JPS6234530A - 眼底カメラ - Google Patents
眼底カメラInfo
- Publication number
- JPS6234530A JPS6234530A JP60176501A JP17650185A JPS6234530A JP S6234530 A JPS6234530 A JP S6234530A JP 60176501 A JP60176501 A JP 60176501A JP 17650185 A JP17650185 A JP 17650185A JP S6234530 A JPS6234530 A JP S6234530A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fundus
- photographing
- eye
- magnification
- observation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、眼底を撮影し診断を行うために用いられ、特
に撮影光学系の倍率を可変できる限底カミラに関するも
のである。
に撮影光学系の倍率を可変できる限底カミラに関するも
のである。
［従来の技術］
従来の無散瞳型眼底カメラは、第３図に示すような構成
のものが知られている。即ち、１はタングステンランプ
等から成る観察光源であり、この観察光源１から出射し
た光は、コンデンサレンズ２、可視光を透過し赤外光を
反射する特性を有するダイクロイックミラー３を経てリ
ングスリット板４のリング状開口部４ａを照明する。リ
ング状開口部４ａから出射した光は、リレーレンズ５を
介して穴あきミラー６の近傍に一旦結像した後に反射さ
れて左行し、対物レンズ７によって被検眼Ｅの角膜付近
に再結像し眼底Ｅｆを照明する。そして、眼底Ｅｆから
の反射光は右行して、対物レンズ７により結像した後に
穴あきミラー６の穴部を通り、撮影レンズ８及び跳ね上
げミラー９を経てフィールドレンズｌＯ付近に結像し、
更に反射ミラー１１とリレーレンズ１２を経て撮像管１
３の受像面に結像し、モニタテレビ１４に眼底像Ｅａと
して表示される。
のものが知られている。即ち、１はタングステンランプ
等から成る観察光源であり、この観察光源１から出射し
た光は、コンデンサレンズ２、可視光を透過し赤外光を
反射する特性を有するダイクロイックミラー３を経てリ
ングスリット板４のリング状開口部４ａを照明する。リ
ング状開口部４ａから出射した光は、リレーレンズ５を
介して穴あきミラー６の近傍に一旦結像した後に反射さ
れて左行し、対物レンズ７によって被検眼Ｅの角膜付近
に再結像し眼底Ｅｆを照明する。そして、眼底Ｅｆから
の反射光は右行して、対物レンズ７により結像した後に
穴あきミラー６の穴部を通り、撮影レンズ８及び跳ね上
げミラー９を経てフィールドレンズｌＯ付近に結像し、
更に反射ミラー１１とリレーレンズ１２を経て撮像管１
３の受像面に結像し、モニタテレビ１４に眼底像Ｅａと
して表示される。
穴あきミラー６の穴部の近くには、光源１５からの被検
眼位置調整用光束を導く２木のライトガイド１６．１７
の先端部Ｐ、Ｑが配置され、跳ね上げミラー９の背後に
は図示しないシャッタを介してフィルム１８が配置され
ている。ライトガイド１６．１７の光点は対物レンズ７
を経て、被検眼Ｅの角膜で反射され、再び対物レンズ７
によって眼底像とほぼ共役な位置にその像が形成され、
モニタテレビ１４上に光点Ｐａ、 Ｑａとして映出され
、被検眼Ｅの位置合わせ用に使用される。この眼底カメ
ラを操作する場合には、モニタテレビ１４上の眼底像Ｅ
ａを見ながらピント合わせや撮影部位の調節を行い、光
点Ｐａ、 Ｑａがピント良く正規の位ごに映っているか
否かにより、型底カメラと被検眼Ｅとの相対的な位置決
定がなされる。
眼位置調整用光束を導く２木のライトガイド１６．１７
の先端部Ｐ、Ｑが配置され、跳ね上げミラー９の背後に
は図示しないシャッタを介してフィルム１８が配置され
ている。ライトガイド１６．１７の光点は対物レンズ７
を経て、被検眼Ｅの角膜で反射され、再び対物レンズ７
によって眼底像とほぼ共役な位置にその像が形成され、
モニタテレビ１４上に光点Ｐａ、 Ｑａとして映出され
、被検眼Ｅの位置合わせ用に使用される。この眼底カメ
ラを操作する場合には、モニタテレビ１４上の眼底像Ｅ
ａを見ながらピント合わせや撮影部位の調節を行い、光
点Ｐａ、 Ｑａがピント良く正規の位ごに映っているか
否かにより、型底カメラと被検眼Ｅとの相対的な位置決
定がなされる。
更に、ダイクロイックミラー３の背後には、撮影光源１
９とコンデンサレンズ２０が配置されている。写真撮影
の場合にはこの撮影光源１９が発光され、撮影光源１９
から出射した光は、コンデンサレンズ２０、グイクロイ
ー、クミラー３を透過してリングスリット板４のリング
状開口部４ａを照明し、更にリレーレンズ５、穴あきミ
ラー６、対物レンズ７を経て被検眼Ｅの眼底Ｅｆを照明
する。そして、眼底Ｅｆで反射された光は対物レンズ７
を経て穴あきミラー６の穴部を通り、次いで撮影レンズ
８によってフィルム１８に結像し記録される。この場合
に、跳ね上げミラー９はシャッタに同期して跳ね上がり
、光路を切換えることになる。
９とコンデンサレンズ２０が配置されている。写真撮影
の場合にはこの撮影光源１９が発光され、撮影光源１９
から出射した光は、コンデンサレンズ２０、グイクロイ
ー、クミラー３を透過してリングスリット板４のリング
状開口部４ａを照明し、更にリレーレンズ５、穴あきミ
ラー６、対物レンズ７を経て被検眼Ｅの眼底Ｅｆを照明
する。そして、眼底Ｅｆで反射された光は対物レンズ７
を経て穴あきミラー６の穴部を通り、次いで撮影レンズ
８によってフィルム１８に結像し記録される。この場合
に、跳ね上げミラー９はシャッタに同期して跳ね上がり
、光路を切換えることになる。
一般に眼底カメラにおいて、倍率変化を行うことは診断
上極めて有意義なことであるが、上述のような従来例の
構成で変倍可能にするには、構造的に著しく複雑化する
という問題がある。このことは、特開昭５４−１４７６
８７号、特開昭５４−１４１０９５号、特開昭５４−１
３９２８９号公報等で詳説されているように、撮影光学
系と共に観察装置も同時に変倍することにもよっている
。更に第３図に示すように、被検眼Ｅの位置検出手段を
備えた眼底カメラでは、仮に変倍可能にしてもその位置
検出手段の作動可能な変倍範囲は極度に小さいために、
その機能が充分に生かされないという問題がある。
上極めて有意義なことであるが、上述のような従来例の
構成で変倍可能にするには、構造的に著しく複雑化する
という問題がある。このことは、特開昭５４−１４７６
８７号、特開昭５４−１４１０９５号、特開昭５４−１
３９２８９号公報等で詳説されているように、撮影光学
系と共に観察装置も同時に変倍することにもよっている
。更に第３図に示すように、被検眼Ｅの位置検出手段を
備えた眼底カメラでは、仮に変倍可能にしてもその位置
検出手段の作動可能な変倍範囲は極度に小さいために、
その機能が充分に生かされないという問題がある。
近年、眼底の診断は限科以外の内科等でも重要視されて
おり、撮影容易な無散瞳型眼底カメラが広く普及しつつ
あるが、この無ｒｆ！１．Ｉ！１型眼底カメラでは前述
したように観察装置としてモニタテレビを使用する場合
が普通である。しかし、このようなモニタテレビは解像
力が悪く、しかもモノクロであるため、専らアラインメ
ント確認用に使用されているのが現状である。その一方
、診断技術の発展につれて、患部の拡大写真撮影ができ
る変倍可能なしかも安価な眼底カメラが要求されつつあ
る。
おり、撮影容易な無散瞳型眼底カメラが広く普及しつつ
あるが、この無ｒｆ！１．Ｉ！１型眼底カメラでは前述
したように観察装置としてモニタテレビを使用する場合
が普通である。しかし、このようなモニタテレビは解像
力が悪く、しかもモノクロであるため、専らアラインメ
ント確認用に使用されているのが現状である。その一方
、診断技術の発展につれて、患部の拡大写真撮影ができ
る変倍可能なしかも安価な眼底カメラが要求されつつあ
る。
［発明の目的］
本発明の目的は、上述の問題を改善するため、撮影光学
系の倍率変化を観察装置と無関係に独立して行えるよう
にして、構成の複雑化を避けると共に、被検眼の位置検
出手段が如何なる倍率でも正常に作動できるようにした
眼底カメラを提供することにある。
系の倍率変化を観察装置と無関係に独立して行えるよう
にして、構成の複雑化を避けると共に、被検眼の位置検
出手段が如何なる倍率でも正常に作動できるようにした
眼底カメラを提供することにある。
［発明の概要］
上述の目的を達成するための本発明の要旨は、観察光源
からの光を被検眼内に導いて眼底像を観察する観察装置
と、撮影光源からの光を被検眼内に導いて眼底像を記録
する撮影装置とを備え、前記撮影装置は前記観察装置と
独立した倍率可変手段を有することを特徴とする眼底カ
メラである。
からの光を被検眼内に導いて眼底像を観察する観察装置
と、撮影光源からの光を被検眼内に導いて眼底像を記録
する撮影装置とを備え、前記撮影装置は前記観察装置と
独立した倍率可変手段を有することを特徴とする眼底カ
メラである。
［発明の実施例コ
以下に、第１図、第２図に図示の実施例に基づいて詳細
に説明するが、なお、第３図と同一の符号は同−又は同
等の部材を表している。また、穴あきミラー６よりも下
方の照明系と被検眼Ｅ側の構成及び作用は、先に第３図
について述べた通りであるから、ここでは説明を省略す
る。
に説明するが、なお、第３図と同一の符号は同−又は同
等の部材を表している。また、穴あきミラー６よりも下
方の照明系と被検眼Ｅ側の構成及び作用は、先に第３図
について述べた通りであるから、ここでは説明を省略す
る。
第１図において、穴あきミラー６と跳ね上げミラー９と
の間にフォーカシングレンズ２１が配置され、跳ね上げ
ミラー９の後方に変倍可能な撮影レンズ２２ａが取換自
在に配置されている。また、撮像管１３とモニタテレビ
１４との間には、モニタテレビ１４の映像面に任意の文
字や記号等を表示するためのキャラクタ合成装置２３が
接続されている。更に、撮影レンズ２２ａ及びその交換
用に用意されている数種の交換用撮影レンズ２２ｂには
、それぞれ電気的接点２４が設けられており、使用中の
撮影レンズ２２の変倍情報がキャラクタ合成装置２３に
入力されるようになっている。
の間にフォーカシングレンズ２１が配置され、跳ね上げ
ミラー９の後方に変倍可能な撮影レンズ２２ａが取換自
在に配置されている。また、撮像管１３とモニタテレビ
１４との間には、モニタテレビ１４の映像面に任意の文
字や記号等を表示するためのキャラクタ合成装置２３が
接続されている。更に、撮影レンズ２２ａ及びその交換
用に用意されている数種の交換用撮影レンズ２２ｂには
、それぞれ電気的接点２４が設けられており、使用中の
撮影レンズ２２の変倍情報がキャラクタ合成装置２３に
入力されるようになっている。
第２図はモニタテレビ１４上に映し出された眼底像Ｅａ
の様子を示しており、（ａ）は通常の倍率で撮影する場
合、（ｂ）は撮影倍率を大きくした場合の映像である。
の様子を示しており、（ａ）は通常の倍率で撮影する場
合、（ｂ）は撮影倍率を大きくした場合の映像である。
眼底像Ｅａ、光点Ｐａ、 Ｑａはそれぞれ第３図で説明
した通りであるが、画面の片隅には撮影画角を示す数字
Ａ、Ｂが映出されている。この数字は撮影レンズ２２の
接点２４からの信号を受けて、キャラクタ合成装置２３
を介してモニタテレビ１４上に合成したものであり、Ａ
は通常の撮影時の画角、Ｂは撮影倍率を大きくした状態
での画角を示す数字である。
した通りであるが、画面の片隅には撮影画角を示す数字
Ａ、Ｂが映出されている。この数字は撮影レンズ２２の
接点２４からの信号を受けて、キャラクタ合成装置２３
を介してモニタテレビ１４上に合成したものであり、Ａ
は通常の撮影時の画角、Ｂは撮影倍率を大きくした状態
での画角を示す数字である。
第２図（ｂ）では、その状態での眼底撮影範囲を示す矩
形状の視標Ｃ１〜Ｃ４も表示されており、これらもキャ
ラクタ合成装置２３によって合成されたものであり、眼
底像Ｅａの撮影範囲りを４方向から表示している。この
ような表示から、検者は現在どのような画角でどの部位
が撮影できる状態になっているかを確認しながら、撮影
を容易に行うことができる。視標Ｃ１−Ｃ４は必要に応
じて表示するために液晶シャッタのようなものを用いて
もよいが、ファインダ焦点面上に配置された平行平面板
に予めエツチングを施しておくこともできる。
形状の視標Ｃ１〜Ｃ４も表示されており、これらもキャ
ラクタ合成装置２３によって合成されたものであり、眼
底像Ｅａの撮影範囲りを４方向から表示している。この
ような表示から、検者は現在どのような画角でどの部位
が撮影できる状態になっているかを確認しながら、撮影
を容易に行うことができる。視標Ｃ１−Ｃ４は必要に応
じて表示するために液晶シャッタのようなものを用いて
もよいが、ファインダ焦点面上に配置された平行平面板
に予めエツチングを施しておくこともできる。
ここで留意すべきことは、従来のように撮影光学系と共
に観察装置も変倍したとすれば、第２図（ｂ）の撮影範
囲りも拡大して表示されるから、被検眼Ｅの位置合わせ
用の光点Ｐａ、 Ｑａが確認不能になることである。こ
れに対し、本実施例の場合は撮影光学系の変倍に関係な
く観察装置自体は不変であるから、光点Ｐａ、 Ｑａを
常にテレビモニタ１４上で確認することができる。
に観察装置も変倍したとすれば、第２図（ｂ）の撮影範
囲りも拡大して表示されるから、被検眼Ｅの位置合わせ
用の光点Ｐａ、 Ｑａが確認不能になることである。こ
れに対し、本実施例の場合は撮影光学系の変倍に関係な
く観察装置自体は不変であるから、光点Ｐａ、 Ｑａを
常にテレビモニタ１４上で確認することができる。
また実施例において、観察装置に通常の光学系ファイン
ダを用いる場合もあり、その場合には第２図の視標Ｃ１
〜Ｃ４による表示をファインダの視野円表示とすること
が望ましい、またフォーカシングレンズ２１に、実像を
形成するリレーレンズ機能を併有させ、交換する撮影レ
ンズ２２にもそれぞれリレーレンズ機能を持たせてリレ
ーレンズ系の脱着、交換によって変倍を行うことも可能
である。更に、撮影レンズ２２に設けられた電気的接点
２４を利用して、撮影光学系の変倍変化に応じて撮影光
量を自動的に切換えるようにした自動切換手段を設ける
こともできる。また、撮影レンズ２２はズームレンズと
してもよいことは勿論であるが、その変倍度情報につい
てはスライド抵抗などを用いて、キャラクタ合成装置２
３に入力させればよい。
ダを用いる場合もあり、その場合には第２図の視標Ｃ１
〜Ｃ４による表示をファインダの視野円表示とすること
が望ましい、またフォーカシングレンズ２１に、実像を
形成するリレーレンズ機能を併有させ、交換する撮影レ
ンズ２２にもそれぞれリレーレンズ機能を持たせてリレ
ーレンズ系の脱着、交換によって変倍を行うことも可能
である。更に、撮影レンズ２２に設けられた電気的接点
２４を利用して、撮影光学系の変倍変化に応じて撮影光
量を自動的に切換えるようにした自動切換手段を設ける
こともできる。また、撮影レンズ２２はズームレンズと
してもよいことは勿論であるが、その変倍度情報につい
てはスライド抵抗などを用いて、キャラクタ合成装置２
３に入力させればよい。
［発明の効果］
以上説明したように本発明に係る眼底カメラは、観察装
置に関係なく撮影光学系のみを独立に変倍できるように
したため、被検眼位置調整手段等の附加装置は、何れの
倍率においても正常に作動することになり、撮影が著し
く容易になる。
置に関係なく撮影光学系のみを独立に変倍できるように
したため、被検眼位置調整手段等の附加装置は、何れの
倍率においても正常に作動することになり、撮影が著し
く容易になる。
第１図、第２図は本発明に係る眼底カメラの一実施例を
示し、第１図はその構成図、第２図（ａ） 、 （ｂ）
は変倍に伴うモニタテレビ画面の正面図であり、第３図
は従来の眼底カメラの構成図である。 符号１は観察光源、３はグイブロイツクミラー、４はリ
ングスリット板、６は穴あきミラー、７は対物レンズ、
９は跳ね上げミラー、１１は反射ミラー、１３は撮像管
、１４はモニタテレビ、１５は光源、１６．１７はライ
トガイド、１８はフィルム、１９は撮影光源、２１はフ
ォーカシングレンズ、２２は撮影レンズ、２３はキャラ
クタ合成装置、２４は電気的接点である。 特許出願人 キャノン株式会社 １１１図
示し、第１図はその構成図、第２図（ａ） 、 （ｂ）
は変倍に伴うモニタテレビ画面の正面図であり、第３図
は従来の眼底カメラの構成図である。 符号１は観察光源、３はグイブロイツクミラー、４はリ
ングスリット板、６は穴あきミラー、７は対物レンズ、
９は跳ね上げミラー、１１は反射ミラー、１３は撮像管
、１４はモニタテレビ、１５は光源、１６．１７はライ
トガイド、１８はフィルム、１９は撮影光源、２１はフ
ォーカシングレンズ、２２は撮影レンズ、２３はキャラ
クタ合成装置、２４は電気的接点である。 特許出願人 キャノン株式会社 １１１図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、観察光源からの光を被検眼内に導いて眼底像を観察
する観察装置と、撮影光源からの光を被検眼内に導いて
眼底像を記録する撮影装置とを備え、前記撮影装置は前
記観察装置と独立した倍率可変手段を有することを特徴
とする眼底カメラ。 ２、前記撮影装置の変倍に伴う撮影範囲は、前記観察装
置の眼底観察範囲よりも等しいか又は小さくした特許請
求の範囲第１項に記載の眼底カメラ。 ３、前記撮影装置による眼底撮影範囲を示す視標を、前
記観察装置内の表示手段に表示するようにした特許請求
の範囲第１項に記載の眼底カメラ。 ４、被検眼位置調整用光束を被検眼へ向けて投影し、そ
の光束が被検眼から反射して、前記観察装置の被検眼の
眼底の共役面上へ集束するようにした特許請求の範囲第
１項に記載の眼底カメラ。 ５、前記観察装置の表示手段がモニタテレビであり、前
記撮影装置の倍率変化に伴う眼底撮影範囲の変化を、前
記モニタテレビ上に表示するキャラクタ合成装置を備え
た特許請求の範囲第３項に記載の眼底カメラ。 ６、前記撮影装置は前記観察装置と独立したリレーレン
ズ系を有し、該リレーレンズ系の脱着、交換によって変
倍を行うようにした特許請求の範囲第１項に記載の眼底
カメラ。 ７、前記撮影装置の倍率変化に伴って、撮影光量を自動
的に切換える手段を備えた特許請求の範囲第１項に記載
の眼底カメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60176501A JPS6234530A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 眼底カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60176501A JPS6234530A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 眼底カメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6234530A true JPS6234530A (ja) | 1987-02-14 |
| JPH0360261B2 JPH0360261B2 (ja) | 1991-09-13 |
Family
ID=16014748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60176501A Granted JPS6234530A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 眼底カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6234530A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6420805U (ja) * | 1987-07-29 | 1989-02-01 | ||
| JPS6458239A (en) * | 1987-08-31 | 1989-03-06 | Canon Kk | Fundus camera |
| JPH0263430A (ja) * | 1988-08-30 | 1990-03-02 | Canon Inc | 変倍式無散瞳眼底カメラ |
| JP2008043570A (ja) * | 2006-08-18 | 2008-02-28 | Kowa Co | 眼底撮像装置 |
| JP2011015843A (ja) * | 2009-07-09 | 2011-01-27 | Canon Inc | 眼科装置 |
| US8226234B2 (en) | 2009-08-06 | 2012-07-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Fundus camera |
| CN103799972A (zh) * | 2012-11-09 | 2014-05-21 | 佳能株式会社 | 眼科摄影装置及眼科方法 |
| US9232890B2 (en) | 2012-11-09 | 2016-01-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Ophthalmologic apparatus and ophthalmologic imaging method |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54147684A (en) * | 1978-05-10 | 1979-11-19 | Tokyo Optical | Eyeground camera that power can be varied |
| JPS595222A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-12 | Mitsubishi Electric Corp | 光学式フアインダ |
-
1985
- 1985-08-09 JP JP60176501A patent/JPS6234530A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54147684A (en) * | 1978-05-10 | 1979-11-19 | Tokyo Optical | Eyeground camera that power can be varied |
| JPS595222A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-12 | Mitsubishi Electric Corp | 光学式フアインダ |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6420805U (ja) * | 1987-07-29 | 1989-02-01 | ||
| JPH0420402Y2 (ja) * | 1987-07-29 | 1992-05-11 | ||
| JPS6458239A (en) * | 1987-08-31 | 1989-03-06 | Canon Kk | Fundus camera |
| JPH0263430A (ja) * | 1988-08-30 | 1990-03-02 | Canon Inc | 変倍式無散瞳眼底カメラ |
| JPH0431692B2 (ja) * | 1988-08-30 | 1992-05-27 | ||
| JP2008043570A (ja) * | 2006-08-18 | 2008-02-28 | Kowa Co | 眼底撮像装置 |
| JP2011015843A (ja) * | 2009-07-09 | 2011-01-27 | Canon Inc | 眼科装置 |
| US8752962B2 (en) | 2009-07-09 | 2014-06-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Ophthalmic apparatus |
| US8226234B2 (en) | 2009-08-06 | 2012-07-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Fundus camera |
| CN103799972A (zh) * | 2012-11-09 | 2014-05-21 | 佳能株式会社 | 眼科摄影装置及眼科方法 |
| US9232890B2 (en) | 2012-11-09 | 2016-01-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Ophthalmologic apparatus and ophthalmologic imaging method |
| US9566003B2 (en) | 2012-11-09 | 2017-02-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Ophthalmologic apparatus and method thereof |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0360261B2 (ja) | 1991-09-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3379592B2 (ja) | 眼底カメラ | |
| US5455644A (en) | Ophthalmologic apparatus having an examining system for examining the fundus of an eye | |
| US7052134B2 (en) | Fundus camera | |
| JP3718098B2 (ja) | 眼底カメラ | |
| US4572627A (en) | Eye fundus camera | |
| JPH05192299A (ja) | 眼底カメラ | |
| JP3618877B2 (ja) | 眼科画像処理装置 | |
| JPS6234530A (ja) | 眼底カメラ | |
| US20020113939A1 (en) | Ophthalmologic apparatus and displaying method for ophthalmic image | |
| JPH10234673A (ja) | 眼底カメラ | |
| JP2003225208A (ja) | 眼底カメラ | |
| JPH0323201Y2 (ja) | ||
| JPS6294134A (ja) | 無散瞳眼底カメラ | |
| JPH06142050A (ja) | 眼科撮影装置 | |
| JPH105179A (ja) | 眼科撮影装置 | |
| JPS60210241A (ja) | 眼底撮影装置 | |
| JP2003088502A (ja) | 眼科撮影装置 | |
| JPH0788082A (ja) | 検眼装置 | |
| JPH07327931A (ja) | 眼底カメラ | |
| JPH1176166A (ja) | 眼底撮影装置 | |
| JPH0431692B2 (ja) | ||
| JP3359126B2 (ja) | 眼底カメラ | |
| JPS61185244A (ja) | 被検眼位置検出装置 | |
| JPH11169349A (ja) | 眼科撮影装置 | |
| JP3412886B2 (ja) | 眼底カメラ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |