JPS623512Y2 - - Google Patents
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- JPS623512Y2 JPS623512Y2 JP18999380U JP18999380U JPS623512Y2 JP S623512 Y2 JPS623512 Y2 JP S623512Y2 JP 18999380 U JP18999380 U JP 18999380U JP 18999380 U JP18999380 U JP 18999380U JP S623512 Y2 JPS623512 Y2 JP S623512Y2
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Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Adhesive Tapes (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は水性接着剤に対する接着性の改良され
た金属製建具に関する。
た金属製建具に関する。
従来、我国で使用されている建具類は、概ね木
や紙で作られていた。すなわち、障子や襖に見ら
れる如く木で枠を作り、澱粉糊料の如き水性接着
剤を介してこれに紙を貼着していたのである。し
かしながら、近時、良質な木材が入手難となりつ
つある反面、金属材料の著しい発展によつて、こ
れまで木材で作られていた各種の製品が金属材料
で作られるようになつて来た。建具類もその例外
ではなく、障子や襖の木枠に代えてアルミニウム
枠を使用したものが出現しており、しかもこのよ
うなアルミニウム枠を使用した障子や襖は、滑り
が良く、寸法安定性に優れ、建付けの調整が容易
であり、汚れを除き易いといつた種々の利点に鑑
み、今後益々その需要が高まるものと予想されて
いる。
や紙で作られていた。すなわち、障子や襖に見ら
れる如く木で枠を作り、澱粉糊料の如き水性接着
剤を介してこれに紙を貼着していたのである。し
かしながら、近時、良質な木材が入手難となりつ
つある反面、金属材料の著しい発展によつて、こ
れまで木材で作られていた各種の製品が金属材料
で作られるようになつて来た。建具類もその例外
ではなく、障子や襖の木枠に代えてアルミニウム
枠を使用したものが出現しており、しかもこのよ
うなアルミニウム枠を使用した障子や襖は、滑り
が良く、寸法安定性に優れ、建付けの調整が容易
であり、汚れを除き易いといつた種々の利点に鑑
み、今後益々その需要が高まるものと予想されて
いる。
ところでこのようなアルミニウム枠に障子紙や
襖紙を貼着することは、一見、極めて容易のよう
であるが、木枠に比べアルミニウム枠は水に対す
る親和性が劣るため、著しく困難である。すなわ
ち、古くからの慣習に鑑み、特に家庭では専ら水
性接着剤、就中、澱粉性糊料を使用して貼着が行
なわれるのであるが、このような水性接着剤はア
ルミニウム枠よりも紙に対する親和性の方が大で
あるため、貼着、乾燥後において極めて剥離し易
い。特にアルミニウム枠は、その耐食性向上のた
め表面が焼付型合成樹脂塗膜で被覆されているの
が普通であり、上記の剥離傾向は一層大である。
襖紙を貼着することは、一見、極めて容易のよう
であるが、木枠に比べアルミニウム枠は水に対す
る親和性が劣るため、著しく困難である。すなわ
ち、古くからの慣習に鑑み、特に家庭では専ら水
性接着剤、就中、澱粉性糊料を使用して貼着が行
なわれるのであるが、このような水性接着剤はア
ルミニウム枠よりも紙に対する親和性の方が大で
あるため、貼着、乾燥後において極めて剥離し易
い。特にアルミニウム枠は、その耐食性向上のた
め表面が焼付型合成樹脂塗膜で被覆されているの
が普通であり、上記の剥離傾向は一層大である。
このような欠点を除くため、水性接着剤の使用
量を増やしたり、特殊な接着剤を使用することが
行なわれているが、前者は根本的な解決にはなら
ないし、後者は家庭における貼着作業に適さな
い。そのうえ、紙を使用することから必然的に生
じる張替えの時に常に同一の困難性に遭遇しなけ
ればならない。貼着部分、すなわち枠部分をサン
デイングなどの適宜の方法により粗面化すること
も考えられたが、これは充分な接着性を半永久的
に確保する手段として優れてはいるものの、同時
にその部分においては保護塗膜が除去されるた
め、耐食性が失われることになる。しかも、粗面
化によつて枠部分が強調されるため、紙の貼着後
においても表面に強い陰影が現われ、不自然感を
免れず、商品価値を減ずる。
量を増やしたり、特殊な接着剤を使用することが
行なわれているが、前者は根本的な解決にはなら
ないし、後者は家庭における貼着作業に適さな
い。そのうえ、紙を使用することから必然的に生
じる張替えの時に常に同一の困難性に遭遇しなけ
ればならない。貼着部分、すなわち枠部分をサン
デイングなどの適宜の方法により粗面化すること
も考えられたが、これは充分な接着性を半永久的
に確保する手段として優れてはいるものの、同時
にその部分においては保護塗膜が除去されるた
め、耐食性が失われることになる。しかも、粗面
化によつて枠部分が強調されるため、紙の貼着後
においても表面に強い陰影が現われ、不自然感を
免れず、商品価値を減ずる。
本考案者らは上記の欠点を克服すべく種々研究
を重ねた結果、紙等の繊維性シートを貼着すべき
枠部分に水の適用により自体糊状化することのな
い水性エマルジヨン型塗料層を設けるときは、枠
部分の水性接着剤に対する強力な接着性を半永久
的に保証することが出来る事実を見出した。上記
の方法においては、下層の保護塗膜が除去される
ことはないから、耐食性の低下は認められず、他
方、紙の貼着後においても表面に強い陰影が現わ
れることはない。
を重ねた結果、紙等の繊維性シートを貼着すべき
枠部分に水の適用により自体糊状化することのな
い水性エマルジヨン型塗料層を設けるときは、枠
部分の水性接着剤に対する強力な接着性を半永久
的に保証することが出来る事実を見出した。上記
の方法においては、下層の保護塗膜が除去される
ことはないから、耐食性の低下は認められず、他
方、紙の貼着後においても表面に強い陰影が現わ
れることはない。
本考案の要旨は、金属基材の上に焼付型合成樹
脂塗膜、次いで水の適用により自体糊状化するこ
とのない水性エマルジヨン型塗料層を設けたこと
を特徴とする、水性接着剤を用いて繊維性シート
を貼着することができる金属製建具に存する。
脂塗膜、次いで水の適用により自体糊状化するこ
とのない水性エマルジヨン型塗料層を設けたこと
を特徴とする、水性接着剤を用いて繊維性シート
を貼着することができる金属製建具に存する。
本考案の適用対象は、水性接着剤に対する親和
性の乏しい表面を有する金属製建具である。かか
る建具の基材としては、アルミニウム、鉄などが
ある。このような金属基材は、焼付型合成樹脂塗
料による塗装(電着塗装、TFS塗装、通常塗装
など)を施したものであり、必要に応じて上記保
護塗膜の下層に基材自体の物性を補強または改良
するため、適宜の加工を施されていてもよい。た
とえば、アルミニウム基材にあつてはその耐食性
向上のため、酸化アルミニウム被膜、特に陽極酸
化被膜を設けてあつてもよい。
性の乏しい表面を有する金属製建具である。かか
る建具の基材としては、アルミニウム、鉄などが
ある。このような金属基材は、焼付型合成樹脂塗
料による塗装(電着塗装、TFS塗装、通常塗装
など)を施したものであり、必要に応じて上記保
護塗膜の下層に基材自体の物性を補強または改良
するため、適宜の加工を施されていてもよい。た
とえば、アルミニウム基材にあつてはその耐食性
向上のため、酸化アルミニウム被膜、特に陽極酸
化被膜を設けてあつてもよい。
水性エマルジヨン型塗料層は、前記基材表面、
特に後から紙などの繊維性シートを貼着すべき部
分に対し、塗料を噴霧、ハケ塗り、ローラー塗り
など常套の方法により塗布し、乾燥させることに
よつて形成させる。水性エマルジヨン型塗料は、
たとえばアクリル樹脂エマルジヨンや酢酸ビニル
樹脂エマルジヨンの如き樹脂成分を必要に応じて
可塑剤、分散剤などの存在下、水性媒体中に分散
させて得られる。当該塗料中には、必要に応じて
顔料が含まれていてもよい。たとえば、炭酸カル
シウム、クレー、チタン白などの白色顔料は、貼
着すべき繊維性シートとして白紙を用いた場合
に、表面に陰影を与えず、かつ張替え時に水性エ
マルジヨン型塗料層の残留を確認するのに都合が
良い。
特に後から紙などの繊維性シートを貼着すべき部
分に対し、塗料を噴霧、ハケ塗り、ローラー塗り
など常套の方法により塗布し、乾燥させることに
よつて形成させる。水性エマルジヨン型塗料は、
たとえばアクリル樹脂エマルジヨンや酢酸ビニル
樹脂エマルジヨンの如き樹脂成分を必要に応じて
可塑剤、分散剤などの存在下、水性媒体中に分散
させて得られる。当該塗料中には、必要に応じて
顔料が含まれていてもよい。たとえば、炭酸カル
シウム、クレー、チタン白などの白色顔料は、貼
着すべき繊維性シートとして白紙を用いた場合
に、表面に陰影を与えず、かつ張替え時に水性エ
マルジヨン型塗料層の残留を確認するのに都合が
良い。
水性エマルジヨン型塗料層を設けた基材表面に
繊維性シートを貼着するには、該塗料層部分に水
性接着剤を塗布し、その上に繊維性シートを圧着
せしめればよい。繊維性シートが紙である場合に
は、貼着された紙の全面に水を噴霧し、乾燥させ
てテンシヨンを持たせるのが普通である。この場
合、前記水性エマルジヨン型塗料層を設けたもの
にあつては、所望の貼着が達成されるが、当該塗
料層を設けなかつたものにあつては、乾燥と共に
紙が剥離し、満足な貼着は達成されない、なお、
後者において、水性接着剤は概ね紙の接着面に移
転し、基材表面には実質的に残留しない。
繊維性シートを貼着するには、該塗料層部分に水
性接着剤を塗布し、その上に繊維性シートを圧着
せしめればよい。繊維性シートが紙である場合に
は、貼着された紙の全面に水を噴霧し、乾燥させ
てテンシヨンを持たせるのが普通である。この場
合、前記水性エマルジヨン型塗料層を設けたもの
にあつては、所望の貼着が達成されるが、当該塗
料層を設けなかつたものにあつては、乾燥と共に
紙が剥離し、満足な貼着は達成されない、なお、
後者において、水性接着剤は概ね紙の接着面に移
転し、基材表面には実質的に残留しない。
水性接着剤としては、澱粉糊料、生ふ、ポリビ
ニルアルコール系接着剤など少くとも水を媒体の
必須成分として含有するものが用いられてよい。
ニルアルコール系接着剤など少くとも水を媒体の
必須成分として含有するものが用いられてよい。
繊維性シートとしては、織布、不織布、木薄
板、紙などがあるが、紙の使用が普通である。
板、紙などがあるが、紙の使用が普通である。
以下図面について本考案を更に具体的に説明す
る。添付の図面において、第1図は本考案の一具
体例にかかる障子枠に障子紙を貼着しつつある状
態を示す平面図、第2図は上記具体例にかかる障
子枠の部分的拡大斜視図であつて、1は焼付型合
成樹脂塗膜を設けられたアルミニウム製障子枠、
2は1の表面に設けられた水性エマルジヨン型塗
料層、3は障子紙である。水性エマルジヨン型塗
料層2の設けられたアルミニウム製障子枠に水性
接着剤を塗布し、これに障子紙3を貼着したう
え、全面に水を噴霧し、乾燥させて、テンシヨン
のある紙面を持つた障子を得る。
る。添付の図面において、第1図は本考案の一具
体例にかかる障子枠に障子紙を貼着しつつある状
態を示す平面図、第2図は上記具体例にかかる障
子枠の部分的拡大斜視図であつて、1は焼付型合
成樹脂塗膜を設けられたアルミニウム製障子枠、
2は1の表面に設けられた水性エマルジヨン型塗
料層、3は障子紙である。水性エマルジヨン型塗
料層2の設けられたアルミニウム製障子枠に水性
接着剤を塗布し、これに障子紙3を貼着したう
え、全面に水を噴霧し、乾燥させて、テンシヨン
のある紙面を持つた障子を得る。
第1図は本考案の一具体例にかかる障子枠に障
子紙を貼着しつつある状態を示す平面図、第2図
は同障子枠の部分的拡大斜視図である。 1……アルミニウム製障子枠、2……水性エマ
ルジヨン型塗料層、3……障子紙。
子紙を貼着しつつある状態を示す平面図、第2図
は同障子枠の部分的拡大斜視図である。 1……アルミニウム製障子枠、2……水性エマ
ルジヨン型塗料層、3……障子紙。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 金属基材の上に焼付型合成樹脂塗膜、次いで
水の適用により自体糊状化することのない水性
エマルジヨン型塗料層を設けたことを特徴とす
る、水性接着剤を用いて繊維性シートを貼着す
ることができる金属製建具。 2 焼付型合成樹脂塗膜が電着塗料の塗膜である
第1項記載の金属製建具。 3 水性エマルジヨン型塗料層が顔料を含有して
いる第1項記載の金属製建具。 4 金属基材がアルミニウムである第1項記載の
金属製建具。 5 金属基材が酸化アルミニウム被膜を有するア
ルミニウムである第4項記載の金属製建具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18999380U JPS623512Y2 (ja) | 1980-12-29 | 1980-12-29 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18999380U JPS623512Y2 (ja) | 1980-12-29 | 1980-12-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57116749U JPS57116749U (ja) | 1982-07-20 |
JPS623512Y2 true JPS623512Y2 (ja) | 1987-01-27 |
Family
ID=29994276
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18999380U Expired JPS623512Y2 (ja) | 1980-12-29 | 1980-12-29 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS623512Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-29 JP JP18999380U patent/JPS623512Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57116749U (ja) | 1982-07-20 |
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