を説明する概略図、第5図は
原稿テーブルを往復移動させる型式の複写機の構成各部
を駆動するための構成を示す図、第6図は第5図の実施
例の動作を示すフローチャート。 (71d)・・・時間検出手段、および計時手段を兼ね
る内部タイマ、 (71a)・・・時間締出手段、および動作制御手段を
構成するCPU

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、1の駆動源により複数の構成部分の駆 動を行なう装置において、1の構成部分 の所定範囲における動作時間を検出する 時間検出手段と、時間検出手段による検 出時間を入力として他の構成部分の動作 制御時間を算出する時間算出手段と、基 準時点からの経過時間を計測する計時手 段と、計時手段による計測時間が時間算 出手段による算出時間と等しくなったこ とを検出して、算出時間に対応する構成 部分を駆動する駆動制御手段とを有する ことを特徴とする動作タイミング制御装 置。
JP60176354A 1985-08-09 1985-08-09 動作タイミング制御装置 Pending JPS6235374A (ja)

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JP60176354A JPS6235374A (ja) 1985-08-09 1985-08-09 動作タイミング制御装置

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JPS6235374A true JPS6235374A (ja) 1987-02-16

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ID=16012137

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