JPS6235321B2 - - Google Patents

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JPS6235321B2
JPS6235321B2 JP2874180A JP2874180A JPS6235321B2 JP S6235321 B2 JPS6235321 B2 JP S6235321B2 JP 2874180 A JP2874180 A JP 2874180A JP 2874180 A JP2874180 A JP 2874180A JP S6235321 B2 JPS6235321 B2 JP S6235321B2
Authority
JP
Japan
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electric vehicle
relay
motor generator
generator
battery
Prior art date
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Expired
Application number
JP2874180A
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English (en)
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JPS56125901A (en
Inventor
Toshihiro Tanizawa
Shigeru Koyama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2874180A priority Critical patent/JPS56125901A/ja
Publication of JPS56125901A publication Critical patent/JPS56125901A/ja
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  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、電気車において制御電源として設
けられているバツテリが、点灯回路の消し忘れな
どにより車両留置中に放電してしまつた場合、車
両に搭載された装置の操作不良になるのを防止す
るようにした電気車用電動発電機制御装置に関す
る。
電気車には、通常電動発電機(以下、MGとい
う。)が設けられており、このMGの出力によ
り、バツテリを充電するようになつている。この
MGは高圧給電線より電源をとつているが、MG
を起動するにはこの高圧給電線とMGの間にスイ
ツチ兼保護しや断器、即ち高速しや断器(以下、
HBという。)を挿入させねばならない。
このHBを手動にて連続投入させるようにする
には、かなり複雑な機構をHBに設けねばならな
いのみならず、たとえ、このような機構を設けた
としても、これを操作するために運転手が高圧機
器の箱のカバーをあけ、高圧機器に近づかねばな
らないので、感電の危険がある。
この発明は、上記の点にかんがみてなされたも
のであり、比較的簡単な装置を設けることによ
り、HBを遠隔した場所から間接手動操作により
投入することができ、かつ遠隔操作中においても
MG回路の保護を安全かつ充分に行うことを可能
にした電気車用電動発電機制御装置を提供するこ
とを目的とする。
以下、この発明の電気車用電動発電機制御装置
の実施例について図面に基づき説明する。第1図
はその一実施例が適用されたMG主回路の一例を
示す図である。この第1図において、パンタグラ
フPAからHB4、差電流リレー(コイル)5、
MG直列抵抗器SR、電気車用電動機M、差電流リ
レー5を介してアースに接続されている。
電気車用電動機Mには電気車用発電機Gが連結
されており、かくしてMG2が構成されている。
MG2の電気車用発電機Gの出力電圧はバツテリ
充電器3に供給するようになつている。
いま、HB4を投入することにより、HB4、差
電流リレー5、MG直列抵抗器SRを通して電気車
用電動機Mが駆動される。これにより、電気車用
電動機Mに連結された電気車用発電機Gが駆動さ
れ、電気車用発電機Gの出力電圧がバツテリ充電
器3に加えられ、バツテリ(図示されず)が充電
されることになる。そして、MG2が万一接地事
故を起すと、差電流リレー5が動作してこれを検
知する。
第2図は上述のHB4を制御する電気車用電動
発電機制御装置の回路図である。尚、HB4は投
入コイルを励磁することにより操作シリンダーに
圧縮空気を供給されて投入動作するものであり、
この投入動作が完了したあとは保持コイルを低圧
直流電源により励磁し続けることで投入コイルの
励磁が解かれたあともHB4の投入状態を保持す
ることができ、一般に広く用いられている。この
第2図において、第1図と同一部分には同一符号
が付されている。図中の1は直流発電機であり、
その両端には電圧検知リレーVRが接続されてい
る。電圧検知リレーVRは接点VR1〜VR4を有し
ており、直流発電機1の正側の出力端は上記接点
VR1、リセツト用補助リレーRSRの接点RSR1
(常開)を介してバツテリEの陽極に接続されて
いる。バツテリEの負極はラインl1に接続されて
いる。ラインl1は直流発電機1の負側の出力端に
接続されている。
このバツテリEの正、負両極間には、第1図で
示したバツテリ充電器3の出力端が接続されてい
る。このバツテリ充電器3の入力端にはMG2の
出力端が接続されている。MG2の入力端間に
は、MG電圧検知リレーMGVRが接続されてい
る。
上記直流発電機1の正側の出力端は電圧リレー
VRの接点VR2,VR4を介してラインl2に接続され
ている。ラインl2は直流負荷回路(図示せず)に
接続されている。直流負荷回路は電圧リレーVR
の接点VR2とVR4との間にはラインl3が設けられ
ており、ラインl1,l3間にはリセツトリレーRSR
の接点RSR2、補助リレー(コイル)DFARおよ
びその接点DFAR1(常開)の直列回路が接続さ
れている。この接点DFAR1に並列に差電流リレ
ー5の接点DFR1(常開)が接続されている。
ラインl1,l3間には、表示灯L1と電圧検知リレ
ーVRの接点VR3(常開)との直列回路、表示灯
L2とMG電圧検知リレーMGVRの接点MGVR1
(常開)との直列回路、表示灯L3と補助リレー
DFARの接点DFAR2(常開)との直列回路、HB
4保持コイル4bと補助リレーDFARの接点
DFAR3(常閉)との直列回路がそれぞれ接続さ
れている。
さらに、上記接点VR1とRSR1との間のラインl4
とラインl1との間には、補助リレーDFARの接点
DFAR4(常閉)、HB4の自己インタロツク4c
(補助接点)、HB4の投入コイル4aとの直列回
路が接続されている。また、ラインl2とl1の間に
は、リセツトスイツチRSとリセツトリレーRSR
との直列回路が接続されている。リセツトスイツ
チRSはバネ復帰タイプで、ボタンを押している
間のみ接点が閉じるタイプのものである。
上記HB4はこの第2図からも明らかなよう
に、投入コイル4aと保持コイル4bが設けられ
ており、投入コイル4aを励磁することにより、
HB4の操作機構が駆動されて投入操作が行わ
れ、保持コイル4bを励磁することにより、HB
4の投入状態が保持されるようになつている。
投入コイル4aはHB4の投入作動最終段階に
おいて、自己インタロツク4cの動作により、自
動的に消磁される。もし、バツテリEが放電して
しまうと、保持コイル4bの励磁ができないので
HB4の投入が不能となるものである。
次に、以上のように構成された電気車用電動発
電機制御装置の動作について説明する。バツテリ
Eが正常状態の場合について説明する。HB4が
開極状態にあるのを投入させるには、まずリセツ
トスイツチRSを短時間押す。すると、リセツト
リレーRSRが付勢され、バツテリE―接点RSR1
―接点DFAR4―自己インタロツク4c―投入コ
イル4aの閉回路が形成され、投入コイル4aが
励磁される。
さらに、バツテリE―接点VR4―ラインl3―接
点DFAR3―保持コイル4b―ラインl1―バツテリ
Eの閉回路が形成され、保持コイル4bが励磁さ
れる。
このようにして、投入コイル4aが励磁される
ことにより、前述したように、HB4の操作機構
が駆動されて投入操作が行われる。この投入動作
により、自己インタロツク4cが動作し、その結
果、投入コイル4aが消磁するが、保持コイル4
bの励磁によりHB4の主接触子の投入が保持さ
れる。
HB4の主接触子が投入されることにより、パ
ンタグラフPAより電気車用電動機M(第1図)
が駆動され、それにともない電気車用発電機Gが
駆動され、MG2の出力電圧が所定レベルに達す
ると、MG電圧検知リレーMGVRが励磁される。
MG検知リレーMGVRが励磁されると、その接点
MGVR1が閉成される。その結果、表示灯L2が点
灯する。
また、これと同時に、MG2の出力電圧によ
り、バツテリ充電器3を介してバツテリEが充電
されるとともに、ラインl2を通してDC負荷回路
へも給電される。
次に、バツテリEが放電した状態からのMG2
の起動の仕方に付き説明する。まず、直流発電機
1を手動操作により駆動し、電圧を発生させ、電
圧検知リレーVRを励磁する。これにより、その
接点VR1―VR3が閉成され、接点VR4が開放され
る。接点VR1〜VR3の閉成により、直流発電機1
―接点VR2―ラインl3―接点VR3―表示灯L1―ラ
インl1―直流発電機1の閉回路が形成され、表示
灯L1が点灯する。
また、直流発電機1―接点VR1―ラインl4―接
点DFAR4―自己インタロツク4c―投入コイル
4a―ラインl1―直流発電機1の閉回路により、
投入コイル4aが励磁される。同時に、直流発電
機1―接点VR2―ラインl3―接点DFAR3―保持コ
イル4b―ラインl1―直流発電機1の閉回路が形
成され、保持コイル4bが励磁される。
この結果、上記と同様にして、HB4の投入動
作が行われ、自己インタロツク4cの動作により
投入コイル4aが消磁される。このため、MG2
が駆動され、MG2の出力電圧によりバツテリ充
電器3を介してバツテリEが充電される。
次に、MG2の出力によりバツテリEが充電さ
れた結果、バツテリ電圧が立上り正規の電圧近く
になつた頃合いをみはからつて、直流発電機1の
手動操作停止を行う。その結果、電圧検知リレー
VRが消磁され、その接点VR1〜VR3は開放さ
れ、接点VR4が閉成される。接点VR1〜VR3の開
放により表示灯L1は消灯する。そして、HB4の
保持コイル4bには、直流発電機1に代えて、バ
ツテリEから接点VR4―接点DFAR3―保持コイ
ル4b―ラインl1―バツテリEの閉回路が形成さ
れる。つまり、保持コイル4bへの給電は直流発
電機1からバツテリEに切り換わる。ここで、も
し前述の直流発電機1の手動操作によりHB4の
主接触子が閉極された直後にMG2の接地事故が
発生したとしても、バツテリEより給電している
時と同じシーケンスで保護される。即ち、第1図
の差電流リレー5が励磁される。これにより、第
2図におけるその接点DFR1が閉成され、直流発
電機1―接点VR2―接点RSR2―接点DFR1―補助
リレーDFAR―ラインl1―直流発電機1の閉回路
が形成される。これにともない、補助リレー
DFARが励磁され、その接点DFAR1,DFAR2
閉成され、接点DFAR3,DFAR4が開放される。
接点DFAR2が閉成されることにより、表示灯
L3が点灯し、また接点DFAR3が開放されること
により保持コイル4bが消磁される。また、接点
DEAR4の開放により投入コイル4aも消磁され
る。従つて、HB4の主接触子が速やかに開放さ
れ、MG2にパンタグラフPAからの電力供給が停
止され、電気車の主回路が保護されることにな
る。尚、バツテリEが正常な場合には制御電源と
して直流発電機1の代りにバツテリEが給電する
点のみが異り、他は全て上述と同じシーケンスで
動作する。
なお、HB4の操作に圧縮空気も併用すること
が多いが、この場合には電源がなくても足踏み式
空気ポンプなどにてHB4の操作シリンダに圧縮
空気を送り込めばよく、このような電磁空気操作
式HB4に対しても本発明の電気車用電動発電機
制御装置を適用できることは云うまでもない。た
だし、HB4は電磁操作を行わなければ投入の保
持を行うことができない。
また、前記の説明中で、MG2の事故時の検出
リレーとして差電流リレーDFRを一例として示
したが、これを過電流検出リレーに置き換えても
よいことは勿論である。
さらに、上記の正常シーケンス時に、直流発電
機1の手動駆動時間はHB4の投入、MG2の起
動完了まで約10秒間、直流発電機1の容量は約
100Wでよく、入力にて容易に操作が可能であ
る。また、HB4の投入直後に接地事故が発生し
た例を示したが、一例としたこのような場合でも
MGの保護が行えることを示しただけである。
以上詳述したように、この発明の電気車用電動
発電機制御装置によれば、バツテリの放電時に直
流発電機を手動操作してHBを投入し、MGに架
線電圧などを供給するようにし、また、HBの投
入操作の直後にMGの接地事故が発生した場合に
は、それを差電流リレーで検出することによりた
とえ直流発電機を手動操作させてHBの投入動作
を行つている最中でも安全に電気車の主回路を保
護するようにした。
また、バツテリが正常な場合に、運転台でリセ
ツトスイツチを押せば、HBの投入コイルを励磁
することができるようにしたので、この点からも
HBの遠隔操作が可能となるとともに、遠隔操作
中においても、MG回路の保護を安全かつ充分に
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の電気車用電動発電機制御装
置の一実施例を適用する電気車用電動発電機の主
回路図、第2図はこの発明の電気車用電動発電機
制御装置の一実施例の回路図である。 1…直流発電機、2…電気車用電動発電機、3
…バツテリ充電器、4…高速度しや断器、5…差
電流リレー、M…電気車用電動機、G…電気車用
発電機、VR…電圧検知リレー、MGVR…電気車
用電動発電機検知リレー、E…バツテリ、4a…
投入コイル、4b…保持コイル、4c…自己イン
タロツク、PA…パンタグラフ。なお、図中同一
符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 高圧給電源から給電されて作動する電気車用
    電動発電機、上記電気車用電動発電機の接地事故
    を検知する第1のリレー、この第1のリレーと上
    記高圧給電源との間に接続され上記電気車用電動
    発電機を保護する高速しや断器、上記電気車用電
    動発電機の出力電圧でバツテリ充電器を介して充
    電されるバツテリ、このバツテリが放電したとき
    手動操作により発電する直流発電機、上記バツテ
    リの放電時に上記直流発電機の出力電圧を検出し
    て励磁され上記高速しや断器を投入して上記高圧
    給電源の電圧を上記電気車用電動発電機に供給さ
    せるとともに上記直流発電機の手動操作停止後は
    電気車用電動発電機の駆動出力により充電された
    バツテリの電圧により上記高速しや断器の保持コ
    イルを付勢させる第2のリレー、上記第1のリレ
    ーが上記接地事故を検出したときに付勢され上記
    高速しや断器の保持コイルおよび投入コイルへの
    給電回路を断ちこの高速しや断器を開極させる第
    3のリレーを備えてなる電気車用電動発電機制御
    装置。 2 上記直流発電機の出力電圧を検出したときお
    よび上記電気車用電動発電機の出力電圧を検出し
    たときならびに上記接地事故を検出したときそれ
    ぞれ表示手段を動作させることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の電気車用電動発電機制御
    装置。 3 バツテリの正常時に運転台のリセツトスイツ
    チの投入により付勢されて上記高速しや断器の投
    入の遠隔操作を行うリセツトリレーを有すること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電気車
    用電動発電機制御装置。 4 第1のリレーは差電流リレーを使用すること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電気車
    用電動発電機制御装置。 5 第1のリレーは過電流検出リレーを使用する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電
    気車用電動発電機制御装置。 6 高速しや断器は足踏み式空気ポンプで高速し
    や断器のシリンダに圧縮空気を送り込む電磁空気
    操作式とすることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の電気車用電動発電機制御装置。
JP2874180A 1980-03-06 1980-03-06 Controlling device of motor-generator for electric rolling stock Granted JPS56125901A (en)

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JPS56125901A JPS56125901A (en) 1981-10-02
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH103060A (ja) * 1996-06-14 1998-01-06 Sanki:Kk めがねフレーム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH103060A (ja) * 1996-06-14 1998-01-06 Sanki:Kk めがねフレーム

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JPS56125901A (en) 1981-10-02

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